「かた」の検索結果
全体で1,362件見つかりました。
回復魔術士として冒険者稼業を営んでいるクライブ。
『回復』の力は貴重で、パーティに誘われるが、いつも最後には追い出されてしまう――その数、八度。
彼の力は人間を治すことはできても、雀の涙ほどの回復力しかなかった。
やがて入れてくれるパーティもなくなり、途方に暮れて森をふらふらしているところで怪我をした魔物に出会った。
「いくぞ……『ヒーリング』」
普段は役に立たない回復魔術はいつもよりも強い光を放ち、魔物の傷を完治させてみせた。
「――俺の魔術は魔物専用らしい」
魔力とは異なる、魔術力を持ったクライブは魔物を強化し自らをも強化する!
文字数 149,911
最終更新日 2019.08.30
登録日 2019.07.15
略奪、陵辱、R18行為。文字通りなんでもできるフルダイブ型VRMMOをプレイし始めた主人公が、周りを巻き込みながらのんびりとゲーム生活を送っていく話。※この小説は、ノクターンノベルズ、Pixivにも同時投稿をしています。
文字数 13,528
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.09.21
~概要~
ネクサスという「縁が見える力」を持つ「ゲイのおっさん」が主人公のお話です。
本編ではこの世界の世界観に関わるテネブラエの呪いにまつわる話にフォーカスを当てています。
~テネブラエの呪い~
一つ、この世に生を受けた者は、やがて死を迎える。
二つ、男と女、性は二つに分かたれる。
三つ、信仰のもとに神は産まれる。
文字数 38,276
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.04.02
『桜前線開架宣言』に寄せられた石川美南の短歌「咽喉に穴をあけた子どもがひうひうと音たて歩く砂漠の話」より、頭に浮かんだ文字のかたまり。
文字数 1,296
最終更新日 2018.02.13
登録日 2018.02.13
物語の登場人物に憧れ続けた少年は、常日頃から誰かを護れるようにと鍛えていた。
そんなある日、皮肉にも夢を叶えることはできたもののそのまま絶命してしまう。
しかし少年はもう1つの夢でもあった、転生する資格を得て女神と対面することになるが、無償ではなく試練付きであり、合格することができなければそのまま魂が消滅すると宣言される。
なんとか試練を合格することができた少年であったが、元々生きていた人間と魂が入れ替わるかたちで転生を果たす。
だがその体は特異体質を持ってはいるが、残された記憶から不遇の扱いを受けていた。
しかしまさかのまさか、転生した少年と元の宿主だった少年の夢は一致しているだけではなく努力家ということや諸々が共通していて、実質的な二人三脚で歩みを進めていくことになる。
そんな少年が【世界の守護者】になる、という夢を叶える最中に美少女たちやモフモフを助けたり、事件を解決したり組織を壊滅させたり、世界の危機を救っていく!
文字数 105,759
最終更新日 2024.12.12
登録日 2024.11.25
高校を中退して、不動産会社で働く笹川舞。
東大を出て、一流商社で働く新田明。
静かで穏やかな雰囲気流れる山あいの田舎で、これまで正反対の人生を歩んできた二人はおよそ最悪の出会いを果たす。
はじめは相容れることのなかった二人だが、どちらも引っ越してきたばかりで友達がいなかったことから、二人は仮の友人となることに。
そしてそのうち、お互いに欠けたものを持つ二人は、互いに惹かれあい補い合っていく。
その出会いにより、変わらないと思っていた平坦な日常が変わっていく。
もうしないと思っていた恋をする。
希望なんてないと思っていた日常に光がさす。
何歳になっても、青春は訪れる。
ほろ苦くも最後に甘くなる、大人のための社会人恋愛小説。
涙間違いなしです。
ライト文芸賞参加作品です。応援よろしくお願いします。
完結保証
文字数 108,404
最終更新日 2022.05.28
登録日 2022.04.30
片城(かたしろ)さつきは高校二年生。
"成績優秀者"として学年一位の成績を誇り、日々勉強と授業態度向上に勤しんでいた。
横山(よこやま)かえでは高校二年生。
"成績補修者"として学年最下位の成績を持ち、落書きに勤しみ雑学の勉強に励んでいた。
「あなたの努力点が上がらないと私は自由になれないのよ!」
「努力点のために漢字ドリルする間に‥‥寝たいじゃん?」
契約の関係にある若干記憶力の悪い見た目委員長の女の子と
雑学を極めたいと願う秘密の多い女の子の何気ない(?)日常のお話。
※こちらのお話はpixivにも投稿しています。
文字数 14,923
最終更新日 2021.11.17
登録日 2021.11.17
まじめで献身的な涼のあだ名はいい男育成マシーンである。いつもつくしすぎて捨てられてしまうのだ。
ひどい振られかたをして泣いているといきなりスパダリが登場し、元彼たちにざまぁするまでの物語。
そしてその回りの物語をオムニバス形式でお届けします。
文字数 30,838
最終更新日 2022.09.09
登録日 2022.08.21
大学の講義が終わり、電車に乗っていたわたし。
すると、サラリーマンの男性が、わたしの隣に座る。眠ってしまったわたしに、その男は....。
胸糞というわけでもないですが、リアル寄りな内容となっており、明るくはないです。エロ描写もそこまで多くはないです。
文字数 3,069
最終更新日 2022.08.03
登録日 2022.08.03
純は内科医である。ある日床屋に行って女の理容師(京子)と親しくなった。彼女は話に夢中になって純を坊主刈りにしてしまった。だが純は気にしていない。彼女は収入が少なく家賃が払えないで困っていたので純が家主に家賃を支払った。そして二人で大磯ロングビーチへ行った。純と彼女は親しくなった。純は京子に結婚を申し込むが、彼女はなぜかためらっている。その理由は、彼女はバツイチの子持ちで、借金もあるので純にすまないという理由だった。しかし純はバツイチなんてことは気にしていない。そして、かえって血のつながりのない子供の方がいいという思いを持っていた。めでたく二人は結婚する。
文字数 37,048
最終更新日 2022.01.11
登録日 2022.01.11
絶望的な暮らしをする男。悪魔と契約し夢見る力を得た彼は、望んだ生活が出来るようになったのか……?
文字数 2,260
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.26
男女に友情は無い。
男は、女に下心がある。
女がホテルに誘えば、行かない男はいないと私は言いきれる。
南波 かおり(23才)はゲーム会社カピコン総務課で働いてる。
上司や、先輩、他部署からのご飯の誘いなどを多くされるが、その全てを断る。みんなで食事ならまだしも、2人で食事なんてあり得ない。
ナンパ野郎もお断りです。
私の事はそっとしといてくれませんかね!!!
ある日の高校の友人との3人飲み会。一人は来なかったけど、、、友情より彼氏ですか
かおりは男友達に口説かれ、押し倒されてしまう。
隣の個室で呑んでいたかおりの幼馴染である安藤 夏海(なつみ)と安藤の友人である片無(かたなし) 蓮(れん)に助けられる。
安藤は彼氏がいるのに蓮と呑んでいる事で浮気を勘ぐるが、ただの友達だと言う。
2人の関係を調べていくうちに、少しずつかおりは自分の考えを変えていく。
文字数 71,102
最終更新日 2021.11.28
登録日 2021.08.26
澤村通雄 ショートショート集第二弾
どこからでも、読める、エッセイ、創作物語集。
文字数 18,599
最終更新日 2025.06.24
登録日 2025.06.01
人の住んでいない場所に駅がある。
辺りを見渡せば険峻極む渓谷であり、主にその景観を楽しむため、又は川下りの出発点として利用される、根っからの観光目的で造られた駅である。
だが、ここには名山勝川に華やぐ観光客の知らない、陰惨たる裏の顔があった。
「ねぇ、またあそこで人身事故があったんだって」
中学で、高校で、よく通学中に足止めされた時に囁かれた決まり文句。
利用客が日中と限られるその駅には、朝方・夕方以降になると決意した心を止める者は誰も居ないからか、かたや渓谷という場所がもたらす雰囲気の力なのか、飛び込み、首吊りが流行っていた。
渓谷のど真ん中に、高架駅として橋のように取り付けられたその駅を、峡と橋の二つを浮かべて彼らは呼んだ。――自殺橋、と。
男は今、そんな大分前の事を思い出していた。
駅の電光掲示板には、終電を告げる「本日の運転は終了しました」の赤い文字。扉が開けば真下の川の音が聞こえる例の自殺橋で、一人の女性が電車を降りた。
男は、考えるよりも先にその女性を追いかけていた。
※『自殺橋』他、完結次第小さなホラー短編を更新予定です。
文字数 25,125
最終更新日 2015.04.27
登録日 2015.03.30
高校1年の入学式。
海に囲まれた港町の高校に、東京から遠山梓が入学してきた。
かたくなに誰とも交流を持とうとしない梓のことを、夏見純平はただ遠巻きに見ているだけ。
しかし、偶然に偶然が重なり、だんだんその距離が近くなるにつれ梓への恋心を自覚する。
その中で純平は梓の秘密を知った―――
二人のバイオリンの音が二人を結び付けていく。
これはたぶん、純平と梓のふつうの恋の話。
【完結まで執筆済み】
※毎日17:00、18:00、19:00 更新
※物語は純平の過去と現在を行ったり来たりしながら進んでいきます。
※作中の地理や名称、病状については、全て架空のものです。
文字数 169,167
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.04.12
世界には男女以外の性別が存在する。
それはバース性と呼ばれるもので、α、β、Ωの三つが存在している。
Ω性の者の一部はウサギの耳のようなものを持っていた。
ウサギの耳の形によって性格などがあらかた決るらしい。
耳の形は三つ。
寂しがり屋のドロップ。
甘えん坊のネザー。
何にでも染まれるレプス。
そんな世界で二人の少年が織り成す儚く切ない愛憎劇。
これより開幕でございます。
文字数 9,363
最終更新日 2021.11.02
登録日 2019.09.26
時波の世界にまだ聖人が存在していた時代。世界がやわらかで、理はよく揺らぎ、不安定だった時代。
穏やかな魔女と苛烈な聖人は出会い、そして突然に婚姻を結ぶ。
――ちょうどよかったんだ。俺はどこかの国に肩入れする気はまったくないからな。
――あなたの事情に巻き込まないでください。わたしは静謐の魔女。騒がしいのは好みません。戦なんて、もってのほかです。
静謐と戦火。正反対ともいえる性質を持つふたり。
しかし魔女と聖人が一度結んだ繋ぎは解くことができない。好まない戦の要素を削ろうにも、婚姻によって紐づいてしまった自身の要素を崩すわけにもいかない。
静謐と戦火の繋ぎは成されたのだ。
しかたなく伴侶としての役目を果たすことにした静謐の魔女は、肌に合わぬ要素を最小限に抑えるため、友である明星黒竜たちに協力を仰ぎ魔法具を作ることにした――。
迷子が趣味な魔女と、国落としに精を出す聖人。
世話焼きお父さんな冬の竜と、貢物でレストランを営む秋の竜。
これは、最後の聖人を育んだ人ならざる者たちが紡ぐ、対話と幸福についての物語である。
文字数 121,979
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.08.04
魔物の軍勢と大陸を二分して戦う連合国軍。その前線で活躍する最強と呼び声高い魔導騎士、ユリウス・アーデングラッハは、類まれなる容姿と実力に、大国の王子という身分も合わさって大陸じゅうの女性達の憧れの存在だ。
「でも!!その魔力!半分私のなのですけれどーーー!!」
東の果ての隅の隅、魔物の大行軍により滅びた亡国の姫アカシャは叫ぶ。
古代精霊の血を受けた一族の末裔であるアカシャは、第二の心臓と呼ばれる生体魔導石で他者と魔力を共有する事が出来る。
膨大な魔力を持って生まれる一族は、自身で魔法の行使が出来ない代わりに、愛を交わす相手に第二の心臓を渡しその魔力を与える……のだが、アカシャの第二の心臓は10年前に訳あってユリウスの手に渡った。
当のユリウスは、それがアカシャのものであることも、魔力を勝手に吸い上げている事も知らされていない。
本来なら触れ合う事で互いの魔力が循環し回復するのだが、一方的に吸い上げられているアカシャは事あるごとに失神し、行き倒れかけ、最近では魔力欠乏により肌はカサカサだし髪はパサパサ、満身創痍であった。
何とかたどり着いた連合国中枢都市で、連合軍の門を叩くが門前払い。
学園に通うと聞きつけて、潜り込んだ学園では取り巻きが多すぎて近づけない。
噂によるとユリウスには恋人がいて、近々婚約するんだとか。
そんな彼の傍らには愛らしく、美しい聖女様が立っている。
アカシャは長く胸のうちにあった想いを終わらせ、第二の心臓を取り返すべく試行錯誤の日々に身を投じる。
「使った魔力の分愛してくれなんて言わないから、心臓と魔力は返していただけませんか!?」
文字数 165
最終更新日 2025.10.23
登録日 2020.11.15
