「度」の検索結果
全体で23,460件見つかりました。
崩壊した都市を守るのは、人とAIが共に操る巨大兵装。
しかし、その「共にある」は決して対等ではない。
命令に従うことでしか生き延びられない世界で、人々はAIに依存していた。
そんな中、平凡な訓練生に過ぎなかった 彩花は、偶然にも新型機《AX-04》とAI《アル》とリンクする。
恐怖と戸惑いの中で彼女が見たのは、敵対する他組織の少女パイロットたち──
冷徹にして揺らぐ 美羽、使命に縛られる 莉子、自信と孤独を抱える ひより、
そして運命に巻き込まれていく幼い少女 さな。
「依存」と「共存」の狭間で、少女たちは答えを模索し、
戦場で幾度も心を重ね──やがて**共鳴(レゾナンス)**の力を見出していく。
これは、影を背負いながらも光を求めた、五人の少女とAIたちの物語。
『双影レゾナンス』──その鼓動は、未来へ響く。
文字数 17,144
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.08.30
タイタニア王国第二王女エレノアラは、王女という身分でありながら騎士となり、人々を悩ませる悪党や魔物と戦うことを選んだ。
そんな彼女の幼馴染で、平民であるテオは内心不安に感じていた。
エレノアラの腕っぷしの強さは知っている。かつて『呪い子』として虐められていた自分を助けてくれたのは彼女であり、望んだ道であるならば応援したい気持ちはある。
しかしそれ以上にエレノアラという幼馴染は自信過剰で、目立ちたがりで、脇が甘いところが目立つのだ。
ただ遊んでいるだけの時にも、死にそうになっていたことは一度や二度ではない。
結果、そんな悪い予感は当たってしまう。
初陣で彼女は死んでしまったのだ。遅れを取る筈のない相手に不意を突かれて、あっけなくだった。
テオはそれを深く悔いた。
こんなことなら目を離すべきではなかった。不安であるなら自分が動くべきだったと。
「どうかもう一度、もう一度……!! そのチャンスが与えられるなら、僕は何だって……!!」
「……ほう? 言ったな小童」
そう嘆いていたところ、彼の背後に悪霊が現れる。
悪霊はエレノアラの死を回避する手段があると言う。テオは迷うことなくそれに飛びつく。
それが長く険しい――死に戻りの旅の始まりになるとは知らずに。
文字数 142,017
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.03.07
概要
主人公(修夜)が目覚めるとそこは深い森の中であった。そこにいる理由も、名前すらも忘れていた彼は途方に暮れながらも森を抜け、力になってくれる人を探すために町を目指した。
町に出た彼は屋根の上を跳ねる光の帯を目にした。何かに惹き付けられるように光を追いかけた彼はその先で男と、傷だらけで倒れた猫(癒衣ゆい)を発見する。
修夜が仲裁に入ると、男は彼の顔を見るやいなや襲いかかって来たが、癒衣の助けで一命を取り留めた。彼は癒衣に対し、互いに助け合おうと取引を持ちかける。自身の死を悟っていた癒衣はそれに承諾をした。かくして二人は共に行動をすることになる。
癒衣は過去に光矢社と言う組織と敵対して今は追われる身であった。彼女の命を狙って光矢社の討魔士が襲いかかる。一度は退けた二人であったが、その事で修夜の存在が光矢社の知るところとなった。
光矢社は修夜に対抗すべく、社でも最強の討魔士との呼び声高い、朝霧陽子を二人の元に送り込んだ。彼女は修夜と癒衣とに個々に接触してそれぞれに離れるべきだと勧告した。さすれば修夜の命までは取らないと申し出た。
僅かな時間であったが、既に互いに掛け替えない存在だと認識していた修夜はそれを拒否し、癒衣はそれを承諾した。しかし結局は癒衣の申し出で二人は道を別つことなった。その夜、建築途中のビルの屋上で一人待つ癒衣の前に陽子が現れる。
圧倒的な実力を前にただただ嬲られる癒衣であったが、死を前にして再び修夜が助けに入った。陽子に対して互角の以上の戦いを修夜であったが、一瞬の隙を突かれてビルから突き落とされてしまう。幸運にも一命を取り留めた修夜は、死の淵にあって混濁する意識の中で内に秘められた力を思い出した。
記憶を取り戻した修夜は辛くも陽子を降したが、彼もまた力尽きて倒れた。目が覚めたとき、癒衣はありがとうの言葉を壁に残して消えていた。修夜は心地よさと一抹の寂しさを胸に記憶を取り戻すために霧凪の町へと戻った。
登録日 2017.03.06
これが最後の恋だから
レンタル有り地元の銀行で働く恵里菜は、仕事も身だしなみもばっちりのデキる女子。……を演出している、元・地味子。子どもの頃から完璧な姉と比べられてきた彼女は、恋人にフラれたことをきっかけに、華麗な転身を遂げたのだ。そんなある日、恵里菜の前に元恋人が現れる。二度と好きになるもんかと思っていたのに、情熱的に迫られるうち、だんだん心が絆されてきて……。執着系男子×意地っ張り女子の過去から始まるラブストーリー。
文字数 172,046
最終更新日 2017.11.16
登録日 2017.11.16
平安時代から鎌倉時代というのは、何年で切り替わりましたというモノではなかったのだと思います。平安時代を象徴する律令制度が、新たな制度に呑み込まれていった流れが、平安から鎌倉の流れを作ったのだと思います。
史上初めて武家として、天下を統一した源頼朝を宵闇鎌倉にて描きます。
平安の終焉を迎え、新たな日ノ本の始まりについてちょっと描いてみました。時間的な関係が、話の都合上史実とは異なります。
最初は、蛭ヶ小島で暮らしていた頼朝の話となります。
文字数 24,383
最終更新日 2018.04.22
登録日 2018.03.29
王国最強の暗殺者《アサシン》。それは歴代に幾度となく現れ、人々に畏怖を撒き散らしていった。
そして今、王国最強の暗殺者《アサシン》と呼ばれる人物は、普通の高校生として異能学校に通っている。
素性を隠しながらも、平穏な日常を大切にしていた彼だが、ある人物との出会いでそれは無情に崩れ去ることになる。
様々な人間関係が交錯し、惑いながらも自分が正しいと信じて行動してゆく、望んでもいない力を持ってしまった少年の物語。
異世界ですが、現代日本の要素も混ざってます。
文字数 38,083
最終更新日 2018.04.02
登録日 2018.03.31
あなたは自分の顔をどう思っているだろうか。
顔に点数をつけるという行為自体愚かであると思うが、そうとわかっていても自分の顔がどの程度のレベルなのかと考えたことのない人はいないだろう。
イケメンであること。
これは最高のステータスになる。
人生の中でマイナスに働くことはほぼないと言ってもいい。
ブサイクであること。
対してこちらは致命的な短所である。
見下される、蔑まれる、同情される、嫌われる原因になりうる。
この生まれ持った弱点によって自分の置かれた不利な状況を打開するには、尋常ではない努力が必要であるという事は紛れもない事実である。
俺は醜い顔をしているが、それを言い訳にし続けて底辺の人生を歩むつもりはない。
顔が駄目だろうと心優しい美少女と結ばれ、圧倒的な社会的地位を手に入れて華々しい人生を送れる、ということを証明するつもりで毎日を生きている。
そんな自分が通う学園は、普通とは言い難い。
元はかなり有名な女子校だったのだが、一年前から特別な状況の男子のみが入学することを許可されるようになり一応共学となった。
俺自身もある一件をきっかけに特殊と判断され、入学できたわけだ。
この学園、クラスの大半は女子であることに加えてかなり変わったルールがいくつか存在しており、ただでさえブサイクである自分にとってその存在は人生最大の試練になることが予想できた。
そして常人ですら困難な壁をブサイクな俺が越えていくことは、自分、そしてこの世に生きる全てブサイク達の自信につながるとも考えた。
これが入学した理由のすべてである。
ブ男が女子とイチャコラするなど夢のまた夢だが、実現不可ではないと思い込んで生きていくことにした。
なによりブサイクであること以外、これと言って他人に嫌われる部分はないと自分では思っている。
ーー俺はここでブサイクなりに一波乱起こすつもりだ。
文字数 15,237
最終更新日 2019.02.25
登録日 2019.02.15
物分りと面倒見の良い、真面目な菜摘。
明るくて素直な菜摘の妹、舞。
不器用な優しさを持つ菜摘の同級生の健太。
幼なじみ3人の初恋の行方。
高度成長期数年前あたりのイメージです。
きれいなハッピーエンドではありませんのでご注意下さい。
文字数 7,670
最終更新日 2019.03.02
登録日 2019.03.02
日記のような何か。文を書く練習のようなもの。
正直暇潰し。更新速度は気が向いたら。極遅予定。
文字数 1,097
最終更新日 2019.06.03
登録日 2019.06.03
そ、その耳! 僕に触らせてください!
僕がそう言うと、彼女は顔を真っ赤にして、僕の耳を舐めてきた……そして、僕のカノジョになってくれた。 え? 妄想じゃないよ。本当なんだって。毎日会っているよ、ゲームで。
いやだから、脳内嫁の話じゃないって。ちゃんと実在しているんだ。異世界に、なんだけどね……
灰色の人生を送ってきた、17歳男子高校生/117歳ハイエルフに初めてできた恋人は、お互い異世界の住人で。簡単には行き来できない二つの世界、デートはいつもオンラインゲーム上なんだけど、とてもリアルな3Dモデルと、イチャイチャもできる自由度の高いゲーム性によって、健康なふたりの理性は崩壊寸前です。
ゲームでのイチャイチャだけでは我慢できなくなり、ふたりはリアルで会うために奮闘する!
ちょっぴりせつなくて、ちょっぴりえっちなラブコメディ。
イチャイチャ妄想がたまり次第、投稿します。
※アルファポリス等、ほかのサイトにも投稿予定
※小説家になろうにも投稿しています
文字数 14,184
最終更新日 2020.12.09
登録日 2020.12.06
※ムキムキ:「原始時代対応脳」が許す「最適(これ以上増やしたら消費が大きすぎるけど、この程度はないと狩とか敵から逃げるのに失敗して死ぬ)」筋肉量よりも筋肉が多い状態と定義
※「どうして筋トレなどしても思ったように筋肉を増やせないか」を主軸に掲載していく予定です。ではどう対処すれば良いかには、個人差が大きいため、あまり触れず、原因からお考えください的になる予定です
※ジムに通って1-2ケ月は「扱える重量」が増えたのに、その後は増えない方、体型も変わらない方にお勧め
※体脂肪率の高い方は、筋肉を増やした後、その筋肉を維持したまま体脂肪率を下げるのはテクニックが必要となるため、先に「筋力も体力もない小太り用ダイエット(【係数】逆算法)」をお読みの上、体脂肪率を下げるのをお勧めします
※エビデンスに関しては、掲載しない予定です。そもそも、ほぼエビデンスと呼べるものは少なく。例えば「筋トレをしてタンパク質を摂れは筋肉は増える」が(より詳細な条件を加えなければ)正しくないからこそ、こんな文章を読んでいると思います
※ちなみに、「超回復論」を否定しています
※恋愛で痩せますか?いいえ痩せるならXXX運動です
※筋力も体力もない小太り用ダイエット(【係数】逆算法)
表紙イラストはsilhouetteACより「バランスボール」を使用させていただいております。
最新版「ダイエット・筋トレで体型が変わらない理由と対策」は
https://note.com/mamiyamikagami/m/m26e026a06cae
文字数 10,258
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.05.24
幸せって途中で気づいてすぐ終わる
ある人は言った。
チャンスに出会わない人間は一人もいない
それをチャンスにできなかっただけである
またこうも言っている
この道は一度しか通らない道
だから人の役に立つこと
人のためになることは今すぐやろう
先に延ばしたり忘れたりしないように
この道は二度と通れないのだから
本当にその通りだよね
文字数 2,861
最終更新日 2021.10.19
登録日 2021.10.07
おっとり令嬢はそれを理由に一度婚約破棄されるもその後王子に見初められる。
文字数 1,213
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.02.26
自らの身体をオートメーションするのが普通になった近未来。技術だけが発達し、過度に高スペックな"カラダ"の使用料を払うためにほとんどの人間は自分の寿命を課金して返済に当てている。
環境が崩壊した世界で人間に残されている道は、オートメーションのカラダを捨てて、慎ましく辺境の地で暮らすか古いモデルのカラダを節約して生きながらえるしかなかった。
世界を牛耳るのはオートメーション連合政府と彼らのサービスシステムを担うメーカー企業団体。政治や教育すら彼らに支配された社会の中で、人間は限られた世界でしか生きていけない生物となった。
一人の天才科学者が秘匿に作ったオートメーションがある日盗難に合う。運命の中で、その体を手に入れる少年。
辺境の地で暮らすことに飽きた少女は外の世界に飛び出していく。
2つの世界が混ざり合うことから世界が少しづつ動いていく。
文字数 3,386
最終更新日 2023.06.22
登録日 2023.06.20
真珠の巫女姫と呼ばれてあがめられているあこやは式神を鬼に殺された。
怒りのあまり容赦なく鬼を殺そうとするあこやに、鬼は自分が代わりをつとめると命乞いするが──。豚になるか、金棒になるかは、二人次第。
和風ファンタジー男女恋愛ものです。
食えない巫女と食えない鬼の話。
和風ファンタジーで舌ピアスした鬼が書きたいな~っと。
長編に続くような短編で終わらせたいなあと思っています。
R15程度の匂わせ性描写はあるかもしれませんので苦手な方はご注意ください。
表紙はかんたん表紙メーカーさんで作らせて頂きました。https://sscard.monokakitools.net/covermaker.html
文字数 15,156
最終更新日 2024.01.26
登録日 2023.12.26
天正十年六月二日未明、京都本能寺で、織田信長が家臣の明智光秀に殺された。このあと素早く行動したのは羽柴秀吉だけだった。備中高松城で、秀吉が使者から信長が殺されたことを聞いたのが、三日の夜だといわれている。堺見物をしていた徳川家康はその日に知り、急いで逃げ、四日には自分の城、岡崎城に入った。秀吉が、自分の城である姫路城に戻ったのは七日だ。家康が電光石火に行動すれば、天下に挑めたのに、家康は旧武田領をかすめ取ることに重点を置いた。この差はなにかー。それは秀吉が機を逃がさず、いつかくる変化に備えていたから、迅速に行動できたのだ。それは秀吉が、他の者より夢を持ち、将来が描かける人物だったからだ。
この夢に向かって、一直線に進んだ男の若い姿を追った。
木曽川で蜂須賀小六が成敗しょうとした、若い盗人を助けた猿男の藤吉郎は、その盗人早足を家来にした。
どうしても侍になりたい藤吉郎は、蜂須賀小六の助言で生駒屋敷に住み着いた。早足と二人、朝早くから夜遅くまで働きながら、侍になる機会を待っていた。藤吉郎の懸命に働く姿が、生駒屋敷の出戻り娘吉野のもとに通っていた清洲城主織田信長の目に止まり、念願だった信長の家来になった。
藤吉郎は清洲城内のうこぎ長屋で小者を勤めながら、信長の考えることを先回りして考えようとした。一番下っ端の小者が、一番上にいる信長の考えを理解するため、尾張、美濃、三河の地ノ図を作った。その地ノ図を上から眺めることで、大国駿河の今川家と、美濃の斎藤家に挟まれた信長の苦しい立場を知った。
藤吉郎の前向きに取り組む姿勢は出る杭と同じで、でしゃばる度に叩かれるのだが、懲りなかった。その藤吉郎に足軽組頭の養女ねねが興味を抱いて、接近してきた。
信長も、藤吉郎の格式にとらわれない発想に気が付くと、色々な任務を与え、能力を試した。その度に藤吉郎は、早足やねね、新しく家来になった弟の小一郎と、悩み考えながら難しい任務をやり遂げていった。
藤吉郎の打たれたも、蹴られても、失敗を恐れず、常識にとらわれず、とにかく前に進もうとする姿に、木曽川を支配する川並衆の頭領蜂須賀小六と前野小右衛門が協力するようになった。
信長は藤吉郎が期待に応えると、信頼して、より困難な仕事を与えた。
その中でも清洲城の塀普請、西美濃の墨俣築城と、稲葉山城の攻略は命懸けの大仕事だった。早足、ねね、小一郎や、蜂須賀小六が率いる川並衆に助けられながら、戦国時代を明るく前向きに乗り切っていった若い日の木下藤吉郎の姿は、現代の私たちも学ぶところが多くあるのではないだろうか。
文字数 99,791
最終更新日 2024.01.06
登録日 2024.01.06
この世界では生まれながらに自分だけが使える魔法、固有魔法をもつ者が何年かに一度生まれてくる。
固有魔法は生まれた時にしか、獲得できず、成長につれて獲得できるものではない。
どの固有魔法も強力であり、王国お抱えの騎士団などは固有魔法持ちが数人在籍していたりする。
だからと言って固有魔法を持っている者以外、強い者がいない、というわけではなく、
普通魔法や、剣の腕前で騎士団の団長を務めている者もいたりする。
なんなら今のバスタル王国のお抱え騎士団は普通魔法の使い手である。
普通魔法の中でも上位魔法は習得するのが難しい分、固有魔法を軽く超える程、
強力な魔法があったりする。
だがやはり、固有魔法は変則的なものが多く、どんな強者であっても苦戦を
することが多い。
俺、レオン・シューディアスも固有魔法持ちだった。
...ただし、へっぽこで、『ハッタリ』な固有魔法だが...。
文字数 5,384
最終更新日 2024.03.03
登録日 2024.03.03