「来」の検索結果
全体で39,901件見つかりました。
「星降る国」の王子アトラスは、シェダル=グラキオス公爵令嬢との婚約に辟易していた。若干十歳にて国の決めた定めに粛々と従う彼女を、言いなりに動く操り人形だと蔑むアトラスに、突如シェダルは妖しく微笑む。
「ならばその運命、二人で打破してみませんか?」
そうして持ち出される婚約破棄計画は、聞くも驚愕の未来絵図。果たしてアトラスとシェダルは、無事自由を手に入れられるのか。そして、二人のそれぞれの恋の行方は…?
※ループものですが主人公はループしていません。
※R15は保険で付けておきます。
※「小説家になろう」にも掲載しています。現在は不定期更新。
文字数 17,794
最終更新日 2020.03.28
登録日 2019.10.26
ある日突然超能力に目覚めた者達。
時間を巻き戻す能力、平行世界へと渡航する事が出来る能力、透視能力、読心能力、予知能力、そして相手の記憶を書き換える能力。
その他様々な能力者が覚醒して行くが、みな明日を迎える事は出来ない。
突如出現する巨大な隕石。その隕石は真っ直ぐにある街へと向かって落ちていく。
回避出来ない終わりを目にして、超能力を使い時間を巻き戻す時恵。何度時間を巻き戻しても出現する隕石。回避出来ない終わり。
数え切れないほどの巻き戻しを経験しながら、同じく超能力に覚醒した仲間達と共に明日へ向かって戦い続けるが、永遠にも思える時間の中で精神が摩耗して行き、脱落者も増えて……。
時恵はただただ時間を巻き戻す事しか出来ない絶望感に苛まれていた。
文字数 104,969
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.04.01
数年間は続いた、彼と彼女の間で起きた出来事を彼は思い返していた。
彼女の好きなものと嫌いなもの。そして、永遠の別れの時を。
文字数 3,400
最終更新日 2020.03.27
登録日 2020.03.27
これは、誰も知らない四人の少年のお話です。
季節の輪を途切れさせることなく続けることが彼らが生まれた時に神様と交わした約束でした。
彼らは「四季」
巡り来る存在⋯。
これは、そんな四人とひとりの少女との出逢いの物語です。
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長い間書いていなかったので、昔書いたものをリハビリがてら加筆修正した作品です。
ふわっとした設定なのでふわっと読んでもらえたら嬉しいです。
文字数 6,712
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.07.12
相賀詩乃はアイドルになるため、今春から芸能科のある高校に進学が決まっていた——というのに寝坊! からの異次元バスに乗り込んでしまった!
それでも夢を諦めきれない詩乃は一緒に巻き込まれた先輩元アイドルモデル神野先輩プロデュースで、異世界でアイドルグループを始めます!
これはその壮大なる異世界アイドル時代到来を告げる序章である……かもしれない!
※カクヨムと小説家になろうにも掲載しています。
文字数 100,903
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.06.20
「星落ちる時、王は立つ。王、国に成りて、星と共にそれを治める。亡国のおり、星は王と共に死す。」
そんな古い言い伝えがある世界の話。
流浪の民であるグウは、ある日空を流れる星を見る。その星を追った先で、銀色の繭から産まれたベンヌと出会う。
人間ではないらしいベンヌと成り行きで旅をすることになったグウは、ヒッチハイクをして『雨の国』へ辿り着く。
雨が降っては直ぐに止んでを繰り返す雨の国。グウはそこでベンヌの正体を知ることとなる。
ベンヌは『ドール』という思考能力のある無機物で、王を選定し、共に国を治める存在。それを雨の国のドールであるハラウェから教えられたグウは、ベンヌと共に彼の国と王を探すことを決めた。
一先ず雨の国で旅の疲れを癒すグウのもとに、ベンヌは一人の少女『ララーシャ』を連れて来る。ララーシャは数日前、事故で父親を亡くしたばかりの孤児であった。
孤独なララーシャに請われて、グウとベンヌは彼女を連れて旅に出るのであった。
文字数 25,916
最終更新日 2021.04.26
登録日 2021.04.21
沙羅は『勇者の花嫁』として異世界召喚された。花嫁とは名ばかりの生け贄として。
勇者に伝説の剣らしきものまで登場。まるでRPGのよう。
勇者が敵なら魔王は味方。ゲーマーな沙羅はそんな自棄っぱちな考えで魔王に助けを求めた。
まったく期待していなかったはずが、本当に助けに来た魔王。
さらにどうしたことか、今度は魔王ギルガディスが『沙羅は俺の嫁』発言。しかもこちらはちゃんと妻として。
初っ端からスキンシップ過多気味なギルガディスを筆頭に、魔王城の住人は何だか皆フレンドリー。住人どころか、魔王城そのものまで沙羅が過ごしやすいようにと心を砕いてくれる始末。
そんな彼らの計画を聞けば、魔界に帰るつもりだとか。勇者と魔王のドンパチすらやるつもりのない、どこまでも平和な魔王軍。沙羅もこの世界に来て発現したゲームシステムなスキルを使って、その計画を手伝うことに。
ギルガディスが言うには、魔界経由で沙羅は元の世界に帰れるらしい。けれど今はもう、真っ直ぐな愛情をくれる彼の傍にいたい。
ギルガディスの悲願を叶え、魔界で彼と幸せに。そんな未来を描く沙羅だったけれど――
※この作品は『小説家になろう』様に掲載している同名作品を加筆修正したものです。
文字数 130,730
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.22
高校三年生、一中来飛と朝日麻衣。しかし彼らはお互いの正体を知らずに趣味垢で恋人同士だった!共に昨年から「ある過去」を持ち、学校生活をエンジョイする事など出来ずにいたが、互いの正体を知らぬまま様々な人間と出会い、それぞれ徐々に光を取り戻していく。
そして2人の物語が交わる時、「過去」という名のラスボスへと立ち向かう時が訪れるのであった...
文字数 5,871
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.07.17
天使と悪魔が共生する国…
そこでとある館に迷い込んだ悪魔、MORION∴Ψ…
そこで出逢った一人の天使、ARISA໒꒱…
彼女や仲間との交流、そして危機を乗り越え、
天涯孤独であった彼の心が少しずつ解れ、
本来の己を取り戻していく…
文字数 16,458
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.07.20
国立陸奥大学に通う大学生・高槻守人は最近、妙な悪夢に苦しめられていた。
人を殺す夢だ。
それも犯罪史に残る快楽殺人犯「赤い影」と酷似した手口で……。
ストレスのせいかと思い、可愛い理系女子大生・能代臨とつきあってみるが、悪夢は消えない。
このままでは恋人を自分の手で殺してしまうかも?
そんな不安の余り、精神神経医学の准教授・来栖晶子に相談し、心理分析を受けると、彼の中に忘れ去られた過去があると判る。
9才の頃、守人は眼前で「赤い影」の犯行を目撃していたのだ。
怖いものから逃れる為には、その怖いものになれば良い!
そんな心の安全装置が働き、守人の中に「赤い影」と似た別人格が作られているらしい。
この時、凶悪な殺人は守人の幻想内に留まらず、現実世界で頻発していた。
十年前に姿を隠し、死んだと噂される「赤い影」が帰ってきたのか?
それとも、守人の中に存在する凶悪な疑似人格が、悪夢を現実にしているのだろうか?
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
文字数 267,402
最終更新日 2023.01.15
登録日 2022.10.03
私、リア・アリソン・アンクタンには将来を誓った王子がいます。ですが、彼は私との論戦に負けると手を出してきたり、過去の小さな失敗を大事のように詰問してきたりして、挙句の果てには婚約を破棄しようとしました。そちらがその気なら、こちらにも考えがあるんですよ? これは、冷酷非道な王子を調教して、私抜きでは生きられないようにするお話です。性描写ありなのでご注意を。
文字数 45,537
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.03
Bランク冒険者のソルはコミュ障、陰キャ、ぼっちと三重苦揃った残念な冒険者。
相棒であるAランク冒険者のミスラと共に活動していたが、ミスラが別のパーティーに加入することを知り彼は密かに彼女のもとから去ることにした。
これからどうするかを落ち込みながらを考えていた時道に迷っている天真爛漫な少女と出会う。
なんと少女は異世界転生して来たらしく!?
どんな世界でもぼっちの人生はハードモード!
カクヨムでも投稿してます
文字数 74,227
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.05.14
主人公、ライラは目覚めると、記憶も、名前も、過去もすべてを失っていた。荒涼とした大地に立ち尽くす彼女は、自分が誰で、何故ここにいるのか一切わからないまま、ただ一人で歩み始める。唯一の手がかりは、彼女の持つ一冊の古びた日記帳。だが、その日記帳もほとんどのページが破られ、読める部分は僅かしか残っていない。
日記の数少ない記述を頼りに、ライラは静かな村「エルムウッド」にたどり着く。この村はまるで時間が止まったかのように穏やかで、住人たちは皆、心優しく、彼女を温かく迎え入れる。ライラは村人たちと一緒に日々の生活を送りながら、自分の過去を取り戻すための手掛かりを探していくことになる。
村での生活は、彼女にとって新鮮で驚きに満ちていた。朝は鶏の世話をし、昼は畑で野菜を育て、夕方には村の人々と共に夕食を囲む。そんな日々の中で、ライラは次第に自分の心が癒されていくのを感じる。しかし、その穏やかな日常の中にも、彼女の失われた記憶に関する手掛かりが少しずつ現れてくる。
ある日、村の古老から語られた伝説が、ライラの記憶の一部と奇妙に一致することに気づく。かつて、世界には大きな戦争があり、その中で多くの記憶と記録が意図的に抹消されたという。ライラの失われた記憶も、その戦争に関わっているのではないかと推測する。古老の話を聞くたびに、彼女の中に何かが目覚め始める。
エルムウッド村でのスローライフは、ライラにとっての癒しとともに、自分を取り戻すための旅路でもある。村人たちの温かさに触れ、日々の小さな喜びを見つける中で、彼女は少しずつ自分の居場所を見つけていく。彼女の過去が何であれ、今を生きることの大切さを学びながら、ライラは自分の未来を描き始める。
物語は、ライラがエルムウッド村での生活を通じて成長し、自分の本当の姿を見つける過程を描く。喪失された記憶、抹消された記録、そして全てを消された放浪者としての彼女が、新しい生活の中でどのように自分を再発見していくのか。ライラの冒険と共に、読者はほっこりとした温かい気持ちになりながら、彼女の物語に引き込まれていく。
文字数 76,525
最終更新日 2026.04.30
登録日 2024.06.11
ゲイだと隠しているパティシエ橘 真(たちばな まこと)。彼の店にはいつもシュークリームを買いに来る中学三年生の阿部 旭(あべ あさひ)がいるが、最近元気がないことが気がかり。果たして彼の悩みとは?
誰しもが秘密や悩みを抱える中、シュークリームが織りなすストーリー。
この小説にはフレーバー程度で同性愛がありますが、苦手な方は注意してください。
文字数 5,372
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.06.13
三十代を迎えた都市生活者の心の奥に、今も静かに波打つ記憶がある。
大学生だった夏の日、海辺のバス停で偶然目にした一人の男性。
波打ち際に立つ彼の手には、小さな白い貝殻が握られていた。
言葉少ない短い時間の中で交わされた、名前も知らない者同士の静かな共感。
それは派手な出来事ではないけれど、人生の深い部分に刻まれた大切な瞬間だった。
十二年という時を経て、都心のオフィスで空を見上げる度によみがえる、
あの夕暮れの海の記憶。
人と人との心が触れ合う瞬間の美しさと、
記憶の中で生き続ける感情の尊さを繊細に描いた珠玉の短編。
文字数 2,567
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.27