「遺伝」の検索結果
全体で351件見つかりました。
悲劇を生み続ける吸血鬼【VAMP(ヴァンプ)】
VS
狼の遺伝子を持つ若者【LYCAN(ライカン)】
2051年、渋谷——。
スクランブル交差点に立つ少女、美久(みく)は不審な男に声をかけられる。
それを冷たくあしらい、路地裏に逃げ込んだ美久だったが、その先で恐ろしい現実を目の当たりにする。
そこに現れたのは、かつて失った幼なじみ、天陽(てんよう)によく似たVAMPだった。
さらに翌日入学した高校の教室には、天陽の姿があって——。
傍若無人な首魁VAMP、咲鬼(さき)。天陽似の冷徹VAMP、永月(えいげつ)。VAMP最狂の死神、晚上(ないと)。
能天気な剛健LYCAN、海央(みひろ)。その義弟のツンデレLYCAN、陸翔(りくと)。LYCAN率いるクール超人、綜舞(そうま)。冷静な苦労人LYCAN、龙成(りゅうせい)。
蝕の日にまつわる数々の因縁⋯⋯衝突する執念が運命を加速させる。
そして熾烈な戦いに巻き込まれることになった美久を待つ、残酷な真実とは。
太陽に照らされ、地球を廻る月は何を想うのか——。
※2024年完結済み。
文字数 236,677
最終更新日 2026.04.03
登録日 2025.09.08
ー2045年、誰でも魔法使いになれる日常が訪れるー
※この章は本編へ繋がる補完的物語です。
2020年、大気圏上での二つの隕石の衝突。人類は世界の終末を迎えようとしていたが、衝突した隕石は地球に衝突することなく散開。最小限の災害で事なきを得る。
それ以降、世界各地で火、水、風、地などの自然現象を意図的に発生させることが可能な人間、謂わゆる超常現象と呼ばれていた非科学的且つ説明不可能の現象を創造できる人間が増加していく。
国連は人間が発生させる、もしくはその事象に関連する行為・行動を「法術」と規定し、該当する人間を強制的に保護観察下に置いていくが、人権を求めた者や法術を悪用したテロリストは様々な法術事件を発生させ、国連への反発と批判は高まってしまったことで後に三大法術事件が起きてしまう。
人間の体内に法術に関連する細胞が存在することが発表され、全人類に遺伝子IDの発行と登録の義務化がされたことで各国での法術を利用した犯罪は抑止され鎮静化を迎えた。
2040年以降、世界は法術が日常となりつつあり、今や国の産業となっている。
先進国は法術利用に重点を置いた産業開発、資源開発、軍事開発に国の財を投資するようになっていた。
国内では官公庁に新たに法術省が新設され、以前までの官公庁の業務や事案にですら間接的に関与することが許可され、法術が国家に不可欠なものになっていた。
法術をデジタル化し、素質など関係なく適正さえあれば誰でもダウンロードができ、人生を豊かにできる。
世界では法術ダウンロード可決への賛否が騒がれていた。
人が魔法を使う。そんな話はもはや空想の話ではなくなっている。
しかし、法術犯罪も凶悪化の一途を辿るのだった。
法術省特務公安課の磐城は法術テロの被害者であり、弟を昏睡状態にさせたテロの重要参考人である「ブラックグローブ」を日々追い求めていた。
文字数 18,561
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.08.25
東京都、無人島。全国各地から才能ある青年が集められた、極秘の魔術師学校がある。魔術の才能は多くの場合遺伝であり、代々魔術師として政府機関や警察などで秘密裏に活躍している。
今年度、天才とも呼べる一人の青年が魔術師学校に入学した。魔術師として名門一族であり、魔力は圧倒的なトップ、それだけでなく、彼の精液には魔力を高める効力があるとの噂である。
魔術師としての一生を決める四年間の魔術師学校生活。青年たちの欲望が絡み合う。
文字数 53,255
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.05.28
人種や遺伝に関係なく、オメガは特殊な髪色と瞳の色を持つ世界。
大国のトロキアでは、犯罪に巻き込まれないようにオメガは幼い頃から修道院に集められて保護されて育つ。
しかし、安全が保障される反面自由はなく、将来の道も教会に寄付金を払っている貴族の家に嫁や側妻として入る以外にない。
修道院での暮らし自体も、保護というより監禁だった。
アシュレも、そうして育ったオメガの一人だ。
物心ついた時から修道院にいて、本でしか外の世界を知らずに生きてきた。
十八の誕生日を迎えたある日、アシュレは自分を娶るために膨大な寄付金を払ってきた侯爵の城に向かわされていた。
しかし、途中で盗賊に誘拐され、国境を越えた敵国・アヴァロへ連れて行かれてしまう。
そこを助けてくれたのが、アヴァロの王子であるヴェンゴだった。
ひと目見てヴェンゴが自分の運命の番だと気づいたアシュレは必死にアピールするが、ヴェンゴは冷たく、アシュレのことを「運命とかいう迷信を信じてる、おめでたいバカ」呼ばわりしてくる。
王子とは思えない粗暴な振る舞いをするヴェンゴ。
どういうわけかフェロモンの影響を受けない体質だといい、アシュレに対しても鬱陶しいという感想しか持ってくれない。
それでもアシュレは諦めず、嫌がるヴェンゴに食らいついて敵国の城までついていき、なんとか運命の相手だと認めてもらおうと奮起。
隔離されて育ったアシュレは恋人はおろか友人すらいたことがなく、ひたすら付きまとってヴェンゴを押し切ろうとするが……
※オメガバースですが、攻めが無性愛者というか性嫌悪症なので年齢制限のある描写は少しだけ。★のついてるエピソードだけです。
文字数 119,559
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.08.03
大学二年生の神谷 翼は、大学に通いながら一人暮らしをしていた。だが、ブラック企業でのアルバイトや、夢を追う友人の姿に追い詰められて、長期休暇を利用して、故郷である広井市緑島町へと戻ってくる。そこで翼が見たのは、隣町を覆い尽くすような黒いモヤ。元々祖母の遺伝で敏感な体質を持っていた翼は、それがとても危険なものだと分かった。
オカルト掲示板で、「緑風堂」を探せと助言を受けた翼は、まずは身を守るために、祖母とまわっていた氏神様の玉沖神社へとお参りに行く。そしていつも登っていた山岳信仰の山で、カラスに襲われていた、見た目がウォンバットの謎の生物を助けたことをきっかけに、緑風堂へとたどり着く。
架空の町を舞台にした、ローファンタジーの物語。
文字数 138,404
最終更新日 2024.12.05
登録日 2024.12.05
【お知らせ】
他サイトで完結したので、定期的に投稿していきます。
【長期連載】
1話大体3〜5分で読めます。
▼あらすじ
My² Gene 第1部
広大な銀河の中。“My Gene”という何でも願いを叶える万能遺伝子が存在するとの御伽話があった。
ある星に薄金髪で能天気な学生が暮らしていた。彼の名はサンダー・パーマー=ウラズマリー。
電撃系の遺伝子能力を操る彼は、高等部卒業試験に向けて姉のような師匠と幼馴染の力を借りて奮闘していた。
そんな中ウラズマリーは突然何者かにさらわれ、“My Gene”と彼との関係を聞かされる。
そして彼は“My Gene”を探すために銀河へと旅立つことを決意する。
これは、電撃の能力を操る青年『ウラズマリー』が、仲間と共に万能遺伝子『My Gene』を巡って織りなす壮大な物語。
異能力×スペースアドベンチャー!!
第一部「万能遺伝子と宵闇の光」【完結】
現在第二部「血を喰らう獣」も連載中です。
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少年漫画風な冒険もの小説です。
しっかりと読んでいただけるような物語を目指します。
楽しんでいただけるように頑張りますのでよろしくお願いします。
少数でも誰かにハマって面白いとおもっていただけたら嬉しいです。
第一章時点では純粋な冒険物語として見ていただけたらと思います。
チート、無双、ハーレムはありません。
【おそらく楽しんでいただける方】
・少年漫画とかが好きな方
・異能力バトルが好きな方
・細かめの戦闘描写がいける方
・仲間が増えていく冒険ものが好きな方
・伏線が好きな方
・ちょっとダークなのが好きな方
章が進むと色んな種類の悪い人や死の表現がでます。苦手な方は薄目での閲覧をお願いいたします。
誤字脱字や表現おかしいところは随時更新します。
ヒューマンエラーの多いザ・ヒューマンですのでご勘弁を…
※各話の表紙を随時追加していっています
異能力×スペースアドベンチャー×少年漫画風ストーリー!!
練りに練った物語です。
文章は拙いですが、興味を持っていただいた方に楽しんでいただけただけるよう執筆がんばります。
本編 序盤は毎日21〜24時くらいまでの間
間話 毎日21〜24時くらいまでの間
(努力目標)
一章が終わるごとに調整期間をいただく場合があります。ご了承ください。
古参読者であることが自慢できるほどの作品になれるよう努力していきますのでよろしくお願いいたします。
文字数 234,664
最終更新日 2023.11.21
登録日 2022.07.27
地球防衛隊、そこは、ごく少数の超sup遺伝子を持つ日本人の精鋭だけが入れる狭き門。
その前の段階であるsup遺伝子すら覚醒してない宇佐田颯天だったが、有る事がきっかけで運良く訓練生まで辿り着けた。
それからが、颯天にとって、長い試練の始まりだった。
文字数 101,963
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.04.22
人間が社会にある様々な格差を改善しようとするとき、いったいどこまで、対等などというものを議論できるかについて考えました。
文字数 1,236
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.07.09
人間及びドーベルマンと狼の遺伝子が交配され
生まれた、獣人・シリアルナンバーA99は、逃亡の
途中、研究所の警備員に追い詰められ自ら崖下の川へ
身を投じた。
しかし、その川底ではブラックホールのような
漆黒の渦がA99を待ち構えていて ――。
A99が次に目を覚ましたのは現代の東京で、
何故か人間の姿に変化(へんげ)。
そして1人の男と出逢い……。
【核となる登場人物】
・ユーリ(悠里)
主人公。推定年齢・15才~18才。
属性:アルビノ。
日本政府がDNA(遺伝子)研究の為、
秘密裏に直轄管理する施設で生まれ育った。
仮名・シリアル№A99。
人間及びドーベルマンと狼の遺伝子が交配され
生まれた、獣人族。
元々、繁殖用と性処理に開発された亜種なので、
雄としての外性器(陰茎・睾丸)も
陰茎を挿入するための雌の生殖孔(膣)そして、
子供を孕み育てる子宮も備えている。
雨の日、清貴に拾われ彼との共同(同棲?)生活が
始まる。
・柊 清貴(ひいらぎ きよたか)35才。
警視庁・五日市警察署・駅前交番詰めの
お巡りさん。交番所長。階級は警部補。
その年の国家公務員総合職試験をトップ通過した
キャリアなので、当人さえその気があれば
立身出世も夢じゃない。
肝心の清貴自身は一生”交番勤務”で終わっても
(定年を迎えても)いいとさえ思っている。
自宅マンションのゴミ置き場で眠っていた
シリアル№A99と出逢い、緊急保護してしまう
ような所からも分かる通り
”困った人を捨て置けない”無類のお人好し。
一緒に生活し始めた当初は”ポチ”と呼んでいたが
その後【悠久の悠に里と書いて悠里】と名付けた。
実は、ユーリ(シリアル№A99)やロイが
強制収容されていた特殊遺伝子研究所を政府から
買収した医療法人”誠和会”名誉会長の妾腹。
文字数 11,723
最終更新日 2020.03.18
登録日 2019.03.19
AIにコンプラチェックしてもらってます。
存在がコンプラ違反だから手遅れだそうです。
父親の独善的な暴力と母親の気まぐれな支配が支配する、クズのような家庭環境。牧場での過酷な労働と不遇な境遇を耐え抜き、身を削って妹たちを守り続けてきた兄・悠真。彼はある日、歪んだ同情心から心中を強要された末に焼死するという理不尽な死を迎える。
しかし、女神ネロの導きにより、悠真は蘇生した妹たちと共に極寒の雪国で新たな生を得る。
前世の呪縛から解放された悠真は、自ら二度と過ちを繰り返さないと誓い、異世界で手に入れた能力をあえて放棄し、己の力のみで生き抜くことを選択する。自分たちをこの地に縛り付けた「親ガチャ」という檻を二度と許さないために。
だが、その選択は悠真の予想を遥かに超えた事態を招く。
彼が自らの手で選び取った能力は、妹たちとの相性が「最高」であるがゆえに、妹たちの歪んだ独占欲を刺激するトリガーとなってしまった。平穏を願う悠真の意図とは裏腹に、妹たちはその力で悠真を囲い込み、支配しようと牙を剥く。
妹たちの暴走を止め、彼女たちを二度と失わないこと。そして、チートの力に頼ることなく、己の知略と研鑽で様々な強敵を打ち倒し、真の意味で「妹たちの盾」となること。
歪んだ血の檻から抜け出した兄妹の、愛憎と生存をかけた戦いが今、始まる。
文字数 10,101
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.15
♢♢♢
「ごめん。別れて欲しい」
結婚間近と信じていた四年越しの恋人から突然の別れを告げられた佐木詩鶴、27歳。
二十代の内に結婚して第一子を出産、三十半ばには三人の子供と夫と幸せな家庭を築く──
そんな夢を打ち砕かれた詩鶴は、出産特化型マッチングサービスへの登録に踏み切る。
♢♢♢
20XX年、婚活市場はここ数年ですっかり様相を変えていた。
それはある日本人研究者が新たな遺伝子解析法を発表したことに端を発する。
出生率0.49。
未曾有の少子化の中、その研究結果は大きな希望として世間を賑わせた。
〈vita〉と名付けられたその遺伝子解析システムは、妊娠・出産成功確率が高い相手を遺伝子レベルで分析することを可能にする。
実用が可能になり次第、大手の結婚相談所やマッチングアプリ運営会社は、こぞってそのサービスを導入し始めた。
恋愛?そんな夢みたいなものは後回し。
より効率良く沢山の子供を産む為の、前例のない取り組みだった。
この最新鋭のサービスを取り入れた企業では、利用者が大幅に増加しているという──。
♢♢♢
妊娠成功率だけで選んだ詩鶴の見合い相手は、人気作家の瀬尾基。
「結婚するなら、君がいい」
仕事を理由に結婚相手を探していた基だったが、見合い中にそんな事を言い出した。
愛なき結婚で始まった二人の行く末は──?
文字数 6,879
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.06.08
顔面偏差値、、、顔がいかに異性に対して魅力的であるかを指し示す言葉。顔面偏差値が高ければ高いほど、リア充になれるという。遺伝によって100%決まるため、非常に残酷な数値である。
運動能力、、、やたらとテンションが高い体育会系の生徒が得意とする能力。ぶっちゃっけ学校生活を送る上でかつ、社会に出てから何ら必要のない技能のくせに、高いほどスクールカースト上位になれるという謎がある。
コミュ力、、、他人と円滑に交流する能力。snsの返信速度や、集団内での立ち位置の把握力、会話を維持するネタの豊富さなどの総合的な要因によって構成されている。人と仲良くするために、ここまでしないといけないとかめんどくさすぎ。
性格、、、物事や人と触れ合う時の姿勢のこと。他の人より濃すぎるとうざがられるし、薄すぎると空気のように扱われるため、自分に合った属性を慎重に見定めなくてはいけない。だるい。
学力、、、文字通り勉強の得手不得手のこと。過去の偉人の歴史やら英語を学習したりするけど、この知識はいつ役立つのだろうか?俺日本人だし、将来を常に見ているから過去とか振り返らない主義なんたけど。
こんなふざけた5つの要因によって、学校での立ち位置が決まるってホントどうなってるんだよ。とまあ、ここまで書いてきて皆さんお気づきだろうが、俺は上の5つの要因がすべてすべてオールE。つまり、最も低いレベル。チャートで見ると●になるっていう状況。なんか泣けてくるな。でも、もう少し頑張って話すとするか。俺が通う学園私立月見高等学校は、この5つの要因によって成績が判定される。そんなわけで、教室もランク順に分けられ、Eランクの人間がAランクの人間とお近づきになろうとでも考えてしまったら、それだけでも退学になりかねないほどの大問題になる。だから、面倒ごとが嫌いな俺は、Eクラスの一人として、適当に学園生活を送る予定だった。だけど、俺は恋してしまった。Aランクの女の子に。一目ぼれだった。そこから俺の学園生活は予想もしない方向に転がっていく。
文字数 83,189
最終更新日 2019.08.17
登録日 2019.04.05
近未来。世界は新たな局面を迎えていた。生まれてくる子供に遺伝子操作を行うことが認められ始め、生まれながらにして親がオーダーするギフトを受け取った子供たちは、人類の新たなステージ、その扉を開くヒトとしてゲーターズ(GATERS=GiftedAndTalented-ers)と呼ばれた。ゲーターズの登場は世界を大きく変化させ、希望ある未来へ導く存在とされた。
希望の光を見出した世界の裏側で、存在情報もなく人間として扱われず組織の末端で働く黒犬と呼ばれ蔑まれていたジムは、ある日、情報部の大佐に猟犬として拾われ、そこで極秘裏に開発されたアズ(AZ)を用いる実験部隊となった。AZとは肉体を人間で構築し、その脳に共生AIであるサイ(SAI)を搭載した機械生物兵器、人工の子供たちだった。ジムは配備された双子のAZとともに、オーダーに従い表裏の世界を行き来する。
光の中の闇の王、食えない機械の大佐、変質的な猫、消えた子供、幽霊の尋ね人。
AIが管理する都市、緑溢れる都市に生まれ変わった東京、2.5次元バンド、雪原の氷花、彷徨う音楽、双子の声と秘密。
曖昧な世界の境界の淵から光の世界を裏から眺めるジムたちは何を見て何を聴き何を求めるのか。
文字数 259,404
最終更新日 2024.09.24
登録日 2021.08.16
☆永遠の中二病だと思ってたラノベ作家のオヤジの戯言がホントだったなんて☆
うちのオヤジは中二病全開の現役ラノベ作家で、息子の俺がいないと身の回りの事は一つも出来ねぇダメダメな40男。顔だけは超絶美形だけどな。そんなオヤジの美形遺伝子を引き継がなかった平凡な俺は、今日もいつもの一日を過ごしていた。だけど突然歯車は動き出す。まさか、オヤジが言ってた数々の中二病発言が、全部本当の事だったとは。で、俺が至宝のオメガ!?オメガを手にした者は黄金郷すべての富、人、権力を思い通りに出来る力を手に入れられるだと?だけど俺は運命に翻弄されるなんて絶対ゴメンだ!全力で抗わせて貰うぜ!
※現代日本パートと異世界パートがあります。
※主人公蒼真メインの時は蒼真の一人称、それ以外の部分は三人称で進みます。
※オメガという名前は使ってますがオメガバース設定ではないので、発情、妊娠出産等はしないです。
オメガ=究極の存在的な意味です。(FFシリーズの方をイメージして貰えると・・・)
性描写は終盤まで殆どない予定です。
ムーンライトノベルズ、カクヨム、エブリスタ等にも投稿してます。
文字数 31,488
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.03.11
文字数 118,362
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.06.11
全身の筋肉が、細胞が、遺伝子がしなやかに変幻していく。私のからだの中から、ぱちんぱちんと空気が弾けるような音が聞こえる。からだが軽くなる。階段を駆け上がっていた私の足が一段飛ばしを始め、次第に二段、三段と、足音を置き去りにして駆け上がる。階段の踊り場には窓から朝日が差し込んでいて、ビニール床がつやつや光っている。各階の教室からは生徒たちの話し声や扉の開け閉め、椅子を引く音が聞こえる。そうした物音が私を焦らせる。踊り場の床を強く踏み込んだ私の右足が、私をどこまでも連れて行くよ、と約束する(一方的な約束だ)。
文字数 116,126
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
二一五○年。
発展し過ぎた遺伝子技術によって人類は『魔法』と言う人智を超えた術を手にしてしまった。染色体改造による通常ではありえない事象改変を可能とした。
炎を出現させる、身体能力を向上させる、人々を誘惑する。それは多岐にわたり存在し、日々発見されてる。最初に発見した科学者はこの遺伝子による不思議な力をこう呼んだ。
『遺能』と。
これはとある変わった『遺能』?を持った少年と『遺能』関連の問題を抱えた少年少女の物語である。
文字数 31,225
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.11
この世界には、二つの特別な称号を持つ者たちが存在する。
一つは、絶対的な権力を持つ王の称号――ルガル(lugal)。
もう一つは、ルガルと対をなし、その力を補う「番」――ムル(mul)。
ルガルは生まれながらに選ばれし存在。
国家からエリート教育と地位を与えられ、能力に応じて厳格なランク分けが行われる。
最上位のルガルは、政治さえも動かす絶対者だ。
一方で、ムルは生まれた瞬間にはその正体がわからない。
遺伝子検査や学力テストを経て候補が絞られるが、
最終的に「真のムル」かどうかを見極められるのは――ルガルだけ。
ムルが覚醒したとき、同じ場所に「紋章」が現れ、その瞬間から、ルガルとムルの力は共鳴し始める。
ムルの能力はルガルの力を最大限に引き出す。
ゆえにルガルたちは、自らのムルを求め、時には他人のムル候補を奪い合う。
そして、すべての出生データと遺伝情報を管理するのは、
巨大企業イルジオン――国家をも超える存在。
その頂点に立つ社長、一条レイ。
冷徹なルガルの頂点に君臨する彼が「自分のムル」と出会った。
文字数 83,008
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.01