「引」の検索結果

全体で15,883件見つかりました。
14,679 7677787980
恋愛 連載中 長編
一つ下の妹のキャンディは愛嬌は良く可愛い妹だった。 「私ね、お姉様が大好きです!」 「私もよ」 私に懐く彼女を嫌いなわけがない。 公爵家の長女の私は、常に成績トップを維持し、皆の見本になるようにしていた。 だけど……どんなに努力をしていても、成績をよくしていても 私の努力の結果は《当たり前》 来月私と結婚を控えている愛しい婚約者のアッサム様…… 幼馴染であり、婚約者。とても優しい彼に惹かれ愛していた。 なのに……結婚式当日 「……今なんと?」 「……こ、子供が出来たんだ。キャンディとの」 「お、お姉様……ごめんなさい…わ、私…でも、ずっと前からアッサム様が好きだったの!お姉様を傷つけたくなくて……!」 頭が真っ白になった私はそのまま外へと飛びだして馬車に引かれてしまった。 私が血だらけで倒れていても、アッサム様は身籠もっているキャンディの方を心配している。 あぁ……貴方はキャンディの方へ行くのね… 真っ白なドレスが真っ赤に染まる。 最悪の結婚式だわ。 好きな人と想い合いながらの晴れ舞台…… 今まで長女だからと厳しいレッスンも勉強も頑張っていたのに…誰も…誰も私の事など… 「リゼお嬢様!!!」 「……セイ…」 この声は我が家の専属の騎士……口も態度も生意気の奴。セイロンとはあまり話したことがない。もうセイロンの顔はよく見えないけれど……手は温かい……。 「俺はなんのために‥‥」 セイロンは‥‥冷たい男だと思っていたけど、唯一私の為に涙を流してくれるのね、 あぁ、雨が降ってきた。 目を瞑ると真っ暗な闇の中光が見え、 その瞬間、何故か前世の記憶を思い出す。 色々と混乱しつつも更に眩しい光が現れた。 その光の先へいくと…… 目を覚ました瞬間‥‥ 「リゼお姉様?どうしたんですか?」 「…え??」 何故16歳に戻っていた!? 婚約者になる前のアッサム様と妹の顔を見てプツンと何かが切れた。 もう、見て見ぬフリもしないわ。それに何故周りの目を気にして勉強などやらなければならいのかしら?!もう…疲れた!!好きな美味しいお菓子食べて、ぐーたら、したい!するわ! よくわからないけれど……今世は好き勝手する!まずは、我慢していたイチゴケーキをホールで食べましょう!
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 恋愛 7,868 位 / 66,213件
文字数 87,557 最終更新日 2024.10.18 登録日 2023.06.30
BL 連載中 長編
本編完結済み 夜の街で、凪は人生の底にいた。 古いアパートに帰る途中、父の残した借金の取り立てに絡まれ、逃げ場を失う。 そこに現れたのは、大手企業の社長・鷹宮だった。 偶然の救い。年齢も立場も違う二人は、その夜を境に交わることになる。 事情を多く語らない凪は、不幸が当たり前のように身にまとい、誰かに頼ることを知らない。 一方の鷹宮は、完璧な成功者として生きてきた男だった。 危険から守るため、鷹宮は凪を一時的に自宅へ迎え入れる。 冬の同居生活の中で、凪は少しずつ日常を取り戻していく。 大学へ通い、温かい食事をし、夜を一人で怯えずに眠る。 しかし、守られることに慣れない凪は、距離が近づくほどに自分から一歩引いてしまう。 それは、失うことを恐れる、健気で不器用な選択だった。 一方、鷹宮は気づいてしまう。 凪が笑うだけで、胸が満たされることに。 そんな自分の感情から凪を守るつもりで引いた距離が、 凪を遠ざけてしまう。 近づきたい。 けれど、踏み込めば壊してしまうかもしれない。 互いを思うほど、すれ違いは深くなる。 2人はこの冬を越えることができるのかーー
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 BL 4,357 位 / 31,197件
文字数 84,856 最終更新日 2026.04.15 登録日 2026.01.09
恋愛 完結 短編 R18
「ニリアーナ。悪いが君との婚約は破棄させてもらうよ」 目を見開き驚愕するのは、長く王太子の婚約者だった侯爵令嬢ニリアーナ。 貴族学園に入学するまでは互いに想い合っていたはずだった相手からの手酷い宣告。 彼の傍らには、学園で出会った子爵令嬢が居る。 魅力ある彼女は、大人しく地味なニリアーナよりも彼の隣がよく似合う。 だが、王太子の婚約者としての矜持がある。 反論を口にしようとしたニリアーナより先に、王太子は書状を掲げた。 「婚約破棄は当然国王の許可を得ている。…これは決定事項だ」 ニリアーナには言葉もない。 王命であれば、もう従う他ない。 子爵令嬢が、口角を上げて笑う。 「そして、この子爵令嬢エクノリアを婚約者とする」 王太子は、皆に聞かせるように声を張る。 優しく令嬢の腰を抱いて引き寄せた。 エクノリアの微笑みに、ニリアーナは敗北した。 彼の隣に立つのは己ではなかったのだ。 ニリアーナはそれ以上その場には居られなかった。 夜会の会場を出て、一人で涙した。 ニリアーナは婚約者だった王太子殿下を愛していた。 エクノリアを妾に希望されたらばそれを受け入れる覚悟もしていた程に。 しかし、ニリアーナの絶望は婚約破棄だけでは終わらなかった。 ※エロあり ※『悪女』を『悪魔』に変更(12/21)
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 恋愛 7,868 位 / 66,213件
文字数 17,041 最終更新日 2023.01.03 登録日 2022.12.20
BL 完結 短編
 潰れかけのギルドのギルドマスターであるクランは今日も今日とて厳しい経営に追われていた。  いつ潰れてもおかしくないギルドに周りはクランを嘲笑するが唯一このギルドを一緒に支えてくれるリドだけがクランは大切だった。  けれども、このギルドに不釣り合いなほど優れたリドをここに引き留めていいのかと悩んでいた。  しかし、そんなある日、クランはリドのことを思い、決断を下す時がくるのだった。
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 BL 4,357 位 / 31,197件
文字数 24,137 最終更新日 2023.05.04 登録日 2023.04.30
恋愛 完結 長編
「地味で可愛げがない」と婚約破棄された侯爵令嬢クリスティーヌ。 王子の政務を陰で支え続けた功績は、すべて無かったことにされた。 居場所を失った彼女に差し出されたのは、“無能”と噂される伯爵令息ノエルとの政略結婚。 しかし彼の正体は、顔と名前を覚えられない代わりに、圧倒的な知識と判断力を持つ天才だった。 「あなたの価値は、私が覚えています」 そう言って彼の“索引(インデックス)”となることを選んだクリスティーヌ。 二人が手を取り合ったとき、社交界も、王家も、やがて後悔することになる。 これは、不遇な二人が“最良の政略結婚”を選び取り、 静かに、確実に、幸せと評価を積み上げていく物語。 ※本作は完結済み(全11話)です。 安心して最後までお楽しみください。
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 恋愛 7,868 位 / 66,213件
文字数 30,862 最終更新日 2026.01.15 登録日 2026.01.07
恋愛 完結 短編 R15
 幼い頃に婚約した殿下が、私の初恋である。  しかし、殿下は殿下で『初恋の女の子』に夢中。婚約直後に高熱を出したせいで記憶があやふやではあるが、出会った女の子が忘れられないと語る。  『初恋の女の子』と比べて貶してくる殿下に、私の初恋はしぼみ、ついに『初恋の女の子』が隣国の王女だと突き止めた殿下は「婚約破棄」を突き付けた。もう私の初恋は終わったので、受け入れた。  そんな私の元に駆け付けた学園のクラスメイト、辺境伯令息が婚約を申し込む。 「僕は苦しみからも、君を連れ去るよ」  その後、無事、隣国の王女と婚約が成立して、祝いのパーティーの隅っこでお酒をたしなんでいた私は、ついうっかり「殿下が話している『初恋の女の子』は、かなり美化されているけれど、私のことよ」と友人達に口にしてしまった。 「元々、政略結婚は建前で、婚約も彼の気持ちが先走ってちょっと強引に結ばれたもの。そのあと高熱が出てすっかり忘れてしまったのよね」  嘘をついてまで嫁ぐ隣国の王女への怒り。それに騙されている初恋の王子への情けなさ。うっぷんを晴らすために酔いの勢いで明かしてしまったのだった。
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 恋愛 7,868 位 / 66,213件
文字数 18,654 最終更新日 2024.04.02 登録日 2024.04.01
恋愛 完結 長編 R18
旧題:跡継ぎが生まれたら即・離縁! なのに訳あり女嫌い伯爵さまが甘すぎます! 2024.08.29 一度引き下げていましたが、再公開させていただきました。 ―― 「どうか、俺と契約結婚して跡継ぎを産んでくれ」――女嫌いと有名な上司は、ある日そんな打診をしてきた。 ローゼはシャハナー王国の貧乏な子爵家レーヴェン家の長女であり、王立騎士団に女騎士として所属している。 五人の弟妹たちのために日々身を粉にして働くローゼは、気が付けば結婚適齢期を逃した23歳になっていた。 そんな中、三つ年下の妹エリーに婚約話が持ち上がる。しかし、子爵家に持参金を用意するような財力はない。 エリーは家に迷惑をかけたくないから……と婚約話を断ろうとする。でも、ローゼは彼女には自分のような嫁き遅れになってほしくないと思った。 「姉さんが持参金は何とか用意するから」 そうエリーに告げたものの、あてなどない。 どうしようか……と悩む中、騎士団長である上司イグナーツがローゼの事情を聞きつけてひとつの打診をしてきた。 それこそ――彼と契約結婚をして、跡継ぎを産むということだった。 「跡継ぎが生まれたら、すぐに離縁しても構わない」 そう言われ、ローゼは飛びついた。どうせ嫁き遅れの自分がまともな結婚を出来るとは思えない。ならば、エリーのためにここは一肌脱ごう。 そう決意してイグナーツの元に嫁いだのだが。 「ちょ、ちょっと待ってください!」「いやだ」 彼は何故か契約妻のローゼを甘く溺愛してきて……。 訳あり女嫌いの伯爵さま(28)×貧乏な子爵家の令嬢兼女騎士(23)の契約結婚から始まる、子作りラブ ▼hotランキング 最高2位ありがとうございます♡ ―― ◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 恋愛 7,868 位 / 66,213件
文字数 132,443 最終更新日 2025.08.06 登録日 2023.06.09
恋愛 連載中 長編 R18
旧華族の血を引き、容姿端麗・成績優秀な学園の女神、西園寺麗華。 だが、完璧を強いる家庭と周囲の重圧は、彼女の心身を限界まで追い詰めていた。 そんな麗華が唯一自分を保つ方法、それは「限界まで溜めた尿を一気に放出し、空っぽになる」という背徳の儀式だった――。 ある放課後、生徒会室での失態を後輩の蓮に見られたことで、麗華の運命は激変する。 「先輩の汚れ、僕が全部受け止めます」。 軽蔑ではなく、狂信的な献身を捧げる蓮の口内へ、溜め込んだ黄金の雫を解き放つ恥辱と解放感。 尿道カテーテルによる強制排泄、四つん這いでの野外放尿、さらには禁断のアナル開発まで。 溜め込み、耐え忍び、それを蓮に強引に絞り出されるたびに、麗華のプライドは崩壊し、身体は悦びに震える「排出の奴隷」へと堕ちていく。 潮吹きと放尿が激しく混ざり合う、最高濃度のデトックス・官能。 すべてを出し切った麗華が、最後に蓮の精液で満たされることで手にした「真の救済」とは。 一滴の隙間もなく暴かれ、搾り取られ、そして愛で上書きされる、至高の淫靡ファンタジー!
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 恋愛 7,868 位 / 66,213件
文字数 39,350 最終更新日 2026.03.22 登録日 2026.03.20
ファンタジー 完結 長編
【お尻の危機から始まった、世界最強への技術革新(イノベーション)!】 攻城兵器Wikiの編集に命を懸けていたオタクな俺は、気づけばリヒテンベルク王国の第三王子、アルヴィン(5歳)に転生していた。 「王族だし一生ニート確定!」と喜んだのも束の間、目の前に突きつけられたのは絶望的な中世の現実だった。 ――トイレットペーパーがない。 ――石鹸がない。 ――まともな筆記用具すらない。 「おれの繊細な二十一世紀生活を返せぇぇぇ!」 お尻の平和と快適な引きこもり生活を守るため、俺は決意する。ないなら作ればいい。 パルプから紙を漉き、毛細管現象で万年筆を再発明。さらには複式簿記、有刺鉄線、挙句の果てには蒸気機関まで……。 自分の「趣味とおもちゃ」を作っていたはずが、気づけば周囲には数字の天才、凄腕の狙撃手、伝説の鍛冶師が集結し、俺の離宮は世界で最も危険な「近代化の要塞」と化していた。 やがて、小国を侮る大国たちの二十万連合軍が押し寄せるが――。 「時代遅れの騎士道ごっこは終わりだ。科学の暴力(近代戦)を教えてやる」 これは、ただ快適に暮らしたいだけのオタク王子が、科学と経済の力で中世を魔改造し、いつの間にか世界を平らげてしまう物語。
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 ファンタジー 2,844 位 / 52,919件
文字数 251,935 最終更新日 2026.06.08 登録日 2026.02.16
恋愛 完結 短編 R15
「魔力なしの無能など、我が公爵家の恥だ!」 聖魔法の名門に生まれながら、魔力ゼロと判定されたエミリア。妹を溺愛する両親からは虐げられ、婚約者である第一王子からは、公式の晩餐会で無惨にも婚約破棄を突きつけられる。 境遇に絶望し、国境の森へ追放されたエミリアだったが、そこで行き倒れていた美しい青年を助けることに。 実は彼の正体は、隣国である「魔導帝国」の若き皇帝・ルシードだった。 しかもエミリアの「魔力ゼロ」の真相は、既存の測定器では測りきれないほどの**【神級の古代聖魔力】**を秘めていたが故の誤測定だったのだ。 エミリアの優しさと、世界を癒やす異次元の力に惚れ込んだルシードは、彼女を強引に自国へと連れ帰り、最高権力で至高の甘やかしを開始する。 一方、聖女(笑)だった妹の化けの皮が剥がれ、エミリアを失ったことで結界が崩壊し、滅びへと向かう母国。慌てて「戻ってきてくれ」と懇願する元婚約者たちに対し、冷徹皇帝ルシードは冷酷に微笑んだ。 「私の愛しき妻に、泥棒の手が触れると思うなよ?」
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 恋愛 7,868 位 / 66,213件
文字数 71,842 最終更新日 2026.05.28 登録日 2026.05.23
BL 完結 長編 R18
類まれな魔力を持つが社交性とデリカシーが皆無な『黒の大賢者』ノクスは、婚約発表披露宴で美貌の親友『白騎士』アルバスに婚約者の男爵令嬢を奪われ、公衆の面前で婚約破棄に追い込まれる。耐えかねたノクスは飛竜に乗って王都を去り、辺境で魔獣討伐に生きようとするが、どういうわけかアルバスはノクスの居場所を突き止めて追ってくる。 ※攻め以外との強引なR18シーンがあります。最後までは致しておりませんがご注意ください。
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 BL 4,357 位 / 31,197件
文字数 115,220 最終更新日 2025.10.30 登録日 2025.10.30
BL 連載中 長編 R18
国唯一にして最強の精霊師として皇太子の“婚約者”となったアレキサンドリート。幼い頃から想いを寄せていたテオドールに形だけでも添い遂げられると喜んでいたのも束の間、侯爵令嬢であるユヴェーレンに皇太子妃の座を奪われてしまう。それでも皇太子の側にいられるならと“側妃”としてユヴェーレンの仕事を肩代わりする日々。 過去「お前しかいらない」と情熱的に言った唇で口汚く罵られようと、尊厳を踏みにじられようと、ただ幼い頃見たテオドールの優しい笑顔を支えに耐えてきた。 しかしテオドールが皇帝になり前皇帝の死に乱れていた国が治まるや否や、やってもいない罪を告発され、周りの人々や家族にすら無罪を信じてもらえず傷付き無念なまま処刑されてしまう。 だが次目覚めるとそこは実家の自室でーー? 全てを捨て別人としてやり直す彼の元にやってきた未来を語るおかしな令嬢は言った。 「“世界の強制力”は必ず貴方を表舞台に引きずり出すわ」 世界の強制力とは一体何なのか。 ■■■ 女性キャラとの恋愛はありませんがメイン級に出張ります。 ムーンライトノベルズさんで同時進行中です。 表紙はAI作成です。
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 BL 4,357 位 / 31,197件
文字数 160,879 最終更新日 2023.09.27 登録日 2022.10.01
恋愛 完結 短編 R18
◇ 全三話 ◇ 図面を一枚見れば、「その設計では十年後に崩れます」と言い切る女性がいる。 旅する設計士、リディア、三十二歳。 水路と街づくりを専門とする一流の設計士。どんな相手でも臆することなく、自分の仕事を貫く女性だ。 そんな彼女が今回訪れたのは、砂漠の国だった。 彼女を迎えたのは――王ではなく、王の弟にして国の実務を一人で背負う宰相、ラーシム。真面目で、仕事一筋の男だった。 水路を引き、街を設計し、国の未来を語り合ううちに、二人の間に芽生えたのは、まず尊敬だった。それはやがて、恋へと変わっていく。 けれど、リディアは旅する人。仕事が終われば、次の街へ発ってしまう。 彼が選んだのは、縛ることではなく――彼女が帰ってきたくなる場所を、まるで都市計画のように、静かに整えてしまうことだった。 尊敬から始まる、砂漠の国のお仕事恋愛です。 ----- 登場人物 ◇リディア(32) 旅する設計士。水路と街づくりを専門とする、腕一本で世界を渡り歩く一流の技術者。体力はまるでないが、図面を読む目は誰にも負けない。身分にも肩書きにも態度を変えず、王も宰相も「依頼主」として同じ目で見る。 そして――人の仕事を、誰より正しく評価できる人。 ◇ラーシム(28) 砂漠の国の宰相。王である兄に代わって、国の実務をたった一人で背負ってきた働き者。甘い言葉よりも、帰る場所を用意してしまう男。 燃えるような赤い髪を三つ編みにした、砂漠の戦士のような体躯。 ◇ザミルーン(32) ラーシムの兄で、この国の王。女好きで器が大きく、型破りな男。いつも人に囲まれている――が、その正体は人を動かす天才。 細かい実務はからきしだが、弟の恋には、誰よりも早く気づいている。 ※Rシーンは後編です
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 恋愛 7,868 位 / 66,213件
文字数 12,874 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.07.20
恋愛 連載中 長編 R18
「嫌なのではないのか?」 「何が?」 「俺に、触れられるのが」 「……嫌ですけど?」 【story】 泥沼小説の読者だった主人公は、ある日その世界の登場人物――大公レオニスの”後妻”に憑依した。 しかもこの後妻・セレーネは、政治利用で結婚させられ、最終的には殺されるという“悪役のやられ役”。 「君との結婚は、政略だ……どんなに気を引こうとそんな事をしても、君を愛することは、ない」 しかも原作『白き月の誓い』では、大公と元嫁が復縁してハッピーエンドを迎えるというセレーネにとってはさらに最悪な結末。 知ってます!なので、 「ご心配なさらず、殿下!  私も絶対っに!!愛しません!!」 政治もガン無視で、自分のためにに生きる日々を始める――はずだった。 なのに…なぜか最近、夫がやたら優しい。 「俺が欲しいのはお前だ」 「お前を手放さない」 いやいや、あなた、原作で前妻に戻るって知ってるんですけど!! これはもしや、私のせいで物語がバグってない!? 🕊登場人物(原作『白き月の誓い』時点) リディア・フェルン・エルバーン(前妻/主人公) 清らかで儚い“聖女”として描かれる。 しかし実際には脆く、自分を守るために嘘を重ねてしまう。 罪と赦し、愛と依存がテーマ。 レオニス・ヴェル・エルバーン(大公) 誇り高く理性的な男。 深い愛情とリディアの裏切りの間で揺れる。 “愛深い男”として描かれ、女性読者人気の中心。 カイン・ド・レファード(敵対公爵家の長男) リディアの浮気相手。 彼女に甘言を囁くが、結局は利用して捨てる。 原作では「2人の運命の試練」として描かれる。 セレーネ・ローレンス・エルバーン(後妻/悪役) レオニスを一途に愛する侯爵令嬢。 金と権力で大公を繋ぎ止めようとする“悪女”として登場する。 最終的に全てを失い、報われることなく死ぬ。 (原作読者からは「かわいそうすぎる」と話題に) ※著者が活字苦手なのでスマホでの読みやすさをモットーに書いています!公開後も随時加筆修正を行っています。
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 恋愛 7,868 位 / 66,213件
文字数 276,696 最終更新日 2026.04.14 登録日 2025.10.20
BL 連載中 短編 R18
王宮魔法具師ノイリスの元に、一つの指輪が届く。鑑定の依頼だった。 見たことがない術式で、王宮の書庫で術式の本を隈なく漁るが、どの本にも載っていなかった。 危険はなさそうなので、ノイリスは自分の指に嵌めてみる。 どの指にも合わず、唯一すっぽり嵌ったのが左手の薬指だった。 改稿しましたので、一から出直します。 いいねやエール・感想をいただきましたが、再出発させていただくことにしました。 応援をしてくれた皆様には申し訳ございませんが、改稿前でいただいたいいねなどをそのまま引き継ぐことは違うんではないかな?と、手前勝手な考えで、改めて投稿させていただきました。 話の序盤は、ほぼ変わっていません。 あまり変更していないところは、1日1話で投稿します。その後はのんびりと気ままな更新となりますが、お付き合いいただけたら、嬉しいです。
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 BL 4,357 位 / 31,197件
文字数 61,521 最終更新日 2026.03.25 登録日 2026.01.13
BL 連載中 長編 R18
〈概要〉 意地の悪い男前×無邪気な強気美人 水瀬 葵はSSランクのSubであり、一般的なDomのコマンドが効きにくく、普段は安定剤を処方してもらい生活している。 自分の容姿が人を惹きつける自覚はあるので、気まぐれに適当なDomを引っ掛けて、からかって遊んだり、お金を拝借したりしていた。未だに自分を従えられるコマンドを出せる人に出会っておらず、プレイはほぼ未経験に近い(応急処置程度の軽いものしか受けたことがない)。 また誰かから遊ぶお金を拝借しようとBARで声をかけた相手はSSSランクのDomで───…。 ※一旦殴り書きの要領で思いついた内容を書いているので読みにくかったらすみません…!誤字脱字、接続詞や諸々は落ち着いたら(or適度に)見返して修正予定です(多分) 〈主要人物〉 *高橋 俊哉(たかはし としや) SSSランクDom、可愛い子ほど意地悪したくなる、好き嫌いがハッキリしている、支配欲が強い、倫理観がしっかりしている *水瀬 葵(みなせ あおい) SSランクSub、強気、愉快犯 〈世界観の設定〉 Dom/Subのダイナミクスにはそれぞれ 低い ←←← →→→ 高い D、C、B、A、S、SS、SSS のランク分けがある 例外の特異体質としてRというのも存在する ※ S以上とRは国内に数える程しかおらず、特にSS、SSS、Rに関してはそれぞれ片手で足りる。 ランクに差がある、もしくは相性によってはコマンドが効きにくかったり、欲が解消できなかったりする。 同意無しのコマンド、またはコマンドを使用した悪質な行為は犯罪となる。
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 BL 4,357 位 / 31,197件
文字数 32,614 最終更新日 2025.08.10 登録日 2025.07.19
BL 完結 ショートショート R18
最新更新! ★2/28 まで掲載→3/22J庭59にて頒布 限定1冊 ★2/15 バレンタインデー編UPしました。 久々にこちらで小説を投稿します!オメガバース専門店として α×Ω以外の作品を増やしたく、今回はα×αの話しを書いていきます!! 義父の檻で咲く虚妄(きょもう)のα ❁あらすじ、迷い中ですがこんな感じです。 義父の命令で、接待の“道具”として生きてきたα・九条白玖(くじょうはく)。 美しい見た目だけを理由に、取引相手のαに抱かれる夜を繰り返すうち、 自分が何者なのかさえ曖昧になっていった。 そんな日々の中で再会したのは、かつて唯一気兼ねなく接してくれた友人α・伊集院灯弥(いじゅういんともや)。 白玖の変化に気づいた彼は、虚ろな笑顔の裏に隠された傷を確かめるために行動する。 義父の檻。偽りの幸福。 嘘で塗り固められた日々は、彼との再会で静かに崩れ始める。 ――これは、虚妄をまとわされたαが、 ただひとりの友に“救われる”物語。 更新 完結しました!2025/12/31
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 BL 4,357 位 / 31,197件
文字数 6,689 最終更新日 2025.12.15 登録日 2025.12.11
BL 連載中 長編 R18
「人間は中身で勝負!」――そう信じていた俺の純潔を奪ったのは、彼女を寝取った最悪のクズ男でした。 高校2年生の栞《しおり》は、初めての彼女に浮気され、その現場で彼女の浮気相手・獅堂颯《しどうはやて》に無理やり抱かれてしまう。 最悪の初体験。消えない背徳の痛み。 「二度と関わらない」と心に決めたはずなのに、圧倒的な独占欲を持つ颯は、校内の至る所で栞を捕まえては強引に身体を暴いていく。 「嫌だ、離せ……っ、こんなの、気持ちいいわけない……!」 拒絶していたはずの栞だったが、颯の執拗な「わからせ」に、貞操観念もプライドも少しずつ崩されていき――。 そんな中、栞を狙う中学時代のストーカー・米塚が再び現れる。 爆発する颯の嫉妬と、栞が選んだ衝撃の「見せつけ」の結末とは!? 大嫌いだったヤリチンに、心も身体もトロトロに溶かされる。 地獄の出会いから始まる、執着溺愛ハッピーエンド!
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 BL 4,357 位 / 31,197件
文字数 16,103 最終更新日 2026.06.26 登録日 2026.06.21
BL 完結 長編
天使を待つ孤独な少年×正体を隠した悪魔 ーー悪魔はただ、少年を幸せにするために嘘をついた。 ある夜、エクソシストに怪我を負わされた悪魔のノーチェは逃げた先で人間の屋敷に迷い込み、そこで一人の少年エリオットと出会う。 黒猫の姿をしたノーチェをただの猫だと思っているエリオットはノーチェのことを友達と呼んで可愛がった。やがてノーチェもエリオットの孤独と優しさに触れ絆されていくけれど、少しは救いになってやっていたつもりで、結局は返事もできない猫の姿ではそばにいても意味がないことに気付いてしまう。 そんな時、ノーチェが思い出したのは、代償と引き換えに願いを叶えてくれるという魔法使いの存在だった。 ーー明け渡せるものならなんでもくれてやろう。 それであいつの笑顔が手に入るなら安いと思った。いつからか抱いてしまった、この馬鹿げた願いが叶うなら。 ひとりぼっちの少年のそばにいてあげたかった悪魔と、幸せになりたい孤独な少年の嘘と遠回りの話。 ーー 天使とか悪魔とかエクソシストとかがいる世界観で人魚姫オマージュ風の切ないからのハピエン保証。これからの展開でタグ付けてます。
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 BL 4,357 位 / 31,197件
文字数 146,462 最終更新日 2025.07.28 登録日 2024.11.07
恋愛 連載中 長編 R18
旧題:契約って、溺愛って意味でしたっけ?〜キマジメ官僚と理系女子による契約婚はひたすらに平行線のようです〜 【書籍化のため引き下げます。たくさん読んでくださり、本当にありがとうございました】 恋愛&名前コンプレックス持ちの理系女子、棚倉アサヒは悩んでいた。 「自分で恋もしたことがないのに、繁殖したい生き物の気持ちなんか分かるわけがない」 野生動物学研究室にいる彼女の、ハタから見れば相当に斜め上な悩みに、知人男性はこれまた斜め上な提案をしてくる。 「では、俺と結婚しませんか」 ※※※ 学生時代から片想いしていた女性が論文のために恋をしたいと言い出した。 「誰かと寝たら分かるかな。つまり、繁殖行動の真似事を」 彼女の台詞に、焦りに焦った生真面目な若手キャリア官僚、鮫川桔平。 口から出たのは「では俺と結婚しませんか」という訳の分からないセリフで──。 ※※※ えっちしてから(ようやく)恋に気がついたアサヒと、絶賛片想い(だと思い込んでる)を続ける桔平の、ひたすら平行線ないちゃらぶ契約婚のお話です。 「鮫川兄弟シリーズ」四男のお話です。
24h.ポイント 49pt
小説 17,560 位 / 227,692件 恋愛 7,868 位 / 66,213件
文字数 157,293 最終更新日 2025.01.14 登録日 2020.09.17
14,679 7677787980