「ぶ」の検索結果
全体で19,521件見つかりました。
「もう…これ以上、この嘘に、誰も騙されちゃいけない!」
平凡な会社員・天ヶ瀬 柚希は、25歳の誕生日に政府から届いた謎の装置「未来スコープ」を手にする。
それは、未来を“見る”だけでなく、“人生の設計図を映す”装置だった。
好奇心と違和感を抱えた柚希は、未来スコープを通して、制度に覆われた社会の真実と、自分自身の選択の意味に迫っていく。
提示されたのは、科学が描いた幸福と、社会が設計した完璧な未来。
「あなたの人生は、これで完璧です」──そう告げられた瞬間、何かがこぼれ落ちる。
選ぶ自由は、排除のリスクと引き換えに。
守られた生活は、誰かの設計図の上に。
柚希は、提示された未来に違和感を抱き、静かに拒絶する。
安定を手放すことは、孤独の始まり。
制度に抗うという選択は、過酷で、容赦がない。
けれど、誰かに決められた未来よりも、自分で選び取る不確かな道を、彼女は歩き始める。
未来スコープが映し出すのは、甘く穏やかなだけではない未来。
誰かに委ねる安心、誰かに抗う勇気、そして自分で選ぶ覚悟。
柚希は「生きるとはどういうことか」を問われていく。
この物語は、制度と自由、幸福と孤独の狭間で揺れながら、自分の軸を見つけていく一人の女性の記録です。
感情の揺らぎと、未来への探究心が交錯するSFラブストーリー、シリーズ第5作。
読後、きっと「自分の未来を、自分の感覚で選び取ること」の意味を、静かに考えたくなる一冊です。
文字数 60,477
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.10.10
悪逆の限りを尽くした公爵令息を断罪しろ! そんな貴族たちの声が高まった頃、僕の元に、冷酷と恐れられる王子がやって来た。
その男は、かつて貴族たちに疎まれ、王城から遠ざけられた王子だ。昔はよく城の雑用を言いつけられては、魔法使いの僕の元を度々訪れていた。
ひどく無愛想な王子で、僕が挨拶した時も最初は睨むだけだったのに、今は優しく微笑んで、まるで別人だ。
出会ったばかりの頃は、僕の従者まで怯えるような残酷ぶりで、鞭を振り回したこともあったじゃないか。それでも度々僕のところを訪れるたびに、少しずつ、打ち解けたような気がしていた。彼が民を思い、この国を守ろうとしていることは分かっていたし、応援したいと思ったこともある。
しかし、あいつはすでに王位を継がないことが決まっていて、次第に僕の元に来るのはあいつの従者になった。
あいつが僕のもとを訪れなくなってから、貴族たちの噂で聞いた。殿下は、王城で兄たちと協力し、立派に治世に携わっていると。
嬉しかったが、王都の貴族は僕を遠ざけたクズばかり。無事にやっているのかと、少し心配だった。
そんなある日、知らせが来た。僕の屋敷はすでに取り壊されることが決まっていて、僕がしていた結界の魔法の管理は、他の貴族が受け継ぐのだと。
は? 一方的にも程がある。
その直後、あの王子は僕の前に現れた。何と思えば、僕を王城に連れて行くと言う。王族の会議で決まったらしい。
舐めるな。そんな話、勝手に進めるな。
貴族たちの間では、みくびられたら終わりだ。
腕を組んでその男を睨みつける僕は、近づいてくる王子のことが憎らしい反面、見違えるほど楽しそうで、従者からも敬われていて、こんな時だと言うのに、嬉しかった。
だが、それとこれとは話が別だ! 僕を甘く見るなよ。僕にはこれから、やりたいことがたくさんある。
僕は、屋敷で働いてくれていたみんなを知り合いの魔法使いに預け、王族と、それに纏わり付いて甘い汁を吸う貴族たちと戦うことを決意した。
手始めに……
王族など、僕が追い返してやろう!
そう思って対峙したはずなのに、僕を連れ出した王子は、なんだか様子がおかしい。「この馬車は気に入ってもらえなかったか?」だの、「酒は何が好きだ?」だの……それは今、関係ないだろう……それに、少し距離が近すぎるぞ。そうか、喧嘩がしたいのか。おい、待て。なぜ手を握るんだ? あまり近づくな!! 僕は距離を詰められるのがどうしようもなく嫌いなんだぞ!
文字数 62,527
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.22
間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。
何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。
召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!
しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・
いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。
その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。
上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
またぺったんこですか?・・・
文字数 403,707
最終更新日 2023.02.04
登録日 2022.08.13
マリーユランは父親から、結婚するなと言われる令嬢であった。舞踏会に出る時も地味なメイクで、決して目立たない様にしろと言われていた。そんな彼女はある日、夜会で出会った伯爵子息と婚約を結ぶ事になる。
文字数 8,242
最終更新日 2023.06.24
登録日 2023.06.24
辺境フェルノール領で育った伯爵令嬢リディア・フェルノール。
馬を駆け、剣を振るい、魔物から領民を守る――それが彼女にとって当たり前の日常だった。
だが十六歳になった彼女は、婚約者のいる王都の学園へ通うことになる。
「王都ではおとなしく淑女らしくしていろ」
そう言われ、自由を押し込めて“理想の婚約者”を演じるリディア。
久しぶりに再会した婚約者エドワードも、かつて一緒に野山を駆け回っていた少年ではなかった。
王都で“理想の貴公子”としてもてはやされるうちに、
彼は「女は控えめであるべき」という価値観に染まっていたのだ。
そしてついに告げられる婚約解消。
けれどリディアは、不思議なくらいあっさりそれを受け入れる。
――そんなある日、学園のピクニックで魔物が出現。
怯える生徒たちの中、
真っ先に剣を抜いたのは、“おとなしい令嬢”を演じていたリディアだった。
辺境仕込みの剣術で皆を守る彼女の姿に、
元婚約者は初めて、自分が失ったものに気づいていく。
さらにリディアは、
「女だから」と決めつけず、一人の人間として接してくれる子爵家次男ノアと出会い――。
これは、
“理想の淑女”になれなかった辺境令嬢が、
自分らしく自由に生きていく物語。
**********
一部 AIの表現を使っています。
文字数 19,579
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.10
伯爵夫人のリディアは伯爵家に嫁いできて一年半、子供に恵まれず悩んでいた。ある日、リディアは夫のエリオットに子作りの中断を告げられる。離婚を切り出されたのかとショックを受けるリディアだったが、エリオットは三ヶ月中断するだけで離婚するつもりではないと言う。エリオットの仕事の都合上と悩んでいるリディアの体を休め、英気を養うためらしい。
三ヶ月後、リディアはエリオットとエリオットの幼なじみ夫婦であるヴィレム、エレインと別荘に訪れる。
久しぶりに夫とゆっくり過ごせると楽しみにしていたリディアはエリオットとエリオットの幼なじみ、エレインとの関係を知ってしまう。
文字数 15,496
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.09.06
かつて“奇跡の聖女”と呼ばれたステファニー・シュタインは、光の魔力で人々を癒す使命を背負い、王命によって公爵レイモンドと政略結婚を果たす。だが、奉仕の日々に心はすり減り、愛なき結婚生活はすれ違いの連続だった。
彼女は忘れられた灯台で不思議な灯台守と出会う。彼の魔法によって、ステファニーは聖女としての力と記憶を失うことを選ぶ。過去も夫も忘れた彼女は、まるで別人のように新しい人生を歩み始めるが――
他サイトで完結している作品を上げます。
よろしければお読みください。
文字数 78,571
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.11.02
過激エロ多め・オムニバス形式
①性格男前甘やかし世話係×犬として育てられた強気な名家の弟
②奉仕のSの調教師同級生×服従と解放を望む無自覚Mの次期当主の兄
とある名家では、後継者争いを生まないために、次男は生まないという暗黙の掟があった。しかし、たまたま双子の一卵性双生児が生まれてしまった。
兄は次期当主として過度な期待を受け育ち、弟は後継者としての意志を削ぐため家では犬として虐待された。
自分は人間だ、いつかこの一族に復讐してやる、と殺意を膨らませる弟。
次期当主としての責任と期待に押しつぶされ、誰かに支配され、解放されたいと願う兄。
そんな双子は、全く同じ美しい顔、屈強な体、気性の荒さを持つ19歳に育った。
最後には二人とも幸せになるはずの物語。
※ほぼ全話R18です。(*がR18)
※ヒトイヌ、♡・濁点汚喘ぎ、淫語、暴力、虐待、人権無視などの過激な表現があるのでご注意ください。
ムーンライトノベルズ、pixivにも掲載
文字数 139,517
最終更新日 2023.01.29
登録日 2022.09.11
【縦読み推奨】
■ 第一章(第1話〜第9話)
アラディーム国の第七王子であるノモクは、騎士団長ローエの招きを受けて保養地オシヤクを訪れた。ノモクは滞在先であるローエの館で、男奴隷エシフと出会う。
滞在初日の夜、エシフが「夜のデザート」と称し、女奴隷とともにノモクの部屋を訪れる。しかし純潔を重んじるノモクは、「初体験の手ほどき」を断り、エシフたちを部屋から追い返してしまう。
■ 第二章(第1話〜第10話)
ノモクが「夜のデザート」を断ったことで、エシフは司祭ゼーゲンの立合いのもと、ローエから拷問を受けることになってしまう。
拷問のあと、ノモクは司祭ゼーゲンにエシフを自分の部屋に運ぶように依頼した。それは、持参した薬草でエシフを治療してあげるためだった。しかしノモクは、その意図を悟られないように、エシフの前で「拷問の仕方を覚えたい」と嘘をついてしまう。
■ 第三章(第1話〜第11話)
ノモクは乳母の教えに従い、薬草をエシフの傷口に塗り、口吻をしていたが、途中でエシフが目を覚ましてしまう。奴隷ごっこがしたいのなら、とエシフはノモクに口交を強要する。
■ 第四章(第1話〜第9話)
ノモクは、修道僧エークから地下の拷問部屋へと誘われる。そこではギーフとナコシュのふたりが、女奴隷たちを相手に淫らな戯れに興じていた。エークは、驚くノモクに拷問の手引き書を渡し、エシフをうまく拷問に掛ければ勇敢な騎士として認めてもらえるだろうと助言する。
◾️第五章(第1話〜第10話)
「わたしは奴隷です。あなたを悦ばせるためなら……」
こう云ってエシフは、ノモクと交わる。
◾️第六章(第1話〜第10話)
ノモクはエシフから新しい名「イェロード」を与えられ、またエシフの本当の名が「シュード」であることを知らされる。
さらにイェロード(=ノモク)は、滞在先であるローエの館の秘密を目の当たりにすることになる。
◾️第七章(第1話〜第12話)
現在、まとめ中。
◾️第八章(第1話〜第10話)
現在、まとめ中。
◾️第九章(第一話〜)
現在、執筆中。
【地雷について】
「第一章第4話」と「第四章第3話」に男女の絡みシーンが出てきます(後者には「小スカ」もあり)。過度な描写にならないよう心掛けていますが、地雷だという読者さまは読み飛ばしてください(※をつけています)。
「第二章第10話」に拷問シーンが出てきます。過度な描写にならないよう心掛けていますが、地雷だという読者さまは読み飛ばしてください(※をつけています)。
文字数 231,444
最終更新日 2025.04.14
登録日 2022.12.17
病院の帰り道、歩くのもやっとな状態の私、花宮 凛羽 21歳。
今にも倒れそうな体に鞭を打ち、家まで15分の道を歩いていた。
あぁ、タクシーにすればよかったと、後悔し始めた時。
「—っ⁉︎」
私の体は、眩い光に包まれた。
次に目覚めた時、そこは、
「どこ…、ここ……。」
何故かずぶ濡れな私と、きらびやかな人達がいる世界でした。
文字数 99,290
最終更新日 2020.05.09
登録日 2018.09.08
【和服男子が送る異世界BLファンタジー】
和菓子屋店主で和服が特徴的な御城楓《ごじょうかえで》は
ある日突如として異世界召喚されてしまった。
異世界召喚先の国の都合で勝手に召喚されたことに怒り心頭の御城であったが、
元の世界に戻ることができないことが分かり、どうしようもない感情に心をむしばまれていく。
異世界召喚先では、聖女(聖人)として聖なる力を使い、この国を救ってほしいと言われるが、
いまだに状況が呑み込めないでいた。
その夜、湯浴みをするために王宮内の浴場を使用したところ、
この国の第一王子兼騎士団長であるヴァニタスと出くわし、話をすることになり、
ヴァニタスにも何か考えがあるとことを知った御城は少しだけ、ヴァニタスとの距離が縮まる。
翌日から騎士団寮に住むことになった御城であったが、
ヴァニタスの距離が非常に近く御城本人も戸惑っていたが、不快感を抱くことはなくそれを受け入れる。
御城は和菓子職人ということもあってか、騎士団寮で騎士たちの料理を作ることになり、
そのおいしさにヴァニタス含め、騎士たち全員が絶賛するほどのものであった。
そんなある日、ヴァニタスは魔物の進行が進んでいることを聞き、魔物の討伐遠征に出向くこととなる。
その討伐遠征の無事や成功を願った御城はヴァニタスのために遠征に持っていくための弁当を渡す。
それに感動し、自身の感情を抑えきれなくなったヴァニタスは皆の前で御城へキスをする。
しかしそのキスが事件を呼ぶことになった。
ヴァニタスを勝手に自分の婚約者と語るエリザベート令嬢の策略により、御城は誘拐されてしまった。
御城の救出に成功するも、救出までに1週間もの時間をかけてしまい、御城は瀕死の状態。
その間、ヴァニタスは部下に責められ、そこでやっと御城への感情が恋であると気づく。
御城が目覚めてから、ヴァニタスは溺愛と嫉妬、そして独占欲を発動し、
御城を自分のものにするために落としにかかる。
果たして、御城は聖なる力を使い、この国を救うことができるのか?
そして御城とヴァニタスの恋の行く末は?
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本編完結済みです。
呼んでいただきありがとうございます!
後日譚や本編で回収しきれていない部分を5話ほど追加で投稿する予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
この作品は他サイトでも投稿しております。
文字数 147,026
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.08.26
異世界に勇者として転移した主人公は強過ぎるサキュバスや魔女に屈服し、奴隷として支配されてしまう……!
奴隷からの解放と元の世界に戻れる日を願う主人公だったが……!?
SMとファンタジーを融合した小説です。
ハードなプレイがあるのでご注意ください(女性がSで男がM)。
ありがたいことに、本作品のファンアートを頂いております(pixivです)↓
takiさん(2020.10.25)
https://www.pixiv.net/artworks/85239767(←第6章のワンシーンを切り取ったマンガですのでネタバレ注意です)
takiさん(2020.8.1)
https://www.pixiv.net/artworks/83371003
ドームさん(2020.1.7)
https://www.pixiv.net/artworks/78770430
ドームさん(2019.11.12)
https://www.pixiv.net/artworks/77773063
ドームさん(2019.10.21)
https://www.pixiv.net/artworks/77412058
ドームさん(2019.10.10)
https://www.pixiv.net/artworks/77216057
takiさん(2018.10.7)
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71068670
ぶたのさん(2018.9.2)
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70508484(現在リンク切れ)
takiさん(2018.9.2)
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70507705
文字数 1,025,333
最終更新日 2024.12.31
登録日 2019.03.31
# 正式タイトル
制服ディ○ニー女子高生にちゃんと嫌われてから信頼回復してエッチまで持ち込み心も体もじっくりと100%征服していく狼おじさん—実際には無理だけどできるだけ現実的展開の想像して楽しむ男女交互視点脚本小説—
# キャッチコピー
狼おじさん、JKで遊ぶならこんなふうに
# オリジナルキーワード
現実的理想現実、日常の中の非日常、女子高生、おじさん、征服、リアリティ、じっくり、JKを100%楽しむ、おっぱい、乳首
# 成分
展開 : ドラマチック ───────●─ 日常的 (現実的展開を追求)
展開速度: スムーズ ────────● じっくり(網羅性を追求)
行為 : 激しい ────●──── ソフト (特に最初のうちはソフト)
# ご注意事項
## 一般的な小説ではなく、脚本的な物語です
・男女の生々しく現実味を帯びたやりとりから想像して楽しむことを重要視しています
・LINEなどのチャットのように、男性が描いた男性視点、女性が描いた女性視点が交互に続きます
・男性視点は♂マーク、女性視点は♀マークを付けています
## 平易な表現を多く使用しています
・表現にこだわりつつも、わかりやすさ、想像しやすさを大切にしています
## 魅力的なことは繰り返し表現することがあります
・例えば、胸が見えるシーンでは胸の魅力を何回も描写したり、などです
## その他
・最初のうちは進行重視であっさり進みます
・名前は伏せ字にしています
主人公は■■(苗字)□□(名前)としています
相手は●●(苗字)〇〇(名前)としています
ご自身の名前、お好きな名前を入れて楽しんでいただければと思います
# 含まれないもの
・記号(♂♀以外)、絵文字
・非現実的な行為、喘ぎ、など
文字数 30,056
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.06.29
……どうして? どうしてフリオ様はそこまで私を疎んでいるの? バスキス伯爵家の財産以外、私にはなにひとつ価値がないというの?
涙を堪えて立ち去ろうとした私の体は、だれかにぶつかって止まった。そこには、燃える炎のような赤い髪の──
文字数 13,681
最終更新日 2022.10.16
登録日 2022.10.09
【浮気攻め】誕生日の夜、小野田夏生は恋人の雨宮健を待っていた。
約束したのに、結局来ない。電話には、知らない男が出て、誕生日を忘れられていると思い知る。
大学に行けば、健の元彼女に会ってしまう。
バイの健は、その元彼女とホテルで浮気未遂をしたことがある。夏生の胸を苦しめる。
【離婚攻め】作家の伊野崎晶太を、離婚したばかりの柴理一が二年ぶりに訪ねてきた。
その日から毎日、柴は家に来る。伊野崎は、柴の結婚で裏切られ絶望し別れた。
柴のことなど、これっぽっちも好きではない。何も残ってないと伊野崎は思っていた。
【話の並びを変更してみましたが、内容は変わっておりません】
お気に入り、エール、いいね、感想ありがとうございます!!
*R18
文字数 59,377
最終更新日 2024.03.17
登録日 2024.01.13
真白山脈に棲むフェンリル三兄弟、末っ子ゼフィリアは元人間である。
どうでもいいことで山が消し飛ぶ大喧嘩を始める兄二匹を「兄たん大好き!」幼児メロメロ作戦で仲裁したり、たまに襲撃してくる神獣ハンターは、人間時代につちかった得意の剣舞で撃退したり。
そう、最強は末っ子ゼフィなのであった。知らないのは本狼ばかりなり。
ブラコンの兄に溺愛され、自由気ままに雪原を駆ける日々を過ごす中、ゼフィは人間時代に負った心の傷を少しずつ癒していく。
スノードームを覗きこむような輝く氷雪の物語をお届けします。
※今回はバトル成分やシリアスは少なめ。ほのぼの明るい話で、主人公がひたすら可愛いです!
文字数 306,015
最終更新日 2021.01.01
登録日 2018.11.17
北西の国オルデランタの王妃アリーズは、国王ローデンヴェイクに愛されたいがために、本心を隠して日々を過ごしていた。 しかしある晩、情事の最中「猫かぶりはいい加減にしろ」と彼に言われてしまう。
夫に嫌われたくないが、自分に自信が持てないため涙するアリーズ。だがローデンヴェイクもまた、言いたいことを上手く伝えられないもどかしさを密かに抱えていた。
気持ちを伝え合った二人は、本音しか口にしない、隠し立てをしないという約束を交わし、身体を重ねるが……?
「こんな本性どこに隠してたんだか」
「構って欲しい人だったなんて、思いませんでしたわ」
さてさて、互いの本性を知った夫婦の行く末やいかに。
+ムーンライトノベルズにも掲載しております。
文字数 18,530
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.12.08
王立学園の入学式。主人公のクラウディアは婚約者と共に講堂に向かっていた。
すると「きゃあ!」と、私達の行く手を阻むように、髪色がピンクの女生徒が転けた。『バターン』って効果音が聞こえてきそうな見事な転け方で。
そういえば前世、異世界を舞台にした物語のヒロインはピンク色が定番だった。
確か…入学式の日に学園で迷って攻略対象者に助けられたり、攻略対象者とぶつかって転けてしまったところを手を貸してもらったり…っていうのが定番の出会いイベントよね。
って……えっ!? ここってもしかして乙女ゲームの世界なの!?
ヒロイン登場に驚きつつも、婚約者と共に無意識に攻略対象者のフラグを折っていた……?
文字数 142,645
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.01.31