「異様」の検索結果
全体で428件見つかりました。
戦国の世。
血と鉄の匂いが満ちる戦場で、ひとりの若い薬師が異様な黒い傷に気づいた。
薬師あかね
令和の薬剤師だった彼女は、事故をきっかけに戦国時代へと転生してしまう。
戦の知識は皆無。
武力もない。
頼れるのは、前世で培った観察と症状の読み解きだけ。
だが、あかねが見抜いた毒の気配は、
織田信長の耳に届く。
「その目、気に入った。
この毒――そなたに任せる。」
女薬師として異例の大抜擢。
しかしそれは、戦国の闇に足を踏み入れることでもあった。
城内に潜む裏切り。
家臣同士の思惑。
密やかに使われる毒と薬。
戦場と政の狭間で蠢く陰謀。
あかねは、戦国の迷信と暴力に怯えながらも、
症状の矛盾や小さな違和感を拾い上げ、
ひとつずつ真相へと歩み寄っていく。
現代の知識 × 戦国の毒
観察 × 推理
無力なはずの女薬師が、戦国の闇を暴く物語。
戦国薬屋ミステリー、ここに開幕。
文字数 13,741
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.12.11
恐怖の同窓会が始まります。
オレンジ色の提灯に灯る明かりが怖い! 泊まりの同窓会に行った亜沙美は……ここから抜け出すことが出来るのか!帰れるの?
東京都町田市に住んでいる二十五歳の亜沙美は最近嫌な夢を見る。 オレンジ色の提灯に明かりがぽつんと灯りオレンジ色の暖簾には『ご飯屋』と書かれた定食屋。 包丁を握るわたしの手から血がぽたりぽたりと流れ落ちる。この夢に何か隠れているのだろうか? 学生時代のわたしと現在のわたしが交差する。学生時代住んでいたあるのは自然だけの小さな町に同窓会で泊まりで行った亜沙美は……嫌な予感がした。 ツインテールの美奈が企画した同窓会はどこか異様な雰囲気が漂っていた。亜沙美に次々恐怖が迫る。 早く帰りたい。この異様な世界から脱出することは出来るのか。 最後まで読んで頂けるとわかって頂けるかもしれないです。 よろしくお願いします(^-^)/
文字数 102,861
最終更新日 2024.03.28
登録日 2024.02.15
かつて人間と魔族が存在した世界が、突如顕れた【神】の出現によりその秩序が崩壊する。
新たな【神】により本能を曝け出す事となった人間たち。
そんな中でも”ギルド”を立ち上げ、【神の支配】に抗う人々がいる。
ここに、何処か壊れた魔法使いが存在する。
世界のマナを自在に操り、甚大なる最強の力を持つ魔法使いは「ほとんどの感情が欠落している」が、異様に【神】を殺す事に執着している。
そんな魔法使いを取り巻く人々と、【神】との戦いを描く長編シリアスファンタジー。
異世界転生→しません。
主人公無双→します。
主人公→愛され隊。
全25章予定です。
文字数 951,427
最終更新日 2019.08.12
登録日 2018.11.16
だらだらしながらちゃっかり楽しむ脱力系悪魔 レオナルド・ナルシズ・ルシファー君の物語。
『追放されちゃったオレだけど、むしろラッキー☆』
オレは、レオナルド・ナルシズ・ルシファー。
新人悪魔だ。
ちょいとやらかしちまって、辺境の地である人間界に追放された。
自由だー! キャッホー! と、ばかりにいきたかったオレだが、そうは問屋が卸さなかった(この表現、古い? もう死語?)。
日報を寄こせ、とジーサンが言うんだ。
仕方ないから、何かダラダラ書くわ。
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
ダラダラ書く用のものが欲しくて始めました。
なので、ダラダラ書きます。
主人公 レオナルド・ナルシズ・ルシファー
新人悪魔 100歳くらい
黒髪黒目色白肌。異様に赤い唇。
人間には、陰気な引きこもりオタクに見えるらしい。
一応、男。
ちょっとヘマをして人間界に追放されたが、自由を満喫しようと考えている。
文字数 6,835
最終更新日 2025.12.08
登録日 2023.07.30
影武者修行
――「正義とは何か? それを決めるのは誰か?」
目隠しをされ、何も知らされぬまま連れてこられた男・田辺。
彼が突然告げられたのは、自分が「マッスルカイザー」という正義の味方の影武者として選ばれたということだった。
マッスルカイザー――その名を聞いたことがある者はいない。
彼はテレビや新聞に出ることなく、しかし確かにこの世界を守っているという。
川島と名乗る謎の女は、「あなたは彼によく似ている」とだけ言い、詳細を明かそうとしない。
疑問を抱きつつも、田辺は徐々にこの異様な状況に巻き込まれていく。
影武者としての適性試験、奇妙な訓練、そしてマッスルカイザーの「仕事」を学ぶうちに、彼は次第に自分の過去と向き合うことになる。
田辺には帰る場所がなかった。
施設で育ち、孤独な人生を送り、誰かと深く関わることもなく生きてきた。
そんな彼にとって、「影武者として生まれ変わる」という提案は、ある意味で魅力的に映る。
しかし、彼が与えられた役割は、単なる「なりすまし」ではなかった。
影武者とは何なのか?
なぜ彼が選ばれたのか?
そして、マッスルカイザーとは本当に「正義の味方」なのか?
軽妙な会話劇と緊張感のあるストーリー展開の中で、田辺は「正義とは何か?」という問いと向き合うことになる。
これは英雄の物語ではない。
これは、影の中で生きる者が、光と闇の境界を彷徨う物語である。
――あなたなら、その正義を信じることができるか?
文字数 20,783
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.03.01
夜の帳が下りた、東京の片隅。喧騒からは少し離れた、古いレンガ造りの建物の横に、23歳の木山タカオは立っていた。彼の隣には、小さなアンプと、開けられたギターケース。その中には、数枚の小銭と、手書きの「木山タカオ - 届く歌を求めて」というサイン。
タカオは、いつものように、どこか物憂げな表情でアコースティックギターの弦を爪弾く。彼の歌声は、夢と現実に折り合いをつけられない自分自身の、中途半端な焦りをそのまま映し出していた。
冷たい夜風が、彼のデニムジャケットの襟を揺らす。タカオは、いつか古典の授業で聞いた、その儚い歌を思い浮かべた。
“花の色は うつりにけりな いたづらに……”
その一首が、彼自身の、色褪せていく日々と重なった。タカオは、自然と、その歌に自分だけの、少し寂しげなメロディーを乗せ始める。
“Hana no iro wa, utsurinikerina, itazurani……”
彼の指が、弦の上を滑る。歌声は、彼自身の心から、夜の空気へと溶け出していく。
その時だ。
演奏の途中、ひとりの女性が立ち止まる。
タカオは、彼女を見た瞬間、時間が止まったかのような錯覚に陥った。
黒髪。白い肌。しかし、何よりも彼を硬直させたのは、彼女が纏っているものだった。
現代の服ではない。それは、何重にも重ねられた、豪華絢爛な絹の衣――十二単(じゅうにひとえ)。紅、紫、金、緑……。夜の街灯の下で、その鮮やかな色彩は、まるでそこだけが平安時代の宮廷であるかのように、異様な存在感を放っていた。
彼女の瞳には、千年の時を超えて語り継がれてきたような、深い哀しみが宿っている。
タカオは、驚きと混乱でギターを弾く手が止まりそうになったが、歌を止めることはできなかった。
彼女は、じっとタカオを見つめている。彼女の瞳は、タカオの歌声の奥にある、彼自身の魂を見つめているようだった。
そして、彼女は静かに、しかし、その場の空気を一瞬にして変えるような声で、呟いた。
「……わが歌……」
その瞬間、タカオの指が完全に止まった。
千年の時を越えて、小野小町が現代に現れた。彼女自身の詠んだ歌が、“音”として、目の前の若者の声で蘇ったのだ。十二単の豪華な色彩が、夜の東京の街角で、静かに、そして圧倒的な違和感を持って、二人の運命の出会いを告げていた。
文字数 42,177
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.03.19
完結となります。
第18回横溝正史賞佳作でデビュー3冊出版してますが、4作目はWeb小説として発表してます。
死刑囚(未決)の未完の手記とそれを読んで曖昧な記憶を辿り執筆を始める、とある患者。それは果たして実際に起こった事件のミステリーとしての再現なのか? 単なる狂人の与太話か?
4作目の構想に苦しむ 尾崎諒馬=鹿野信吾は幼馴染の彼女の婚約パーティーに出席する。彼女の婚約者は近藤メディボーグの社長で、自社の保養施設の別荘でそのパーティは開催された。別荘は二階建ての母屋と別棟の離れから成り、間の小路にはライラックが紫の花を咲かせていた。その景色はかつて彼が習作として書こうとしたミステリー「針金の蝶々」の舞台に酷似している。
近藤社長は意味ありげな笑みを浮かべて鹿野信吾に離れの中を覗かせる。離れの中にはチープなお面が飾ってある。母屋に入ると立派な階段が現れ、そこで彼女が「いちりとせ」に誘う。旧友の水沼は「いちりとせ」は夜這いの歌だと言う。
その夜、胸騒ぎを覚えて部屋を出てみると、階段の踊り場にバケツを頭に被った「ブリキの花嫁」が……
そして惨劇は起こる! 密室トリックは? 鹿野信吾は彼女を守れるのか?
AIと会話する藤沢元警部と謎の脳外科医尾崎凌駕。黒服、青服を従える近藤名誉会長。開かれる〇〇〇お茶会。
デビュー作「思案せり我が暗号」、二作目「死者の微笑」で伏線を張ったところもあるので、老脳に鞭打って実験的に公開を目指してみます。
まあ支離滅裂な変な小説かもしれませんが、そういう作風なので……
おかしなことをおかしく書く異様さ。
企みにあふれた挑戦的な作品。
2024/12/24 他所(小説家になろう)で連載中ですが こちらにもほぼ同じ作品を載せることにしました。
文字数 338,714
最終更新日 2025.06.16
登録日 2024.12.24
千年もの昔。英雄・初代王の剣(つるぎ)は魔神・天修羅(あまつしゅら)を倒し、大陸に平和をもたらした━━━。
そして現代。
貴族の長男に生まれながら事故により記憶を失った青年、穂積宗次郎(ほづみそうじろう)は治療に明け暮れる日々を送っていた。英雄になりたいという子供の頃の夢を思い出した彼は、初代王の剣が使った刀・天斬剣(てんざんけん)が祀られている神社へ向かう。そこで彼は、白銀の髪にサファイアの瞳、大輪の華のような美しさと氷の如き異様を併せ持つ皇(すめらぎ)王国の第二王女・皇燈(すめらぎあかり)と出会う。
「私の邪魔をするのなら、踏み潰すわよ」
「えぇ…」
最悪な挨拶。さらに間の悪いことにテロリストに襲われてしまい、宗次郎のせいで天斬剣が強奪されてしまう。
「あなたを国家反逆罪で逮捕するわ」
「嘘だろ?」
性格も、身分も、考え方も、生き方も全く別の二人の出会いは、互いの運命を大きく変えることになる。
果たして宗次郎の記憶は戻るのか。天斬剣は取り戻せるのか。
これは、少年少女が己を乗り越え、過去、現在、未来へ向き合う物語。
文字数 341,930
最終更新日 2022.10.02
登録日 2022.08.09
偽生症(Counterfeit Life Syndrome)=CLSと名付けられた未知の病により死の星と化した惑星リヴィアターネに、一人の科学者が現れた。一切の防護措置も施さず生身で現れたその科学者はたちまちCLSに感染、死亡した。しかしそれは、その科学者自身による実験の一環だったのである。
こうして、自らを機械の体に移し替えた狂気の科学者、アリスマリア・ハーガン・メルシュ博士のマッドな情熱に溢れた異様な研究の日々が始まったのであった。
登録日 2018.04.10
親元を離れ、山の麓にある田舎で一人暮らす凡庸な14歳の少女、ノーア。
ーただし友人関係については粗末な為、友達と言える人を持っていなかった。
ある日の午後、村に纏わる幸せの青い鳥を見つけ、独り村の外へと進んで行く…
そんなノーアの元に、異様で異形な“モノ”が現れるー
優柔少女と異形のモノが紡ぐファンタジーラブコメディ…を書きたいと思っている完璧小説初心者の下手な文をペラペラ並べたものとなっております。心苦しい文です。誤字脱字がないよう、細かく見ておりますが…
コメントで何が駄目だとか指摘をして下さると心強いです。よろしくお願い致します…ッ‼
表紙・挿絵も入れる予定です。どのような登場人物なのか深入りしやすくなると思います。
文字数 1,854
最終更新日 2018.11.25
登録日 2018.11.25
知人筋の結婚式にお呼ばれした青年が感じ取った、何かの異常さ。一方、地元権力者の葬儀に参列した女子が見た、異様かつ不可思議な光景とは。厳粛な人生の一大セレモニーの場で展開される破壊行動のロマン!
作者渾身のハナクソシリーズ第二弾!
文字数 15,620
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.31
冒険者ギルドの受付嬢であるステレは幼い頃から妖精の姿を見ることができた。ある日、その妖精たちのイタズラにより、自分にだけ当たりの強い騎士コルネリウスと1メートル以上離れれば発情する呪いをかけられてしまう。明らかに嫌われてると分かっていても、日常生活を送るには互いの協力が必要不可欠。ステレの心労も祟る中、調べ上げた唯一の解呪方法は性的な接触で──。【ステレにだけ異様に冷たい(※事情あり)エリート騎士×社交的で夢見がちなギルドの受付嬢】
※ムーンライトノベルスでも公開中です
文字数 117,337
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.11.29
腕っぷしが異様に強いサラリーマン城戸龍二は、ある日謎の声に誘われるままに異世界に到着する。
何故呼ばれたのか、何をすべきなのか、何一つわからないまま元の世界に帰る方法を探す龍二だったが、徐々に明らかになる彼の運命に、異界の勇者リュージ・キドの異世界を巡る旅が始まる。
これは腕っぷしが異様に強いだけのサラリーマンが、異界の勇者として世界を救うまでの物語である。
※ ※ ※ ※
《注意》
異世界を旅する冒険ものです。一か所に留まるタイプの話ではありません。
チート的な要素はありますが、敵も同じくらいチートです。一方的な展開の戦闘は多くない予定です。
魔法はありますがレベル・スキルなどは存在しません。
ハーレム要素はありません。これは確実です(断言)
登録日 2017.11.03
静謐な郊外の森に建つ、異様な人形師の屋敷――そこは、天才人形作家・月代蒼司が、かつての恋人の魂を再生させるため、禁忌の術を施す**「狂気の美学の檻」**だった。
この屋敷に住む若き弟子、花房春臣は、中性的な美貌を持つ繊細な青年。彼は、師・蒼司への敬愛と、俗悪な伯母・麗子からの支配を嫌悪する心から、この隔絶された生活を選び取る。しかし、彼の知らないところで、春臣自身が蒼司の究極の目的のための**「魂の依り代」**として選ばれていた。
ある夜、春臣は、屋敷最奥の禁忌の工房で、白い糸の繭から生まれた銀髪の少年、透夜を目覚めさせてしまう。透夜は、記憶を持たぬ不完全な再生体だが、覚醒を助けた春臣に、純粋で絶対的な依存と執着を示す。
麗子が春臣の才能と命を奪おうと屋敷に侵入した時、透夜は春臣への愛を貫くがゆえに、無垢な殺意で俗物を排除。春臣は、その血の清算と引き換えに、透夜の甘い毒を受け入れ、自らの肉体を人形へと変質させる破滅的な愛へと陶酔していく。
しかし、蒼司の愛が偽りだと知った春臣は絶望の逃走を図るが、透夜の銀糸の捕縛に絡め取られる。全ては、愛する者を完成させるための自己犠牲。春臣の魂は透夜と融合し、肉体は**究極の「繭」**と化す。
文字数 28,798
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.10.24
300kgの巨体だった三井桃矢は、急死したのち、ごくフツウに次の人生の列へと並び、ごくフツウに転生した。
異様だったのは、転生先の体である。
ダンジョンからのスタート、貴族を名乗るスライムの悪役令嬢、そして命のタイムリミット。
「フツウの大切さが、骨身に染みるねえ」
私は転生(コレ)でやせました。開幕です。
登録日 2018.06.22
「新人くん、今日の仕事内容は何かね?」
ある日、ある朝、血を血で洗う戦乱の世はあるひとつの《異様な存在》によって支配された。
その名は超帝国。
謎の超科学を持つ未知の存在、
超帝国は世界を平和にしたが、戦争自体を無くしたわけではない。
いわば戦争の娯楽化。
兵士たちは死んでも生き返る科学によって何度でも遊べる(出兵できる)ドン!だった。
「本当に生き返った、、! 死ねる上に生き返るし、仕事で何の罪悪感もなく人を殺せる、、! 最高かよ!」
そんな状況では、精神に異常をきたし、性癖が少し--いやかなり歪んで、そしてなにか妙な能力に目覚めたものが少しくらいいてもいいだろう。--いやかなりいた。
これはそんな彼らの物語。
変態、異常性癖、そして身内同士馴れ合いで仲間を簡単に殺してしまう。そんなある意味悲しく、時に羨ましい彼らの物語だ。
「(はぅあ、、新人くんの生足ペロペロッ!!)」
変態エロチックバトルコメディ!開幕!
※全体的にギャグ調の作風です
※多少の死亡描写があります。
※エロ描写多めです
※死亡から復活できる世界観から、倫理的におかしいキャラが出てきます
※時折メタ視点が入ります
文字数 133,228
最終更新日 2018.01.05
登録日 2017.09.28
西暦2100年。ロボットが日常的に使われるようになった時代。人類とロボットは共生していた。しかし、突如ロボットたちが人類に反抗。理由は不明のまま、人類とロボットの戦争が始まる。その戦争は50年戦争と呼ばれ、50年もの間、地球全土を巻き込む闘いとなる。
その結果、2150年には人類の人口は約120億人から約12億人まで激減する。世界政府は事態を重く見て、秘密裏に開発していた大型戦艦で、以前から準備していた月移住化計画を始める。幸いにもロボットからの追撃はなく、ほぼ全人類は同年にも月の移住に成功する。
人類は月の表面に住居をつくるのは、困難と考え、月の地下開発を進行する。その結果、1層から7層までの大型地下都市を完成させる。また地球をロボットたちの手から取り戻すべく、自らの体をサイボーグに変え、ロボットたちを殲滅させる組織である地球奪還軍隊(Earth Recapture Army、通称ERA)を設立する。これ以降、ERAは何百回も部隊を編成し、地球を奪還するべく地球に降下することになる。
月に移住し、ERAを設立してから100年後の2250年。人類は未だ月に住み、地球をロボットたちから奪還できずにいた。その間にもERAは部隊を編成し、地球奪還作戦を実行していたが、それらも全て失敗に終わっている。
主人公リーザが所属している第157期団は、現在の中で一番新しい部隊であり、彼女が地球に降り立つことから物語は始まる。パートナーとも言えるカミラと地球に降り立つリーザ。リーザは異様なほど、ロボットに対して執着を抱いており、その戦い方は凄惨そのもの。なぜ彼女がそこまでロボットを憎むか、彼女の過去に何があったのか、そこにある真実、そしてなぜロボットたちが人類に反抗したのか。
全てはここから始まる。
文字数 17,571
最終更新日 2020.09.25
登録日 2020.09.22
生まれつき水色の髪を持ち、人にはできないことができる少女、ニア。
少女はその異様な容姿と、能力のことから周囲はおろか両親からも気味悪がられてきた。
そのため[カゾク]という存在を知らずに、いつか本当のカゾクが迎えに来てくれると信じて、十五年間育ってきたが、ある日訪れた墓参りの途中で、崖から転落。魔の住まう世界、魔界へ迷い込んでしまう。
そこでニアが出会ったのは、[悪魔]とは思えないほどお馬鹿で――愉快な悪魔たちだった。
「人間を辞めて、悪魔を始めたいと思います! だから、その! ぼくを、仲間にしてください!」
「お前、バカだろ」
この物語は。
一人の少女が、ネトゲ中毒の悪魔に恋をしながら、悪魔を目指す物語。
もしかしたら最初から悪魔だったのかもしれなかったりする複線をきちんとは回収しない。
でも『人間』になんか戻りません。
※2012年頃書いた作品です。卒業の際に使用しました。
※一冊の本仕様になってるので一つの話が長いです。
見づらいという意見が多かったら分裂させます。
※突然思いついて一か月たらずで書いてしまいました。はちゃめちゃになってます。
文字数 103,775
最終更新日 2018.01.14
登録日 2018.01.14
