「正」の検索結果
全体で18,217件見つかりました。
吸血鬼のメルが働くことになったのは、他人の“やってみたい”を代わりに叶える体験代行専門店。
相棒は、飄々としてからかい上手な年上魔女・シェン。
仕事内容は――依頼人の代わりに、様々な“体験”をすること。
そしてその感覚や感情を記録して、“追体験”として依頼人へ届けること。
誰かの夢を叶える、少し不思議な代行業。
……のはずなのだが。
『恋人との甘い恋愛を経験したい』
『夜に空中散歩してみたい』
『豆になりたい』
『VIOの永久脱毛を体験したい』
『吸血鬼として血を吸ってみたい』
……などなど、
日々持ち込まれるのは癖がある依頼ばかり。
『俺いま豆?』
『うん、豆ね』
♢♢♢
『感情ログもちゃんと記録されてるわよ。案外熱烈ね』
『え、』
『手小さい、距離近い、いい匂いする、触りたーー』
『うわーーーー!!!!』
♢♢♢
しかも恋愛代行業務では、片想い中のシェンと毎回カップル役。
当の本人は距離感ゼロ。
なのに業務中の感情ログだけは一言一句しっかり記録される地獄仕様。
『恋愛体験代行は正直心臓に悪い……』
これは、体験代行専門店『メルシェン』で働く、吸血鬼メルと魔女シェンのじれったくて騒がしい物語。
文字数 10,362
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.11
移動図書館『万桜号』で山道を走行中、突然異世界に召喚された山田義正(23歳・彼女いない歴=人生)。彼を召喚した邪神・セシリア(ロリッ娘)は彼を「新たな魔王」と呼んだ……。
「俺は魔王になる気はない! すぐに元の世界に帰らせろ!」
「ん? 無理じゃよ。適当に召喚したから、お主の世界がある座標がわからん」
「なんですとー!?」
仕方なく、セシリアといっしょに異世界『オヴァノール』を巡ることになったヨシマサ。
目的はイケメン勇者への嫌がらせ! 手段は草の根活動による人気獲得! 残念系三下魔王と性悪ポンコツ邪神の異世界漫遊記が今始まる!!
小説家になろう様からの転載。完結保証(約23万字)。
文字数 224,420
最終更新日 2016.12.06
登録日 2016.11.18
俺は死んだ。
なのに、涙も焦りも、何も湧いてこない。
気づけば“感情を取り上げられた状態”で、真っ白な空間に立っていた。
天使を名乗る何かは言う。
「あなた方は、これから“どこか”へ送られます」
どうやら転生……らしい。
いや、転生“っぽい何か”と言った方が正しいのかもしれない。
俺と、見知らぬ男女二人。
誰も取り乱さず、誰も泣かず、誰も怒らない。
まるで“そういうふうに作られている”みたいに。
そして告げられたのは、
「真逆の運命が割り当てられる」という意味不明なルール。
ここは本当に“異世界”なのか?
それとも──
俺たちは、何か取り返しのつかない場所に来てしまったのかもしれない。
登録日 2026.10.04
ダンジョンの発生から50年、今ではダンジョンの難易度は9段階に設定されていて、最も難易度の低いダンジョンは「ノーマーク」と呼ばれ、簡単な試験に合格すれば誰でも入ることが出来るようになっていた。
東京に住む19才の男子学生『熾 火天(おき あぐに)』は大学の授業はそれほどなく、友人もほとんどおらず、趣味と呼べるような物もなく、自分の意思さえほとんどなかった。そんな青年は高校時代の友人からダンジョン探索に誘われ、遺跡探索許可を取得して探索に出ることになった。
青年の探索しに行ったダンジョンは「ノーマーク」の簡単なダンジョンだったが、それでもそこで採取できる鉱物や発掘物は仲介業者にそこそこの値段で買い取ってもらえた。
彼らが順調に探索を進めていると、ほとんどの生物が駆逐されたはずのその遺跡の奥から青年の2倍はあろうかという大きさの真っ白な動物が現れた。
彼を誘った高校時代の友人達は火天をおいて一目散に逃げてしまったが、彼は一足遅れてしまった。火天が扉にたどり着くと、ちょうど火天をおいていった奴らが扉を閉めるところだった。
無情にも扉は火天の目の前で閉じられてしまった。しかしこの時初めて、常に周りに流され、何も持っていなかった男が「生きたい!死にたくない!」と強く自身の意思を持ち、必死に生き延びようと戦いはじめる。白いバケモノから必死に逃げ、隠れては見つかり隠れては見つかるということをひたすら繰り返した。
火天は粘り強く隠れ続けることでなんとか白いバケモノを蒔くことに成功した。
そして火天はダンジョンの中で生き残るため、暇を潰すため、体を鍛え、精神を鍛えた。
瞬発力を鍛え、膂力を鍛え、何事にも動じないような精神力を鍛えた。気づくと火天は一歩で何メートルも進めるようになり、拳で岩を砕けるようになっていた。
力を手にした火天はそのまま外の世界へと飛び出し、いろいろと巻き込まれながら遺跡の謎を解明していく。
文字数 105,774
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.03.09
死者が死後の世界で死を語る推理小説。
テーマの重さとは正反対の軽さで、謎掛けを交えながら語られるエピソード。
それは本格派だとか社会派だとかのジャンルでもなければ、ただの単なる暇潰し。
ライトノベルがあるのならライト推理があってもいい。
犯人や動機、犯行方法は問われません。ただ、面白ければいいんです。
推理小説は敷居が高いとか思っていましたら、こちらの敷居は低いです、ご安心ください。
文字数 275,693
最終更新日 2022.10.08
登録日 2022.03.24
西の国では魔の付く者が嫌われ、人里離れて生きていた。嫌われていたのはその国に君臨する魔王と魔女のビスカだった。ビスカは嵐の日に生まれた西の国では有名な『災厄の子ども』だった。
ある晩のことだった。ビスカは火事で焼け野原となった村から少年を助け出した。彼を連れ帰り介抱するのだが、その子どもの正体は空腹に耐え切れず洞窟から出てきた魔獣だった……!そうとは知らずに魔獣を弟子として迎えたビスカ。彼に名を与え、衣食住の他に知識を与えた。次第に魔獣はビスカに特別な感情を抱くようになっていく……
文字数 32,675
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.02.25
素人が妄想を書いてみた作品というかたわごとです。
内容としては、ニートの主人公が吸血鬼の女の子に出会い、現実世界に実在する数々の魔族の存在を知る
そんな主人公の少年は、魔族の界隈の中にはびこる闇を知り、それを正そうと何となく奮起する作品です。
完全な思い付きで書いているので構成がまだ定まっておらずとりあえず書き留めておこうと思っているので
数話完結の短編的な漢字で書いているので構成が定まり次第、完結させ別作品にて完全版の連載をさせていただきます。
文字数 3,000
最終更新日 2024.05.08
登録日 2024.05.08
新米魔女のクリスティーヌ・ティアラはテスト課題の使い魔を探しに下界へと降りる。そんな彼女は黒猫にバケて木に登るが降りられなくなる。それを助けた人間の少年を使い魔に選ぶのだが……?なんと彼は不良少年だった?!そんな彼は真面目系魔女のクリスティーヌには刺激的で?!逆に不良少年にとって真面目な彼女が面白くみえて?!正反対コンビによる青春ラブコメが始まる!!
文字数 9,965
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.10.04
魔族の侵攻が年々激化する世界で、人類は滅亡を防ぐために「勇者パーティ」を選出し、魔王討伐という最後の賭けに出た。
その一員である少女・リュナは、
触れた武器や防具に宿る“記憶”を読み取り、歴代の使い手の戦闘技術と能力を再現する特異な剣士である。
仲間想いで正義感が強く、自らを人間だと疑うことなく剣を振るう彼女は、
戦場では冷静無比な強さを見せる一方、理由の分からない不安を常に心の奥に抱えていた。
その不安を抑え、支え続けていたのが、幻覚を操る少年・アレンだった。
穏やかで誠実な仲間として振る舞う彼は、
国家に妹を人質に取られた過去と、魔族に村を滅ぼされた憎しみを背負い、
命令に従う形でリュナの記憶と認識を歪め続けている。
知らぬまま依存を深めていくリュナと、
罪悪感と使命、そして彼女への情の狭間で壊れていくアレン。
さらに、頼れる盾役の戦士ガルド、無邪気に仲間を信じるエルフの射手レイナ、
そして協会から密命を受けているミラ――
それぞれが守りたいものと嘘を抱えたまま、勇者パーティは魔王城へと向かう。
だがその旅路の果てで待つのは、
「世界を救う物語」ではなく、
ひとりの少女が自分自身の正体と向き合う、残酷な真実だった。
魔王を倒すための旅は、
やがて“最強の魔王”を生み出すための物語へと変わっていく。
文字数 109,088
最終更新日 2026.05.18
登録日 2025.12.30
本作の本文の大半は生成AIによって出力されたテキストをもとにしており、作者は軽微な修正のみを行っています。読み手の判断のため、その旨を明記します。
あらすじ
衣替えを境に、慎吾の通う学校で「冬の記憶」が消え始めた。廊下の傷は消え、写真は夏服に書き換わり、冬の記憶は削除されていく。慎吾の身に宿る「夏の可視光量」がAIの最適化プロセスを暴走させていたのだ。
「俺の黒歴史も冬に分類されるなんて聞いてない!」
冬を愛し、冬の自分を肯定するため、慎吾と観測者ユウトは「最適化された白すぎる夏」に反旗を翻す。泥とノイズで世界を塗り替える、慎吾の青春・最適化ミステリー、開幕。
文字数 46,029
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.07
外宇宙惑星探査チーム<コーネリアス>の隊員六十名は、探査のために訪れたN8455星団において、空間や電磁波や重力までもが異常な宙域に突入してしまい探査船が故障、ある惑星に不時着してしまう。
その惑星は非常に地球に似た、即移住可能な素晴らしい惑星だったが、探査船は航行不能。通信もできないという状態で、サバイバル生活を余儀なくされてしまった。
幸い、探査船の生命維持機能は無事だったために隊員達はそれほど苦労なく生き延びることができていた。
<あれ>が現れるまでは。
それに成す術なく隊員達は呑み込まれていく。
しかし―――――
外宇宙惑星探査チーム<コーネリアス>の隊員だった相堂幸正、久利生遥偉、ビアンカ・ラッセの三人は、なぜか意識を取り戻すこととなった。
しかも、透明な体を持って。
さらに三人がいたのは、<獣人>とも呼ぶべき、人間に近いシルエットを持ちながら獣の姿と能力を持つ種族が跋扈する世界なのであった。
筆者注。
こちらに搭乗する<ビアンカ・ラッセ>は、「未開の惑星に不時着したけど帰れそうにないので人外ハーレムを目指してみます(Ver.02)」に登場する<ビアンカ>よりもずっと<軍人としての姿>が表に出ている、オリジナルの彼女に近いタイプです。一方、あちらは、輪をかけて特殊な状況のため、<軍人としてのビアンカ・ラッセ>の部分が剥がれ落ちてしまった、<素のビアンカ・ラッセ>が表に出ています。
どちらも<ビアンカ・ラッセ>でありつつ、大きくルート分岐したことで、ほとんど別人のように変化してしまっているのです。
文字数 436,571
最終更新日 2022.04.13
登録日 2020.02.09
「無事、聖主様召喚の儀、成功いたしました!」
突然異世界に連れて来られた、日本人のサラとアヤカ。
世界に希望と繁栄をもたらす聖主として喚ばれたばすだったのに、何故か聖主と認められたのは、見た目の良いアヤカの方だけで……。
黒髪であることを理由に『呪い子』と虐げられ、日々奴隷のような扱いを受けるサラ。
地下牢獄に閉じ込められたサラだったが、ある夜コッソリ牢を抜け出し外を出歩いている時に、怪我をした一人の青年を助ける。
サラの手当で一命を取り留めた青年。
もう会う事もないだろうと思っていたのに、何故か青年は翌日もサラに会いに来て――。
しかもその青年はただの青年ではなく、今まで見たこともないような超美青年だった!
「良かった、今日も来てくれた」
「ど、どうして、ここに来てくれるんですか?」
「そんなの、君に会いたいからに決まってるだろう?」
『呪い子』だとバレないように必死に隠すサラと、そんなサラの正体に気付きつつも彼女をドロドロに甘やかしたいエリート騎士の恋物語。
文字数 40,350
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.07.27
ユリスは便利屋『チームクラウンズ』を営み、同僚達と活躍していた。
彼は『禁じられた知』の特殊能力を持つ『世界の誤情報(バグ)』の一人であり、その能力故、この世界は上位世界の存在“創造主”によって創られた箱庭世界の中なのだと気づいていた。
しかし、その考えを口にすれば周囲から正気を疑われるのは判っていたので、黙って日常生活を送っている。
そんなある日、記憶喪失の少女が依頼人として現れる。
少女の記憶を探す先で、同じ特殊能力を持つ慈善事業家と出会う。彼はユリス同様世界の秘密に気が付いており、箱庭世界を“通常の世界”として独立させようと企むのだった。
ユリスと仲間達は知らず知らずのうちに巻き込まれ……?
文字数 57,801
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.07.10
近未来、サイバネティクスが一般化した日本。
サイバネティクスの普及当初、サイボーグの犯罪が多発したことにより、社会はサイボーグ自体を差別的に扱うようになっていた。
主人公・上月愁思郎はサイボーグである事を隠して学校に通い、気の合うクラスメイト・佐久間美穂やサイボーグであり同僚の南条梓と平和な高校生活を送りながら、その裏で警察組織の一員として戦う日々を送っていた。
そんな日々の中で、愁思郎は自問する。
自分は人間なのだろうか? それともただの兵器なのだろうか――と。
そんな彼の苦悩を見透かしたかのようにサイボーグのテロ組織が現れ、組織のリーダー・結城正誤から勧誘を受ける。
このサイボーグを人間扱いしない社会を共に変えよう――。
揺れ動く愁思郎。
自分は人か機械か。機械ではないというのなら、己を人たらしめるモノは何か。
彼が出した答えとは――。
登録日 2023.08.07
「――剣は、やめろ」
目の前の少女の唐突な発言に、アルスランは思わず眉をひそめた。
目の前にいるのは十二歳にして王国一の騎士から最年少で宝剣を授かった少女だ。同年代の少女と比べても小柄だが、その身に秘めた力はそこらの騎士をはるかに凌駕する。
アルスランが忠誠を誓った王の娘であり、この王国の正当な後継者でもある少女だった。
「何を急に……?」
アルスランは戸惑いながら聞き返した。
先ほどから剣の鍛錬をしていたので、それを見ていた少女が急に止めたことに疑問を覚えたのだ。
「だから、剣をやめろと言ったんだ」
「……それは命令でしょうか?」
「違う」
アルスランの言葉に少女は首を振った。だが、その表情にははっきりとした意志が込められていた。
命令ではないとしたら、それは何を意味するのか。
「……理由をお聞かせ頂いてもよろしいでしょうか?」
「そんなものは決まっているだろう」
アルスランが尋ねると、少女は力強く答えた。
「私がお前を鍛えるからだよ」
その発言に、アルスランは目を見開いた。それからゆっくりと首を振り、少女に対して笑顔を見せる。
「……いくら殿下と言えど、それは無理です。剣の鍛錬をやめろと言われてやめられるはずがありません」
冗談めかして言うと、少女が不満そうな表情を浮かべる。
「私は本気だ」
「本気なのは十分伝わっておりますよ」
アルスランは苦笑しながら言うと、剣を鞘にしまった。
「ですが、私の剣は殿下をお守りする為のものです。いくら殿下でも、それは譲れません」
そう伝えると、少女は眉根を寄せた。どこか寂しそうな表情を浮かべながら口を開く。
「それは分かっているが……しかしな……」
そのまま黙り込んでしまう少女を見て、アルスランは困ったように笑った。そして少女に向かって優しく話しかける。
「殿下、ご心配なさらずとも大丈夫です」
「……アルスラン?」
少女は不思議そうな顔をしながら彼を見た。彼は穏やかな笑みを浮かべながら続ける。
「殿下が私に剣を捨てろと仰るなら、私は喜んで捨てましょう。ですが、私が剣を捨てるのはあくまで『守るべきものがある時』です」
少女はじっとアルスランを見つめ、彼の言葉を聞いていた。そして静かに口を開いた。
「……そうか。それならいい」
少女のその答えに、アルスランは思わず安堵の息を漏らした。
「ありがとうございます、殿下」
アルスランが礼を言うと、少女は小さく頷いて踵を返した。そのまま歩き出す少女の背中に向かって声をかける。
「殿下?」
「……剣は好きか?」
少女が振り返って尋ねる。彼は微笑んだまま答えた。
「ええ、もちろんです」
その言葉を聞いて、少女は再び歩き出した。そのまま足を進めていくと、城の出入り口の前で立ち止まった。彼女は振り向くと、少しだけ寂しそうな表情を浮かべながら言った。
「……私も好きだぞ」
文字数 1,328
最終更新日 2023.12.29
登録日 2023.12.29
高校生の渉(あゆむ)はある日、肺がんだと診断されてしまう。ギャルである渉は彼氏の陽介と付き合い始めたばかり。いつも彼氏のことばかり考えている。
しかし、父の再婚で家族になった継母と妹・聖(ひじり)とは敵対してばかりだ。そんなとき、同じクラスの山崎に病気のことが知られてしまう。
※作品中の病気の情報は正確なものとは言えませんので、ご留意していただけるようお願いします。
文字数 101,382
最終更新日 2024.08.10
登録日 2024.07.18
【神使の鉄則】
神、魔族、天使、妖怪・・・総ては人間創り出す『〇〇』である。
その『〇〇』を修正するのが、『我々』である。
1、『〇〇』は、無慈悲で残酷である。故に、『〇〇』を見つけ次第早急に『✖✖』に送るべし。
1、『我々』は、『△△』であり、それ以上でも以下でもない。
1、『我々』は、人間とのかかわりを持ってはならない。が、その世界の主人公は必ず、助けるべし。
1、『〇〇』を『✖✖』へ送れる制限時間は最大で10年までとする。それを過ぎることあれば、直ちに抹消もとい、概念破壊を実行すべし。
1、『我々』とかかわった人間の記憶は主人公においても消さなければならない。
破ノ章
輪廻転生の仕組み
人が現世で死ぬ→魂の持ち主と魂に分離→持ち主は天国か地獄の判決を受けてそれぞれの場所へ→魂は神界へ転送して持ち主の記憶と知識を洗浄→魂の再形成→保管。
※現世に前世の記憶が残った人間がたまに出るのは洗浄作業の際にキレイに洗浄できずに魂が使用されたため。前世の記憶が残った人間が出るとその日の管理係にペナルティが与えられる。
※歴史的な偉人などはリストに載っているため洗浄や再形成などは行わない。
ロキの悪戯により、偉人の記憶を保存している五輪の魂の花が現世に落とされてしまった。
「今回はこちらのミスだからね。各世界の主人公の英霊貸すから花の破棄ヨロ」
神の指令により修正係 布田 龍兎と抹消係 無田皆無の二人は召喚された五人とともに魂の花を破棄するために再び現世へ降り立った。
カタラレヌ・クロニクル 破ノ章 魂の花編。始動!
急ノ章 終末論
突如現れたもう一人の|無田《むでん》 |皆無《かいむ》。万能の花を手にした彼は言い放つ。
「今より、|終末論《エスカトロジー》を始める。」
そして始まる”世界の終焉の歪み”|終末論《エスカトロジー》。歪みが溢れかえり無数の世界が終わりを迎えようとしている。
神使の二人は過去と向き合いながら終焉を食い止めるために立ち上がる。
カタラレヌ・クロニクル 急ノ章 |終末論《エスカトロジー》編
あなたは今、終わりの始まりを目の当たりにする──────。
文字数 198,135
最終更新日 2025.08.18
登録日 2024.07.19