「すみれ」の検索結果
全体で202件見つかりました。
オールメール(男子だけ)で演じる“禁断の恋”が幕を開ける――
――今年も見に行こうよ、『青葉台のロミジュリ』
――どんな子がジュリエット演るのか、楽しみだね!
男子校・青葉台学園高等部の演劇部には、ある伝統があった。
それは毎年の文化祭で必ず『ロミオとジュリエット』を上演すること。
キャストはもちろん全員男子。
ジュリエット役は1年生、ロミオ役は2年生。
――――――
演劇部に憧れ青葉台学園に入学した🩷桜瀬英人(さくらせ えいと)🩷。
小柄で童顔な英人はいきなりジュリエット役に抜擢されてしまう。
演技未経験の英人を支えるのは、ロミオを演じる副部長・💜桐原陸(きりはら りく)💜。
優しく指導してくれる陸に、英人は少しずつ惹かれていく。
でも陸の背後にはマキューシオを演じる部長・💚篠宮柾樹(しのみや まさき)💚との関係が散らついて――
実はこのふたり、去年のロミオ(柾樹)とジュリエット(陸)として苦楽を共にした仲だった。
ガチンコでキスシーンまで演じていたふたりの間に流れる微妙な空気が、英人の胸をざわつかせる。
今年の💜ロミオ(陸)💜の心を射止めるのは、
▶︎天真爛漫な🩷ジュリエット(英人)🩷か
▶︎クールで頼れる💚マキューシオ(柾樹)💚か
ジュリエット(初心者1年生)×ロミオ(元ジュリエット2年生)×マキューシオ(元ロミオ3年生)の三角関係BL、開幕!
――――――
🟨何でもこなす豪快な菊田(3年生)
🟥美意識強めな衣装係・椿(2年生)
🟦オタク気質の裏方職人・葵木(2年生)
⬜️孤高のカメレオン俳優・野茨(1年生)
など、サブキャラにも恋愛フラグ多発⁉︎
初心者泣かせの立ち稽古
ハプニング待ったなしの夏合宿
ギスギスしながらの通し稽古……
演劇部ならではの青春イベントが、恋と芝居の行方をかき乱す!
さわやかで甘酸っぱい青春×三角関係×演劇部×BLの化学反応をお楽しみください!
※ 青春BLカップ参加予定の作品です。
※ 初めての一次創作、応援していただけると嬉しいです!
文字数 32,392
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.07.15
勇者と聖女も厨二病だった件
|甘田志郎《あまだしろう》|甘田菫《あまだすみれ》は仲の良い夫婦だった。
|志郎《しろう》は中部地域のとある高校を卒業してから地元の工場で溶接工として長年働いていた。
妻の|菫《すみれ》との出会いは伯父の紹介で見合いをし、半年ほど付き合って結婚した。妻の菫は娘が小学校高学年に上がると知人の紹介で近所の介護施設で看護師として働いていたのだった。
ある晴れた日、二人はたまの休みを利用して名古屋から特急しらさぎ号に乗り米原経由で北陸本線の長浜駅で琵琶湖に浮かぶ竹生島の寺に向かったのだった。竹生島の寺でお参りを済ませ、志郎が目的地を変更して北陸に向かったのだった。
「また、志郎さんの悪い癖が始まったわ」
「ええ、どうぞお好きなように行ってください。
志郎は近江今津駅で福井までの切符を買った。その先はえちぜん鉄道で 三国港まで行く予定だった。
敦賀駅で『越前かに寿司』を買い求め二人で食べた。
「志郎さん、越前蟹が食べたかったの?」
「いや、そうでもないけど」
「小鯛の駅弁を買っても良かったけど、菫さんは鯖とか鯛は苦手だろうと思ったの」
二人は夕方に三国港駅に到着し、近くの旅館で一泊したのだった
◇ ◇ ◇ ◇
翌日、二人は東尋坊へと観光に行ったが……就学旅行中の中学生がサスペンスごっこと称して岩場から二人の女子生徒を突き飛ばそうとしていた。
「志郎さん、女の子二人が落ちるかも」
「菫さん、助けよう」
史郎と菫は身を挺して男子生徒から女子学生を守ったが、バランスを崩した二人は東尋坊の断崖絶壁へと転落していったのだった……
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お断り:挿絵は生成AIによるもので、フィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
稚拙な作品をノベルアップ+ 様 にも投稿しています。
※本作品には異世界文化に基づく15歳で成人扱いする風習なので飲酒描写および軽度の性的表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。
文字数 239,366
最終更新日 2025.10.08
登録日 2023.07.22
西暦 三千年、処刑法から死刑が消えた世界…悪魔の鳥籠と呼ばれる警務施設に世界中の罪人が集められてお互いの命を賭けた新しい処刑法(カナリアのデスゲーム)が行われていた。
様々な罪を犯し施設で命の灯火が消えるのを待つだけの罪人達は悪魔の鳥籠から出るためにカナリアのデスゲームに参加する。
男女十二人、三ヶ月間で勝ち残ったものだけが釈放という名の自由を与えられる。
罪人の一人、萩野目 咎愛(はぎのめ とがめ)は生き残りをかけたカナリアのデスゲームへの参加券を与えられゲームに参加することになる。
『最後までみんなで生き残ろう…殺し合いなんかしない!絶対みんなで外に出るんだ!』
咎愛は、切に願っていた。
しかし、咎愛の希望とは裏腹にカナリアのデスゲームには悪魔が混じっていた。
次々と死んでいく仲間たち。
萩野目 咎愛は無事に生き残ることが出来るのか…。
文字数 242,190
最終更新日 2019.07.18
登録日 2019.02.14
職人の若者・清吾は、吉原に売られた幼馴染を探している。登楼もせずに見世の内情を探ったことで袋叩きにあった彼は、美貌に加えて慈悲深いと評判の花魁・唐織に助けられる。
清吾の事情を聞いた唐織は、彼女の情人の振りをして吉原に入り込めば良い、と提案する。客の嫉妬を煽って通わせるため、形ばかりの恋人を置くのは唐織にとっても好都合なのだという。
純心な清吾にとっては、唐織の計算高さは遠い世界のもの──その、はずだった。
嘘を重ねる花魁と、幼馴染を探す一途な若者の交流と愛憎。愛よりも真実よりも美しいものとは。
第9回歴史・時代小説大賞参加作品です。楽しんでいただけましたら投票お願いいたします。
表紙画像はぱくたそ(www.pakutaso.com)より。かんたん表紙メーカー(https://sscard.monokakitools.net/covermaker.html)で作成しました。
文字数 84,747
最終更新日 2023.06.24
登録日 2023.05.31
たとえば、お爺様のお若い頃ではまず考えられなかった、すみれの香水も今となっては物珍しいものではなくなった。お母様は「こんな高級品を持っているというだけで誇らしかったのに」とおっしゃるけれど、私のように平素から身にまとっている者は少ない。服装だってそうだ。一昔前までは手の届かなかった着物なんかも、めかしこむと言えば洋装と言われて久しい。自分の恋心を自覚すると、はたして自分は過去を愛おしんでいるのか、未来へ歩みを進めようとしているのか分からなくなる時がある。
すみれの爽やかな甘みのある香りに捕らわれた私は、一向に思いきれない気持ちのまま、想い人と向き合っていた。
文字数 10,166
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.31
都内で闇サイトによる事件が多発。
主人公桜井紘彬警部補の従弟・藤崎紘一やその幼なじみも闇サイト絡みと思われる事件に巻き込まれる。
一方、紘彬は祖父から聞いた話から曾祖父の死因に不審な点があったことに気付いた。
「花のように」の続編ですが、主な登場人物と舞台設定が共通しているだけで独立した別の話です。
気に入っていただけましたら「花のように」「Christmas Eve」もよろしくお願いします。
サムネは薪原カナユキ様(@kanayuki_mh)に作っていただいたものです。
カクヨムと小説家になろう、noteにも同じ物を投稿しています。
こことなろうは細切れ版、カクヨム、noteは一章で1話、全十章です。
文字数 116,157
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.07.26
幼い頃から特別扱いをされていた神官の少年カイル。
カイルが上級神官になったとき、神の化身と言われていた少女ミラが上級神官として同じ神殿にやってきた。
真面目な性格のカイルとわがままなミラは反発しあう。
しかしミラとカイルは「約束の子」、「破壊神の使い」などと呼ばれ命を狙われていたと知る事になる。
攻撃魔法が一切使えないカイルと強力な魔法が使える代わりにバリエーションが少ないミラが「約束の子」/「破壊神の使い」が施行するとされる「契約」を阻む事になる。
カタカナの名前が沢山出てきますが主人公二人の名前以外は覚えなくていいです(特に人名は途中で入れ替わったりしますので)。
名無しだと混乱するから名前が付いてるだけで1度しか出てこない名前も多いので覚える必要はありません。
カクヨム、小説家になろう、ノベマにも同じものを投稿しています。
文字数 144,405
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.03.21
容姿端麗な大学司書・小野寺杏は、あることをきっかけにカフェの従業員・関透馬と知り合う。
一見物腰の柔らかな彼に好印象を抱くものの、後日、奴の本性(?)を目の当たりにして……。
「私を、”そういう対象”に入れるなっていうのに……!」
「時間をかけてゆっくりと俺のものにするほうが、手に入れ甲斐があるでしょ?」
鉄壁のプライドを持つ主人公vs表か裏かわからない爽やか青年の恋愛攻防戦。
「友達になりませんか」――セフレじゃない、純粋な友達に。
※小説家になろうに同作掲載しております
文字数 120,828
最終更新日 2020.01.27
登録日 2019.12.16
⚠BLです⚠ここは誰でも魔法が使えるようになった地球
主人公 人類すみれは小さい頃仲の良かった春風 そらにであって…
文字数 1,582
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.03.17
ブラック企業勤めが寝て起きたら異世界移転していた。優しい魔女みたいな美人薬剤師さんが保護してくた。冒険者になるも魔法の才能が開花しまくりでたくさん使える。無自覚な最強魔法使いが周りを翻弄させる
文字数 17,573
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.08.28
夫に殺される未来なんて、聞いてませんけど!?
公爵家に政略結婚で嫁いだ初夜、私は思い出してしまった。
ここは、前世で読んだ『物語』の中。そして夫は──
王家に反旗を翻す、妻殺しの悪役公爵だった。
しかもその『妻』って、私!?
でも、目の前の彼は噂とはまるで違っていた。
無表情で不器用で、何を考えているのかさっぱりわからないけれど。
それでも、冷えた手を包む指先の温かさに、心が揺れる。
彼は本当に、私を殺すの?
見えない陰謀、謎めく弟、そして運命の星輝石。
自分の運命も、『物語』の結末も、すべてこの手で塗り替えてみせる──
「悪役に殺される未来なんて、全力で拒否します!」
すれ違いから始まる、逆転ラブストーリー。
※他サイトにも掲載しています
文字数 117,723
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.06.01
すみれには、大好きな姉(いとこ)がいる。
姉が大好きな、兄もいる。
いつしか、兄と姉に憧れを感じるようになったすみれ。
そんなすみれは、今年学園に入る歳になった。
文字数 4,050
最終更新日 2024.01.30
登録日 2024.01.26
S県浅葱町はアサツキが特産の小さな町である。ここにある町営老人施設「若葉苑」。ここはボケ防止のためになんでもセルフサービスで行う、が売り物の施設だが、結局自分で何でもしなくてはならないため格安の割に人気が無い施設だ。
そしてある日、所長の親類でもある老婆がやってきた。彼女の名は内野すみれ。常にリフティングをしている元サッカーばあちゃん。しなやかなボールさばきや、強烈なキック力は今も健在だ。
そんな彼女は鬼嫁と家屋崩壊(家庭崩壊に非ず)モノの大喧嘩をしたため、冷却期間として若葉苑に短期入所してきたのであった。
退屈しのぎに町で起きたというホームセンターの肥料盗難事件に首を突っ込むことで、いろいろと騒動に巻き込まれていく。
※カクヨムでも公開しています。
文字数 82,586
最終更新日 2021.01.31
登録日 2020.12.27
『空のランドセル』は、阪神淡路大震災から30年を迎えた現代日本を舞台に、震災遺族として生まれた青年・長嶋悠介の心の旅路を描いた長編小説です。
主人公・悠介は、大阪の放課後デイサービス「ネーブル」で働く23歳。明るく穏やかな性格で、子どもたちに寄り添いながら日々を過ごしています。しかし彼の心には、誰にも語れない“空白”がありました。彼が生まれる7年前、震災によって兄と姉を亡くした長嶋家。その深い悲しみのなかに生まれた悠介は、いつしか「兄と姉を思う弟」としての役割を周囲に求められるようになります。兄のランドセルを背負い、追悼文を読み、新聞や書籍で“美談”として語られる自分。その姿は、誰かが望んだ「弟」であり、彼自身の本当の姿ではありませんでした。
物語は、現在と過去を行き来しながら進行します。放課後デイでの子どもとの向き合い、気になる女性・すみれとの関係、そして周囲とのすれ違い。それらを通して、悠介は「自分とは何者なのか」と問い続けます。すみれの温かな言葉にも、心の奥にはまだ触れられない“何か”がある。そんな彼が、幼いころから封印してきた記憶と真正面から向き合い、ひとつの選択をする――。
“生き残った者”としての痛みと葛藤。優しさの奥に隠された孤独。そして、空っぽだったランドセルの意味を見つけていく過程が、静かで力強く描かれます。
この作品は、震災を知らない世代が、どう「語り継がれる物語」と向き合い、自分自身の物語を見つけていくかを問う、喪失と再生の物語です。
文字数 4,653
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.05.04
伯爵令嬢フォセットは、突然、婚約者の侯爵令息ジェイドから婚約を破棄される。
家同士の事業提携のための婚約だったが、彼は真実の愛のためだと言い張り、謝罪の一言もない。
思えば、彼から謝罪の言葉を聞いたことは一度もなかった。
フォセットに仕えていた従者を力ずくで追い出したときも。
むしろせいせいしたとばかりに、フォセットは婚約破棄を受け入れる。
ところが数日後、ジェイドは廃嫡されてしまい、フォセットにやり直してやるからありがたく思えと言い出す。
呆れるフォセットがはねつけると、彼は初めて謝罪を口にしてなぜか得意げな顔をする。
謝っているのだから許して当然だと信じている彼に、フォセットは冷たい眼差しを向ける。
「あなたの謝罪にそんな価値があるとでも?」
拒絶されて怒り狂うジェイドは、フォセットに暴力を振るおうとする。
ところが、そこに懐かしい姿が──
登録日 2025.09.26
クラムディオ大陸に栄えたバーディオン王国は、存亡の危機を迎えていた。善神バーディナムの祝福により栄華を誇った王国に対し魔王ゼルディナクが魔族の軍を率いて攻め入ったのだ。
善神バーディナムの加護を受けたバーディオン王国の軍はこれを迎え撃ち、辛くも東の国境付近にまで押し返すことに成功した。
しかし、苛烈な戦闘により多くの戦士や魔法使いを喪い、戦局は辛うじて拮抗してはいたものの魔王軍を決定的に退けるには決め手を欠く状態にあった。もしこのままの状態が続くようであれば、魔族に比べてどうしても個々の力が劣る人間達は明らかに不利だった。
だがそんな中、奇跡が起こった。すべてを覆す<魔族殺し>の力を善神バーディナムにより与えられた勇者が現れたのである。
その勇者の名はドゥケ・ジェム・リトセ。彼の前ではいかなる魔族も無力だった。
これは、存亡の危機に瀕したバーディオン王国を救った勇者ドゥケの英雄譚である!
って、ウソ。ウソだからね! 私はあいつを勇者とか世界を救う英雄だとか認めないんだから!!
だってね、あいつ、本当に最低のヤツなんだよ!? 自分の力を鼻にかけて偉そうにするし傲慢だし、ほんっと鼻持ちならないとはこのことよ!
なのにみんなはあいつのことを持ち上げてチヤホヤして、勇者だ英雄だって言ってるの。それがまたムカつく。
確かに強いのは強いと思うわよ。あいつの前じゃ<千人殺しの魔牛将>だって形無しだったし。だけどね、だからって品性とか品格とかはどうでもいいってわけじゃないでしょ!?
私の名前はシェリスタ・マティレ。バーディオン王国が誇る七騎士団の一つ、誉れ高き青菫(あおすみれ)騎士団の騎士よ!
それなのにあのドゥケってヤツは、騎士でも戦士でもない、それどころか出自も定かじゃない孤児だったっていうじゃないの。それが何かの間違いで善神バーディナムの祝福を受けて<魔族殺し>っていう特殊なスキルを得て、<千人殺しの魔牛将>率いる魔族の軍を退けたってことで、もう、『救世主が現れた!』って大騒ぎよ。
だけどさ、あいつってホントにホントに最っ低なヤツなのよ! 特に女の子に目がなくて何人もはべらしてるんだから!
あ~もう! 思い出すだけでムカつく!!
文字数 113,941
最終更新日 2021.02.18
登録日 2020.11.02
