「鏡」の検索結果
全体で2,434件見つかりました。
始めは、小学生の時。
5年も通い続けた小学校。特に何か問題があったわけではない、ただ主人公は、やけに疲れを感じて唐突に田舎に、祖父母の家に行きたいと、そう思ってしまった。
4月の終わり、五月の連休、両親は仕事もあり何が家族で出かける予定もない。
そこで、一人で、これまで貯めていたお小遣いを使って、どうにか祖父母の家にたどり着く。
そこで何をするでもなく、数日を過ごし、家に帰る。
そんなことを繰り返すようになった主人公は、高校に入学した一年目、その夏も、同じようにふらりと祖父母の家に訪れた。
そこで、いつものようにふらふらと過ごす、そんな中、一人の少女に出会う。
近くにある小高い丘、そこに天体望遠鏡を持って、夜を過ごす少女。
そんな君と僕との7日間の話。
文字数 142,248
最終更新日 2021.07.05
登録日 2021.05.01
人里離れた山中に建つ、巨大な鏡張りの洋館「虚像の館」。ある資産家が道楽で建てたその館で、資産家の孫娘である著名な女優の誕生日パーティーが催された。だが、パーティーの最中、招待客の一人である小説家が、自室で何者かに殺害される。
館は豪雨により唯一の道路が土砂崩れで塞がれ、外部との連絡が完全に遮断される「クローズド・サークル」と化す。館の鏡は、光を反射するだけでなく、見る者に歪んだ残像を見せることがあり、閉鎖的な状況と相まって招待客たちの疑心暗鬼を煽っていく。
探偵役を務めることになったのは、偶然居合わせた推理作家志望の青年。彼は招待客たち一人ひとりの過去に隠された秘密を暴きながら、鏡が映し出す虚像と現実の狭間で、事件の真相へと迫っていく。やがて明らかになるのは、資産家の遺産を巡る血なまぐさい欲望と、館に隠されたもう一つの「鏡」の存在だった。
文字数 3,601
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
アパートの階段から落ちて気が付いたら、ピンクの天蓋付き特大ベッドに寝かされていた。ここはどこ?私は私だけど鏡を見たら誰状態。どうやら公爵夫人の体に転生したようで、気を失っている間に既婚者になっちゃった!こうなると気になるのはお相手の旦那様。その顔を見た時……「──顔面凶器だ」コメディ風の軽いお話を目指しております。お読み頂けると嬉しいです。
文字数 42,379
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.05.28
落馬事故から目が覚めたら、前世の記憶があって。いや、自覚としては見覚えのない場所、知らない人たち、そして鏡の中には誰?という姿が映っていた。そのうち状況は把握したのだけれど。
なんとなく、様子からすると、時々適当に読みあさったネット小説の転生もの、のようで。どちらかというとヒロイン?てやつ?
でも、なんだかよくわからないし、ヒロインになりたいわけでもない。というか、全くピンとこないから、知らない世界観。なので、好きに生きさせてください。別にそれで、悪いようにはならないと信じて。好きに生きて、悪い結果になったなら自業自得でしょう?
キラキラした王子様とか、分不相応だし。そもそも初恋の人が忘れられない。
初恋の人には、全く異性として認識されていないので、その距離感で楽しんで生きるのもよいかな、と思えるのは、前世の記憶があるおかげだと思って、本当は関係を壊したくなくて動けない小心者。
初恋の人からはいつまで経っても弟扱い。避けて通りたい方達からはなぜか逃げきれずに付き纏われて。
ヒロインになりたくない、でも、初恋の人は視界におさめていたい子のお話。
文字数 71,548
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.06.26
吸血鬼は人間の血を吸い、吸われた者は下僕となる。太陽の光を浴びると燃えて灰になる。白木の杭で心臓を突き刺されると絶命してしまう。銀製の物で受傷すると大ダメージを負い、銀製の刃物で首を切り落とされると絶命してしまう。コウモリとオオカミとネズミに変身可能。クロスとニンニクが苦手。中が赤くフワフワの棺桶で眠る。鏡に映らない。そして、基本的には不老不死の怪異。
↑
だ、そうで。
が、しかし。
吸血鬼なる怪異の者が実在するとして、これ等の全て一切合切が偏見であったとするなら。さて、どうだろうか?
見た、聞いた、触れた、考えた、思った、感じた、この内のどれか一つだけの情報で、たった一つだけで、そうに違いないと決めつけ、確認もせず何故か確信しているという事はないだろうか。そしてそれが間違っていると、言ってくれなければ判らないと言い訳して逃げたり、それでもそうに違いないと認めずにいたりしてはいないだろうか。勝手に決めつけたその偏見は誤解を生み、誤解は争いを招く。もしかしたら、この世の中にはそのような事がとても多いのではないでしょうか。争いという無惨は戦争という凄惨にまでその被害を拡大し、憎しみを増し、悲しみを残して次の世代へと受け継がれていく。笑顔のままでいられたかもしれないのに、傷つかずに済んだかもしれないのに、歴史に影を記しながら時間をすごすのだ。
偏見なき世の中。
偏見なき世界。
個々がそれぞれに自分自身の欲望で他者を傷つけるという行為を恥じた時、慎んだ時、悔やんだ時、きっとその環境は穏やかで、和やかな、楽しい時間となって笑顔を共有している筈だ。そんな時代など、儚い夢でしかないのだろうか。
そんなワケで。
ここに紡がれた物語は、偏見を背負った吸血鬼と元人間の、偏見から解放されて再び偏見に見舞われるまでの、けれどたしかに幸せに満ち溢れてもいた、ほんの一部始終です。
どうか、
笑顔が心に宿りますように。
文字数 112,195
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.10.13
イギリス、ハートフォードシャー州の霧深い郊外に佇む古邸、レスター・マナー。この由緒ある屋敷で、当主アーサー・レスター卿が不可解な死を遂げる。一見、自殺としか思えない状況だが、現場は完全な密室状態。姪であるキャサリン・ブラッドベリは、叔父の異様なまでの薔薇への執着と、死の直前に見せていた怯えた様子を不審に思い、名探偵シャーロック・ホームズに調査を依頼する。
ホームズと盟友ワトスン医師は、レスター・マナーへと赴く。屋敷に足を踏み入れた瞬間から、二人は異様な雰囲気に包まれる。甘美な薔薇の香りに満ちた温室、しかし、その香りはどこか不自然で、不吉な予兆を漂わせる。そして、家具や調度品に触れる度に感じる奇妙な感触。冷たいはずの金属が温かく、硬いはずの木材が柔らかく感じる。まるで、五感が歪められているかのようだ。
調査を進めるうち、ホームズは屋敷の構造に隠された秘密を発見する。設計図には存在しない隠し部屋、地下へと続く秘密通路、そして壁一面が鏡で覆われた奇妙な「鏡の間」。これらの空間は、レスター卿が密かに進めていたある研究と深く関わっていることが明らかになる。それは、人間の嗅覚と触覚を操作し、幻覚を見せるという、禁断の研究だった。
そして、事件は再び起こる。レスター卿の遺体が、再び密室状態の温室で発見されたのだ。まるで、蘇った死者が再び殺されたかのような、不可解な状況。ホームズは、この二重の密室殺人の謎を解き明かすため、鋭い観察眼と類まれなる推理力を駆使する。
薔薇の香りに隠された秘密、触覚の異常、幻覚、そして古代ケルトの儀式。複雑に絡み合った謎を一つ一つ解き unraveling 、ホームズは事件の真相へと迫っていく。しかし、その先に待ち受けていたのは、人間の狂気と、あまりにも悲しい真実だった。
この物語は、五感を操る前代未聞のトリック、緻密なプロット、そして息もつかせぬ展開で、読者を深紅の迷宮へと誘う、本格推理小説の傑作である。
文字数 20,428
最終更新日 2024.11.23
登録日 2024.11.23
私大城冬子は18歳。今年の4月から大学へ進学予定、のはずだった。なのに今いるここはどこなの?
目の前にはまるで敵でも見るかのように鋭い目つきで自分を見ている男の人が。
私は母と祖母の三人で、取り壊す予定のお蔵で荷物の整理をしていた。そしてそこで曾祖母が使っていた鏡台を見つけた。その鏡台には隠し扉があり、その中にひっそりと今冬子が身に着けているネックレスが入っていた。
あまりにきれいで私は気まぐれにそのネックレスを付けてみたのだった。まさか自分が別の世界に飛ばされるとも思わずに。
女の子の曾祖母に恋をして探し続けていた公爵と何かのはずみで突然飛ばされてしまった女の子のお話し。
文字数 15,553
最終更新日 2021.02.02
登録日 2020.10.13
突然、自分そっくりの人間が現れて、自分は異世界の魔王だと名乗ります。
そんなことを言われても、意味なんて分かる訳がない。
まるで鏡を見ているように、そっくりな自分。そいつが、お前が弱っちいから迷惑していると言い出しやがる。俺は、コンビニバイト、ワンオペで疲れているんだ! 分かる? お前なんかにってさ、何でこんなにたくさんのゾンビ君が俺を取り囲んでいるの? 何で俺が命を狙われなければならないんだー! (絶叫)そして、お前、こら! 魔王! お前はどうしてこの世界で殺戮をしようとしているんだ!
今まで普通の生活を送っていた大学生が、勇者に命を狙われながら横暴な魔王と生活することになるというお話です。
二章 異世界に連れていかれます。せっかく一章でなんとかなったのに、また命を狙われる立場に逆戻り。こんどは、異世界のアサシン集団に狙われて、頼みの勇者はへっぽこで頼りにはなんないし。マジ、不幸。
文字数 71,061
最終更新日 2023.01.25
登録日 2022.11.25
あらすじ
かつて平和な世界に魔王が降り立ち平和を乱した。
それを討伐すべく異世界人が現れこれを封印する。
その後彼らはそれぞれ国を作り千年の時を見守り続けた。
千年後のその年に裏切り者の異世界人の弟子がこの世界に降り立つ。彼は師匠の望みである魔王復活を目指し旅をする。
文字数 61,081
最終更新日 2023.09.29
登録日 2021.11.14
文字数 2,696
最終更新日 2023.01.05
登録日 2022.12.31
「醜い豚め!俺の前から消え失せろ!」
私ことエレオノーラは太っていて豚のようだからと、
婚約破棄されてしまった。
見た目以外は優秀であっても、
人として扱ってもらえなければ意味は無い。
そんな理不尽な現実を前に、
ついにエレオノーラはダイエットすることを決意するのであった。
一年後、鏡の前に立つ。
そこにもう豚はいなかった。
これは人となったエレオノーラが、
幸せになっていく物語。
文字数 13,077
最終更新日 2024.03.04
登録日 2024.03.02
星の恋人は、平凡な女子大生、橘さくらの物語です。彼女は宇宙と星々に対する強い関心を持ち、天体観測を趣味としています。ある晩、彼女は偶然、古い望遠鏡を使って星を観察していると、突然、異世界へと引き込まれてしまいます。そこは彼女の夢のような場所で、星が光り輝く美しい世界です。そこで彼女は、星々の守護者であるとされる謎めいた青年、エリオスと出会います。彼は彼女に宇宙の秘密を教え、彼女の心を惹きつけます。しかし、彼女の新たな恋は危険と障害に満ちており、彼女は愛と勇気を持ってそれらに立ち向かわなければなりません。星の恋人は、異世界の美しさと切ない恋の物語が交差する、感動的な物語です。
文字数 6,257
最終更新日 2024.03.21
登録日 2024.03.21
変態ストーカー美形陽キャ男子×ぽっちゃり平凡陰キャ男子の変態的激重BL!第二弾!
寺田徹人 17歳 178cm
黒髪ストレートで、浅黒い肌に筋肉質、切れ長の瞳。サッカー部のエースストライカーで、勉学もできるモテ男。カースト上位の陽キャグループにいるが、実は明の激重変態ストーカー。
持田明 16歳 165cm
黒髪の天然パーマ、色白のぽっちゃりで運動音痴。重い前髪とメガネで目元はいつも隠れている。陰キャで平凡な顔。勉学は中の下。いつも陰キャグループのアニオタ達と一緒にいる。エロ小説を執筆するのが趣味。最近は自分の先輩への対応の甘さに困惑するくらい、先輩に恋をしている。
汗舐め(脇舐め)、匂いフェチ、耳責め、中だし、拘束、結腸責め、女装、淫語、スパンキング、潮ふきect.
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前作▶https://www.alphapolis.co.jp/novel/236578036/783964650
作中作品「次期後継者指名された銀髪翠眼の敬虔な信徒が神のお告げを聞く神託者の国王に教育と称し心も体も背徳的に犯される話」▶https://www.alphapolis.co.jp/novel/236578036/72942758
文字数 18,878
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.08.18
