「永」の検索結果
全体で3,934件見つかりました。
【最終話まで毎日21時更新】
主人公・愛別璃玖(あいべつ りく)は漫画の登場人物であるイケメン女子、ベルガモール・エヴァンに初恋をこじらせている。
しかしベルガモールは漫画の中で男と結ばれてしまう。
以来、璃玖はベルガモールとの破れた初恋を引きずり、恋愛ができなくなってしまう。
そんなある日、璃玖はひょんなことから漫画の世界に聖女として召喚されてしまう。
その世界線では、ベルガモールはまだ男と結ばれる前だった――。
これは同担拒否の女主人公が初恋を奪い返すため、推しと仲良くしながら相手役の男を妨害するこじらせた恋のおはなし。
文字数 14,125
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.10.05
大好きな人に告白し、初めて両想いになれた夏の日。
幸せな時間は、帰り道の事故によって一瞬で壊れてしまった。
目の前で死んでしまった恋人・蒼。
泣き疲れて眠った「私」が目を覚ますと、そこは事故が起きる前の八月二十六日だった。
もう一度、蒼を救える。
そう思った私は、今度こそ彼を死なせないために行動する。
けれど、どれだけ運命を変えても、蒼は必ず死んでしまう。
事故、病気、転落、火事――。
何度やり直しても、午前零時になると時間は八月二十六日に戻ってしまう。
そして繰り返される一日の中で、蒼も少しずつ違和感に気づき始める。
「僕たち、本当に今日が初めて?」
やがて明らかになる、二人の過去。
このループを繰り返している本当の理由。
そして、何度も現れる「もう一人の私」。
これは、愛する人を救うために時間を繰り返す少女と、彼女を決して失いたくない少年の物語。
何度でも、君に会いに行く。
たとえその先に待っているのが、永遠の別れだとしても――。
文字数 17,885
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.26
20××年。危険視される能力者の合計人数が1万人を超えた日本では『能力者特殊抹殺部隊』が結成された。
能力者が発見された瞬間、全国指名手配&直ちに抹殺という現状の今、能力者達は怯えながらも日常に潜んでいた…。
〝コピー能力〟を持つ高校二年生の安永 怜 、そしてその幼馴染で〝地を操る能力〟を持つ佐藤 友菜、同じく幼馴染で〝時間操作能力〟を持つ沖島 直斗の3人は抹殺部隊に能力者ということがバレてしまう。
平和な日常が崩れさり、全国指名手配となってしまった3人は全国に配置されている1万人体制の抹殺部隊から逃げ延びることが出来るのか…。
文字数 14,484
最終更新日 2018.05.31
登録日 2017.08.12
【あらすじ】
経営難に陥った町工場の一人娘、石川優奈は、大学進学を諦めて、得意先の商社社長、橘の元で秘書として勤務することになった。橘は金に物を言わせて優奈を篭絡し、ついに処女を奪う。同時期に橘の毒牙にかかった未亡人、香原百合恵とともに、先輩秘書の鈴原、同僚の染谷、そしてメインバンクであるSK銀行の多田、そして元クラスメイトの柏木、といった無数の悪鬼達の慰みものになっていく優奈。社内で、駅構内や電車で、あるいは温泉地で、凌辱の舞台は際限なく拡大していく。
橘のサディズムはやがて暴走し、ついには優奈の父親までも色欲の罠にかける。橘の非道に憤慨し、必死の反抗を試みるも、被虐の快楽に蝕まれた肉体が言うことを聞かず、少女はついには絶頂を極めてしまう。
登録日 2021.06.27
田中実は60歳を前にして少し心を病んでいた。父親と祖母を60歳で亡くした田中実は、自分も60歳で死ぬのだと思ってしまった。死にたくない、死ぬのが怖い、永遠に生きたいと思った田中実は、異世界行く方法を真剣に探した。過去に神隠しが起ったと言われている場所を巡り続け、ついに異世界に行ける場所を探し当てた。異世界に行って不老不死になる方法があるかと聞いたら、あると言われたが、莫大なお金が必要だとも言われた。田中実は異世界と現世を行き来して金儲けをしようとした。ところが、金儲け以前に現世の神の力が異世界で使える事が分かり、異世界でとんでもない力を発揮するのだった。
文字数 133,831
最終更新日 2024.09.30
登録日 2024.08.31
華やかな夜会の裏で、令嬢エリスは胸の奥に焦燥を抱えていた。
やりたいことはたくさんあるのに、取りこぼしてしまいそうで――。
静かな庭園に逃れた夜、彼女の婚約者アルベルトはそっと声をかける。
「……お隣、いいですか?」
その言葉は、張りつめていた心をやわらかく解きほぐし、彼から告げられた一言が涙を誘う。
「エリス。……君は今日もえらいね」
夜の星空の下で寄り添い、翌日の昼に確かめ合う気持ち、
そして未来へと結ぶ小さな約束。
満開の星空に祝福されるように重なり合うふたりの影は、
やがて“永遠”という名の光を宿していく――。
しっとりと甘やかに綴る、星空に抱かれた令嬢ロマンス。
文字数 2,210
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.27
あっぱっぱ、この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、いにしえーション作品のため、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしながら(世の中を何にたとへむ)秋の田をほのかに照らす宵の稲妻のように描いておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 9,034
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.04
「家庭も仕事もうまくいっているのに、なぜか生きることが苦しい」と相談する前田の心の中にあるのは何か。
深層心理を仮想現実世界で形にする装置を使って真相に迫る。
アシスタント家永真守の目を通して描かれるSFファンタジー。
文字数 24,997
最終更新日 2024.07.01
登録日 2024.02.05
大いなる根源の力『マナ』と万物に宿りし森羅万象の力『精霊』に満ち溢れ、人間を始めとする様々な種族が暮らす世界『アストリア』。
人々はマナから魔法、錬金術といった高度な技術を生み出していき、文明を大いに発展させていった。
だが、平和と繁栄の時代が永遠に訪れるかに思えた矢先、“奴ら“が現れた。
後に『魔族』と呼ばれる者たちはアストリアが生み出した魔法と錬金術を上回る圧倒的な力で、人々を攻撃し、それまでに築き上げてきた文明を破壊し、アストリアを絶望と恐怖で支配しようとした。
人々が希望を失い、魔族に降伏しようとした時、一人の救世主が現れた。
その名は『アウラ』。アストリアのもう一つの大いなる力『精霊』を極めた類まれなる力を持つ女賢者であった。アウラはその力で魔族たちからアストリアの人々を守り、アストリアに平和を取り戻すべく戦うことを決意した彼女の元に集まった仲間たちと共に魔族たちに立ち向かっていき、アウラの勇気、正義、理想を認めた精霊の進化体『大精霊』たちとアストリアの動物がマナの力によって長い時間をかけて進化した『エレメントアニマル』『エレメントダイナソー』たちもアウラに力を貸した。
魔族に立ち向かうアウラたちの姿に人々は再び希望を見た。
そして、アストリアの神ともいうべき『星神アストレア』と契約したアウラと仲間達は、長い激しい戦いの末、魔族の長『魔王ルシファーン』を倒し、アストリアに平和を取り戻した。
後にアウラとその仲間たちは救世主として讃えられ、この戦いのことを『アストリア大戦』として語り継がれることとなる。
そして、遥かな時が流れた・・・。
長い歴史の中でいくつもの国が興り、そして滅んでいった。現在のアストリアには四つの大国が栄えている。この他にも数少ない小国が独立、存在している。
更に、世界の抑止力として星神アストレア、救世主アウラと仲間たち、大精霊、アウラと共に戦った『エレメントアニマル』『エレメントダイナソー』を奉る国際宗教
国家『アストレア聖皇国』によって世界の均衡は維持されていた。だが、それでも尚アストリアの各地で争いの火種は燻り始めていた。
そんな時代、ある一人の女の子、運命の少女が生まれたことにより世界は再び動き出していくことになる。
文字数 11,699
最終更新日 2025.10.30
登録日 2024.08.22
fétiche、それは自身の欲望を満たすための対象物となるもの……。
子供の頃、當川千乃(とうかわ ゆきの)は、母親に首を絞められ、弟とともに無理心中を図られた──
生き残ったのは千乃だけ。
以来、自分だけが生きていることが罪であるかのように、周囲の不幸も「自分のせい」と背負い込むようになった。
大学生になった千乃は、緊縛フェティシズムをテーマにした店「縷紅草(るこうそう)」でアルバイトをしていた。
店主の嶺澤八束(みねさわ やつか)は元救命医で、過去に千乃の命を救った恩人でもあった。
そんなある日、横浜で発生した猟奇的な事件の捜査で、店に刑事が訪れる。
その刑事は、片思いの相手・親友の兄であり、捜査一課長でもある藤永真希人(ふじなが まきと)だった。
事件をきっかけに再会したふたりは、少しずつ距離を縮めていく。
だが、事件の犯人の手は千乃自身にも忍び寄り──
息を潜めるように生きてきた千乃の「命」と「恋」は、果たして報われるのか。
そして、事件の真相と恋は──。
傷を抱えた青年と、冷徹なスパダリ刑事が織りなす、救済ミステリー×ラブの物語。
文字数 193,631
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
西暦二×××年。戦争、天変地異、そして巨大隕石「ヨルムンガンド」の落下により、かつて日本と呼ばれた国は死滅した。文明は灰燼に帰し、生き残った人々は瓦礫を漁り、今日という日をただやり過ごすだけの存在──蟻のように生きるしかなかった。
その廃墟で、孤高の青年・剣(つるぎ)は、瀕死の老人から黄金に輝く一枚の古地図「創国図」を託される。老人は最期の言葉として、こう言い遺した。「この国を立て直せ」と。
愚かしい夢だと冷笑しながらも、剣は幼馴染みの真(しん)と共に、地図が示す清らかな水源を求めて危険な地下廃墟へと潜る。幾多の変異生物との死闘の末、彼らは奇跡的に湧き水を掘り当てる。その噂を聞きつけた村人たちが少しずつ協力を始め、廃墟の一角に「始まりの村」が誕生する。
しかし、水と希望を独占しようとする武装集団「鉄牙団」の妨害が相次ぎ、村は幾度も崩壊の危機に直面する。さらに追い打ちをかけるように、最も信頼していた者による裏切りが剣の心を深く抉った。
絶望の淵で濁流に身を投げようとしたその瞬間、剣の前に天女・咲耶(さくや)が降臨する。彼女に導かれ天界へと昇った剣は、そこで「先見の眼」と「心動の術」という二つの力を得るための過酷な修練に挑む。未来を見通し、人の心に語りかける力──しかしそれには、人間らしい感情を少しずつ失っていくという代償があった。
三年後、力を得て現世に戻った剣を待っていたのは、さらなる地獄だった。人々の絶望と負の感情が実体化した悪魔「カゲ」が国土を覆い尽くし、生き残ったかつての仲間たちは地下の廃坑で息を潜めていた。剣は持ち帰った力で人々の心を再び目覚めさせ、カゲの主「大禍津日」との決戦に挑む。
荒廃した廃墟から始まった建国の物語は、やがて一人の青年の戦いを超え、人々の結束が奇跡を起こす壮大な叙事詩へと展開していく。これは「もう一度、国を作る」という途方もない夢に挑んだ者たちの記録である。
絶望の時代にこそ輝く、人の絆と再生の物語。全十二話。
文字数 71,231
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.05.05
学ぶことは時に、世を渡る翼となり、身を守る 刀となる
読書、ドラマの中で、引っ掛かった言葉たちをピックアップ。
文字数 1,863
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.04
楽しむ事をモットーにしている隼人
勝つことにこだわる冬弥
中学の時は同じ目標を持ち共に切磋琢磨していた2人だったが…
文字数 6,511
最終更新日 2023.12.02
登録日 2023.10.15
ドゥリドゥ家の屋敷でメイドをしているリザは突然、女主人のアン・ドゥリドゥから解雇を言い渡された。 でも、いいんですか……? 屋敷の悪霊たちを鎮めていたの、私なんですが……。
文字数 2,913
最終更新日 2024.07.09
登録日 2024.07.09
過去に別サイトで投稿した作品の大幅改訂版(の予定)です。
改訂した端から掲載して行くので、不定期更新、突然に加筆修正が入ります。
・・・・・
青年は逃げていた。
そして、自分の″生きる意味″に出会った。
夜の街を逃げていた青年は、逃走先でとある映像制作会社の社長″松永″と出会った。撮影当日に逃げた主演男優の代役に抜擢された青年は、松永から″雪也″という芸名を貰い、撮影を行うことにした。松永の家に居候するうちに近付く二人の距離と比例して、雪也は自分の心の中の気持ちに蓋をすることを選んだ。
「あなたの幸せだけを、願ってる」
キーワードは座敷童。
溺愛×健気の初恋は叶うのか。
文字数 38,848
最終更新日 2024.12.28
登録日 2024.10.31
「俺、未来から来たんだぜ?」
「何それ…」
「俺とお前は永遠の親友。って言っても、可能性のひとつだけどな?」
菅野拓也はへんなやつだった。
出会った時から、まるで昔から知り合ってたみたいに絡んでくるやつだった。
俺たちは同じ町の、違う地区に住んでいる子供だった。
中学生になるタイミングで同じ学校になり、クラスも同じになった。
拓也は野球が好きだった。
いつかプロ野球選手になるんだって夢見てて、そのために“過去に戻ってきたんだ”って、息巻いてた。
「俺さ、人生をやり直したいんだ。未来じゃお前を殺しちまったけど、この世界じゃ、絶対にそんなことしないから」
「俺を殺した!?」
「ハハッ。まあ笑えない話なんだが、一応言っておく。俺はお前を殺した罪で指名手配になって、逃亡中に死んだ」
「はあ??」
「まあ、大丈夫だ。こっちの世界じゃ、なんの関係もないことだから」
俺を殺した?
最初聞いた時、頭おかしいなって思った。
信じるつもりはなかったし、それは今もだ。
拓也はどこか、他のことは違ってた。
どこか別世界にいるようで、他の子にはない明るさを持ってて。
いつも笑顔を絶やさないやつだった。
いつも、人一倍努力してるやつだった。
拓也の訃報を聞いた時、俺はどうすればいいかわからなかった。
かつて同じグラウンドにいたあの頃のことを思い出して、夏の終わりに蝉時雨が、町のどこかに響いてて。
文字数 716
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.29