「それ」の検索結果
全体で50,371件見つかりました。
異世界転生したら何かが変わると思っていた。
だが現実はそう甘くない。
転生者である少年ノートには剣技の才能も魔法の才能も無く、唯一あるのは「大抵の物なら弾き返せる」という意味不明な雑魚スキルのみ。
そんなノートは十四歳のある日、所属していた冒険者パーティーを追放されてしまう。
途方に暮れて森をさまよっていたノートは、モンスターに襲われていた少女を成り行きで助けた。
それが切っ掛けで少女が所属している冒険者パーティーに誘われたノートだったが……そのパーティーはなんとSランクの最強冒険者パーティーだった!
Sランク冒険者パーティー「戦乙女の焔(フレアヴァルキリー)」のリーダーにスカウトされたノートは、少し変わり者な仲間達に囲まれながらも、必死に仕事をこなす。
これは、一人の少年が自分の「力」と向き合う物語。
そしてこれは、最弱無能と呼ばれた転生者が、最強の英雄へと至る物語。
※感想等は随時募集中です。お気軽にどうぞ。
※この作品は小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、ハーメルンでも掲載しています。
文字数 115,173
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.12.25
突然マナヴェールなる世界に召喚され、無理やり従者という『奴隷』兼『夫』兼『国王』という意味の分からない立場に置かれそうになった『俺』は瀕死の重傷を負いながらもその軛から脱し、ガンパルド王国という地で瘴気の魔女ポコリナとその親友ストレイアに救われる。
従者が必要だというポコリナに、他に選択肢も無く、嫌々ながらも賃金を払うことで従者の契約を結んだ『俺』だったが与えられた分の仕事はこなすという信条の元で、やがてガンパルド王国の危機を救う働きを見せるのだった。
国王は『俺』とポコリナに言葉と褒美を賜るというのだが、当然ながら『俺』はそれを拒否した。
その事についてポコリナと不毛なやり取りをしている最中だった、『俺』の身の安全を脅かしかねない異常が発生し、否応なしに王都へと向かうことになる。
それは『俺』とポコリナを巻き込んだ策謀、そして魔術師の理に新たなる事実を追加するという二つの大事のきっかけになるのだった
文字数 5,647
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.04.27
マクベル伯爵家のリーゼロッテ(25歳)
婚約者のバーレ伯爵家子息フレデリック(41歳)に婚約の仲人をしてもらったシュバイツ侯爵主催の夜会で婚約破棄を告げられてしまった。
屋敷に帰り、両親に呆れられてしまった事で、もう年も年だし修道院でも行こうと腹を括った。
しかし、リーゼロッテに新しい婚約者が早々に出来る。しかも婚約破棄の翌日である。
お相手はアーカンソー公爵家のバルタザール。
年齢を知って気が遠くなるリーゼロッテ。バルタザールは16歳なのである。
相当な問題を抱えているのか。それとも親に強制されたのか。
初見でサヨナラとなるだろう。そう思いながら顔合わせに望むと熱烈大歓迎なアーカンソー公爵家。
なかでもとりわけバルタザールがグイグイ来るではないか!
年齢を気にするリーゼロッテにバルタザールは言った。
「俺の妻はリーゼロッテしかいない!」
いやいや、周りをよ~く見て?わたくし9歳も年上なんですのよ?
貴方が20歳になったらギリギリ20代の29歳になっちゃうんですのよ?
そう思うものの、バルタザールの重くて激しい愛がリーゼロッテに襲い掛かる?!
シリアスっぽく見える気がしますが、コメディに近いです。
馬鹿ップルな夫婦の話です。
ところどころ禁断のワードが飛び出します。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義である事が了解できそうにない時はブラウザバックをお願いします。
※架空のお話です。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 67,253
最終更新日 2023.01.11
登録日 2023.01.07
黄金の蜜と呼ばれる魔力を持つレティシアは、誕生の瞬間、王宮所属の預言の魔女に告げられた。
『この国に救世の聖女が誕生した!』
王は、聖女と預言されたレティシアを未来の王妃に望み。
血縁上の父である公爵は、それを良しとしなかった。
レティシアが化け物のように醜い赤ん坊だったから。
黒い肌、赤黒い岩の張り付いた顔、身体。
人は、レティシアを本当の化け物とするか? 救世の聖女とするか?
文字数 175,458
最終更新日 2022.09.25
登録日 2022.08.19
僕、沖野一樹。
ガチのゲーマーだと自負してる。
でも得意なのは戦闘ゲー。
なんでイベントの最中に異世界に転生したんだ?!
それも戦闘とかけ離れた巷で有名な乙女ゲーに!
僕はもっと戦いたい!
文字数 1,649
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.09.14
舞台は、数多ある地球圏パラレルワールドのひとつ。
超大規模、超高密度、超高速度、超圧縮高度複合複層処理でのハイパー・ヴァーチャル・エクステンデッド・ミクシッド・リアリティ(超拡張複合仮想現実)の技術が、一般にも普及して定着し、ハイパーレベル・データストリーム・ネットワークが一般化した未来社会。
主人公、アドル・エルクは36才で今だに独身。
インターナショナル・クライトン・エンタープライズ(クライトン国際総合商社)本社第2棟・営業3課・セカンドセクション・フォースフロアで勤務する係長だ。
政・財・官・民・公・軍がある目的の為に、共同で構築した『運営推進委員会』
そこが企画した、超大規模ヴァーチャル体感サバイバル仮想空間艦対戦ゲーム大会。
『サバイバル・スペース・バトルシップ』
この『運営推進委員会』にて一席を占める、データストリーム・ネットワーク・メディア。
『トゥーウェイ・データ・ネット・ストリーム・ステーション』社が企画した
『サバイバル・スペースバトルシップ・キャプテン・アンド・クルー』と言う連続配信リアル・ライヴ・ヴァラエティショウが、民間から男性艦長演者10名と女性艦長演者10名を募集し、アドル・エルクはそれに応募して当選を果たしたのだ。
彼がこのゲーム大会に応募したのは、これがウォー・ゲームではなく、バトル・ゲームと言う触れ込みだったからだ。
ウォー・ゲームであれば、参加者が所属する国・団体・勢力のようなものが設定に組み込まれる。
その所属先の中での振る舞いが面倒臭いと感じていたので、それが設定に組み込まれていない、このゲームが彼は気に入った。
だがこの配信会社は、艦長役演者に当選した20名を開幕前に発表しなかった。
連続配信リアル・ライヴ・ヴァラエティショウが配信されて初めて、誰が選ばれたのかが判る仕掛けにしたのだ。
艦長役演者に選ばれたのが、今から90日前。以来彼は土日・祝日と終業後の時間を使って準備を進めてきた。
配信会社から送られた、女性芸能人クルー候補者名簿から自分の好みに合い、能力の高い人材を副長以下のクルーとして選抜し、面談し、撮影セットを見学し、マニュアルファイルを頭に叩き込み、彼女達と様々な打ち合わせや協議を重ねて段取りや準備を積み上げて構築してきた。
彼の目的はこのゲーム大会を出来る限りの長期間に亘って楽しむ事。
会社からの給与とボーナス・艦長報酬と配信会社からのギャラ・戦果に応じた分配賞金で大金持ちになる事と、自分が艦長として率いる『ディファイアント』に経験値を付与し続けて、最強の艦とする事。
スタッフ・クルー達との関係構築も楽しみたい。
運営推進委員会の真意・本当の目的は気になる処だが、先ずは『ディファイアント』として、戦い抜く姿を観せる事だな。
文字数 132,074
最終更新日 2025.12.30
登録日 2022.10.23
安岡零は教師からも生徒からも一目置かれる優等生だが、その実態は裏社会の情報屋レイ。
クラスメイトの蓮見優衣から告白され速攻断るが、彼女は諦めない。
そんなある日、優衣は偶然零のもう一つの顔を知ってしまう。
「世界をとめて」の特別番外編。
裏社会の情報屋レイの高校時代のエピソードで、本編で書き切れなかった柳(コウ)とのことが描かれており、最終エピソード「神様がくれた保留連」でのレイの言葉の謎が解けるかと思います。
ネタバレになりますが、結末はハッピーエンドではありません。
それでも救いは残るかなと思います。
今のところNolaノベルにも掲載しています。
文字数 82,206
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.11.19
一発だけ弾薬が込め、シリンダーを回転させ引き金を引いて度胸を試すロシアンルーレット。世の中、偶然を幸ととらえるか不幸と捉えるかで大きく人生が変わってくる。誕生会を開いもらったのは幸せ、瑞希から指名を受けたのは幸せ、それがウソだと分かったときは不幸せ、そして、淳也は悩んだあげくメールを返す。これって幸せか不幸せか。101の水輪、第7話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 3,045
最終更新日 2023.01.01
登録日 2023.01.01
「侯爵!、おやめください!、これセクハラです!」
……いや、そんなつもりがないのはわかってます、今の私は男ですから。
街で剣術教室を開くレイ・スペンサーは十九歳の貧乏子爵令嬢。十二歳で母を亡くし、父親に男手一つで育てられ、ついたあだ名は『がさつ姫』。 ある日、侯爵家の子供、パットを家に送ったことがきっかけで、剣の先生兼住み込みの教育係として雇われるが、成り行きで男として雇われることになってしまう。
パットの父、パーシバル・アッシュフィールド侯爵は『氷の侯爵』とよばれる人物だが、それは四年前に最愛の妻エミリアを失ったことによるものだった。
未だにエミリアを忘れられずに苦しむ侯爵にレイは自分が母を亡くしたときの経験から、無理に忘れることはないと教え、ほぼ毎日剣の稽古を一緒にすることで立ち直りのきっかけを与えた。 レイは一途に妻を愛する侯爵にひかれていくが、レイの立場は男性。しかし、侯爵もレイと親しげに話す友人に嫉妬を感じたり、剣をプレゼントしたりと、レイを愛おしく感じ始めていた。
そんな関係が長続きするはずもなく、ある夜、キスを交わしてしまったことで二人の関係は破局を迎えてしまう……。
文字数 16,443
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.20
自我を持つロボットたちが労働する世界へ転生した。
しかし、主人公の機体は不器用で、周りのロボットからは電気を止められ、雇い主には捨てられかけてしまう。
廃棄直前のロボットは、雇い主の悲鳴を聞いた。それが自分の転機になるとも知らずに…
文字数 4,706
最終更新日 2023.08.16
登録日 2023.08.05
魔法少女に転生したけど、俺はオジサンです」
異世界転生ものの定番設定とは一味違う、笑いと感動が詰まったファンタジーコメディ!この物語の主人公、田中和也は45歳独身のオッサン。仕事一筋、彼女もなく、ただ日々を淡々と過ごしていた彼が、突然の事故で異世界に転生してしまう。しかも、その姿は、可愛らしい魔法少女「リリィ」。中身はどう見てもオッサンのままだが、この世界では「魔王を倒す」運命を背負わされてしまう。
慣れない魔法少女の姿に戸惑いながらも、オッサン特有の筋力や現代社会で培った知恵、さらにはなぜか異常に強力なビール魔法を武器に、リリィ(田中)は異世界で次々と試練を乗り越えていく。彼が召喚するのは、派手な魔法ではなく、冷えたビールや焼き鳥などのつまみ。それが異世界で人々を癒し、笑顔をもたらしていく。
村人たちとの交流を深めながら、リリィは「バーリリィ」という居酒屋まで開店し、異世界にオッサン的な癒しの空間を広めていく。しかし、そんな日常にも暗雲が立ち込める。ついに魔王との決戦の時が迫っていた。ビール魔法とオッサン的筋力で挑むリリィは、本当に世界を救えるのか?
笑いあり、癒しあり、そしてオッサンならではの視点で展開されるこの物語は、異世界転生ファンタジーの新しい形を描く。中身がオッサンだからこそ見える世界観と、現代人としての苦悩や葛藤、そして異世界で見つける自分の役割に、読者は共感すること間違いなし。果たしてリリィは魔王を倒し、世界を救うことができるのか?その答えは、ビールの泡に包まれている。
文字数 23,684
最終更新日 2024.09.19
登録日 2024.09.19
※『親に売られし王女は氷の王と幸せをつかむ』全二六話堂々完結。
※失意の老王を蘇らせるのは、世界で二番目の美女
※あらすじ
ノウラ、二三歳。『世界で二番目の美女』と呼ばれる産油国の姫。
しかし、革新を求めるその気風が親に疎まれ、王族としての身分を剥奪された上に五〇歳も歳上の氷の王のもとへと嫁がされる。
だが、ノウラにとってそれは、望むところ。なぜなら、世界をより良い場所にしようと行動する氷の王こそは、ノウラが幼い頃から恋い焦がれてきた人物だったから。
「これで、わたしも氷の王と共に世界の革新に取り組める!」
そう心躍らせ、氷の王のもとへと嫁ぐノウラ。しかし、その氷の王は五年前に妻を亡くして以来、すっかり老け込んでいた。
「なんとしても、本来のお姿を取り戻していただく!」
そう決意したノウラは、持ち前の行動力で氷の王の心を蘇らせていく。しかし――。
ノウラの父と妹は自分たちの保身のために、邪魔者である氷の王を亡きものにしようとしていた……。
※『カクヨム』、『アルファポリス』にて公開。
文字数 109,959
最終更新日 2024.12.24
登録日 2024.11.29
舞台はキャットヨーク。金持ち猫たちは高級猫缶を楽しみ、庶民猫たちは安いカリカリを食べるしかない、不公平な社会。
そんな街で暮らす若き野良猫トム・キャットソンは、「政治は金持ち猫のもの」と諦める仲間たちをよそに、こう叫ぶ。
「オレたち庶民猫のための政治を作る!!」
しかし、待ち受けていたのは政府の汚い妨害。
「トムは共産主義者だ!」とフェイクニュースを流され、信用を落とされる。
「投票所が突然閉鎖!」庶民猫の投票を邪魔される。
「カリカリで票を買収!?」不正な選挙戦術が横行する。
それでもトムは仲間と共に立ち向かう。SNSを駆使し、不正を暴き、庶民猫たちの声を結集させる!
そして迎えた選挙当日──。
政府の圧力に負けず、庶民猫たちは立ち上がり、投票所へと向かう。
開票が進む中、劣勢だったトムの票が急上昇!
「勝つのか!? いや、まだわからない……!!」
最後に笑うのは、金持ち猫か? それとも、庶民猫か?
この選挙戦、最後まで見逃すな!!
文字数 41,569
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.03.04
あなたは何のために、大学に行きますか。
受験、家族の中での孤独感、静かで激しい心の叫び。
悩んで、苦しんで、それでも。
女子高校、エスカレーター式で受験生がほとんどいない中での受験生、桜子。
成績優秀でそつがなく、志望校は国立大学文系。
担任の国語教師はまだ若く、担当する中でも「初めてのタイプ」の女の子。
二人が織りなす、冬から春、そして。
7月14日に完結します。
それまで2日ごとに7:10更新です。
他サイト様では「葉桜の君に」というタイトルでの企画創作で掲載しておりました。
各章のタイトルにとった和歌は実際の日本の和歌からとっています。
主要参考資料
「北野天満宮のみどころ」北野天満宮ホームページ
http://kitanotenmangu.or.jp/highlight.php(2020年4月20日アクセス)
水垣 久「紀貫之 きのつらゆき 貞観十四?~天慶八?(872-945)」『やまとうた 千人万首』、https://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/turayuki.html 最終更新日:平成22年08月04日(2020年4月20日アクセス)
「吉野といえば雪? 桜? 和歌で吉野山の歴史を知る」令和和歌所 https://wakadokoro.com/big3/吉野といえば雪?-桜?-和歌で吉野山の歴史を知る/ 2019年10月23日投稿。(2020年4月21アクセス)
「土肥桜」土肥金山ホームページ https://www.toikinzan.com/sakura/(2020年4月20日アクセス)
後拾遺和歌集 /藤原通俊撰] ; 久保田淳, 平田喜信校注. 東京: 岩波書店, 1994.4.
1994.4, 56ページ
「和歌で知る、桜と日本の心」『令和和歌所』
https://wakadokoro.com/learn/和歌で知る、桜と日本の心/(2020年5月10日アクセス)
「桜の和歌といえば… を100首集めました」『ジャパノート』https://idea1616.com/sakura-waka/(2020年5月10日アクセス)
「『桜と恋』の和歌15選|日本の美しい言葉」『ORIGAMI - 日本の伝統・伝承・和の心』https://origamijapan.net/origami/2018/05/23/sakura-koi-waka/(2020年5月10日アクセス)
文字数 18,501
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.06.29
放課後の校舎には、昼間とは違う静けさが満ちている。
合唱部の顧問・榊は、練習後の音楽室でひとり片付けをしていた。そこへふらりと現れたのは、体育教師の黒瀬。忘れ物を取りに来たという彼と交わす、何気ない会話——それが、いつしか榊の日常の中で特別な時間になっていく。
「先生にだけ、少し歌いましょうか」
誰もいない夕暮れの校舎で、ただ一人に向けて紡がれる旋律。
“同僚”という関係のまま、越えられない一線を保ちながらも、確かに近づいていく距離。
これは、名前を変えられない関係の中で、静かに芽生えていく想いの物語。
放課後、同僚のあなたへ——
その声は、今日もまだ届かない。
文字数 20,170
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.05.16
文字数 2,094
最終更新日 2016.06.30
登録日 2016.06.30
平凡をこよなく愛する高校生、火脆木一翔は、ひょんなことから死んで神様に蘇らされてわけがわからないままに欲しい能力を問われていた。
それに後の展開も知らずに答え、その能力を付与された一翔は転生させられると聞かされ、平凡を捨てきれず無意識に能力を発動してもとの世界に逃げ戻ってしまう。
ちなみに、彼が要求した能力は────『主人公補正』。
そんな彼に待ち受ける生活が平凡なはずがなく…………………。
登録日 2017.01.21
「いいですよ」それが”人のよい”OL、小崎香澄の常套句である。
貼りつけた笑み、打算的な考えを頭の中でめぐらせながら"幸せ"になることを目標に日々を謳歌していた。
しかし、どうにもならない事が世の中にあることをどことなく理解していた。
笑っていれば幸せはやってくると信じている女と、器用貧乏を極めているどうしようもない男の、よくある話の一部。
登録日 2017.02.11