「各国」の検索結果
全体で525件見つかりました。
「君は翻訳だけしていればいい」
若き外交官エドガーにそう言われ、私は婚約を解消された。
辺境伯家の娘である私は、彼の補佐として各国との交渉を支えていた。
もっとも、私がしていたのは翻訳くらいのものだ。少なくとも彼はそう思っていたらしい。
婚約破棄後も、エドガーは順調に出世した。
だが、その頃から王国の外交には少しずつ違和感が生まれ始める。
今まで問題にならなかったことで不信を買い、なぜか話が噛み合わない。
誰も気に留めなかった小さな違和感は、やがて大きな外交問題へと発展していった。
そして調査を始めた若き外務卿ルシアンは、一つの事実に辿り着く。
失われたのは翻訳係だけではなかったのだと。
文字数 22,570
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.11
【小説5巻&コミックス3巻大好評発売中!】コミックシーモア電子コミック大賞2025ノミネート!
【旧題:聖女の姉ですが、国外逃亡します!~妹のお守りをするくらいなら、腹黒宰相サマと駆け落ちします!~】
12.20/05.02 ファンタジー小説ランキング1位有難うございます!
双子の妹ばかりを優先させる家族から離れて大学へ進学、待望の一人暮らしを始めた女子大生・十河怜菜(そがわ れいな)は、ある日突然、異世界へと召喚された。
召喚させたのは、双子の妹である舞菜(まな)で、召喚された先は、乙女ゲーム「蘇芳戦記」の中の世界。
国同士を繋ぐ「転移扉」を守護する「聖女」として、舞菜は召喚されたものの、守護魔力はともかく、聖女として国内貴族や各国上層部と、社交が出来るようなスキルも知識もなく、また、それを会得するための努力をするつもりもなかったために、日本にいた頃の様に、自分の代理(スペア)として、怜菜を同じ世界へと召喚させたのだ。
妹のお守りは、もうごめん――。
全てにおいて妹優先だった生活から、ようやく抜け出せたのに、再び妹のお守りなどと、冗談じゃない。
「宰相閣下、私と駆け落ちしましょう」
内心で激怒していた怜菜は、日本同様に、ここでも、妹の軛(くびき)から逃れるための算段を立て始めた――。
※ R15(キスよりちょっとだけ先)が入る章には☆を入れました。
【近況ボードに書籍化についてや、参考資料等掲載中です。宜しければそちらもご参照下さいませ】
文字数 3,018,060
最終更新日 2026.07.14
登録日 2021.08.31
第二次世界大戦時、日本の軍人である松久清正は、日本の降伏後、戦争が続く欧州に連合国軍の援軍として派遣される。松久は、イギリス製のブラックプリンス戦車に乗り、各国から集まった訳アリな軍人達と困難な任務にあたることになる。はたして彼らは、無事に任務を遂行し、生き残ることができるのか。
文字数 104,305
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.05.30
魔族と呼ばれる存在がいた。
人間とはそれほど干渉することはなく、たまに見かける亜種族の一つだと誰もが思っていた。
その魔族がある日、予告なく人間の世界へ侵攻を開始した。
人間と魔族の戦いは熾烈を極め、泥沼となりたくさんの命が失われた。
エルフやドワーフ、ノームといった種族をも巻き込み激化していった。
それでも魔族の標的は人間ばかり。
特に数の多い種族を滅ぼそうとしているかのようだった。
戦いは果てるともなき続き彼らは空を仰ぎながら祈る。
――いつか平和な日が、その時が訪れるように。
人々はそう願った。
死というものがとても近く、いつでも隣に付きまとう。
いつ終わるともしれない戦いに疲れ果てた頃、一人の男が立ち上がった。
名をカイルと言った。
その男は強力な剣技を操り、強大な魔法を駆使して魔族と戦いを繰り広げた。
戦いぶりは恐ろしく冷徹で確実に命を刈り取る。
人々は彼を「ブレイド・オブ・ドレッド」と呼び、期待を寄せる。
そしてついにカイルは魔族の王を討伐することに成功した。
歓喜に湧く各国や種族、民衆。
カイルは勇者として讃えられ、人々から感謝の声を浴びることになった。
――しかし
魔王を倒した。
それもたった一人で。
そんなカイルを故郷で待っていたのは逆賊として貶められての処刑という結末だった――
文字数 40,092
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.28
「王太子デニス・ハイランダーは、罪人メリッサ・モスカートとの婚約を破棄し、新たにキャロルと婚約する!」
わたくしはメリッサ、ここマーベリン王国の未来の王妃と目されている者です。
ところが、この国の貴族どころか、各国のお偉方が招待された立太式にて、馬鹿四人と見たこともない少女がとんでもないことをやらかしてくれました。
驚きすぎて声も出ないか? はい、本当にびっくりしました。あなた達が馬鹿すぎて。
※話自体は三人称で進みます。
文字数 12,517
最終更新日 2017.08.25
登録日 2017.07.30
第1部《漆黒の少女》
楠木 優香は神様によって異世界に送られる事になった。
理由は『最近流行ってるから』
数々のチートを手にした優香は、ユウと名を変えて、薬師兼冒険者として異世界で生きる事を決める。
優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
ユウの冒険の裏で、田舎の少年エリオは多くの仲間と共に、世界の命運を掛けた戦いに身を投じて行く事になる。
それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
第3部 《交錯する戦場》
各国が手を結び結成された人類連合と邪神を奉じる魔王に率いられた魔族軍による戦争が始まった。
人間と魔族、様々な意思と策謀が交錯する群像劇。
第4部 《新たなる神話》
戦争が終結し、邪神の討伐を残すのみとなった。
連合からの依頼を受けたユウは、援軍を率いて勇者の後を追い邪神の神殿を目指す。
それは、この世界で最も新しい神話。
文字数 710,044
最終更新日 2019.02.02
登録日 2017.12.20
18禁です。ひたすらHなストーリーを読みたい方に向けて書きます。
2XXX年、ついに男子は総人口の1.8%にまで減少し、人類は存亡の危機に立たされていた。各国政府が出資する「男子育成センター」では、主に選りすぐりの女性職員たちが貴重な男子の世話をし、人類を後世に残すべく日々少年たちを「育てている」。外界から完全に遮断されたこのセンターで、少年たちに一体何がおこなわれているのだろうか。。
文字数 17,964
最終更新日 2023.07.24
登録日 2022.02.03
鈴木努は、勉強も運動もそこそこ、存在感もそこそこ、将来の夢も「まあ普通に暮らせればいいかな」という、驚くほど平均値に近い少年である。だが彼には、世界の平均から大きく外れた秘密があった。自分の部屋にだけ現れる、自分しか入れない専用ダンジョンを持っていたのだ。しかも他人には入口すら見えない。見せようとしても「また始まった」「中二病か?」と笑われ、結果、努は早々に説明を諦めた。理解されない天才には、沈黙がよく似合う。
そこで彼は方針転換する。放課後にこっそり潜り、スライムを倒し、ゴブリンをしばき、魔石を回収。換金はダンジョン業界勤務の父に任せ、月三十万円を堅実運用。十万円は家計、十万円は自己投資、十万円は貯金という、少年らしからぬ完璧な資産管理を見せる。派手な無双より、堅実な家計改善。そこに努の美学があった。
一方その頃、世界は深刻だった。各国に存在する巨大ダンジョンのどれかを二十年以内に攻略しなければ、人類はまとめて滅亡コース。国家は英雄を育成し、軍は極秘作戦を立て、特級冒険者たちは胃薬を手放せない日々を送っていた。そんな中、突如現れた正体不明の世界ランキング九位。所属不明、年齢不明、経歴不明。各国は「秘密兵器か!?」「亡命した英雄か!?」と大騒ぎする。
だがその正体は、学校で眠そうにあくびし、帰宅後に「ちょっと部屋行ってくる」と言って世界を救いに行く鈴木努だった。これは、本人だけが遊び感覚でレベル上げしていたら、いつの間にか人類最後の希望になっていた、非常に迷惑で平和的な英雄譚である。
*第2部に入っています。中日は概念、中日は愛、愛こそ中日です(謎)
文字数 312,305
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.04.18
長い冷戦期を経て、人類は核戦争の危機に脅えて行った。
そこから幾つかの国で核兵器以上の超兵器の模索が始まり、それに成功した国々が新たな力を握るようになった。
日本は核を保有しないことから超兵器開発には非常に熱心で、一つの大きな成果を得ていた。
やがて世界はAIの発展によって莫大なエネルギーと資源を必要とするようになり、それが各国の超兵器開発に拍車を掛けて行く。
そしてある科学者が《特異点》の存在を提唱し、国や集団がある特定の人間の存在に存続が帰結することが判明した。
この《特異点》と超兵器とが全世界を混沌に押し流していく。
これはそういう時代の愛の物語……
文字数 410,409
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.02.26
ご連絡!
4巻発売にともない、7/27~28に177話までがレンタル版に切り替え予定です。
無料のWEB版はそれまでにお読みいただければと思います。
日程に余裕なく申し訳ありませんm(__)m
※おかげさまで小説版4巻もまもなく発売(7月末ごろ)! ありがとうございますm(__)m
※コミカライズも絶賛連載中! よろしくどうぞ<(_ _)>
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織宮優乃は、目が覚めると異世界にいた。
なぜか身体は幼女になっているけれど、何気なく出会った神獣には溺愛され、保護してくれた筋肉紳士なおじさん達も親切で気の良い人々だった。
優乃は流れでおじさんたちの部隊で生活することになる。
しかしそのおじさん達、実は複数の国家から騎士爵を賜るような凄腕で。
それどころか、表向きはただの傭兵団の一部隊のはずなのに、実は裏で各国の王室とも直接繋がっているような最強の特殊傭兵部隊だった。
彼らの隊には大国の一級王子たちまでもが御忍びで参加している始末。
おじさん、王子、神獣たち、周囲の人々に溺愛されながらも、波乱万丈な冒険とちょっとおかしな日常を平常心で生きぬいてゆく女性の物語。
文字数 680,147
最終更新日 2023.07.28
登録日 2019.12.28
【6/14 第一章 完結しました。第二章準備中です。】
言語オタクの元OLが、異世界の貴族令嬢として転生した。
与えられたのは――人族・亜人族の言語を理解できるスキル。
家族に見守られながら力を磨いた彼女は、やがて屋敷を飛び出し、未知の国々へ旅立つ。
言葉が違えば、文化も、価値観も、生き方も違う。
各地の人々と出会い、言葉を通して世界をひらいていく――
これは、言語を愛する少女が異世界を巡る物語。
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「小説家になろう」にて掲載中です。
「小説家になろう」で6/15より第二章を先行公開中。
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■作中に出てくる言語や文化・習慣等は全て架空のものです。
■設定が甘い部分はあるかと思いますが、創作上のものとしてお考え頂ければ幸いです。
■AIの使用は、補助利用のみです。(アイディアや設定の深掘りのための壁打ちや、表紙画像などの生成にて使用。)
文字数 239,102
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.04.29
異世界で魔王を単独で倒すほどの圧倒的な強さを持つ人類最強の勇者。
魔王討伐後、世界は平和になると約束されたはずだったが……
「最強すぎる存在」は、平和な世界にとって邪魔者でしかなかった。
国王は密かに勇者の異世界追放を計画。
勇者自身も「天涯孤独の身」「この世界に自分は必要ない」と悟り、追放に自ら同意する。追放先は——現代日本。
しかも、バスが1日1本も来ないような限界集落の廃神社。
ここから、勇者の「静かに・楽に・のんびり隠居生活」が始まる……はずだった。第1部(出会いと日常編)概要廃神社に転移した勇者は、そこで少女と出会う。
少女は両親と姉を事故で亡くし、唯一の肉親であるおばあさんと二人で暮らしている。
お互いに言葉少なに、しかし思いやりを持って接する日々。
勇者は初めて「心が満たされる温かさ」を知り、静かな幸せを感じ始める。少女は高校進学を機に田舎を離れることになるが……
第1部では、 勇者と少女の優しい関係性
日本で出会うさまざまな仲間たちとの交流
異世界最強の力が現代日本でどう作用するか
が丁寧に描かれます。
基本はほのぼの・癒し系日常が中心で、勇者が「守られたい」「普通に生きたい」という願いを抱く姿が印象的です。
第2部(侵略・戦記編)概要物語は大きく転換。
異世界で敵がいなくなった王国は、10年の沈黙を破って現代日本(そして地球全体)への侵略を開始する。
魔法という未知の力に対し、人類側には有効な対抗手段がほとんどない。
世界各地に地獄のような戦場が広がっていく。そんな中、勇者は「この世界を守りたい」という思いから再び立ち上がる。
しかし……
日本ではテロリスト扱いされ、自衛隊から攻撃を受ける事態に。
「最強の勇者」が「人類の敵」と見なされる皮肉な状況から、どうやって世界を救うのか?第2部は侵略戦争・戦記ものの様相を呈し、 異世界勢力 vs 現代人類(自衛隊・各国軍など)
勇者と仲間たちの絆
異世界と現代が交錯する大規模な戦い
が描かれます。
勇者と少女(そして仲間たち)の未来がどうなるのか……という点が大きなテーマとなっています。全体の特徴・トーン前半(第1部) → ほのぼの・癒し・心温まる日常系
後半(第2部) → シリアス・侵略戦争・バトル・戦記系
現代日本と異世界の文化・技術・価値観の衝突が面白い
文字数 788,636
最終更新日 2026.07.15
登録日 2025.04.05
帝国の皇帝だった男は、陰謀によって毒殺され、辺境の少年・レオとして転生した。
目覚めた先は、巨大な湖と深い森に囲まれた未開の地。頼れるのは、偶然出会った少女ミーナだけだった。
石斧一本から始まった生活だったが、レオは前世の知識と発想力を武器に、火、油、風呂、灯り、保存食、トイレまで次々と開発していく。やがてオーク、エルフ、ドワーフ、人間たちが集まり始める。追放された残念エルフ・リュエ、帝国から逃げたドワーフ三兄弟、皇帝暗殺の真実を知る名医グラディウス、孤児の魔石研究者ハッチ――行き場を失った者たちは、レオの「国民になれ」の一言に救われていった。
丘の上には、ドワーフの技術による難攻不落の城塞都市が建設される。エルフは森を見張り、オークは戦士として鍛えられ、魔石研究により魔導砲まで完成。さらに城下町、地下研究所、キノコ栽培施設まで発展し、小さな集落は“魔王城”と恐れられる国家へ変貌していく。
一方、帝国では奴隷制度発覚の隠蔽と敗戦が重なり、混乱が拡大。三十万もの大軍で侵攻するも、レオたちの策略と新兵器の前に壊滅的敗北を喫する。その噂は世界中に広まり、「死者ゼロで帝国軍を退けた魔王軍」として恐怖の象徴となった。
そして各国が勇者召喚を行ったその瞬間、本物の魔王ルシファーが復活。世界全土へ宣戦布告する。さらに別世界からは、最強格闘家・マイケル直哉が勇者として召喚される。
世界が混乱へ向かう中、辺境国家ジュコセキブコクは、魔王・帝国・勇者・各国勢力を巻き込みながら、“ただ生き残るため”に進化を続けていく――。
文字数 57,212
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.05.23
弱いものを救うための祈りは、世界を救うはずだった。
ある日、幼馴染のレオは獅子のキメラにされた。
15年前の戦争で生み出された生物兵器キメラ。戦争が終わっても、それらは自国であるウォーリア諸国に被害を齎していた。異なる生物が融合し生まれた獣に、人々は恐れ慄き、城壁の中で静かに暮らしていた。
少年・アンリは、キメラになり、自我を無くしたレオと共に旅をしている。
各国に敷かれた、生物をキメラにする魔法陣を壊して回っている。
すべてはレオをキメラに変えた黒幕を突き止めるために。
レオにもらった言葉を抱いて、アンリは旅をする。人が獣になり、獣のような人間が生きるこの世界を。
文字数 91,765
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.20
世界中にダンジョンが出現し、「ダンジョン配信」が大流行する現代社会。
Fランクの最弱職『荷物持ち』である田中ドクは、Aランクパーティ『紅蓮の剣』で、人間扱いされない理不尽な日々を送っていた。
ある日、深層ダンジョンで囮として見捨てられたドクは、死の淵で自身の職業の真の能力に目覚める。
それは、受けたダメージや経験値などのあらゆる概念を、無限に溜め込むチート能力『万物収納』だった!
無意識にストックを解放したドクのパンチは、Sランク相当の深層ボスを一撃で粉砕。
さらに、元パーティが切り忘れていた配信ドローンを通じ、「謎のおっさんによる深層ボス・ワンパン映像」が全世界へ大拡散されてしまう。
本人は「運が良かっただけ」と呑気にハローワーク通いをする中、その規格外の力に惹かれた各国のSランク美少女探索者たちが次々と日本へ集結し、ドクを巡る熾烈な争奪戦が勃発!
やがて開催された大規模イベントで、ドクの圧倒的な実力と、元パーティの悪行が全世界に露見することになり――。
本人の預かり知らぬところで世界最強へと成り上がり、理不尽な元パーティを社会的に抹殺する、痛快・勘違い系無自覚無双ファンタジー!
文字数 44,713
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.01
女神の加護を受けし、今世の勇者アザル
を名乗る、ペテン師ロキ
伝説の勇者像を真似し、小さな村々を勇者を名乗りながらタダ飯、タダ寝して回る小悪党。
そんな小悪党を疑う村長によって、無理やり北の魔の森へと向かわされる事になったロキ
同行していた筋肉3馬鹿の若者らに、馬鹿力で森の奥へと突き飛ばされる
そんなロキに迫るキマイラ
無我夢中で逃げた先で、大きな落とし穴に落下…
何とかしようと落下中に無理やりブロードソードを抜き振り回す――
落とし穴の最下層に落下した衝撃と共にブロードソードは何かに突き刺さった。
着地の際に右足が折れ、へんな方向へと曲がり激痛が走る
絶叫の中、地面が揺れ大きく傾いた
ふんばった拍子に、さらに深く突き刺さる剣
地面がさらに激しく傾き、ロキは剣と共に振り落とされる。
起き上がると剣を突き刺し地面と思っていたのは、巨大な黒い龍の額だった
なけなしのポーションで骨折だけは治し、剣を杖にして巨竜の洞窟を脱する
――ロキは知らなかった、死骸となった巨竜はアフレド大陸に恐怖と死を巻き散らす最強の魔王、第一魔王フォルトスであったことを
そのフォルトスの人間の爪程しかない極小の弱点を振り回したブロードソードがクリティカルヒットし、ワンパンで倒してしまったことを
フォルトスの呪いに侵されてしまってることを
ブロードソードに魔王フォルトスの魂が宿ってしまったことを
ロキは知らなくても世界各国で魔王に対抗しようとする国の重鎮たちは、魔王の魔性が消滅した事を知り「勇者降臨」を高らかに宣言する。
身バレするロキ
最初こそ、ラッキーと思っていうたが
「は?第二から第六魔王も討伐してほしい?」
「無理無理無理、俺偽勇者だから!」
だが、今更そんな言い訳が通用する訳ない
各国によるロキ争奪戦が始まる
そして大陸に名を轟かす3人の美女が名乗りを上げる
が、その実はかなりイタイ女性たちだった。
ヤンデレ聖女
ドMの姫騎士
眼鏡ドエロ賢者
そんなヤバい女共に追われ、魔王剣フォルトスにイジラレる日々
ロキは偽勇者としての、小悪党ライフを無事送れるのか?
文字数 39,451
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.06.30
<史上最悪の大津波から人々を守れ! 女流講談師が現代に語る偉人伝>
2015年、国連は毎年11月5日を「世界津波の日」に制定し、世界各国に防災意識の必要性を訴えた。
なぜ11月5日なのか。
その由来は、安政元年(1854年)に安政南海地震で和歌山県を襲った大津波である。
その大津波から大勢の民を救ったのは、一人の若き商人であった……。
地域の発展に尽くし、大災害から民を守り、さらには西洋医学の発展、郵便制度の策定など数多くの事業で日本の近代化に貢献し、海外進出の夢をも追い続けた、稀代の天才商人・濱口梧陵(はまぐち ごりょう)。
幕末の偉人たちもその才能と功績を高く評し、今なおその偉業は世界中でも語り継がれているが……。
実際にプロの講談師から講談を習っている座付き作家・紘野流が書いた、実際の講談の台本。
その紘野が敬愛してやまない偉人・濱口梧陵の大いなる偉業を、戦国時代より続く「講釈士 早鞆流」の継承者・女流講談師の早鞆あかりが、経営者やビジネスパーソンを前に熱く語り上げる!
【登場人物】
■話し手:早鞆あかり(はやとも あかり)
現役大学生の女流講談師。福岡県北九州市出身。
戦国時代より続く講談の流派「講釈士 早鞆流」の現在唯一の継承者。
若いながらも50以上の持ちネタを有し、新作講釈にも積極的に取り組む。
全国各地の事業者団体に呼ばれ、早鞆流に伝わる偉人伝を次々に披露する。
最近やYouTubeやTikTokなどにも講談の様子がアップされ、注目されつつある。
文字数 105,641
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
【あらすじ】
α至上主義なリュカシオン公国でΩと判定されたルネは継母からの罵倒、婚約破棄、異母兄弟の酷い仕打ちに耐えるも一族から追放される。その後更に異母姉夫婦から過酷な目に遭わされ妊娠。
それでもなんとか苦難に耐えた末、デーア大公グスタフと出会ったことからルネの新たな人生が始まる。
生きる目標を見つけ子育てをしながら忙しい日々を送っていたルネだったが、数年後突然継母からの手紙が届き公国に戻って欲しいと要請され……?
狂った一族の愛欲と公位継承争いに翻弄されながらもΩ公子が幸せを掴もうと奮闘するお話。
【攻】グスタフ・レーヴェニヒ(α)…デーア大公(24歳)。各国を渡り歩くのが好きな美丈夫。
【受】ルネ・バラデュール(Ω)…リュカシオン公国の第三公子(18歳)。優しく控え目な性格。
1章→ヤンデレ異母兄×主人公
2章→姉の夫×主人公
3章以降→王弟(大公)×主人公
主人公総受け(前半2人は無理矢理)ですが本命は1人のハッピーエンド。ざまあは最後です。
※後半は溺愛ですが、前半はかなり胸糞展開ですのでご注意下さい。不憫受け大丈夫な方向け。
(17話目で本命の大公様が出ます)
※設定ゆるゆるのなんちゃって西洋風。オメガバースの独自設定有り。
文字数 115,742
最終更新日 2022.11.01
登録日 2021.10.22