「パトリック」の検索結果
全体で28件見つかりました。
あなたのことはもう忘れることにします。
探さないでください。
そう置き手紙を残して妻セリーヌは姿を消した。
政略結婚で結ばれた公爵令嬢セリーヌと、公爵であるパトリック。
しかし婚姻の初夜で語られたのは「私は君を愛することができない」という夫パトリックの言葉。
それでも、いつかは穏やかな夫婦になれるとそう信じてきたのに。
よりにもよって妹マリアンネとの浮気現場を目撃してしまったセリーヌは。
泣き崩れ寝て転生前の記憶を夢に見た拍子に自分が生前日本人であったという意識が蘇り。
もう何もかも捨てて家出をする決意をするのです。
全てを捨てて家を出て、まったり自由に生きようと頑張るセリーヌ。
そんな彼女が新しい恋を見つけて幸せになるまでの物語。
文字数 120,457
最終更新日 2024.04.27
登録日 2023.12.24
伯爵令嬢シンシアの婚約者パトリックは悲劇のヒロインぶる令嬢リリアナに心を奪われ、リリアナを救う為にシンシアとの婚約を破棄してしまう。そして非難轟々の中リリアナと結婚してしまった。
2年後、シンシアは宮廷に仕え異国から迎えた妃殿下の侍女として特殊な宝飾品を管理する充実した日々を送っていた。
しかし元婚約者パトリックはその頃、被害妄想の強い幼稚な妻リリアナの我儘と奇行に辟易する毎日を送っていたようで……
「彼女が家族に虐げられているなんて大嘘だよ。騙された」
知ったことではないと接触を拒むシンシアにパトリックは復縁まで持ちかけてくる。
「いえ、お断りですが?」
なぜならシンシアは既に異国の王子と……
【誤字報告お礼】
複数の読者様から誤字報告をいただきました。ありがとうございます!
御厚意に与りコメントは非表示とさせていただきましたが、この場を借りて御礼申し上げます。
これからもお楽しみ頂けましたら幸いです。
文字数 61,136
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.05.13
第三王子の不貞による婚約解消で王様に拝み倒され、渋々嫁いだ侯爵令嬢のエレイン。
しかし教会で結婚式を挙げた後、夫の口から開口一番に出た言葉は
「王命だから君を娶っただけだ。愛してもらえるとは思わないでくれ」
夫となったパトリックの側には長年の恋人であるリリシア。
自分もだけど、向こうだってわたくしの事は見たくも無いはず!っと早々の別居宣言。
お互いで交わす契約書にほっとするパトリックとエレイン。ほくそ笑む愛人リリシア。
本宅からは屋根すら見えない別邸に引きこもりお1人様生活を満喫する予定が・・。
※専門用語は出来るだけ注釈をつけますが、作者が専門用語だと思ってない専門用語がある場合があります
※作者都合のご都合主義です。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
文字数 129,208
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.09.16
マデリーンはこの国の第一王子であるパトリックの婚約者だった。
血の滲むような努力も、我慢も全ては幼い頃に交わした約束を守る為だった。
しかしシーア侯爵家の養女であるローズマリーが現れたことで状況は変わっていく。
花のように愛らしいローズマリーは婚約者であるパトリックの心も簡単に奪い取っていった。
「パトリック殿下は、何故あの令嬢に夢中なのかしらッ!それにあの態度、本当に許せないわッ」
学園の卒業パーティーを一週間と迫ったある日のことだった。
パトリックは婚約者の自分ではなく、ローズマリーとパーティーに参加するようだ。それにドレスも贈られる事もなかった……。
マデリーンが不思議な日記を見つけたのは、その日の夜だった。
ーータスケテ、オネガイ
日記からそんな声が聞こえた気がした。
どうしても気になったマデリーンは、震える手で日記を開いたのだった。
文字数 112,979
最終更新日 2022.06.28
登録日 2022.05.24
公爵令嬢のビビアン・パトリックは男爵令嬢メリア・ホークアイをいつものようにいじめているときに思い出した。これはとある「乙女ゲーム」の「悪役令嬢のスチル画面」だと。このままでは公爵家は破滅してしまい、ビビアンは処刑されてしまうらしい。このままではいけないと男爵令嬢のメリアに近づかないようにしていた。
国王陛下が倒れた時国で一番の治癒の力を持つメリアに
「おしっこを目の前でしたら助けてあげる」
と言われたがおしっこを出せずにまごまごしていたらおまんこに顔が近づいてきてメリアの口の中におしっこをして飲まれてしまう。そのことをきっかけにメリアの距離が近づいていく。
しかしビビアンはとある事情からメアリに土下座して処女を奪ってもらうように懇願する。すべては領民をそして国民を救うため。メリアは公爵家に養女となることを条件にしてパトリック家に住むことになる。そしてそれが悪役令嬢ビビアンの彼女の「選択ミス」だった。
王立魔法学園を舞台にしたふたなりちんぽのボブヘアーの男爵令嬢第1年生×王国一番の財閥公爵令嬢でアルトメルツ王国第一王子の婚約者になります。
内容は変更になるかもしれないのですが、処女貫通、第3者を含めたセックス、飲尿、乳首クリトリス肥大、出産、おむつ、婚約破棄その他もろもろになります。特殊プレイが多くなるのでどう書いていいのかわからないので苦手な方はブラウザバックしてください。
悪役令嬢がふたなりちんぽに屈する様子が書いている小説が見つからなかったので書いてみました。おしっこが大好きですがよろしくお願いします。
おしっこプレイをよくします
文字数 60,711
最終更新日 2022.02.28
登録日 2021.11.29
彼の名前はパトリック。
1人目の妻には見向きもされず、王命による結婚なのに辺境の中の辺境で完全別居生活。そして離縁。
2人目の妻は嫁いできてくれたもののド田舎過ぎる生活に不満が爆発。離縁届けを残し王都に逃げた。
3人目の妻は領地の至る所に出没する魔物に数時間で王都に引き返されて完全別居生活。そして離縁。
4人目の妻は領地に来るには来たが、屋敷を見るなり立ち入る事もせずに完全別居生活。そして離縁。
30歳で4回の離婚歴。国内にはもう見合う令嬢がいなくなり、国王は隣国の王に冗談半分でお願いすると「いいよぉ」と安請け合いした隣国の王。そしてやって来たのは大人しそうな伯爵令嬢。
父親はダスティン、母親はシエナ。彼女の名前はリズリー(22)
一目惚れしたパトリックの【嫁を逃がさない戦い】が始まった。
★作者のノリと気分転換するだけの話です。
万人受けする内容ではありません。一定の年齢よりも若い方には理解できない単語、用語、専門用語、時代を感じさせるワードが飛び交いますので、読まずにブラウザバックを強く推奨いたします。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※関連した話は3話+数話あります。登場するキャラに既視感を感じる可能性があります。
※異世界の創作話です。時代設定、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
文字数 55,423
最終更新日 2022.08.09
登録日 2022.08.04
私の婚約者・パトリックはイケメンなのだが、私の妹と浮気していた。妹は「お姉様のことが嫌いだから、パトリック様を略奪しようと思った」と言う。その後、パトリックと妹は結婚したが、なんと私が生霊を飛ばしていたらしくて謝罪された。
文字数 746
最終更新日 2021.10.27
登録日 2021.10.27
婚約者との年齢差に拘ったばかりにハズレを引いた伯爵令嬢イザベルと、初恋にこだわる王子に説教したら興味を持たれて婚約させられた男装の子爵令嬢ノアのWヒロインです。
【イザベル編】
賑わう街のカフェで突然、婚約破棄を言い出された伯爵令嬢イザベル十七歳。
暴力まで振るわれかけたところで割り込んできたのは、七つも年下の幼馴染パトリックだった。彼は幼い頃に一度彼女に婚約を申し込んでおり、今回またどさくさに紛れて再びイザベルに婚約を申し込んできた。破棄と申し込みを同時にされてイザベルは混乱を深める。
【ノア編】
イザベルのお供で公爵家のお茶会に出掛けた子爵令嬢のノアは、そこでクラウス王子と会う。彼は幼い日に出会った何処の誰かも分からない初恋相手を未だに想っている夢見る王子だった。
彼女が「それは思い出にして次へ行け!」と叱咤したところ、後日家に王子が婚約の申し込みにやってきた。断るべく城へ乗り込んだノアだったが、あっさり説得されて婚約を続けることになってしまう。
王子はそれでも迷う彼女に卒業までと時を区切り、好きになってもらうために努力することを宣言した。
※男装令嬢は性別を偽っておらず、ただ男物の服を着ているだけの令嬢です。
※ざまぁはお子様カレーくらいの甘口です。きついざまぁは読むのは好きですが書くのは難しいです・・・。
こちらの話は「色褪せ令嬢」シリーズのスピンオフですが、読んでなくても全く問題ない内容になっております。
まだ完結しておりませんが、きりのいいところ(約40話)まで書けたので投稿を始めます。よろしければ覗いてやってください。
第16回恋愛小説大賞にエントリーしております。読んで頂き、投票していただけたら大変嬉しいです。
文字数 177,108
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.01.26
好きな子に対して素直になれず意地悪してしまう男キャラに対してモヤモヤしたり思うところのある人必見の物語!
リートベルク伯爵家のエマは姉のリーゼロッテ、兄のディートリヒ、弟のヨハネスの3人とは違い、それほど美形ではない。しかしエマはそれをあまり気にしていない。
幼馴染のシェイエルン伯爵令息ヘルムフリートはそんなエマの見た目を揶揄ったり、わざと虫の死骸をプレゼントとして渡すなど嫌がらせをしていた。実はヘルムフリートは幼い頃からエマのことが好きなのだが、素直になれずつい意地悪をしてしまう。
エマはヘルムフリートの気持ちなど全く知らず、鬱陶しく思っていた。
そんなある日、エマはランツベルク辺境伯令息のパトリックと出会う。エマに好意を持ったパトリックはありとあらゆるアプローチをし始める。滅多に社交界に出てこなかったパトリックはエマに会う為に社交界へ頻繁に顔を出すようになった。
エマとパトリックの距離がどんどん近付いており、ヘルムフリートは焦り出す。しかし、エマはそんなことなど露知らず、我慢の限界に達してしまいヘルムフリートとの関わりを切ってしまった。
エマ、パトリック、ヘルムフリートの3人は一体どのような選択をするのだろうか?
『小さくて大きな恋物語シリーズ』第5弾です。
同シリーズ過去作と関連があります。
※所々胸糞悪い表現、女性の尊厳が奪われる残酷描写もございますのでご注意ください。
プロローグ、エピローグ含め全34話、完結まで予約投稿済みなので連投スタイルです。
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 105,039
最終更新日 2023.08.20
登録日 2023.08.15
鬱の気があるパトリックは、精神安定剤の過剰摂取で入院していた。条件付きで退院していいことになったのだが、その条件は、世話焼きな隣人のセドリオと一緒に暫く暮らすことだった。メンタル病んでるちょっと訳ありなおっさんと穏やかで優しい青年のちょっとしたお話。
見た目怖い穏やか青年✕メンタル病んでる男前おっさん。
※♡喘ぎ
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 11,198
最終更新日 2023.06.22
登録日 2023.06.22
【腹黒い他国の第二王子×負けず嫌いの転生者】
エドマンドは13歳の誕生日に日本人だったことを静かに思い出した。
転生先は【エドマンド・フィッツパトリック】で、二年後に死亡フラグが立っていた。
エドマンドに不満を持った隣国の第二王子である【ブライトル・ モルダー・ヴァルマ】と険悪な関係になるものの、いつの間にか友人や悪友のような関係に落ち着く二人。
死亡フラグを折ることで国が負けるのが怖いエドマンドと、必死に生かそうとするブライトル。
「僕は、生きなきゃ、いけないのか……?」
「当たり前だ。俺を残して逝く気だったのか? 恨むぞ」
全体的に結構シリアスですが、明確な死亡表現や主要キャラの退場は予定しておりません。
闘ったり、負傷したり、国同士の戦争描写があったります。
本編ド健全です。すみません。
※ 恋愛までが長いです。バトル小説にBLを添えて。
※ 攻めがまともに出てくるのは五話からです。
※ タイトル変更しております。旧【転生先がバトル漫画の死亡フラグが立っているライバルキャラだった件 ~本筋大幅改変なしでフラグを折りたいけど、何であんたがそこにいる~】
※ ムーンライトノベルズにも投稿しております。
投票してくださった方々に感謝を。本当にありがとうございます。
文字数 105,001
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.10.30
公爵令嬢である私アンリエットは七歳のときに、生まれたばかりの王子様と婚約しました。
十七歳になった今、御年十歳のイレール殿下を愛でながらも、私は花の乙女。やっぱり恋愛というものには憧れていたの。だから社交界でダンスくらいしてみたいと思っていたのに、ショタコン疑惑が広まっていたために私の儚い夢は砕け散る。
そんな時、新たにイレール殿下付きになったヴァーノンという騎士に出会った。最初こそショタコンの変態と思われていたようだけれど、「いけない関係」に目覚めてからは時々Sっ気を見せながら甘々に甘やかしてくれるようになった。
可愛い殿下を甘やかして、いけない騎士様に甘やかされる。
公爵令嬢として、これでいいのかなんてもう分かんない!だって走り出した恋心は止められないって友人のご令嬢も言っていたんだもの!
オネショタ×大人の火遊び×ショタが成長してからの下克上までがワンセット!!
二人の男性に翻弄される、公爵令嬢の長い婚約期間のお話です。
※小説家になろうでも公開中
【本編】5/8 本編完結
【本編裏話】ヴァーノン視点「騎士と猫のような妖精」5/26完結。イレール視点「ぼくのおねえさま」6/30完結。
【外伝】パトリック視点「英雄だが嫁が成長するまでは独身だ!」8/29完結。
文字数 210,606
最終更新日 2018.08.29
登録日 2018.04.10
メロディは世話焼き気質の17歳の侯爵家令嬢だ。幼い頃から一つ年下の婚約者である第2王子パトリックの世話を焼きまくってきた。しかし、ある日とうとうパトリックから「うっとおしい」と言われてしまったのである。確かに自分は息子に纏わり付く過干渉な母親のようだった、と反省したメロディは、少しパトリックと距離を置くことにした。
そして彼女は決意した。そうだ! 大陸一のボーイズグループをプロデュースしよう! と。
メロディは、早速、自国の各地でオーディションを開催することにした――
文字数 16,908
最終更新日 2022.02.24
登録日 2022.02.18
何の因果か地球と接続点を持つ、異世界ドルテ。
そこから訪れた日本語の研究者、グロリア・イングラム=アータートン(56歳)は竜人族の女性であり、アータートン伯爵夫人の称号を持つ、れっきとした貴族である。
しかし彼女はお酒が大好き。特に市民と一緒に味わうお酒が大好き。
祖国だと身分のせいもあってなかなか思うようにお酒を楽しめないので、フィールドワークと称して日本を訪れては、居酒屋で目いっぱい羽目を外しているのだ。
東京、神奈川、埼玉、千葉。
故郷の世界より何倍も物流や交通が発展している現代日本で、お付きの侍女ヘレナと心配性の執事パトリックを連れ、自身をつけ狙う私服刑事に監視される、グロリア夫人の飲んだくれの旅が始まる。
※カクヨム様、ノベルアップ+様にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889970507
https://novelup.plus/story/448448025
文字数 107,931
最終更新日 2020.03.05
登録日 2020.01.28
濱中和葉はエルヴァニア帝国の帝都にある冒険者ギルド・ラナンスキー支部で目覚めた。
どうやら日本から魔法と剣の世界『フォルンゲルグ』に召喚されたらしい。
異世界人の持つ知識の有用性から生贄まで使って呼ばれるという衝撃の事実まで発覚。
和葉はこの世界に馴染むために冒険者ギルドでしばらく働くことになった。
和葉の初仕事では、和葉を森の中で見つけてくれたパトリックという少年の冒険者登録をすること。
そこで、彼の見せてもらったスキルが『シャボン玉』の文字列。
魔法が使える世界のスキルが、普通のシャボン玉な訳がない……そう考えた和葉の一方的な好奇心のまま、スキルの検証が始まると、シャボン玉がシャボン玉らしからぬ効果を持っていることが判明する。
さらに魔法ポーションを研究する女学生に出会い、物語は動き出す。
使えないと言われてきた『スキル』に、検証と前世の知識、発想力が交錯して、開拓されていく。
そして、『スキル』の開拓と共に人々は脅威的な進化を遂げていく、人々の成長譚。
文字数 119,027
最終更新日 2023.09.27
登録日 2023.08.17
全7シリーズの最後となります。
シーズン6の主役はワタルです。
シーズン5に登場したポンコツゴーゴーと察してもらえると、ありがたいです。
三浦に拉致されて早17年。
15年振りに帰国したワタルは浦島太郎。
携帯はスマホに代わり、記憶の街に当時の面影はない。
ナツキや中嶋には連絡が付かない。
見知らぬ街に知っている者はいない。
40歳になったワタルは失った青春をもう一度取り戻せるか?
引き続き、Twitter画像との連動企画は毎日更新しております。
イメージを膨らませる材料になれば幸いです。
主な登場人物はワタル、ランマ、ユーリ、パトリック、ツグム、シオンなど。全8章
妄想日記1<<ORIGIN>>、妄想日記2<<BEGINS>>、妄想日記3<<RISING>>、妄想日記4<<New WORLD>>、妄想日記5<<DISPARITY>>、妄想日記7<<DAYDREAM>>も併せてお楽しみ下さい。
文字数 223,851
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.01.23