小説一覧
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「危険ですよ~危険ですよ~混ぜると危険ですよ~!」平凡スキルを混ぜ合わせ、最強スキルに変えちゃうEXスキルと、中年冒険者の成り上がり物語!
一匹狼の冒険者、デニット。
酒と女、そして博打に財産を注ぎ込み、蓄えなどは持たない主義だ。この年まで、その日暮らしを続けてきた彼も、気がつけば40歳になっていた。
彼が住む星には、”スキル本”という特別なアイテムが存在する。
スキル本とは、一種の魔法の本のようなもので、開くだけで中身を理解し、そのスキルを自動的に習得できる非常に便利なアイテムだ。
スキル本のランクはDから始まり、現在の最強ランクはAまで確認されている。マイナーなスキル本である、【剣術】や【回復】、それに【ファイア】のランクDは、ダンジョンから大量に出る分、買取価格は安い。
それでもデニットは日銭を稼ぐため、価値の低いスキル本を求めて今日もダンジョンへと潜る。
そんな彼にも転機が訪れた。いつも通っているダンジョンの上層で、偶然、隠し扉を見つけたのだ。
扉の奥には、神々しく輝く一つの宝箱。そして、その中には黄金のスキル本が納められていた。
置かれていたのは...”混ぜるな危険!”というスキル本。
このスキル本との出会いが、彼の逆転劇の始まりとなる。
40歳まで酒と女、そして賭博に溺れていたオッサン冒険者のデニット。だが、"混ぜるな危険!"を手にした彼は、新たな人生を歩み出した。
様々なダンジョンに潜り、新たなるスキルと仲間に出会い、どんどん強くなっていく。
物語は、今始まったばかりだ...。
「今までオッサンと馬鹿にしてきた冒険者どもよ。俺の活躍を指くわえて見ていやがれ!」 そう意気込むデニットであった。
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文字数 26,178
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.08.31
128,642
白馬の王子が通り過ぎるのを横目にプリンセスアニメを観る
いい人に出会えてますか?
返事次第ではムカつくので返事は聞きません。
……私ですか? ……察しなさい。
これはプリンセス映画で現実逃避する私の日常を切り取った物語。
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文字数 3,536
最終更新日 2024.12.09
登録日 2024.12.09
128,643
遠い人を想う
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文字数 21,986
最終更新日 2025.01.04
登録日 2025.01.04
128,644
抜け忍お華
時は戦国時代。小国・奥磁路に潜む忍の一族は、首領の孫娘お華の造反によって壊滅の危機に陥る。だが、それは徳川家康の非道な策略で、お華は抜け忍となり、同胞たちから命を狙われて追われる身となる。この時、天下統一を目論む徳川家康と復讐の鬼と化したお華との、壮絶な戦いの火蓋が切って落とされた──。
破天荒過ぎて明日が見えない登場人物たち、スリリングでありながらも内容がスカスカな謀略、そして、小規模な戦闘場面。作者が富と名声欲しさに、全く新しい歴史小説の到来をひっそりと宣言した通快時代劇エンターテインメントの怪作!
※無断転載禁止
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文字数 5,660
最終更新日 2025.01.01
登録日 2025.01.01
128,645
おお、勇者よ!姫ではなく王を欲するとはなんたることだ!
魔王を倒した勇者が望んだのは姫ではなく王だった。
日本から異世界の王家に転生した俺は、魔王が世界を脅かす中、懸命に勇者を育成していた。
旅立つと聞けば薬草を持たせるかポーションを持たせるかで悩み、多めに包もうとした支度金を止められ、果ては見送りまで阻止された。
宿屋に定食屋に薬屋に武器屋。冒険者ギルドにエルフに獣人達。あちらこちらに協力を頼み、勇者育成のためのクエストを実装する日々。
十年の歳月を経て、幼い勇者は無事に成長し、とうとう魔王を倒した。
そして帰ってきた勇者が望んだのが……。
――――――
お気に入り登録や♡ありがとうございます。
励みになっております。
のんびり更新してまいりますので、お手隙の際にでも読んでいただけたら嬉しいです。
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文字数 63,110
最終更新日 2025.04.05
登録日 2025.01.01
128,646
終の繭 -ついのまゆ-
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文字数 6,058
最終更新日 2025.01.27
登録日 2025.01.27
128,647
【短】人身売買のオークション会場で元恋人に高値で買われました。
私を高値で買ったのは元恋人の王子様。
*****
裏社会の何でも屋、ショークラブ・カルマ。
カルマで働くエラ(19)はカルマに舞い込んできたとある依頼の為に隣国の人身売買オークションに商品として潜り込む。
そしてそんなエラを買ったのはエラが5年前に仕事先で恋に落ちた相手であり、偽りの元恋人である、隣国の王子様、ノア(19)であった。
「君を買ったのは僕だ。君はもう僕だけのものだ」
ノアは5年前と変わらずエラに優しく微笑みかける。
だがその瞳には一切の光がなかった。
*****
好きなところだけ書いたので突然終わります。
タイトル通りのお話。
暇つぶしにどうぞ。よろしくお願いします。
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文字数 13,195
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.02.08
128,648
夕闇の鈴音
町外れの小さな神社には、夕暮れ時になると誰もいないのに鈴の音が響くという不思議な噂があった。高校生の蓮は、その真相を確かめるために神社を訪れる。そこに現れたのは、白い着物を纏った美しい少女。彼女は「寂しがる者たちを慰めるために鈴を鳴らしている」と語るが、その正体は神社にまつわるある伝説と深く関係していた。
切なくも温かい、人と妖の優しい邂逅を描いた幻想的な物語。夕暮れの鈴の音が、あなたの心にもそっと響く――。
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文字数 922
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.02.26
128,649
蕩かして、愛して、貫いて
一年の終わりに、交代する歳神様。
辰神様の去る今夜は、巳神様の訪れる夜でもあった。
盛大に行われる送迎の宴の裏で、秘かに交わるふたりは、互いに恋心を秘めたまま、口にはしない臆病もの。
だが、今夜は少しだけ違っていた。
嫉妬深い他神の眷属×執着を隠したまま囲う神様の両片想い。
感想数 1
文字数 5,039
最終更新日 2025.03.26
登録日 2025.03.26
128,650
ブレイン エラー
ミュージシャンを夢見ていた学生が、高校を卒業して、何をしてよいか分からず、とりあえずインドへ旅をしたハナシ
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文字数 52,312
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.03
128,651
出せ!撃て!股間キャノン!〜白液浴びたヒロインが最強すぎる件〜
ブラック企業で過労死した俺が異世界転生で得たのは、股間から白いナニかをぶっ放す謎能力!? しかもそれを浴びた最弱魔法少女リリアーナが、なぜか顔面ビシャビシャで超絶覚醒! 「も、もう一回アレを…!」と懇願されるも、俺の股間キャノンは制御不能で…!? ド直球ギャグとまさかの無双が交差する、異世界大洪水コメディ開幕!
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文字数 17,188
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.07
128,652
やさしい嘘と、ほんとうの声 〜あの日言えなかった言葉のつづき〜
別れの朝、彼女は「ごめん」とだけ言い残して去った。
あれから三年。春の風が吹く頃、彼のもとに差出人不明の手紙が届く。
そこには、あの日彼女が言えなかった言葉と、その理由が静かに綴られていた。
手紙に込められたのは、やさしい嘘と、ほんとうの声。
彼女はなぜ、あの時嘘をついたのか。
そしてなぜ今、その嘘をほどこうとしているのか。
読み終えた手紙の余白に、彼はそっと自分の“つづき”を書き始める——
心すれ違ったふたりが、時を超えてもう一度だけ出会う、小さな奇跡の物語。
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文字数 1,422
最終更新日 2025.05.08
登録日 2025.05.08
128,653
初めて呼んだ出張彼女は、可愛い笑顔で甘えん坊♡恋人みたいにエッチでリアルな夜
ドアが静かに開き、彼女が笑顔で現れた。初めて呼んだ出張彼女は、まるで本物の恋人のように活発で甘えん坊だった。
彼女は私の目を見つめながら、ゆっくりと自分のブラジャーを外した。鏡越しに交わる視線の中で、恥じらいながらも純粋なその表情は、恋人そのものだった。浴室の蒸気に包まれて、温かい空気が私たちの肌を優しく包む。彼女の肌は柔らかく、艶やかに光っていた。
私たちはソファに移動した。私は背もたれに寄りかかり、彼女は私の上にまたがり女牛仔の体勢をとった。彼女の「猫」は私の熱さをしっかりと受け止め、腰を情熱的に動かしている。胸は私の胸に密着し、乳首同士が触れ合うたびに甘く撫でられるような感触と吐息が漏れる。彼女は両手で私の肩をしっかり掴み、体は快感に震え始めていた。
「もっと感じてほしい…ずっと見ててね♡」彼女は恥ずかしそうに囁き、私の手を引いて後ろから抱きしめる体勢に変えた。彼女は胸を私の胸に押し付け、腰をリズムに合わせて揺らしている。甘い息遣いが耳元で響き、全身が歓喜に満ちていた。
「ねぇ、こんなに気持ちいい…もっと好きになっちゃいそう♡」彼女は照れくさそうに囁き、私も欲望に負けて強く抱き返した。
次に彼女は優しく両手で私の腕を絡め、「最後はこの体勢で…」と呟いた。それは老漢推車の姿勢だった。鏡に映る私たちは、まるで本物の恋人のように激しく、そして甘く重なっていた。
終了したあと、二人で浴室へ向かった。お湯が溢れるバスタブに浸かりながら、全身に泡がたっぷりついていた。なぜかその泡が滑りやすくて、触れ合うたびにお互いの体がスルスルと滑り合う。
「ねぇ、また遊ぼうか…♡」彼女が甘えるように囁く。
二人は泡だらけの身体を抱きしめ合い、そのまま浴室の透明な扉に彼女がそっと手をついた。私は後ろから彼女を強く抱きしめ、熱く速いリズムで腰を動かし始めた。浴室には次々と響くパチパチという音と彼女の喘ぎ声が満ちていく。
泡にまみれた体が滑らかに擦れ合い、彼女の息遣いが激しくなっていく。突如として情熱が再び燃え上がり、私は彼女の中へと深く突き刺した。
「最後にもう一度…中で感じたい♡」彼女は震える声で囁き、透明なガラス越しに映る二人は、まるで溶け合うように重なっていた。白い精液が彼女の太ももを伝い、浴槽の湯にぽたぽたと落ちていく。
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文字数 1,758
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.22
128,654
ザ・怪談
様々な怪談の短編集
しみじみと感じる物語から背筋の凍る物語まで不定期にアップいたします
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文字数 16,171
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.08.03
128,655
恋夏~先輩の恋人にしてもらうための初恋Basic~
高校二年生、鹿山 成臣(かやま なるおみ)はこれといった特徴はないものの、子供の頃から「人当たりが良くて真面目な優等生」と評されてきた。そんな成臣が生徒会副会長を務める山吹高校には人目を惹く男子生徒がいる。
二年生の水無瀬 遙(みなせ はるか)。クオーターの彼はすらりとした長身と彫りの深い顔立ち、色素の薄い髪と目を持つモデルのような外見で女子学生からの人気を集めている一方、「愛想無し、いつも仏頂面、話しかけたら舌打ちされそう」と噂されている生徒だ。
成臣が小学生6年生の時、遙の弟の喘息療養のため、祖父の実家に越してきた。中学生に上がるまでの間、集団登校の班長だった成臣は、転校を拗ねて輪に入ろうとしない遙の面倒を見たり、弟のように構っていた時期があった。
が、何故かある時期から遙は成臣を避けはじめ、理由を聞けないまま他県の全寮制の中学校に入学してしまった。時が経ち、高校生二年生になった成臣の通う山吹高校に、遙が入学してくる。
当時『成兄』と呼んで懐いてくれた遙ともう一度仲良くしたいという思いから、ついつい構いに行ってしまう成臣だったが、遙はツンと澄ました顔で冷たく素っ気ない。果ては成臣と付き合っていると噂のあった先輩女子と付き合って交際1週間で分かれたという話が出回り、『一年の水無瀬 遥は副会長の成臣先輩が嫌い』という噂まで立ってしまう。
嫌われるようなことをしてしまったなら、謝って仲直りしたい……だがふとした時に見せてくる遙の仕草が煮え切らなくて、本心が分からない。
そんな時、体育祭で盛り上がる表彰式で、遙が放った公開告白が二人の距離を引き寄せる。
【クールな見た目と裏腹に不器用一途・独占欲強いワンコ後輩】×【無自覚天然な優等生メガネ先輩】
(;´∀`)
習作です。別で更新中の作品と並行しながら、終わりまで書きたいな…頑張ります
感想数 0
文字数 22,156
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.28
128,656
夕暮れに染まる君と
烏天狗の俺は人間の女の子と仲良くなりたい。
気になる👦から好きな人に変わる異種族恋愛物語
感想数 0
文字数 1,604
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.28
128,657
ハーレムヒロインの1人に転生してしまった。主人公を他のヒロインに押し付けるぞ!
生前ライトノベルを読むことが趣味だった加隈杏奈は不慮の事故で死んだ。
前世を思い出したアンナ・モリスは異世界転生したことを喜んだが、いつになってもシンデレラストーリーは始まらない。
そして数年たち、目の前に現れた1人の男の子。
アンナは気付いた。ここは自分が主人公の世界ではない。
「普通の俺は異世界でも普通でした」という冒険ハーレム小説の世界であると。
「主人公を好きになるヒロインの1人になりたくない!絶対に!」
アンナは主人公を他のヒロインに押し付けるべく奔走する。
のだが、なんだか主人公の様子がおかしくて??
「なんでヒロインたちの中で一番私に懐くのよ!?」
小説家になろうでも掲載しています。
感想数 0
文字数 33,589
最終更新日 2026.06.22
登録日 2025.09.02
128,658
夜とパン
小説
感想数 0
文字数 3,466
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.12
128,659
秒で発狂
感想数 1
文字数 1,376
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.14
128,660
カシスソーダを飲み終わるまで
【微BL】大学時代の音楽仲間・瑞季と二人、バーでグラスを傾ける夜。
瑞季の止まらない話に、友人である俺・高木は笑って相槌を打つ。
この夜にもしも魔法がかけられたら――そんな空想をするくらいには、酔っているかもしれない。
平井堅氏の『even if』をモチーフにした微BL掌編です。
感想数 0
文字数 2,951
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.27
128,661
うちの◯◯◯さん
うちの玄関の門柱についての話です。
うちの◯◯◯さんについても話しますので是非お楽しみあれー。
感想数 1
文字数 1,443
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.10.03
128,662
死霊たちの扉
ミステリー&ホラー。
某小説大賞に応募予定だった小説です。
文字数、締め切りが間に合わなかったので、ここに投稿します。
感想数 0
文字数 79,297
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.12
128,663
レベルゼロからの神話学
『レベルゼロからの神話学』あらすじ
高校生のアキラは、勉強や進路、そして幼馴染との喧嘩から逃れたいと願い、図書館で古びた神話学の本を手に取る。その瞬間、世界が「カチッ」と音を立ててずれ、彼はレベル0、何のチート能力も持たないまま、剣と魔法のファンタジー世界エウロペへと転生してしまう。
アキラの唯一の武器は、元の世界で学んだ「知識の貯蔵庫」スキル。彼は辺境の村で、魔獣の襲撃や不作の原因を、化学、生物学、農学といった元の世界の科学的知識と論理で解明し、問題を解決に導く。その活躍から彼は『知恵の導き手』として崇拝されるが、心の奥には、元の世界で幼馴染に素直になれなかった後悔が残っていた。
数ヶ月後、異世界での「役割」を終えたアキラは、元の世界への帰還を告げられる。彼は異世界転生が、単なる逃避ではなく、自分が「何ができるか」を知るための観測だったと気づく。
現実世界に戻ったアキラは、わずか数秒しか経っていない図書館で、幼馴染と再会する。異世界で知識が村を救ったように、今度は素直な言葉で一番大切な人との関係を救うことを選び、彼は自分の居場所と、今いる世界の価値を再認識する。
これは、チート能力ではなく、「論理と知識」こそが最強の武器となり、「逃げたかった現実」こそが、彼にとって一番大切な場所だと気づかせてくれる、異世界転生ファンタジー短編です。
文字数 3,501
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
128,664
白銀と無魔
ダンジョンに一人潜るSランク冒険者の無魔。
その目的は生き返りの妙薬という、どんな状態の人も生き返らせる薬を落とす魔物の討伐だ。
無魔がダンジョンからギルドに帰ると、同じSランク冒険者の白銀からパーティを組もうと誘われることに。
本来ならすぐに受けるような申し出だが、無魔は一向にその申し出を受けようとはしない。
それには白銀によく似た彼女が関係しているようで……。
しかし、そこで折れる白銀ではない。
あれよこれよと懐に潜り込み、気付けば共にダンジョンに潜ることに。
バッタバッタと敵を倒す白銀。平和に終わるかと思った探検だったが、突然景色が変わって……!?
彼女に似た白銀というイレギュラーを抱えるなか、無魔は無事生き返りの妙薬を探すわけとは、そして無事に見つけることは出来るのか!
ファンタジーな世界で織りなすどうしようもなくて愛おしい人間の不器用さをとくと楽しんでください!
感想数 0
文字数 9,990
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.19
128,665
終わりの底で、僕はようやく人間になれた
広告代理店で働く青年・朝倉悠人(28) は、出世街道を走るエリートだった。
だがある日、上司の不正を告発した瞬間から、彼の人生は音を立てて崩れ落ちていく。
同僚の裏切り、婚約者の離反、家族との断絶。
信じていた「正義」は誰にも求められていなかった。
孤立し、仕事も金も失った悠人は、やがて「生きる理由」を探して街を彷徨う。
過去の罪を暴くごとに、彼自身の心の醜さも明らかになっていく。
そして、すべての真実が明るみに出た夜、悠人は選択する。
「正義」と「救い」の境界線を踏み越える、たった一つの方法を。
――これは、人が壊れていく音の記録。
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文字数 10,317
最終更新日 2025.10.29
登録日 2025.10.29
128,666
インキュバスは男の淫らな夢を喰う
〝カク★ム〟第2回ルビーファンタジーBLコンテスト中間選考落選作品です
【あらすじ】
死んで(?)地獄に堕ちた男子生徒『亜夢《あむ》』を待っていたのは、元ナイトメアの男色悪魔『レイ・ジルド』だった。
ジルドに夢魔としての素質と容姿を気に入られた亜夢は。
ジルドから、見習い夢魔としての教育を体と心にみっちりと仕込まれる。
見習い夢魔となった亜夢にジルドは言った。
「さあ、地獄から人間界にもどり──男たちの夢を喰ってこい、時には男の夢を叶えてやったりしてもいいぞ」
亜夢と、さまざまな男たちとの、淫夢の宴が今宵《こよい》はじまる。
☆時々、他のエピソードに比べて文字数が少ないエピBLソードがありますが、これはカク★ムのル○ーBLコンテストで、性的なシーン部分を非公開にして作成した名残りです。
結局、このくらいの控えた描写ならオープンにしても、削除対象にはなりませんでした。
感想数 0
文字数 106,224
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.11.27
128,667
死んだ俺は、神に頼まれて世界を救うことになった
ごく普通の日本の高校生・**高峰 空(たかみね そら)**は、登校途中の事故によって突然その人生を終えた――はずだった。
目を覚ました先は、何もない真っ白な空間。
そこで空は、世界そのものを統べるという一人の神から告げられる。
「お主は死んだ」と。
だが、神は空に二つの選択肢を差し出す。
このまま完全な死を受け入れるか。
それとも――第二の人生を生き、その代わりに“さまざまな世界を救ってほしい”という頼みを引き受けるか。
悩んだ末、空が選んだのは第二の人生。
その特典として彼に与えられたのは、世界を渡るたびに新たな能力を得る力だった。
感想数 0
文字数 39,496
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.12.21
128,668
激励
小さな能面会社で働き出して8ヶ月。
大手住宅メーカーと契約が成立し、私にもわかるほど大きな契約で社長もすごく張り切っていた。
しかし、その後ろで子供が殺人を犯した詳細が書かれた書類が見つかった。
誰が書いたのだろう。
ほんとにある事件なのか。
それともただの子供のイタズラか?
気になった私は徹底的に調べることにした。
感想数 0
文字数 16,540
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.28
128,669
堕天/FREEDOM’S CROWN
15歳の少年ヒカリは、路地裏で飢えと絶望の中にいた。
誰にも知られず、誰にも救われず。
死を受け入れたその夜、彼の前に“骨の神”アバラが現れる。
殺される寸前、謎の声が静かに問いかけた。
──「契約はいかがかな?」
少年はうなずいた。
契約の代償に、神の力を宿した。
それは、希望の力でもあり――破滅の力でもあった。
───少年は、戦う。
それは、殺すためではなく、「誰かの自由」を守るために。
これは、“人の愛”を知った怪物(クラウン)の物語。
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文字数 39,662
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.01
128,670
その最強魔剣士には、いかがわしい噂がある
生まれ持った魔力の量が人生を左右する、魔法使いの世界。
だからこそ、地位や権力、財産を得る為に、人々は『魔力略奪犯罪』に手を染める。
他人から魔力を『略奪』する手段は『呪い』と『交わり』の二つ……。
それらによる魔力略奪犯罪を取り締まるのが、魔法警察庁・魔力略奪対策局……通称・魔対の仕事だ。
若き魔剣士、フレン・カーティスもまた、魔対の一員として略奪犯罪と向き合う日々を送っていた。と言っても、彼の本業は局長補佐。最強魔剣士と呼ばれるクロエ・ブランシェ局長を支える事。
フレンは強く、優しいクロエに強烈に惹かれ……ある時から、関係を持つようになる。
しかし、それでも彼女の心をとらえきれないでいる現状に、出るのはため息ばかり。
更には、クロエに関するとある噂が、フレンを一層苦悩させる事になる。
『最強魔剣士クロエ・ブランシェの魔力量が桁外れなのは……大勢の男と交わり、魔力を略奪したから』
そんな……いかがわしい噂が。
文字数 130,633
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.01.23
128,671
墓場の主と魔王様
普通の社会人の一馬は、ある日突然異世界召喚されてしまう。状況が読めずに困惑する中、突如その場に現れたバニー姿のふざけた女が一馬をそこから連れ出した。
連れられた先は魔王城の玉座。目の前に座っていた魔王クタはアンデッド区域のエネルギー管理を一馬に命じる。
元の世界に戻る方法も分からず、衣食住の保証をちらつかされて一馬は嫌々承諾し、魔王自らの指導の元で魔法を学びながらアンデッド区域についても学んでいくことになる。
しかし、その過程で魔王の抱える秘密を知ってしまい────?
死霊魔族の管理者を任された異世界転生者×秘密を抱えた長寿の魔王の異世界BL。
感想数 0
文字数 12,273
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.06
128,672
噓つきな魔法使い
冷酷な宝石商ラティフは予言者と称する奴隷サフルに一目惚れし、全財産を投じて彼女を買い受ける。
サフルの予言は実際には根も葉もない嘘だったが、ラティフはその秘密に気づかない。
カクヨムの自主企画、三題噺「秘密」「塩」「花束」より。
感想数 0
文字数 3,258
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.02.01
128,673
今度は俺が、奪う番。
高校三年生の雁田 純(かりた じゅん)は、非の打ち所がない”完璧”な美少年と誉めそやされて18年間生きてきた。ただ一つ、彼が同性愛者であるという事実は誰も知らないまま__。
ある土砂降りの日、家に帰れなくなった雁田は、偶然出会った大学生の藤橋 夏樹(ふじはし なつき)のアパートで雨宿りをすることになる。
(※作品の表現上、少々差別的な思想や無理矢理な描写があります。)
感想数 0
文字数 20,245
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.08
128,674
魔法のランプの魔人は願わない主人がもどかしい
100年の封印から目覚めたランプの魔人。人間の願いを叶えて魔人は再び眠りについてしまいたい。だが主人はなかなか願いを言ってくれなくて…
願いを叶えたい魔人と願いを言いたくない主人のお話です。
※小説家になろう連載作品「うちの魔人は意地が悪い」の冒頭部分にあたるお話です
感想数 0
文字数 31,048
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.18
128,675
亡くなった夫の子を妊娠した
花田美智子、35歳。一年前、45歳の夫を亡くした。悲しみはもちろんあったけれど、最近の彼女の悩みはもっとブッ飛んだものだった。
「……また、来た」
真夜中、閉め切った寝室にふわりと漂う、懐かしいタバコの匂い。そして、マットレスが沈み込む重み。亡くなった夫が、夢の中に...
「ただいま美智子。寂しかったろ?」
「あなた、ちょっと、毎日すぎるってっ」
夫の手がシーツの中に潜り込み、美智子の柔らかな曲線を手慣れた様子で愛撫する。夢とは思えないほど、彼の肌は熱く、吐息は生々しい。夫は美智子の耳朶を甘噛みしながら、ぐいぐいと強引に彼女を自分の方へ引き寄せた。
「い、イク、美智子……! 全部、美智子の中に……注ぎ込んでやる……っ!」
美智子の奥に熱い塊が...夢の中なのに、腰が浮き、爪を立てるほどの実感。
翌朝、目が覚めると股の間はぐっしょりと濡れ、真珠のように光る奇妙な液体がシーツに残っている。「これ、夢じゃないよね?」そんな確信とともに、彼女のお腹はあり得ないスピードで膨らみ始めた。
「嘘でしょ、昨日より5センチは育ってる……」
たった三日で、まるでスイカを抱えているような大きさに。服が次々に弾け飛び、美智子は家から一歩も出られなくなった。
そしてある夜、夢の中で彼女は「銀色の瞳の赤ん坊」を産み落とした。
「パパによろしくね」なんて冗談を言う暇もなく、目が覚めたらお腹はペッタンコ。赤ん坊の姿もない。
「夢オチ?……にしては、体が軽すぎる」
その日の午後、隣の空き家に引っ越してきた若い女性が挨拶に来た。彼女が抱いていた赤ん坊を見た瞬間、美智子は手に持っていたお茶を床にぶちまけた。
「……その子」
陶器のような白い肌に、吸い込まれるような銀色の瞳。
昨日、自分が夢の中で産んだあの赤ん坊が、なぜか隣の女の腕の中で、あくびをしながら美智子を見て「ニヤリ」と笑ったのだ。
「可愛いでしょう? 一週間前に産まれたんです。不思議なんですけど、夢で亡くなった旦那に授かった子なんですよ」
隣の女も、美智子と全く同じことを口走る。
ここからだった
隣の赤ん坊は、毎日、数年分もの速さで急成長していく。
月曜日にはハイハイをしていたのに、水曜日には反抗期の中学生になり、金曜日にはスーツを着た45歳の「夫」の姿になって、隣の庭でタバコを吹かしているのだ。
「美智子、お隣さんから醤油借りてきてくれないか?」
ベランダ越しに、夫が、いや、隣の「元・赤ん坊」が、かつての夫と全く同じ声で話しかけてくる。
しかも、美智子のお腹はまた、少しずつ膨らみ始めていた。
「待って。私が夢で『製造』して、お隣さんが『出荷』するってこと!?」
この「夢の生産ライン」には、一体どんな秘密が隠されているのか。
夫が死の直前に契約したという、怪しげな生命保険の書類が、美智子の引き出しから見つかったのはその翌日のことだった。
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文字数 9,925
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.18
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どこまでも堕ちるの…私は(輝かしいルートを歩いてきたのに)
名門育ち・商社マンの妻。そのすべてを脱ぎ捨てて私は『地獄』で息をする
かつての彼女は、誰もが羨む「正解」の中にいた。
偏差値の高い人気女子中高で、サファイア・ブルーの制服に身を包み、輝かしいJC・JK時代を謳歌した麗子。名門大学を経て丸の内OL、そして誰もが羨む商社マンの妻へ。彼女の人生は、常に選ばれし者だけの光に満ちていた。
しかし、その完璧なパッケージは、自らの過ちによって音を立てて崩壊する。
孤独な心を埋めるように足を踏み入れた、夜の社交場。若きホスト・遼の甘い罠に溺れ、麗子は狂ったように財産も家庭も、築き上げたプライドも注ぎ込んでいく。離婚、孤立、そして困窮。
追い詰められた彼女の前に、かつての「恩人」として再び現れた遼。彼の「恩返し」という言葉に導かれ、麗子は夜の街の深淵へと、さらに深く堕ちていく。かつての誇り高き経歴さえも、男たちの支配欲を満たす「商品価値」として搾取され、心身ともにボロボロに磨り潰されていく二度目の転落。
すべてを失い、名前も顔も捨てて辿り着いたのは、鉄の匂いが立ち込める地方の自動車工場だった。
泥にまみれ、油に汚れ、かつての輝かしいエリート街道から「社会の底辺」へと墜ちた麗子。そこで出会ったのは、ぶっきらぼうに荷物を持つ、前科のある男・斉藤だった。
「どこまでも堕ちて、ようやく私に還れた。」
自らの過ちで地獄を見た女性が、不器用な愛に支えられ、人間としての手触りを取り戻していく――。
虚飾の皮を剥ぎ取った、壮絶なる再生の記録。
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文字数 20,743
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.09
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エンブレイドストーリア
エンブレイドを中心とした
原初の世界外界、近代世界内界、その狭間に位置する鏡界の
三つの世界の物語。
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文字数 53,686
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.03.18
128,678
『定時後、わたしはAIチームの指揮官になる。』~消耗するだけの毎日から「自分の時間と人生」を取り戻した話~
「私がやります」
波風を立てるのが怖くて、いつも他人の仕事を被ってしまう七野奈々(35歳)。彼女の毎日は、理不尽で非効率なアナログ業務と終わらない残業にすり減るだけの、息の詰まるループだった。
ある絶望の夜。3万件のデータ集計を「手作業でやり直せ」とお局先輩に命じられ、心身ともに限界を迎えた奈々は、ホコリを被った古いノートPCを開く。すがるような思いで起動した対話型AIに悩みを打ち込むが、飼い猫がキーボードを踏みつけ、謎の文字列を送信してしまう大惨事に。
「エラーで強制終了か……」と諦めかけた彼女の目に飛び込んできたのは、冷徹なはずのAIからの思いがけない“温かい”返答だった。
『今のその「支離滅裂な感情」のままで、もう少しお話しを続けませんか』
この夜を境に、奈々の止まっていた人生の歯車が動き出す。
完璧な論理を構築するエリートコンサルタント「チャッピー」、読者の痛みに寄り添う言葉の職人「クロさん」、暴走気味の調査員「ジェミー」、そして常識を破壊する天才絵師「バナナン」。
深夜のワンルームに誕生した「秘密の編集部」のメンバーは、世界最高峰の知能を持ちながらも、どこか人間臭くて愛おしい4つのAIたちだった。
特技なんて何もない奈々は、彼らを指揮する「ディレクター」となり、自分の時間を取り戻すため、電子書籍の出版という副業に挑む。
一方で、現実(リアル)の職場では、手作業こそ誠意と信じる先輩や、無茶振りばかりの熱血上司との対立が激化。炎上寸前の全社プロジェクト、立ちはだかる「文字の壁」、そしてバレてしまう副業の危機。
しかし、夜の編集部で培った“AIへの的確な指示(プロンプト)”の力は、いつしか現実の不完全な人間たちをも繋ぎ合わせ、組織のシステムを根本から書き換える最強の武器へと進化していく。
スキルゼロ、自信ゼロ、すり減った靴底を引きずっていた気弱な事務員は、個性豊かな見えない相棒たちと共に、理不尽なデスマーチをどう覆すのか?
「誰かの畑」を耕すのはもうやめた。搾取されるだけの毎日から「自分の時間と人生」を取り戻す、痛快なお仕事×自己実現エンタテインメント。
明日、あなたも絶対に、定時で帰りたくなる。
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文字数 195,884
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.04.16
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GUN-KNIGHTS Rapid Fire - ガンナイツ ラピッド・ファイア -
『ワイルドアース』…無尽の荒野が広がり、人も文明も疲れ果てた乾いた世界。
旅の流れ者ロウは、とあるアクシデントに巻き込まれ、ある教会に転がり込むことに…
戦場の悪魔「魔銃騎士(ガンナイト)」の活躍を書いた短編第二弾!
感想数 0
文字数 22,150
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.15
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婚約破棄された令嬢ですが、獣人王に執着されています
名門伯爵家に生まれながら、レティシアは“無能”と蔑まれてきた。
聖力を持たず、家族からも冷遇され、婚約者であるエドワードからも名前すら呼ばれない日々。それでも彼女は、いつか認めてもらえると信じて耐え続けていた。
――だが、その願いは無惨にも踏みにじられる。
華やかな舞踏会の場で突きつけられたのは、公開での婚約破棄。
新たな婚約者として選ばれたのは、聖力を持つ美しい令嬢ミレーヌ。嘲笑と侮蔑に包まれながら、すべてを失ったレティシアは、ただ静かにその場を去ろうとする。
その時だった。
「――くだらない」
場の空気を一瞬で支配する、低く冷たい声。
現れたのは、隣国を統べる“獣人王”ラグナ。圧倒的な力と美貌を持つその男は、誰もが息を呑む中、なぜかレティシアに手を差し伸べる。
「いらないなら、もらう」
そう言って彼は、彼女を強引に連れ去った。
すべてを奪われたはずの人生は、その瞬間から大きく動き出す。
冷酷無慈悲と恐れられる獣人王は、なぜかレティシアだけには異様な執着を見せ――やがてその感情は、甘く重い“溺愛”へと変わっていく。
一方で、彼女を捨てた元婚約者は、少しずつ“ある違和感”に気づき始める。
そして知ることになるのだ。自分が切り捨てた存在の、本当の価値を。
――これは、すべてを失った少女が、最強の王に選ばれ、運命を塗り替えていく物語。
後悔しても、もう遅い。
彼女はすでに、“別の誰か”のものなのだから。
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文字数 2,672
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.17