小説一覧
153,321
思いつきで書いた物
文字数 150
最終更新日 2023.10.12
登録日 2023.10.12
153,322
転生したら、ステータスの上限がなくなったので脳筋プレイしてみた
大学生の浅野壮太は神さまに転生してもらったが、手違いで、何も能力を与えられなかった。
転生されるまでの限られた時間の中で神さまが唯一してくれたこと、それは【ステータスの上限を無くす】というもの。
さらに、いざ転生したら、神さまもついてきてしまい神さまと一緒に魔王を倒すことに。
神さまからもらった能力と、愉快な仲間が織りなすハチャメチャバトル小説!
感想数 1
文字数 203,453
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.02.25
153,323
暗渠
ショートショートです。
感想数 0
文字数 609
最終更新日 2024.02.27
登録日 2024.02.27
153,324
月の祈りに夜明けを
花街にある妓楼の楼主に拾われて育ったリュンヌ。頭が良く、実際は男だというのを誰も疑わないほど中性的な美しさを持つリュンヌは妓楼でトップに君臨する高嶺の花的存在。通りすがりにリュンヌを見た学園長から入学を誘われて……
episode?はストーリーの進行上まだ重要ではないので、読まなくても大丈夫です。
※思いつきで書いたので詳細が決まっておりません
序盤はBL要素ありません
仮題 忌み子らしいけど平凡な幸せが欲しい から変更
感想数 0
文字数 19,927
最終更新日 2025.12.18
登録日 2024.03.04
153,325
賢者が現世を支配したら
現世に帰還したレオノ。だが世界はゾンビに溢れていた。ピンチな状況になりながらも、現世でも魔法が使えることが判明し、途中で仲間になったアズと共に無双のサバイバル生活を送るアクション&ファンタスティックコメディー!
感想数 0
文字数 6,246
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.30
153,326
万年Eランク冒険者は裏ですべてを支配する~かつて英雄と呼ばれた男は最強であること隠してひそかに生きる~
ラークは薬草採取やドブ掃除など冒険者ギルドの雑用依頼ばかりをする冒険者。
だが、彼の正体はかつてその街で英雄カウディルと呼ばれた凄腕の冒険者だった。
彼は実力を隠し、本名を隠し、己に呪いをかけたドラゴンを探すために冒険者ギルドを利用し情報を集めさせる。
それでも本当に必要なときはその姿を変え、いまでは国の重要な役職についているかつての部下たちとともに英雄の亡霊として人々を救う行動に出る。
感想数 1
文字数 61,265
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.19
153,327
極上の男を買いました~初対面から育む溺愛の味~
恋人を親に紹介した帰り、勝手に玉の輿を期待していた彼から「騙したな」と罵倒された木浦朱里。
というかそもそも社長令嬢だなんて私は一言も言ってないんだけど……!?
更に朱里との夜の生活もつまらなかったなんて言われ、そこまで言われるなら経験とやらを積んでやるわ、と開き直ったところで彼女に声をかけてきたのは――
別れ話の時に偶然近くの席に座っていた顔のいい男×仕事好きな少し頑固系ヒロインの偶然が運命に変わるまで。
※他サイト様にも投稿しております。
感想数 1
文字数 40,501
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.05.19
153,328
見下ろす目(怪談・SS)
両親の突然の死で、父の実家に連れてこられ、家を継ぐことになった僕。
夜、布団の中で泣いていると、天井の羽目板の木目が、笑って話しかけてきた。それは400年前に斬られたご神木でできた、この家の守り神だった。
感想数 0
文字数 1,651
最終更新日 2024.06.04
登録日 2024.06.04
153,329
オッサン清掃員の裏稼業
ダンジョン法が施行されて10年。
日本では、スマホと同じくらいの価格でプライベートダンジョンが持てるようになっていた。
個人による犯罪や組織的な犯罪などこれまでとはまったく違った事件の解決を目的に組織された警察庁ダンジョン特捜部。しかし、ダンジョン特捜部とは別に秘密裡に組織されたもうひとつの謎の組織がある。
何の特徴もない男、田中一郎。
彼は清掃会社に勤務する普通のオッサンだが、実は彼には裏の顔がある。
国の秘密組織「神籬」。
彼はその神籬のトップエージェントして活躍しているが、妻と娘には本当の正体は知られていない。
反抗期に突入した娘といつか家族水入らずで旅行に行けることを夢見て、田中一郎は今日も凶悪なダンジョン犯罪を撲滅するべく奔走する。
ある日、娘がだまされ、ダンジョン配信中にオープンチャンネルで裸にひん剝かれそうになったのを全力で魔物を消し炭にして、娘が一躍有名人に……。田中一郎は娘を守りながら巨大な悪に立ち向かう。
※ダンジョンも出てきますが、スパイアクションがメインです。
感想数 0
文字数 110,903
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.07.20
153,330
幸福の花束を
町中にひっそりと佇む式場で働く青園と町田。そんな2人の元に1人の客がやってきた。その客は青園の昔ながらの友人だった。
友人を嫌う青園の幼馴染鬼灯、体調の悪くなる青園。
そして青園から明かされる衝撃の真実に、友人の口から発せられる予想外の思い。
複雑に交差する恋の矢印を見逃すな。
エブリスタにて最新情報公開中!
他のサイトにも掲載中。
感想数 0
文字数 50,647
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.07.16
153,331
存在証明の檻
未来社会で生体証明書に依存して生きるアレックス。しかし、証明書を紛失し、社会から排除される現実に直面する。孤独と絶望の中で、彼は証明書に頼らない生き方を模索し始めるが、その道は困難に満ちている。果たして、彼は再び社会に戻れるのか、それとも新たな道を見つけるのか…。
感想数 0
文字数 939
最終更新日 2024.07.16
登録日 2024.07.16
153,332
【R18】統べる者見守る者
神に近い国、ユスティレーン国は豊かな土壌、沢山の鉱石を保有する温泉大国。その実態は他の国にあまり知られておらず、入国審査も厳しいため移り住むことは不可能に近い。だが、近隣諸国に出る魔物討伐には率先して現れ復興も無償で助けてくれる為、神の騎士団とも呼ばれていた。
そんな秘境のような国内でのお話し。物語の背景やイベントはほんのり決めてるので、時系列等おかしなところもあると思いますが、できるだけそうならないよう気をつけます。
また、初めて書くお話しなのでご理解、ご容赦くださいませ。
感想数 0
文字数 311,952
最終更新日 2024.11.03
登録日 2024.07.23
153,333
TTの虐められ日記
感想数 0
文字数 7,686
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.07.21
153,334
Sword Of Destiny Returns
今作はファイアーエムブレム風花雪月をモチーフとしたシナリオになります。
一部R-18要素を含みますのでご注意下さい。
✴️あらすじ
ルシアス王国に仕える騎士カミナは失踪した姫を求めて邪竜との大戦に身を投じる…。
しかしながら、闇の司祭の謀略により姫が邪竜再生の贄になった事実を知る。
僅かな望みを託して、カミナは異界であるローデシアへ転移する事になる。
感想数 0
文字数 79,808
最終更新日 2024.12.14
登録日 2024.08.25
153,335
超人だと思われているけれど、実は凡人以下の私は、異世界で無双する。
第2章 帝国編
皇妃は自分の娘をルイフォードと結婚させ、帝国だけではなく王国迄乗っ取ろうと企てている。
その為、邪魔なカルティアを排除しようと、暗殺者を送り込んで来た。
皇女も、カルティアは婚約破棄された哀れな令嬢と位置付け、ルイフォードと親睦を深めようとしている。
常識を覆した魔物、不穏な西の国、皇妃の企み。
様々な陰謀に巻き込まれながらも、聖女の正体を暴き聖物を探す為、カルティアは大聖堂に罠を張っていく。
その合間で、ダンジョンに潜りながら、不思議な出会いを繰り返した。
王命を受けて帝国へ留学して来たカルティア達は、無事任務を遂行し、皇妃の企みから王国を救う事が出来るのだろうか?
ルイフォードを蔑ろにされ、激怒したカルティアは、新たな決意をする事になる。
魔術の詠唱文は無い知恵を振り絞って考えています。
文字数 268,579
最終更新日 2025.01.13
登録日 2024.08.27
153,336
夏と夏風夏鈴が教えてくれた、すべてのこと
「夏風夏鈴って、名前の中にふたつも〈夏〉が入っていて、これでもかって夏を前面に押し出してくる名前でしょ。ナツカゼカリン。だから嫌いなんだ。この名前も夏も」
困惑する僕に、彼女は言った。聞いてもないのに、言わなくてもいいことまで。不思議な子だな、と思った。そしてそれが不思議と嫌ではなかった。そこも含めて不思議だった。彼女はそれだけ言うと、また逃げるようにしていなくなってしまった。
※1 本作は、「ラムネ色した空は今日も赤く染まる」という以前書いた短編を元にしています。
※2 以下の作品について、本作の性質上、物語の核心、結末に触れているものがあります。
〈参考〉
伊藤左千夫『野菊の墓』(新潮文庫)
ボリス・ヴィアン『うたかたの日々』(ハヤカワepi文庫)
堀辰雄『風立ちぬ/菜穂子』(小学館文庫)
三田誠広『いちご同盟』(集英社文庫)
片山恭一『世界の中心で、愛をさけぶ』(小学館文庫)
村上春樹『ノルウェイの森』(講談社文庫)
住野よる『君の膵臓をたべたい』(双葉文庫)
感想数 0
文字数 100,007
最終更新日 2024.09.25
登録日 2024.09.25
153,337
記憶屋の魔女の名前はまだない
深い森の奥の屋敷には、魔女が棲んでいる。 その魔女は師匠であるロイドと共に 他人の忘れた記憶を売る 「記憶屋」で働いていた。 ある日、魔女の前にある男が現れる。 その男は魔女と同じ桜色の髪をしていた。 しかも魔女をよく知っているようで…。 魔女の失った記憶とは一体…。
感想数 0
文字数 6,174
最終更新日 2024.10.20
登録日 2024.10.16
153,338
幼いルディアが引き摺って来た物
「超人だと思われているけれど、実は凡人以下の私は、異世界で無双する」の、番外編になります。
幼いルディアが、ドラゴンを従える迄の短編です。
残酷な表現がありますので、苦手な方はお逃げ下さい<m(__)m>
文字数 10,194
最終更新日 2026.01.05
登録日 2024.11.14
153,339
ピエロの嘲笑が消えない
天才高校生・神藤葉羽は、幼馴染の望月彩由美から奇妙な相談を受ける。彼女の叔母が入院している精神科診療所「クロウ・ハウス」で、不可解な現象が続いているというのだ。患者たちは一様に「ピエロを見た」と怯え、精神を病んでいく。葉羽は、彩由美と共に診療所を訪れ、調査を開始する。だが、そこは常識では計り知れない恐怖が支配する場所だった。患者たちの証言、院長の怪しい行動、そして診療所に隠された秘密。葉羽は持ち前の推理力で謎に挑むが、見えない敵は彼の想像を遥かに超える狡猾さで迫ってくる。ピエロの正体は何なのか? 診療所で何が行われているのか? そして、葉羽は愛する彩由美を守り抜き、この悪夢を終わらせることができるのか? 深層心理に潜む恐怖を暴き出す、戦慄の本格推理ホラー。
感想数 0
文字数 21,769
最終更新日 2024.11.19
登録日 2024.11.19
153,340
「オレグとジルベール」
新人警官と№1刑事の活躍と闇
感想数 0
文字数 24,427
最終更新日 2024.12.08
登録日 2024.12.08
153,341
秘密の蝶、月明かりの下で
海(うみ)は妻・夢月(むつき)との穏やかな日々を幸せに感じていた。しかし、海には夢月に言えない、深い秘密があった。その秘密がついに明かされたとき、二人の関係は崩れ、彼らの世界は一変する。隠された真実がもたらす衝撃とともに、愛はどこへ向かうのか?
感想数 0
文字数 571
最終更新日 2025.01.15
登録日 2025.01.15
153,342
盾に転生した俺はエルフ少女に拾われる
盾を剣みたいに使うエルフ少女に振り回される1人の盾の物語
気がついたら野原にいた主人公は動こうとするがなぜか動けずその理由がじぶんが盾であるからと気づく。
どうにか動けないかともがくがやはり動けない。
やがて諦めて空を眺めていると1人の少女がやってきた。
その少女はゴブリンに襲われているようだった。
少女は盾を掴みゴブリンから身を守る。
そう主人公がおもっていたのだが盾を掴みまさかの突進をしたのだ。
ゴブリンの内蔵が飛びちりグロテスクな見た目となっていた。
(おいおい待て待て俺は剣じゃないんだぞ)
そんな主人公の想いなんて関係ないとばかりにゴブリンを倒していく少女。
やりたい放題に暴れまわる少女とそれに振り回される盾である主人公の面白おかしい冒険ファンタジーが今はじまる。
感想数 0
文字数 20,108
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.03.09
153,343
緑の水に消えた夏 ~中学二年の不良少年が見た少女の怪異~
不良がカッコイイと思っていた中学二年。
気がつくと自分も親友も、まわりも、みんな不良少年になっていた。
毎晩、どうでもいい悪事を働いて遊ぶ。
そのうち、ろくでもないことが起こる予感はしていた。
そして一人が消えた。
あの深い緑の水底に。
感想数 0
文字数 8,730
最終更新日 2025.03.22
登録日 2025.03.22
153,344
ぶいめし!!第一話 そうめんで作る皿うどん
感想数 0
文字数 876
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.04.20
153,345
Ocean
澪(みお)は28歳の料理研究家で料理教室を営む自立した女性。友人の紹介で出会ったのは、世界的に名を馳せるコレオグラファー湊也(そうや)。彼の魅力と情熱に惹かれ恋人同士となる。しかし澪の血の繋がらない弟、隼人(はやと)が二人の交際の障壁となる。恋人と血の繋がらない義理の弟との三角関係の結末はいかに。
感想数 0
文字数 1,672
最終更新日 2025.04.21
登録日 2025.04.21
153,346
ふたりだけの部屋
恋人の祥吾(しょうご)に声が可愛くないと言われた聖(ひじり)は、夜の公園で可愛い声を出す練習をしていたら柾(まさき)に声を掛けられます。
話を聞いてくれた柾に「誘拐しちゃおうかな」と言われて…。
外部サイトでも同作品を投稿しています。
感想数 0
文字数 11,095
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.05.17
153,347
蒼花輪廻
感想数 1
文字数 11,250
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.04.30
153,348
言うなれば、兼清公再興記、とでもしておこうか
桜舞う美しい国、大宮。この大宮を統治する御三宮家の一つ「天宮家」に生まれた天宮兼清は、愛する家族と尊敬する恩師のいるこの大宮を愛する素直で活発な少年であった。しかし、ある日の夜、御三宮家の屋敷を反乱の火が襲った。兼清は命からがら都を脱出するも、最愛の両親を乱で亡くしてしまう。兼清は愛する人を突然襲った敵を必ず討つと決意する。
これは、悲劇の少年がその身分を隠して仇敵に立ち向かい、国中の兵の心を震わせる英雄となるまでの彼の人生を描いた物語。
感想数 0
文字数 18,724
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.10
153,349
風の見た夢
気がつくと、自室から出られなくなっていた主人公、カイ。そばには謎の少女。
ーなぜだろうか、僕はこの人を知っている。でも僕は何も思い出せない。ー
少女は言う。
「あなたが『答え』を教えてくれたら、あなたはきっとこの部屋から出られるから。」
カイと少女は、お互いの『答え』を確かめる小さな旅に出る。
感想数 0
文字数 8,390
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.13
153,350
女装子のミミを愛して頂けませんか?
感想数 0
文字数 228
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.25
153,351
僕が先に好きだったけど、脳破壊されて訳あり美少女たちと仲良くなったので幼馴染のことはもういいです
僕が先に好きだったのに……っ!
矢沢比呂には幼い頃からずっと想いを寄せていた可愛い幼馴染がいた。しかし、ある日彼女が告白されている現場を目撃してしまい、間接的に失恋してしまう。しかも幼馴染に秘密は不要とばかりに、わざわざ恋人ができた宣言までされてしまうのであった。
表には出さないものの、比呂はずっと好きだった幼馴染を取られてしまったショックで、美少女への反応が鈍くなってしまった。
そんな比呂の様子に気づいたのは、学校一可愛い女子と名高い松雪綾乃だった。心配から始まった関係は、少しずつ深くなっていく。
さらに幼馴染と顔を合わせたくなかった比呂が行動を変えた結果、後輩の銀髪長身美少女である城戸紬とも仲良くなっていくのだった。
「松雪さんって、男を騙す悪女なんだってさ」
「城戸って自分の父親を半殺しにした、やべえ女なんだよ」
そんな中、二人の悪い噂を耳にする比呂。
敗北から始まる青春ラブコメが、陰キャ男子に襲い来るのであった。
※この作品はカクヨムなどでも掲載しています。
※表紙絵はおしつじさんにAIイラストを作っていただきました。
感想数 0
文字数 236,663
最終更新日 2025.09.24
登録日 2025.06.12
153,352
アラフォー女とままならない恋の悩み
神の誓約を破った女とむきたての半熟卵のような無垢な恋心を持つ男の話
あらすじ※ネタバレ含みます、ご注意ください。
ーー花の金曜日、アラフォーに片足突っ込んだ「私」は、行きつけのコンビニで、若者二人の告白現場に居合わせる。目の前で突如として行われた非日常な光景に、私は思わず炭酸を吹き出し、その場をぶち壊してしまう。
その代償とばかりに、私は若者の片割れ「拓海《たくみ》」に強引に拉致され、近所のファミレスへと連行される。そこで私は、拓海に恋の悩みを打ち明けられる。が、その恋心は、男性である拓海が、男性である諒太《りょうた》に想いを寄せるという、自分の知る前提条件(男女の恋愛)とは異なるものだった。
戸惑い、早く自分のマンションに帰りたいと、隙を見て逃げ出そうとするもなかなかチャンスは訪れない。拓海は私の左手薬指に引っかかったままの指輪を凝視して、「私」に相談に乗って欲しいのだと告げる。
私は渋々と話を聞くが、拓海の諒太に対するあまりに無垢で、むきたてのゆで卵のような柔らかな想いに耳を傾けているうち、過去の失敗故に、人間の面倒な感情と関わらず、人との付き合いを避ける自身の現状に考えが至り、拓海に意地悪な問いかけをしてしまう。しかしそれにも、相手を1番に思いやる答えを澱みなく言ってみせる拓海に私は己の敗北を知る。
ようやく拓海の悩みに真剣に向き合う私。自身の教訓から、好き合うというのは男女云々より、人として合うかどうかが、大事なのだと告げる。男同士、女同士という価値観は知らなかっただけで、後から受け入れられる余地がある。少なくとも拓海の想いに私の閉じていた心は動かされたのだと。
直後、拓海の携帯に着信が入り、電話を受けると拓海は振り返らず、ファミレスから出て行った。私はコンビニに戻り、マンションを買ってから辞めていたタバコを久しぶりに購入した。ままならない日常に、深く長い紫炎を、まだ冷える春の夜空に吐き出す。軽くなった気持ちに手元をみると、呪いのように巻きついていた指輪がすっぽりと取れていた。
感想数 0
文字数 20,829
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.30
153,353
名もなき剣に、雪が降る
白装束の剣士・沖田静。
その名は、正史には残されていない。
けれど彼は、確かにいた。誰よりも多くの命を奪い、誰よりも多くの友を護った。
これは、歴史に記されなかった“無名の英雄”の記録。
戸籍も名もない少年が、剣一つで戦場に放り出され、
恐れられ、讃えられ、そして葬られていくまでの物語。
これは、誰かの心にだけ生き続けた剣士の一生を巡る鎮魂譚である。
感想数 0
文字数 40,945
最終更新日 2025.08.04
登録日 2025.08.03
153,354
海辺のシャルル
感想数 0
文字数 1,012
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.08.08
153,355
音信不通の幸せ
大学1年生の夏休み。
冬木柊也は付き合って3か月の彼女、夏目なつと今日も家で暑さから逃げていた。
「あぁ、幸せだ、今。」
「またそれか。」
幸せな日常がまた今日も始まる。
あのニュースを見るまでは、そう思っていた。
感想数 0
文字数 3,253
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
153,356
奴隷商の俺が隣国で有名な将軍を性奴隷にしたら溺愛される話
俺はグロイラン。老舗の奴隷商をやっている。うちが扱うのは性奴隷だけだ。うちでは男は全員ケツを調教する。理由は、俺が同性愛者だからだ。気に入った奴隷を好きなだけ抱く。それが俺のやり方だ。ある日帝都に激震が走った。戦争中の隣国で有名な将軍が奴隷になったそうだ。多数声をかける中、ダンヒルは俺の誘いにだけ首を縦に振った。うちの調教師ダイダラによると、抱かれる才能は皆無。しかし抱く才能は溢れる程あるらしい。俺は苦渋の末、ダンヒルに抱かれてみる事にする。※受けは攻めに抱かれるまで、男を抱きまくっています。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
感想数 0
文字数 9,236
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.09.19
153,357
暗殺メイドは殺したい♩
生まれた時から「暗殺者」として育てられてきた少女、カリナ。
大きく成長した後も暗殺を生業としてきたカリナに、ある日、主人から1つの命令が下された。それは、大貴族の一人娘を暗殺せよというもの。
それを受諾したカリナは任務達成のために動き始める。それが自分の運命を大きく変える道であるとも知らずに———
感想数 0
文字数 7,325
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.30
153,358
ふるさと雑貨屋・天義
訳あってフリーターになった青年・松山祐介。故郷のシャッター街を歩いていると店長さんに「ここで働かないかい?」と声をかけられた。断るが、結局ボランティアになってしまう。そして、店長に「14年前のアルバイトと同じように、この雑貨屋はきみの過去を炙りだしてしまうかもしれない」と言われる。店長は14年前のアルバイトを恐れているようだった。
祐介が勤めることになったのは雑貨屋・天義にやってくるのは”思いつめ”、人生に疲れた客ばかり。店長さんは時にカフェのマスターのように、時には大人気歌手のようにふるまい、客の心を優しく癒す。
※この小説はフィクションです。なお、この小説は自殺や法令違反の行為を助長するものではありません。
表紙はGoogleAiにて生成
感想数 0
文字数 7,335
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.06
153,359
最後の将軍
──昭和二十年。
戦火の焦げた空を、ひとりの男が見上げていた。
名は鷹田羅刹。
かつて“蒼の疾風”と呼ばれた零戦乗り。
だがその眼は、敵機ではなく己の滅びゆく国を見据えていた。
「国が滅びても、“魂”までは渡さん…」
その背後では、屋敷の庭に妻と側室、そして幼き子らが泣きながら頭を下げている。
羅刹は静かに頷き、
翼を広げるように両腕を広げ、風を抱いた。
彼の心は修羅の如く燃え、
だがその瞳はどこまでも澄んでいた。
──“美しき者は、すべて俺の守るもの”
──昭和二十年。
戦火の焦げた空を、ひとりの男が見上げていた。
名は鷹田羅刹。
かつて“蒼の疾風”と呼ばれた零戦乗り。
だがその眼は、敵機ではなく己の滅びゆく国を見据えていた。
「国が滅びても、“魂”までは渡さん…」
その背後では、屋敷の庭に妻と側室、そして幼き子らが泣きながら頭を下げている。
羅刹は静かに頷き、
翼を広げるように両腕を広げ、風を抱いた。
彼の心は修羅の如く燃え、
だがその瞳はどこまでも澄んでいた。
──“美しき者は、すべて俺の守るもの”。
その思想はやがて血に刻まれ、
後に•••
感想数 0
文字数 41,891
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.10.11
153,360
月隠奇縁譚 〜魂祭りのマレビト、故郷に戻りて縁を復する〜
神隠し――日本の伝承や民間信仰に語られる現象。多くは人のいない山中で起こり、前触れもなく立ち入った人が消える。それは古くは山の神、川の神による拐かし、妖怪による悪戯と考えられてきた。
石動辰巳は中学生三年生の終わり、高校へ入学する前に神隠しにあった過去がある。――これは異界へと迷い込んだ少年が十二年後に故郷へと戻って人との縁を結び直す、そんなやり直しの物語。
古く歴史のある寺院。信仰する者の絶えた廃神社。二つを結ぶ過去の惨劇。神隠しにまつわる地域の伝承。信仰の聖地である月隠山。辰巳が神隠しに遭遇した理由とは。
そして、辰巳を一途に想うカンナギ――腹黒読心清楚系巫女に、褐色肌無表情不良神女。そのヤンデレ気質の激重感情に辰巳は……どう立ち向かう?
※内容的には、妖怪 × 祓い屋 × 日常と非日常 × ラブコメ × たまに闘い × ホラー × なんちゃって民俗学、みたいな話を目指してます。
感想数 0
文字数 484,582
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.10.18