ハッピーエンド 小説一覧

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砂漠の宰相と旅する設計士

砂漠の宰相と旅する設計士
◇ 全三話 ◇ 図面を一枚見れば、「その設計では十年後に崩れます」と言い切る女性がいる。 旅する設計士、リディア、三十二歳。 水路と街づくりを専門とする一流の設計士。どんな相手でも臆することなく、自分の仕事を貫く女性だ。 そんな彼女が今回訪れたのは、砂漠の国だった。 彼女を迎えたのは――王ではなく、王の弟にして国の実務を一人で背負う宰相、ラーシム。真面目で、仕事一筋の男だった。 水路を引き、街を設計し、国の未来を語り合ううちに、二人の間に芽生えたのは、まず尊敬だった。それはやがて、恋へと変わっていく。 けれど、リディアは旅する人。仕事が終われば、次の街へ発ってしまう。 彼が選んだのは、縛ることではなく――彼女が帰ってきたくなる場所を、まるで都市計画のように、静かに整えてしまうことだった。 尊敬から始まる、砂漠の国のお仕事恋愛です。 ----- 登場人物 ◇リディア(32) 旅する設計士。水路と街づくりを専門とする、腕一本で世界を渡り歩く一流の技術者。体力はまるでないが、図面を読む目は誰にも負けない。身分にも肩書きにも態度を変えず、王も宰相も「依頼主」として同じ目で見る。 そして――人の仕事を、誰より正しく評価できる人。 ◇ラーシム(28) 砂漠の国の宰相。王である兄に代わって、国の実務をたった一人で背負ってきた働き者。甘い言葉よりも、帰る場所を用意してしまう男。 燃えるような赤い髪を三つ編みにした、砂漠の戦士のような体躯。 ◇ザミルーン(32) ラーシムの兄で、この国の王。女好きで器が大きく、型破りな男。いつも人に囲まれている――が、その正体は人を動かす天才。 細かい実務はからきしだが、弟の恋には、誰よりも早く気づいている。 ※Rシーンは後編です
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 12,874 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.07.20
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【7/20完結しました】怪盗のはずがなぜか富豪令嬢(幼女)のシッターやってます 

 【7/20完結しました】怪盗のはずがなぜか富豪令嬢(幼女)のシッターやってます 
<怪盗女子と探偵男子が、幼女と逃避行するうち親の感情に目覚めるお話(コメディ)> 白峰(しらみね)グレースは美術品メインの怪盗・ミルフィーユである。盗むことは天才なのだが、素の方(グレース)はドジなのかよく失敗をする。予告した宝石を盗むのに成功したのも束の間、高跳びで乗ったはずの航空機が爆発事故を起こし、砂漠に不時着してしまう。しかも逃げ出すはずが、同乗した中にいた幼女エミリア(八歳)に懐かれ、不本意にも共に大都市を目指すはめに。エミリアは国内屈指の大富豪・プレフォード家の後継者だったのだ。  ヒッチハイクで何とかキャンピングカーを捕まえたものの、それは探偵崩れの元警官・風見省吾(かざみ・しょうご)だった。表向きの役目は令嬢の保護だったが、省吾にも別の思惑がある様子。グレースは身分を偽ったまま、即席バディの子育てがなし崩しで開始する。 エミリアは声を失っていて、手振りか筆記くらいしか会話できない。いつまで正体を偽って接していられるだろうか。腹のうち色々ありの、ぎりぎりホームドラマの強行突破はできるのか? ドタバタコメディ、時にほろり、のお話です。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 102,461 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.30
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いくら政略結婚だからって、そこまで嫌わなくてもいいんじゃないですか?いい加減、腹が立ってきたんですけど!

伯爵令嬢のローゼは大好きな婚約者アーサー・レイモンド侯爵令息との結婚式を今か今かと待ち望んでいた。 しかし、結婚式の僅か10日前、その大好きなアーサーから「私から愛されたいという思いがあったら捨ててくれ。それに応えることは出来ない」と告げられる。 ローゼはその言葉にショックを受け、熱を出し寝込んでしまう。数日間うなされ続け、やっと目を覚ました。前世の記憶と共に・・・。 愛されることは無いと分かっていても、覆すことが出来ないのが貴族間の政略結婚。日本で生きたアラサー女子の「私」が八割心を占めているローゼが、この政略結婚に臨むことになる。 いくら政略結婚といえども、親に孫を見せてあげて親孝行をしたいという願いを持つローゼは、何とかアーサーに振り向いてもらおうと頑張るが、鉄壁のアーサーには敵わず。それどころか益々嫌われる始末。 一体私の何が気に入らないんだか。そこまで嫌わなくてもいいんじゃないんですかね!いい加減腹立つわっ! 世界観はゆるいです! カクヨム様にも投稿しております。 ※10万文字を超えたので長編に変更しました。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 13 文字数 120,418 最終更新日 2023.11.14 登録日 2023.07.26
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6回殺された第二王子がさらにループして報われるための話

何度も殺されては人生のやり直しをする第二王子がボロボロの状態で今までと大きく変わった7回目の人生を過ごす話 基本シリアス多めで第二王子(受け)が可哀想 からの周りに愛されまくってのハッピーエンド予定 (pixivにて同じ設定のちょっと違う話を公開中です「不憫受けがとことん愛される話」)
BL 連載中 長編
感想数 15 文字数 117,125 最終更新日 2026.07.11 登録日 2024.11.01
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この俺が正ヒロインとして殿方に求愛されるわけがない!

五歳の頃の授業中、頭に衝撃を受けたことから、自分が、前世の妹が遊んでいた乙女ゲームの世界にいることに気づいてしまったニエル・ガルフィオン。 ニエルの外見はどこからどう見ても金髪碧眼の美少年。しかもヒロインとはくっつかないモブキャラだったので、伯爵家次男として悠々自適に暮らそうとしていた。 これなら異性にもモテると信じて疑わなかった。 ところが、正ヒロインであるイリーナと結ばれるはずのチート級メインキャラであるユージン・アイアンズが熱心に構うのは、モブで攻略対象外のニエルで……!? ★はキス以上の内容のときにサブタイトルにつけています。 ユージン・アイアンズ(19)×ニエル・ガルフィオン(19) 公爵家嫡男と伯爵家次男の同い年の乙女ゲー転生BLです。
BL 完結 長編 R15
文字数 138,428 最終更新日 2025.11.29 登録日 2025.10.31
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​転生したら最強辺境伯に拾われました

現代日本人・東堂裕太が目を覚ますと、そこは異世界。クズな婚約者に魔力を限界まで搾取され、ボロボロになって森に捨てられる悲惨な青年・ルカに転生していた。 ​死を覚悟した裕太だったが、そんな彼を拾い上げたのは、帝国最強の武力を誇り「氷の死神」と恐れられる辺境伯・ラーク。
BL 完結 長編
感想数 8 文字数 71,413 最終更新日 2026.03.29 登録日 2026.03.10
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夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。

夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。 そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。 そんな夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。 これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。 (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
恋愛 完結 短編
文字数 11,497 最終更新日 2025.02.02 登録日 2025.02.02
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悪妻と噂の彼女は、前世を思い出したら吹っ切れた

自分のために生きると決めたら早かった。 小説家になろう様でも投稿しています。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 7 文字数 3,244 最終更新日 2022.10.20 登録日 2022.10.20
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ハズレ嫁は最強の天才公爵様と再婚しました。

ハズレ嫁は最強の天才公爵様と再婚しました。
ーーー両親の愛情は、全て、可愛い妹の物だった。 昔から、私のモノは、妹が欲しがれば、全て妹のモノになった。お菓子も、玩具も、友人も、恋人も、何もかも。 逆らえば、頬を叩かれ、食事を取り上げられ、何日も部屋に閉じ込められる。 でも、私は不幸じゃなかった。 私には、幼馴染である、カインがいたから。同じ伯爵爵位を持つ、私の大好きな幼馴染、《カイン=マルクス》。彼だけは、いつも私の傍にいてくれた。 彼からのプロポーズを受けた時は、本当に嬉しかった。私を、あの家から救い出してくれたと思った。 私は貴方と結婚出来て、本当に幸せだったーーー 例え、私に子供が出来ず、義母からハズレ嫁と罵られようとも、義父から、マルクス伯爵家の事業全般を丸投げされようとも、私は、貴方さえいてくれれば、それで幸せだったのにーーー。 「《ルエル》お姉様、ごめんなさぁい。私、カイン様との子供を授かったんです」 「すまない、ルエル。君の事は愛しているんだ……でも、僕はマルクス伯爵家の跡取りとして、どうしても世継ぎが必要なんだ!だから、君と離婚し、僕の子供を宿してくれた《エレノア》と、再婚する!」 夫と妹から告げられたのは、地獄に叩き落とされるような、残酷な言葉だった。 カインも結局、私を裏切るのね。 エレノアは、結局、私から全てを奪うのね。 それなら、もういいわ。全部、要らない。 絶対に許さないわ。 私が味わった苦しみを、悲しみを、怒りを、全部返さないと気がすまないーー! 覚悟していてね? 私は、絶対に貴方達を許さないから。 「私、貴方と離婚出来て、幸せよ。 私、あんな男の子供を産まなくて、幸せよ。 ざまぁみろ」 不定期更新。 この世界は私の考えた世界の話です。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 230,764 最終更新日 2024.12.23 登録日 2024.06.01
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その結婚は、白紙にしましょう

リュミエール王国が姫、ミレナシア。 彼女はずっとずっと、王国騎士団の若き団長、カインのことを想っていた。 念願叶って結婚の話が決定した、その夕方のこと。 浮かれる姫を前にして、カインの口から出た言葉は「白い結婚にとさせて頂きたい」 身分とか立場とか何とか話しているが、姫は急速にその声が遠くなっていくのを感じる。 けれど、他でもない憧れの人からの嘆願だ。姫はにっこりと笑った。 「分かりました。その提案を、受け入れ──」 全然受け入れられませんけど!? 形だけの結婚を了承しつつも、心で号泣してる姫。 武骨で不器用な王国騎士団長。 二人を中心に巻き起こった、割と短い期間のお話。
恋愛 完結 短編
文字数 25,317 最終更新日 2025.11.06 登録日 2025.10.17
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花の魔女と白炎の騎士 ~死に戻りの英雄は、仮初の夫婦から本当の愛を知る~

花の魔女と白炎の騎士  ~死に戻りの英雄は、仮初の夫婦から本当の愛を知る~
「魔女殺しの英雄」と呼ばれる騎士団長ヴォルフは、滅びの未来を回避するため、過去へと「死に戻り」を遂げていた。彼が未来を変える唯一の鍵として選んだのは、悲劇的な運命を辿るはずだった魔女リナリアだった。 「この未来は絶対に繰り返させない。仲間も、領地も…そして、君の未来も守ってみせる」 ヴォルフは未来の知識をもとに、彼女に協力を求めるため偽りの結婚を申し込む。周囲の戸惑いをよそに、奇妙な夫婦生活が始まった。しかし、平穏は長く続かない。破滅の足音が、すでにそこまで迫っていた。 「魔女殺し」と「花の魔女」、二人の契約が、運命を大きく揺るがし始める。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 85,212 最終更新日 2026.07.19 登録日 2026.07.10
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病弱令嬢…?いいえ私は…

 アイゼンハルト公爵家の長女クララは生まれた時からずっと病弱で、一日の大半をベッドの上で過ごして来た。対するクララの婚約者で第三皇子のペーターはとても元気な少年で…寝たきりのクララの元を訪ねることもなく、学園生活を満喫していた。そんなクララも15歳となり、何とかペーターと同じ学園に通えることになったのだが…そこで明るく元気な男爵令嬢ハイジと仲睦まじくするペーター皇子の姿を見て…ショックのあまり倒れてしまった…。 (ペーターにハイジって…某アルプスの少女やんか〜い!!) 謎の言葉を頭に思い浮かべながら…。 このお話は他サイトにも投稿しております。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 3 文字数 8,745 最終更新日 2026.01.25 登録日 2026.01.25
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【完結】転生したら断罪イベントの真っ最中。聖女の嘘を暴いたら、王太子が真っ青になりました

王太子は私――エリシアに婚約破棄を宣言し、 隣では甘ったるい声の“聖女”が「こわかったんですぅ♡」と泣き真似をしている。 だが私は知っている。 原作では、この聖女こそが禁術で王太子の魔力を吸い取り、 私に冤罪を着せて処刑へ追い込んだ張本人だ。 優しい家族を守るためにも、同じ結末は絶対に許さない。 私は転生者としての知識を武器に、 聖女の嘘と禁術の証拠を次々に暴き、 王太子の依存と愚かさを白日の下に晒す。 「婚約は……こちらから願い下げです」 土下座する王太子も、泣き叫ぶ聖女も、もう関係ない。 私は新しい未来を選ぶ。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 13,339 最終更新日 2026.03.11 登録日 2026.03.11
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失恋薬師の不器用な恋の諦め方

魔法隊に所属するアルヴィンは、騎士隊所属のテオドールに密かな恋心を抱いていた。 決して交わるはずのない相手だと理解しているからこそ、その恋心を胸の奥にしまい込み、遠くから姿を眺めることで満たされているふりをしていた。 ふとした拍子にテオドールの結婚を知ったアルヴィンは、自らの想いに終止符を打つため退職を決意する。 このまま静かに姿を消すはずだった。 しかし、その決断は秘めていた感情を暴き出し、止まっていた二人の関係を大きく動かしていく。 不器用な二人が遠回りの末にようやく互いへ手を伸ばす、両片想いの恋物語。 ※無理やり要素を含みます。苦手な方はご注意ください。 ※全18話+番外編予定
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 143,819 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.05.29
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存在感のない聖女が姿を消した後 [完]

聖女であるディアターナは 永く仕えた国を捨てた。 何故って? それは新たに現れた聖女が ヒロインだったから。 ディアターナは いつの日からか新聖女と比べられ 人々の心が離れていった事を悟った。 もう私の役目は終わったわ… 神託を受けたディアターナは 手紙を残して消えた。 残された国は天災に見舞われ てしまった。 しかし聖女は戻る事はなかった。 ディアターナは西帝国にて 初代聖女のコリーアンナに出会い 運命を切り開いて 自分自身の幸せをみつけるのだった。
恋愛 完結 短編
文字数 57,398 最終更新日 2025.06.12 登録日 2025.06.04
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異世界転移したら愛玩奴隷としてエルフの貴族様に飼われ、魔力エッチでトロトロにされ溺愛落ちしました。

異世界転移したら愛玩奴隷としてエルフの貴族様に飼われ、魔力エッチでトロトロにされ溺愛落ちしました。
エルフ×異世界転移人 ある日突然異世界に転移し、奴隷オークションにかけられてしまう。人間がよわよわで愛玩奴隷やペットとして扱われる世界で、怯える彼女を落札したのは、美しいエルフの貴族セイラスだった。そんな彼に性的にいっぱい可愛がられる。 「な、なんで……私を買ったんですか?」  恐る恐る尋ねる。女性に困っていなそうな男が、わざわざ私を買うなんて、よっぽど特殊な趣味でもあるのだろうか。 「そうだな。まぁ……一目惚れだ。あの汚らわしい連中の前で、涙ぐみながら強がる君の姿が、酷く愛らしくてね。私だけのものにして、暴きたくなった」 奴隷として酷い扱いを受けると覚悟していたメイカだったが、屋敷で待っていたのは異常なほどの過保護と甘やかしの嵐!その後、恐ろしかった彼に優しく初めてを奪われ、 嫉妬されお仕置きエッチしたり、イチャラブ仲直りエッチ♡するお話。 ハッピーエンド保証!甘い執着心と独占欲の含んだ愛でヒロインを包み込む ……  エロ多めの愛されTL ◇人物紹介 メイカ(ヒロイン) 「最初はあんなに怖かったのに……こんな束縛を可愛いと思ってしまうなんて、私ってチョロいのかな」 異世界に転生した途端、奴○として売りに出されてしまった不遇のヒロイン。 最初は言葉数が少なく無表情なセイラスの威圧感に怯えていたが、彼から与えられる不器用な優しさと、魔力による圧倒的な快感に抗えず、次第に彼なしでは生きられない心と身体へと蕩かされていく。   セイラス(ヒーロー) 「お前を一生離さない。私のすべてを懸けて、永遠にお前だけを愛し、甘やかしてやる」 圧倒的な魔力と富を持つ美しいエルフの貴族。 他者に一切の関心を抱かず、近づく者に容赦のないため白銀のセイラスと畏怖されている。 しかし競売でメイカを一目見た瞬間一目惚れし、激しい執着と独占欲が爆発。規格外の巨根と魔力でメイカを翻弄する。最初は人間への接し方がわからずメイカを怖がらせてしまうが、結ばれてからは四六時中くっついて離れない過保護な甘えたがりに。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 30,927 最終更新日 2026.07.18 登録日 2026.07.17
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愛なんか消えてしまえと願う私は悪くないと思う

「赤ちゃんができたの」 母の言葉に目眩がした。 我が家の両親は恋愛結婚。身分差から駆け落ち同然で一緒になった二人は未だにその愛は消えず、燃え上がり続けているのだからある意味凄いわ。 でもね? どうしてそんなにも子どもを作ってしまうの⁉ 私を入れて子どもは七人。お父さんの給料ではお手伝いさんなんか雇えるわけもなく、おっとりしたお嬢様気質の抜けないお母さんだけで家事育児などできるはずもなく。 そうなると働き手は長女の私だ。 ずっと小さな頃から弟妹のお世話と家事に明け暮れ、それなのにまだ産むと言うの? 「……ねえ、お母さんにとって子どもって何?」 「うふふ。それはね、愛の結晶よ」 愛。愛って何? 私はあなたの愛のために働き詰めなのですけど? 自分達の手に余るなら、そんなモノなど捨ててしまえっ! ❦R-15は保険です。 連載中のものが止まったままのくせに!とは言わないで(泣) 現在、作業中のものがなかなか終わらなくて息抜きのための不定期連載です。
恋愛 連載中 短編 R15
感想数 59 文字数 30,383 最終更新日 2026.03.11 登録日 2026.02.05
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恋人に好きな人が出来たと思ったら、なにやら雲行きが怪しい。

突然だが、容姿も中身も平凡な俺には、超絶イケメンの王子と呼ばれる恋人がいる。付き合い始めてそろそろ一年が経つ。といってもまだキスもそれ以上もした事がない健全なお付き合い。王子は優しいけど意地悪で、いつも俺の心臓を高鳴らせてくる——だけどそれだけだ。この前、喧嘩をした。それきり彼と話していない。付き合っているのか定かじゃない関係。挙句に、今遠目から見つけた王子の側には可憐な女の子。彼女が彼に寄り掛かって二人がキスをしている。 その瞬間、目の前が真っ黒になった。もう無理だ。俺がスイッチが切れたようにその場に立ち尽くした、その時だった。前にいる彼から聞いたこともない怒声が俺の耳に届いたのは。 ⚪︎佐藤玲央……微笑みの王子と呼ばれ、常に笑顔を絶やさない。物腰柔らかな姿勢に男女問わずモテる ⚪︎中田真……両親の転勤で引っ越してきた転校生。平凡な容姿で口が悪いがクラスに馴染めず誰とも話さないので王子しか知らないし、これからも多分バレない ※全四話、予約投稿済み。 本編に攻めの名前が出てこないの書き終わってから気が付いた。3/16タイトル少し変更しました。 ※後日談を3/25に投稿予定←しました。Rを書くかはまだ悩み中
BL 完結 短編
感想数 2 文字数 13,975 最終更新日 2026.03.25 登録日 2026.03.16
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私に「興味がない」と仰ったのは旦那様の方でしょう?

「私に興味がない? 好きに暮らしていい? ……それって最高の結婚生活じゃない!」 貧乏貴族令嬢のルチナ・マガーリッジ。 社交界では「贅沢三昧のルチナのせいでマガーリッジ子爵家が傾きかけた」と噂されている……が、その実態は真逆。 彼女こそが、家を立て直してきた敏腕経営者なのである。 そんな彼女に届いたのは、国一番のイケメン伯爵からの求婚。 しかし、初対面でいきなり「この結婚に興味がない。好きに暮らせ」と言われてしまう。 普通の令嬢ならショックを受けるその台詞。 だが、ルチナにとってはただのご褒美宣言であった! あっという間に使用人達の心を掴んで屋敷を仕切り、女主人として屋敷の改革を始めたルチナ。 しばらく家を空けていた伯爵は、帰ってきて変わり果てた屋敷に驚く。 しかも、ある一言で自分に興味がない有能妻をうっかり好きになってしまった! だがしかし、第一印象は最悪! なんとか好感度を上げようと奮闘するも、空回りばかりな不器用イケメン伯爵の恋は実るのか!?
恋愛 連載中 長編
文字数 38,384 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.07.08
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幼馴染の元カノを家族だと言うのなら、私は不要ですよね。

 実るはずのない初恋は、告白も出来ぬままに終わった。  私リュシカが恋をした相手は、十五歳年上の第一騎士団の団長。彼は亡くなった母の友人であり、母たちと同じ頃に結婚したものの、早くに奥さんを私の母と同じ流行病で亡くしてしまった。  それ以来独身の彼は、ただ亡くなった奥さんを思い生きてきた。そんな一途な姿に、いつしか私は惹かれていく。  しかし歳の差もあり、また友人の子である私を、彼が女性として認めることはなかった。    私は頑なに婚約者を作ることを拒否していたものの、父が縁談を持ってくる。結婚適齢期。その真っただ中にいた私は、もう断ることなど出来なかった。  お相手は私より一つ年上の男爵家の次男。元々爵位を継ぐ予定だった兄が急死してしまったため、婚約者を探していたのだという。  花嫁修業として結婚前から屋敷に入るように言われ赴くと、そこには彼の幼馴染だという平民の女性がいた。なぜか彼女を中心に回っている屋敷。  そのことを指摘すると彼女はなぜか私を、自分を虐げる存在だと言い始め――
恋愛 完結 短編
感想数 8 文字数 28,624 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.03.22
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ある愚かな婚約破棄の結末

 セドリック王子から婚約破棄を宣言されたアデライド。  王子の愚かさに頭を抱えるが、周囲は一斉に「アデライドが悪い」と王子の味方をして…………。 ※一応ジャンルを『恋愛』に設定してありますが、甘さ控えめです。
恋愛 完結 短編
感想数 10 文字数 4,741 最終更新日 2022.05.19 登録日 2022.05.19
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夫の幼馴染に家も財産も奪われたので、彼女が捨てた兄妹を連れて出ていきます〜辺境伯家の住み込み家政婦になった今、戻れと言われてももう遅い~

夫の幼馴染に家も財産も奪われたので、彼女が捨てた兄妹を連れて出ていきます〜辺境伯家の住み込み家政婦になった今、戻れと言われてももう遅い~
夫の幼馴染に家も財産も奪われ、身一つで追い出されたアリシア。 しかし雨の宿場町で、その幼馴染が実子の幼い兄妹を置き去りにした現場を目撃する。 「私が守る」――血の繋がらないエミルとリリィを連れ、彼女は辺境伯家で住み込み家政婦として生き抜くことを選んだ。 帳簿と観察力、揺るぎない実務能力を武器に屋敷を立て直し、偏屈だが真っ直ぐな辺境伯ヴィルヘルムの信頼を得るアリシア。 子どもたちに「先生」と呼ばれ、家族のような温かさに包まれながら、彼との心の距離も静かに縮まっていく。 やがて王都から元夫と幼馴染が「戻ってきてほしい」と懇願してくるが――。 アリシアは静かに微笑み、こう告げた。 「もう、遅いわ」 追放された有能妻が、子どもたちとの家族愛と辺境伯との恋で本当の幸せを掴む、ざまぁと甘さの両方を味わえる完全復讐再生ラブストーリー。全40話。
ファンタジー 完結 長編
感想数 25 文字数 133,484 最終更新日 2026.06.12 登録日 2026.05.25
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君より妹さんのほうが美しい、なんて言われたうえ、急に婚約破棄されました。~そのことを知った父は妹に対して激怒して……?~

君より妹さんのほうが美しい、なんて言われたうえ、急に婚約破棄されました。 そのことを知った父は妹に対して激怒して……?
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 1,495 最終更新日 2023.10.14 登録日 2023.10.14
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貴方なんて大嫌い

婚約をして5年目でそろそろ結婚の準備の予定だったのに貴方は最近どこかの令嬢と いつも一緒で私の存在はなんだろう・・・2人はむつまじく愛し合っているとみんなが言っている それなら私はもういいです・・・貴方なんて大嫌い
恋愛 完結 ショートショート
文字数 2,942 最終更新日 2025.12.11 登録日 2025.11.29
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婚約者を病弱な妹に譲れと言われた夜、冷徹公爵が「では君は私がもらう」と手を差し伸べてくれました

婚約者を病弱な妹に譲れと言われた夜、冷徹公爵が「では君は私がもらう」と手を差し伸べてくれました
伯爵令嬢リネットは、長年支えてきた婚約者エドガーを、病弱な妹ミレイユに譲るよう家族から一方的に命じられる。領地運営の書類作成や商会との交渉までこなし、婚約者を陰で支えてきたにもかかわらず、その働きはすべて当然のように奪われてきたのだ。 失意の中で婚約解消を受け入れたリネットの前に現れたのは、“冷徹公爵”と噂される王弟アシュレイ・クロフォード。 彼はリネットの才覚を見抜き、「では君は私がもらう」と告げて、公爵領へ迎え入れる。 ようやく自分の能力を正当に認められる場所を得たリネットは、北方公爵領で筆頭補佐官として活躍し始める。一方、彼女を失った元婚約者と家族は、次第に行き詰まっていき――。 これは、搾取され続けた令嬢が、自分の価値を認めてくれる人と出会い、後悔する者たちを置き去りにして幸せを掴む物語。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 5 文字数 13,984 最終更新日 2026.04.24 登録日 2026.04.24
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【完結】イケメンが怖い俺を、氷の騎士団長が優しく溶かしてくる話

「もうイケメンには関わりたくない!!」 前世で幼馴染のクソ美形に人生を滅茶苦茶にされ、 元カノに刺されて死亡した俺。……二度とあんな目に遭いたくない。 異世界転生でヒーラーとして静かに生きるはずが、 助けた第五騎士団の団長様(超絶美形)にロックオンされてしまう。 顔が良すぎてトラウマが発動、過呼吸寸前……と思いきや、 彼の魔力は俺にだけ「優しく馴染む」とか言われて、 氷のように冷たい騎士団長の心も体も、俺にだけは温かい。 「嫌でなければ、このままで……」 守備範囲外のイケメン相手に、どうすればいいんだ……!? 【顔面偏差値MAXの氷の騎士団長(年下)】×【イケメン苦手転生ヒーラー】 トラウマと向き合う日々が、なぜか甘くて温かい日常に変わっていく―― イケメンに人生をかき回される転生ヒーラーファンタジー、ここに開幕! 団長=not幼馴染。 ざまぁはあります。 Rは後半*がつきます。 ムーンライトにも同時掲載中 基本毎日更新。最後まで書けましたので完結確約です。全三章。 ※転載・AI取り込み禁止※
BL 完結 長編 R18
文字数 178,000 最終更新日 2026.03.04 登録日 2026.02.06
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【完結】さよなら私の初恋

私の婚約者が妹に見せる笑顔は私に向けられる事はない。 初恋の貴方が妹を望むなら、私は貴方の幸せを願って身を引きましょう。 さようなら私の初恋。
恋愛 完結 短編
文字数 14,822 最終更新日 2022.02.17 登録日 2022.02.08
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惨殺された聖女は、任命式前に巻き戻る

惨殺された聖女は、任命式前に巻き戻る
惨殺された聖女が、聖女任命式前に時間が巻き戻り、元婚約者に再会する話。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 16,862 最終更新日 2026.03.19 登録日 2026.03.19
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ただし物件は異世界にあり

ペットを飼いたい。でも飼えない。 時間もお金もない社畜には、ペット可の部屋に引っ越すなんて夢のまた夢。 柚原佳斗(ゆはらけいと)は今日もサービス残業をこなし、疲れ果てた身体を引きずって帰宅した。 日々の食事はカップ麺。料理をする気力もなくキッチンで座り込んでいると、何やら光るドアが出現。 とりあえず開けてみた(疲れている)。 知らない部屋が見えたので入ってみた(疲れている)。 部屋の中には、やせて顔色の悪い男の子がひとり。 何か食べさせてやらねばと使命感に駆られた佳斗は、その日から男の子のためにごはんを用意してあげた。 「俺、この子を食わせるために頑張る!」 毎日せっせと食べさせたおかげで男の子はすくすく、すくすく育ち―― 育ちすぎじゃないかな? と気付いた時には立場が逆転。 相手に向けていたはずの溺愛がそっくりそのまま己に返り、独占のための囲いが着々と築かれるのだった。
BL 連載中 長編 R18
感想数 55 文字数 95,617 最終更新日 2026.06.08 登録日 2026.03.20
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私のことは放っておいてください、旦那様~どうぞ愛人とお幸せに~

「君を愛することはない。私には心に決めた人がいる。形だけの妻として、大人しく過ごしてくれ」 アルベルトの声音には、一切の感情が籠もっていない。 しかし、新婦であるエルザの胸中に去来したのは、悲哀ではなかった。 (……え? 本当にいいの?) エルザは睫毛を微かに震わせ、俯いた姿勢のまま、必死に口元の歪みを抑えていた。 (愛されなくていい。つまり、妻としての情愛を強要されない。旦那様の機嫌を伺って、夜怯える必要もない。しかも、公爵家の潤沢な予算で衣食住は完全に保証されている……。これって、最高に割の良いニート生活の始まりじゃない!?) エルザの脳内では、すでに薔薇色の未来予想図が高速で描かれ始めていた。 旦那様にはどうぞ心に決めた愛人の方と、末永く仲良くしていただきたい。 自分はその影で、誰にも邪魔されずに読書をし、お菓子を食べ、庭をいじり、自由という名の果実を貪るのだ。
恋愛 完結 短編
文字数 58,243 最終更新日 2026.05.20 登録日 2026.05.20
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さようなら、あなたとはもうお別れです

十八の誕生日、親から告げられたアセインという青年と婚約した。 幸せになれると思っていた。 そう夢みていたのだ。 しかし、婚約から三ヶ月ほどが経った頃、異変が起こり始める。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 2,945 最終更新日 2021.04.26 登録日 2021.04.25
512 レンタルあり

みんなの心の傷になる死にキャラなのに、執着重めの皇太子が俺を死なせてくれない

みんなの心の傷になる死にキャラなのに、執着重めの皇太子が俺を死なせてくれない
旧題:みんなの心の傷になる死にキャラなのに、攻略キャラの皇太子が俺を死なせてくれない 俺はもうすぐ死ぬ運命だ。だって、俺は死んでみんなの心の傷になる死にキャラだから__   ニル・エヴィヘットは、親友であり護衛対象である皇太子セシル・プログレスとの手合わせ中、ひょんなことから前世を思い出す。自分がいる世界は、人気R18BLゲーム『薔薇の学園の特待生』の世界であり、セシルは攻略対象であると。だがしかし、転生したニル・エヴィヘットはセシルを守って死ぬ運命をたどる、番外ストーリーのキャラ。 記憶を思い出したのが、自分が死ぬかもしれない一か月前。どうにか、セシルも自分も生き残りたい。そう思い行動するのだが、どうもうまくいかないニル。 また、親友であるセシルは前世の推しであり、淡い恋心も抱いてしまう。対してセシルはニルのことを”親友”だと断言する。 そうしているうちに、運命の日を迎え襲撃にある二人。ニルは物語通りセシルを庇って致命傷を負う。 「……よかった、君が、無事で」 そうして、ニルは死を迎えた……はずだったが。 ――おかしい。 なぜか、次に目を覚ましたときには、セシルの部屋に軟禁されていて?   スパダリ(受の前では情緒不安定)幼なじみ皇太子×運命にあらがう親友ポジションの護衛騎士の学園異世界ファンタジー   ※学園生活に入るまでが少し長いですが、学園異世界ファンタジーです ※18歳で成人を迎える世界のお話です。物語中に18歳になります ※◆印の所はR18描写が入っています ※毎日23:00~23:45の間に更新!! ※第2部後半に攻め以外からの凌辱あります。メインCPは愛し合ってますが、苦手な人はご注意を ※総愛されとタグしていますが、メインCPは固定です ※第1~5部までの学園編は終了いたしました ※第6~8部の大人編終了いたしました ※番外編『我が子に愛を込めて』終了いたしました ※現在、番外編『新たな時代を切り拓く一歩』を更新中
感想数 19 文字数 4,466,114 最終更新日 2026.07.20 登録日 2024.10.21
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私の知らない家族ごっこ 〜息子が教えてくれた秘密〜

私の知らない家族ごっこ 〜息子が教えてくれた秘密〜
夫は医師。 私は別になんの取り柄もない、ごく普通の専業主婦。 4歳の息子・夏輝を育てながら、穏やかな毎日を送っていた。 そう思っていた。 ーーーあの日までは。 「パパとせんせい、ぎゅーしてたよ」 何気なく息子が口にしたひとこと。 その無邪気なひとことで、私は夫と保育園の先生の関係を知ることになる。 しかも2人は、息子を連れて出かけていた。 まるで本当の家族のように。 私の知らない場所で続けられていた家族ごっこ。 なら、私も知らないふりを続けよう。 証拠を集め、逃げ道を塞ぎ、社会から抹殺させるその日まで。
恋愛 連載中 長編
感想数 1 文字数 39,241 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.26
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男だらけのアラブのハーレムに転生したら、褐色王子に執着されて毎夜求められています

男だらけのアラブのハーレムに転生したら、褐色王子に執着されて毎夜求められています
会社で過労死した社畜の僕は、目を覚ますと男だらけのハーレムに転生していた。 見渡す限りの、褐色、筋肉、半裸、美男! 年齢=恋人いない歴のゲイだった僕にとっては、まさに夢のような世界……と思ったのも束の間。 ハーレムの主・ナシール王子は、圧倒的な雄の色気を持つ絶世の美丈夫だった。 しかも、なぜか初対面の僕を夜伽の相手に指名。 初めてのえっちで身も心も溶かされた僕は、その日から王子に独占欲全開で毎夜求められるようになってしまい――!? 褐色筋肉王子×小柄華奢受け 身分差・体格差・溺愛執着BL
BL 連載中 短編
感想数 0 文字数 13,083 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.07.16
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恋焦がれた人だと気づけず傷つけ嫌われた公子の後悔譚。君だとわかっていたら真綿に包んで大切にしたのに!

恋焦がれた人だと気づけず傷つけ嫌われた公子の後悔譚。君だとわかっていたら真綿に包んで大切にしたのに!
公爵子息はとある魔女に惚れ込み探し続けているが、ヒロインをその子だと気づけずに冷遇してしまう。 ヒロインに翻弄されながら真実の愛を捧げる成長を遂げていく。 ファンタジー要素あり。 それじゃあこの子が、俺の探していた恋い慕う人じゃないか……!そうだと分かっていたら君を酷い言葉で罵らなかった!子犬にするより優しい仕草で撫でて守って珠玉と比較にならないほど大切にした!もうこんなに嫌われているのに……俺はいったい、どうしたらいいんだよ……!!! ■ザノクス公子 ユウェニスキ公爵家の長男。10年前に出会い恋した少女をずっと探している。マーリィンがその人だと気づけずに婚約破棄に奔走する。 ■マーリィン嬢 アルバリヴス伯爵家の第6子。婚約者としてザノクス公子のもとに連れてこられる。ザノクスが探している人が自分だと知らない。
恋愛 連載中 長編
感想数 6 文字数 56,321 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.07.04
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病弱な幼馴染を溺愛する彼に、愛想が尽きました。

病弱な幼馴染を溺愛する彼に、愛想が尽きました。
「君と必ず結婚する。だから少し待ってくれ」と言いながら、10年間も結婚を先延ばしにしてきた彼。 公爵令嬢エレオノーラは、婚約者を信じていた。真面目な彼女は、ユリウス王子に尽くしてきた。 エレオノーラのおかげで、ユリウスは次期国王に選ばれて一緒に喜び合った。 そんなユリウスは、病弱だという幼馴染の看病に専念していた。 彼女は、約束を破られ続けて目が覚める。 婚約は、十年の期限があったのだ。
恋愛 完結 短編
文字数 69,319 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.04.13
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あなたの仰ってる事は全くわかりません

 ある日、婚約者と友人が抱擁してキスをしていた。  しかも、私の父親の仕事場から見えるところでだ。  だから、あっという間に婚約解消になったが、婚約者はなぜか私がまだ婚約者を好きだと思い込んでいるらしく迫ってくる……。 全三話
恋愛 完結 短編 R15
文字数 9,672 最終更新日 2021.04.11 登録日 2021.04.09
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愛されなかった公爵令嬢のやり直し

オルレリアン王国の公爵令嬢セシリアは、誰からも愛されていなかった。 母は幼い頃に亡くなり、父である公爵には無視され、王宮の使用人達には憐れみの眼差しを向けられる。 婚約者であった王太子と結婚するが夫となった王太子には冷遇されていた。 そんなある日、セシリアは王太子が寵愛する愛妾を害したと疑われてしまう。 どうせ処刑されるならと、セシリアは王宮のバルコニーから身を投げる。 死ぬ寸前のセシリアは思う。 「一度でいいから誰かに愛されたかった。」と。 目が覚めた時、セシリアは12歳の頃に時間が巻き戻っていた。 セシリアは決意する。 「自分の幸せは自分でつかみ取る!」 幸せになるために奔走するセシリア。 だがそれと同時に父である公爵の、婚約者である王太子の、王太子の愛妾であった男爵令嬢の、驚くべき真実が次々と明らかになっていく。 小説家になろう様にも投稿しています。 タイトル変更しました!大幅改稿のため、一部非公開にしております。
恋愛 完結 長編
文字数 218,910 最終更新日 2024.09.21 登録日 2022.06.14
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白い結婚三年目、俺のことが好きそうな将軍に迫ったら逃げられました

虎の王子ライカは、白い虎の年上将軍ゼファルと婚姻を結んで三年。 同じ寝台で眠り、帰宅すれば抱き締めてくれる。何かと世話を焼かれ、大切にされている実感もある。どう考えても嫌われてはいない。 それなのに、ゼファルはいつまで経ってもライカを抱こうとしなかった。 婚姻した頃は成人前だからと待たされたが、今ではもう立派な成人だ。理由を尋ねても、はぐらかされるばかり。ならば自分から迫るしかないと決意したライカだったが、ようやくいい雰囲気になったと思った途端、また逃げられてしまう。 そんな折、宴で「貴方は将軍の好みではない」と囁かれ、三年間積もった不安が一気に溢れ出す。 「もう離縁する。将軍も好きにしたらいい」 そう告げた瞬間、いつも冷静な将軍の余裕が崩れて――。 抱いてほしい虎王子と、抱かないくせに手放す気もない白い虎の年上将軍。 白い結婚三年目、じれじれ夫婦がようやく初夜を迎えるまでのお話。 ゼファル×ライカ ※世界観に男性妊娠の要素はありますが男性妊娠はしません。
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 18,413 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.07.13
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王太子様には優秀な妹の方がお似合いですから、いつまでも私にこだわる必要なんてありませんよ?

公爵令嬢であるラルリアは、優秀な妹に比べて平凡な人間であった。 これといって秀でた点がない彼女は、いつも妹と比較されて、時には罵倒されていたのである。 しかしそんなラルリアはある時、王太子の婚約者に選ばれた。 それに誰よりも驚いたのは、彼女自身である。仮に公爵家と王家の婚約がなされるとしても、その対象となるのは妹だと思っていたからだ。 事実として、社交界ではその婚約は非難されていた。 妹の方を王家に嫁がせる方が有益であると、有力者達は考えていたのだ。 故にラルリアも、婚約者である王太子アドルヴに婚約を変更するように進言した。しかし彼は、頑なにラルリアとの婚約を望んでいた。どうやらこの婚約自体、彼が提案したものであるようなのだ。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 26,638 最終更新日 2024.09.17 登録日 2024.09.09
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