ハッピーエンド 小説一覧
11801
伯爵令嬢であるアフェリアは、以前から懇意にしている第二王子と婚約することになった。
前々から気が合っていたこともあって、王家と伯爵家が自然と縁談をまとめたのである。
それに関して、第二王子は運命であると表した。彼曰く、出会った時からそれは決まっていたことだったというのだ。
友人として好感を持っていたこともあって、アフェリアは第二王子の言葉に気を良くしていた。
しかし彼女は直後に知ることになる。第二王子が、他の令嬢と関係を持っているということを。
彼はアフェリアのことを裏切り、さらには弟である第三王子との婚約の話が出ている令嬢と浮気していたのである。
そのことを第三王子に明かすと、彼は兄である第一王子に掛け合うことを提案した。
その結果、王家はアフェリアに協力することになる。第二王子の行いは、王家にとっては何よりも忌むべきものだったのだ。
文字数 53,513
最終更新日 2024.12.23
登録日 2024.12.03
11802
追放された病み上がりの王子×世界最恐の魔法士
王都の端にある一年の半分が雪に覆われる未開の地にて、魔法士のシャオは追放された『元王子』のアランと2人で暮らしていた
ひそやかに暮らす二人の元にルカと言う平民の魔法士がシャオの壊した結界を敷き直しにやってくる
春まで滞在するというルカにアランが取られるのではとヤキモキするシャオだったが、その出会いがアランとシャオの関係が変わるきっかけとなる――
追放された病み上がりの王子×世界最恐の魔法士
無口攻め×執着受
感想よければ…
https://odaibako.net/u/chimusubu_tmy
※R15多めです
※表紙にAIイラストを使用しております
文字数 161,059
最終更新日 2024.12.23
登録日 2024.11.03
11803
ずっと側にいてくれた美形の幼馴染×主人公
憧れの騎士団に見習いとして入団した主人公は、ある日出会った年上の騎士に一目惚れをしてしまうが妻子がいたようで爆速で失恋する。
文字数 4,278
最終更新日 2024.12.23
登録日 2024.12.23
11804
(性的描写あり)
俺は誓う。何をしたとしても、あいつだけは救わなければならない。
魔女は笑う。面白いわ、やってみせなさい。
そうして、青年は巻き戻る。あの日のきみを守るために。
これは、青年が起こした事件の全てを綴った記録。
文字数 47,216
最終更新日 2024.12.23
登録日 2024.12.07
11805
辺境伯令嬢に転生した前世ヤンキーだったグレース。生まれ変わった世界は前世で憧れていたおとぎ話の様な世界。グレースは豪華なドレスに身を包み、甘く優しい王子様とベタな童話の様な恋をするべく、令嬢らしく立ち振る舞う。
が、しかし、意中のフランソワ王太子に、傲慢令嬢をシメあげているところを見られてしまい、そしてなぜか近衛師団の目つきも口も悪い男ビリーに目をつけられ、執着されて溺愛されてしまう。 違う! 貴方みたいなガラの悪い男じゃなくて、激甘な王子様と恋がしたいの!! そんなグレースは目つきの悪い男の秘密をまだ知らない……。
※「エブリスタ」にも投稿作品です
※エピローグ追加しました
文字数 85,110
最終更新日 2024.12.23
登録日 2023.12.28
11806
アレックスには片思いの相手がいる。
愛に溢れた聖パトリックのお祭りで告白することを決めたが、愛しのエレンには何やら秘密があるようだ。
アレックスの恋は叶うのか?
ボーイミーツガールなお話です。
他サイトで公開した作品です。
全4話。
文字数 8,038
最終更新日 2024.12.23
登録日 2024.12.23
11807
11808
ハズレ嫁は最強の天才公爵様と再婚しました。
レンタル有りーーー両親の愛情は、全て、可愛い妹の物だった。
昔から、私のモノは、妹が欲しがれば、全て妹のモノになった。お菓子も、玩具も、友人も、恋人も、何もかも。
逆らえば、頬を叩かれ、食事を取り上げられ、何日も部屋に閉じ込められる。
でも、私は不幸じゃなかった。
私には、幼馴染である、カインがいたから。同じ伯爵爵位を持つ、私の大好きな幼馴染、《カイン=マルクス》。彼だけは、いつも私の傍にいてくれた。
彼からのプロポーズを受けた時は、本当に嬉しかった。私を、あの家から救い出してくれたと思った。
私は貴方と結婚出来て、本当に幸せだったーーー
例え、私に子供が出来ず、義母からハズレ嫁と罵られようとも、義父から、マルクス伯爵家の事業全般を丸投げされようとも、私は、貴方さえいてくれれば、それで幸せだったのにーーー。
「《ルエル》お姉様、ごめんなさぁい。私、カイン様との子供を授かったんです」
「すまない、ルエル。君の事は愛しているんだ……でも、僕はマルクス伯爵家の跡取りとして、どうしても世継ぎが必要なんだ!だから、君と離婚し、僕の子供を宿してくれた《エレノア》と、再婚する!」
夫と妹から告げられたのは、地獄に叩き落とされるような、残酷な言葉だった。
カインも結局、私を裏切るのね。
エレノアは、結局、私から全てを奪うのね。
それなら、もういいわ。全部、要らない。
絶対に許さないわ。
私が味わった苦しみを、悲しみを、怒りを、全部返さないと気がすまないーー!
覚悟していてね?
私は、絶対に貴方達を許さないから。
「私、貴方と離婚出来て、幸せよ。
私、あんな男の子供を産まなくて、幸せよ。
ざまぁみろ」
不定期更新。
この世界は私の考えた世界の話です。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
文字数 230,764
最終更新日 2024.12.23
登録日 2024.06.01
11809
「レイテシア・ローレンス!! この婚約を破棄させてもらう!」
王子レインハルトから、突然婚約破棄を言い渡された私。
「精神的苦痛を与え、俺のことを呪う気なのか!?」
そう、私は彼を病的なほど愛していた。数々のメンヘラ行動だって愛の証!!
泣いてレインハルトにすがるけれど、彼の隣には腹黒聖女・エミーリアが微笑んでいた。
その後は身に覚えのない罪をなすりつけられ、見事断罪コース。塔に幽閉され、むなしくこの世を去った。
そして目が覚めると断罪前に戻っていた。そこで私は決意する。
「今度の人生は王子と聖女に関わらない!!」
まずは生き方と環境を変えるの、メンヘラは封印よ!!
王子と出会うはずの帝国アカデミーは避け、ひっそり魔法学園に通うことにする。
そこで新たな運命を切り開くの!!
しかし、入学した先で待ち受けていたのは――。
「俺たち、こんなところで会うなんて、運命感じないか?」
――な ん で い る ん だ。
運命を変えようともがく私の前に、なぜか今世は王子の方からグイグイくるんですけど!!
ちょっ、来るなって。王子は聖女と仲良くやってな!!
文字数 137,702
最終更新日 2024.12.23
登録日 2023.11.10
11810
ご存知ないようですが、父ではなく私が当主です。
レンタル有り旧題:ご存知ないようですが、父ではなく私が侯爵です。
タイトル変更しました。
「モニカ、すまない。俺は、本物の愛を知ってしまったんだ! だから、君とは結婚出来ない!」
十七歳の誕生日、七年間婚約をしていたルーファス様に婚約を破棄されてしまった。本物の愛の相手とは、義姉のサンドラ。サンドラは、私の全てを奪っていった。
父は私を見ようともせず、義母には理不尽に殴られる。
食事は日が経って固くなったパン一つ。そんな生活が、三年間続いていた。
父はただの侯爵代理だということを、義母もサンドラも気付いていない。あと一年で、私は正式な侯爵となる。
その時、あなた達は後悔することになる。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
文字数 147,717
最終更新日 2024.12.23
登録日 2023.08.27
11811
「無駄金なんて一銭も払う気はないよ」
辺境の村で守銭奴と蔑まれ、”銭ゲバ婆”と呼ばれるキャロル。
かつては公爵令嬢として王子の婚約者であった彼女は、聖女の出現により婚約破棄され、国外追放された過去を持つ。
そんな彼女の元に、聖夜の前夜、三人の精霊が訪れる。
過去の記憶、現在の真実、そして未来の光景――。
金の亡者と揶揄され、村一番の嫌われ者となった彼女には、誰も知らない秘密があった。
すべてを失った元公爵令嬢が最後に望んだものとは――彼女は最期の選択を迫られる。
クリスマス・キャロルの精霊たちが導く、悪役令嬢の切なくも優しい聖夜物語。
文字数 26,465
最終更新日 2024.12.23
登録日 2024.12.23
11812
11813
アイドルグループ『happiness』の 皇綺星の大ファンである源愛理亜は 推しに会えたらと密かに願っていた。 そんなとき、行き倒れている人物を見つける。 なんと、それは皇綺星だった。 愛理亜は綺星と一緒に過ごしていくうちに 綺星への推しとは違う感情が芽生えていた。 だが、想いを伝えられず綺星は東京に帰ってしまう。 「あと1回でいいから君ともっと話したい」 そんな愛理亜の願いは叶うのか?
文字数 8,024
最終更新日 2024.12.23
登録日 2024.12.21
11814
★第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞をいただきました。お読みくださった皆様、本当にありがとうございます!!
京都祇園、弥生小路にひっそりと佇む創業百年の老舗そば屋『やよい庵』で働く跡取り娘・月見彩葉。
うららかな春のある日、新しく隣にできた京町家書店『三つ葉書店』から黒猫が出てくるのを目撃する。
夜、月のない日に黒猫が喋り出すのを見てしまう。
「ええええ! 黒猫が喋ったーー!?」
四月、気持ちを新たに始まった彩葉の一年だったが、人語を喋る黒猫との出会いによって、日常が振り回されていく。
京町家書店×あやかし黒猫×イケメン書店員が繰り広げる、心温まる爽快ファンタジー!
文字数 92,097
最終更新日 2024.12.23
登録日 2024.10.07
11815
シータ・ヴァルマは、ドジな令嬢として有名だった。そして、そんな妹を心配しているかのようにずっと傍らに寄り添う姉がいた。
でも、それが見た目通りではないことを知っているのといないとでは、見方がだいぶ変わってしまう光景だったことを知る者が、あまりにも少なかった。
文字数 22,302
最終更新日 2024.12.23
登録日 2024.12.18
11816
11817
荒れ果てる荒野ランカントの果てには、人も動物も生きて行くことができない死の大地が広がっている。
その不毛な土地に追放となった男がいた。それはこの国にこの男の右に出る程の使い手はいないと言わしめた程の魔法剣士シショールだ。国と仲間に裏切られ、男はひたすらに死の大地を彷徨って行く。シショールが死の淵に足を踏み入れたところで、眼前に広がったものは…見たこともないほどに豊かな地だった。
その地に住まうのは妖精の如く美しい不思議な少女サザンカ。どうやら彼女は一人でこの地に住んでいるらしく、荒野を超えて来たシショールについては全く知らない様子であった。
ボロボロに傷つき、人間不信となったシショールにサザンカは恐れる事もなく近づいて行く。
捨てられた魔法剣士シショールと孤独な少女のお話です。
文字数 63,398
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.09.19
11818
完璧な婚約者の隣が息苦しくて、婚約取り消しできないかなぁと思ったことが相手に伝わってしまうすれ違いラブコメです。
※ちょっとだけ虫が出てくるので気をつけてください(Gではないです)
文字数 11,310
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.22
11819
「リリーシア・ソフィア・リーラー。冷酷卑劣な守銭奴女め、今この瞬間を持って俺は、貴様との婚約を破棄する!!」
テオドール・ライリッヒ・クロイツ侯爵令息に高らかと告げられた言葉に、リリーシアは純白の髪を靡かせ高圧的に微笑みながら首を傾げる。
「誰と誰の婚約ですって?」
「俺と!お前のだよ!!」
怒り心頭のテオドールに向け、リリーシアは真実を告げる。
「わたくし、残念ながらその書類にはサインしておりませんの」
文字数 15,620
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.20
11820
『月の妖精』と美貌を謳われるマルティナは、一年後の結婚式までに無口で無表情の婚約者トリスタンに「愛してる」を言わせたい。「そのためにわたくしは今、誘拐されています!」
文字数 78,635
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.11.30
11821
リーン王国の令嬢シャナは隣国のシェルビア王国の王子アルベルトと婚約をしているが、自分は悪役令嬢の立場であることを悟る。
そんななか、国の衰退と新たなヒロインの登場によって自分の運命を帰るために…
文字数 1,133
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.22
11822
セリーナ辺境伯の娘キャスリンは幻の雪の妖精姫と噂されるほど可憐な女性だ。そんな彼女にソクラス国の第二王子アーノルドとの縁談がきた。アーノルドといえば、国の財務状況を担っている優秀な男とも言われるが、女性に対する評判がすこぶる悪い。だからキャスリンも破談となる覚悟で彼と顔合わせをしたのだが――。
猫を十匹かぶっている辺境伯令嬢キャスリンと悪評高い王子アーノルドの惚れた腫れたの攻防戦。
文字数 10,671
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.22
11823
マンションの隣の部屋から女性の悲鳴と男性の怒鳴り声が聞こえた。
主人公 時田宗利(ときたむねとし)の判断は早かった。迷わず訪問し時間を稼ぎ、確証が取れた段階で警察に通報。DV男を現行犯でとっちめることに成功した。
ちっぽけな勇気と小心者が持つ単なる親切心でやった宗利は日常に戻る。
しかし、しばらくして宗利は見覚えのある女性が部屋の前にしゃがみ込んでいる姿を発見した。
その女性はDVを受けていたあの時の隣人だった。
「頼れる人がいないんです……私と一緒に暮らしてくれませんか?」
これはDVから女性を守ったことで始まる新たな恋物語。
文字数 19,556
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.22
11824
全ては、想いの詰まった指輪から始まったことをイヴォンヌ・アレオンは知らないまま、妹がその指輪のことで暴走したことも、王太子の幼なじみもまたその指輪であらぬことを考えていることも知らなかった。
気づけば家族に邪魔者扱いされて、養子先で自分のやりたいことやることに専念したことだけで、イヴォンヌはガラッと世界が変わり、更には幸せになることになるとは思いもしなかった。
文字数 19,668
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.19
11825
私が編入した先の学校の人々は、少し不思議である。どことなく既視感を覚える風貌や態度、名前を呼んでいるようで呼んでいない絶妙な違和感。目にすると、幸福感が湧き上がったり殺意が湧いたりするおかしな人々。私を見た瞬間泣き出す奴もいる。どうやら彼らはみんな一方的に私のことを知っているようだ。どこで会ったのか、私は少しも覚えていない。
ああ、でも、昔よく見ていた夢の登場人物達によく似ているような気がする。
でもあの夢、最後私死んじゃうんだよなぁ。
◆◆◆
色んな理由で『ゆう』を喪っている二回目の皆さんVS今までの事を全く覚えていない代わりに記憶を夢に見る『ゆう』ちゃんVSもう『ゆう』ちゃんに苦しい思いも辛い思いもさせたくないおにいちゃんVS今度こそ『ゆう』を殺してしまいたい二回目の皆さんVSダークライ
以上のメンバーで織り成す学園物語(予定)
文字数 7,895
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.07
11826
銀の雪が降るクリスマスの夜。
作曲家はパーティーで赤いドレスの女性と出会いました。そして二通の手紙を書きました。
☆ファンタジーな世界の「架空の国」という設定ですが、クリスマスがあります。そういう設定ということでひとつよろしくお願いいたします。
文字数 16,044
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.13
11827
ライバルをギャフンと言わせたくて(古い!?)彼女の幼馴染にわざと告白したのにミイラ取りがミイラになっちゃった話。逆の見方では、プライドが邪魔して大好きな幼馴染をライバルに取られてしまった意地っ張りな女の子の話。
タイトルは意地っ張りな女の子視点ですが、彼女の幼馴染の男の子とライバル女子が本編と番外編1の主人公です。
津軽弁が物語の重要な要素になっています(の予定でした)が、作者自身は津軽弁ネイティブではありません。遠い記憶とネット情報から書いていますので、エセ津軽弁になってたらすみません。訂正、アドバイス等、ありましたら、是非教えて下さるとうれしいです。それと、作者自身には方言に対して偏見はありません。あくまで物語の登場人物の観点ということでご了承下さい。
本編と番外編1、2が完結しました。これでこの物語は完全完結といたします。
他のサイトでも投稿しています。
文字数 100,583
最終更新日 2024.12.22
登録日 2023.04.12
11828
いきなり現れた見慣れぬ魔獣が護衛を次々に倒していく。わたしはアレク様を逃がすために転移陣を展開した。魔法陣が光り始めた。あと少しで発動だ。その時、魔獣が護衛を躱して、飛びかかってきた。
間に合わない。わたしは発動した陣もろとも魔獣に飛びついた。
以前、「なろう」に投稿したものを手直ししながらの投稿です。
文字数 11,483
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.01
11829
無愛想α×元ヤンΩのオメガバース(独自解釈も含みます)。高校生時代、突然ヒートになってしまったΩが人目につかないように逃げていると、たまたま居合わせたαに襲われ、番になってしまう。アフターピルで妊娠は避けられたものの、αは責任を取ると言い、高校卒業を待って結婚することになった。結婚して五年、最低限の会話しかしない二人はまるで仮面夫夫だ。そんな二人が互いの気持ちを確認し、本当の番となるまでのお話です。両片想い。
予告なくR18シーンがありますので、ご注意ください。
(R18シーン内容)
無理矢理(少)、オナニー、アナニー、嬉ション、中出し、亀頭球ありの長時間射精、結腸姦、男性妊娠、飲精など。
文字数 34,273
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.11
11830
「魔法使いなんか大嫌いだ。早く僕の前から消えてくれ」
天才魔法使い攻め×魔法使いが嫌いな特異体質受け
優秀な魔法使いの両親の元に生まれた《ユゥイ》は、幼い頃は魔法が大好きだった。
だがユゥイの体には《魔力回路》が存在せず魔法を使うことができない上、厄介なことに、魔力回路に溜まる《ケガレ》を浄化できる特異体質《ヒーラー》だった。
《ケガレ》に汚染された魔法使いの末路である《厄災》が引き起こした大災害で両親を喪ったことを切欠に魔法使いが嫌いになったユゥイは、特異体質であることを隠しながら細々と生活を営んでいた。
そんなある日、ユゥイは夜の森で美しい男が倒れているのを見つけ、男が《ケガレ》に酷く汚染された魔法使いであることを知りながらも、見捨てることができずに助けてしまう。
なんとその男は、冷酷無慈悲な天才魔法使いと恐れられるこの国の第3皇子だった!
そうとは知らず、《エリオ》と名乗る男と期間限定で《浄化》を行う契約を結んでしまったユゥイは、しだいに男と過ごす日々を悪くないと思うようになる。
時を同じくして、彼らが住まう国家《エデルガス》では奇妙な事件が起こり始めていてーー……。
*R-15以上の表現には※
*感想、ブクマ、いいねなどいただけるととても励みになります!
文字数 169,364
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.10.31
11831
11832
私、フェリ・ネイズは侯爵であるロファー・エアズ様と結婚した。
両親を早くに亡くした私は、伯父である先代の国王陛下のことを本当の親のように慕っていた。先代の国王陛下の望みで決まった結婚。私たちの間に愛はなかったけれど、結婚した以上は良き妻になろうと決心した。でも、結婚初日の夜、ロファー様は言った。「君との結婚は亡き陛下の遺言で義務だからだ。僕には恋人がいる。屋敷内での君は僕にとっては、その場に存在しないものだ。目の前にいてもいないものだとして扱うから、君も同じようにしてくれ」
そう言って彼が紹介したのはお気に入りのメイド。彼女が私の代わりに初夜を迎えるのだという。
離婚しない理由は私にとってはふざけた理由だった。
承知しました。あなたが望んでいる妻になりきってみせましょう。ですが、こちらからの条件ものんでいただきますけどね。
文字数 39,179
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.05
11833
侯爵家の長女として生まれたウィスタリア・レルヒェンフェルトは、ウェールズという国で、王太子の婚約者となるのにもっとも相応しいと国中のほとんどの人たちに思われていた。
そんな彼女が必死になって王太子の婚約者になろうとしていたのは、想い人のため。それだけだった。
それが、蓋を開ければ、王太子が選んだのは別の令嬢だった。選ぶことも王太子が、好きにしていいと言われていたが、ほとんどの者がなぜ、そちらを選んだのかと不思議に思うが、その理由は本人しか知らないままとなる。
王太子が選んだ婚約者の暴走に巻き込まれ続けるウィスタリアだが、そんな彼女が婚約したのは、誰もが婚約したがらない子息だった。
彼女は妹のことを溺愛していたが、王太子と婚約できなかったことで、色々とありすぎて数年ほど会えずにいただけで、すっかり様変わりしてしまうとは思いもしなかった。
更には、運命の人とすれ違い続けていることにウィスタリアは中々気づくことができなかった。
文字数 184,161
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.09.04
11834
過去に幼馴染のシーファを魔物に殺され、その“過去”に囚われ“縁”を断ち切れずにいる、俺、フェンともう一人の幼馴染のグワン。俺とグワンは“過去”の“縁”を断ち切りシーファの無念を晴らす…と言う目的の為、魔物の王…“魔王の討伐”を心に誓い合う。そして、【勇者】となった俺と、国随一の【魔術師】となったグワンは長く過酷な旅路を経て、遂に仲間と共にこの魔王城をのぞむ森へとやって来た。〜夜。俺とグワンは、不遇時代の幼少期、幼馴染の死、そしてここに至るまでの過去に囚われ、お互い、胸に秘めた想いを抱えたまま眠れぬ夜を過ごす。翌日、遂に魔王と対峙するのだが…。美形幼馴染攻め×幼馴染勇者受け
※少々書き直し。
文字数 24,425
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.22
11835
エレアノールは頭を抱えていた。
かわいい弟のように思っていた婚約者は、慕ってくれていたのが嘘のように冷たい。
彼の隣には男爵令嬢が勝ち誇った顔で張りついているし、ついには王命で婚約破棄まで……
しかも、唯一の癒しだった“あの夢”もぱったりと見られなくなってしまった。
失意のなか、逃げるように渡った隣国で、エレアノールは一人の青年と出会う。
「……セル、ヴィオ?」
婚約者の豹変と時を同じくして、夢に現れるようになった謎の青年「セルヴィオ」。
彼がまさか実在の人物だったなんて――これは一体どういうことなの?
*R18シーンは※をつけています
*残酷描写ありの表記があるお話以外でも、暴力・怪我のシーンが出てくることがありますので、苦手な方はご注意ください
*初めての小説執筆&投稿になりますので、何卒!広い心でお読みいただけますようお願いいたします
文字数 144,713
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.10.06
11836
『毎日Xしてほしい。』大嫌いな先輩に頼まれて!?更に後輩にXシーンを録画され『脱いでください。』と脅されて!?
私、更科 菘(さらしな すずな)は残業中、大嫌いな鈴木 明日(すずき あけひ)先輩から突然キス💋をされた😡
思わず平手打ちをかますが、彼は毎日24時までにキスをしないと翌日一日20歳若返って小学生になってしまうという❗️
そんなアホな!逆シンデレラか!と思うが目の前でその姿を見せられてしまい、信じざるを得なくなる🥺
それから平日毎日、オフィスでこっそりキスをすることになるが、それを後輩の東雲 忍(しののめ しのぶ)くんに録画されてしまい、『バラされたくなければ脱いでください。』と脅されて・・・😱⁉️私の平穏な会社生活を返して❗️
🌱更科 菘(さらしな すずな)(26)🌱
人にも自分にも厳しいのに情に熱い性格
☀️鈴木 明日(すずき あけひ)(28)☀️
仕事は出来るがチャラい。
☁️東雲 忍(しののめ しのぶ)(24)☁️
冴えない見た目で仕事にやる気がない。
🌷高部 美彩(たかべ みあや)(25)・楠木 愛来(くすのき あいら)(24)🌷
菘の後輩
〈表紙写真〉
FineGraphics様
文字数 95,534
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.11.09
11837
【特殊能力・変身・人外・忠犬的苦労性攻 × 振り回し系我儘王子受】【溺愛・無自覚一目惚れ】
架空のファンタジー世界を舞台にした、わりとゆっくり関係が深まっていくタイプのラブストーリーです。そういうのがお好きな方に。ハッピーエンド&ラブH確約。
「きみよ奇跡の意味を知れ」(本編完結)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/887890860/321426272
と同世界観ですが、これ単体でも読めます。
☆ ☆ ☆
成望国が有する異形「騏驥」は、人であり馬でありそして兵器である。
そんな騏驥に乗ることを許されているのは、素質を持った選ばれし騎士だけだ。
ある日、護衛をまいて街歩きを楽しんでいた王子・シィンは、一人の騏驥と出会う。
彼の名はダンジァ。
身分を隠して彼に話しかけたシィンだったが、ダンジァの聡明さに興味を持つ。
親しくなる二人。
何事にも「一番」にこだわり、それゆえ「一番の騏驥」に乗りたいと望むシィンは、ダンジァに問う。
「お前たち騏驥の間で『一番』は誰だ?」
しかしその問いにダンジァは言葉を濁す。
それまでとは違う様子に、シィンはますます彼が気になり……。
☆直接的な行為及びそれなりの意図を持った性的シーンについては、タイトル横に*印がついています☆
【「ムーンライトノベルズ」にも同作を投稿しています】
文字数 490,987
最終更新日 2024.12.21
登録日 2020.12.21
11838
平安時代の日本の様な国・四季の国。貴族の娘である藤井マリは、とある日、「鬼の花嫁になれ」と言われる。鬼に人間の花嫁をやる代わりに四季の国を襲わないという契約を交わしているらしい。早速マリが鬼ヶ島へ向かうと、そこにはとても美しい人間の男の姿をした鬼・朱里(しゅり)がいた。そして初対面のマリに向かいこう言い放った。「こんなアホ面の女が花嫁とか、ついてねーな。体の具合は良いんだろうな?」。そして始まった初夜は、処女のマリにとって最悪なものに。マリは思わず叫んだ。「アンタなんて大っ嫌い!」……すると朱里はボロボロと泣きだして……!? これは、負けん気は強いけれど世話好きのマリが、強がっているけれど実は気が弱く、マリに対してクソでか感情を向けている朱里にまんまと絆されてラブラブえっちする話。(※主人公のマリはドスケベなMです、ご了承ください)
文字数 68,578
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.12.20
11839
「ニケットが脱獄した。お前を殺しに来るぞ」
イーマの前に現れた騎士オデオンが言った。
そして、記憶を失ったイーマの長い旅がはじまる。
運命に翻弄され、自分自身を探してゆく少年の物語。
執拗に追手に追われ、命を狙われながら、少年は何を見るのか。
真実は必ずしも優しくなかった。
残酷な事実のなかの一筋の光を見いだせるのか。
~重いテーマの異世界ハイファンタジーです~
※全年齢向け(多少プラトニックなBL風味・友情)
文字数 208,884
最終更新日 2024.12.21
登録日 2020.12.05
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