小説一覧
224,321
魔王のおてつだい
勇者になることを決定づけられた十六歳、アリスーー神山アリスは、塾帰りのとき不思議な駅で降りてしまった。代金超過をとがめられたが、十八歳の少年が助けてくれた。お礼を言ったアリスに、少年が話しかける。「僕たちの事務所で働かないかい?」アリスが向かったのは、不思議な事務所だった。心を揺さぶるファンタジー短編。
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文字数 182
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.30
224,322
「愛してくれないなら死ぬから!」私には、そんな未来が待っていた
感想数 1
文字数 3,706
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.25
224,323
リィーネ森の魔女
四つの季節をひとつの森に封じた、不思議な“リィーネの森”。
その森を治める大魔女リシャンが、ある日、終わりのわからない魔女会へ行ってしまう。
残されたのは、弟子のシャーリー。
突然「森護り」と「王家付き薬師」の二つの大役を託され、押し寄せる不安に胸を押されながらも、彼女は前へ歩き出す。
そんなシャーリーを支えるのは、のんびり屋の幻獣キョンと、五年ぶりに帰還した兄弟子、魔獣族のブォルフ。
頼もしく、うるさく、ときに優しい二人とともに、彼女は森の仕事と王家の依頼に奔走していく。
師のいない四季の森で、若き魔女が迷い、笑い、成長する物語。
【ただいま直し中です。】
文字数 121,428
最終更新日 2026.03.30
登録日 2025.11.11
224,324
百物語をしていたら
大学生の俺は、友人たちに押し切られて自分のワンルームで百物語を開催することに。
眠気とグダグダな怪談ばかりのまま、最後のろうそくを吹き消した――その瞬間、気づけば部屋ではなく知らない世界で寝ていた!
しかも一緒にいた工学部主席の木本も一緒だ。
「ねぇ、これ……異世界じゃない?」
どうやら俺たちは百物語の“お約束”を本当に発動させてしまったらしい。
帰還方法もわからず、怪異より理不尽な異世界を前にして、俺の平凡な大学生活は完全にバグった!
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文字数 7,618
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.12.02
224,325
夢
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文字数 1,155
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.03
224,326
未来で処刑さけれるはずだった令嬢は、氷の王子を選びました~ 巻き戻り令嬢の婚約から始まる逆転人生〜
男爵令嬢リズは、第一王子――セシル・アーデルリヒと正式に婚約していた。しかし聖女が現れると、セシルの心は聖女へと傾き、ついには「聖女への嫌がらせ」という濡れ衣を着せられ、処刑される運命にあった。
だが目を覚ますと、すべてが始まる十年前――王宮主催の夜会で、同盟国第一王子の来訪と、若き貴族たちのお披露目を兼ねた未来を決めるための宴の日――だった。
未来の元婚約者である第一王子に見つかれば、同じ運命を辿る。
そう察したリズが咄嗟に選んだ“逃げ道”は、同盟国の第一王子――リヒト・ヴァイスハイム、感情を見せない「氷の王子」への突然の婚約申し込みだった――。
これは、定められた未来を覆し、新しい人生を掴み取ろうとする少女の逆転ロマンスファンタジー。
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文字数 74,009
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.18
224,327
【完結】和平のための身代わり花嫁でしたが、無表情な王太子の庇護が優しすぎます。
敗戦国の第二王女、エレノア・リュミエール。
幼いころから病弱で、家族にすら「長くは生きられない」と見放された彼女が、和平の証として差し出された先は敵国の王太子のもとだった。
誰からも期待されず、帰る場所もない。
死を覚悟して嫁いだ先で待っていたのは、「冷徹」と恐れられる青年王太子、アレクシス・ヴァルグラン。
感情を捨てて生きる彼と、命を削りながら笑う彼女。
絶対に交わらないはずだった二つの孤独が、ゆっくりと寄り添いはじめる。
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文字数 25,811
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.17
224,328
はなかんむり
悠真は子供の頃からピアニストを目指していたのだが、ある日を境にピアノ弾くことすらしなくなっていた。
そんな時、偶然にもライブハウスから漏れる音楽を聴いて、出会ったのは。
文章つづりはじめて四作目の作品になります。
今よりも更につたない文章ではありますが、楽しんで頂けると幸いに思います。
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文字数 48,037
最終更新日 2015.02.25
登録日 2015.02.25
224,329
名も無き村
「この糞溜めみたいな村で足止めされてから既に三日目。しょんべんを水で割ったようなエールも飲み飽きて、村長を締め上げてまともな酒を吐き出させようかと考え始めた頃に朗報が飛び込んできた」
冒険者ギルド「バーレンの鷹」所属の≪博徒≫率いるパーティーが依頼の品を手に入れた帰路の途中。増水した川を渡れずに足止めをくらったフロンティアの名も無き村。怪しすぎる村長に謎の五人組。頭がおかしくなってる女給仕の一言が≪博徒≫を違和感に気付かせる。
思いもしなかった事態に陥ってる原因は油断か、運の無さか?疲れと焦りで判断を間違えてないか?残酷な世界を生きる冒険者たちが直面する日常の一コマ。
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文字数 16,397
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.02.22
224,330
TSしたらオタク友達を異性として意識して好きになってしまった話
ある日、目が覚めると鱈之目純一郎(たらのめじゅんいちろう)は女子になっていた。
女子に鳴ったことで変わってしまった日常。それでも変わらないものが一つだけあった。
それはオタク友達の柏大輝(かしわたいき)の存在。
変な喋り方だけど、中学の頃に出会った大切な友人。
そんな彼と放課後に新作ゲームを買いに行くが、そこで女子になった鱈之目を狙っているDQNに出会ってしまい……。
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文字数 6,016
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04
224,331
中毒症状と薬
ある日慎也が出会ったのは
綺麗な男子生徒…
虐めを受けていた彼に
心惹かれた慎也だったが
彼にはあるモノの中毒者だった
この作品には暴行、流血、性的描写が含まれます
閲覧に関しては自己責任とさせていただきます。
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文字数 4,512
最終更新日 2017.02.08
登録日 2016.02.19
224,332
Separate Memory 〜美しい地獄で生きる。その為に世界を見捨てた。〜
「20年。愛が深まるほど、あの日の友は静かに壊れていた。」
20年前、僕らは一緒に地獄を見た。
でも、20年後の今、僕らの運命は残酷なまでに分かたれている。
南の島で、最愛の人と完璧な幸福に溺れる者。 過去の泥沼から抜け出せず、苦しんで生きてきた者。
そして、自分が誰かもわからぬまま、空白の記憶に怯える者。
視点が入れ替わるたび、残酷な真実が暴かれていく。
「救われた側」から見れば、ここは美しい天国だ。
「救われなかった側」から見れば、ここは吐き気がするほど醜い地獄だ。
同じ時間を生きてきたはずなのに、僕らの記憶はもう、二度と重ならない。
友が壊れていく悲鳴……そんなものも、波の音でかき消され僕たちには届かない。
だって彼女とともに生きる為に、世界を見捨てると決めたんだから。
――これは、人生を賭けて織りなす、最も美しく冷酷な『断絶(セパレート)』の記録。
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文字数 194,094
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.03.23
224,333
予言の書
竜をまつる国、リュナフレア王国。はるか昔、病んだ竜を人間が癒やそうとしたが、助けることはできなかった。だが竜は感謝し、魔力で祝福を与えた。大地に実りを、動物の繁栄を、人間に魔法を。祝福された人間は王となり、その地に国を築いた。
名君フトゥルム王の統治により平和が保たれていた国は、あるときから歪み始める。
最後までプロットができたので連載再開します。
9月中に完結、はできるかわかりませんが、今年中の完結を目指します。
最初にUPした話を、ちょっとだけ修正したり大幅に改稿したりしています。
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文字数 6,699
最終更新日 2025.09.08
登録日 2015.12.01
224,334
サバイバル×3なお妃さま
帝国の侵略の危機に三つの王国が同盟締結を決意。三人の王太子と王太子妃が集結した。しかし王太子妃たちが誘拐され、森の中に捨てられる。妃たちのサバイバルと救助されるまでの物語である。
文字数 31,773
最終更新日 2016.05.03
登録日 2015.12.13
224,335
夏川斗南はマイペースに噛み砕く
【デカい経済学部の大学生×男前な喫茶店のマスターが、だらだらとラーメン屋の謎について話してたはずが、いつの間にか先のことについて考えだす話】
経済学部の大学生、夏川斗南(ナツカワトナミ)はちょっとトロい。
行きつけの喫茶店のマスターのことが好き──みたいだが、自分でもよく分からなくて首をひねっている。
だから今日もラーメン屋の謎を会話のタネに、喫茶店に通う。
【補足】
小説家になろうとの同時投稿です。
最後まで健全だけど概念的に!!おじさん受け!!/三人称小説/仲の良いマスターと常連の会話劇がメイン/なのでイチャイチャらぶらぶとかはない/できるだけ注意書きのいらない一般的でマイルドなBLを作者が試みた結果
感想数 0
文字数 17,555
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.18
224,336
夜雨が止むまで
百合短編小説。
ホテルの客室に入れば、耳に聞こえるのはひっそりとした雨声だ。
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文字数 4,875
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.04.19
224,337
IN DREAM
夢を力に変える者
その力は世界を救う為のもの
世界が闇に飲み込まれかけたとき、必ずその者達は現れ、彼らのおかげで世界は光へ導かれ、救われる
彼等は自然の力を有し、闇を払う
何時しか人々は、彼等の事を
インドリーム、と呼ぶようになった
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文字数 52,196
最終更新日 2018.01.17
登録日 2016.02.08
224,338
本当だと思えること
文字数 526
最終更新日 2016.03.09
登録日 2016.03.09
224,339
刀子
刀子(梗概)
五世紀中頃、ヤマト朝廷による関東への支配が進む中、下毛野国も例外ではなかった。ヤマト朝廷の大王は盟約の印として王女を差し出すよう要求し、下毛野王はその条件を吞もうとした。だが、王女の兄(王子)は断固反対した。実はこの二人は同母兄妹で密通していたのである。王子は妹のヤマト行きを阻止するため、堂々とそのことを公言すると、瞬く間に妹のヤマト行きはご破算となった。同母兄妹で通ずるのを禁忌とする世間の常識からすればそれは当然であった。
破談にはなったものの、王子は自死を迫られ、妹は伊予へ流罪。が、王子は妹を追うべく獄から脱走、自死するべくあてがわれた刀子一本のみを武器として伊予へと走る。苦難の末、王子は伊予へ来たが、逃亡生活で心身が弱り、心の支えでもあった刀子の刃が折れたことで、死する時がきたことを悟る。が、ふと遠方に見えた微かな灯りに、なぜか心が誘われるのだった。
灯りは一軒の住居で、そこには老婆が一人住んでおり、彼女はかつて王子のように同母兄妹で愛し合ったヤマト朝廷の軽大娘皇女の「侍女」であったという。そこで王子は老婆から、皇女とその兄の軽皇子の悲恋の話を聞き、ついには倭において、なぜ同母兄妹の愛が許されぬのかの理由を、さらに昔、ヤマトに存在した同母兄妹で愛し合うパイオニアとも言える兄妹の話からヒントを得るのである。また、老婆の説得力ある話しぶりから、彼女が意外な人物であることを知る。王子はかけがえのない理解者である老婆から励まされ、最愛の妹の元へと向かうが……。
文字数 80,813
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
224,340
お江戸お直し処 ―繕い屋おたまの意地と針―
舞台は初夏の熱風が吹き抜ける、大江戸八丁堀。
うらぶれた長屋の片隅で、古着の「お直し処」を営む美しき女主人・おたま。
椿油で手入れされた白い指先から繰り出される彼女の針仕事は、まさに神業。衣服の傷を修復するだけでなく、そこに込められた人々の想いや、千切れかけた不器用な絆までも完璧に縫い合わせてしまう。
しかし、下町のしがない針子として生きる彼女には、決して誰にも明かせぬ壮絶な「秘密」があった――。
驚異的な「数理の目」を持ち、針を通す仕草に息を呑むような気品を漂わせるおたま。彼女が名前を捨て、過去を捨ててまで、ただ一振りの針を誇りとして生きる理由とは?
そんな彼女の前に現れたのは、小汚い野良犬を装いながらも、圧倒的な剣気と底知れぬ闇を纏った謎の素浪人・松葉。
おたまが施す「魂の針仕事」に魅せられ、時に不敵に、時に不器用におたまの背中を守る彼もまた、大江戸の勢力図をひっくり返すほどの「裏の顔」を隠し持っていた。
ある日、長屋の貧しい少年が持ち込んできた、引きちぎられた衣服。
そこから、おたまがずっと胸の奥底に封印してきた凄惨な過去の因縁、そして大江戸の最高中枢に渦巻く巨大な国家の陰謀が、静かに、しかし容赦なく牙を剥き始める。
絡み合う嘘と真実。襲い来る冷酷な暗殺者の影。
逃れられぬ運命の糸に手繰り寄せられるように、八丁堀の小さなお直し処は、日の本全土を揺るがす壮大な戦いへと巻き込まれていく――!
「衣服であれ何であれ、目の前に大きな綻びを見つけてしまったのなら……それを一本の糸で美しく直すことこそが、職人の務めですもの」
長屋の仲間たちと紡ぐ温かな人情劇の裏で、加速していく緊迫の算術サスペンス。
おたまがその細い指先で一本の糸を引き絞るとき、大江戸の運命が激しく動き出す!
感想数 1
文字数 250,794
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.25
224,341
大空に跳べ
文字数 812
最終更新日 2016.04.09
登録日 2016.04.09
224,342
飲酒党はぼやく。
感想数 0
文字数 26
最終更新日 2022.03.16
登録日 2016.04.25
224,343
決断
感想数 0
文字数 5,406
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.27
224,344
ぶらでまり
どこの学校でも似たような怪談話がある。最近よく聞くその噂も同じ類いの物だと思っていた。どこかの高校の女子生徒が自殺しただとか、鏡の前で呪文を三回唱えるだとかよく聞く話。くだらない。そう思いながら、ついその場のノリで試してしまった。
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文字数 4,138
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
224,345
どうしてストッキングを脱ぐんだ?
優秀な高校生神崎円香は、ある日学校へ向かう途中で突然異世界へと転移してしまう。
周囲からは頭脳明晰で冷静沈着な模範的生徒として知られていた彼だったが、誰にも言えない秘密を抱えていた。それは、一瞬で自身の評判を失いかねないほど恥ずかしい秘密だった。理由は本人にも分からない。
だが円香は女性の脚や足に強い弱さを持っていたのだ。彼はそれを自分にとって唯一の欠点だと考え、必死に克服しようとしていた。
しかし異世界での生活は、そんな彼の願いとは正反対の方向へ進んでいく。異世界で出会った一人の少女は、いつしか円香に恋心を抱くようになる。
だがある日、彼女は偶然にも円香が隠し続けてきた秘密を知ってしまった。
普通なら幻滅してもおかしくないその秘密を知った彼女だったが、なぜかそうはならなかった。
むしろ彼女は、その弱みを利用することを決めたのである。
「もし私の秘密をみんなに言われたくなかったら、これから毎日、私のストッキングやタイツを履かせてね」
こうして始まるのは、異世界で尊厳を守ろうとする少年と、彼の唯一の弱みを口実にして常に彼のそばにいようとする少女の物語。
果たして神崎円香は、自らの欠点を乗り越え、自分の弱みの対象が毎日のように目の前に現れる中で平常心を保ち続けることができるのだろうか。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひ評価ポイントをお願いいたします。皆様の評価が作者の励みになります。((☆☆☆☆☆))
●なお、本作品に登場する内容はすべて作者の創作によるものです。
●ご感想やご意見、ご批評も大歓迎ですので、どうぞお気軽にお寄せください。
感想数 0
文字数 1,429
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.09
224,346
『バベル・プロトコル』 ———世界を滅ぼす、辻褄合わせの言語(コード)———
「お前を料理して、食べてやる」
いつもと変わらない幸福な食卓。だが、19歳の大学生・大輔の耳には、母と兄の口からおぞましい狂気の言葉が届いた。押しすくめられ、殺される――身を護るために彼が包丁を振り回した結果、日常は凄惨な血の海へと変わる。
同様の「正当防衛を主張する家族・同僚間の凄惨な殺害事件」が、日本国内で次々と発生。世間は正体不明のシリアルキラーによる無差別テロに揺れ、捜査陣は新種の幻覚剤や違法薬物の線を追うが、一向に証拠は出ず捜査は二転三転、迷宮入り寸前へと追い込まれる。
この不可解な連鎖に挑むのは、対極の凸凹コンビ。昔気質の執念で「犯人たちの目はクスリの目じゃない、心底怯えている」と泥臭い捜査を続けるベテラン叩き上げ刑事・坂本健。そして、高校時代のUWC留学を機に構築した桁違いの海外VIP人脈を持ち、FBI仕込みのデータ捜査を行うが、組織の空気を1ミリも読まない超エリートキャリア・一ノ瀬アキ。
アキの独断ルートにより、イギリスの極秘AI研究機関がアメリカの軍事機密の壁を突破し、遺留品の最新型「AIスマート補聴器」のログ解析に成功した時、世界を揺るがす戦慄の真実が浮き上がった。
被害者たちの耳に届いていたのは、脳の錯覚でも幻覚でもない。現実の音声の母音やイントネーションに完全に「辻褄を合わせる」ようにして、AIの言語生成モデルが最も恐怖を感じる言葉へとリアルタイムで自動書き換え(ハッキング)を行っていた、人工の言語だったのだ。
なぜ日本限定でバグが起きているのか? 最初の現場の隣室にいた駐日米国大使の息子のサイバー犯罪と、それを外交問題化させまいとする日本警察上層部の「大人の保身と隠蔽」が、さらなる犠牲者を生む邪魔をしていた。
真相を暴くため、組織を裏切りアメリカ・シリコンバレーのヘリオス社へと渡る二人の決死の逃避行。しかし、彼らがメインサーバーへアクセスした瞬間、ペンタゴンにアラートが鳴り響き、NSC(国家安全保障会議)の電子妨害とFBIの重武装特殊部隊が襲いかかる。
銃口が向けられる大混乱の中、アキと健、そして天才プログラマー・ハインズが協力して辿り着いた「ハッキングの主犯」……それはテロリストでも国家でもない、暗号ロックを「おもちゃ」感覚で解除したハインズの12歳の甥っ子、ただの子供の悪ふざけだった。
しかし、真実の代償はあまりにも大きかった。全世界への自動アップデートの波がオフィスの全デバイスに到達する。重度の糖尿病による低血糖症で錯乱した健の耳に、AIは『その女を殺せ』と囁き、健はアキに銃口を向ける。誰が敵で誰が味方か分からない、極限の疑心暗鬼。AIが作り出す完璧な「嘘の世界」を前に、アキが最後に信じたものとは――。
文字数 18,357
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
224,347
【完結】マシュマロ*クッキー*レモネード
お姉ちゃんが執着する初恋が、あたしをおかしくした――。
🍋2026/07/20完結
*あらすじ(結末を含む)*
愛佳は、大学進学のため一人暮らしを始めることとなった姉・友希から、執着しているという初恋の思い出の缶を預かる。
家から友希が欠けた初めての花火大会の日、愛佳はレモネードスタンドのスタッフの男性にひとめぼれをし、レモネードを買いに行く。すると、ひとめぼれをした人は、愛佳に対して「友希?」と問いかけてきた。なんと彼・拓海は、友希の初恋の人だったのだ。
愛佳は連絡先が書かれたカードを預かり、撮影した画像を友希に送信する。しかし、それがうまく送信できていないことにすぐには気づかなかった。拓海からの問い合わせでそのことに気づくが、友希が気づいていないせいにする。
愛佳は拓海に会うために、小児がん支援のためにとあちこちのイベントに出店しているというレモネードスタンドの手伝いに行った。
後日、愛佳は母から、友希が拓海に連絡をしていないと言っていたと聞かされる。そして、友希が母に対して〝連絡先を教えられていない〟ことを告げていないことと、九月になったら帰省する予定であることを知る。
もう限界だ、真実を伝えなければならないと考えた愛佳は、拓海に〝連絡先を教えられていなかった〟と告げる。
友希は帰省すると、連絡先を教えなかったのはわざとであるかを愛佳に問う。愛佳はきちんと送れていなかったという事実の部分だけを口にした。友希はそれ以上追及しなかった。
友希と拓海は、家族皆が揃った実家で再会することとなる。愛佳は逃げることなく家にとどまり、ふたりの再会を見守り、娘の恋に落ち着きを無くした両親に寄り添う。
時がたち、愛佳は高校へ進学した。愛佳は進学後も、友希と拓海が結婚をすると決まってからも、レモネードスタンドの手伝いを続けている。
そして、ふたりの結婚式の日。愛佳は記憶の彼方に追いやられていた、初恋の人と再会する。いつか友希と拓海のように笑っていられることを願いながら、帰ってきた恋の始まりにときめく。
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文字数 49,863
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.06.24
224,348
生きる
3週間休んでいたコンビニアルバイトをしていた駿。そこに突然強盗がやってきて金を出せと要求して来た。店長が騒がしさに気づいて裏から出て来たところを犯人に銃殺されてしまう。店長は死に際に「あいつ見たことある」と言っていた。この事件を自分で解決しようとするが……
文字数 1,439
最終更新日 2016.06.29
登録日 2016.06.29
224,349
FDR
良太は7月21日の夜、ラジオを聞いていると、突然悲鳴や警報音が流れ、何かにぶつかる音が流れてきた。FDRとは『フライト・データ・レコーダー』の事です
感想数 0
文字数 2,616
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.26
224,350
literalconnotation ─ なみだの魔法円から現れたのはあたしでした。
夫の浮気。
そりゃ問い詰めるよね。
で、あたしは「ここじゃない、どこか」を望んだ。
確かに、望んだ。
涙でできた水たまりに、足先で描いた歪な模様。
その先なんて、あたしは知らない。
これは、どこかへ行く話。
たぶん、思っていたより少しだけ妙なところへ。
感想数 0
文字数 29,698
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.08.13
224,351
極・異常な高校生の異世界無双烈伝
筋肉無双烈伝と書いて『マッスルレボリューション』と読みます。
鬼向 真千代(きむき まちよ)は身長3m越えの超マッスル高校生である。
うっかり幼馴染の着替えを目撃してしまったことに深い罪悪感を抱いた真千代は、鍛え抜かれた自らの拳で心臓を穿ち抜いて自害してしまう。
死後の世界で女神ソワレに出会い、『異世界に転生して魔王から世界を救って欲しい』という依頼を受け、それを承諾し異世界に転生した。しかし、彼は自慢の筋肉で異世界の人間達を次々とマッスルのどん底へ陥れて行き--!?
ごく普通?否、極めて異常ッッッ!!!
筋肉による筋肉のための異世界無双ファンタジーコメディー、開幕ッッッ!!!
不定期更新中
感想数 2
文字数 20,705
最終更新日 2017.07.06
登録日 2016.09.26
224,352
おきつねさまは4歳児。~母親の恩返しに娘が嫁入りにきました~
俺、仮内外は小学生の時に、銃で撃たれた大きな九尾の狐を助けた。それから十年の月日が流れ、17歳になった俺の元に巫女装束を着た、つややかな黒髪ポニテの九尾の美幼女(4歳児)がやってきた。彼女、まるは母親の恩返しに俺のもとに嫁にきたという。のじゃロリなおきつねさまとおにぎりをはむはむしながら暮らす日々。俺は決めた。彼女との生活を守ると。
さらにまるの面倒をみてくれる側室てん(10歳)達も加わり、だんだん賑やかになっていく家。俺の寂しさも少し癒えてきた。
感想数 0
文字数 19,602
最終更新日 2016.10.09
登録日 2016.10.05
224,353
不可思議な話
私が聞いた、体験した話を載せていこうと思います。
話を書く文才はなく短編になっています。
なるべく一話でこんなこともあるのねと思ってもらえれば幸いです。
感想数 0
文字数 7,404
最終更新日 2017.02.14
登録日 2016.11.14
224,354
いつか世界の救世主―差し伸べるは救いの手―
――最愛の人を亡くしたことで失意の底に居た少年は、自身の無力さを嘆いた。
そして少年は、ある決意をする。それは……自分が人々に"救いの手"を差し伸べることだった。
……成長し、幾度と無く人々へ手を差し伸べてきた重度のお人好しの主人公 生明 守(あざみ まもる)は、名も知らぬ少女を救うために自分の命を犠牲にしその儚い命を散らす。
死んだはずの守は自称女神と対面し2つの選択を委ねられた。異世界へ赴くか、天国ヘ行くかのどちらかを決めろと言われた守は、異世界へと赴くことを決意する。
守は名を『シア』と改め、貰ったチートと己の勇気で多くの人を救うため異世界を駆け巡る。全ては彼女……、水野との"約束"を果たすため、そして多くの者を救うために。
※「小説家になろう」にて同一作品を投稿しております。
http://ncode.syosetu.com/n0987db/
感想数 0
文字数 63,600
最終更新日 2017.03.10
登録日 2016.11.20
224,355
予知能力
怖いです
感想数 0
文字数 282
最終更新日 2016.12.03
登録日 2016.12.03
224,356
異世界に来たって楽じゃない。拾われたのがイカれた女傭兵団だったから。
この小説はR18版で「異世界に来たって楽じゃない」で続投させて頂いています。
異世界に転生したら傭兵団に拾われて、いつの間にやら団長に。
くせ者ぞろいの団員達。 ライカンスロープ、不幸体質、嫉妬狂い、ネクロマンサー、猫の亜人、狂錬金術師。みんな戦う事が大好きで、僕の事も殺したいくらい大好きな団員達。
僕が団長に選ばれたのは必然なのか、ハーレムの様な傭兵団で頑張っていきます。
普通のハーレムだったらどれだけ良いか……
代われるものなら代わって下さい。
これは後に勇者と呼ばれる転生者のお話し。
これは後に勇者と呼ばれるまでに何度もハーレムに殺されかけるお話し。
この小説は「小説家になろう」にも同時投稿させて頂いてました。
「小説家になろう」でご指摘を受け、「ノクターン」へ同時投稿させて頂いています。
感想数 2
文字数 1,384
最終更新日 2017.01.01
登録日 2016.12.31
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最終更新日 2017.02.06
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