女主人公 小説一覧
2601
幼なじみの陰キャ君を落としたい一途な女の子が奮闘中!
私には愛してやまない同い年の幼なじみがいる。物心がついた頃にはいつも君が隣にいて、気づいた時にはもう好きになっていた。そんな私の想い人は、どれだけアタックしても振り向いてくれない!
「ジャジャーン!めっちゃ可愛くな~い?一目惚れして買っちゃった!どう?私に似合うかなぁ?」
「未琴」
「ん?」
「それ、未琴には似合わないと思うよ」
「……」
陰キャ男子『西宮絢斗』 ✕ 陽キャ女子『高城未琴』
幼なじみで陰キャな彼は今日も今日とて靡かない──!?
文字数 10,238
最終更新日 2025.06.19
登録日 2024.05.21
2602
弟が言うには、私はこのままここにいると死ぬ運命にあるらしい。
私はそんな運命を変えるため……というわけではないけれど、あまりにも最低な父親を捨てることには賛成だったのでさくっと家も国も捨てて別の国でゆるゆる冒険者として生きていくことにしました。
相棒は世界一可愛いことで有名なカピバラです。
転生者である弟の助言を聞いてあれこれ回避した後に、聖獣を召喚して相棒にするのが当たり前の国でゆるっとふわっと冒険者生活を満喫するお話です。
相棒と戯れたり、可愛がったり、たまーに冒険者として仕事をするかと思えば相棒を可愛がったり、そんな感じ。
※※※聖獣はほとんど動物の姿をしていますが、実際の動物とは異なります。
カピバラやクロヒョウが本来の習性とは違うことをしていたり金平糖を食っていたりします。リアリティをお求めのかたはご注意ください。
この作品は他サイトにも掲載しております。
文字数 46,538
最終更新日 2025.06.19
登録日 2024.05.30
2603
クラスに友達がおらず一人でお弁当を食べる地味JKの日下はある日、人目を惹く美少女である光岡に出会う。ふとした出会いで昼食をともにするようになる二人だが、光岡には悪いウワサもあり――。
陰キャ×陽キャの学園百合ラブコメ、開幕!
文字数 16,317
最終更新日 2025.06.19
登録日 2024.01.12
2604
祓い屋だった亡き父の力を受け継ぎあやかしが見えるあかりは、大学への慣れ親しんだ道を歩いている時ふとしたきっかけであやかしの世界へと呼ばれ、猫又の経営する甘味処で家政婦兼祓い屋となり暮らす事になる。
あやかしの世界での生活は人間の生活と似ているようでやはり違い、なぜかトラブルに愛されがちな日々。だけど優しさや不思議に触れながら、あかりは少しずつ「あやかしの世界」と向き合っていく。
はたしてあやかしと打ち解け、元の世界に戻ることができるのか…。
文字数 19,068
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.05.27
2605
ギャルゲーの噛ませお嬢様、ナタリー・オークスとして転生した主人公。好きだったギャルゲーの世界に来たものの、自分は魔法が使えないこと、そして不遇な家庭環境に気づく。このままだとゲームキャラと関わるところが、生活すら息が苦しい。ナタリーは原作だと不仲であるキャラたちと絆を結び、元勇者パーティーの賢者の弟子になって、自分の未来を切り開く。彼女の使う武器は、賢者から学んだ我流武術⁉︎
母国語は日本語ではないので、きっと文法にガバが出ると思います、できればお許しください。読んでいただきありがとうございます。
文字数 93,376
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.05.21
2606
転生先の人生は、まさに「勝ち組」だった。
幼い頃から魔力に恵まれ、剣術も学問もずば抜けていた。
この世界では珍しい「全属性適性」を持ち、貴族たちは私を“神に選ばれし子”とまで称えた。
いや、実際選ばれていたのだ。
16歳の誕生日には神託を受け、女神セレナから直々に聖女の称号を授かった。
王都の学院では首席。
周囲は私を羨望と敬意の眼差しで見つめ、婚約者は未来の王太子。
努力もしてきた。傲慢にもならず、誰よりも民を想って行動してきた。
だからこそ、人生は「完璧」になるはずだった。
……あの男と出会うまでは。
文字数 7,231
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.06.07
2607
ビビアンには双子の弟の方、エリオットという最愛の婚約者がいる。
勉強なんて大っ嫌いなビビアンだったけど、エリオットが王立学園に入ってしまった。
1年頑張ってエリオットを追いかけてビビアンも入学できたんだけど──
**歩いていた、双子兄のブラッドさまをエリオットだと間違えて、後ろから「わっ」なんて声をかけてしまった。
肩をつかんだその瞬間、彼はふりかえりざまに、肘をわたしの顔にぶつけた。**
倒れたビビアンを心配する婚約者エリオットに記憶喪失のフリをした。
すると「僕は君の婚約者ブラッドの弟だよ」なんて言い出した。どういうこと?
**嘘ついてるのバレて、エリオットを怒らせちゃった?
これは記憶喪失って事にしないとマズイかも……**
ちょっと抜けてるビビアンの、可愛いくてあまーい恋の話。サクッとハッピーエンドです。
他サイトにも投稿。
文字数 28,046
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.06.15
2608
私は、オードゥン・ヴィトナールというしがない下級貴族だ。
下っ端というのは悲しいもので、今日はあちら、明日はこちらと色々な雑用に使われる。
今日も誰にも頼めないような任務を託され、王国の北の果て、雪深い修道院を訪れたのだが。
そこで見たの若い修道女が気になった。
以前、よく知っていた女性に、とても似ていたのだ。
これは、「悪役令嬢」という仮面の裏で抗い続けた一人の令嬢と、
その真実に手を伸ばしきれなかった一人の男の、記録である。
※全て執筆済み。2日に1度、20時ごろに投稿します。
文字数 29,169
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.05.30
2609
半年くらい前から、わたしは毎朝音楽室に通ってる。聴こえてくるのは彼の奏でるピアノ。一度は音楽から離れたわたしに、またその世界に触れたいと思わせてくれた音。
こんなに音に心奪われたことはない。ずっと聴いていたい。もっと知りたい。あなたの音を、あなたを。
文字数 6,527
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.06.14
2610
月·水·金の21時から22時の間に投稿します!
カクヨムの方で連載中
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涼宮ありさは目を覚ました。
そこは知らない場所だった。そして、隣には知らない女性がいた。彼女も同様この場所に困惑しているようだった。
きらびやかで豪華なシャンデリアが天井から輝きを放ち、壁には金色の装飾が施されている。その間に赤のラインが入り、まるで威厳を示すようだった。
そして、部屋の中央には分厚いマントをまとい、鋭い眼光を持つ男がいた重厚な王冠がその頭に輝き、まるで彼がこの世界の絶対的な支配者でアルかのように、堂々と王座に座っていた。
ーここは、異世界なの?ー
まるで、夢のようだ。これが異世界……?何度も小説で読んでいた光景が、眼の前に広がっている。しかし、心のどこかで嫌な予感をしていた。
だが、眼の前の静寂の雰囲気の中では喜びを表現するのは難しかった。
すると、王様が静寂を切り開くかのように言った。
「よくぞ、来てくれたな。救世主様よ」
救世主?という言葉に困惑しながら王様の言葉を聞いた。
「この度は、我らアクス王国の呼びかけに感謝する。来て早々失礼だが、聖女の力を測らせてもらう。」
そう言い放つと、私達の目の前に水晶玉を持った人が来た。
「水晶に触れてください」
眼の前に来た人はいった。
私はそっと指先を伸ばし、水晶を触れた。ひんやりとした感触が指先に広がる。しかしーーー何も起こらない。沈黙が広がる。背筋がゾクリとした。
そして、隣の女性はものすごい光を放っていた……
その瞬間、私は気が付かなかった。これが、私の人生を大きく変える瞬間だったことにーー
文字数 27,018
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.05.21
2611
王都の片隅にひっそりと店を構える魔法使い・アリス。
傷ついた心、壊れた道具、なくした想い出――
どんな悩みでも、彼女のもとには毎日のように持ち込まれてくる。
それが、アリスの"日常"だった。
ある日、お店を訪れたのは、豪奢な装いのとある人物。
「ここは、何でも引き受けてくれるのかね?」
「はい。基本的には、なんでも」
「では、わたしの娘に魔法を教えてくれないか?」
「喜んで。期間は……?」
「住み込みで頼む」
「……え?」
それは、一風変わった依頼。
けれどその日から、アリスの"日常"は少しずつ変わりはじめる――
文字数 16,253
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.06.16
2612
「清らかな乙女を一人、塔へ献上せよ」――それが千年に一度、世界に告げられる“契約の掟”。
何の罪もない修道女見習いソフィアは、純潔と美貌を理由に、無慈悲にも“契約塔”へと連れ去られてしまう。
待っていたのは、漆黒のローブを纏い、仮面で素顔を隠した異形の魔導師。だがその瞳は炎のように熱く、執着を滲ませた声で囁いた。
「お前は私の寵姫となる運命だ。ここで毎夜、私に抱かれながら魔力の器として満たされ続けるのだ」
しかも塔には、魔導師に仕える美貌の従者たちが住みついており、皆がソフィアに異様な執着と欲望を向けてくる。初めての快楽、熱い視線、止まらない悦び――戸惑いながらも、身体は甘く疼き、心は少しずつ支配されていく。
「これ以上愛されたら、私……壊れてしまうのに……っ」
千の魔術が渦巻く契約塔で、少女は快楽に咲き乱れながら、“真の花嫁”として覚醒していく――これは、純潔の乙女が異形の塔主と織りなす、執着と愛欲の千夜奇譚。
文字数 6,786
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.05.30
2613
「ずっと好きでした!お付き合いして下さい!」
酒場の喧騒の中、その声はいやにはっきりと響きわたった。
「え…………」
言われた“彼女”は、驚きに固まってしまって咄嗟に反応ができない。
周囲の酔客たちがニヤついて口々に囃し立ててくる。そんな中、真っ赤にした顔を下げて右手を差し出す彼と、その彼を見たまま固まってしまった彼女だけが、微動だにしていなかった。
「えええええ——————っ!?」
やがて発せられた彼女、つまり7年もの間男所帯の騎士隊の生活を続けるうちにすっかり女らしさを欠片も残さず失ってしまった自覚のある騎士隊長の声は、それまでのどの野次よりも大きく響きわたったのだった。
「そ、そもそも君は私の一体どこをそんなに!?」
「えっだって隊長さんは美人だし気立ては穏やかだし」
「そ、そうか……?」
「町のお年寄りや子供にも慕われているし」
「ま、まあ、職務だからな」
「死にそうな仔猫を拾って看病するくらい優しくて」
「待ってどこで見てたの君!?」
「笑顔が爽やかで素敵で」
「そそそそんなことは……!」
「いつでも元気で明るくて」
「ききき気のせいでは……?」
「僕にとって天使のような人です!」
「うわあああああ!もうやめてくれえええ!」
これは小さな町の騎士隊長を務める彼女が、町唯一の酒場の給仕の青年に、抵抗むなしく口説き落とされるまでのお話。
◆一途で真っ直ぐでグイグイ来る年下青年と、自分の幸せを半ば諦めているちょっとワケあり騎士隊長の彼女の、ドタバタすったもんだラブコメディ。見てお分かりの通りハッピーエンド確約です!
でもちゃんと(?)波乱もあるよ!
◆今回、キャラの名前や舞台設定の組み立てを中心にChatGPTを活用しています。作者初の試み。なおプロットおよび本文は基本的に全部作者が考え書いていますので、そこをAIに頼ってはおりません。
◆この物語はフィクションであり、実在の人物、地域、団体、企業、国家などとは無関係です。また法令違反や暴力行為を推奨するものではありません。
◆この作品は小説家になろうとカクヨムでも同時公開します。更新はストックが続く限り、2日ごとに1話の予定→話を分割して毎日更新の予定、です。
文字数 72,070
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.05.17
2614
架空の国エルシオンを舞台に、悪魔を討伐する女神官(プリエステス)の少女、ルピナスとリナリア、2人の冒険活劇!悪魔がたびたび出現するという、ヴェルメリオという街に汽車で向かう途中、2人は襲撃され、離れ離れになってしまう。それぞれガーネット族の少年テラコッタと、捜査官シアンに出会い、街に現れた悪魔の真相を追う……!はたして彼女たちは、悪魔を討伐することができるのか!?
※全年齢向け※女性向けの作風かもですが男性ももちろん大歓迎!※恋愛要素薄め※アクション要素あり
すみません、一部を編集して再投稿しました!
文字数 23,857
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.05.27
2615
主人公たちは幸せだった……あんなことが起きるまでは。
いつも通りに待ち合わせ場所にしていた所に行かなければ……彼を迎えに行ってれば。
後悔しても遅い。だって、もう過ぎたこと……
文字数 3,431
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.06.16
2616
婚約者の子爵子息から「石ころしか愛せない地味な女」と蔑まれ、趣味の鉱石収集を嘲笑される伯爵令嬢セレスティーナ。しかし、彼女の瞳は、石くれにしか見えない原石の奥に眠る、真の輝きと価値を見抜くことができた。家の借金のために耐え忍ぶ彼女だったが、ある日、婚約者の裏切りと家の危機が、彼女に決断を迫る。
これは、虐げられた令嬢が自らの「眼」を武器に、偽りの宝石に飾られた者たちの嘘を暴き、国の未来さえも動かす真の輝きを手に入れるまでの逆転物語。
文字数 19,025
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.06.13
2617
突然異世界の船を手に入れてしまった平凡な会社員、奈央。彼女に残されているのは自分の家とこの規格外な船のみ。
ガス水道電気完備、大きな大浴場に色々と便利な魔道具、甲板にあったよく分からない畑、そして何より優秀過ぎる船のスキル!
これなら何とかなるんじゃないか、と思っていた矢先に私の好みドンピシャなイケメンを拾い上げてしまった。目覚めたと思ったら、首を絞められる寸前となり絶体絶命!
何とも恐ろしい異世界ライフ(船)が今始まる!
※大幅に改稿しました。(旧題:異世界でイケメンを引き上げた!〜突然現れた扉の先には異世界(船)が! 船には私一人だけ、そして海のど真ん中! 果たして生き延びられるのか!)
文字数 109,314
最終更新日 2025.06.16
登録日 2023.07.30
2618
2619
魔術と独自の技術を組み合わせることで各国が発展する中、純粋な魔法技術で国を繁栄させてきた魔術大国『アリスティア王国』。魔術の実力で貴族位が与えられるこの国で五つの公爵家のうちの一つ、ヴァルモンド公爵家の長女ウィスティリアは世界でも稀有な治癒魔法適正を持っていた。
そのため、国からは特別扱いを受け、学園のクラスメイトも、唯一の兄妹である兄も、ウィステリアに近づくことはなかった。
そして、二十歳の冬。アリスティア王国をエウラノス帝国が襲撃。
大量の怪我人が出たが、ウィステリアの治癒の魔法のおかげで被害は抑えられていた。
戦争が始まり、連日治療院で人々を救うウィステリアの元に連れてこられたのは、話すことも少なくなった兄ユーリであった。
血に染まるユーリを治療している時、久しぶりに会話を交わす兄妹の元に帝国の魔術が被弾し、二人は命の危機に陥った。
「ウィス……俺の最愛の……妹。どうか……来世は幸せに……」
命を落とす直前、ユーリの本心を知ったウィステリアはたくさんの人と、そして小さな頃に仲が良かったはずの兄と交流をして、楽しい日々を送りたかったと後悔した。
体が冷たくなり、目をゆっくり閉じたウィステリアが次に目を開けた時、見覚えのある部屋の中で体が幼くなっていた。
ウィステリアは幼い過去に時間が戻ってしまったと気がつき、できなかったことを思いっきりやり、あの最悪の未来を回避するために奮闘するのだった。
文字数 85,675
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.04.26
2620
ある日突然、全ての記憶を無くしてしまった公爵令嬢のニーナ。
両親は冷たいし、世話をしてくれる人達はどこか怯えている様子。
過去の私がしたことを思い出すべく、奮闘する!
文字数 6,850
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.15
2621
幼い頃から病弱だったミルカ。外出もまともにできず、家の中に引きこもってばかり。それでもミルカは幸せだった。家族が、使用人たちがいつもミルカの側にいてくれたから。ミルカを愛してくれたから。それだけで十分――なわけないでしょう。お姉様はずるい。健康な体を持っているだけではなく、自由に外出できるんだから。その上、意地悪。だから、奪ったのよ。ずるいお姉様から全てを。当然でしょう。私は『特別な存在』で、『幸せが約束されたお姫様』なんだから。両親からの愛も、次期当主の地位も、王子様も全て私のもの。お姉様の見合い相手が私に夢中になるのも仕方ないことなの。
※設定はふわふわ。
※予告なく修正、加筆する場合があります。
※いずれ他サイトにも転載予定。
※『病弱な妹と私のお見合い顛末』のミルカ(妹)視点です。
文字数 10,202
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.11
2622
——あの日、私は沖縄の桟橋の上で倒れた。
シンガーソングライターを目指す白血病サバイバー、桂木彩香は、夢を実現するために、白血病患者たちによる恋愛リアリティーショーへの出演を決意する。病気による進学や就職の壁、きょうだい児の問題や抗がん剤による不妊など、多くの悩みを分かち合いながら、白血病を生き抜いた男女7人は複雑な恋模様を描いていく。
そうして彩香が恋と夢を叶える目前となったその時、残酷な運命の神は裁定を下した。
※完結まで執筆済み
文字数 86,698
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.11
2623
2624
かつて京で栄華を誇った公家、綾小路家。そのお姫様だった皐月は、家族の命と引き換えに家を没落させた黒幕への復讐を胸に、武芸の道へ。月夜に舞うような剣技から“月の剣客”と密かに呼ばれるようになった彼女は、用心棒として糊口をしのぎつつ、復讐の機会をうかがっていた。
ひょんなことから義に厚い槍使いの藤次郎、情報収集に長けた孤児の少女小夜と出会い、彼らと共に旅に出る皐月。行く先々で黒幕が暗躍する巨大な組織「黒曜会」の陰謀に巻き込まれていく。
裏切りと絶望を乗り越え、心身ともに成長していく皐月は、仲間たちの支えと新たな剣技で強大な敵に立ち向かう。はたして彼女は、隠された使命を果たすことができるのか?そして、黒幕の正体と、その先に待つものとは?
哀しみと誓いを胸に、美しき女武芸者の壮絶な復讐と再生の物語が、今、幕を開ける。
文字数 179,228
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.05.29
2625
侯爵令嬢のサラは、家では継母と異母姉に虐げられ、唯一の希望である婚約者のハイルからも冷たくあしらわれていた。そんなある日、彼が姉と密通し、「地味で退屈なサラを追い出す」と画策しているのを知ってしまう。全てを失った彼女に残されたのは、一度見聞きした事を決して忘れない"完璧な記憶力"だけ。
――あなたの嘘、家の不正、過去の失言。さあ、私の記憶が、あなたの罪を一つ残らず暴き出します。
文字数 19,886
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.11
2626
侯爵令嬢ジビーラは、婚約者である王太子から罪の捏造による婚約破棄と「国外追放」を命じられた。
家族からも見放されて一人外国船に乗せられた彼女は、悲嘆に暮れた後ふと閃いた。
「追放されて良かったの、かしら?」
浮気男の王太子と結婚せずに済み、執務や面倒を押し付けられる事も無くなった。
計らずも自由を手にしたジビーラは、追放の貨客船で一人の外国人青年と出会う。
青年、ラファの正体は推理小説家だ。それも、一風変わった推理小説を書いていて――。
※シリアスのようなコメディのようなシリアス
※ミー!
※超短編
■作品転載、盗作、明らかな設定の類似・盗用、オマージュ、全て禁止致します。
文字数 15,296
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.14
2627
「高貴なる姫君は、夜ごと闇に舞う。――江戸を護るのは、正義を纏う“影姫”」
寛永の江戸。
三代将軍・徳川家光の実の娘、千代姫は十五歳。
世間には政略結婚の道具として育つ姫君と見られていたが、その胸には誰よりも強い「正義の火」が燃えていた。
城の奥、金屏風の影で耳にする、貧しき者たちの悲鳴。
花街を蹂躙する悪徳旗本、町人を脅す辻斬り、神を語る偽祈祷師――
千代姫は密かに黒羽織を纏い、江戸の闇へと足を踏み出す。
名乗るは《影姫》。
誰にもその素顔を知られぬまま、剣と知略で悪を討ち、朝が来ればまた“ただの姫”として振る舞う二重の生。
「徳が国を治めるならば、その影で民を守る者があってこそ」
変装・潜入・斬撃・仇討ち・禁断の恋。
江戸の夜に咲くは、刀を持った一輪の花――
これは、将軍の娘が“正義”と“自由”を求めて駆け抜ける、勧善懲悪の物語。
文字数 168,354
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.05.31
2628
2629
“全てをリアルに”。
VRゲームから何十年経った時に、1つの大きな発見と発明が行われた。
それは“並行世界開通”という“異世界”の存在と、“異世界”への渡航が可能となる大きな出来事だ。
それにより、沢山の人々は娯楽として楽しんでいた。
そう、“5年前”までは。
“5年前”、とある大きな事件と共に世界は“混ざってしまった”からだ。
今までの見知った世界は、ガラッと大きく変化し力を持たない人々は“魔物に狩られる”という恐怖の中、ランク上位のプレイヤーが作った城壁要塞の都市で暮らすしかない。
そんな中、とあるランク最上位(マイペースで他の上位ランクとは違う異質な存在)は1つの土地で“ゼロからの開拓”を行うようです?
※暴力、残酷な表現あり。
※軽めな性的表現あり。
文字数 113,769
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.05.09
2630
リディアはアッサリ国に見捨てられた。
癒しの力を持ち、“神に選ばれた宝”と称され筆頭聖女として働いていたリディア。
実態は、貴族に従い、寝る間もなく平民の治療に奔走する毎日で、疲弊して神聖力が衰えたら「使えなくなった」と王太子から見切りをつけられた。
さんざん祈り、癒し、尽くしても、返ってきたのは感謝ではなく搾取だけ。
感情も思考もすり減ったまま、気づけばリディアは、神殿を抜け出していた。
荷物もなく、記憶もおぼろげなまま乗り込んだ馬車の中で深い眠りに落ちる。
次に目覚めたのは、林の中。
焚き火のそばにいたのは、旅人を名乗る青年――ティオルだった。
見知らぬ土地で始まる、小さな再出発。
その出会いは、世界に疲れ果てた聖女の心を、ゆっくりと癒していく。
癒されたら神聖力も復活したので、これからは愛する人たちのために力を使いたい。
そう、再起を誓ったリディアだったが、ティオルを取り巻く権力争いに巻き込まれて……。
リディアの優しさは報われるのか?
流されるまま生きてきた元聖女の、再生の物語。
文字数 31,880
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.05.03
2631
このシステバン王国では神託が降りて花嫁が決まることがある。カーラもその例の一人で王太子の神託の花嫁として選ばれたはずだった。「お姉様より私の方がふさわしいわ!!」妹――エリスのひと声がなければ。地味な茶色の髪の姉と輝く金髪と美貌の妹。傍から見ても一目瞭然、とばかりに男爵夫妻は妹エリスを『神託の花嫁のカーラ・マルボーロ男爵令嬢』として差し出すことにした。姉カーラは修道院へ厄介払いされることになる。修道院への馬車が盗賊の襲撃に遭うが、カーラは少しも動じず、盗賊に立ち向かった。カーラは何となく予感していた。いつか、自分がお払い箱にされる日が来るのではないか、と。キツい日課の合間に体も魔術も鍛えていたのだ。盗賊たちは魔術には不慣れなようで、カーラの力でも何とかなった。そこでカーラは木々の奥へ声を掛ける。「いい加減、出て来て下さらない?」その声に応じたのは一人の青年。ジェイドと名乗る彼は旅をしている吟遊詩人らしく、腕っぷしに自信がなかったから隠れていた、と謝罪した。が、カーラは不審に感じた。今使った魔術の範囲内にいたはずなのに、普通に話している? カーラが使ったのは『思っていることとは反対のことを言ってしまう魔術』だった。その魔術に掛かっているのならリュートを持った自分を『吟遊詩人』と正直に言えるはずがなかった。
カーラは思案する。このまま家に戻る訳にはいかない。かといって『神託の花嫁』になるのもごめんである。カーラは以前考えていた通り、この国を出ようと決心する。だが、「女性の一人旅は危ない」とジェイドに同行を申し出られる。
(※注 今回、いつもにもまして時代考証がゆるいですm(__)m ゆるふわでもOKだよ、という方のみお進み下さいm(__)m
文字数 103,796
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.05.25
2632
動物が大好きなのに、周囲にはそれを隠してきた高校生・橘ささら。
ある日、街のペットサロンでバイトを始めた彼女達を待っていたのは想像も出来なかったありえない大事件!?
美人だけどあっけらかんなトリマーの先輩・神代ひよりとの出会い。
動物、トラブル、感動と悲しみが絡み合う物語です。
※本作品はより良い物語を構想中な為、内容が大幅に加筆・修正・変更される場合がございますのでご承知おきください。
文字数 9,730
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.07
2633
「私達の星は魔力が枯渇しかけている・・そこで地球の神に相談をして君を通じて地球の魔力を私達の星に流す役割を君にお願いしたい・・なので今から君には転生をするのに必要な魔法とか家とかはこちらで用意をするとして君の希望はあるかな?」
「タブレットのネット販売のア○ゾンで物を買える様にして下さい!!」
文字数 28,441
最終更新日 2025.06.13
登録日 2025.02.09
2634
結菜はある日、公園で不器用なマジシャンのたまごに出会う。ちっともまともなマジックを披露できない少年だが、ふとしたきっかけで、彼は特別な魔法を使って見せる——
文字数 154,154
最終更新日 2025.06.13
登録日 2025.05.10
2635
シャーロットは、3歳のときに、父親を亡くす。父親は優秀な騎士団長。父親を亡くしたシャーロットは、母と家を守るために、自ら騎士団へと入隊する。彼女は強い意志と人並外れた反射神経と素早さを持っている。
シャーロットは、幼き時からの婚約者がいた。昔からのシャーロットの幼馴染。しかし、婚約者のアルフレッドは、シャーロットのような強い女性を好まなかった。王宮にやってきた歌劇団のアーニャの虜になってしまい、シャーロットは婚約を破棄される。
文字数 32,586
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.06.08
2636
30代も半ばになった萌は、母の勧めでお見合いをする事に。
だが、そこにいたのは。
毎日、萌を叱っている上司の清二だった。
文字数 1,945
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.06.12
2637
レイリアは、幼い頃に誘拐され殺されそうになったところを、老齢の冒険者ヴァンと同じく冒険者のギードに助けられた。
それからヴァンの元に引き取られ、すくすくと成長したレイリアは、育ての親であるヴァンと同じく生業を冒険者として生活していた。
そんなレイリアには、特殊な『祝福』という稀有な能力があった。『祝福』の能力は個々に異なり、レイリアの場合は呪いを無効化することができる『解呪』だった。
ある日、レイリアは森で魔物に襲われそうになっていた、幼い男の子のアレクを助けた。話を聞けば自分と似た境遇の幼いアレク。レイリアは自分がヴァンにしてもらったように、アレクを匿う決心をし、アレクと共に鍛えるべく鍛錬する日々を送っていた。
そんな中、今まで音沙汰なかったレイリアの実家から帰還要請があり、『殺そうとしていたくせにどういうこと?』決別するべく、帰還することになったが・・・
※竜の要素は後半です。
文字数 217,738
最終更新日 2025.06.12
登録日 2024.09.19
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貧乏子爵令嬢の私は、実家への支援と引き換えに伯爵様と覚悟を決めて結婚した。だが、「私には離れ離れになってしまったがずっと探している愛する人がいる。なので君を愛するつもりはない。親が煩くて止む無く結婚をしたが、三年子供が出来なければ正式に離婚することが出来る。それまでの我慢だ」って言われたんですけど、それって白い結婚ってことですよね? その後私が世間からどう見られるかご理解されています? いえ、いいですよ慰謝料くだされば。契約書交わしましょうね。どうぞ愛する方をお探しください。その方が表れたら慰謝料上乗せですぐに出て行きますんで!
ふと思いついたので、一気に書きました。ピスカル湖は白い湖で、この湖の水が濃く感じるか薄く感じるかで家が金持ちか貧乏かが分かります(笑)
文字数 5,375
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.06.12
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最狂公爵閣下のお気に入り
レンタル有り「お姉さんなんだから、我慢しなさい」
そんな母親の一言で、楽しかった誕生会が一転、暗雲に包まれる。
今日15才になる伯爵令嬢のセレスティナには、一つ年下の妹がいる。妹のジーナはとてもかわいい。蜂蜜色の髪に愛らしい顔立ち。何より甘え上手で、両親だけでなく皆から可愛がられる。
どうして自分だけ? セレスティナの心からそんな鬱屈した思いが吹き出した。
どうしていつもいつも、自分だけが我慢しなさいって、そう言われるのか……。お姉さんなんだから……それはまるで呪いの言葉のよう。私と妹のどこが違うの? 年なんか一つしか違わない。私だってジーナと同じお父様とお母様の子供なのに……。叱られるのはいつも自分だけ。お決まりの言葉は「お姉さんなんだから……」
お姉さんなんて、なりたくてなったわけじゃない!
そんな叫びに応えてくれたのは、銀髪の紳士、オルモード公爵様だった。
***登場人物初期設定年齢変更のお知らせ***
セレスティナ 12才(変更前)→15才(変更後) シャーロット 13才(変更前)→16才(変更後)
文字数 755,511
最終更新日 2025.06.12
登録日 2021.05.12