ショートショート小説一覧
文字数 47,756
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.04.04
~4000字程度のSSをあげます。
ほぼほぼ甘々です。
1. 夢みたいに抱きしめて
就活の時に喧嘩別れしたカップルが、社会人になってから元鞘になる話。
穏やか大人な攻め×ちょっと幼くて感情豊かな受け。
受け視点。
2.かわいいきみに恋してる
甘々営業マン×瓶底眼鏡プログラマ
客先の営業マンに「かわいい」と口説かれまくるプログラマの話。
受け視点。
3.送り狼未満の筋肉と負け犬の夜泣き
最近彼氏にフラれた年下攻め×彼氏の座を狙う年上受け
連休前に彼氏にフラれて傷心中の受けをヨシヨシして狙う年下攻めの話。
受け視点。
4.恋は五月病より強し
美形攻め×平凡受け
大学1年生、はじめてのゴールデンウィーク明け。
五月病の平凡受けに迫る、特に五月病ではない美形攻め。
受け視点。
※この作品は、カクヨム様、小説家になろう様にも投稿されています。
文字数 10,744
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.05.01
(▶アプリ無しでも読めます。 目次の下から読めます)
見ていただきありがとうございます。
1分前後で読めるショートストーリーを投稿しています。
ジャンルはほとんど現代で、ほのぼの、感動、恋愛、日常、サスペンス、意外なオチ、皮肉、オカルト、ヒネリのある展開などです。
日ごとに違うジャンルを書いていきますので、そのときごとに、何が出るか楽しみにしていただければ嬉しいです。
(作品のもくじの並びは、上から順番に下っています。最新話は下になります。読んだところでしおりを挟めば、一番下までスクロールする手間が省けます)
また、好みのジャンルだけ読みたい方は、各タイトル横にジャンル名を入れますので、参考にしていただければ、と思います。
短いながら、よくできた作品のみ投稿していきますので、よろしくお願いします。
文字数 81,092
最終更新日 2024.05.04
登録日 2018.09.30
俺は、子供のころの名前が思い出せない。だけど一部だけ鮮明に覚えている、それは、10歳の誕生日のことだ、誕生日プレゼントだ、そのプレゼントは銃だった。その頃の俺は、「何これ」と言ったそしたら父親が真面目な顔でこう言ったおまえは殺し屋なれと言われた。
文字数 415
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.05.04
イくと泣いてしまう癖のある男子大学生が、弟 (高校生)に泣かされながらセックスするだけの話。
書きたいところだけ書く
※濁点付き、♡喘ぎあり
※ほぼヤってるだけのR18
文字数 6,730
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.05.04
◆こちらは声劇用台本になりますが普通に読んで頂いても癒される作品になっています。
声劇用だと1分半〜5分ほど、黙読だと1分〜3分ほどで読みきれる作品です。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
文字数 19,759
最終更新日 2024.05.04
登録日 2018.11.14
X(旧Twitter)に投稿した140字SSをまとめてみました。
それぞれが独立したストーリーですので、どこからでも始められます。
文字数 80,568
最終更新日 2024.05.04
登録日 2021.12.26
紙上に書いてきた作品を載せています。
【140字小説】【掌編小説】【ショートショート】が多めの【1話完結】または【前編・後編】の短編集です。
⚠️カクヨム様とエブリスタ様にも投稿しています。
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文字数 12,571
最終更新日 2024.05.04
登録日 2023.08.01
文字数 29,147
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.02.14
文字数 5,229
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.03.31
**滝吉、再び! - 詐欺師から小説家への道**
🎩📖 かつての詐欺師、滝吉が帰ってきた!今度は小説家として?!そう、あの滝吉が、ペンを手に取り、自らの半生を綴ることにしたのだ。しかし、彼の過去はそう簡単には彼を離さない。詐欺師の血は、やはりページを通しても滲み出るものなのか?
🍰☕️ 白鷹町の小さなカフェ「風の音」で始まる新しい人生。コーヒーの香りと手作りケーキの甘い誘惑に包まれながら、滝吉は更生を誓う。だが、彼の心の中では、新たな詐欺の計画がくすぶっていた。高価なアンティーク品の偽物を売りつけるという、なんとも言えない"芸術的"な詐欺を!
🚓🚨 しかし、滝吉の計画は長くは続かない。鋭い目を持つ女性が彼のカフェに現れ、彼の計画を見抜く。再び警察のお世話になることになった滝吉は、刑務所で「詐欺師としての俺の人生は、もう終わりだ…」と悟る。だが、滝吉の物語はそこで終わらない!
🖋️📚 刑務所内で執筆した小説がベストセラーに!滝吉は小説家としての成功を手に入れるが、その小説が実際にあった詐欺事件を題材にしていたため、再び逮捕。詐欺師としての彼の人生は終わりを迎えたが、小説家としての彼の作品は、これからも読まれ続けるだろう。
🤣😂 滝吉の懲りない性格と、失敗に終わる結末が、この物語をコミカルにしている。精神病院に入院しているにもかかわらず、またしても詐欺を企てる滝吉。小説という巧妙な手段を使って、投資家から金を騙し取ろうとするが、計画は失敗に終わる。滝吉の次なる一手に、ご期待ください!
文字数 2,355
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.30
文字数 42,864
最終更新日 2024.05.03
登録日 2021.02.27
私、朝宮杏奈の朝はどこか違う世界から始まる。
それを感じ出したのは高校生になってからかな?
起きるとどこか違う世界にいることに気がついた。
例えば殺人が当たり前な世界、男がいない世界、魔法が当たり前な世界などなど
私だけがいつもと違う世界にいることに気がついている。
最初は怖かったけど、なんか慣れてきたら次の世界がどんなところかワクワクが止まらないの!
怖い世界もあるけれど、ファンタジーな世界もあるし、やばい世界でも次の日には他の世界になってるしね。
そんなわけで私の色々な世界を紹介しようと思ってるからよろしくね!
ショートショートな感じです。
よろしくお願いします。
文字数 1,854
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.05.03
文字数 26,170
最終更新日 2024.05.02
登録日 2023.07.21
文字数 3,805
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.05.02
『雨穴「変な家」読書感想文』(過去のバックアップ記事からの展開)
「作者の雨穴(うけつ)さんの作品に関して」
『まずはじめに:本をとって「ぎょっとする」不可解な家の間取り図。ありえない、間取り図は、殺人事件のあらましだった。』
「用途不明な空間演出と間取り図。そして、監禁部屋のような子供部屋。」
『登場人物:栗原(探偵の役目)と柳丘さん(相談相手)そして、変な家の持ち主。宮江柚希(みやえゆずき)本名:片淵家の人々の真実とは。』
「呪いの左手首切りと小説の醍醐味とは?」
『家の間取り図と奇妙奇天烈なハードカバー、カラーリングと表紙の出来栄え。』
「表紙の扉部分と間取りの不可解さ。そして、ユーモアさ。」
『中身を読むに連れて引き込まれるオカルトの世界とホラーの醍醐味である。』
「隠された呪いと雨穴が最後まで出てこない登場人物には無い怖さとオカルトの世界。」
『登場人物には雨穴は最後まで登場しません。最後まで栗原が探偵という役割を担うことにより豪快なサスペンスと奇妙奇天烈な不愉快さを示しています。』
「何度みても雨穴が描いた間取りには、論考が見て取れる。」
『数度となく読み返すに連れて、不気味な世界が展開される。批判を許さない、雨穴の物語。体験消費:モノ消費からコト消費へ。』
「文化と古典文学とも読み取れる文化研究の基礎テキストのような論文と会話文が紡ぐのは、もののけの物語へと進む。圧倒的なスケールと部屋の面白さが伝えるポピュラーさと悪趣味なルームガイドの豪快さ。」
『実用性はないが、大塚英志【評論家】が批評するように、研究し尽くした高級マンションポエムのようなミッドサザンスタイル。港区を呼ぶならば、其処にはきっと物語があるのだろう。マンションの売り手には東京という街は、ファミコンの攻略文化といえるだろう。ストーリー性は、物語と論調へ。変な家とは雨穴が描いた作品の読解である。』
「呪いとい名の虚構である。」
『親の因果が子に報いる。罪と罰とは、子供を通じて欺騙となる。』
文字数 7,348
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.04.25