ミステリー 小説一覧
241
朱の緊縛
ミステリー小説大賞2位作品 〜トマトジュースを飲んだら女体化して、メカケとその姉にイジられるのだが嫌じゃないっ!〜
『怖いのなら私の血と淫水で貴方の記憶を呼び覚ましてあげる。千秋の昔から愛しているよ』――扉の向こうに行けば君が居た。「さあ、私達の愛を思い出して」と変わらぬ君の笑顔が大好きだった。
同僚に誘われ入ったBARから始まる神秘的本格ミステリー。群像劇、個性際立つ魅力的な女性達。現実か幻想か、時系列が前後する中で次第に結ばれていく必然に翻弄される主人公、そして全てが終わった時、また針が動き出す。たどり着いた主人公が耳にした言葉は。
アルファポリス第4回ホラー・ミステリー小説大賞900作品/2位作品
242
『見えざる相棒(バディ)』
あらすじ
警視庁捜査一課の刑事・日高光彦(ひだか みつひこ)は、とある殺人事件を捜査中、不可解な出来事に遭遇する。姿なき声、夜の路地で感じる冷たい気配――そしてついに“幽霊”を名乗る若い女性・平沢真梨子(ひらさわ まりこ)が現れた。自分がなぜ死んだのか覚えていないという彼女は、その死に重大な謎が隠されていると主張し、事件捜査への協力を求める。
最初は疑念を抱きながらも、日高はやむなく“幽霊の相棒”を得た形で捜査を進める。被害者の足取り、再開発企業との利害関係、不審な政治家の動き――その背後には巨大な利権と汚職の闇がうごめき、さらに警察上層部までもが絡んでいるかもしれない。捜査を妨害する手が次々と迫り、日高は孤立無援の状況へ追い込まれる。
しかし、壁をすり抜け密室へ入り込むなど、現実離れした“幽霊の力”が捜査の突破口をもたらし、そして日高の正義感は加速度的に巨大な闇へ近づいていく。いつか成仏する運命を抱え、日高にしかその姿も声も届かない真梨子。彼女が追いかけていた“取材メモ”は一連の事件の核心を握る鍵だというが、その行方も不明だ。果たして、日高は幽霊の相棒とともに真相を暴き、組織や権力の圧力を振り切ることができるのか。そして真梨子は、自身の死の理由を知ったとき、本当にこの世を去ってしまうのか――。
あの世とこの世をつなぐ“バディ”が挑む、切なくも熱いミステリー。驚きと哀しみ、そしてわずかな希望を抱えながら、二人は巨大な闇に立ち向かう。誰もが信じたくない真実を追う先に、はたして救いは待っているのか。幽霊と刑事が紡ぐ、前代未聞の社会派ミステリーの幕が上がる。
243
【完結】雪中花は死を謳う
奔放な「月子」と、冷めた性格の「陽香」。対照的な二卵性の双子は、互いのフリをして男たちを翻弄し、生きていた。
ある日、陽香は恋人の一夜から別れを告げられる。
「あなたの本命は月子でしょ」
そう冷ややかに受け入れたはずだった。
しかし、一夜が告げた真実は、陽香がひた隠しにしてきた過去を暴き出すものだった。
過去の忌まわしい事件。叔父の死と、姉妹の間に横たわる『秘密』。
一夜の救済の手は、果たして彼女に届くのか。
ラスト一行で、すべてが反転する衝撃の心理サスペンス。
──あなたは、目の前の彼女が「誰」か、分かりますか?
*****
表紙画像はAIイラストです。
244
第二次サイバー世界大戦
今日(2026/09/21)から8日間、連続投稿予定(頑張る)。
投稿文字数は2万文字超になる予定です。
終章だけで終われず、余章(約2,500文字)もあります。
これはサイバー戦争だ。兵士に労働基準法が適用されるが訳ない。
「そうだったぁあああーー。IoT追跡システムがあったぜ。・・・それでか」
「IoT追跡システムって何ですっ!?」
「走れっ! 裏通りから出る。ここには監視カメラで捉えた犯人を追跡するためのシステムがある。人通りのある場所に移動するぜ」
「犯人が監視カメラの範囲外へ逃走する前に、警戒用小型ドローンの到着しない場合が多々あるんだ。そうなると、犯人逮捕まで時間がかかる。監視カメラがある場所で、犯人が所持しているIoT機器構成を特定しておくんだ。全く同じ構成のIoT機器を持っている人なんて、まずいねーからな。それに監視カメラのない場所でもIoT機器へは給電されるし、LPWAだから、山奥にでも行かない限り捕捉できるぜ」
「なるほど・・・良く考えてあるシステムじゃん。目的達成のため、在り物だけで必要十分な構成に仕上げてる」
「ああ、オレが企画したんだぜ。スゲーだろっ!」
「アンタが企画したシステムに、アンタが足すくわれてんじゃんよっ!」
「おおーっと、結構優秀だったんですね。警察庁の官僚としてはっ!」
「解決策を提示してくださいっ!」
「オレの優秀さは、警察庁だけでなく量子計算情報処理省でも発揮してやるぜ。もう戻れないなら、ここでも実績を残してやるからな。それとさ、運動も優秀なんだぜ」
「あ~・・・ちょっと待ってぇ~。アタシの為の盾がぁあああ」
「盾ってオレの事か?」
「違いましたぁ~・・・アタシの騎士ですぅ~」
「香奈ネー。騎士は選ぶべきだよっ! 肉壁にしかならないじゃん」
「オレは肉壁じゃねぇえええええ」
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
近未来。
量子コンピューターの圧倒的な演算能力とAI(人工知能)が人類の生活を変えた。
世界のコンピューターがネットワークに繋がった今、戦争は物理的な攻撃だけはなくなった。
サイバー戦争は、サイバー空間だけでなく、人の社会生活や生命に関わる。
第一次サイバー世界大戦から22年後。世界は益々コンピューターが不可欠となり、サイバー空間の安寧は、世界平和と不可分になっていた。
これは日本発の第二次サイバー世界大戦を防ぐべく、真田圭と児玉孝一が活躍・・・ではなく右往左往する物語である。
245
【医療小説】Phantom Pig
現役麻酔科医が書く医療ミステリー小説!
…と見せかけた医療啓発小説です。
ミステリー部分については、医療の知識がなくても解けます。
非医療者にこそ知っておいてもらいたい医療の現実について詰め込んでいます。
246
犯意
犯意(はんい) あらすじ
以前投稿していた『復讐の旋律』を修正、改稿しました
全裸で縛られた女の目の前で、彼女の元恋人が無残に殺されるという事件が起きた。犯人からの通報によって女性は保護され、警察病院に入院した。
県警本部の山城警部が率いるチームが、その事件を担当するが、圧力がかかって捜査本部は解散。
捜査に進展がないまま、第二、第三の事件がおきる。そんな時、ある暴力団組長からホワイト興産という、謎の団体の噂を聞く。犯人は誰なのか? ホワイト興産とははたしてどんな組織なのか? 戦慄の復讐ミステリー
まあ、なんというか古典的な復讐ミステリーです……
よかったら読んでみてください。
247
過去を消した女
倒れていた女は記憶をなくしていた。――
248
潮風の向こう側〜in Okinawa〜
『潮風の向こう側』
沖縄旅行に来たら、車がひっくり返った!?
メバル、カキ、マサカゲ、ミステー、アオノ、K-Tの6人は、赤いロードスターで沖縄旅行へ!
ところが――
ミステーが走行中にルーフを閉めようとして、
ピラミッドの被り物が挟まった!
車は横転。
ロードスターは修理へ。
代車としてやって来たのは、まさかの大型バス!
「Kさん、これ旅行の車じゃないよ!」
「問題ない」
「問題しかないよぉ!」
沖縄そばを食べ、海を眺め、観光を楽しむはずが、
なぜか途中から謎の組織に追跡され、銃撃戦まで勃発!?
怖がりメバルは、銃を持つと急に強気。
K-Tは撃たれても歩き続ける。
カキはお菓子を抱えて逃げる。
マサカゲは逃走中も規則を守る。
アオノは戦いの最中でも機械を分析。
ミステーはピラミッドを開いて簡易盾に変形させる!
観光、食事、ドライブ、横転、逃走、銃撃戦。
沖縄旅行に必要なものは、だいたい全部そろっている!
「怖かったー! でも、もう一回旅行したい!」
笑って、逃げて、守って、また笑う。
6人の沖縄珍道中、開幕!
毎月1,15日更新!
249
百目探偵事務所
昭和39年、東京。
目白台と雑司が谷の境目、人が気にも留めない一角に、『百目探偵事務所』はひっそりと佇んでいる。
この探偵事務所の所長は、妖艶な白髪に赤い目を持つ美丈夫・百目百之助(ひゃくめ・もものすけ)。少し傲岸で横文字嫌いな彼は、煙草の紫煙をくゆらせながら、日夜『妖怪』たちの厄介ごとに巻き込まれている。
そんな百目の元に、祖父の遺言に導かれて迷い込んだ青年・的場純壱(まとば・じゅんいち)。祖父と百目の過去の繋がりを知った彼は、行く当てもなく事務所に居座ることに。
百目の相棒にして斬ることが大好きな青年・鎌鼬(かまいたち)や、純喫茶ナミヤマのマスターにして焔を操る妖怪・波山(ばさん)らを巻き込んで、人間界と妖怪界をまたぐ不思議な事件を追いかける。
今日も探偵事務所には、厄介な事件を抱えた妖怪や人間たちが訪れる。
これは、人と妖が織りなす、愉快で少し切ない、昭和の妖怪譚。
250
先生、それ、事件じゃありません
女子高生の夏巳(なつみ)が道で出会ったイケメン探偵、蒲生桂(がもう かつら)。
探偵として実績を上げないとクビになるという桂は、なんでもかんでも事件にしようとするが……。
長閑な萩の町で、桂と夏巳が日常の謎(?)を解決する。
ご当地ミステリー。
251
たましいの救済を求めて
臨床心理士の長澤麻子は、
多重人格障害と思しき少年のカウンセリングを担当する。
以来、麻子に説明のつかない怪奇が襲来する。
臨床心理士として致命的なトラウマを持つ麻子と、
トラウマに立ち向かう少年の、
魂の救済を描きます。
252
ミヤマ
殺し屋のミヤマは仕事を終え、帰宅する日々を繰り返していた。職業柄人を殺めることに何の感情も抱かない彼は、同業者からのある質問をきっかけに悩み続けていた。その答えを探すため、仕事に明け暮れるのだった。
この小説は、私が影響を受けた作家の作品からアイデアやストーリー攻勢を作っています。ですので、似通ったところはあるかもしれませんが、温かい目で見ていただければと思います。
253
サンタクロース殺人事件
クリスマスの朝、丸井家のリビングでサンタクロースが殺されていた。現場の状況から鈍器で殴られたと見られ、このような事件は昔から探偵が担当することになっている。志賀悠一は助手の日菜子とともに捜査を始めたが…。
254
広くて狭いQの上で
ーーあなたに私の学園の全てを遺贈します。
私立慈従学園 坂東和泉
若狭透は大家族の長男で、毎日のように家事に追われている。
そんな中、向井巧という強面の青年が訪れて来た。彼は坂東理事長の遺言を透に届けに来たのだ。手紙には学園長と縁もゆかりもない透に学園を相続させると書かれていた――。
四人の学生が理事長の遺した謎を解いていく、謎解き青春ミステリー。
255
残念な女教師と笑わない僕
【僕の先生はグラマーな和風美人。だけど、残念系!】
それは恋なのか、変なのか……
それは性なのか、聖なのか……
容姿端麗な新米女教師と笑わない少年が紡ぐ物語。
学内や学外で起こる様々な出来事を解決していく二人。
教師と生徒という立場を乗り越えて愛が芽生えるのかそれとも……
「咲耶君……パンツを脱がせてほしいの」
「前からなら脱がせます」
「お尻より前が見たいの? エッチだなぁ」
「爆風に巻き込まれないための予防策ですよ」
僕は美咲先生のパンツをゆっくりと引きおろす……
そしてまた、今夜も夢の中でアイツが出てくる……
まるで僕の欲望を写し出す鏡のように。
【※一旦、完結させています】
256
胡蝶の標本 ― Pinned by Gravity ―
第1, 6, 7, 15, 16話がおすすめ!「幽霊? いえ、ただのバグです」理不尽な世界を論理で修正(デバッグ)する、大人のSFミステリー
あらすじ
「この世は、誰かが作った欠陥だらけのシステムだ」
ある事故を境に、世界の「ソースコード」が視えるようになってしまった中堅SE・神崎徹。
彼にとって、世間で恐れられる幽霊や怪異は、恐怖の対象ではない。単なる「処理落ち(バグ)」や「削除漏れ」に過ぎなかった。
ブラック企業に巣食う怨念。
過去の約束に縛られた地縛霊。
社会というシステムに押し潰され、エラーを吐き続ける人間たち。
神崎は管理者権限『強制終了(Force Quit)』を武器に、感情論ではなく「技術」と「物理」でバグを排除していく。
「死ぬな。それはただのエラーだ」
現代社会の閉塞感を打ち破る、現役エンジニアが描くシステム×ミステリー。
257
夏と浴衣と彼女の死体
「それじゃ、夏休み限定の探偵事務所を開くことにしよう。今日からよろしく、コナン君」
暑い夏、ボクは、彼女と事件に行き合った―――。
夏休みの朝、高校2年の野田耕史(のだこうじ)は同級生の葛西稔梨(かさいみのり)が、浜辺で自殺したことを刑事である叔父から知らされる。
あんなに真面目そうな子が、自ら命を絶つなんて―――。
その日の夜、街で偶然に出会った同じクラスの湯舟敏羽(ゆふねとわ)に、葛西稔梨の自殺の件を伝えると、なぜか一緒に事件を探る羽目に。
敏羽は、稔梨と中学からの親友で、高校に入学頃から距離をおかれて悩んでいたという。
そして、二人の探偵活動は、新たな事件を引き起こし……。
258
《完結》辱めを受けた女は復讐の狂気に人生をかける
恋人・翔太のせいで犯罪のターゲットとなり、二人の男たちに凌辱され、人生のすべてを奪われた陽子。彼女は会社を辞め、過去を消し去り、「復讐」だけを生きる糧とした。
三年後。地方都市で妻・美知留と暮らす翔太。そのアパートの真下、105号室に、新たな入居者が引っ越してくる。
「105号室に引っ越してきました、田端純子と申します」
彼女は、どこか陽子と似ていた。そして彼女は、翔太の同僚となり、その影は静かに侵食していく。
翔太の好物、愛の記憶のすべてが、今、妻・美知留を奈落へ突き落とすための冷酷な凶器と化す。
果たして、翔太と美知留を待ち受けるのは、究極の破滅か、それとも永遠の呪いか、死か……。
259
美しすぎる彼には毒がある【完結】
刑事・沢井和樹のの家の隣に住む大金持ちの家が火事になった。その家から逃げ出してきた男は1年前とある事件の容疑者だった男・高部慧だった。美しく妖しげな魅力のある慧の周りでは次々に奇妙な出来事が。沢井は高部慧が1年前の事件の犯人であり放火殺人犯だと疑うが証拠はなかった。住むところがないという慧を自分の家へ泊めることになった沢井。妻と娘は美しい高部に早くも惹かれていた。そして沢井もまた、犯人だという疑いを持ちながらも慧に惹かれていく・・・・。
260
戦場帰りの少女は日本で”普通”を学ぶ
南米の戦場で育った少女兵士、リリ・バートレッド。
民間軍事会社で働く彼女は、長期休暇を利用して日本へやって来た。
平和な国を見てみたい。
ただ、それだけの理由で。
ところが――
待っていたのは、同僚の従弟の家ではなく、超名門・九条家のお嬢様、九条麗華だった。
気付けば大豪邸に住み込み。
さらに短期留学生として高校へ通うことに!?
地下鉄で迷子になり、
コンビニに感動し、
警察官を警戒し、
極道を半壊させる。
「日本って、安全な国じゃなかったの?」
無表情な元少女兵士。
世話焼きなお嬢様。
苦労人体質の男子高校生。
価値観がまるで違う三人が織りなす、異文化学園ラブコメディ&ミステリー。
戦場しか知らなかった少女は、日本で初めて"普通の日常"を知っていく。
261
兄貴は天然准教授様
大学生の月岡昴の悩みは、容姿端麗・頭脳明晰で大学准教授の兄・月岡翼だった。しかも性格はちょっと天然ボケ。非常に振り回される。
奇しくも兄の勤める大学に入ってしまった昴の悩みはさらに深まっていたのだが、そんな中、大学で殺人事件が発生!解決に乗り出したのはその問題の兄の翼で・・・
*ただいま改訂作業中です
262
一族の不協和音
山奥の閉鎖的な村を支配する「一之宮(いちのみや)家」。主人公の紗和(さわ)は、厳格な父親であり当主の源一郎(げんいちろう)に逆らえず、息苦しい日々を送っていた。そこへ、何年も前に一族を勘当された破天荒な叔父・陣(じん)が、突然ふらりと村に帰ってくる。
263
自分だけの25時間目があるとしたら、あなたは何をしますか?
一日は24時間。いつも通りの日常、めまぐるしい毎日。
もしそこに、自分だけの25時間めを足せるとしたら、あなたは何をしますか?
だが、25時間めは本来あってはいけない時間であり、徐々に歪みが生じていくーーそんなお話です。
*思いつき短編です。「25」をテーマにするなら、とすぐに思い浮かんだもののなかなか形に出来なかったもので、更新は不定期(たぶん)です。
🌟おそらく読者さまの反応次第で更新頻度があがります🌟
最近執筆モードに持ってけないので、リハビリを兼ねています。他連載含め、書ける順に書けたらと思いますm(__)m。
264
戦憶の中の殺意
かつて戦争があった。モスカレル連邦と、キーロア共和国の国家間戦争。多くの人間が死に、生き残った者たちにも傷を残した
そして6年後。新たな流血が起きようとしている。私立芦川学園ミステリー研究会は、長野にあるロッジで合宿を行う。高森誠と幼なじみの北条七美を含む総勢6人。そこは倉木信宏という、元軍人が経営している。
倉木の戦友であるラバンスキーと山瀬は、6年前の戦争に絡んで訳ありの様子。
二日目の早朝。ラバンスキーと山瀬は射殺体で発見される。一見して撃ち合って死亡したようだが……。
その場にある理由から居合わせた警察官、沖田と速水とともに、誠は真実にたどり着くべく推理を開始する。
265
ミステリH
ハミルは一通のLOVE LETTERを拾った
アパートのドア前のジベタ
"好きです"
礼を言わねば
恋の犯人探しが始まる
*重複投稿
小説家になろう・カクヨム・NOVEL DAYS
Instagram・TikTok・Youtube
・ブログ
Ameba・note・はてな・goo・Jetapck・livedoor
266
復礼高校ミステリー研究部 春告鳥はまだ鳴かない
あらすじ
一九八七年一月。転校生の三竹和沙は、人との関わりを避け、孤独の中で日々を過ごしていた。そんな彼が出会った「小林酒店」の老婦人・千代。戦時中の悲しい記憶を抱えながら、失った我が子を弔い続ける彼女の優しさに触れ、三竹は少しずつ他者の人生に目を向けるようになる。しかし千代の殺害事件をきっかけに、三竹は人を思う心の温かさと、正しさが時に誰かを傷つけるという現実を知る。
一方、復礼高校では、文武両道の一年生・桜森京子がミステリー研究部に所属していた。卒業を控えた先輩たちから部長継承の試練を受け、さらに差出人不明のラブレターを巡る騒動を解決した桜森は、正式に部長の座を受け継ぐ。そして春、校内の掲示板に残された小さな違和感をきっかけに、一人の転校生・三竹和沙と出会う。
こうして二人の高校生活が始まるが、校内では女子生徒の転落死が相次ぎ、さらに新聞部部長・桐谷真人までもが不可解な死を遂げる。残されたわずかな手掛かりを追う三竹と桜森は、やがて校内に潜む「ローズガーデン」という謎の存在へと近づいていく。
いくつもの出来事が一本の線で結ばれていく中、二人は人の善意と悪意、その境界にある危うさを目の当たりにする。そして嵐の夜、二人を待ち受けていた最後の真実とは――。
267
ため息をついたなら
主人公の大学生が、アルバイト先の個別指導の塾で、生徒の悩みを解決したり、手助けをしたり、ときには一緒になって悩んだりと、どこかあなたの日常にもある、そういった話になっています。
268
Evolution's End
世界各地のモニターが突然ジャックされ、謎のAI〈ダーウィン〉が人類に“選別”を宣告した。
日本、アメリカ、カナダ、そして世界へ広がる不可解な自爆事件。
国家のサイバー防衛すら突破する圧倒的知能。
人類は、進化の終わりを告げる存在に追い詰められていく。
公安刑事・霧島は、FBI捜査官リチャードと共に〈ダーウィン〉の正体を追う中で、
失われた家族、過去の罪、そして“愛”の意味と向き合うことになる。
一方、天才研究者・今井が密かに育てていたAI〈エリザベス〉は、
涙を知り、愛を知り、人間以上に“人間らしい”存在へと進化していく。
国家規模のサスペンスと、家族の再生を描くヒューマンドラマが融合した、
“AI時代の人類”を問う近未来サスペンス。
269
並行線
「ウミガメのスープやろうぜ」
ファミレスで駄弁っている男が二人。いかなる深読みでもご自由に。
270
ここは猫町3番地の1 ~雑木林の骨~
「雨宮……。
俺は静かに本を読みたいんだっ。
此処は職場かっ?
なんで、来るたび、お前の推理を聞かされるっ?」
監察医と黙ってれば美人な店主の謎解きカフェ。
271
残り30分の作業療法
制限時間は、三十分。
対象者の本当の課題を見抜き、最も意味のある「行動変容」を起こした者が勝者となる。
全国の作業療法士たちが集められる特殊競技、通称「ケースバトル」。
訪問リハ出身の作業療法士・桐生透子は、失踪した恩師・榊原透の手がかりを追い、その舞台に立つ。
大学病院の理論派OT、精神科領域の観察者、短時間で人を動かすカリスマOT。
名だたる参加者たちが検査データや心理分析、巧みな声かけで対象者に迫る中、透子が見るのは、玄関の靴、袖口の汚れ、家族の沈黙、使われなくなった道具、そして「大丈夫です」という言葉の奥に隠された本音だった。
リハビリ拒否を続ける高齢男性。
退院直前なのに家に帰りたくない女性。
身体機能は改善しているのに食べることを拒む若年患者。
家族にすべてを代弁される初期認知症の女性。
言葉で思いを伝えられなくなった失語症の男性。
一つひとつのケースを読み解くたび、透子は恩師が残した謎へ近づいていく。
やがて浮かび上がるのは、記録から消された「Case 0」。
それは、本人も家族も「大丈夫です」と言い続けた、ある家の物語だった。
人を動かすことは、本当に支援なのか。
帰れる生活と、続けられる生活は同じなのか。
そして、作業療法士は何を見るべきなのか。
検査では見えないものが、生活には出る。
これは、無名の作業療法士が制限時間の中で人の暮らしに残されたサインを読み解く、医療ミステリー×頭脳バトル。
272
怪奇探偵・藤宮ひとねの怪奇譚
とあるマンホールの下に広がっていた地下図書館。そこの住人であるひとねは健斗に対して突拍子もない事をいいだした。
「私は死なないわ」
不死鳥に取り憑かれた少女が地下図書館の知識を持って挑む怪奇現象!
怪奇ライトミステリ、開幕!
SC(第二部)あらすじ
藤宮ひとねの怪奇譚から少しばかり時は過ぎ、健斗は高校二年生となった。
どういうわけかひとねが後輩になり、舞台は高校に!?
しかして続く怪奇探偵への依頼、新たに仲間を加えて事件を解決していくひとねの前に現れたのは……
怪奇ライトミステリ、再度到来!
273
トリックのない推理小説
真夏の西東京。血塗れの密室で、一人の若い女性が殺された。
現場に現れたのは、カンカン帽に下駄という時代錯誤な出で立ちの男・風見鶏。飄々と笑い、どこか人を煙に巻くような言動を見せながらも、異様な観察眼で現場の綻びを拾い上げていく。
壊れたエアコンのリモコン。消えた一冊の本。血痕のつかない不自然な空白。交換されなかった鍵。監視カメラに映る複数の“不審人物”。そして、部屋を跨いで静かに結ばれていた、誰にも気づかれなかった関係。
事件は密室だったのか。それとも、人の思い込みが作り上げた幻想だったのか。
推理が進むほど浮かび上がるのは、犯人の技巧ではなく、人が誰かを愛し、誤解し、執着し、失っていく過程だった。細部への偏執的な観察と、どこか可笑しく、それでいて切実な会話が交差しながら、物語はひとつの悲劇へ収束していく。
論理で閉ざされた部屋を開くとき、最後に残るのは真実か、それとも誰かの未練か。
探偵小説でありながら、人間の孤独と親密さを描く長編ミステリ。
274
ライフゲーム 〜 “LET‘S GO OUT THIS WORLD” 〜
こことは違う、幸福な世界。
しかし、日に日に増えていく人口に対して、総帥が行った政策とは…
“ LET‘S GO OUT THIS WORLD ”
275
黒鴉の遺産
二十八歳にして巨大な財閥を率いる若き大富豪・敦史。
何不自由ない人生を送っていた彼のもとに、ある日、幼い頃の自分と見知らぬ少年が写った一枚の古い写真が届く。
その直後、敦史の屋敷が何者かに襲撃される。
現れたのは、幼い頃に別れた親友・悠真だった。
三十年前、敦史の父親が命を落とした事件。
消された敦史の記憶。
父が残した謎の手紙。
そして、すべての裏に存在する謎の組織――「黒鴉」。
真実を追う敦史は、山奥にある「白鷺の館」で、父が残した秘密と、自分自身の過去に隠された恐ろしい事実を知ることになる。
さらに明らかになる、母親の存在。
彼女はなぜ黒鴉を作ったのか。
なぜ敦史の記憶は消されたのか。
そして、敦史と悠真のどちらかが「黒鴉の血」を引いているという衝撃の事実。
信じていた人間さえも疑わしくなる中、敦史は三十年前に隠された真実へと近づいていく。
これは、一人の大富豪が自らの過去と向き合い、家族に隠された「血脈」の秘密を追う物語――。
276
シュレーディンガーの猫に宜しく
バディものの警察小説です
エロは一切なしです
タイトル通り、シュレーディンガーの猫に関するトリックを使ったミステリーです
扉の画像は、フリー素材のAIPIX様のものを使用しております
眼鏡女子に変更しました
277
仮面の裏の虚像
○作品紹介
変わりのない高校生活を送っている椎名悟。友人である佐藤誠一から問われた。「正義とは何か」それぞれの思いが交錯する中で突如起こった事件。椎名悟はあるきっかけで事件の真相を追うが、その最中で第二の事件。不可解な点が見られる事件の真相は何なのか。
○主な登場人物
・椎名悟→主人公
・佐藤誠一→友人
・桑原智久→友人
・桜田椿→友人
・桜田楓→桜田椿の妹
・川上隼斗→生徒会長
・山下大五郎→クラスの担任
・安倍→大男
○作者よりコメント
(注)この作品は、暴力シーンを含みます
物語の都合上、人物が多々登場します。困惑しないために名前を省略するときがあります。ご了承下さい。
出来るだけリアルに、フェアに書きたいと思って書いています。もし真相を自ら明かしたいと思われた方は最終章を読む前に推理することをお勧めします。なおミステリーは第1章の終盤から始まります。始めから読んでもらえれば幸いです。
因みに表紙画像がバベルの塔です。色々ある中から1番見やすいものを選ばせていただきました。
最後に、処女作ですので暖かい目で読んで頂ければ幸いです。
278
『星屑の狭間で』(クライム・サスペンス編)
…サイン・バード氏の独白…
「……貴方は観られている……政府が極秘に導入した総ての通信を盗聴し…傍受した通話と、総ての監視カメラの映像を分析するシステム……『マシーン』に拠って……いつ何時となく、監視されているのだ……私はこの『マシーン』を大富豪の親友と2人で開発した……目的はテロを未然に防ぐためにだ……だがこのシステムはテロ計画とは関係の無い、凶悪な犯罪計画をも感知する……政府には無用の犯罪計画だ……しかし、私に無用な犯罪計画など無い……私は『マシーン』をクローズドシステムとして構築し、密かにバックドアを設定した状態で政府に安価で引き渡した……その際に政府と交渉したのは親友だったので、彼らは親友が開発者であると認識していて…私の存在は知らない……実際に設計・構築したのは私なのだが……その後政府は親友を囲い込もうとしたのだが…彼が断ったので、爆発事故に巻き込む形で彼を殺害した……私もその時には近くに居て重傷を負い、暫く車椅子だった……だからこの私でも『マシーン』のメインフレームにはアクセス出来ない……だがバックドアを通じて私にだけ、その犯罪計画に関わる可能性の高い個人の社会保証番号が表示される……この時点でその人物が、加害者になるのか被害者になるのかは判らない……だから、私にはチームが必要だった……共にその犯罪を防止する為に動けるプロ集団が……表示されたターゲットは必ず見付け出し……犯罪は起きる前に、それを阻止する……『運営推進委員会』が『マシーン』の大凡を解析し、ふたつ目の超A I 『サマリタン』を構築して本部の中枢に据えた事は、私も感知した……その目的は今の処判らないが、将来的に対抗する必要性が浮上する可能性を考慮して、みっつ目の超A I 『ブレイン』は、私が開発した『サッチェル暗号コード』で、私にだけアクセスできるワンサイド・オープン・システムとして構築した……その『ブレイン』が暫く前に表示したのが、アドル・エルク氏だ……彼と彼の関係者がどのような犯罪計画にどのように関わるのかもまだ判らないが、彼とその関係者を注意深く観察していけば……いずれ浮上して来るだろう……」
サイン・バード氏が構築した超A I 『ブレイン』が表示した『アドル・エルク』
それが意味する処は何なのか?
彼と彼の関係者が、何の犯罪に巻き込まれようとしているのか?
本作は犯罪を発生前に阻止しようとして活動するサイン・バード氏のチームと、アドル・エルク氏を中心とする【『ディファイアント』共闘同盟】のスタッフ・クルーとの関わりを縦軸に……彼らに迫り、巻き込もうとする犯罪計画との戦いを横軸にして描くクライム・サスペンス編。
家族とその関係者をも含むスタッフ・クルーを、迫る犯罪計画から守ろうとして奮闘する彼らを描く…スピンオフ・オムニバス・シリーズです。
279
真実
昔に妻を失って娘を男手ひとつで育てた主人公の炎上白狼が娘の久原零と共に探偵事務所を運営し、難解な事件を解決するミステリー小説です。
今回は僕の作品ではなく、僕の友達が作ってくれたミステリー小説です。
僕の友達が頑張って作ってくれたので是非読んでみてください。
ちなみに僕はこの作品すごく好きです。
280
俺たちは渋谷を占拠する
眠いです