ホラー 幽霊小説一覧
「なに?これ?」
「幽霊探知機だよ」
「幽霊探知機?盗聴探知機的な?」
「そうそう、幽霊が
文字数 574
最終更新日 2021.03.16
登録日 2021.03.16
霊が見える。けど、見えるだけで何もできないし、怖いから関わりたくない。
「俺には関係ない」がモットーの霊感少年・倉井稔。
しかし、中学に入学して出会ったクラスメイトに幼稚園時代のあだ名「たんぽぽ組のれーのーりょくしゃ」が知られており……
平和に暮らしたい霊感少年稔と、彼のクラスメイト達によるちょっとだけ怖い学園ホラー。
文字数 161,592
最終更新日 2022.10.23
登録日 2022.08.01
怪談とも呼べないようなオール創作話を百篇書こうと思う。
創作なので呪われることはなし。そんなに怖くないと思うが
もしかすると、奇跡的に、極まれに、怖いかもしれない。
もし怖かったらごめんなさい。
なろうの転載+オリジナル。なろう+カク〇ムでも同時連載中。
文字数 37,334
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.04.07
文字数 36,649
最終更新日 2021.03.31
登録日 2021.02.28
「私」はいつのころからか、足に取り憑かれ蹴り続けられていた。原因も、その正体も不明だ。様々な手を使い「私」は足からの解放を望む。果たして「彼」は救われるのか──
文字数 53,619
最終更新日 2023.02.11
登録日 2022.10.01
俺は映像系の専門学校に通っている。
同じクラスに一人むかつく奴がいるので、そいつの鼻っ柱を折ろうとみんなで心霊映像を作っていたずらを仕掛けることにした。
最後にノリで撮った井戸、その井戸のカットで俺たちには見えない何かをあいつは見ていたようだ。その映像はどうやら、本物を呼んでしまったようだった。
カクヨムさまにも投稿しています。
文字数 1,413
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.03.19
文字数 15,186
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.07.21
お父さんとお母さんが親戚の家に行ったので、家には誰もいなかった。
「暑いからアイスクリームでも食べよ」と畳の上に寝そべって食べていた。
「あ~あ、なんか面白いことないかな」と思いつつテレビを見ようとしたとき、玄関からドンドンと叩く音が聞こえてくる。
「誰?」と
文字数 882
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.08.15
あの生き残りの犠牲になった者達は今頃どうしているのか。
男子高校生が「何でも屋」なんぞをやりつつ怪異だの妖怪だの幽霊だのとわちゃわちゃするシリーズです。
文字数 29,921
最終更新日 2024.04.13
登録日 2017.04.25
たすくは探偵事務所でアルバイトを始める。
しかし、来る依頼は一風変わっている、つまりオカルトじみていたのだ。
たすくは霊の世界に引き込まれていく。
怖い思いをしながら彼は仕事を続ける。
それは、所長の沙也加が、好みのタイプだったからだ。
沙也加は、龍神の巫女の血を引いており、水を操ることができる。
その力で、悪霊、妖怪を退治していく。
たすくには、隠れた才能があり、仕事を続けていくうちに彼はその力に気づく。
しかし、彼には、自分の力をコントロールできない。
力を発言するには煩悩しかない。
たすくは沙也加にスケベと言われながら力を振るう。
その力は、沙也加の師匠の敵、呪い屋の美月も巻き込んでいく。
文字数 135,154
最終更新日 2023.08.21
登録日 2023.04.01
眠る前、PCが誰もいないのにカタカタと音を出す。
何かの存在を確信した私は、そこに福笑いやパズルを置くことにした。
やはり何かはいるらしくコツコツとパズルは完成した。
とあるゲームを置いてみたところ、ついに私は金縛りにあってしまった。
カクヨムにも投稿しています。
文字数 673
最終更新日 2023.03.17
登録日 2023.03.17
私は職場の女性社員に仲間はずれにされた。
なぜかというと、男性職員にモテるから。
それだけの理由で、陰湿な嫌がらせをしてくる。
今日も睨んでくるのだから嫌になる。
文字数 499
最終更新日 2020.12.30
登録日 2020.12.30
文字数 1,341
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.12.28
実話を元に再構成したホラー小説短編シリーズです。
90年代、仲間達と当時有名だった心霊スポット「相模外科」で体験した奇妙な出来事。
暗闇の恐怖……それを垣間見た記憶。
当時を懐かしく思いながら、書いた作品です。
今より、闇が多かった時代、1990年代の頃の実話ベースの作品集です。
なろう連載版では三編に分かれていたのを統合のうえで、アルファにて逐次投稿する予定です。
短期集中連載予定です。
文字数 137,472
最終更新日 2021.03.18
登録日 2021.02.24
これはわたしが大学生だった頃のお話。駅前で配られているティッシュを受け取ったわたしは、そこに入っている見慣れない広告に心を惹かれてしまいました。
文字数 1,488
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.09.13
ショートショート、掌編等はたくさん書いていますが短編集という形でまとめていなかったのでお試しにまとめてみようと思います。
文字数 20,798
最終更新日 2024.04.23
登録日 2023.11.09
家には、代々受け継がれているお面がある。
そのお面は、一族の者の顔をかたどっているという。
「このお面は必ず壁に飾らないといけない。もしも9日間飾らなかった時は…」
そう言って、おばあちゃんは息を引き取った。
文字数 1,076
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.14
文字数 1,052
最終更新日 2021.12.11
登録日 2021.12.11
魂というものはどこから来てどこに行くのか……
研究員として働く私がある日、見てしまったものは代わり果ててしまった先輩の姿だった。
文字数 20,083
最終更新日 2019.09.21
登録日 2019.05.31
孤独死をした人の住む部屋を清掃するために、俺は今日もアパートに向かっていた。
今日向かうアパートの住人は40代前半の1人暮らしをする男性だった。
「まだ40代なのに、孤独死だなんてな・・・早すぎる」
俺は今年で37歳。
文字数 710
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.04.02
つい先日、自殺してしまったクラスメイトの女の子。
その彼女が、変わり果てたおぞましい姿となって、夜な夜な俺の元に現れる。
どうやら、俺に対して何か心残りがあるようなのだが……。
オカルトとロジック、死と恋とが交錯する異色のホラー短編。全3話完結済み。
文字数 14,090
最終更新日 2022.08.29
登録日 2022.08.29
夜、ほとんど人がいないコースでジョギングをすることが楽しみになっている私。
夫には内緒で、30分ほど走っている。
ウェアに着替えて、夫がテレビを観て寛いでいる時間を狙って、そっと玄関から出て、走る。
文字数 627
最終更新日 2021.04.05
登録日 2021.04.05
僕達は肝試しをやってみただけだったんだ。
ホントに居るとかじゃなくて、ちょっと「怖かったね」で終わると思ってたんだ…───。
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人生で初めてホラーを書きました。
夢で視た話を文字にした物です。
実はホラーが苦手です、怖いの超嫌い。だからあんまり怖くなかったらごめんなさい。
お目汚し大変失礼します。
文字数 3,349
最終更新日 2018.05.25
登録日 2018.05.25
注意。こちらは、シナリオ形式で書いています。
人里離れた山奥で、落武者の怨霊が復活した!
次々と殺されていく中、主人公は生き残れるのか!?
文字数 8,191
最終更新日 2020.01.05
登録日 2020.01.05
兄はわがままで人を見下す人だった。
疲れた母は家出をしてしまう。
すると、兄の怒りは父と妹の私に向けられた。
そんなある夜のこと。
文字数 405
最終更新日 2020.12.05
登録日 2020.12.05
知る人ぞ知る心霊スポットがある。
俺はそこに友人の博也と行くことにした。
中に入ると、食器棚に高級そうな皿とカップがあった。
文字数 499
最終更新日 2021.03.25
登録日 2021.03.25