恋愛 双子 小説一覧
1
ある貧しい家庭に双子の姉弟がいた。姉のイレーネは、愛嬌のある小さな目鼻立ちのかわいらしい容貌で天真爛漫な明るい子だった。だが、彼女は神が与えたかのような美貌と才能を持つ弟カイと自分を比べてしまい、コンプレックスを持ってしまっていた。それでも2人はとても仲の良いきょうだいだったが、イレーネは次第にその距離感に疑問を抱くようになる。それは両親の夫婦関係と謎の出自にも関連しているような気がして……気が付いた時にはもう何もかも遅かった。
タイトルに*が付いているエピソードには性描写が、(*)のついているエピソードにはそれより軽めの性描写があります。
本作品は、小説家になろう、カクヨム、ネオページで公開している『魂の片割れ同士は離れられない』(完結済)を元にし、舞台を異世界にしてR18場面を加え、大幅改稿したものです。主要キャラの設定以外、ほとんど別作品と言っていいぐらい、かなり加筆しています。
一部のエピソードをアルファポリスの「小説AI校正」で推敲しています。
文字数 69,912
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.01.31
2
王家は呪われていた。
精霊の怒りを買ったのだ。
それは傲慢な王子が精霊王の娘を妻にしたいと無体を働いたせいで。
王家は血筋を残せない呪いを受けた。
けれど唯一、月の精霊だけは慈悲をくださった。
同じ精霊の加護を受ける「愛し子」とならば血を残せるように。
そして精霊の愛し子が見つからない世代は。
また月の精霊の慈悲にすがった。
この世界にいないなら別の世界から――せめて同じように精霊に愛されながらも、哀れな存在を、不遇な立場にあるものをこの世界に招くことにした。
優しい月の精霊は、せめて不幸な子を助けるためならと、その世界越しの誘拐を許された。
そうした今回の愛し子は――……。
文字数 11,863
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.30
3
<あらすじ>
双子の令嬢姉妹・松葉結衣と友麻。
いつもお揃いのゴシックドレス姿で現れ、
その美貌と可憐さで見たものを圧倒してしまうという。
しかし松葉一族の女性は代々、裏の世界で凄腕調教師として
名を馳せており、彼女たちもその例外ではなかった。
そんな姉妹に心を惹かれて、自ら志願して
姉妹のペットになり、服従する男・黒川瞬。
サディスティックかつ気まぐれな姉妹と、そんな姉妹に
翻弄されながらも、ペットとして調教され続け、
姉妹に踏まれることに快感を覚えることが止まらない黒川。
そんな3人の一見異常な日常の物語。
シリーズ
「天然ドSな彼女に抱かれ続けた結果、色々あって一緒に暮らすことになりました」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/145251256/814789075)
からのスピンオフシリーズ。
新キャラの掘り下げ用に書いていたら、
毛色が違うものが出来てしまったので、
別シリーズとして独立させました。
文字数 606,941
最終更新日 2026.03.29
登録日 2023.09.03
4
騎士の国ハイドランジア王国で女流画家兼絵画教室の教師をしているジリアンは、その日恋人コリンの家へ向かった。このところ二人とも忙しくて会う約束はしていなかったが、コリンの誕生日なのでプレゼントだけでも今日渡しておきたかったのだ。しかし、たどり着いたコリンの家で、彼の母に息子と別れてほしいと言われてしまう。信じられないジリアンに、実際見てはいかが、と彼の母が促す先の部屋を見て、ジリアンはショックを受ける。彼がとある貴族の女性と仲睦まじくしており、キスまでしていた。貴族の女性に見初められたのは平民としては名誉なこと。ジリアンは一人、渡せなかったプレゼントを抱えて橋の上まで来て、思い詰めた表情で川を眺めていたところ、身投げと勘違いした一人の聖騎士と出会うことに……。
illustration:Emo様
※濡れ場が書きたい作者の欲求不満解消用の不定期な話。
※R18注意。
※誤字脱字指摘はよっぽど目に余る場合のみ、近況ボードまでどうぞ。
※ムーンライトノベルズ様にも重複投稿させていただきます。
無断転載は犯罪です。マジで。人としてやってはいけないことは認識してくださいね。
文字数 111,823
最終更新日 2026.03.26
登録日 2025.04.04
5
6
『神子が御実家より帰宅される途中、事故に遭い――片目を失った。』
入院していた病室で、さおりはその新聞を読んで「え?」と混乱していた。
何故なら片目を失ったのはさおりであり――さおりは神子ではない。
神子はさおりの双子の妹の、しおりであるからだ。
しかも「しおり」は第三皇子の婚約者であるという。
さおりは片目と記憶を失い、神殿で暮らす事となる。
しおりと皆に勘違いされたまま。
文字数 19,710
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.01.31
7
ヴァランティノワ公爵家の長男に生まれたサシャ。
サシャは子供の頃、初恋相手に自身が容姿と肩書きしか価値がないかのように言われ、それがトラウマになっていた。
それ以降、誰かに好意を抱くことを恐れ、異性に対しては軽薄に振る舞うようになる。
学園に通うようになり、双子の妹セシルにその態度を咎められていたところ、セシルに付き添っていたフォワ伯爵家の令嬢マリエルと関わりを持つようになる。
真っ直ぐで頑張り屋なマリエルと関わるうちに、サシャは次第に彼女に惹かれるようになる。
一方サシャの双子の妹セシルも子供の頃可愛いものが似合わないと言われたことがトラウマになっていた。
セシルはマリエルにだけ可愛いものが好きなこと、手芸で可愛いものを作るのが好きなことを打ち明けていた。
そんなある日、学園に可愛い刺繍のハンカチを持って来ていたらそれをセヴィニエ侯爵家次男のレイモンに見られてしまった。
これは心に鍵を掛けた双子が、その鍵を開けるまでの物語。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 53,390
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.07
8
癒しの力を持ち、聖女として頑張っていたスターシャ。だが、悪女と言い広められ、夫のジェイラスからも疑われてしまう。そんな時、力を使い果たした彼女は失意の中でなくなってしまった。
だが気がつくと時が戻っている。こうなったら今世では、極悪非道の大悪女になってジェイラスに復讐しようと誓うが、なんと双子のママになっていた!
そして復讐しようとしても、やることなすこと上手くいかない。災いをおこそうとしても、なぜか祝福になっていく。双子の仕業もあって、彼の態度も変わり誤解が解けていき…?
死に戻り&双子ママの(うまくういかない)復讐劇!のはず!
*はR15程度の描写があります。
文字数 96,483
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.01.25
9
十八歳を迎えた双子の姉妹が、裏切りによる絶望と復讐への決意を交錯させる物語です。
かつて、婚約者が庶子の妹を選んだことで、誇りを踏みにじられた姉のアナイスは、思い出の詰まった温室を心を閉ざすための美しい牢獄として引きこもる道を選びました。
一方で妹のラリッサは、姉の幸福を奪った者たちを破滅させるための苛烈な報復を誓い、二人の運命は静止と激動という対照的な方向へと動き出します。
誰も幸福にならない復讐劇です。
かるーく、暇つぶしに読んで頂ければ嬉しいです。
誤字報告ありがとうございました!
訂正しました。
なろう様にも投稿。
文字数 12,605
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
10
11
ナハヤは北の山奥に住むたぬき獣人。搾取されるだけのナハヤの日々は、獣人の王たるグラナイダ伯爵家の双子の銀狼獣人にナハヤの作る"悪魔の薬"が摘発されたことで一変。
彼らは犯罪者であるナハヤに快適な暮らしとお菓子と贖罪の機会を与え、ついには「俺たち二人に愛される覚悟をしろ」と迫ってきた。
刑罰でたぬき汁になるんじゃなかったの?!
誰からも愛をもらえなかった田舎者ナハヤは極悪で極甘の愛と快楽に堕とされ囲われて。
文字数 78,210
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.01.30
12
王家の双子は後に生まれた方を殺すべし。
そんな迷信のせいで、王女フリストは双子の妹であることを周囲にも本人にも隠して育てられた。
しかし、12歳の時に兄アレスがその秘密を知ってしまい、兄に殺されかける。なぜかアレスはフリストを殺せなかった。
殺せないなら不幸に生きろと、国境の軍に追いやられる。20歳になったフリストはなぜか幸運が続いて死なず、王女なのに軍人としてひっそり生きていた。そんなフリストの前に現れたのは、馴れ馴れしく距離を詰めてくるチャラい男だった。
文字数 7,544
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.01.30
13
解離性同一性障害の人格の一人、カオリ。
彼女は主人格であるミオリを守るために生まれた最初の人格だった。
カオリの願いはミオリが幸せになること。
そして、ミオリの幸せと共にカオリはその仕事を終える。ミオリの中でその一生を終える事を決めたのだ。
そして、深い眠りにつく。
しかし、何故か何も感じる事がなかった身体が温かい何かを感じる。
目を開けるとカオリは見慣れない景色が。
そして、プルメリア・アド・ソサイアスという人物になっていた。
そして、このプルメリアという人物はミオリの時のように家族や使用人に虐げられている事、その生い立ちを知って、彼女の代わりに彼らへの復讐を誓う。
圧倒的な理不尽に立ち向かうカオリ。
ただの人格に過ぎなかった彼女が一つの幸せを見つける物語。
文字数 153,326
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.11.28
14
秋葉は「千年に一人」の霊力を持つ少女で、幼い頃に龍神――白龍の花嫁として選ばれていた。
だが、双子の妹の春菜の命を救うために、その霊力を代償として失ってしまう。
しかも、秋葉の力は全て春菜へと移り、花嫁の座まで奪われてしまった。
それ以来、家族から「無能」と蔑まれながらも、秋葉は失われた力を取り戻すために静かに鍛錬を続けていた。
そして五年後、白龍と春菜の婚礼の日。
秋葉はついに霊力が戻らず、一縷の望みも消えてしまった。
絶望の淵に立つ彼女の前に、ひとりの青年が現れる。
「余りもの同士、仲良くやろうや」
彼もまた、龍神――黒龍だった。
★ザマァは軽めです!
★後半にバトル描写が若干あります!
★他サイト様にも投稿しています!
文字数 101,044
最終更新日 2025.12.03
登録日 2025.11.24
15
16
双子のライラは、言う。
レイラは、狡い。
レイラの功績を盗み、賞を受賞し、母の愛も全て自分のものにしたくせに、事あるごとに、レイラを責める。
双子のライラに狡いと責められ、レイラは、黙る。
口に出して言いたいことは山ほどあるのに、おし黙る。
そこには、人それぞれの『狡さ』があった。
そんな二人の関係が、ある一つの出来事で大きく変わっていく。
恋を知り、大きく羽ばたくレイラと、地に落ちていくライラ。
2人の違いは、一体なんだったのか?
文字数 10,388
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.27
17
18
子爵家の双子、アリアとサリナ。
社交界では、片方は心優しく、片方は我が儘だと言われていた。
だが、そのどちらもがアリアだと名乗るため、どちらが本物のアリアなのか本人達以外にわかる者はいない。
そんな時、アリアに縁談が来た。
婚約期間もなく結婚することになったアリアは、すぐに王都から領地へと移り住むことになる。
これは我が儘だと思われているアリアと心優しいサリナを離すためだった。
それを望んだのは夫ではなく彼の上司で、双子だと恋をしたのがどちらかわからなくなるからという理由だったというお話です。
文字数 55,652
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.07.29
19
東と西の大国に挟まれた、小さなリリアン王国。
そこに生まれた双子の王女。
その妹の方、マリアベルは、全てを持って生まれた恵まれた姉を陥れるべく暗躍し、とうとう双子の姉アナスタシアを「自分に成り代わらせ」国外に追放することに成功するのだった……。
※恋愛要素は匂わせ程度、メインは姉妹です。ざまぁ要素なし。ハッピーエンドではないのでご注意ください。
※完結済。
文字数 13,257
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.21
20
私アイラと妹マリンは、いわゆる双子だった。一卵性で同じ格好をしてしまえば、見分けがつかないほど姿かたちも声もすべて似ていた。
しかし病弱な妹は私よりも人に愛される術にたけていた。だから気づけば両親の愛も、周りの人たちの評判もすべて妹が独占してしまう。
それでも私には、自分を理解してくれる唯一の味方である婚約者のリオンがいる。それだけを支えに生きてきた。
しかしある日、彼はこう告げた。「君よりも妹の方を愛してしまったと」
そこから全てが狂い出す。私の婚約者だった彼は、妹の婚約者となった。そして私の大切なものが全てなくなった瞬間、妹はすべて自分の計画通りだと私をあざ笑った。
許せない、どうしても。復讐をしてしまいたいと思った瞬間、妹はあっけなく死んでしまった。どんどんと狂い出すは歯車に私は――
文字数 24,813
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.22
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「お前を愛することは――」
「あなたを愛することはありませんわぁっ!」
キャロラインとハロルドは、初夜で互いに誓い合った。
異性として愛することはないが、貴族としての義務は果たす――と。
割り切った関係のはずなのに、だんだんと二人の距離は近付いて……!?
前世の記憶を持つキャロラインを中心に、夫のハロルド、双子の姉・ロレッタ、弟・レックスが繰り広げる、
愉快なハーバート公爵家の物語。
好き勝手やってたら、家族の絆が深まりました!
目指せ、『婚約破棄された転生令嬢は、異世界で前世チート無双して王太子ザマァでもう遅い!大商会のボスになってトンカツ作って薬がポーションでモフモフモフ!』ですわ〜っ!
★家族愛を軸にした話です! 恋愛要素はちょっとだけです!
★ものづくり系の話ではありません!
★タイトル&あらすじは予告なく変更する可能性があります!
★他サイト様にも投稿しています!
文字数 85,808
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.04
26
領地の不作で貧乏生活を余儀なくされていた子爵令嬢のマリアンナは、学院を辞める決心をして学長室へ行くと、そこで同級生で学院の王子様と呼ばれているジェイムス・ロックフィールドと遭遇する。
病弱な双子の妹デビィの話し相手になるご令嬢を探していたジェイムスは、仕事を探しているというマリアンナを信じられない好条件でスカウトする。
子爵家を救うため、自分の将来のためにジェイムスからの提案を受け入れて、さっそく住み込みで公爵家の屋敷に住むことになるマリアンナ。
顔合わせをしたジェイムスの双子の妹デビィは絶世の美女だが何やら秘密があるようで。
双子とその婚約者や騒がしい周囲に振り回されるマリアンナの日々を綴ります。
ハッピーエンドです。
番外編も含めて他サイトで完結済みです。誤字や言い回しなど細かい部分の修正を入れながらアップしておりますが、内容に変更はないです。
文字数 118,132
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.01.30
27
教会を兼ねた孤児院で育てられた青年アベルは、今日も貴族嫌いのシスター・エルのせいで仕事をひとつ潰されてしまう。
吟遊詩人をやって生計を成り立てている彼にとって、貴族も裕福な金持ちも大事なお得意様だ。
しかし貴族嫌いのシスターのせいで、彼はよく仕事を潰される。
運命の岐路を迎えたこの日もそうだった。
運命の運び手の少女と出逢ったときも、彼は仕事を潰され時間を持て余していたのだ。
深い意味のないような、どこにでも転がっている出逢い。
それが自分の運命を根底から変えてしまうとも知らずに。
彼はひとつの出逢いを体験する。
その出逢いが次の出逢いを呼び、アベルの運命は急速に変わっていくのだった。
この作品は複数のサイトで公開しています。
文字数 252,226
最終更新日 2025.03.02
登録日 2022.07.04
28
ヴェルフェイズ王国、ハイスカイ公爵家の双子はの片割れサミュールは王太子と婚約していたが、王太子の能力がなんとも…なのもあり退屈で時々双子で入れ替わっていました。
サミュールとサミュエル(♂)は見分けが実の母でも100%で正解するわけではないほどそっくり。サミュエルは女顔がコンプレックス。サミュールは胸あるもん!と主張。
婚約破棄をいいことに慰謝料を請求し、隣国へと一家で亡命することにしました。
文字数 11,131
最終更新日 2025.02.15
登録日 2025.02.15
29
魔法が使えない無能ハズレ令嬢オリヴィアは、実父にも見限られ、皇子との縁談も破談になり、仕方なく北の大公家へ家庭教師として働きに出る。
大公邸で会ったのは、可愛すぎる4歳の双子の兄妹!
「オリヴィアさまっ、いっしょにねよ?」
(可愛すぎるけど…なぜ椅子がシャンデリアに引っかかってるんですか!?カーテンもクロスもぼろぼろ…ああ!スープのお皿は投げないでください!!)
双子様の父親、大公閣下に相談しても
「子どもたちのことは貴女に任せます。」
と冷たい瞳で吐き捨てられるだけ。
しかもこちらの双子様、頭とおしりに、もふもふが…!?
どん底だけどめげないオリヴィアが、心を閉ざした大公閣下と可愛い謎の双子とどうにかこうにか家族になっていく恋愛要素多めのホームドラマ(?)です。
⬜︎小説家になろう様にも掲載しております
文字数 19,110
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.01.20
30
いつも一人で友達もできずにいる主人公。男装することが大好きでちょっぴりツンデレな主人公がハイスペックな双子に捕まるまでの出来事。
文字数 8,142
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.01.29
31
風見真白は転校してきた高校で鋭い瞳を持つ不破冬夜と同じクラスになった。
不破冬夜は成績優秀でスポーツ万能。顔も良く、さぞかしクラスの中心人物だろうかと思ったが、無愛想で喧嘩ばかりしていて生徒や教師から敬遠されていた。そんな彼とは関わることがないだろう……真白がそう思っていたある日。校舎裏で傷だらけの不破冬夜を目撃して……。そして、真白は不破冬夜の兄である不破雪成と出会う。二人は二卵性双生児で仲が悪いようだった――。
文字数 83,563
最終更新日 2025.02.03
登録日 2023.11.13
32
幼き日の約束、大きくなったら…という事を信じて約束のペンダントを大事に持っていたファルイーシー=エヌメラ。侯爵家の長女です。
彼女の持ち物は悉く妹のファライーズ=エヌメラが奪った。
今度妹のターゲットになってしまったのは約束のペンダント。これだけは渡したくない。と必死になるほど妹は欲しがる性格。
ペンダントの持ち主だった少年が誰なのかも調べました。畏れ多くもパラ王国の王太子様です。
文字数 5,930
最終更新日 2025.02.01
登録日 2025.02.01
33
文字数 133,921
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.20
34
35
『この国で一番の歌姫を第二王子の妃として迎える』
国王の宣言により、孤児だった平民のリナリアはチェルミット男爵に引き取られ、地獄のような淑女教育と歌のレッスンを受けた。
しかし、必死の努力も空しく、毒を飲まされて妃選考会に落ちてしまう。
期待外れだったと罵られ、家を追い出されたリナリアは、ウサギに似た魔物アルルと旅を始める。
選考会で親しくなった公爵令嬢エルザを訪ねると、エルザはアルルの耳飾りを見てびっくり仰天。
「それは王家の宝石よ!!」
…え、アルルが王子だなんて聞いてないんですけど?
※他サイトにも投稿しています。
文字数 123,561
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.05.27
36
侯爵家の長女として生まれたウィスタリア・レルヒェンフェルトは、ウェールズという国で、王太子の婚約者となるのにもっとも相応しいと国中のほとんどの人たちに思われていた。
そんな彼女が必死になって王太子の婚約者になろうとしていたのは、想い人のため。それだけだった。
それが、蓋を開ければ、王太子が選んだのは別の令嬢だった。選ぶことも王太子が、好きにしていいと言われていたが、ほとんどの者がなぜ、そちらを選んだのかと不思議に思うが、その理由は本人しか知らないままとなる。
王太子が選んだ婚約者の暴走に巻き込まれ続けるウィスタリアだが、そんな彼女が婚約したのは、誰もが婚約したがらない子息だった。
彼女は妹のことを溺愛していたが、王太子と婚約できなかったことで、色々とありすぎて数年ほど会えずにいただけで、すっかり様変わりしてしまうとは思いもしなかった。
更には、運命の人とすれ違い続けていることにウィスタリアは中々気づくことができなかった。
文字数 184,161
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.09.04
37
38
現実世界で人生のやり直しを願った主人公が、別世界で新たな生活を送るシンデレラストーリー。
主人公のみさきは、国の穢れた魔力を浄化し、人々の救済となる存在「マリア」として目を覚ます。
異世界に来てから記憶が抜け落ちた部分はあるものの、ある場所でカイリと出会い、そこからただの日常が急激に変化して行った。
空白の記憶。そこに秘められた過去。
聖女系と溺愛のつもりで書いてます。
前置き長くて4話くらいからどうぞ
文字数 226,703
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.10.27
39
ウィリアムとジェイムズは、バウンティランド伯爵家の双子だが、外見も性格も正反対だった。ジェイムズは病の後遺症による容貌の変化を恥じて、引きこもりになる。一方、美貌のウィリアムは都へ出て、派手に遊び回る。
幼馴染のエレイン=ヴァージャー子爵令嬢は、ジェイムズに惹かれるが、周囲の思惑に従って、ウィリアムと結婚する。
その結婚生活は不幸に始まり、ウィリアムの愛人メリンダに殺害されて終わった。
気が付くと、エレインは結婚前の時点に戻っていた。
二度と、悲惨な人生を繰り返さない。
そのためにメリンダを遠ざけ、ウィリアムを正道に戻そうとする。
だが、エレインが働きかけるまでもなく、彼はメリンダを避け、自らエレインとの結婚を望むのだった。
一度目とは違う、穏やかな結婚生活。
戸惑いつつも、改心したウィリアムを受け入れようとするエレインに、再びメリンダの影が差す。
R18場面を含む回には、*を付します。
文字数 44,108
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.09.28