恋愛 ハッピーエンド? 小説一覧
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1
幼馴染、幼馴染、そんなに彼女のことが大切ですか。――いいでしょう、ならば、婚約破棄をしましょう。~病弱な幼馴染の彼女は、実は……~
テリシアの婚約者セシルは、病弱だという幼馴染にばかりかまけていた。
自身で稼ぐこともせず、幼馴染を庇護するため、テシリアに金を無心する毎日を送るセシル。
そんな関係に限界を感じ、テリシアはセシルに婚約破棄を突き付けた。
テリシアに見捨てられたセシルは、てっきりその幼馴染と添い遂げると思われたが――。
その幼馴染は、道化のようなとんでもない秘密を抱えていた!?
はたして、物語の結末は――?
2
余命宣告を受けたので私を顧みない家族と婚約者に執着するのをやめることにしました
【余命半年―未練を残さず生きようと決めた。】
私には血の繋がらない父と母に妹、そして婚約者がいる。しかしあの人達は私の存在を無視し、空気の様に扱う。唯一の希望であるはずの婚約者も愛らしい妹と恋愛関係にあった。皆に気に入られる為に努力し続けたが、誰も私を気に掛けてはくれない。そんな時、突然下された余命宣告。全てを諦めた私は穏やかな死を迎える為に、家族と婚約者に執着するのをやめる事にした―。
2021年9月26日:小説部門、HOTランキング部門1位になりました。ありがとうございます
*「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています
※2023年8月 書籍化
3
妻を蔑ろにしていた結果。
愚かな夫が自業自得で後悔するだけ。妻は結果に満足しています。
主人公は愛人を囲っていた。愛人曰く妻は彼女に嫌がらせをしているらしい。そんな性悪な妻が、屋敷の最上階から身投げしようとしていると報告されて急いで妻のもとへ行く。
小説家になろう様でも投稿しています。
4
5
「お前を愛することはない」と言われたので、「はいはい、かしこまりー」と答えたら、勝手に伯爵様が曇り始めました
「お前を愛することはない」
「はいはい、かしこまりー」
納得できない結婚をしたリオとオリバー。
ともに暮らし、お互いを知っていくうちに、オリバーは少しずつリオに惹かれていく。
しかし、リオはオリバーの「愛することはない」という言葉を律儀に守り続けていて——。
※ざまぁ展開はありません。
※9/10、9/21に加筆しました。
※なろう、カクヨムにも掲載しています。
※生成AIを構成・展開の壁打ち、設定整理、誤字脱字・表記ゆれ確認、文章推敲補助に利用。本文は基本的に自分で執筆し、提案された展開や短い表現を一部採用する場合があります。
6
身勝手だったのは、誰なのでしょうか。
悪役令嬢になるはずの子が、潔く(?)身を引いたらこうなりました。なんで?
聖女様が現れた。聖女の力は確かにあるのになかなか開花せず封じられたままだけど、予言を的中させみんなの心を掴んだ。ルーチェは、そんな聖女様に心惹かれる婚約者を繋ぎ止める気は起きなかった。
小説家になろう様でも投稿しています。
7
挿入至上主義の私が愛撫の良さを体に教えこまれる話
※濡れ場重視のお話です。各章の大半がR18該当話になります。
※次章完結予定です。
セックス好きでセフレを数人抱える豊中琴乃。25歳になる琴乃は結婚願望がなく、彼氏も作らずにその日ごとの欲を満たして過ごす日々。
誰にも言えないようなそんな生活を唯一共有できるのは大学時代に知り合った木谷祐大。
彼もまた結婚願望がなくセフレを数人抱えている同志で、なぜかずっと体の関係はないがお互いにいい相談相手となっていた。
月に一度開催される祐大との相談会なる食事を共にする日に今まで打ち明けたことのなかった悩みを話す。
『愛撫が痛くて好きじゃない。挿入だけしてほしい』
琴乃の悩みは祐大のなにかに火をつけたらしい。
祐大による琴乃の敏感な場所への調教が始まる。
8
聖女をぶん殴った女が妻になった。「貴女を愛することはありません」と言ったら、「はい、知ってます」と言われた。
主人公は、聖女をぶん殴った女を妻に迎えた。迎えたというか、強制的にそうなった。幼馴染を愛する主人公は、「貴女を愛することはありません」というが、返答は予想外のもの。
この結婚の先に、幸せはあるだろうか?
小説家になろう様でも投稿しています。
9
私の婚約者でも無いのに、婚約破棄とか何事ですか?
「お前のような冷たくて愛想の無い女などと結婚出来るものか。もうお前とは絶交……そして、婚約破棄だ。じゃあな、グラッセマロン。」
「いやいや。私もう結婚してますし、貴方誰ですか?」
「俺を知らないだと………?冗談はよしてくれ。お前の愛するカーナトリエだぞ?」
「知らないですよ。……もしかして、夫の友達ですか?夫が帰ってくるまで家使いますか?……」
「だから、お前の夫が俺だって──」
少しずつ日差しが強くなっている頃。
昼食を作ろうと材料を買いに行こうとしたら、婚約者と名乗る人が居ました。
……誰コイツ。
10
私の部屋に盗撮カメラを仕掛けたストーカーへ。まさか、私があなたを「監視」し返しているなんて気づいていませんよね?
「私を盗撮している完璧な上司。――彼をハッキングして監視し返している私の異常性に、彼はいつ気づくのでしょうか?」
【あらすじ】
平凡なOL・玲香は、ある日自分の部屋のコンセントカバーの裏に「極小の盗撮カメラ」が仕掛けられていることに気づいてしまう。
しかし、彼女の胸に湧き上がったのは恐怖ではなく、背筋が粟立つような『歓喜』だった。
犯人は、会社で「氷の貴公子」と慕われる完璧なエリート上司・如月(きさらぎ)部長。
彼が自分に狂っていると知った玲香は、警察に通報するどころか、あえてカメラの前で無防備な姿を晒して彼の理性を極限まで挑発し始める。
さらに、自らも彼のスマートフォンやパソコンにハッキングを仕掛け、ストーカーである彼を「逆ストーキング」する禁断のゲームへと足を踏み入れていく――。
「もっと私を見て。私もあなたのすべてを暴いてあげるから」
盗撮する男と、それを監視する女。
究極のストーカー上司と、それを凌駕するサイコパスヒロイン。
倫理観ゼロ。被害者不在。行き着く先は、数十台の監視カメラに囲まれた「絶対に逃げられない愛の巣」。
最狂の二人が織りなす、前代未聞のダーク・サスペンス・ラブ!
【読者へのアテンション(注意書き)】
※犯罪行為(盗撮・ハッキング等)の描写が含まれますが、フィクションとしてお楽しみください。
※倫理観は完全に欠如していますが、二人は至って本気で幸せになる【究極のハッピーエンド】です。
11
失った真実の愛を息子にバカにされて口車に乗せられた
20数年前、婚約者ではない令嬢を愛し、結婚した現国王。
すぐに産まれた王太子は2年前に結婚したが、まだ子供がいなかった。
早く後継者を望まれる王族として、王太子に側妃を娶る案が出る。
この案に王太子の返事は?
王太子である息子が国王である父を口車に乗せて側妃を娶らせるお話です。
12
【完結】「めでたし めでたし」から始まる物語
身分違の恋に落ちた王子様は「真実の愛」を貫き幸せになりました。
物語では「幸せになりました」と終わりましたが、現実はそうはいかないもの。果たして王子様と本当に幸せだったのでしょうか?
王子様には婚約者の公爵令嬢がいました。彼女は本当に王子様の恋を応援したのでしょうか?
これは、めでたしめでたしのその後のお話です。
番外編がスタートしました。
意外な人物が出てきます!
13
愛する殿下の為に身を引いたのに…なぜかヤンデレ化した殿下に囚われてしまいました
公爵令嬢のレティシアは、愛する婚約者で王太子のリアムとの結婚を約1年後に控え、毎日幸せな生活を送っていた。
そんな幸せ絶頂の中、両親が馬車の事故で命を落としてしまう。大好きな両親を失い、悲しみに暮れるレティシアを心配したリアムによって、王宮で生活する事になる。
相変わらず自分を大切にしてくれるリアムによって、少しずつ元気を取り戻していくレティシア。そんな中、たまたま王宮で貴族たちが話をしているのを聞いてしまう。その内容と言うのが、そもそもリアムはレティシアの父からの結婚の申し出を断る事が出来ず、仕方なくレティシアと婚約したという事。
トンプソン公爵がいなくなった今、本来婚約する予定だったガルシア侯爵家の、ミランダとの婚約を考えていると言う事。でも心優しいリアムは、その事をレティシアに言い出せずに悩んでいると言う、レティシアにとって衝撃的な内容だった。
あまりのショックに、フラフラと歩くレティシアの目に飛び込んできたのは、楽しそうにお茶をする、リアムとミランダの姿だった。ミランダの髪を優しく撫でるリアムを見た瞬間、先ほど貴族が話していた事が本当だったと理解する。
ずっと自分を支えてくれたリアム。大好きなリアムの為、身を引く事を決意。それと同時に、国を出る準備を始めるレティシア。
そして1ヶ月後、大好きなリアムの為、自ら王宮を後にしたレティシアだったが…
追記:ヒーローが物凄く気持ち悪いです。
今更ですが、閲覧の際はご注意ください。
14
【第六部・最終章/一番のクズ】転生薄幸令嬢の奇妙な愛人契約――イケオジパトロンか富豪貴族か――えっ二股愛人ですと?
事故で両親亡きあと、叔父によって裏庭の小屋に閉じ込められた男爵令嬢アイラに魂が乗り移った某北関東民、北橘(ほっきつ)佳奈。転生先でいきなり障害アリの不遇令嬢、放置DV。自立を目指したらイケオジパトロン、ランベール・ギーズが現れ、さらに富豪貴族ジェシー・ウエストから謎の契約を強いられる。儚げで守ってあげたくなるヒロイン、ただし中身強情な令嬢モドキを巡るナイトたちの因縁対決が幕を開け、ヒロインの人格が分裂、本物のアイラが出現。混乱は続く。三人(プラス一人)の愛の行方は?
★二股愛人疑惑は何とヒロイン(笑)
★パトロンはややこしい境遇の人で、富豪貴族は後悔するのが遅め。
★某裏組織による【裏ざまぁ】。
★テンプレからは外れがち。登場人物はたいてい因縁持ち。
★表紙アイコンはオリジナルイラストをphotoshopで彩色、さらにAI生成背景を入れました。
★クズな連中の話を書きたかっただけ(作者談)。いい人はいます。品行方正な人生?ここにはありません。第六部でエピローグです。
★なろう・カクヨム同時投稿です。
★秘密のケン◯◯ショー的なローカルな話題が出ますので、読者様方にはあらかじめ謝罪いたします(吊し上げがコワイので)m(_ _)m。
15
浮気した妻の告白を聞きながら
大学時代に知り合い恋人になり、卒業と就職が決まり、結婚した夏輝と絵美。
お互いに助け合い幸せに暮らしていたが、1つだけ……
夏輝は慣れない仕事のストレスから、気付けば約1年くらいセックスレスに。
そんな大変そうな夏輝の様子を見ていた妻の絵美も、特に何も言わずに夏輝を支え続けた。
そんなある日、久しぶりに絵美が夏輝を誘う。
内気で恥ずかしがりな絵美から誘われた夏輝は驚きながらも誘いを受けるが、しかしその夜、セックスに淡白だったはずの絵美の様子が変だと気付く。
そして絵美から告げられた驚きの事実……
浮気をしたと言う妻とその話を聞かされ怒りながらも興奮してしまう夫、そんな歪んだ夫婦生活の行き着く先は……
※この作品はNTRがメインなので苦手な方はご注意下さい。
一応ハッピーエンドになる予定です。
※ノクターンノベルズにも投稿しています
16
断罪されたので、私の過去を皆様に追体験していただきましょうか。
悪役令嬢が真実を白日の下に晒す最高の機会を得たお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
17
【完結】堅物な婚約者には子どもがいました……人は見かけによらないらしいです。
【短編】
公爵家の一人娘、アメリアはある日誘拐された。
「アメリア様、ご無事ですか!」
真面目で堅物な騎士フィンに助けられ、アメリアは彼に恋をした。
助けたお礼として『結婚』することになった二人。フィンにとっては公爵家の爵位目当ての愛のない結婚だったはずだが……真面目で誠実な彼は、アメリアと不器用ながらも徐々に距離を縮めていく。
穏やかで幸せな結婚ができると思っていたのに、フィンの前の彼女が現れて『あの人の子どもがいます』と言ってきた。嘘だと思いきや、その子は本当に彼そっくりで……
あの堅物婚約者に、まさか子どもがいるなんて。人は見かけによらないらしい。
★アメリアとフィンは結婚するのか、しないのか……二人の恋の行方をお楽しみください。
18
知らぬが花
「ライラ・アーデ嬢。申し訳ないが、キミとの婚約は破棄させてもらう」
もう何度目かわからないやりとりにライラはショックを受けるも、その場では大人しく受け入れる。
これでもう婚約破棄と婚約解消あわせて十回目。
ライラは自分に非があるのではと自分を責めるも、「お義姉様は何も悪くありません。相手の見る目がないのです」と義弟であるディークハルトにいつも慰められ、支えられていた。
いつもライラに親身になって肯定し、そばにいてくれるディークハルト。
けれど、ある日突然ディークハルトの訃報が入ってくる。
大切な義弟を失い、泣き崩れて塞ぎ込むライラ。
そんなライラがやっと立ち直ってきて一年後、とある人物から縁談の話がやってくるのだった。
19
番(つがい)はいりません
私の世界には、番(つがい)という厄介なものがあります。私は番というものが大嫌いです。なぜなら私フェロメナ・パーソンズは、番が理由で婚約解消されたからです。私の母も私が幼い頃、番に父をとられ私たちは捨てられました。でもものすごく番を嫌っている私には、特殊な番の体質があったようです。もうかんべんしてください。静かに生きていきたいのですから。そう思っていたのに外見はキラキラの王子様、でも中身は口を開けば毒舌を吐くどうしようもない正真正銘の王太子様が私の周りをうろつき始めました。
本編、王太子視点、元婚約者視点と続きます。約3万字程度です。よろしくお願いします。
20
【完結】殿下、私ではなく妹を選ぶなんて……しかしながら、悲しいことにバットエンドを迎えたようです。
アウス殿下に婚約破棄を宣言された。アルマーニ・カレン。
そして、殿下が婚約者として選んだのは妹のアルマーニ・ハルカだった。
婚約破棄をされて、ショックを受けるカレンだったが、それ以上にショックな事実が発覚してしまう。
アウス殿下とハルカが国の掟に背いてしまったのだ。
追記:メインストーリー、只今、完結しました。その後のアフターストーリーも、もしかしたら投稿するかもしれません。その際は、またお会いできましたら光栄です(^^)
21
婚約破棄?まぁ、良いですよ。貴方の役目はもう終わっていますので。
一話完結です。
22
売られた先は潔癖侯爵とその弟でした
貧乏伯爵令嬢ルビーナの元に縁談が来た。
潔癖で有名な25歳の侯爵である。
多額の援助と引き換えに嫁ぐことになった。
お飾りの嫁になる覚悟のもと、嫁いだ先でのありえない生活に流されて順応するお話です。
23
次は絶対に幸せになって見せます!
侯爵令嬢マリアは、熾烈な王妃争いを勝ち抜き、大好きな王太子、ヒューゴと結婚したものの、結婚後6年間、一度も会いに来てはくれなかった。孤独に胸が張り裂けそうになるマリア。
“もしもう一度人生をやり直すことが出来たら、今度は私だけを愛してくれる人と結ばれたい…”
そう願いながら眠りについたのだった。
翌日、目が覚めると懐かしい侯爵家の自分の部屋が目に飛び込んできた。どうやら14歳のデビュータントの日に戻った様だ。
もう二度とあんな孤独で寂しい思いをしない様に、絶対にヒューゴ様には近づかない。そして、素敵な殿方を見つけて、今度こそ幸せになる!
そう決意したマリアだったが、なぜかヒューゴに気に入られてしまい…
恋愛に不器用な男女のすれ違い?ラブストーリーです。
24
【百合】転生聖女にやたら懐かれて苦労している悪役令嬢ですがそのことを知らない婚約者に「聖女様を虐めている」と糾弾されました、死刑だそうです
「リリーナ・ノワール公爵令嬢、聖女サクラの命を狙った咎でお前を死刑に処す!」
魔法学校の卒業パーティーの場。
リリーナの婚約者であるリアム王子は桃色の髪の少女を抱き寄せ叫んだ。
彼が腕に抱いているのはサクラという平民上がりの男爵令嬢だ。
入学早々公爵令嬢であるリリーナを悪役令嬢呼ばわりして有名になった人物である。
転生ヒロインを名乗り非常識な行動をしでかす為学校内の嫌われ者だったサクラ。
だが今年になり見事難関聖女試験に合格して周囲からの評価は一変した。
ちなみに試験勉強を手助けしていたのはリリーナである。
サクラとリリーナは奇妙な友人関係にあったのだ。
そのことを知らないリアム王子は大勢の生徒と捕えた聖女の前で捏造したリリーナの罪を晒し上げる。
それが自分たちの破滅に繋がることを、そして誰が黒幕であるかすら知らずに。
25
監禁と束縛、どっちがマシ?
昨晩、夫であるコンラッドが帰ってこなかった。
妻であるプリズムや義両親、義弟ジュリアスも心配していた時、訃報が届けられた。
コンラッドは侯爵家の跡継ぎだったが、プリズムとの間に長男ホープが産まれていたため、プリズムはホープがいずれ跡を継ぐのだろうと思っていた。
しかし、葬儀で義弟ジュリアスの婚約者アグリーに自分たちが侯爵家を継ぐと言われ、ホープを連れて実家に戻れるのだと密かに喜んだ。
それを知ったジュリアスは、アグリーとの婚約を解消する。
ホープが跡継ぎだと言われ、実家に戻れなくなったプリズムに今度は王太子の愛妾になれと打診がきて……
家から出さない監禁男と外出時にそばから離れない束縛男はどっちがマシ?というお話です。
26
完結 愚王の側妃として嫁ぐはずの姉が逃げました
とある国に食欲に色欲に娯楽に遊び呆け果てには金にもがめついと噂の、見た目も醜い王がいる。
そんな愚王の側妃として嫁ぐのは姉のはずだったのに、失踪したために代わりに嫁ぐことになった妹の私。
しかしいざ対面してみると、なんだか噂とは違うような…
完結決定済み
27
正反対の二人の結末は……
武勲をたて、母国に帰国した第一王子アルフィーはかつて愛しい人が読んでいた物語のクライマックスを再現した。
アルフィーにとっての婚約者に手製の花冠を渡す。贈られたご令嬢は花冠から自身と同じ名前を持つ白いロベリアを抜き取りアルフィーに渡した。
白いロベリアの花言葉は…。
物語とは正反対の展開がアルフィーに待っていた。
28
婚約者の為にと尽くしていた私ですが…ただのお節介女と言われ捨てられてしまいました。
婚約してからというもの、ずっと彼に尽くしてきた私。
しかし彼は、そんな私が疎ましくなってしまった様で…?
29
そんなに聖女になりたいなら、譲ってあげますよ。私は疲れたので、やめさせてもらいます。
聖女であるシャルリナ・ラーファンは、その激務に嫌気が差していた。
朝早く起きて、日中必死に働いして、夜遅くに眠る。そんな大変な生活に、彼女は耐えられくなっていたのだ。
そんな彼女の元に、フェルムーナ・エルキアードという令嬢が訪ねて来た。彼女は、聖女になりたくて仕方ないらしい。
「そんなに聖女になりたいなら、譲ってあげると言っているんです」
「なっ……正気ですか?」
「正気ですよ」
最初は懐疑的だったフェルムーナを何とか説得して、シャルリナは無事に聖女をやめることができた。
こうして、自由の身になったシャルリナは、穏やかな生活を謳歌するのだった。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。
※下記の関連作品を読むと、より楽しめると思います。
30
運命の強制力が働いたと判断したので、即行で断捨離します
悲恋になるのかなぁ…ほぼお相手の男が出番がないですが、疑心暗鬼の末の誤解もあるとはいえ裏切られて傷ついて結果切り捨てて勝ちを拾いに行くお話です。
ご都合主義の多分これから未来は明るいはずのハッピーエンド?ビターエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
誤解ありきのアレコレだからあんまり読後感は良くないかも…でもよかったらご覧ください!
31
この子、貴方の子供です。私とは寝てない? いいえ、貴方と妹の子です。
貧乏暮らしをしていたエルティアナは赤ん坊を連れて、オーガスト伯爵の屋敷を訪ねた。その赤ん坊をオーガストの子供だと言い張るが、彼は身に覚えがない。するとエルティアナはこの赤ん坊は妹メルティアナとオーガストの子供だと告げる。当時、妹は第一王子の婚約者であり、現在はこの国の王妃である。ようやく事態を理解したオーガストは動揺し、彼女を追い返そうとするが――
32
婚約破棄の茶番に巻き込まれました。
一生懸命勉強してようやく手に入れた学園の合格通知。
それは平民である私が貴族と同じ学園へ通える権利。
合格通知を高々に掲げ、両親と共に飛び跳ねて喜んだ。
やったぁ!これで両親に恩返しできる!
そう信じて疑わなかった。
けれどその夜、不思議な夢を見た。
別の私が別の世界で暮らしている不思議な夢。
だけどそれは酷くリアルでどこか懐かしかった。
窓から差し込む光に目を覚まし、おもむろにテーブルへ向かうと、私は引き出しを開けた。
切った封蝋を開きカードを取り出した刹那、鈍器で殴られたような強い衝撃が走った。
壮大な記憶が頭の中で巡り、私は膝をつくと、大きく目を見開いた。
嘘でしょ…。
思い出したその記憶は前世の者。
この世界が前世でプレイした乙女ゲームの世界だと気が付いたのだ。
そんな令嬢の学園生活をお楽しみください―――――。
短編:10話完結(毎日更新21時)
【2021年8月13日 21:00 本編完結+おまけ1話】
33
悪役令嬢付き美人メイドは、気付かぬうちに隠しキャラに囲われる
三歳のレナは、豪奢な貴族の屋敷の廊下で膝をすりむき、痛みに耐えかねて泣き叫ぶ……はずだった。
しかし、地面に転がった小さな身体の中で起きたのは、雷に打たれたような脳内大改革である。
脳裏に流れ込んできたのは、前世の記憶——過労死寸前まで働き詰めた日本のオフィスワーカーとしての記憶と、深夜の息抜きにプレイしていた少女向け乙女ゲーム『花咲く乙女のプリマヴェーラ』の広大な知識だった。
(……え? ここ、あのゲームの世界?)
レナは短く瞬きをし、自分の小さく丸い手を見つめた。
そして一瞬遅れて、目の前に立つ、金髪を縦ロールにした三歳の幼女——この屋敷の令嬢であるシャロット・ヴァン・ローゼンベルクを見上げる。
(そして、この子が将来、ヒロインを虐めて国外追放される、あの高飛車悪役令嬢……!)
もしシャロットが破滅すれば、彼女の専属メイドである自分もタダでは済まない。
巻き込まれて処刑、あるいは路頭に迷う未来が容易に想像できた。
前世で死ぬほど働き、今世では平穏無事な隠居生活を夢見ていたレナにとって、それは断じて許容できない未来だった。
(死んでも平穏を手に入れてやる。そのためには……このお嬢様を、何が何でもまともな人間に育て上げなきゃ……!)
こうして、レナの命がけの「悪役令嬢回避ミッション」が幕を開けた。
34
破滅願望持ち令嬢は姉の元婚約者からの執着に戸惑う。
クリスティーナは物心ついた時から全てにおいて完璧な姉、エリザベートと比べられてきた。
両親も使用人も姉にしか関心を向けず、周囲の人間はクリスティーナを「エリザベートの出涸らし」と蔑む。
すっかり性格が歪んだクリスティーナは姉を憎み、ずっと姉と比べられ続けるなら、問題を起こし、姉の輝かしい経歴に傷をつけて勘当されようと考えていた。
夜会で行きずりの男と関係を持とうとした時、訪ねてきたのは姉の婚約者。姉への憎しみと目的を同時に達成出来ると、姉の婚約者と身体を重ねる。
全てが明らかになり、家族に罵倒されるクリスティーナ。いよいよ勘当されると思いきや、姉の婚約者が責任を取ってクリスティーナと結婚すると言い出したことで計画が狂い始める。
寝取られた側ばかり書いてきたので、今回は寝取った側を主人公にしました。
エロはあっさりめ。
35
妖精姫だか何だか知らないが、卑しい血筋の女に高貴な私が魅了される筈がない
隣国からの留学生である妖精姫に一目惚れされ、魅了をかけられるものの、王子には効かない。妖精姫と王子の攻防を他人事として眺めていたのだが、いつからか王子の態度が激変し……
36
婚約破棄ってこんな日にするのね。私は何とお答えすればよろしいのでしょうか。
私は、ユファ=ライヴァン子爵令嬢です。
チルチェイン=ヤーヌス伯爵令息が、婚約者だったのですけれど、婚約破棄したいと言われました。
こんな日に!?
私は、何とお答えすれば良いのでしょう…。
☆現実とは違う、この作品ならではの世界観で書いております。
緩い設定だと思ってお読み下さると幸いです。
37
【完結】あの頃からあなただけが好きでした
バロウズ王国の地方都市コーカスの高等学園に入学したオーブリー子爵家の次女マリオンはブルーベル商会の次男カーティスから声をかけられた。
彼の兄キーナンとマリオンの姉ジュリアが交際しているらしい。
羽振りのよい商会の跡取りとはいえ、平民との交際を父オーブリー子爵が許すとも思えないが、マリオンは姉の為にカーティスと共にふたりの交際に協力することになった。
そしてそのうちにマリオンもカーティスに惹かれていくのだった。
ところが、マリオン達の卒業前にキーナンが別の女性と駆け落ちをしてしまい……
そして6年後マリオンは、実家の商会ごとコーカスを離れたカーティスと王都で再会する。
大学の友人クレアの恋人になっていた彼は
マリオンに対して丁寧だが、冷たい対応をする男性になっていた。
注意
⚠️多人数視点で時系列が前後します
サブタイトルでご確認の上お読みください
⚠️男主人公は爽やかヒーローではありません
⚠️ささやかなざまぁはありますが、スカッと系ではないです
⚠️メインではありませんが、同性愛カップルが登場します
⚠️ストレートなラブストーリーを目指しましたが無理でした
⚠️誰にも共感出来ず、結末にモヤる方もいらっしゃるかもしれません
どうぞよろしくお願い致します
他サイトで公開中です
38
鳥籠の花嫁~夫の留守を待つ私は、愛される日を信じていました
美しさと華やかさを持ちながらも、「賢くない」と見下されてきたカタリーナ。
格式ある名門貴族の嫡男との結婚は、政略ではないはずだった。
しかし夫はいつも留守、冷たい義家族、心の通わない屋敷。
愛されたいと願うたび、孤独だけが深まっていく。
カタリーナはその寂しさを、二人の幼い息子たちへの愛情で埋めるように生きていた。
それでも、信じていた。
いつか愛される日が来ると──。
ひとりの女性が静かに揺れる心を抱えながら、
家族と愛を見つめ直しながら結婚生活を送る・・・
******
章をまたいで、物語の流れや心情を大切にするために、少し内容が重なる箇所があるかもしれません。
読みにくさを感じられる部分があれば、ごめんなさい。
物語を楽しんでいただけるよう心を込めて描いていますので、最後までお付き合いいただけたら光栄です。
39
真実の愛も悪くない
「真実の愛が何だってのよ!!」
夫から真実の愛に出会ったため離縁して欲しいと告げられたビアンカ・ファインズ子爵夫人。
実は彼女は魔女から貰った『時戻りの時計』を使い、既に2回の巻き戻りを経験していた。2回とも真実の愛を盾に理不尽な扱いを受け、ブチギレたビアンカはやり直しを望んだのだ。
真実の愛に翻弄され続けたビアンカが、最後に選んだのは……?
40
あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます
「あなたの秘密を知ってしまったから私は消えます。さようなら」
そう書き残してエアリーはいなくなった……
緑豊かな高原地帯にあるデニスミール王国の王子ロイスは、来月にエアリーと結婚式を挙げる予定だった。エアリーは隣国アーランドの王女で、元々は政略結婚が目的で引き合わされたのだが、誰にでも平等に接するエアリーの姿勢や穢れを知らない澄んだ目に俺は惹かれた。俺はエアリーに素直な気持ちを伝え、王家に代々伝わる指輪を渡した。エアリーはとても喜んでくれた。俺は早めにエアリーを呼び寄せた。デニスミールでの暮らしに慣れてほしかったからだ。初めは人見知りを発揮していたエアリーだったが、次第に打ち解けていった。
そう思っていたのに。
エアリーは突然姿を消した。俺が渡した指輪を置いて……
※ストーリーは、ロイスとエアリーそれぞれの視点で交互に進みます。