現代文学 小説一覧
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1
サッカーの神 :俺は、ブンデスからW杯制覇
2008年初頭。17歳の神田凌は、サッカー選手になる夢を胸にドイツへ渡った。
だが、現実は甘くない。
18クラブの入団テストを受けるも、結果はまさかの全敗。
夢は潰えた――そう思った、その瞬間。
彼が待ち続けていた“奇跡”が、ついに起動する。
──《サッカーの神システム》、起動。
ここから、一人の少年がブンデスリーガを制し、世界を変える伝説が始まる
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文字数 141,235
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.01
2
名門御曹司の婚約者を奪ったあざといルームメイトが、三日後「助けて」と泣きついてきた
午前一時、大学近くの女性専用シェアハウスは、エアコンの低い音だけが響いていた。森下莉香から一枚の写真が送られてきた。ホテルのスイートルームらしいベッドの上で、彼女は片方の肩を露わにし、鎖骨のあたりには生々しい赤い痕が残っていた。
背後の男の顔は写っていなかった。けれど、画面の端に映った手首だけで、私は十分だった。そこに巻かれていた白檀の腕輪念珠を、私は知っていた。
あれは、私が神宮寺怜央に贈ったものだった。
東京・港区の旧財閥系一族、神宮寺家の後継者。神宮寺家は老舗の不動産開発会社を中核に、近年は医療・介護施設への投資も広げていた。怜央はその跡取りとして、著名な卒業生であり、大学の有力なスポンサーでもある人物として、たびたび私たちの大学に顔を出していた。
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文字数 14,062
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.07.13
3
交番の明かりのそばで ~「家に帰りたくない」と言えない少女を見つけた夜~
警察学校を卒業し、交番勤務を始めて二週間。
新人女性警察官の小川芽衣は、落とし物や道案内ばかりの毎日に、どこか物足りなさを感じていた。
そんなある日、交番に一人の女子高生が現れる。
「この近くに、公衆電話はありますか」
翌日は本屋。その次はカフェ。
少女は何度も交番を訪れるのに、本当に聞きたいことだけは決して口にしなかった。
やがて芽衣は、少女が家の話を避けていること、そして袖口の奥に隠された痣に気づく。
「大丈夫なんで」
そう笑う少女に、元捜査一課刑事の巡査部長・久我は告げた。
「“大丈夫”を信じるな。だが、決めつけるな。そして、見逃すな」
その数日後、少女は交番へ来なくなる。
そして夜の繁華街で、芽衣のもとに未成年者保護の無線が入った――。
助けを求める声は、いつも大きいとは限らない。
言葉にならない小さなSOSと、それを見つけようとする交番勤務の警察官たちを描いた、心に明かりをともすヒューマンドラマ。
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文字数 9,631
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.19
4
鏡のむこうの私
二十六歳、大手銀行に勤める営業職・佐藤圭。
将来を期待される若手銀行員であり、端正な容姿と誠実な人柄で周囲からの信頼も厚い。しかし、その胸の奥には、幼い頃から誰にも打ち明けられない秘密があった。
鏡を見るたびに感じる、自分自身への違和感。
誰にも相談できず、「優秀な銀行員」という仮面をかぶりながら、孤独な日々を送っていた。
そんな圭の人生は、一人の医師との出会いをきっかけに、静かに動き始める。
やがて、夜のバーで出会う妖艶なママ、旅先で巡り会う一人の男性との出会いが、圭の人生を大きく変えていく。
自分らしく生きること。
家族に本当の自分を伝えること。
誰かを愛し、誰かに愛されること。
そして、数々の試練を乗り越えながら、圭は少しずつ「本当の私」と向き合っていく。
これは、一人の青年が、自分自身を受け入れ、本当の幸せを見つけるまでの物語。
恋愛、家族、友情、そして人生の再出発――。
『鏡のむこうの私』は、「自分らしく生きる勇気」を静かに描く、長編ヒューマンドラマです。
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文字数 126,608
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.01
5
夫の葬儀に、私以外の妻が五人来た。 〜地味な正妻の私は、夫に人生を売られた女たちと四十九日までに一家を滅ぼす〜
夫の葬儀に、私以外の「妻」が五人現れた。
人気弁護士・九条直人の正妻として、十七年間彼を支えてきた九条環。
夫の不倫には薄々気づいていた。それでも生活を失うのが怖くて、何も知らないふりを続けてきた。
ところが葬儀の最中、見知らぬ若い女が立ち上がる。
「その人の妻は、私です」
女の指には、環と同じ結婚指輪があった。
続いて名乗り出たのは、子どもを連れた看護師、裕福な女性経営者、夫を崇拝する元依頼人――そして、環が二十年以上信じてきた親友だった。
五人全員が夫から結婚を約束され、全員が自分こそ本当に愛された妻だと信じていた。
騒然とする葬儀の夜、六人のもとへ死んだ夫から同じメールが届く。
『僕を殺した女へ。四十九日までに、全員の嘘を暴け』
添付されていた映像には、ホテルの階段下で瀕死の夫を見下ろす六人の姿が、時間をずらして記録されていた。
六人全員が、夫が死にかけていることを知っていた。
そして誰一人、救急車を呼ばなかった。
夫は女性を救う弁護士として名声を得る一方、弱みを握った女性たちを利用し、借金と秘密で支配していた。
その悪事を知っていた義母。
証拠を消した親族。
夫から金を受け取っていた環の実母。
そして環自身もまた、家庭を守るため、助けを求めてきた一人の女性を追い返した過去を抱えていた。
被害者であることと、無実であることは同じではない。
誰が一番愛されていたのか。
誰が一番傷つけられたのか。
誰の罪なら許されるのか。
六人の女たちは手を組み、裏切り、互いの傷を抉りながら、死んだ夫とその家族が築いた偽善の帝国を崩し始める。
だが復讐を進めるほど、環は夫と同じように、人の弱みを利用することを覚えていく。
「あなた、直人さんより怖いですよ」
そう告げられた環は、静かに微笑んだ。
「そうでしょうね。あの人を十七年も支えたのは、私だもの」
これは、誰の人生でも脇役だった女が、自分の罪まで復讐の道具に変え、すべてを道連れにするまでの物語。
文字数 426,233
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.19
6
結衣のお仕置き
比較的真面目な女の子結衣が厳しいお尻叩きのお仕置きを受けていくお話です。Pixivにも同じ内容で投稿しています。
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文字数 11,454
最終更新日 2020.03.26
登録日 2020.03.25
7
あの娘のスクール水着を盗んだ ~ちょっとエッチな短編集~
表題作を含む、ちょっとエッチな短編集です。
感想数 0
文字数 236,407
最終更新日 2026.07.01
登録日 2017.10.07
8
余命三カ月なので、猫の里親探します
32歳の誕生日、すい臓がんで余命三カ月と告げられた杉野若葉。母と同じ病気、自分は何もなし得ないまま死んでしまうのか。そんな若葉の気がかりは、母が亡くなったばかりの頃に出会った愛猫リーヤ。絶望した若葉は思い余ってリーヤを放し、庭で首を吊ろうとしたところを今井蒼慈という若者に助けられる。若葉の事情を知った蒼慈はリーヤの新しい飼い主を探すことを提案し、さらに何かにつけて若葉の世話を焼いてくれるのだが...「遺すこと」の苦しみをテーマに据えた恋愛小説。※表紙のみAI使用
第9回ライト文芸大賞「大賞」を受賞しました!!!
応援・投票してくださったみなさま、ありがとうございました!!
感想数 0
文字数 131,204
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.07
9
仮面夫婦 砂の朝、乾いたパン
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文字数 1,922
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.21
10
地元の親友に告白しに行く
親友の家に、告白しに行く。
相手はもう結婚していて、子どももいる。 それでも、この気持ちだけは終わらせたかった。 終わるのは、恋じゃなかった。
感想数 0
文字数 4,531
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.21
11
家族の轍(わだち)
私小説。昭和、平成、令和にまたがる家族の物語。
「私」がまだ小学生だった頃、自営業の父、専業主婦の母、姉、ヒデくん、私の5人家族は、とても幸せだった。しかし、それは家族の事情を知らない私の幻想だった。
私が中学生になる頃、父の事業が傾き、母が家計を支えるためパートで働くようになるが、そこで母は上司と肉体関係を持ってしまう。養護施設で頑張っていたヒデくんも、結婚への夢が潰えたのを機に容態が悪化。姉も家を出ていく。女として自身の魅力に目覚めた母は、かつて自分を苦しめた夫への復讐心から、次々と男性との関係を深めていく。私は、変わってしまった母の姿に戸惑い、苦しみ、同性愛に走りそうになるが、初めての恋人である美由紀の存在に救われ、段々と自身の生き方を確立していく。
やがて時が過ぎ、私は結婚。家族の形も変わっていく。老いとともに変わり果てていく両親…その後、父が亡くなり、私と母は、関係を修復し、濃密な時間を過ごすが、母の死も近づいていた。
「母さんは父さんを愛していたの?」私の問いに対する母の答えとは…
文字数 50,858
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
12
潮待ち
六十年間、帰らぬ夫を海で待ち続けた女性・志乃の純粋で幸福な一生。
感想数 2
文字数 9,021
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
13
『私の神様は〇〇〇〇さん~白血病の宣告を受けた女の子と太ったおじさんの一週間の物語~』
タイトルの通り、白血病の診断を受けた20歳の大学生、本田望《ほんだ・のぞみ》と偶然出会った太ったおじさんの、備里健《そなえざと・けん》の1週間の物語です。
大人の絵本(※「H」なものではありません)用に準備していたものを、「劇」向けに書き下ろしました。
「白血病」という「病気」を取り扱っていますが、重くならないようにしています。
希と健が「B級グルメ」を楽しみながら、全国の「ガン封じ」、「病気平癒」の神様(※諸説あり)をめぐる話です。
基本的には、「ハッピーエンド」なので「ゆるーく」お読みください。
全32チャプターなのでひと月くらいお付き合いいただきたいと思います。
よろしくお願いしまーす!(⋈◍>◡<◍)。✧♡
感想数 32
文字数 58,074
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.06.30
14
婚活詐欺師に全財産を奪われ自死した私、今度は彼が狙う百億令嬢になりました
恋人が消えた。
三日前、私はまた感情を抑えきれなくなり、電話越しに別れを告げた。それきり、彼は私のLINEをブロックし、何度電話をかけても出なかった。彼が借りていた1DKのマンションまで行ってみると、管理会社から、二日前に退去手続きを済ませ、荷物もすべて運び出したと聞かされた。
自分の狭いアパートで二日間、何も手につかないまま過ごした末に、ようやく一つの場所を思い出した。会員制婚活サロン「エテルナ」。私たちが出会った場所だ。
ほとんど本能に導かれるように、受付と廊下を抜け、従業員用のオフィスへ向かった。朝倉怜司はパーティションで区切られたデスクに座り、パソコンで会員管理シートを更新していた。画面には、女性会員の情報がびっしりと並んでいる。
その中に、自分の名前を見つけた。
感想数 0
文字数 17,545
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.16
15
あなたと生きて
感想数 0
文字数 496,787
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.08
16
新人正社員が入った途端、パート社員の俺が契約更新を拒否された件 ~プライドだけは神話級の無能、ネット世界(X)で無双する~
大手配送業者「黒猫ロジスティクス」の深夜仕分けパートとして働く40歳の実家暮らし、不易浩文(ふえき ひろふみ)。
彼は自身を「現場の動線を俯瞰する指揮官」と思い込んでいるが、実際は腕組みをして他人に指示を出すだけで、自分では全く手を動かさない神話級の【無能】だった。
ある日、現場の効率化を図る20代のエリート新人正社員・白石から「作業量が他の人間の3分の1以下」という冷酷なデータを突きつけられ、浩文はあっさりと契約更新を拒否(クビ)されてしまう。
理不尽な【追放】に激怒した浩文は、実家の「子供部屋」からSNS(X)へ現実逃避。会社への恨み言と、自分を悲劇のベテランに仕立て上げた嘘のポストを書き込む。
すると、その投稿が大バズり。社会に不満を持つ人々から共感を集め、一躍「日本の物流インフラを陰で支えるコンサルタント」として【ネット世界】で神格化されていく。
瞬く間にインフルエンサーとして莫大な収益を得る浩文。一方、彼を追い出した元職場は極端な人員削減が裏目に出て崩壊し、手のひらを返したセンター長から「戻ってきてほしい」と泣きつかれるのだった。
――しかし、その痛快な大逆転劇はすべて、浩文の惨めな脳が作り出した「夢」に過ぎなかった。
万年床で目を覚ました彼を待っていたのは、いいね「0」、インプレッション「3」という残酷な現実。
さらには、会社から届いた解雇通知によって事態を把握した高齢の両親から愛想を尽かされ、激怒した父親によって実家からも追放されてしまう。
ネットでの無双も、会社へのざまぁ展開も存在しない。
異常なプライドだけを抱えた40歳無職の男が、自らの無能さゆえにすべての居場所を失い、冷たい現実世界へと放り出されるまでの転落の物語。
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文字数 10,039
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.07.15
17
母が大学に電話した。「娘は外で体を売っています」と――二十歳の私にGPS腕輪をつけた毒親の末路
大晦日の夜、家族がそろうはずの日。
母から罵倒の電話がかかってきた。
外で凍えながらカップ麺を食べてでも、家に帰って年を越したくないのか、と。
理由は、母が私に買ってきたブレスレットを、私がつけたくなかったからなのか。
私は淡々と答えた。
「そう。そのブレスレットのせいだよ」
そのあと、電話ごと母をブロックした。
母が私に買ってきたのは、子ども用のGPSブレスレットだった。
女の子が外で大学に通うのは危ないから、という理由で、母はそれを私につけさせた。
十分ごとに位置情報を送ること。
毎晩十時にはビデオ通話で寝室確認をすること。
一度でも返信が遅れれば、母は輔導員に電話し、私が外で体を売っていると言った。
私がシャワーを浴びるためにブレスレットを外すと、母は学校まで押しかけ、寮の部屋で全員の前で私を恥知らずだと罵った。
本来なら、私は泣きながら説明して、信じてほしいと頼むべきだったのかもしれない。
けれどあの日、母が私をトイレに閉じ込め、男とホテルに行ったと認めろと迫った瞬間、私はもう説明したくなくなった。
電話をブロックしたあと、これで終わりではないと分かっていた。
私は母が三年間録音してきた監視、脅し、罵倒を、すべてファイルにまとめた。
案の定、その後、母は私の会社のビルの下に来て、跪いて泣いた。
私が親不孝だと。
私は全員の前で、再生ボタンを押した。
最初に流れたのは、母自身の声だった。
「言うことを聞かないなら、あんたを潰してやる」
感想数 1
文字数 18,170
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.14
18
手柄は全て人に譲っていたら解雇されたので、僕は競合他社で働くことになった。なんか普通にやっていたらいつの間にかプロデューサーまで上り詰めてし
三橋晃一はVTuver事務所をクビにされた。
「オレのために働け」
そう言われてから、三橋はその言葉を口にした男に手柄を譲っていた。
そんな彼は転職活動の最中にある求人を見つけた。それは前に勤めていた会社の同業他社だった。少し悩んだものの、慣れている業界の方がいいという選択肢を取った。
無事に受かり、彼は働き始めた。
元々、仕事は普通に出来る人間なので、どんどん周りと慣れていき、昇進していく。
それと反比例して三橋が辞めた会社は歯車が狂っていく。
感想数 1
文字数 6,695
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.28
19
線の外側
結婚三年目の美咲は、夫・直人と義母と静かに暮らしている。
そこに、夫の幼馴染だという沙耶が、いつの間にか入り込んできた。
直接的な衝突はない。
けれど、善意を装った噂が外から回り込み、関係は歪んでいく。
感情で争わず、説明もしない。
必要な距離を、必要な形で処理した先に残ったのは、
「線の内側」にいる人たちだけだった。
全13話+エピローグ。
完結まで予約済みです。
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文字数 11,601
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.06
20
VTuber事務所の社長なので、批判されるのは覚悟してけど、まさか視聴者に刺されるとは思っていなかった。それから皆が過保護になってしまった
神吉行信はVTuber事務所の社長として、多くのライバーとスタッフを抱えていた。そんな神吉がある日、視聴者の手によってナイフで刺され、病院に運ばれる。
その日から全てが変わった。
スタッフやライバーは今まで社長が居なくなるなんてことを考えてこなかった。だが、今回の事件で社長の大事さを身に染みて理解してしまったのだ。
神吉が起きるとライバーもスタッフも過保護になっていた。
「社長はここを出ないで」
「社長は生きているだけでいいんです、それ以上は何も望みません」
どこに行くにもお付きの人を、食事も毒見だといって誰かが一口食べたものを、寝る時間や起きる時間を含めて全てを共有といくら何でも過保護すぎる。
ライバーやスタッフの行動に頭を悩まながらも社長は頑張って生きていく。そんな社長を絶対に支えるライバーとスタッフの物語。
感想数 0
文字数 11,070
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.02
21
GALGORITHM〜うち、共感とかできなくても解決できるし〜
派手なブロンドの巻き髪。
ネオンピンクのリップ。
ストーンまみれの長いネイル。
本体よりも主張の強いチャームだらけのスマホ。
どこにでもいそうなわかりやすいギャルの神子沢南は、感情豊かなギャル文化にあっては、異質な存在だった。
著しく共感性に欠けているミナミは、観察眼と論理性で人の心を理解していた。
感情に左右されないミナミが、情報と理屈で事件や課題を解決する、そんなお話。
感想数 0
文字数 28,878
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.06.28
22
鳳月眠人のシナリオ台本
胸を打つあたたかな話から、ハイファンタジー、ホラーギャグ、センシティブまで。SS短編集としてもお楽しみいただけます。新しく更新したお話のタイトルに🆕を付けています。
【ご利用にあたって】
OK:
・声劇、演劇、朗読会での上演(投げ銭配信、商用利用含む)。配信場所は問いません。
・YouTubeなどへのアップロード時に、軽微なアドリブを含むセリフの文字起こし。
・上演許可取りや報告は不要。感想コメント等で教えて下されば喜びます。
・挿絵の表紙をダウンロードしてフライヤーや配信背景への使用可。
禁止:
・転載、無断転載
・ストーリー改変、小説実況、誹謗中傷。
・自作発言、改変しての自作発言、ストーリーや進行の流れを丸パクリして別の作品を作ること(盗作)
以上
あなたとリスナーのひとときに、心刺さるものがありますように。
設定から縦書き表示に変えられますので、台本として読む時ご活用ください。
感想数 4
文字数 152,479
最終更新日 2026.07.22
登録日 2020.10.17
23
さようなら、初恋
感想数 2
文字数 2,994
最終更新日 2025.06.13
登録日 2025.06.13
24
私小説「僕のこの恋は何色?」ゲイとして生きる僕の道のり(改訂版)
3年前(2023年)に一旦完成しましたが、加筆改訂を行い再連載します。僕はゲイですがBLと称する作品群には違和感を覚えます。これは実体験を元にした私小説ですから「ゲイ小説」だと認知して頂けたら幸いです。僕はゲイである前に一人の男です。
感想数 2
文字数 74,800
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.04.04
25
ミーコの願い事
社会人2年目の田中美代子は、人と接することを避けてきました。
魔法の花に会い本心を伝えると、プレゼントされたのが願いを叶えるノート。
何も知らない美代子は、ノートに幼少期の自分を描いてしまうのでした。
感想数 0
文字数 87,701
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.06.15
26
小麦アレルギーで絶望してたら、隣の女王様に「ひよこ豆!」と叱咤され、米粉スイーツで人生逆転します
大好きだったパンも、ラーメンも、ケーキも、ある日突然、食べられなくなった。
二十八歳の花巻こむぎは、小麦アレルギーをきっかけに、人生そのものを失ったような気持ちで、古いアパートの一室に沈み込んでいた。母がパン屋だったことも、自分の名前に「こむぎ」とつけられたことも、すべてが皮肉に思えてしまう。
そんなある日、壁の向こうから響いたのは、謎の一喝。
「お黙りなさい、ひよこ豆」
現れたのは、ティアラにロイヤルブルーのドレスをまとった隣人、米田クイーン。自称、グルテンフリー界を統べる女王。大げさで、変で、けれどお菓子作りの知識だけは異様に本物の彼女は、絶望していたこむぎを半ば強引にキッチンへ連れ出す。
最初に作るのは、レンジでできる米粉のマグカップケーキ。次は、ほろほろ崩れるスノーボールクッキー。ふわもちパンケーキ、濃厚ガトーショコラ、シフォンケーキ、ロールケーキ、バスクチーズケーキ——。
失敗して粉糖を爆発させても、パンケーキを天井に貼りつけても、女王は笑って言う。
「失敗ではありませんわ。これは、別の美しさです」
米粉には米粉の理屈がある。小麦を失ったからこそ、見つかる味がある。こむぎは少しずつ、食べる喜びだけでなく、自分の手で人生を作り直す力を取り戻していく。
けれど、米田クイーンは何者なのか。なぜ貧しいアパートに、ピアノと哲学書とプロ級の製菓知識を抱えて暮らしているのか。そして、こむぎが胸に秘める田中部長への恋は、米粉のガトーショコラとともに届くのか。
これは、小麦を失った女性が、隣の女王様と米粉スイーツに導かれ、喪失を希望に焼き直していく、笑えて泣けるグルテンフリー再生物語。
感想数 0
文字数 192,563
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.06.15
27
無自覚の怪物(ヒーロー)―8人のナイン
入部した野球部は、部員わずか8人の廃部寸前。しかし、野生児の少年の奇跡的な身体能力と新入部員の力で、冷めきっていたチームの闘志に火をつける。だが、彼の才能はグラウンドだけに留まらなかった。 ふとしたきっかけで出場した陸上競技で、1年生にして100mの高校日本新記録を樹立。野球と陸上の二刀流がはじまる。
感想数 0
文字数 244,814
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.03.27
28
Dad Told Me:世界がズレる親子の正しくておかしい日常
令和では熱すぎる。
昭和では温すぎる。
三十年の時を経て、今よみがえる。
父はいつも大真面目。
だが、その一言が世界を少しずつずらしていく。
気づけば笑っている。
そして最後には、なぜか胸が少し温かい。
父と息子が過ごした平成初期の一年。
堂々開幕。
感想数 0
文字数 3,209
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.21
29
人違いで同級生の女子にカンチョーしちゃった男の子の話
内容は題名の通りです。
感想数 0
文字数 3,361
最終更新日 2020.01.15
登録日 2020.01.15
30
くすぐり奴隷への道 FroM/ForMore
この作品は、とある18禁Web小説を参考にして作られたものです。本作品においては性的描写を極力控えた全年齢仕様にしているつもりですが、もしも不愉快に思われる描写があったのであれば、遠慮無く申し付け下さい。
そして本作品は『くすぐりプレイ』を疑似的に体験し『くすぐりプレイとはいったいどのようなものなのか』というコンセプトの元で作られております。
インターネット黎明期の時代から、今に至るまで。
この道を歩き続けた、全ての方々に敬意を込めて。
それでは、束の間の短い間ですが。
よろしくお願いいたします、あなた様。
追伸:身勝手ながらも「第7回ライト文芸大賞」というものに登録させていただきました。
感想数 0
文字数 30,523
最終更新日 2024.01.02
登録日 2023.11.14
31
若妻の穴を堪能する夫の話
内容は題名の通りです。
感想数 2
文字数 3,647
最終更新日 2019.01.28
登録日 2019.01.28
32
去りゆく今日にさようならの一文を
二度と帰ってこない、今日という一日。
去りゆく今日に哀悼を。
そんな気持ちで、一日一文、悪魔ノ海賊放送が書いていきます。
今日を弔う一文で、二度とは帰らぬ今日を、君と分かち合えたなら。
そんな気持ちで書いていきます。
感想数 0
文字数 48,304
最終更新日 2026.07.21
登録日 2025.12.19
33
死亡予定者リストに娘の名前があったので、俺は世界を書き換えることにした
給料が減った。
家族には言えなかった。
だから俺は、深夜のデータ入力バイトを始めた。
仕事内容は、送られてくる名前や数字を入力するだけ。
在宅可。
未経験歓迎。
高報酬。
怪しいとは思った。
けれど、住宅ローンも、子供の習い事も、妻がスーパーで黙って棚に戻した牛肉も、俺には見なかったことにできなかった。
ある夜、入力画面に奇妙な項目が現れる。
【死亡予定時刻】
【死亡原因】
【修正可否】
悪趣味な冗談だと思った。
だが、リストに載っていた人間が、翌朝のニュースで本当に死んだ。
そして数日後。
俺は、死亡予定者リストの中に娘の名前を見つける。
【佐藤美月 十歳】
【死亡予定時刻:明日十五時四十二分】
【死亡原因:第七級異界災害による巻き込み】
【修正可否:条件付き可】
俺は英雄じゃない。
世界を救いたいわけでもない。
ただ、娘の名前を死亡欄から消したかっただけだ。
これは、会社で無能扱いされていた四十二歳の社畜が、深夜バイトで手に入れた《修正入力》の力で、死亡予定者リストを書き換えていく物語。
感想数 0
文字数 283,945
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.06.21
34
むしろ感謝している
上司が休職に追い込まれた。
自業自得といえばそうかもしれないけれど……。
誹謗中傷とかはいけない事ですよ、と一応注意。
カテゴリというかR15をつけるかどうかが悩んでねー。ガイドラインから考えると精神的部分に対する暴力・残虐性にたいして曖昧いうか個人差大きいから難しいんだろうし、しても具体的描写かって言われるとアレだから多分セーフだけど、上手く説明出来てるわけでもないしあんま子供に見せたくないと思うものを閲覧者の年齢高そうとはいえ全年齢で出すのは。。。けどここでつけたら沈み込むの分かってるカテゴリだからなぁ。無理矢理経済・企業あたりにしてRつけるかこっちで全年齢にするか悩んでねー。途中で変わってたら察してください。
先日、まるっとコピーされてるサイト見つけて戦いた。他人様の近況とかでそういうサイト有るのは知ってたけど見たの初めてだったよ。……まるまるコピーで結構更新に対する反映早いみたいだからサーバー代とかリンク書き換えるプログラムとかで赤字じゃないのかね? 上位の閲覧者多そうな作品なら広告とか何かメリットありそうだけど、自作の特にポイント少ないシロモノまでさぁ。びっくりして怒るとか通り越した。そして今はたどり着けなくなっている。
コレを自主的に掲載してるのはhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/124548663ですからねー。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 2,032
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.09.25
35
檻の箱庭(ブラック・ボックス) ―堕ちた看守と支配される囚人たち―
地図から抹消された山奥の旧軍事施設、通称「ブラック・ボックス」。そこは外界と一切の通信が遮断された、更生を名目とした治外法権の実験監獄だった。
支配するのは、己の遺伝子を残すことに執着する男性リーダー・堂島と、男性の性欲を汚物と断じる女性リーダー・氷室。二人の下で、看守たちは囚人たちを「実験材料」として管理していた。
女性囚人を妊娠させ所有物に変える男性看守・神宮寺と、男性囚人の尊厳を去勢し服従を強いる女性看守・九条。互いの獲物を品定めし、支配の快楽を共有する看守たち。
誰にも裁かれない檻の中で、倫理は崩壊し、狂気的な愛と依存の共犯関係が形成されていく。これは、箱庭の中に幽閉された者たちが紡ぐ、地獄の記録である。
感想数 0
文字数 41,264
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.13
36
蜜月に濡れる未亡人 ―十人の男たちに捧ぐ純潔の相続―
若くして莫大な遺産を相続した美しき未亡人・真希。
清楚な喪服に身を包み、淑やかに振る舞う彼女には、誰にも言えない「飢え」があった。
亡き夫の注いでくれた穏やかな愛では、決して満たされることのなかった疼き。彼女が本能で求めていたのは、理性を焼き尽くし、その身を情欲の泥濘に沈めるほどの「圧倒的な雄の暴力」だった。
「私を孕ませた方に、この身も、財産も、すべてを捧げます」
真希が提示した禁断の条件に集まったのは、素性も体格も異なる10人の猛々しい男たち。
それは、純白の寝室を舞台にした、数億円を賭けた狂乱の宴。
一人、また一人と、獣のような男たちに蹂躙され、奥深くを容赦なくかき乱される真希。
「公共の苗床」へと堕とされる屈辱のなかで、彼女の胎(はら)はかつてない歓喜に震える。
次々と注ぎ込まれる熱い欲望に翻弄され、彼女の意識は白濁した快楽の渦へと溶けていく――。
※『未亡人の種付け凱旋 ―10人の種馬と白濁の遺産相続―』を女性向けにリバイバルした作品です。
感想数 0
文字数 39,829
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.05.13
37
あぶはちとらず
【二人の視点(POV)で綴る、めんどくさい人間関係の話】
不定期更新中!
7月10日82話「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ竜田川3」最終話15時更新!
「友情と恋愛は似てるからな、間違えることもあるよ」——崇直
登場人物は、全員片思い。
彼らの想いは、通じ合ってるようで、少しずれてる。
日向亘は大学院生。帰国した春、幼馴染の紅緒に再会し、想いを自覚する。
笠神崇直は司法修習生。亘と出会った日、自分が人と違う想いを抱いていることに気づく。
庵野紅緒は大学四年生。かつて崇直の双子の弟・直樹と恋人同士だった。
その直樹は、高三の夏、十八歳で亡くなった。
同じ時間を過ごしていても、
言葉の受け取り方は人それぞれ違う。
小さなすれ違いが、
やがて滑稽さとなり、切なさとなって積み重なっていく。
アオハル以上、大人未満。
多視点で描く、不器用な青春群像劇。
感想数 0
文字数 134,094
最終更新日 2026.07.22
登録日 2025.07.19
38
その証明は、言葉の中に
大手進学塾で国語講師として働く高瀬綾乃は、ある日、自分が築いてきた指導法を同僚に奪われる。
それは偶然ではなかった。
信じていた人間関係の裏で、静かに仕組まれていたものだった。
居場所を失い、評価を奪われ、それでも綾乃は声を上げない。
ただ、自分のやるべきことを見失わなかった。
やがて明らかになる事実。
崩れていく関係。
そして、選び直す未来。
綾乃が最後に取り戻すのは果たして…。
感想数 0
文字数 46,730
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.02
39
0円ショップはじめました ~貧乏OL、謎アプリで人生逆転!?~
奨学金の返済に家賃、光熱費、食費……。
給料日を迎えても、通帳の残高は増えるどころか減るばかり。
二十三歳のOL・**白石 葵**は、職場では冷静沈着で頼れる先輩として慕われている。しかしその頭の中では、「今月も赤字!」「もやし生活確定!」と大騒ぎ。誰にも知られないよう、必死に平静を装う毎日を送っていた。
ある日、残業を終えて帰宅し、ため息をつきながら通帳を眺めていると、スマホに見覚えのない通知が届く。
**『0円ショップへようこそ』**
覚えのないアプリが勝手にインストールされていることに驚きながらも、恐る恐る開いてみると、画面いっぱいに並ぶ商品の値段は――**すべて0円。**
最新家電、高級家具、ブランド品、日用品、果ては現実ではあり得ないような不思議なアイテムまで、すべて無料で購入できるという。
「……これ、詐欺? それとも夢?」
試しに一つ注文してみると、翌朝、本当に商品が届いてしまった。
それをきっかけに、葵の日常は一変する。
毎日一回更新される「本日のピックアップ商品」、何でも無料で手に入る不思議なショップ、そして少しずつ明らかになるアプリの秘密。
お金がなくても欲しいものは手に入る。
けれど、本当に無料で手に入る奇跡に、理由がないはずはなく――。
貧乏OLと謎の0円ショップが織りなす、笑って驚いて少し不思議な現代ファンタジー、開幕。
文字数 41,397
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.07
40
乱暴な人形
『記憶力』
キラキラが目に痛いから、
逃れるように眠ろうとしたのですが、
まぶたがないのを忘れていました。
水面を見上げると、
醜い犬がのぞいていました。
ついでにさざ波がおさまり、
醜くなくなりました。
肺呼吸がうらやましいなと思い、
やわらかな毛もいいなと羨みました。
肌がうろこで硬い。
歯も舌もなくて味がしない。
セックスができない。
たくさん愚痴が思い浮かんだけど、
気づいたら皿にのり、
身体が刺身にされていました。
ぼくはまだ生きています。
楽しそうな誰かと誰かの声のなかで、
ぼくはしずかに目を閉じようとして、
まぶたがなかったのを思い出しました。
感想数 1
文字数 101,267
最終更新日 2026.07.21
登録日 2021.04.13
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