歴史・時代 三国志 小説一覧
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57件
1
新説 呂布奉先伝 異伝
三国志を知っている人なら誰もが一度は考える、
『もし、呂布が良い人だったら』
そんな三国志演義をベースにした、独自解釈込みの
三国志演義です。
三国志を読んだ事が無い人も、興味はあるけどと思っている人も、
触れてみて下さい。
感想数 2
文字数 808,706
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.05.26
2
三國志の天才軍師、賈詡は寿命をまっとうしたい! ~終わらない死に戻りループ~
三國志の天才軍師、賈詡(かく)。
彼は、暴君・董卓から始まり、曹操、そしてその息子・曹丕に至るまで数多の主君に仕え、その智謀で乱世を完璧に生き抜いた。
そして黄初四年(223年)、七十七歳で子や孫に看取られ、満足のうちに大往生を遂げた。
その知謀は、時に都を地獄に変える「毒」となり、主君を救う一方で、猜疑心と嫉妬を招き、数えきれないほどの死の運命を招いてきた 。
抵抗すれば殺され、逃げても殺され、正論を述べても、才気を見せても殺される 。
「―――ああ。また、ここからか」
毒士と呼ばれた男の願いは、もはや天下統一ではない。ただ一つ、「今度こそ寿命をまっとうすること」 。
これは、絶望的な死のループの中で、賈詡が自らの罪と向き合い、唯一の安寧を求めて歴史をやり直す、生存戦略の物語である。
感想数 0
文字数 51,213
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.09.08
3
三国志外伝 張政と姫氏王
景初二年、司馬懿が公孫淵を下し、海東四郡は魏王朝の領する所となった。帯方郡の下級役人である張政は、思わぬ機会を得て、倭人の盟主姫氏王の使者を連れ京師洛陽へ上る。旅は洛陽から帯方に還り、帯方から大海へ出て邪馬臺国へと巡る。
文明と素朴のはざまを生きた辺境の官吏張政の生涯と、その歩みに大きく影響を与えた倭人たちの活動を描く。
感想数 0
文字数 99,690
最終更新日 2019.05.31
登録日 2019.04.19
4
草原の武人~異説三国志高順伝~
高順と呂布は幼い頃からの親友であった。二人は尊敬する君主・丁原を失いながらも多くの仲間と共に戦い続ける。異民族・董卓・反董卓連合・劉備、そして曹操。二人が戦い続け最後に見つけるものは一体なんなのか……
感想数 0
文字数 172,695
最終更新日 2026.06.26
登録日 2025.04.12
5
丞相を継ぐ者「泣いて馬謖を斬る」2万字 短話版
「泣いて馬謖を斬る」裏に隠された慟哭譚。単話2万字。
「友よ、お前が法の鬼となって馬謖を斬るなら、私は情の愚者となって、彼を送ろう」
街亭の敗戦。向朗は馬謖の名誉を守るため「戦死」と虚偽報告するが、生還した馬謖がその嘘を暴く。悲劇が醜聞に変わる絶望の中、老臣は孔明の心を救うため命懸けの道化となる。
連載作品「丞相を継ぐ者」の100話記念で作成した。単話2万字バージョン。
感想数 0
文字数 19,156
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
6
西涼女侠伝
無敵の剣術を会得した男装の女剣士。立ち塞がるは三国志に名を刻む猛将馬超
舞台は三國志のハイライトとも言える時代、建安年間。曹操に敗れ関中を追われた馬超率いる反乱軍が涼州を襲う。正史に残る涼州動乱を、官位無き在野の侠客たちの視点で描く武侠譚。
役人の娘でありながら剣の道を選んだ男装の麗人・趙英。
家族の仇を追っている騎馬民族の少年・呼狐澹。
ふらりと現れた目的の分からぬ胡散臭い道士・緑風子。
荒野で出会った在野の流れ者たちの視点から描く、錦馬超の実態とは……。
主に正史を参考としていますが、随所で意図的に演義要素も残しており、また武侠小説としてのテイストも強く、一見重そうに見えて雰囲気は割とライトです。
三國志好きな人ならニヤニヤ出来る要素は散らしてますが、世界観説明のノリで注釈も多めなので、知らなくても楽しめるかと思います(多分)
涼州動乱と言えば馬超と王異ですが、ゲームやサブカル系でこの2人が好きな人はご注意。何せ基本正史ベースだもんで、2人とも現代人の感覚としちゃアレでして……。
感想数 2
文字数 199,503
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.31
7
羽扇の旅【三国志創作詰め】
感想数 1
文字数 7,676
最終更新日 2026.01.11
登録日 2023.11.25
8
嫌われ者の諸葛さんと、泣き虫"怪異"
魏・呉・蜀が覇を競う西暦200年代、孫呉の国。
呉の若き天才「諸葛恪(しょかつかく)」は、正論で人を捻じ伏せる悪癖を持つ嫌われ者だった。
そんな彼が<頭と胴が離れる怪異“落頭民”>の美青年「楊甜(ようてん)」と出会うことに。
馬鹿が嫌いな人間"諸葛恪"、馬鹿で純粋な怪異"楊甜"。
何の因果か異なる者同士が手を取り合い、呉を蝕む難題に挑んでいくことに。
これは三国志の世界を舞台に、天才が怪異の相棒と共に乱世へ飛び込む、成長と立志の伝奇物語である。
感想数 0
文字数 126,788
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.12.01
9
秦宜禄の妻のこと
秦宜禄(しんぎろく)という人物をしっていますか?
三国志演義(ものがたりの三国志)にはいっさい登場しません。
正史(歴史の三国志)関羽伝、明帝紀にのみちょろっと顔を出して、どうも場違いのようなエピソードを提供してくれる、あの秦宜禄です。
はなばなしい逸話ではありません。けれど初めて読んだとき「これは三国志の暗い良心だ」と直感しました。いまでも認識は変わりません。
たいへん短いお話しです。三国志のかんたんな流れをご存じだと楽しみやすいでしょう。
関羽、張飛に思い入れのある方にとっては心にざらざらした砂の残るような内容ではありましょうが、こういう夾雑物が歴史のなかに置かれているのを見て、とても穏やかな気持ちになります。
それゆえ大きく弄ることをせず、虚心坦懐に書くべきことを書いたつもりです。むやみに書き替える必要もないほどに、ある意味清冽な出来事だからです。
感想数 0
文字数 2,936
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.31
10
かの女人は月の見せし幻か
感想数 0
文字数 1,255
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.05.07
11
妖狐連環譚
後漢末期、世情、人心は乱れ、妖魔や妖怪の類を招いていた。司徒に就く王允は後世の悪評を恐れ、妓女であり愛妾でもある貂蝉を使って徐栄の籠絡して、朝廷を牛耳る董卓を除こうと計っていた。
一方で当の貂蝉は旧知の妖魔に、王允から寵愛受けながらも感じる空しさや生きる事の悲哀を吐露する。そんな折にかつて生き別れていた、元恋人の呂布と再会する。
そして呂布は自身が抱えていた過去のしこりを除くべく、貂蝉に近付く。
感想数 0
文字数 78,372
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.07.12
12
三国志「魏延」伝
裏切者「魏延」
三国志演技において彼はそう呼ばれる。
しかし、正史三国志を記した陳寿は彼をこう評した。
「魏延の真意を察するに、北の魏へ向かわず、南へ帰ったのは、単に楊儀を除こうとしただけである。謀反を起こそうとしたものではない」と。
劉備に抜擢され、その武勇を愛された魏延の真意とは。それを書き記した短編です。
感想数 1
文字数 18,872
最終更新日 2018.10.25
登録日 2018.10.20
13
河内の張楊のこと
三国志の群雄のひとり、河内(かだい)郡の太守張楊についてのお話しです。
物語の三国志(演義)では極めて個性のすくないモブ諸侯というべき配役ですが、歴史書をよむと見方が変わってきます。
呂布シンパというか、并州人士のなかに遺る呂布への複雑な感情を仮に愛憎ふたつに切り分けるならば、そのうちの“愛”の部分を代表する人物であると言えましょう。呂布との関係が終始良好な、数少ないキャラクターでもあります。
活躍もすくなく血沸き肉躍る物語にはなりようがありませんが、乱世にひとりくらいこういうひとがいても良いでしょう。
これも大変短い作品です。出来ることならば、ひと息にお読みいただけると幸いです。
感想数 0
文字数 3,294
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.06.26
14
呂布奉先という男
西暦212年
魏続は生まれ故郷の并州で牧羊を生業としている。魏続の次男は羊との生活を楽しんでいたが、長男は武の道を選び、仲間らと自警団を組織して、異民族の襲来に備えていた。そうした働きが太守の耳に入り、長男の自警団は郡所属の正規の隊として召し抱えられることとなった。
出仕の前日、魏続は長男に「決して大人にはなるな」と諭した。しかし、魏続にも「大人」がなんであるのかはわかっていなかった。結果的に呂布を裏切ることになったあの日、僚将の宋憲は魏続に「呂布殿は大人になれなかったのさ」と言った。
大人という言葉は、魏続にとって、どこか後悔に似た苦さが混じっている。
――様々な人物の視点から呂布の半生を描く
※表紙画像は、清朝期に刷られた呂布の版画です。著作権等はすでに消失しています。
感想数 1
文字数 52,789
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.05.31
15
飛翔英雄伝《三國志異聞奇譚》〜蒼天に誓う絆〜
約1800年前に描かれた、皆さんご存知『三國志』
新たな設定と創作キャラクターたちによって紡ぎ出す、全く新しい『三國志』が今始まります!
《あらすじ》
曹家の次女、麗蘭(れいらん)は、幼い頃から活発で勇敢な性格だった。
同じ年頃の少年、奉先(ほうせん)は、そんな麗蘭の従者であり護衛として育ち、麗蘭の右腕としていつも付き従っていた。
成長した二人は、近くの邑で大蛇が邑人を襲い、若い娘がその生贄として捧げられると言う話を知り、娘を助ける為に一計を謀るが…
『三國志』最大の悪役であり、裏切り者の呂布奉先。彼はなぜ「裏切り者」人生を歩む事になったのか?!
その謎が、遂に明かされる…!
※こちらの作品は、「小説家になろう」で公開していた作品内容を、新たに編集して掲載しています。
感想数 0
文字数 757,039
最終更新日 2020.06.02
登録日 2018.08.16
16
臥龍立つ
夷陵の戦いで敗れた劉備は、臨終の際に成都から諸葛孔明を呼び出す。
劉備が語る三顧の礼の話は、孔明が知っているものとまるで異なるものだった。
果たして劉備の真意とは?
感想数 0
文字数 10,053
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.10.23
17
三国志異伝~演算する剣鬼(守銭奴)~最強の秘書官・李司が通る道には死体と領収書しか残らない~
後漢末期、乱世の風雲児・曹操孟徳の傍らには、常に算盤と双頭戟を携えた一人の女がいた。名は、李司。
「天下の英雄? いいえ、すべて私の優良資産(夫)です」
董卓、袁紹、曹操、呂布という天下の猛将たちを「夫コレクション」として徹底的に調教&筋肉改造した彼女の前に、ついに「反董卓連合軍」が立ちはだかる!
しかし、地獄の筋肉オールスターズを前に孫堅軍は瞬殺され、武神・関羽は自慢の「美髭」を「不潔なバグ」として物理的に刈り取られて大号泣するハメに……。
常識も歴史も木端微塵! 利益至上主義のヒロインが三国志をぶっ壊す、超・算術的ハイテンションギャグファンタジー!
感想数 0
文字数 474,608
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.03.11
18
月亮の輝きを……【破鏡の世に……第2章】
『破鏡の世に……』の第二部になります。
214年からです。
正史三国志では、西暦214年は、劉備軍にとって荊州周辺を支配して、その後周辺から攻められやすいこの地だけでなく、別の地域に拠点を置きたいと考え始める頃です。
そして、呉や魏も支配力の強化を行なっています。
魏はすでに涼州から馬超を追い、張魯の元に逃げ込んでいました。
では、30代になった孔明と、10歳を超えた子供達の成長を……。
月亮……明るい月、はっきりとした月
感想数 0
文字数 24,928
最終更新日 2019.11.17
登録日 2019.11.10
19
三国志「英雄の友」
感想数 0
文字数 10,547
最終更新日 2018.09.24
登録日 2018.09.23
20
卑弥呼と蔑まれた日輪の御子
『卑弥呼』と蔑まれた倭国女王『日御子』。名より実をとった女王。
感想数 0
文字数 15
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.05.31
21
矛先を折る!【完結】
三国志を題材にしています。劉備玄徳は乱世の中、複数の群雄のもとを上手に渡り歩いていきます。
当然、本人の魅力ありきだと思いますが、それだけではなく事前交渉をまとめる人間がいたはずです。
そう考えて、スポットを当てたのが簡雍でした。
旗揚げ当初からいる簡雍を交渉役として主人公にした物語です。
つたない文章ですが、よろしくお願いいたします。
この小説は『カクヨム』にも投稿しています。
感想数 1
文字数 733,919
最終更新日 2023.09.05
登録日 2022.10.25
22
佞臣伝
魏の皇帝である曹叡とその佞臣・秦朗の物語。
感想数 0
文字数 102,179
最終更新日 2025.04.23
登録日 2025.04.23
23
破鏡の世に……(アルファポリス版)
後漢王朝は、形ばかりのものになりつつあった190年後半。
曹孟徳(そうもうとく)による『徐州大虐殺』から姉弟たちと共に逃れ、逃れて荊州(けいしゅう)の襄陽(じょうよう)にたどり着いた諸葛孔明(しょかつこうめい)、16歳。
現在の趣味は畑仕事に掃除、洗濯に内職。裁縫も得意だ。星を読むのは天候予測のため。でないとご飯にありつけない。一応学問はさらっているが、それが今現在役に立っているかは不明。そして早急に必要なのは姉弟の腹を満たすものと、結婚適齢期を過ぎつつある二人の姉の嫁ぎ先!
性格は悪くないものの破天荒な姉弟たちによって磨かれた「おかんスキル」と、新しく親族となった一癖どころか二癖も三癖もある人々の中、何とかいかに平和に、のんびりと、無事にやり過ごそうと努力したもののことごとく失敗。
その上、一人の少女と出会う。
半身を追い求める孔明、幼い少女は自分を守ってくれる人、愛を求める。
感想数 0
文字数 251,514
最終更新日 2021.05.14
登録日 2019.08.28
24
呂布奉先、ローマを治める <序>
感想数 1
文字数 10,268
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.04.17
25
夢の残光、うたかたの命
天下を成し遂げた勝者も、志半ばで露と消えた敗者も――。
人生の幕が下りるその瞬間、彼らが遺した「夢の残光」とは。
歴史に名を残した英雄、豪傑、そして智将たち。
彼らは激動の時代をいかに駆け抜け、そして、どのようにその最期を迎えたのか。
天下統一の夢を果たし、駿府城で静かに次代を見つめた徳川家康。
豊臣家への忠義という夢を抱き、京の六条河原で儚く散っていった石田三成。
2000〜3000文字の短い物語(ショートストーリー)の中に凝縮された、1人ひとりの生き様と、散り際のドラマ。
勝者の栄華、敗者の美学。
死に様に宿る、彼らの本当の「生き様」がここにあります。
歴史の闇に消えていった、うたかたの命たちのラストシーンを、どうぞお見届けください。
感想数 0
文字数 3,901
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.06.11
26
夢の終わり ~蜀漢の滅亡~
「───────あの空の極みは、何処であろうや」
三国志と呼ばれる、戦国時代を彩った最後の英雄、諸葛亮は五丈原に沈んだ。
蜀漢の皇帝にして、英雄「劉備」の血を継ぐ「劉禅」
最後の英雄「諸葛亮」の志を継いだ「姜維」
── 天下統一
それを志すには、蜀漢はあまりに小さく、弱き国である。
国を、民を背負い、後の世で暗君と呼ばれることになる劉禅。
そして、若き天才として国の期待を一身に受ける事になった姜維。
二人は、沈みゆく祖国の中で、何を思い、何を目指し、何に生きたのか。
志は同じであっても、やがてすれ違い、二人は、離れていく。
これは、そんな、覚めゆく夢を描いた、寂しい、物語。
【 毎日更新 】
【 表紙は hidepp(@JohnnyHidepp) 様に描いていただきました 】
感想数 0
文字数 158,244
最終更新日 2019.05.19
登録日 2019.02.17
27
劉備が勝つ三国志
劉備とは楽団のような人である。
優秀な指揮者と演奏者たちがいるとき、素晴らしい音色を奏でた。
初期の劉備楽団には、指揮者がいなかった。
関羽と張飛という有能な演奏者はいたが、彼らだけではよい演奏にはならなかった。
諸葛亮という優秀なコンダクターを得て、中国史に残る名演を奏でることができた。
劉備楽団の演奏の数々と終演を描きたいと思う。史実とは異なる演奏を……。
劉備が主人公の架空戦記です。全61話。
前半は史実寄りですが、徐々に架空の物語へとシフトしていきます。
感想数 2
文字数 116,579
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.05.02
28
天嵐の華、蒼天の星 《飛翔英雄伝 外伝》
絶世の美少年と言える曹家の長男、麗蘭は、『龍神の呪い』の為、男児である事を周囲には隠して生活をしている。
だが十四歳となった麗蘭には、少女の遊びや習い事などには付いて行けず、こっそりと剣や武術の稽古をしていた。
彼の従者であり、剣の師でもある奉先は、そんな彼の我が儘をいつも許してくれる唯一の理解者であった。
ある日、奉先は主と共に知り合いの屋敷を訪れ、そこで美しい少女と出会う。
彼女は、麗蘭と奉先の幼馴染みであり、鈴星と言う名の少女であった。
少し見ない間に、すっかり美しくなった鈴星に、奉先は心惹かれた。
主の命で、奉先は鈴星を護衛して主の屋敷へ送り届ける事になる。
連載中小説『飛翔英雄伝』外伝となります。
本編から、およそ一年前が舞台となり、話が前後してしまいますが…
始めて読んで下さる方でも、充分読める作品となっていますので、よろしくお願いします。
※こちらの作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」にて公開されたものを新たに編集したものとなります。
感想数 1
文字数 28,674
最終更新日 2019.02.27
登録日 2019.02.19
29
曹操桜【曹操孟徳の伝記 彼はなぜ天下を統一できなかったのか】
赤壁の戦いには謎があります。
曹操軍は、周瑜率いる孫権軍の火攻めにより、大敗北を喫したとされています。
しかし、曹操はおろか、主な武将は誰も死んでいません。どうして?
これを解き明かす新釈三国志をめざして、筆を執りました。
曹操の徐州大虐殺、官渡の捕虜虐殺についても考察します。
劉備は流浪しつづけたのに、なぜ関羽と張飛は離れなかったのか。
呂布と孫堅はどちらの方が強かったのか。
荀彧、荀攸、陳宮、程昱、郭嘉、賈詡、司馬懿はどのような軍師だったのか。
そんな謎について考えながら描いた物語です。
主人公は曹操孟徳。全46話。
感想数 0
文字数 101,616
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.05.01
30
劉禅が勝つ三国志
中国の三国時代、炎興元年(263年)、蜀の第二代皇帝、劉禅は魏の大軍に首府成都を攻められ、降伏する。
蜀は滅亡し、劉禅は幽州の安楽県で安楽公に封じられる。
私は道を誤ったのだろうか、と後悔しながら、泰始七年(271年)、劉禅は六十五歳で生涯を終える。
ところが、劉禅は前世の記憶を持ったまま、再び劉禅として誕生する。
ときは建安十二年(207年)。
蜀による三国統一をめざし、劉禅のやり直し三国志が始まる。
第1部は劉禅が魏滅の戦略を立てるまでです。全8回。
第2部は劉禅が成都を落とすまでです。全12回。
第3部は劉禅が夏候淵軍に勝つまでです。全11回。
第4部は劉禅が曹操を倒し、新秩序を打ち立てるまで。全8回。第39話が全4部の最終回です。
感想数 1
文字数 102,504
最終更新日 2024.05.31
登録日 2023.09.18
31
丞相を継ぐ者 諸葛亮の法に抗い、諸葛亮の情を支えた一人の友の物語。
第一章35話まで完結。
気になった方、取り敢えず読んでみたい方は「33話 法と情 泣いて馬謖を斬る」だけ読んでみていただければ、作品の雰囲気が掴めるかと思います。
国力差は十倍以上。この絶望的な彼我の差を覆すため、冷徹なまでの規律を引く丞相・諸葛亮。その孤独な背中の傍らに、一人の友がいた。 姓は向、名を朗、字を巨達という。
これは、諸葛亮が敷いた「法」に抗いながら、彼が押し殺した「情」を密かに支え続けた、知られざる友の物語である。
千八百年の時を超え、鮮血に染まった大地に刻まれた物語。 黄巾の乱に端を発した大動乱は、四百年続いた漢王朝を崩壊させ、あまたの群雄を飲み込みながら、ついに三つの強大な勢力へと収束した。
中原を制する巨大な「魏」、長江の天険を擁する「呉」。 その狭間で、険しい山々に囲まれた益州の地にしがみつく、最も小さく脆弱な国――「蜀漢」。
丞相・諸葛亮は国を「法」という名の鋼で締め上げ、極限まで無駄を削ぎ落とすことで、乾坤一擲の北伐へと突き進もうとしていた。
ーーーーーーー
この作品は以下の作業についてAIの補助利用を行っています。
・文章の他既存作品との類似性チェック及び類似箇所の除外校正
・文章の誤字脱字チェック
・本文内に引用される、陳寿「三国志」、裴松之「裴松之注」他、史書文献の日本語訳。
感想数 0
文字数 181,095
最終更新日 2026.01.15
登録日 2025.12.21
32
潞涿君《ろたくくん》の卵
亡き徐州牧・陶謙《とうけん》の遺命は、領土を客将・劉備《りゅうび》に譲ると言う、とんでもない内容だった。
しかも劉備はそれを拒んでいる。
陶謙の臣・麋竺《びじく》は、説得のために劉備の屋敷に赴く。
通されたのは薄暗い屋敷の一室。
主人と客の他に人気は無い。
やがて二人の男の「腹の探り合い」が始まった。
※この作品は、ノベルデイズ、ノベルアップ+でも公開しています。
感想数 0
文字数 2,716
最終更新日 2021.03.31
登録日 2021.03.31
33
張飛とその嫁は長坂坡で夏侯軍団に狙われる
私は夏侯三娘。夏侯淵の姪でございます。でも私、その敵対勢力の劉備一家にいます。
だって私、張飛益徳の妻なんですもの。私の夫って、イケメンだし、武芸は漢において敵うものなしでしょう? もー、ステキすぎ。
でも曹操さまや夏侯一族のみなさんは、私が夫にさらわれたものと勘違いして百万の軍勢を発してきましたの。
私たちは追われ追われて、長坂坡まで追い詰められておりました。
感想数 1
文字数 7,556
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.05.29
34
三国志「街亭の戦い」
後世にまでその名が轟く英傑「諸葛亮」
その英雄に見込まれ、後継者と選ばれていた男の名前を「馬謖(ばしょく)」といった。
彼が命を懸けて挑んだ戦が「街亭の戦い」と呼ばれる。
泣いて馬謖を斬る。
孔明の涙には、どのような意味が込められていたのだろうか。
感想数 1
文字数 23,124
最終更新日 2018.09.26
登録日 2018.09.24
35
三国志 女人伝 貂蝉 ~董卓×貂蝉×呂布 羞恥責めに耐える美少女が呂布に騎乗し董卓を倒すNTR政略物語~
~董卓×貂蝉×呂布 羞恥責めに耐える美少女が呂布に騎乗し董卓を倒すNTR政略物語~
歴史の裏には、いつも女がいる。董卓暗殺の裏にも、ひとりの女がいた――貂蝉である。
「男として生まれたかった」
それは、後漢末(三国志の世)に傾国の美女と讃えられた少女の、ただ一つの願いだった。
皇帝の后候補として司徒・王允に育てられた彼女が差し出された先は、暴君・董卓の寝所。
慰み者としてしか扱われない日々の中、貂蝉はいつか幸せな未来が訪れると信じ、そのかすかな希望だけを支えに耐え続けてきた。
そんな彼女の仮面の奥を見抜き、「人」として名を呼んでくれた男がいた。
天下無双と謳われる武将・呂布――董卓の義子にして、その矛をふるう若き猛将である。
主君か、恋か。
国か、自分のささやかな幸せか。
後世、「美女連環の計」の名で語られることになる女・貂蝉が、
自分の恋と誇りを選び取ろうともがく、中華歴史ロマンス。
※残酷な出来事や性を連想させる表現を含みます(R15程度)。
感想数 6
文字数 79,866
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.11.27
36
【短編読み切り小説】古代中国のラノベ事情
古代中国の軽い系文学作家。楊冒進(ようぼうしん)の物語です。
短編で約2700文字あります。文体は、さくさく読めるように工夫したつもりです。
尚、過去に似たようなサイト様に投稿した作品を、加筆修正したものです。
ギャグ小説ですが、お暇つぶしにでもなれば幸いです。
【※2019年7月15日現在。某SNS内の文芸サークルに、重複投稿しております】
画像は、「いらすとや」様 「二胡を弾く人のイラスト」を「バナー工房」様で加工したものです。
この場をお借りして、「いらすとや」様、「バナー工房」様にお礼を申し上げます。
感想数 1
文字数 2,769
最終更新日 2019.04.23
登録日 2019.04.23
37
浪漫的女英雄三国志
女性の身でありながら天下泰平を志す劉備玄徳は、関羽、張飛、趙雲、諸葛亮を得て、宿敵の女王、曹操孟徳と戦う。
184年黄巾の乱がおこり、義勇軍として劉備玄徳は立ち上がる。宦官の孫である曹操孟徳も挙兵し、名を上げる。
二人の英雄は火花を散らしながら、それぞれの国を建国していく。その二国の均衡を保つのが孫権の呉である。
222年に三国が鼎立し、曹操孟徳、劉備玄徳がなくなった後、呉の孫権仲謀の妹、孫仁尚香が三国の行く末を見守る。
玄徳と曹操は女性です。
他は三国志演義と性別は一緒の予定です。
感想数 3
文字数 132,852
最終更新日 2019.10.22
登録日 2018.04.30
38
要塞少女
蛮族に包囲され孤立した城を守り抜いた指揮官は、十四歳の少女であった。
三国時代を統一によって終わらせた西晋王朝の末期。
かつて南中と呼ばれた寧州で、蛮族の反乱によって孤立した州城。今は国中が内紛の只中にあり援軍も望めない。絶体絶命と思われた城を救ったのは、名将である父から兵法・武芸を学んだ弱冠十四歳の少女・李秀であった……。
かの『三國志』で、劉備たちが治めた蜀の地。そんな蜀漢が滅びた後、蜀がどんな歴史を辿ったのか。
東晋時代に編纂された史書『華陽國志』(巴蜀の地方史)に記された史実を元にした伝奇フィクションです。
感想数 0
文字数 15,981
最終更新日 2021.12.06
登録日 2021.12.06
39
熱砂の風
荒涼とした砂漠の果てに赴く一人の若者。
その彼に昂然と矢を放つその弟。
兄の名は孟高。
弟の名は仲穎。
彼らの姓は「董」――。
三国志にその悪名を刻む男の、若き日を描く掌編。
この作品は作者Webサイト・小説家になろう・カクヨム・ノベルアップ+でも公開しています。
感想数 0
文字数 4,309
最終更新日 2021.01.19
登録日 2021.01.19
40
荊州に花は咲く
劉備三兄弟が荊州入りして四年後、関羽の養子として迎えられた「孟均」は悩んでいた。
彼がかつて張飛に殺されたはずの関羽の妻の子、つまり実子だから…だけではなく。
そのせいで劉備に出自を明かせず、主を欺き続けているから…だけではなく。
死ぬまで実子とは認められず、養父との距離が微妙だから…だけではなく。
自分の義理の叔母にあたる、張飛の奥方への決して明かせぬ想いにあった。
そんな彼も年頃になり、縁談が持ち出されるのだが…
「張飛の花嫁」の番外編で、関平と関索を足して2で割ったオリジナルキャラクター、「孟均」が主人公の青春恋愛小説です。(今回、関索成分強めなので「花関索伝」のネタが出てきます)
※「小説家になろう」にも投稿しております。
感想数 0
文字数 37,190
最終更新日 2019.05.25
登録日 2019.05.20
57件
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