児童書・童話 小説一覧
2,001
2012年の10月です~統合失調症のう~ん頭のなか出ました~
あるまの、お話です~
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文字数 933
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.09
2,002
佐々木くんは見えるらしい
桜小学校五年三組には入学式以来不登校の男の子がいる。名前は佐々木くん。幽霊が見えるらしい。 ある日、私の親友の紗菜ちゃんが幽霊に取り憑かれちゃって、佐々木くんに助けてもらったんだけど……、いつも大人みたいな話し方をして面倒臭そうだし、なんだか冷たい。そんな佐々木くんが不登校な理由とは……?
『僕は君を利用する。それが嫌だったら、もう僕に会いに来ないでくれ』
なんで、そんな大人みたいな言い方するんだろう。
もう、そんなふうにムリに大人にならなくていいのに。
そんな悲しそうな顔で、どうして、私が困るような言い方するの?
わかんないよ……、ねぇ、佐々木くん……。
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文字数 52,391
最終更新日 2025.07.07
登録日 2025.07.07
2,003
ウサギとワカメ
カメとの勝負に敗れたウサギは荒れていた。
悪態のかぎりを尽くし、近づく者皆傷つけた。
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文字数 2,274
最終更新日 2021.12.13
登録日 2021.12.13
2,004
遠足大挽回は、いたしません!
不登校で遠足に参加したことのない四人が、小学校を卒業した。四人ンは今までの遠足を「挽回」しようとするが……結局、遠足大挽回を、やめることにした。
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文字数 1,609
最終更新日 2022.08.09
登録日 2022.08.09
2,005
おばあちゃんのゆめ
おばあちゃんは絵本作家になりたいんだって。
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文字数 367
最終更新日 2022.11.17
登録日 2022.11.17
2,006
別世界の君の瞳に映るのは
君の瞳は病になって、それから私との距離はだんだん遠くなっていった。
ちょっと雰囲気が変わった君は空色の髪の毛に染めた。
まさか、そのあと、別な病になっているなんて私は知らなかったんだ。
私の瞳にはずっと君が映っているのに、君の瞳に私は映らない。
別世界の人間になってしまったんだと勝手に思っていた。
からっぽに支配された青い髪の君。
青い空を見たら君を必ず思い出すよ。
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文字数 13,625
最終更新日 2024.06.25
登録日 2024.06.25
2,007
銀のらせん
「この階段は昇ることはできても、決して降りることはできないのです…」
母さまと療養所に来ていた坊ちゃんは、雑木林でとても美しいらせん階段を見つけます。階段の番人の鹿の青年。めかし込んだガマガエルの親方、ギンガムチェックのワンピースのリス、双子の蝶々。坊ちゃんは様々なものたちと出会います。果たして銀のらせんを昇った先に何があるのでしょうか。
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文字数 3,205
最終更新日 2024.07.17
登録日 2024.07.10
2,008
はるくんカー
はるくんは、冬の海にやってきました。
はるくんは、海はどこまで続いているのか確かめたくなりました。
はるくんが描いた絵をみて考えました。
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文字数 574
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.12.07
2,009
その答えは恋文で
あの手紙を拾ったことが、全ての始まりだったのだ。
「成瀬さん、俺の彼女になってみない?」
「全力でお断りさせて頂きます」
「ははっ。そう言うと思った」
平岡くんの冗談を、私は確かに否定した。
──それなのに、私が平岡くんの彼女ってどういうこと?
ちょっと待ってよ、ウソでしょう?
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文字数 110,104
最終更新日 2022.12.28
登録日 2022.11.30
2,010
エリちゃんの翼
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文字数 4,046
最終更新日 2025.06.10
登録日 2025.06.03
2,011
放課後、秘密の特別教室。〜イケメンな精霊たちは、私をあきらめない〜
学校には、生徒たちの悩みや嫉妬から生まれる「心の霧(モヤ)」が存在し、それが時々、学校の怪奇現象を引き起こします。紬の「純粋な心」と、4人の精霊たちの「特別教室の力」を合わせることで、この霧を浄化していくのが毎回のミッションです。男の子たちは、紬を守るために戦いながら、彼女の特別な「唯一の存在」になろうとアピール合戦(取り合い)を繰り広げます。
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文字数 50,779
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
2,012
風雲ラップ活劇
バトル・ファンタジー。ラップバトルの全国大会で優勝した俺・五十嵐詩音が舞台袖に戻ると、怖い大人たちに囲まれ、こう言われた。「これはMC太陽くんのお披露目パーティーなんだよ」要は出来レースだったのに、俺が舞台上で圧勝してしまったせいで間違って優勝をしてしまった、と。怖い大人たちにボコボコにされそうになった時、朝子という格闘の強い女子に助けられた。その朝子と共に会場を離れると、どうやら朝子は俺をあることに勧誘したいらしい。それは命の危険に関わるようなラップバトルの世界に参加してほしい、と。俺はラップバトルが好きなので、了承すると、朝子や朝子の仲間たちから詳しい説明を受ける。『朝子たちは封印協会の人間で、鬼やモンスターを封印し、管理している。だが管理している昔話の書の中に敵が入ってしまい、敵が鬼を集めて反乱を起こそうとしている。その敵はラップバトルの術を使い、押韻で精神攻撃し合わないといけない』そこでラップの巧い俺をスカウトしたという話だった。俺は強者とラップバトルがしたいので、改めて了承し、鬼を封印しているという昔話の世界へ入った。そこは普通に桃太郎や金太郎がいる世界だった。
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文字数 11,135
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.28
2,013
お伽噺の目撃者の子孫
私が通ってる昔の学園(むかしのがくえん)はお伽噺の子孫達が通ってる学園です。
私はシンデレラの隣に住んでいたモブの子孫です。
特に物語に関係無い人の子孫です。
何故、私はこの学園に通ってるのでしょうか?
私の祖先の人達がある場面を目撃してしまった目撃者だからでしょうか?
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文字数 16,602
最終更新日 2019.06.17
登録日 2018.12.26
2,014
ニャーと鳴くドラゴン
ぼくたちが拾ったのは“猫じゃない何か”だった――。
翼と角を持ち、火を吐く不思議な存在『タマ』と過ごした幼馴染との秘密の10年。
すれ違う想いと、言えなかった想い。
そして別れの先で起きた奇跡が俺たちをもう一度つなぐ。
秘密から始まる、SF(すこしふしぎ)青春ラブストーリー。
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文字数 7,678
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
2,015
灯りの点る小さな家
「私」はいじめられっ子。
だから、いつも嘘を家族に吐いていた。
「楽しい1日だったよ」
正直に相談出来ないまま、両親は他界。そんな一人の「私」が取った行動は……。
いじめられたことのある人、してしまったことのある人に読んでほしい短編小説。
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文字数 1,927
最終更新日 2016.04.01
登録日 2016.03.29
2,016
くちばしのかけたカラス
これは小学生向けに書かれた童話です。よくあるような話となっておりますのでよろしくお願いいたします。
感想数 1
文字数 2,337
最終更新日 2016.07.31
登録日 2016.07.31
2,017
ケンタと紫のバラ
ケンタは、元気な男の子。早くにお父さんを亡くして、お母さんと二人で暮らしています。
ある日、保育所で、お母さんにプレゼントをあげましょう!と先生に言われて、どうしよう、と迷うのですが…
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文字数 20,513
最終更新日 2017.12.29
登録日 2017.12.12
2,018
直径3cmの偉大なお母さん(実話の物語)
実話の物語
「3cmの偉大なお母さん」
を書きます。
下記の内容は、後日、別の場所に移動させます。
母が作った俳句
農業(みかん農家)を営み、
経験したこと、日々の暮らしのなかで感じたことを俳句にしています。
母は、現在83歳です。
今年の6月8日から施設に入居することになりました。
痴呆が、だんだんと進行しつつあり、1年くらい前から、俳句も作っていません。
母が作った俳句を、皆さんに読んで頂きたくて、母の代わりに投稿します。
感想数 0
文字数 7,493
最終更新日 2022.07.23
登録日 2018.06.19
2,019
でいだらぼっちと。
でいだらぼっちと少女の短編物語です。
感想数 0
文字数 1,777
最終更新日 2020.07.03
登録日 2020.07.03
2,020
夢色奇譚
絵本として書いた短編を発表していきます。
感想数 0
文字数 26,907
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.04.16
2,021
チェンジリング
マリィナはインナップヒルに住む少女。ほかの住人と耳の形や瞳が違うことを気にしてずっと気にしていた。しかしある日、自分が彼らと別の種族……人間であることを知る。
自分の出自とこれからどうするべきかを知るために、マリィナは旅に出る。
※こちらは小説家になろうの「文学フリマ短編小説賞2017」に応募したものです。
※サイト(http://chillin.tutakazura.com/)にもアップしています。
感想数 0
文字数 32,939
最終更新日 2017.09.08
登録日 2017.09.08
2,022
おばあちゃん、お話をして
お父さんはいないので、お母さんは夕食の後も働きにでていきました。でも、マイは寂しくありません。おばあちゃんが、側にいてくれるからです。マイは、パジャマに着替えると、おばあちゃんといっしょにベッドにいきます。そこで、マイは、いつもおばあちゃんにおねだりをします。
「おばあちゃん、お話をして」
すると、おばあちゃんは「まだ眠くないのかい。それなら、なんのお話をしてあげようかね」と言って、おはなしをしてくれるのです。その話は……。
感想数 0
文字数 12,464
最終更新日 2023.07.15
登録日 2022.06.05
2,023
こおにの手紙
ひげもじゃかみさまへ
おげんきですか?
いま、みえちゃんという
とっても かわいい おんなのこが おまいりに きています。
みえちゃんは おんなのあかちゃんが ほしいのです。
だから、はやく かえってきて、おねがいごとを かなえてください。
こおに
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文字数 7,124
最終更新日 2022.10.28
登録日 2022.10.28
2,024
【完結】ふしぎなえぼし岩 | オレがイトコとケンカして仲直りするまでの話
茅ヶ崎のシンボル・えぼし岩をめぐって勃発した、いとこ同士のいさかい。
主人公の少年が、じいちゃんと向かった海で見たものは……?
ふしぎが解き明かされる、小さな冒険ストーリー。
【観光プロフィール】
烏帽子岩(えぼしいわ)は、神奈川県茅ヶ崎市(ちがさきし)の沖合に実在します。正式名称は「姥島諸島(うばじましょとう)」。えぼし岩は見た目が「岩」なので、島といってもピンとこないサイズです。
街のシンボルとして、また釣りのポイントとして、人々から広く愛されています。
文字数 10,343
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.11.30
2,025
街の片隅の食堂屋さん
街の片隅で食堂を営む兄弟の物語
感想数 0
文字数 10,023
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.10.15
2,026
逆さまのお姫様
リズム(七五調)をお楽しみください。
絵本用のストーリーです。
きわめてナンセンス。
感想数 0
文字数 488
最終更新日 2019.11.24
登録日 2019.11.24
2,027
ブルースカイ・戦争も核もありません様に。
感想数 0
文字数 3,621
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.07
2,028
仮の猫
感想数 0
文字数 8,332
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.04.30
2,029
鬼と猫又のお話
感想数 0
文字数 7,473
最終更新日 2023.08.20
登録日 2022.12.31
2,030
王子さまとキャラバン
あるところに、フランクベルト王国という、大きな国がありました。
そこには、ひとりの王子さまがいました。
ふっくらまんまるのお顔に、ぷくぷくとやわらかいおてて。
はにかみやな王子さまです。
あるとき王子さまは、旅に出ることになりました。
行き先は、砂漠のゲオセルミア。
なんとそこは、めったに雨がふらないというのです。
(全6話)
表紙イラスト = ウバ クロネ様
感想数 6
文字数 16,680
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.26
2,031
ホリー・ノイ・ストーリー
これは古い幻の島エーアスト島の話。ある少年の行動により、島の人々、そして家族を守った少年の話。
感想数 0
文字数 3,409
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.05.15
2,032
十秒探偵ナポレオン&トモロー 写楽の正体を暴け!
感想数 0
文字数 7,905
最終更新日 2024.08.08
登録日 2024.07.20
2,033
雨の日に出会ったりゅうの神様
小学3年生のシズネは、雨の日に山で迷子になったところ、銀色のウロコを持つ不思議な少年・スイキと出会う。スイキは竜の子で、雨や空を操る力を持っていた。数年後、再会したスイキに誘われ、シズネは竜の国で不思議な冒険を体験することに。友情と勇気、そして自分を信じる力を見つける、心温まる児童ファンタジー。
感想数 0
文字数 2,059
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.11.11
2,034
今日もぼくは歩くのだ
これは一匹の猫とその猫が住む町の住民との心温まるストーリー。
感想数 0
文字数 478
最終更新日 2020.01.08
登録日 2020.01.08
2,035
こんこんさん
かおちゃんは『キツネのクッキー』の絵本が大好き。
この絵本はパパに読んでもらうって決めているの。
だって、パパはキツネさんにそっくりだから。
そんなパパがある日突然……。
*挿絵に関してですが、ネットの写真やイラストを真似してアレンジして描いたものです。
なにか問題がありましたらご一報ください。
感想数 6
文字数 7,978
最終更新日 2020.07.15
登録日 2020.07.09
2,036
つくりもののお花
ヤルトは赤いレンガのお家がたちならぶ、小さな国です。ヤルトでは、お花を育ててはいけないことになっていました。
感想数 0
文字数 9,437
最終更新日 2020.11.02
登録日 2020.11.02
2,037
こもれ日の森
広い広い地球の中にある
森の一角
そこに存在する森
ーこもれ日の森ー
多くの木々の間から溢れる
暖かい太陽の光
その森の中にいる
たくさんの命
それを育む緑の木々たち
このお話しは
そんな森の中で
生き抜く動物たちの
神秘の物語です
感想数 0
文字数 6,330
最終更新日 2022.03.24
登録日 2022.03.23
2,038
ペンギンのティーティーのお話
ある日、南極の広い氷原で、小さなペンギンの子どもがひとりぼっちで遊んでいました。
その子の名前はティーティー。
ティーティーは好奇心旺盛で、いつも兄弟たちと一緒に冒険をしていたのですが、今日はひとりで歩いているうちに迷子になってしまったようです。
「みんな、どこにいるの?」
ティーティーが周りを見渡しても、どこにもペンギンの群れの姿が見当たりません。
ティーティーは困ってしまいました。
仲間たちに再び出会えるのでしょうか?
感想数 2
文字数 3,412
最終更新日 2024.07.15
登録日 2024.07.15
2,039
あの夏、ピンポン玉の向こう側
ぼくたちは、ただの地味な卓球部だった。
だけど――あの夏、ピンポンの音の向こう側で、心が動き出した。
⸻
中学2年生のタカヤは、男子卓球部に所属している。
黙々と壁打ちに取り組む姿勢は真剣そのもの。だけど、周囲からは「ちょっと浮いてる」と思われがち。仲間との距離を感じながらも、タカヤは卓球にまっすぐ向き合っていた。
ある日、女子卓球部の主将・ヒロミが男子部の部室を訪ねてくる。彼女の目的は――エキシビジョンマッチの申し込みだった。強豪と名高い女子部に対し、男子部員たちは「女子なんて」と笑って受けて立つが、試合結果は散々。タカヤだけがヒロミに辛くも勝利するが、他のメンバーは完敗してしまう。
その日を境に、男子卓球部の空気が変わり始める。
「強くなりたい」「せめて、女子とまともに勝負できるように」――。
ふざけあっていた仲間たちが、自分から汗を流し始めたのだ。
タカヤは初めて、仲間と「本気」を共有する喜びを知る。
そしてもうひとつ、胸の奥に芽生えた気持ち――それは、ヒロミという存在への、言葉にならない憧れだった。
やがて、物語の大きな転機となる夏合宿がやってくる。もともと女子卓球部が計画していた合宿に、男子部も参加できることに。寝食を共にし、同じ汗を流しながら、男子と女子の距離が少しずつ近づいていく。
夜の花火大会でのドキドキ。洗面所でのばったり遭遇。
早朝のランニングで、ヒロミと偶然二人きりになったあの空気。
“恋”とは違うけど、“好き”かもしれない。そんな揺れ動く気持ちが交差する中、タカヤとヒロミはぶつかりながらも、少しずつ心を通わせていく。
合宿のラストには、女子卓球部との再戦が行われる。
仲間と共に練習してきた成果を胸に、男子部はリベンジに挑む。結果は――またしてもヒロミに一歩届かず、惜敗。
でもそこには、かつてのような悔しさはなかった。
互いに認め合い、尊敬し合えるようになった今、それぞれがまぶしいほどに輝いていた。
そして迎えた地区大会。
男子卓球部は見事に優勝を果たす。
「地味だと思っていた卓球が、こんなに熱いなんて」
タカヤたちの目に映る世界は、もう以前とは違っていた。
夏の終わり、ヒロミとすれ違った瞬間、彼女がふとつぶやく。
「――あんた、ちょっとかっこよくなったね」
ほんのひと言に、胸が跳ねた。
ラケットを握ったまま、タカヤは小さく笑った。
⸻
友情、悔しさ、仲間との絆――
そして、ほんの少しの、ときめき。
地味だなんて、もう誰にも言わせない。
これは、汗とラリーの向こう側に咲いた、青春の物語。
感想数 0
文字数 11,433
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.21
2,040
始まりの村〜アルタとにゃんこな子供達の村
まだ始まりの村、にゃんこな獣人の子供達の村
猫耳の子供達と未来視の少年が紡ぐ開拓ファンタジー
暴れるカボチャに人食いキノコ!?
もふもふ可愛い猫耳の子供たちと、未来を視る少年の、賑やかで温かい秋の開拓日誌。
【あらすじ】
森と湖に囲まれた小さな開拓村の秋は、収穫大騒動!跳ね回る巨大カボチャ、転がる巨大リンゴ、さらには人食い巨大キノコが逃げ出して村は大パニックに。唖然とする猫耳の少女村長の前に現れたのは、エルフの耳を持つ未来視の少年だった。彼の鮮やかな魔法と優しさで、はちゃめちゃだけど愛おしい村の夜が更けていく。
感想数 0
文字数 1,152
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.17
アルファポリスの児童書・童話小説のご紹介
アルファポリスの児童書・童話小説の一覧ページです。
メルヘンチックなほのぼのストーリーから胸がキュンとなるじんわり小説まで、長編・短編の児童書・童話が満載です。
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