ライト文芸 小説一覧
6,201
強面男の行進曲
とある地方都市のほぼ中心部に位置する商店街の一角で店を構えている細谷誠治はコンプレックスの塊である。
大柄で筋肉質、ガタイの良い肉体、どんな時にも表情筋が動かない顔、etc。「男らしい」と称える人もいるだろうが、誠治にとっては「欠陥だらけの身体」だった。
理由は、商売人として客を怖がらせるから。せいぜい役立つのは、夏祭りで近所の悪ガキたちがやる肝試しに怖がらせる側として参加する時くらい(一年で最も楽しいことではある)。おまけに、生花店を営むのに、花を飾るセンスが欠片もない。酒も飲めない。
それでも、自分の人生は幸せな方だと思っていた。常連客からの贔屓によって店の営みに今のところ問題はない。商店街の先輩店主たちからは可愛がられ、幼い時からの幼馴染も多くいる。中学高校の同級生で妻の美里もいた。
つまづいたのは、美里の浮気を知った時。
同時に、行進曲の公演開幕のベルが鳴る。曲を奏でるのは、強面男と横に並び支える仲間たち。
*
全3話、2万6千字。
カクヨムと小説家になろうにも投稿しています。
感想数 0
文字数 26,874
最終更新日 2024.11.12
登録日 2024.10.29
6,202
心模様、お腹の音、そして食卓
嬉しい時、悲しい時、辛い時…。
どんな時でもお腹は減る。
そんな時に食べるごはんと人々の、何気ない日常語り。
感想数 0
文字数 4,292
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.06.01
6,203
感想数 0
文字数 4,430
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.25
6,204
『幸福なる終活制度』は果たして人を幸せにできるのか?
地球滅亡が近付く最中、日本政府が打ち出した『幸福なる終活制度』
余命を決められた受恵者達の終活のお話
※ネタ投稿です(not小説)
※商用や用途(小説、漫画、台本etc)に限らず、ネタの利用OKです
※ただし利用する際は、必ず原案として香田(こうだ)の名前の記載をお願いします
感想数 0
文字数 1,489
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.05.06
6,205
感想数 0
文字数 1,698
最終更新日 2020.04.08
登録日 2020.04.08
6,206
ちびっこ探偵、プリン消失事件に挑む
仲良し姉弟の日常。
生ぬるい目でご覧ください。
感想数 0
文字数 2,038
最終更新日 2020.07.04
登録日 2020.07.04
6,207
感想数 0
文字数 793
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.08.25
6,208
【声劇台本】お化け屋敷ガイド
デートでやってきた遊園地のお化け屋敷に入ってみると、ガイドが付いてきた?
感想数 0
文字数 2,928
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.05.02
6,209
感想数 0
文字数 37,702
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.03.16
6,210
灰色の雲と青色の春
雨の日の帰り道。何の変哲もない、いつも通りの日常。
感想数 0
文字数 3,021
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.03.24
6,211
100均ライター
ライターを実家に忘れたことから始まる回想と決別の話。
感想数 0
文字数 2,102
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.04.05
6,212
恋心≒愛
恋心って、ずっと持っていたら幸せなんじゃないかなー? みたいな気持ちで綴ってみました✨
つまり癖です( *¯ ꒳¯*)w
読んで何かを感じて頂けたら嬉しいです💓
感想数 1
文字数 3,106
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.14
6,213
ふろむ・○○○○(ヘビー)
胃腸に難を抱えたひとりの男。その日常は、常に腹部の不調と共に始まり、そして終わる。安寧を求めて歩む学び舎の廊下にて、突如として彼を襲ったのは、逃れがたい切迫の兆し──そう、「用」を果たすべき時であった。
だが、運命は彼を嘲笑うかのように、思いがけぬ扉を開かせる。手をかけたはずのトイレの向こうに広がっていたのは、見知らぬ異世界の風景。まるで異次元の裂け目から導かれるように、彼はその足を、新たなる地へと踏み出す。
目指すものは一つ――ただ「用」を足すこと。それこそが、彼にとって至上命題であった。
しかし、世界は彼にそれだけを許しはしなかった。
異なる理と謎に満ちた十二の世界。それぞれの地に横たわる難題と歪み。
だが、彼はすべてを「用」を通して乗り越えてゆく。
不思議なことに、その行為を果たすたび、彼は不可思議なるアイテムをひとつずつ手に入れる。それらはやがて、世界の救済へとつながる鍵となっていくのだった。
これは、排泄を巡る戦いと、世界の真理に触れる、孤高の男の物語である。
感想数 0
文字数 61,742
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.05.20
6,214
ある白猫の生涯
捨てられていた白猫が飼ってもらって それからの出来事を綴っただけの物語
気が付くとウッドデッキの下で生活していた。ある日、そこの住人が俺の存在を知ってから、餌を運んでくれるようになったけど、飼ってくれるわけでは無かった。ジロちゃんと呼ばれて1年ほどそこで生活していて、その住人が近所の人を集めて、庭でバーベキューをしていて、匂いに釣られて側に寄っていた俺に肉を時々くれていたのだけど、そのうち、その中の一人が、急に俺のことを イワと言い出して・・・次の日 その人の家にもらわれて行くことになった。そして そこの女の子には特別な想いで・・・
感想数 1
文字数 18,237
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.10.07
6,215
NEOのほっこりするやさしい物語≒NEOのヒヤリとするコワイ物語
NEOのほっこりするやさしい物語
子供から大人まで
安心して読めるほっこりやさしい物語集
NEOのヒヤリとするコワイ話
背筋がゾクっとするヒヤリコワイ物語集
双方の同じ作品のオチを見方を変えて観て頂けると幸いです
感想数 0
文字数 437
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.21
6,216
登り星
どこにでもいる地球に住む新入社員。
どこにでもいる内側の世界に住むサラリーマン。
それぞれの日常の苦労話。
感想数 0
文字数 4,715
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.05.04
6,217
配信鬼ごっこ
あらすじ
リスナーのアクティブ数がのびない…
配信者として活動する僕は悩んでいた。
そんな日。ある企画を思いついた。
配信しながら鬼ごっこをしたら楽しいんじゃないか…?
登場人物
○
ミツバチディフェンス (僕)
今回、配信鬼ごっこを企画した。
鬼として二人を追いかける。
○
にeあん@ココドコ
この鬼ごっこに誘われたときからすごく楽しみにしていた
○
zzzz
作戦を錬るのが得意
感想数 0
文字数 2,229
最終更新日 2024.08.19
登録日 2023.07.19
6,218
感想数 0
文字数 1,594
最終更新日 2025.01.06
登録日 2024.05.23
6,219
感想数 0
文字数 32,447
最終更新日 2018.03.21
登録日 2017.12.03
6,220
コンビニスロウライフ
入学式早々いろいろやらかしてしまいぼっちになった女子高生 鈴村 詩織が青春求めて入ったバイト先でいろいろな人に出会い成長していく物語
感想数 0
文字数 4,814
最終更新日 2018.02.05
登録日 2018.02.04
6,221
[短編]あなたのためのオルタナティブ
堤光峯(つつみみつみね)と深目水智伽(みめみずちか)はいわゆる幼馴染みだ。長い時間を一緒に過ごしてきたけれど、二人は自分の気持ちに気付けていなかった。そんなとき、二人の高校に転入してきた少女、天都野乃々羽(あまつのののは)。彼女が二人の物語に巻き込まれ、歪な愛の形へと向かっていく。
感想数 0
文字数 7,896
最終更新日 2019.04.02
登録日 2019.03.31
6,222
感想数 0
文字数 4,495
最終更新日 2020.01.26
登録日 2020.01.26
6,223
ちょっと、そこまで。
ネトゲに嵌り大学中退、21歳フリーターの僕のお話。
画面越しの素顔も本名も知らない、浅くも濃い付き合いの友人たち。現実世界で行き詰まり、逃げるように浸った先での出会いと別れは僕を成長させてくれるのだろうか。
※まだ模索中です…
感想数 0
文字数 5,485
最終更新日 2020.07.07
登録日 2020.03.14
6,224
鬼隠る
とある国の美しい里。そこで暮らす王の候補、真澄と従者の柊矢。
長い間結界に守られ平穏を保っていたが――。
感想数 0
文字数 10,042
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.11.05
6,225
幻想の屋上
「僕」は屋上で、幽霊の「レイ子」さんを待つ。
レイ子さんと過ごした日々が楽しかったから、どんなに酷い目に遭おうと、待ち続けることができた。
(お題で書いた小説です。
【文章】
「たとえ一瞬の幻想に過ぎなかったとしても。」
【単語】
「夏」「雨天」「栞」
お題
#お題ガチャ https://odaibako.net/gacha/10432 )
感想数 0
文字数 1,499
最終更新日 2025.01.16
登録日 2025.01.16
6,226
感想数 0
文字数 77,664
最終更新日 2025.04.11
登録日 2025.04.01
6,227
犬は誰がなんと言っても癒し系の動物ナンバーワンである。 ~その名はポチより
ポチは生後5か月目の子犬である。
水戸家を訪れる人たちは、ポチという名を訊いただけで、「え! 犬を飼っているの」と、決まって必ず言い、ポチを抱き上げては、ポチの股間をじぃーとみたり、ポチの顔に頬ずりをするのである。
ポチにとって、ただただ煩わしいだけなのだが、人というものは犬の迷惑なんて顧みない。
ポチは「ワン」と吠えて抗議をしてみるが、その「ワン」という吠え方も可愛いといって、今度は頭を撫でてくるのである。
ポチは、そんな奴らを本気になって相手にしても仕方がねえやと、我慢しているが、たまに我慢できなく
なることがある。そんな時は水戸家の人たちをからかうことにしている。飼い主家族をいじって、憂さをは
らしているのだ。
ポチを飼っている水戸家は四人家族である。
大黒柱は、水戸源吾さんと言って今年43歳になる男である。頑固で融通が利かず、時々、ポチを空に放
り投げては、遊んでいるとっても嫌な奴だ。けれど、こんな男にもりっぱな奥さんがいる。源さんには「さくら」さんという美しい伴侶がいて、ポチにいつも美味しいものをくれる、とても美味しい……失礼、優しい人なのである。
源さんとさくらさんの子供は二人いる。愛ちゃんは中学二年生の女の子、大くんは小学三年生の男の子だ。愛ちゃんは、食いしん坊で元気溌剌のおませな女の子である。大くんは、ちょっと気が弱いが正義感が強い男の子だ。
頑固で融通が利かない源さん、綺麗で優しいさくらさん、食いしん坊で元気溌剌でおませな愛ちゃん、ち
ょっと気が弱いが正義感が強い大くん。
ポチは、この四人と暮らしている。
平々凡々の日々を送っていると言いたいところだが、なぜか、ポチの周りでは騒動が起きる。
この日も、愛ちゃんの親友さっちゃんが、愛ちゃんの大事にしている写真を、愛ちゃんの手から奪うという事件が起きた。愛ちゃんの大事にしている写真というのは、愛ちゃんが憧れている男の子が映っている写真である。
さっちゃんが悪いのだから、さっちゃんの手から奪い返せばいいだけの話だが、さっちゃんは、“大笑いす
ると怖いぞ超音波女”の異名を持つている。
へたに、さっちゃんを怒らせたら……いや、大笑いさせたら大変なことになる。
ポチが、どうすればいいのかなぁ~と考えていると、今日も町では火事があったという情報が、ポチたちの耳に飛び込んできた。
実は三か月前から、ここ釜石の町では放火と思われる火事が起きていたのである。
放火の真犯人は誰なのか、あれこれ憶測が流れているが、これっといったものがない。
ポチも推理はしてみるが、まるで検討がつかない。
さて、放火の真犯人は誰なのか? ポチと水戸家の人たちは、これからどうなってゆくのだろうか。
感想数 0
文字数 88,332
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.29
6,228
昼時ファミレススクランブル
昼時にコーヒー飲んで思ったこと。
初めての投稿ですが、よろしくお願いします。
感想数 0
文字数 2,173
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.25
6,229
からから短編劇場〜アルファポリス版
売れない小説家、画噺人生⦅えばなしとき⦆は雑誌掲載用の小説を書いていたが、なかなか筆が進まずに困っていた。
そんな時、決まって彼女は。
「物語なんて家から出ればたくさん落ちているわよね」
なんて言って、お気に入りの黒いワンピースを身に纏い、宛もなく放浪をしては毎回、帰り道を見失って途方に暮れるのだ。
けれどそれは人生《とき》にとって悪いことばかりではない。
今日は古く寂れて廃墟となった映画館を見つけることが出来た。
館内からはカラカラと回る映写機の音が聞こえる。
「あら?まだ映写技師はご健在なのかしら?」
人生⦅とき⦆は映写機の音に誘われて「からから短編劇場」へと足を踏み入れた。
人の気配を感じられない、がらんどうとした館内の映写室には、捨てられるようにして地面に置かれている短編映画フィルムが転がっている。
人生《とき》は可哀想だなとフィルムを拾い上げて、映写機に入れると「死を埋める鉄」という3分ほどの映画がスクリーンに映し出され、人生《とき》の長い長い物語を辿るお話が幕を開けるのだった。
全編を通して共通するコンセプトは、闇の中にあるささやかな光です。
カクヨムでは続きの短編が読めます。
感想数 0
文字数 19,012
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
6,230
冴えない男の一つの約束
一つの約束を糧に生き、約束を果たす。
自叙伝風小説
感想数 0
文字数 3,390
最終更新日 2017.09.04
登録日 2017.09.04
6,231
感想数 0
文字数 8,820
最終更新日 2019.05.04
登録日 2019.05.04
6,232
感想数 0
文字数 81,543
最終更新日 2021.09.24
登録日 2021.09.18
6,233
コーヒー豆の落ちる間だけの隣人
雰囲気小説
感想数 0
文字数 2,191
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.22
6,234
魔法使いの雨粒
末端魔法使いの少年と、人間の少女の話
感想数 0
文字数 4,811
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.05.02
6,235
ソウキョク
フタリデヒトツ、華麗なる復讐の物語
鳴り響くは奏曲、合いにはまだ満たぬ
ーさあ、ご照覧あれ...
感想数 0
文字数 2,501
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.04.02
6,236
来世は花になりたい
「来世は花になりたいです」
進級初日。自己紹介の場で奇を衒う言葉を放った美月優菜(みつきゆうな)が、クラスで孤立するのは必然のことだった。優菜と接点を持つようになった僕は、あの日なぜあんなことを言ったのか疑問をぶつけると、自作小説のヒロインの言葉なのだと優菜は語った。次第にその言葉は僕だけに向けられるようになるが、不明瞭だった言葉の輪郭が見え始めたとき、はじめて僕は優菜の真意に気付く──。
感想数 1
文字数 37,687
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.04.25
6,237
終わらない「今日」のために
俺はいつの間にか十二月九日に閉じ込められていた。
死ねばその一日が夢だったことになり、朝からまたやり直しになる。
どうすれば十二月九日から抜け出せるんだろう……――。
書き出し指定の企画参加作品のため最初のみ表記が「9」で他は漢数字となっています。
表記ゆれ、ミスではありませんのでご理解とご了承のほどお願いします。
他の投稿サイトでも公開中。
感想数 0
文字数 10,073
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.26
6,238
感想数 0
文字数 3,903
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
6,239
夢のバス停
明日から高校3年生になる正一は、将来に強い不安を抱いていた。スマホで色々と調べてみるが不安を無くす解決策は、見つからない。明日からの学校生活を不安に感じながら眠ろうとする直前、 人生に疲れたあなたへ、夢を提供してください という怪しげなサイトを見つけてしまう。
感想数 0
文字数 32,042
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.29
6,240
感想数 0
文字数 22,571
最終更新日 2022.05.09
登録日 2022.04.11