ライト文芸 小説一覧
1,201
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文字数 20,521
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.24
1,202
姉貴なんて思ったこと、一度もない。
隣の家のベランダから伸びてくる細い指が、僕の部屋の窓を叩く。
「悠真ー、朝だよ。生きてる?」
カーテンを開ければ、そこには朝日を浴びて栗色の髪を揺らす、佐倉陽葵の無邪気な笑顔があった。
(……生きてるどころか、君のせいで今、心臓が止まりそうなんだけど)
僕は鉄面皮を張り付けたまま「……うるさい。今行く」とだけ答え、視線を落とした。
僕たちは十七年間、常に隣にいた。親同士が親友で、幼い頃はおままごとをして遊んだ。「お母さん役」の陽葵に、僕はいつも「赤ちゃん役」としてよしよしされていた。その配役は、高校二年生になった今も、彼女の中では更新されていない。
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文字数 10,344
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.27
1,203
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文字数 5,471
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.26
1,204
主人公VSえっちしないと出られない部屋(with幼馴染)
──目が覚めたら、そこはえっちしないと出れない部屋でした……。
……だって。
『ここはえっちしないと出れない部屋です』
……なんかこれ見よがしに、天井へとそんな文言がキャッチコピーのように貼り付けられているのだから。
※ほのぼのギャグです。
※エロシーンないです。
※脱出はします。
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文字数 132,681
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.11.12
1,205
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文字数 767
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.26
1,206
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文字数 200,683
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.08.16
1,207
感想数 20
文字数 365,534
最終更新日 2025.12.25
登録日 2019.03.06
1,208
闇鍋という名の短編集
ダークな話から、笑い話まで。いろとりどりの鍋でございます。
感想数 175
文字数 224,311
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.09.13
1,209
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文字数 15,121
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.12.25
1,210
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文字数 7,469
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.23
1,211
文字の海
文字を紐解く記憶の旅。
感想数 0
文字数 2,120
最終更新日 2025.12.24
登録日 2021.06.21
1,212
感想数 0
文字数 470
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.24
1,213
感想数 0
文字数 6,257
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.22
1,214
感想数 0
文字数 1,121
最終更新日 2025.12.21
登録日 2023.04.24
1,215
感想数 0
文字数 1,197
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.20
1,216
感想数 0
文字数 22,393
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.11.11
1,217
緑風荘へようこそ
相続で譲り受けた緑風荘。
風呂なし共同トイレの古いアパート。
そこで暮らす、訳あり大学生達と新米大家、瀬名修司の共同生活が始まる。
感想数 36
文字数 86,838
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.04.30
1,218
推しのVTuberからの愛が重すぎるんだが?
篝天雷《かがり てんらい》は、偶然見つけたVTuberの【宵月メイ】の配信に、密かに古参リスナー、しかも1人目の登録者ライカとして彼女を応援し続けていた。
今では登録者数も伸び、他のVTuberや企業勢とのコラボも増えてきたメイに、天雷も遠くへ旅立ったような気持ちとなっていた。
だが彼女はなぜか天雷と他のリスナーで態度がちょっとおかしいようで、
「は?」
「ライカさんの1番はいつでも私ですよね?」
そんな冗談めいた彼女独占欲芸は、リスナーにも「草」「もっとやれ!」とネタとして受け止められ、人気の一因にすらなっていた。
炎上するのが普通なのでは?と天雷は考えているが、配信のネタとなり、彼女を知ってくれる人が増えれば良いなと、楽観的だった。
……だが、天雷は現実で遭遇してしまった。
彼女に『見つかった』
「偶然? ううん、これは運命ですよ」
「おぅ?」
「絶対に離しませんからね」
ネタと本気の境界が曖昧な彼女の“重い愛”に巻き込まれ、
天雷の平凡な日常は――笑っていいのか震えるべきなのか分からない、危ういものへと変わっていく。
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文字数 50,082
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.11.17
1,219
フサフサのハゲ
ある冬の寒い日の昼前。
俺はフサフサのファーが付いたジャンパーを羽織って、牛丼屋へ出かけた。
そのジャンパーは、俺のお気に入りだった。牛丼は、俺の好物だった。
牛丼屋の店内に入り、俺は空いている席に腰掛けた。
正面を見ると、典型的なバーコード頭の男がいた。
その男は、丼の中の物(中身はこちらからは見えなかった)を豪快に、口の中へとかき込んでいた。
(ハゲ散らかしながら、喰い散らかしてんなぁ……)
俺はそんなことを思いながらも、優越感に似た何かを覚えていた。
俺が注文を選んでいる間に、その男は、丼の中身を食べ終えた。
丼の中身はわからなかったが、そこには米粒が残っていた。
農家の方に感謝しろ……などという無粋なことを言うつもりはなかったが、俺自身は、米粒を一粒も残さないように心がけていた。
それが最低限、料理を作ってくれた人へのマナーだと思っていた。
俺がこの男に、負けている要素は、何一つないように思えた。
はげちらかした男は、椅子の後ろに手を伸ばし、おもむろに、そこに置いてあった防寒着を、身につけ始めた。
次の瞬間、俺は息を呑んだ。
男が羽織ったのは、俺のとよく似たジャンパーだった。
だが、そのフードについているファーは、俺の物よりも圧倒的にモコモコで暖かそうだった。
「こいつ……俺より、フサフサだ!」
俺は思った。
俺の中の自尊心は、そこで砕けた。
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文字数 567
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.12.18
1,220
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文字数 12,923
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.12.18
1,221
誰にも記憶されない男の話
カフェを営む穂積春人は、
“二十四時間を境に人の記憶から消えていく”という不可思議な体質を抱えて生きてきた。
穏やかな日常を守りながらも、世界の片隅で自分の輪郭だけが薄れていく。
そんなある日、春人とは真逆の⎯⎯
“あらゆる出来事を完全に記憶してしまう”男と出会う。
対照的な二人の出会いから、閉ざされていた春人の世界に小さな変化をもたらし、やがて幼少期の記憶に隠された真実へとつながっていく。
過去に閉じていた扉が開いたその瞬間、彼は初めて、自らの未来に手を伸ばすことになる。
※BLタグついてますが、本作はブロマンス寄りで、恋愛関係には発展しません。
※初投稿です。誤字脱字あるかと思いますが、温かい目で見ていただけたら幸いです。
※この話は卒業制作の一環であり、全てフィクションです。
※最終話まで既に執筆済みではありますが、3〜4話毎の投稿予定のため設定上は「連載中」にしています。ご了承ください。
以下、人物設定です。
1、穂積春人(ほづみはるひと)
男性、25歳、175cm、68kg、O型、カフェ店員
年齢相応に見えるタイプ
この世界において24時間を回ると自分に関する記憶が他の人から消えてしまう、誰の記憶にも残ることの出来ない特異体質をもっている。
性格は、比較的落ち着いていて言動がさっぱりとしている感じ。論理的思考型。本当は割と明るい性格の持ち主だが、この特異体質のことから何に対しても諦めてしまうことが多く、知らず知らずのうちに心が疲弊しきっている部分がある。
リアクションは大きくはないが普通にする。本当はよく笑うが、基本は人に期待しない、感情が薄れてしまったところがある。
特異体質に関して、彼自身が使用した物や痕跡自体は残り続けるが、周りは"穂積春人"を記憶することは出来ない。
2、ミカ・ストラウド
男性、30歳、182cm、83kg、A型、小児科医師
年齢よりも若干幼く見えるタイプ
この世界において見たものや聞いたもの、あらゆる事情を記憶することができる特異体質をもっている。
性格は、明るくて気さく。医者の割には普段はのほほんとおちゃらけているイメージが強い。楽観的思考型。冗談なども多いが、生命に関することだけは真面目で医者としての顔を見せる。ちょうどいい距離感を保つのが上手く、人の懐に入るのが得意。怒ると真顔になるタイプで、有無を言わせない圧がある。
特異体質に関して、全てを記憶するため、春人の体質も彼には影響しない。
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文字数 51,382
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.12.10
1,222
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文字数 13,857
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.12.17
1,223
感想数 1
文字数 3,188
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.12.17
1,224
御手洗さんの言うことには…
ちょっと風変わりな女子高校生のお話です。
オムニバスストーリーなので、淡々としていますが、気楽な気分で読んでいただけると
ありがたいです。
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文字数 247,584
最終更新日 2025.12.16
登録日 2022.02.26
1,225
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文字数 118,964
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.04
1,226
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文字数 35,254
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.15
1,227
あなたが落としたのは……? 【声劇台本】【三人】
あらすじ
クールな冒険者と、話を聞いてほしい湖の精の話です。
性別不問、アドリブアレンジok
適宜一人称や語尾の変更を行ってください。
こちらは声劇用の台本として書いたものです。
内容が大きく変わらない程度の変更は構いません。性別は不問です。
こちらは別のサイトにも載せています。
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
時々書き直しを行う可能性があります。予めご了承ください。
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文字数 1,307
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.16
1,228
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文字数 5,320
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.12.15
1,229
俺のフォーカスは間違っていた
度重なる誹謗中傷やアンチに疲弊し自✕したアイドルグループ”Follow”のセンター灯。
しかし目が覚めると、新人マネージャーになる予定だった森咲伊織になっていることが判明。
これは自分のいないグループを最も近くで見続けるアイドルの物語。
カクヨム様でも連載しています。
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文字数 17,572
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.12.05
1,230
文字数 6,747
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.12.14
1,231
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文字数 22,678
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.12.14
1,232
感想数 0
文字数 3,078
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.12.14
1,233
エレリア様から招待状
ーーーあらすじーーー
人や動植物以外に魔生物と言われる魔物や、魔力と言われる目に見えない力が存在する世界で旅をする1人の青年が、途中に立ち寄った街で出逢った人達との交流の物語です。
2025年12月14日
2話目を改稿しました。
完結から連載中に変更しましたが、次話公開は未定です。
文字数 12,466
最終更新日 2025.12.14
登録日 2024.01.15
1,234
皆に優しい幸崎さんは、今日も「じゃない方」の私に優しい
奥手で引っ込み思案な新入社員 × 教育係のエリート社員
佐倉美和(23)は、新入社員研修時に元読者モデルの同期・橘さくらと比較され、「じゃない方の佐倉」という不名誉なあだ名をつけられてしまい、以来人付き合いが消極的になってしまっている。
そんな彼女の教育係で営業部のエリート・幸崎優吾(28)は「皆に平等に優しい人格者」としてもっぱらな評判。
美和にも当然優しく接してくれているのだが、「それが逆に申し訳なくて辛い」と思ってしまう。
ある日、美和は学生時代からの友人で同期の城山雪の誘いでデパートのコスメ売り場に出かけ、美容部員の手によって別人のように変身する。
少しだけ自分に自信を持てたことで、美和と幸崎との間で、新しい関係が始まろうとしていた・・・
素敵な表紙はミカスケ様のフリーイラストをお借りしています。
http://misoko.net/
他サイト様でも投稿しています。
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文字数 23,379
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.12.12
1,235
感想数 0
文字数 12,691
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.12.14
1,236
感想数 0
文字数 125,529
最終更新日 2025.12.13
登録日 2024.12.12
1,237
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文字数 7,157
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.13
1,238
文字数 31,615
最終更新日 2025.12.13
登録日 2024.06.29
1,239
偽善者
偽善者のお話
感想数 0
文字数 774
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.13
1,240
決戦! ツキノワグマ大侵攻!
202Ⅴ年、A県N市にある私立鳥形女子高等学校。ごく普通の学校だ。
そこに通う葉山真莉も、ごく普通だ。
あることを除いて……。
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文字数 7,325
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.12.12