BL 美人受け 小説一覧
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1
闇落ち死亡確定キャラの俺は、ゆるふわスローライフを目指したい。
一途な聖騎士(年上)✖︎押され弱い闇魔術師(年下)
「裏切りモンの死にキャラじゃねえか!」
両親の死をきっかけに思い出したのは、ここがフリーゲーム「竜とイケニエの姫」の世界だってことと、その中でも不人気キャラである闇魔術師ウィリアムに転生したってことだ。
主人公と敵対し死亡する運命なんて認められるわけがない!
せっかくの異世界転生、俺は血生臭いことから離れてゆるふわスローライフを楽しみたい。
手始めに、モンスターをボコしてレベルアップ。強くなって金持ちになって、他国に逃げてやろうじゃねえの!
——と思ってたのに、原作では天敵となる聖騎士アルフェンと出会ってしまい冒険者チームを組むことになって、何が奴の琴線に触れたのか懐かれて!?
自分の命が一番大切だったはずなのに、どんどん他にも大切な物が増えていってしまう。こうなったら俺の人生を面白おかしく豊かにする為にも、最良の未来を掴み取りに行ってやる!
3章から平日は隔日、土日祝は毎回1話ずつの投稿(12:10)です。
R-18展開はタイトルに「※」を付けます。
※「ムーンライトノベルズ」にて同時掲載中です。
2
前世を思い出したので記憶喪失のフリをしたら、公爵夫に執着されてました
前世の記憶を取り戻したユフィル・アルデンは、自分が異世界の貴族であり、公爵であるルシアンの妻になっていることを知る。
しかし、ユフィルとしての記憶は曖昧なまま。
自分が男で、しかも相手はどう見ても「攻」らしい美形公爵。
これはBLでよくあるやつでは――?
3
偽りの悪役令息の僕を、最強護衛騎士様だけは信じて愛してくれました!
シャッティア王国、宰相の息子ゼルナ(二十歳)は美しい青年だった。
その髪は『名宰相になる証』と古くから言い伝えのある蒼い髪で、ゆくゆくは宰相の職を継がねばならない義務があった。
しかし、二つ年上の姉ミレーニアに『出来損ないの悪役令息』だと嘘の噂を吹聴されてしまう。彼女がたてた最悪な計画に、従わざるを得なくて……。
……護衛騎士の堅物ファリアスと、陽気なエイモンに見守られながら、ゼルナは成長していく。そして、次第にファリアスに憧れと尊敬と恋心を抱くようになって──。
◆…R18的な表現が入ってきます…*マークつけますので苦手な方はすっ飛ばして下さいね。
4
君の香りが消えるまで
――僕を好きなのは、僕だから?
それとも、この香りのせい?
四つの種族が学ぶ、魔法学院。
そこへ編入したのは、魔力を持たない「無格」の少年・ルインだった。
花の香りを纏う少年をめぐって、それぞれの「愛」と「本能」が動き始める。
5
前世医学博士、治癒魔法研究してたらヤンデレ皇子の婚約者になりました【完結済み】
ハイスペヤンデレ皇子×ドライな医学研究オタク
魔法×医療×異世界ファンタジー!
十五歳の誕生日。癇癪持ちの嫌われ公爵令息ジゼル・カーネリアは、自分が日本の小児科医だったことを思い出す。
前世では大学病院で研究へ没頭し、過労の果てに死亡。そして転生した先は――横領、裏金、闇商売。数々の悪事で恐れられる“帝国最悪の貴族”カーネリア家だった。
家族にも使用人にも腫れ物扱いされる厄介者。取り柄は美しい容姿だけ。いずれは厄介払い同然に、どこかの貴族へ第二夫人として嫁がされる運命だった。
だがジゼルは、嫌われ者という立場を逆手に取り、自室へ引きこもって治癒魔法研究を始める。その画期的な研究成果は、やがて帝国中を巻き込み、多くの人々の運命を変えていく。
そしてなぜか、彼へ異常な執着を向ける男たちまで現れ始めて……?
「君が十八歳になったら、すぐに結婚しよう」
「お前は生涯、兄の隣で過ごしなさい」
「君が自由でいられるなら、僕はどうなってもいい」
ジゼルを手に入れようと奔走する男達、教会の陰謀、謎の感染症。前世の医学知識と治癒魔法を武器に、ジゼルは帝国の医療と己の運命を変えていく。
【第二部】
帝国の常識を覆す事件を解決し、第一皇子カイラスとの婚約も決まったジゼル。カーネリア家の名誉も回復し、ようやく平穏な日々が訪れる――はずだった。
「忙しい! とにかく時間がない!!」
診療所、アカデミー、医療改革、研究、そして皇太子妃教育。カイラスとの甘い婚約生活どころか、ゆっくり会う時間すらない。側妃の座を狙う貴族たちの思惑や新聞社の誹謗中傷にも振り回され、慌ただしい毎日を送っていた。
「すごーい、お仕事熱心なんですね。僕だったらカイラス様より優先することなんてないけどな」
そんななか、「聖女の生まれ変わり」を名乗る美しい少年ルカ・アステルが現れ、カイラスへ異常な執着を見せ始める。
そして海の向こうでは、一つの事件が静かに動き始めていた。
「これでお前は何者でもない。窮屈な立場など捨てて俺の番になれ」
医療、政治、恋愛、そして海を舞台にした新たな冒険。研究一筋の元小児科医は、大切な人を守るため、再び帝国を揺るがす運命へ飛び込んでいく。
6
壊して殺した愛しい人へ。回帰した大罪人は、今世でお前を幸せにする
名門侯爵家の「忌み子」として育ち、世界の全てに絶望していたヴァゼル。
彼のモノクロだった世界に唯一の光を射したのは、地味で影の薄い少年・ノエルだった。
しかし、人の愛し方を知らないヴァゼルは、暴走する独占欲のままにノエルの尊厳を踏みにじり、強引にその身を奪い、恐怖と力で縛り付けた。
心身ともに追い詰められたノエルは、ヴァゼルの目の前で自ら命を絶った――。
ノエルを失った絶望と、矯正院での過酷な服役期間、そして復讐に燃えたノエルの両親による身を裂くような拷問の末に「大罪人」と罵られながら命を落としたヴァゼル。
だが、彼が次に目を覚ますと――ノエルの純潔を奪った直後に戻っていた。
目の前には、ヴァゼルに汚され恐怖に震えながらも、確かに息をしている愛しいノエルの姿。
二度目の人生を得たヴァゼルは、自らの醜悪な欲望を封じ込め、彼を幸せにすることを誓う。
たとえ、どれほど拒絶され、怯えられようとも。
これは、二度と許されることのない大罪人に課された、最初で最後の贖罪の物語。
※攻め視点がメインの物語となります。
※オメガバースではありませんが、後々男性が妊娠する描写が入るかもしれません。
7
だから、悪役令息の腰巾着! 忌み嫌われた悪役は不器用に僕を囲い込み溺愛する
2024.12.11~2巻がアンダルシュノベルズ様より書籍化されます。皆様のおかげです。誠にありがとうございます。
番外編などは書籍に含まれませんので是非、楽しんで頂けますと嬉しいです。
他の番外編も少しずつアップしたいと思っております。
◇ストーリー◇
孤高の悪役令息×BL漫画の総受け主人公に転生した美人
姉が書いたBL漫画の総モテ主人公に転生したフランは、総モテフラグを折る為に、悪役令息サモンに取り入ろうとする。しかしサモンは誰にも心を許さない一匹狼。周囲の人から怖がられ悪鬼と呼ばれる存在。
そんなサモンに寄り添い、フランはサモンの悪役フラグも折ろうと決意する──。
互いに信頼関係を築いて、サモンの腰巾着となったフランだが、ある変化が……。どんどんサモンが過保護になって──!?
・書籍化部分では、web未公開その後の番外編*がございます。
総受け設定のキャラだというだけで、総受けではありません。CPは固定。
自分好みに育っちゃった悪役とのラブコメになります。
8
氷華と沈黙~恋愛経験ゼロの弟王子は、執着総帥に溺愛される~
「理由があるから欲しいのではない。ただ、お前が欲しいと思った」
十二月の宮廷夜会。喧騒を抜けた音楽室で、ひとりヴァイオリンを奏でる第二王子リヒトラーデ。
軍では冷徹な参謀「氷華」と評される彼の音色に導かれたのは、「沈黙のネビュラ」と呼ばれ大財閥を率いる総帥ネルウスだった。
恋に疎い王子と、欲することを知らない総帥。
出会った夜を境に、一つの求婚劇が動き出す。
王族として、軍人として、戦場で負った傷さえ微笑みの奥にしまい込んで生きる王子と、その傷を暴くことなく、ただ傍に在り続けることを望む男。
十八歳差、氷華と沈黙が織りなす溺愛ストーリー。
※R18描写あり(★印)
9
天然クールな騎士団長のアブないマッサージ
公爵家の次男、ルネ。
美しすぎる容貌を持つあまり、過保護な家族は彼をほとんど外出させず、家の中で大切に育ててきた。
そのため世間知らずに育ってしまった天然クールなルネが、突然騎士団長に就任。
宿舎住まいとなったルネと、ルネを巡る男達のお話です。
受けは複数の相手と肉体関係を持ちますので、苦手な方はご注意ください。
※最終的に主人公は誰かと結ばれます。
ムーンライトノベルズにも投稿しております。
話は特に明記していない限り時系列になっていますが、時折挟んでいる【挿話】の時間軸は様々です。
挿話については作中でどの時期かを触れておりますので、参考にしていたけると幸いです。
10
虐げられ美人治癒魔法士は、冷徹無慈悲な毒舌公爵と入れ替わる~愛しあってキスがないと元には戻れないようです~
「お前は愛されることが下手なようだ。だが心配はいらない。これから一生かけて、溺れるほど愛してやる。嫌でも慣れろ」
類まれな美貌と治癒魔法の才能を持ちながら、家族に都合のいい道具として扱われてきたオデット・ローズ。
どんな理不尽な仕打ちを受けても「嫌だ」と言えない彼が、ある日突然、大の苦手である冷徹な毒舌公爵ルシアン・カーネリアと入れ替わってしまった!
ところが、ルシアンの身体で暮らす毎日は驚くほど自由だった。
好きなものを食べ、好きな服を選び、嫌なことには「嫌だ」と言う。
初めて自分のために生きる喜びを知ったオデットは、少しずつ人生を取り戻していく。
一方、オデットの身体に入ったルシアンを待っていたのは、横暴な家族、美貌に群がる男たち、そして金でオデットを買った自惚れ屋の婚約者!
「掃き溜めの糞より腐った連中だな。山奥で裸のトロールと暮らしたほうがまだましだ」
そして何より腹が立つのが、そんな連中を恨みもせず、自分が悪いと思い込んでいるオデット本人だった。
愚かで、お人好しで、見ているだけで苛々する。
――なのに、なぜか放っておけない。
ようやく突き止めた入れ替わりを解く方法は、
新月の夜、二人が心から愛し合い、口づけを交わすこと。
「おい、いますぐ俺を好きになれ」
「そ、そんな無茶な……!」
毒舌公爵×「嫌だ」と言えない美人治癒魔法士。
身体が入れ替わって初めて本当の相手を知る、溺愛執着ファンタジーBL。
【登場人物】
オデット・ローズ
ローズ男爵家の次男。教会公認の高位治癒魔法士。類まれな美貌と高い能力を持つが、自己評価が極端に低く、「嫌だ」と言えない。
ルシアン・カーネリア
カーネリア公爵家当主で帝国の宰相補佐。傲慢、毒舌、冷酷な完璧主義者。極めて有能だが、他人への容赦はない。
アドレアン・ローズ
オデットの義兄で現ローズ男爵。若くして家督を継いだ。領地経営に苦戦しており、オデットを家のために利用する。
エレノア・ローズ
アドレアンの母で、オデットの継母。ローズ家の存続と体面を何より重視し、オデットの美貌を金策に利用している。
ギルバート・ロウ
裕福な一代男爵。オデットの婚約者。自惚れが強く、オデットを自分のものだと思っている。
ジゼル・アルヴェイン
ルシアンの弟で皇太子妃。治癒魔法の研究者で、庶民向け診療所の運営や治癒魔法の普及に携わる。
カイラス・エルディオン・アルヴェイン
アストラ帝国皇太子。ジゼルの夫。人当たりのよい美貌の皇子だが、ジゼルにはすっかり骨抜きにされている。
※この作品は「前世医学博士、治癒魔法研究してたらヤンデレ皇子の婚約者になりました」の続編ですが、前作を未読でもお楽しみいただけます。
11
愛に濡れ、僕は貴方の罪になる
斗国第二王子・蓮珠は、飼い犬である雄奴隷・俊と夜ごと愛欲に溺れていた。
俊は元貴族で、蓮珠の幼馴染み且つ側近の「俊藍」であったが、一族が反逆罪に問われたため奴隷の身分に堕とされ、名を変えられた。
絶世の美貌をもち、聖人君子として人々から愛される蓮珠は、ただ俊藍にだけ狂おしいばかりの執愛を抱いている。だが俊藍は、兄である第一王子を恋い慕っていたのではないか。自分を抱くのは、本当に命令に従っているだけなのではないか……。疑念と嫉妬に狂いそうになりながら、今夜も蓮珠は俊に命じて脚を開く。
「――よがり狂うほどに激しく、私を抱いてくれ」
本心を明かさない元貴族の奴隷×罪悪感に苦しみながら愛する人を手放せない心優しき王子。
本当に執愛に狂っているのはどちらなのか。二人の「罪」の行き着く先は幸福か、それとも――。
中華風王宮、箱庭の愛欲BL。
※印にはR18シーンがあります。
12
お前のせいで人生めちゃくちゃだと言われたので、婚約破棄を頑張ります!
異世界のランス王国。
国でもっとも美しく可憐なオメガと評判のミカエル・エメリ。
彼は夜会で、婚約者である名門公爵令息のアルファ、キリアン・リセールから婚約破棄を言い渡されそうになる。
だが、それを一喝して止めたのはキリアンの父、リセール公爵だった。
実はリセール公爵家は深刻な財政難に苦しんでおり、ミカエルは家計への援助と引き換えにキリアンを手に入れていたのだ。
ミカエルにとって「大陸のバラ」と謳われる絶世の美男子であるキリアンは、何としても手に入れたい「自分にふさわしい夫」というアクセサリー。
「美しければ何でも許される、金さえあれば何をしてもいい」と身勝手に振る舞うミカエルだったが、ある夜、酒に酔った勢いで階段から転落してしまう。
それがきっかけで、彼は前世の記憶を取り戻す。
前世の自分は、年収億越えの外資系投資銀行で働くスーパーエリートサラリーマン、河村慶だった――!
「お前のせいで人生めちゃくちゃだ!」と言い放つキリアンに、「そうですね。今まで僕が間違っていました。婚約破棄、いたしましょう!」と返すミカエル。
しかし二人が婚約破棄するためには、二年以内にリセール公爵家の財政状況をV字回復させなければならない。
「できるわけがないだろう」と一蹴するキリアンに対し、ミカエルは不敵な笑みを浮かべて宣言する。
「いいえ、僕になら可能です」
超絶美形のクソ真面目公爵令息アルファ(23歳)×前世スーパーエリートの我儘美人オメガ(25歳)が、婚約破棄を果たすためタッグを組んで奮闘する異世界ラブコメBLです<(_ _)>
13
かつて忌み子と呼ばれた義弟に首輪をつけられています
名門華族である鳳家の跡取りとして生まれた朔夜には、忌み子と蔑まれた義弟……鏡夜がいた。
しかし、鏡夜は自身を貶める鳳家に見切りをつけ、家を出ていき、政府の軍隊に入隊。
実力で信頼と地位を勝ち取っていく。
そして、朔夜はある事件をきっかけに鳳家が没落したことで、政府の人間に監視される立場となった。
しかし、監視員となったのはかつての義弟、鏡夜で!?
かつての立場は逆転した。
蔑まれた鏡夜は地位を築き、大切にされていた朔夜は蔑まれる人間に堕ちた。
監視として朔夜をそばに置く鏡夜は、いつしか仄暗い執着を見せるようになり……?
※義弟×義兄
※独自設定大量にあり
※ローファンタジーよりの和風ハイファンタジー
14
三十歳になったので離縁を提案したら旦那様の様子がおかしい
「よし、離縁しよう!」
ほぼ形だけの結婚を続けて十年になるレーシュは、もう自分に結婚相手としての需要はないだろうと思った。しかし夫であるラツィエルに提案してからの様子が変だ。離縁してあげた方が、彼も自由になれると思うのだけど……?
一方仕事では国を揺るがす事件の調査が始まり、初めて騎士である夫とバディを組んで任務につく。ナンパされたり、事件に巻き込まれたり。そのたびにレーシュはラツィエルに助けられ、気持ちの変化が訪れる。
無自覚美人の受けが、愛のない結婚をした攻めとの関係を見直そうとするドタバタラブコメディ。たまにシリアス。
一途な騎士でずっと妻を守ってるけど全く興味を持たれない不憫な夫×見た目にも他人の評価にも興味なし、周囲を振り回しているけど仕事には真面目な妻
※妊娠出産表現はないですが、子供ができます。同性同士でも子供ができる不思議世界です。
※本作品は著作権を手放しておりません。youtubeのボイスドラマで本作品が無断使用されております。見つけた際はお手数ですが通報のご協力をお願いいたします(現在著作権侵害による削除を依頼中です)
15
虚構の愛は、蕾のオメガに届かない
リスティアは公爵家に産まれた唯一のオメガのため、第一王子であるマルセルクと産まれた時からの婚約者だ。長年の研鑽の成果と、オメガの中でも希少である『花紋持ち』のリスティアは王太子妃として相応しく、反対意見など皆無なまま、今日、晴れて夫婦となった。
王太子となったマルセルクとは、相思相愛。
彼にはフィルという、これも花紋持ちオメガである男爵令息の愛妾がいるが、アルファ性の強い王子には必要な事。
承知の上で結婚した、つもりだった。
初夜から段々と距離を置かれていく。リスティアは自分に言い聞かせるように奮闘するものの、全く効果はなく、追い詰められ、ついには自死してしまう。
やっと楽になれたと思いきや、目を開ければ学園時代にまで遡っていた――――。
女性向けHotランキング最高位4位、頂きました。沢山の閲覧、本当にありがとうございます!
第11回BL小説大賞にて7位、そしてなんと優秀賞を頂きました。たくさんの応援ありがとうございました!
※旧題:蕾のオメガは貴方など愛している場合じゃない
から変更させて頂きました。
※攻め以外との行為表現あり
※攻め、一人ではありません。地雷の方はご自衛を
※11月中に本編完結+番外編予定のため、更新頻度は都度調整します
※オメガバースの設定を拝借しております(独自設定あり)
※エロあっさりめ(多分)
16
妖貴妃は曙光の先に桃源郷をこいねがう
――愛していた。だからこそ、憎んだ。
かつて恋人だった鄭貫明を愛し、そして憎み、鬼の首領「妖貴妃」となった王暁は、戦場で命を落とした。
しかし目を覚ますと、そこは過去の世界だった。
しかも、この世界の王暁は、鄭貫明に想いを寄せながらも恋人になることなく、すでに振られていた。
過去とは違う二人の関係に衝撃を受けながらも、王暁は再び鄭貫明に惹かれていく。
非業の運命を変えるため、そして今度こそ、憎しみに変わることのない恋をするために、王暁は過去とは違う未来を選ぶ為に奮闘するが......。
17
退職を決意した師団長、元親友に保護される
王都の騎士になって以来、がむしゃらに働き続けていたアレックスは退職することを決めていたが、「とにかく休め」と上司から引き留められてしまう。
もう復帰はできないと伝えて退職するつもりでいたが、なぜか八年前のある夜から仲違いをしている元親友のテオドールに引き留められてしまい……。
受け:アレックス(28)真面目で頑張りすぎる。平民出身の師団長。15歳の頃に初めて出会った時からテオドールに憧れていた。20歳のある夜を境にテオドールから執拗に攻撃されている。
攻め:テオドール(28)アレックスと違い貴族の身分を持っている師団長。昔はアレックスのことを庇い、変わらぬ友情を誓っていたが、今はアレックスのことをとても嫌がっている。
ムーンライトノベルズにも投稿しています
18
雪って音を吸収するんだぜ?
いちゃラブ短編・こぐま座編
ガテン系熱血漢の副騎士団長(フェルカド)×礼儀に厚くお淑やかな騎士団長(コカブ)
《全天オデュッセイアの世界観・用語集》※個人HP
https://plus.fm-p.jp/u/odu88kitra/free?id=4
【あらすじ】
全天オデュッセイア・最北の国、小熊国。
雪原の広がるこの国で騎士団の定期訓練が行われようとしていた。
その前夜、雪蔵(かまくら)を造り就寝する騎士達の中で、騎士団長と副騎士団長が共にする雪蔵は甘い空気が漂っていて……
世間では「極の双璧」と謳われる相棒同士の熱くてトロトロに甘い夜をお楽しみ下さい♥
⚠️♡喘ぎ濁点喘ぎ淫音多めです。
19
【完結】義兄に十年片想いしているけれど、もう諦めます
オレには、親の再婚によってできた義兄がいる。彼に対しオレが長年抱き続けてきた想いとは。
――どうしてオレは、この不毛な恋心を捨て去ることができないのだろう。
懊悩する義弟の桧理(かいり)に訪れた終わり。
義兄×義弟。美形で穏やかな社会人義兄と、つい先日まで高校生だった少しマイナス思考の義弟の話。短編小説です。
20
俺が癒し系とか信じられない!!
とある悲惨な過去を持つ主人公...早乙女 美琴(サオトメ ミコト)。誰とも深く付き合わないようにしていた彼は、突然の事故に遭い、“毒裁者”と呼ばれる権力者の幹部として国を巻き込んだ戦争の荒波に揉まれるようになり──!? 次々と現れる男たちを前に、美琴はどんな選択をしていくのか。
現代風ファンタジー総受け物語、いざ開幕。
21
こんなヤツでもアリなわけで
ただの先輩と後輩の関係だったのに、ある出来事から自分の主人こと宇佐(うさ)への気持ちに気がつく忠犬こと長瀬(ながせ)。
宇佐は長瀬の気持ちにどう向き合ったらいいのか思い悩む。
そんな中2人での宿泊を伴う出張の仕事が入る。
忠犬(後輩)× 主人(先輩)の鈍感ラブストーリー
22
処刑される悪役令息に転生したらなぜか推しの騎士団長がグイグイ近づいてくる
交通事故で死んだはずの会社員・田中悠人は、気がつくとBL小説『恋と陰謀~はじまりは夜に~』の世界に転生していた。
しかも転生先は、原作で処刑される悪役令息エリオット。
処刑される未来を回避するため、原作知識を頼りに慎重に立ち回るつもりだったのに、気づけば王宮を揺るがす事件に巻き込まれ……その先には隣国の影が?
さらに困ったことに、原作で一番の推しだった騎士団長ガイウスがやたらと距離を詰めてきて……?
平穏に生きたい元悪役令息と、過保護な騎士団長がじれじれ距離を縮めるまで。
ガイウス(騎士団長)×エリオット(元悪役令息)
基本的には二人の関係が主軸ですが、エリオットに関わる中で変わってく、周りの人間模様も描いているため、群像劇的な要素ありです。
どこか孤独な人たちが人との関わりの中で、それぞれ自分の居場所を見つけていきます。
ガイウスはスパダリですが、かなり執着強めで面倒です。二人の関係はハッピーエンドですが、世界観はサスペンス要素ありで不穏。
Rの話は「※」をつけています、苦手な人は読み飛ばしてください。
5/21完結
本作品を無断でYouTube等へ転載・読み上げ動画化することを禁じます。
AI学習への利用も一切認めません。
23
祝福は、二百年遅れて届いた〜教皇様は教皇騎士から愛を捧げられる〜
聖ノデヌ教国を統べる教皇ノデヌは、創世神であり万物の権能そのものだったが、ケイオスに砕かれて多くの権能を失った。
それから七百年が経ち、変わらない日々を送っていた。しかし、庭に迷い込んだ孤児ファルヴォスとの出会いで揺らぎ始める。
十三年後、教皇騎士として再会したファルヴォスの大胆な言動はノデヌの心に様々な感情を呼び起こす。
※受けが男ふたなり→男になります。
※※男性妊娠描写および子を失う描写があります。
※Rシーンがあるページには*がついてます。
ファルヴォス×ノデヌ
(ファンタジー/騎士×教皇/人間×神/美形×美形/一途年下攻め/美人受け/クーデレ受け/男ふたなり/主従/転生/再会/溺愛/執着/身分差/ハッピーエンド)
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クリスタルアイズ~君に溺れて眠る~
溺愛社長 × 恋に臆病な美しい青年 だから僕は、溺れる。青い瞳から始まる、執着の恋。ひねくれた青年を包容力で受け止める。
好きな子が恋人と別れますように。そんな願い事を七夕に祈ったのは、青い瞳を持つドイツ人、ユリウス・バーテルス。通称ユーリー。彼は古い付き合いのある黒崎家の屋敷で暮らしている。家族のような人々に囲まれ、出版社の仕事やオカルト研究部の仲間と交流しながら、穏やかな日々を送っていた。だが、ユリウスは恋に臆病だった。可愛い男を見ればつい声をかけてしまうくせに、誰とも本気で付き合えない。それは、過去の恋に傷ついた記憶があるからだった。その相手、レオンとは友人となっているが、ユリウスは想いを寄せたままだった。
そんなユリウスのそばにいるのは、月島という会社社長だった。彼は透視能力あり、ユリウスの心を見抜いてしまう。未来さえ見通すという月島は、ユリウスの青い瞳を見つめて囁く。君の瞳は美しい。僕はもう、君に溺れていると。
ユリウスは大晦日の年越しパーティーが開かれる日に、レオンへの想いに心が乱れて、月島と身体の関係を持ってしまう。たった一度と決めて、慰められるための時間だった。過去の恋。揺れる想い。そして、運命を語る男。青い瞳に映るのは、愛か、それとも執着か。そして、七夕に願ったユリウスの願いは叶うのか。
「鳴弦の天使〜あの日に出会った旋律」「森林の星空少年〜あの日のメエメエに」も登場します。エブリスタでも掲載しています。2026年4月9日号の、Rising Star(新星セレクション)に掲載されました。
25
【完結】愛が重めの年下ワンコに懐かれました
主人公である柚琉(ゆずる)はゲイなのだが、男運がなく付き合う人みんなろくでもない奴ばかりだ。
直近で別れた男を最後に当分恋愛も恋人もいらないと思った時、背の高い年下のイケメン、柊也(しゅうや)に告白される。すぐに断ったものの、好きになって貰えるよう頑張ると柊也に言われてしまい隙あらばアプローチされる事に。
友人からも悪い奴じゃないと言われ、真っ直ぐに好意を向けられ、戸惑いながらも柊也の事を知ろうと決めた柚琉はひとまず歩み寄る事にした。
ただ心の中では過去の悲しみが残っていて────。
ワンコ系イケメン後輩(攻)×男運のない美人先輩(受)
※印は性的描写あり
26
守銭奴オメガ、嫁いだアルファに見向きもされないから働く!
お嫁に来たけど夫に見向きもされない。貧乏育ちのオメガはこっそりと働き始め、発情期は「ちゃちゃっとパッと」終わらせるよう夫に頼む。しかしそれから夫が構ってくるようになり…?
無愛想な辺境伯のアルファ×守銭奴オメガ
政略結婚の夫婦がお互いの性格を知るところから始まるラブストーリー。
ハッピーエンドのオメガバースです
27
いまから本気の恋に落ちる
【R18】現代BL。ハイスペ遊び人オッサン攻×薄幸美人受け
新宿のバーの店員で、いつも彼氏から雑に扱われるまつり(受)は、彼氏に浮気され、部屋を追い出され、その上、バーの客である遊び人の太郎(攻)に馬鹿にされて、諍いになる。
しかし、元彼とのトラブルで太郎に助けられて以来、まつりは太郎のセフレ状態となってしまう。
太郎との肉体関係を断ちたいまつりだが、反発しながらも少しずつ距離が近づいていき――。
***
大切なものを持ちたくない攻×本気で愛されたい受
性描写は※をつけます。
年の差すれ違いケンカップル、ハッピーエンド。
各章の最終話には*をつけます。
◆登場人物
まつり …受、推定22歳、160cm、強気美人、無戸籍児
太郎(あきまさ) …攻、42歳、188cm、検察官
※別シリーズ『エリート先輩はうかつな後輩に執着する』と同一世界観ですが、本作は単体で読めます※
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ディストーション・ピース
受けのことが好き過ぎて束縛体質な依存性サド攻め×攻めにとにかく束縛されたい苦しい恥ずかしいプレイでしか興奮できないドマゾ大学生受けの歪んだBL。
29
死亡フラグを回避したいだけなのに攻略対象はほっといてくれない
死にかけて目が覚めたら前世の記憶を取り戻していた。あれ、前世の妹が好きだった総受けBL小説の悪役令息に転生してる⁉︎小説のままいくと死刑⁉︎婚約者にも社交界にも使用人にも既に嫌われてるんですが……。よし、改心して周りと仲良くなって、断罪回避しよう!
最悪の結末を回避するために穏便に生きていきたい主人公の話。
王道で刺さる話を書きたかったので始めました。流血表現注意。ヤンデレ注意。あとから編集することがあるかもしれませんがご承知おきください。
30
【完結】焦がれし星と忘れじの月
繰り返される恋人の不貞に傷付き限界を迎えた詩月(しずく)は、父親の転勤を機に彼の元から逃げ出しす事を決意し、彼の友人を介して別れを告げた。
八年後、今だに彼を引きずりながらも細々と暮らしていた詩月はとある場所で思いもよらない再会を果たしてしまう。
自分から逃げてしまった手前、罪悪感から必死に彼への気持ちを押し殺すが……。
一方、自分勝手な理由で恋人を傷付けていた龍惺(りゅうせい)は、忽然と姿を消した彼を探すべく父親の会社を継ぐ事を決意。
八年が経ち、秘書の瀬尾に恋人捜しをさせていた龍惺は、ある日訪れた店で偶然にも恋人を見付ける。上手く事が運ばない事にイライラしながらもどうにか関係を戻そうとするが、恋人はむしろ自分と関わる事を避けていて……。
イケメン俺様社長(攻)×一途な美人(受)
※性的描写あり
星=受サイド
月=攻サイド
31
【完結】この夏、君を好きになった 〜温泉町で過ごした忘れられない夏休み〜
※第2回青春BL小説カップ参加作品です。
<あらすじ>
誰もが憧れる「王子様」のような存在。
それが僕……親川未來だった。
整った容姿ゆえに周囲から勝手なイメージを抱かれ、本当の自分を見てもらえないことに慣れていた未來。
そんな夏休み、祖父母が営む山あいの旅館で、ひと夏を過ごすことになった。
慣れない旅館の手伝いに戸惑う未來を、何かと気にかけてくれたのは、同級生の北山迅。
偶然にも同じ町で夏を過ごすことになった彼は、ときどき旅館の仕事を手伝いに来てくれる。
誰にでも分け隔てなく優しくて、気づけば未來の毎日に欠かせない存在になっていく。
迅の何気ない一言や優しさに触れるたび、止まっていた未來の心は少しずつ変わっていく。
ひと夏の出会いから始まる、不器用な二人の青春と初恋の物語。
高校生な二人の甘酸っぱいドキドキ感を楽しんでいただけたらと思っています。
32
【R18】媚薬がきっかけで想いが通じた話
両片想いだった二人が、受けに媚薬が盛られたことをきっかけに想いが通じる話。
今回は何話か連載しようと思います!
他にも長編BLやファンタジーを連載してるので良ければ見ていってください〜!!
33
半分だけ特別なあいつと僕の、遠まわりな十年間。
ヒート事故により大きく人生が変わってしまったオメガ性の水元佑月。
いつか自由な未来を取り戻せることを信じて、番解消のための治療に通いながら、明るく前向きに生活していた。
佑月が初めての恋に夢中になっていたある日、ヒート事故で半つがいとなってしまった相手・夏原と再会して――。
色々ありながらも佑月が成長し、運命の恋に落ちて、幸せになるまでの十年間を描いた物語です。
34
悪役令息の七日間
唐突に前世を思い出した俺、ユリシーズ=アディンソンは自分がスマホ配信アプリ"王宮の花〜神子は7色のバラに抱かれる〜"に登場する悪役だと気付く。しかし思い出すのが遅過ぎて、断罪イベントまで7日間しか残っていない。
気づいた時にはもう遅い、それでも足掻く悪役令息の話。【お知らせ:2024年1月18日書籍発売!】
35
異世界に落っこちたら溺愛された
僕は 鳳 旭(おおとり あさひ)18歳。
高校最後の卒業式の帰り道で居眠り運転のトラックに突っ込まれ死んだ…はずだった。
目が覚めるとそこは見ず知らずの森。
訳が分からなすぎて1周まわってなんか冷静になっている自分がいる。
このままここに居てもなにも始まらないと思い僕は歩き出そうと思っていたら…。
「ガルルルゥ…」
「あ、これ死んだ…」
目の前にはヨダレをだらだら垂らした腕が4本あるバカでかいツノの生えた熊がいた。
死を覚悟して目をギュッと閉じたら…!?
騎士団長×異世界人の溺愛BLストーリー
文武両道、家柄よし・顔よし・性格よしの
パーフェクト団長
ちょっと抜けてるお人好し流され系異世界人
⚠️男性妊娠できる世界線️
初投稿で拙い文章ですがお付き合い下さい
ゆっくり投稿していきます。誤字脱字ご了承くださいm(*_ _)m
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【完結】隠した想いのその先に
千晃(ちあき)には神童と呼ばれるほどに優秀な兄―千紘(ちひろ)がいる。
何に於いても才を発揮する兄は両親から深く愛されているが、千紘と同じように出来ない千晃に対しては冷たく家族として扱われていなかった。
そんな千晃にも自分を大切にしてくれる恋人が出来たのだが、ある日帰宅すると恋人と兄が睦み合っている声を聞いてしまう。
それをきっかけに何もかもがどうでもよくなり、色んな事を諦めた千晃が誰とも関わらないように過ごして二年、高校二年生に上がった千晃のクラスに転校生がやってきた。
顔立ちが整った、明るく爽やかな好青年である啓介(けいすけ)は初日から女子に囲まれ校舎案内を持ち掛けられるのだが、何故かそれを隣の席の千晃に頼んできた。
意味が分からないながらも案内する千晃だったが、それ以降どうしてか啓介に絡まれるようになってしまい──。
爽やかお節介イケメン(攻)×コンプレックス持ち美人(受)
※印は性的描写あり
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大事なものは鳥籠に
アネラは五年前国外追放の身となり、それ以来辺境でひっそりと暮らしている。限られた人にしか会えない生活は寂しいけれど、隠れ住むしか生きるすべはない。
しかし突然アネラの元に第二王子リノエルがやってくる。リノエルはアネラの元婚約者で、アネラを追放した張本人だ。ずっと愛していたと告白され、急な展開にアネラはブチギレる。
「人を振っておいて、ふざけるなって言ってるんですーーー!!」
事情を抱えた第二王子×追放され逃亡した元貴族
Kindleにて配信していた『逃げる悪役令息アンソロジー』への寄稿作です。
38
発情監禁ルーム - 発熱オメガはスパダリ隊長の番にされる -
「ここは隔離施設じゃない。お前を俺だけのものにする場所だ」
軍の任務帰り、突然の事故で隔離ルームに閉じ込められたΩのレイと、隊を率いる完璧すぎるスパダリα・カイル。
発情期直前だったレイは、密室の中でフェロモンの制御を失ってしまう。
拒絶するレイをよそに、カイルは静かに、だが執拗に――「番になろう」と迫ってくる。
冷たい瞳の奥に隠された狂おしい独占欲。
軍という檻から解放された二人の関係は、やがて“番”という逃げられない絆に変わっていく。
閉鎖空間×オメガバース×執着愛。欲望が渦巻く、番化ラブストーリー開幕。
39
【完結】脇役モブの悪役令息に転成したら、脇役モブの双子騎士にヤンデレられた。
通り魔に殺されたら愛読書(ヒロイン凌辱十八禁ロマンス小説)の悪役令息――の弟(モブ)に転成していた俺!
原作CP厨な俺は原作を見守りつつ、死なないように生き延びようとしていたはずなのに、悪役令息な兄と敵対関係にある聖騎士――の弟である美形双子兄弟に溺愛されることに!
あれ、このキャラ(俺)って、この双子と絡みあったっけ?
双子の兄弟騎士×悪役令息の弟(に転成した中身一般人)
初対面から好感度マックスの双子に囲われて愛されて、ヤンデレられる俺が死亡フラグを回避しながら生き延びたいお話。
❀「いい双子の日」❀
✿22.8.20 完結しました✿
❀背後注意話❀
✾Twitter → @yuki_cat8
お気に入り、感想ありがとうございます✨✨✨
✻*˸ꕤ*˸*⋆。年明けくらいから番外編公開したいけど間に合わなさそうな気持ち✻*˸ꕤ*˸*⋆。
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後宮に咲く美しき寵后
フィリの故郷であるルロ国では、真っ白な肌に金色の髪を持つ人間は魔女の生まれ変わりだと伝えられていた。生まれた者は民衆の前で焚刑に処し、こうして人々の安心を得る一方、犠牲を当たり前のように受け入れている国だった。
フィリもまた雪のような肌と金髪を持って生まれ、来るべきときに備え、地下の部屋で閉じ込められて生活をしていた。第四王子として生まれても、処刑への道は免れられなかった。
そんなフィリの元に、縁談の話が舞い込んでくる。
縁談の相手はファルーハ王国の第三王子であるヴァシリス。顔も名前も知らない王子との結婚の話は、同性婚に偏見があるルロ国にとって、フィリはさらに肩身の狭い思いをする。
ファルーハ王国は砂漠地帯にある王国であり、雪国であるルロ国とは真逆だ。縁談などフィリ信じず、ついにそのときが来たと諦めの境地に至った。
情報がほとんどないファルーハ王国へ向かうと、国を上げて祝福する民衆に触れ、処刑場へ向かうものだとばかり思っていたフィリは困惑する。
狼狽するフィリの元へ現れたのは、浅黒い肌と黒髪、サファイア色の瞳を持つヴァシリスだった。彼はまだ成人にはあと二年早い子供であり、未成年と婚姻の儀を行うのかと不意を突かれた。
縁談の持ち込みから婚儀までが早く、しかも相手は未成年。そこには第二王子であるジャミルの思惑が隠されていて──。