メイド 小説一覧
161
どこへも行くあての無くなった私を拾って下さる条件として旦那様に出されたのは
扱いに困った息子の面倒を見て欲しいとの事
全てを失った私に拒否する理由も無く受け入れたがそれを私は今とても後悔しています。
※R18シーンがある場合はタイトルに記載します。
文字数 2,185
最終更新日 2024.01.06
登録日 2024.01.04
162
人里離れた館にひっそりと暮らす、ツギハギメイドとマッドサイエンティスト(?)なご主人様のお話です。
R15です。
不定期更新。
文字数 1,108
最終更新日 2024.01.01
登録日 2024.01.01
163
(うぅ……。気持ち悪い……)
窓から差し込む陽光を浴びながら、あたしはテーブルの上でぐでっとしていた。
……いや、自分で言うのもなんだけど、朝からテーブルでぐでっとする令嬢ってどうなの? 公爵令嬢がそんなことしてていいの? しかも、テーブルにはお気に入りのティーポットやお菓子も並べてある。
そんな、こんなを朝からやっている理由はただひとつ。
「お嬢様! 起きてください! お迎えの馬車が来ちゃいますよ!」
「……もうちょっと……ちょっとだけ……」
「そんなこと言っていつもギリギリまで寝てるじゃないですかー! もう、今日こそはしっかり起きてもらいますからね!」
「あと五分……」
そう。
今日は公爵令嬢としてのお勤めがあるのだ。
しかし、本日はなんと休日! 勉強もしなくていいし、朝食も食べなくていいから眠い。寝たい。何なら一日中寝ていたい。
そんなあたしの願望を知ってか知らずか……いや、当然知らないのだけど、メイドのカレンさんが問答無用であたしをベッドから引きずり出した。
「あああぁぁぁぁぁ……」
「もう、お嬢様っ! そんな情けない声出さないでくださいよ!」
あたしの専属メイドであるカレンさんがそんなことを言ってくるが、眠いものは眠いのだ。
「あたしは今日は休みなのー。だから起きるのはもう少し後でもいいじゃない」
「公爵令嬢がそんなこと言っていいんですか?」
「いいの」
そんな屁理屈をこねるあたしを、カレンさんは容赦なく引っ張り起こしてくる。
「ふわぁ……ほら、着替えますから早く起きてください。じゃないとお嬢様の大好きなお菓子たちが食べられませんよ」
カレンさんの言葉に眠気で閉じていたまぶたをパチっと開くと、テーブルの前に置かれたテーブルにはすでに朝食が並べられていた。
しかも、あたしが大好きなフレンチトーストに、ハムサラダ、フルーツヨーグルトまでついている。
「えぇー! 今日ってフレンチトーストがあるの!? え? なんで!?」
「ふふん♪ 今日は休日ですからね! お城の料理長に頼んで作ってもらったんですよ」
……やられた。カレンさんが手回ししてたのか。
いや、確かにあたしはこのフレンチトーストが好きだけども! カレンもあたしの好みを知っててここに座ったんだろうけどさ! もう……なんでこんなにあたしのメイドは有能かなぁ。
「……はぁ。仕方ないなぁ」
あたしは渋々とベッドから降り、カレンが差し出してくれた着替えを受け取り……。
「って、これドレスじゃん!」
「はい。公爵令嬢ですからね」
「うぅー! 休日なんだからいつもの格好でいいじゃんかぁ……」
「駄目です」
あたしが抗議するも、カレンさんにピシャリと却下されてしまう。
まぁ、確かにドレスを着るのは面倒だし好きじゃないけどさぁ……。今日はせっかくお休みで、一日中だらだらしようと思ってたのに……。
文字数 1,237
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.31
164
勇者アトラス・ヴァンガードは、魔王を倒した。
帝国へ帰還するが理不尽な理由で追放される。
世界を救ったはずの勇者は、帝国を追い出された。その先で魔王の残骸と出会う。なぜかメイドの姿となった魔王を拾い、新たな旅に出る。
勇者を引退し、難攻不落のダンジョン攻略へ。
やがて“ある事情”で帝国が傾くと戻ってこいとお達しが。
しかし、勇者はもう引退済み。
大切な仲間と共にスローライフを送る。
文字数 9,716
最終更新日 2023.12.29
登録日 2023.12.24
165
伯爵家の四女として生まれたイリーナは、メイドとして王宮で平凡な暮らしをしている。
ある日の早朝、イリーナは鼻歌まじりに日課の掃除をこなしていたところ、偶然にも第二王子であるエリクと出会い、短いながらも穏やかな時間を過ごす。
その日の出来事をきっかけに、何故かエリクから興味を持たれたイリーナは、早朝に王子との密会をするようになる。
当初のイリーナは噂から冷徹で厳格なエリート気質な王子という印象をエリクに持っていたが……共に過ごしていくうちに、イリーナのエリクに対する印象は、国や民を良くすることに全力を注ぐ心優しい勤勉な王子という風に変わっていく。
その一方で、エリクは冷徹な王子という仮面を忘れさせるメイドに、少しずつ心を惹かれていった。
「おはようございます。エリク殿下」
「おはよう、イリーナ。今日も綺麗だな」
「そうですね。早朝の王宮は趣きがあって、毎日見ても飽きないです」
「あぁ……そうだな」
そして、二人は、王宮で起こる様々な出来事を経て、徐々に身分の差を超えた愛を育んでいく。
これは、平凡なメイドと冷徹王子が、夜明けの中で穏やかな幸せを積み重ねていく––朝活の日々を描いた物語だ。
文字数 26,222
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.12.14
166
盲目の亜人少女と転生少年の物語 ~握る手が心を結ぶ(良くも悪くも)~
「ちょ!? ちょちょちょちょちょちょっと待て!?」
突然、現男爵が素っ頓狂な声で騒ぎ始める。
「俺の初めてはフォンの『筆おろし』なんだが!?」
ぼくは盛大にお茶を噴き出した。(第64話 異世界の昼ドラ)
勇者となって魔王を倒して欲しい――
美しい女神に頼まれた俺は冒険(ハーレム展開)のチャンス到来と気軽に引き受けた。
ところが、いざ転生という場面でこのルーキー駄女神が痛恨のエラー。
奴隷少年に転生した俺は冒険とは無縁の過酷な人生を送って死亡。
やりなおしの二度目の転生では王子になるはずが老王に転生。
三度目の転生、今度こそ勇者にと意気込んでいたら、
なんとこのスーパールーキー駄女神……
既に他の誰かを勇者転生させてしまっていた!
☆この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 221,472
最終更新日 2023.12.15
登録日 2022.04.29
167
貴族屋敷に務めるメイドに自由はない。代わりに与えられたのは体の動きを制限する拘束具。常にどこかを拘束されているメイドの日常。
文字数 13,555
最終更新日 2023.12.01
登録日 2023.11.09
168
169
王立大学のメイド、レナは、毎晩、天才教授、アーキス・トレボーの教授室に、コーヒーを届ける。
そして毎晩、教授からレッスンを受けるのであった……誰にも知られてはいけないレッスンを。
神の教えに背く、禁断のレッスンを。
R18です。長編『僕は彼女としたいだけ』のヒロインが書いた異世界恋愛小説を抜き出しました。
独立しているので、この話だけでも楽しめます。
文字数 5,301
最終更新日 2023.11.26
登録日 2023.11.25
170
下働きだった女性が、誘拐された王女の代わりになったと思たら、すぐにメイドになって、さらに事態が急変し、隣国の王子が加わり……
文字数 3,267
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.11.20
171
こんな地獄……さっさと……
現実世界でいじめにあい、付き合っていた彼女を寝取られ、俺は学校の屋上から飛び降り自殺した。
目覚めるはずのない俺なのだが、何故かどこか知らない洞窟で赤ん坊のようのような姿で目覚めてしまったのだ。
すっぽんぽんで小さな身体で考えていると、あるパーティが俺の事を見つけてくれた。
そんなこんなで最強パーティーのリーダーに引き取られることになり、俺はグラリスと名ずけられた。
剣士に魔法使いにメイド。
やっぱりここは……
転生してしまったと気付いた俺は、小さな手をぎゅっと握りしめながら、
「二回目くらいは地獄見なくていいよな……いや……もう見てたまるか。こっちの世界で……最強になってやる!」
剣と魔法の世界で全ての魔法を使える魔力属性【全属性】を手に入れたグラリスはその魔法を駆使して最強を目指す!
そんなこんなでグラリスが転生してしまった異世界で最強を目指すお話です。
文字数 73,447
最終更新日 2023.11.06
登録日 2023.10.27
172
pixivにも同じ物を投稿しております。
ご主人様の趣味に付き合い、メイドさんが他の男達に色々される物語。
基本的に寝取らせですが、完堕ちはないです。
評価が良ければ続けようと思っています……。
文字数 3,520
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.21
173
ローガン公爵家でメイドとして働いているイリア。今日も洗濯物を干しに行こうと歩いていると茂みからこどもの泣き声が聞こえてきた。なんだかんだでほっとけないイリアによる秘密の特訓が始まるのだった。そしてそれが公爵様にバレてメイドをクビになりそうになったが…
※恋愛要素ほぼないです。続きが書ければ恋愛要素があるはずなので恋愛ジャンルになっています。
※設定はふんわり、ご都合主義です
小説家になろう様でも掲載しています
文字数 13,341
最終更新日 2023.10.18
登録日 2023.10.17
174
荒廃し、もはや文明と呼ばれるものが失われた世界。
大地を旅して「仕事」をするタツヤとゼロ。
彼らの「仕事」とは、生き延びようとする人々を殺して回ること――
文字数 47,288
最終更新日 2023.10.17
登録日 2023.10.10
175
王宮メイドとして働くアルマは恋に仕事にと青春を謳歌し恋人の絶えない日々を送っていた…訳あって恋愛を諦めるまでは。
恋愛を諦めた彼女の唯一の喜びは、以前から憧れていた彼を見つめることだけだった。
名門侯爵家の次男で第一騎士団の副団長、エルガー・トルイユ。
見た目が理想そのものだった彼を眼福とばかりに密かに見つめるだけで十分幸せだったアルマだったが、ひょんなことから彼のピンチを救いアルマはチャンスを手にすることに。チャンスを掴むと彼女の生活は一変し、憧れの人と思わぬセフレ生活が始まった。
R18話には※をつけてあります。苦手な方はご注意ください。
文字数 48,146
最終更新日 2023.10.12
登録日 2023.10.03
176
約1万字の短編、全7話です。
(直接的な表現はありませんが、保険でRー15にしています。)
「あらすじ」
下級貴族の次女、クラリス。結婚適齢期だが、縁談は今まで一つも無し。
原因は活発過ぎる性格に加え、腕の赤いリボンに隠された火傷の痕。
彼女はひょんなことからナスヴェッター家のお屋敷へ奉公に行くことになる。しかしそこで与えられた仕事はメイドというよりも……?
(転生無し、魔法無し)
文字数 10,452
最終更新日 2023.10.08
登録日 2023.10.06
177
アッシュは売れっ子のメイドだ。依頼があると屋敷を訪れ、1週間から1か月メイドとして働く。アッシュの仕事は、ドアマットされている令嬢を救うこと。元々ドアマット令嬢だったアッシュ。魔女のおばあさんに助けられ、王子の寵愛を得るまでになった。今は他のドアマット令嬢を助けるために秘密のバイトをしている。シンデレラがハッピーエンド後に仕事をしていたら、という物語です。
文字数 5,367
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.10.01
178
浮気調査が専門の探偵サカイに失踪した男の捜索を依頼した女はルミと名乗った。しかしその女は、サカイの情婦ユミに瓜二つで、捜してほしいという男の写真は、どう見てもサカイ自身だった。
不可解な依頼に首を傾げながらも高額な報酬につられて調査を開始したサカイは、失踪した男が住んでいたという部屋で、自分そっくりの男の死体を発見する。
事件への関与が疑われる少女ユキの案内で、サカイは、魔窟のような雑居ビルへと案内される。そこでは、怪しげなテナントが胡散臭い商売を営んでいた。
調査を進めるうちに、サカイは第二、第三の「自分そっくりな死体」を発見する。養護施設育ちのサカイの幼馴染が容疑者の一人として浮上してきた時、現在の事件と探偵の過去が錯綜し始め、彼の日常は非日常へと変貌する。
文字数 163,283
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.06.26
179
強面な魔王さまに拾われたうさぎ獣人のメイドは、頑張って働いて大好きな魔王さまのお役に立ちたいのに、いつも失敗ばっかり。
今日も魔王城で一生懸命働くつもりが、なぜか強面魔王さまの膝の上に転んじゃって……。
「全く、お前は俺に抱かれたいのか?」
「も、も、申し訳ございませんんん!!!」
強面なのに本音がポロポロこぼれる魔王さまとうさみみをぷるぷる震わせるドジっ子うさぎ獣人メイドのいちゃこら溺愛ハッピーエンドです。
✳︎一話完結の短編集です
✳︎表紙イラストは、りすこ様に描いていただきました
✳︎管澤捻さまのツイッター企画『#架空の小説タイトルからイラストを描く』で参加した架空のタイトル「ドジっ子うさぎちゃんメイドは頑張って働きたいのに、なぜか強面魔王さまの膝の上に転んじゃう」におはなしを添えたものです。
✳︎小説家になろうにも投稿しています♪
文字数 4,113
最終更新日 2023.09.08
登録日 2023.09.08
180
児童養護施設で育った梨沙は、高校卒業を機に施設を出て1人で暮らすことを決意する。
ある日、大好きな絵本の世界の夢を見た。
そこで出会ったジルベールという青年と恋に落ちる。
夢の中ならと普段は言えない弱音を吐いたけど、目が覚めても、一向に夢は醒めない。
「え? 本当に絵本の中に入ってしまったっていうこと……?!」
※作中に出てくる『私だけの王子様』という絵本は、フランスの劇作家マルヴォーの『愛と偶然との戯れ』という戯曲を参考にして書かれたという設定の架空の絵本で、実際には存在しません。
☆初のファンタジー☆
異世界転生モノ(?)ですが、恋愛色強めなので
ファンタジーを普段読まない方にも楽しんでもらえたら嬉しいです。
文字数 73,056
最終更新日 2023.09.08
登録日 2023.08.16
181
ラナリアが仕えるバルドリュー伯爵家では、子爵家の令嬢であるメイドが幅を利かせていた。
彼女は貴族の地位を誇示して、平民のメイドを虐げていた。その毒牙は、平民のメイドを庇ったラナリアにも及んだ。
しかし彼女は知らなかった。ラナリアは事情があって伯爵家に仕えている公爵令嬢だったのである。
文字数 19,720
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.09.04
182
183
両親から虐待を受けて育ってきたルビーは、誕生日に村が焼かれた際、メディウス・ロクス帝国皇帝の弟である美しい青年騎士アイゼンに拾われる。
城の使用人として働くことになったルビーと城主であるアイゼン。二人は徐々に惹かれ合っていく。
だけど、政治的な思惑で、アイゼンはルヴィニ・メロー侯爵令嬢と政略結婚が決まってしまう。
二人が結婚後も使用人として働くルビー。
夫の気持ちが彼女にあることを知ったルヴィニ婦人は、ルビーを執拗にいじめてきて――?
「妻のいる貴方に、愛されたいと願わなければ……」
※R18は後半。R18には※。
※ムーンライトにR18、なろうにはR15あります。
※約2万字数程度の完結作品。
文字数 25,733
最終更新日 2023.09.02
登録日 2023.09.01
184
平凡な僕の家に可愛い知らない女の子がやってきた。彼女はメアリと名乗りメイドとして働きに来たと言う。
僕は戸惑いながらも彼女に家の事を教える事にした。
文字数 20,837
最終更新日 2023.08.08
登録日 2023.07.30
185
スラム街に住んでいる幼い少女フィオネ。ある日、なんとか手に入れた貴重なパンを見かけない白い犬に奪われてしまう。
しかし犬と喧嘩しているところに現れた飼い主に何故か感謝され、そのお礼に仕事を紹介してもらうことに。
話を聞くとなんとその仕事は貴族の宮の使用人。
ラッキー!働いてるふりして宝石でも盗んで売り捌こうと考えるフィオネだったが、彼女は人気の無い宮の地下で運命を変える人物に出逢うことになる。
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
※本編は完結済みです
※小説家になろう様で掲載したものを大幅に改稿して掲載しています
※表紙は作者が描きました
文字数 64,553
最終更新日 2023.07.30
登録日 2023.06.11
186
文字数 8,884
最終更新日 2023.07.23
登録日 2023.07.23
187
ベネノはアイン・ザークという令嬢に仕える侍女。
しかし、アインはベネノを悪く言った令息達をことごとく婚約破棄してきた。
その為、婚期も過ぎている。
ベネノはアインの為に、アインの元から姿を消そうとするのだが──
文字数 3,791
最終更新日 2023.07.14
登録日 2023.07.14
188
秋葉原の可愛いメイド喫茶で働くももかは、明るくてかわいい女の子。
萌えで客をもてなすメイドだ。
しかし、ももかにセクハラしてくる客の五味山が嫌で嫌で困っていた。
店長の潮は悩むももかの力になろうと、護身術を習った方が良いとアドバイスされる。
それからももかは、護身術を習い始めた。
文字数 1,859
最終更新日 2023.07.13
登録日 2023.07.13
189
190
王宮でメイドとして働くアンジェリーナは、第一王子・クラウンの幼馴染。だが二人で仲良く過ごしていたのは遥か昔のこと。今では会話をすることさえほとんど無い。
しかし、ある日突然クラウンに呼び出されて…
やってるだけ。設定などはふんわりしてるのであまり考えないようにして下さい。
文字数 9,696
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.06.17
191
メイドをしていた主人公がいきなりのくびりなり行く当てのない主人公だったが、皇太子のメイドになれば、今よりもいい生活をさせてやると言われその誘いに乗ってしまった主人公。その皇太子が怪物と恐れられた人だとは知らずに悠々自適の生活を送れると期待していた主人公。この先に待ち受ける運命はまさに地獄と言ってもいいかもしれない。あるメイドと怪物と言われた皇太子のお話である。
文字数 15,893
最終更新日 2023.06.26
登録日 2022.05.19
192
193
194
皆さまお久しぶりです。メイドAです。
名前をつけられもしなかった私が主人公になるなんて誰が思ったでしょうか。
ええ。私は今非常に困惑しております。
私はザーグ公爵家に仕えるメイド。そして奥様のソフィア様のもと、楽しく時に生温かい微笑みを浮かべながら日々仕事に励んでおり、平和な生活を送らせていただいておりました。
...あの腹黒が現れるまでは。
『無口な旦那様は妻が可愛くて仕方ない』のサイドストーリーです。
個人的に好きだった二人を今回は主役にしてみました。
文字数 64,841
最終更新日 2023.06.08
登録日 2021.10.17
195
「ミーシャ=サンフラワー! お前との婚約を破棄する!」
記憶を失い「ハレの巫女」の能力も失い……「アメの巫女」の少女に陥れられたミーシャは、王太子から婚約破棄された。
失意のまま家に帰ると、妹の身代わりに「触れたもの全てを凍らせる氷血の辺境伯、レイモンド=スノーグース」に嫁ぐよう命じられる。
年中真冬のスノーグース領。レイモンドからは「亡き妻以外愛するつもりはない」と突き放され、一人屋敷を探索していると……埃まみれの一室で、ある肖像画を見つけた。
肖像画に描かれていたのは、ひまわり畑の真ん中で太陽のように笑う、赤毛でそばかすの少女。──その瞬間、ミーシャは過去の記憶を思い出す。
──旦那さま!私……『アリシア』です、貴方のメイドの!それにしても旦那さま……私が死んでから結婚して、娘までいたなんて……。あれ?この胸の痛みは何……?
このお話は、全てを失った「ハレの巫女」の少女が、その優しさで古の氷の呪いを溶かしていく物語。
──ちょっと待ってください旦那さま! 私たち……結婚していませんでしたよね!?
※カクヨム、小説になろうにて、同一名義で掲載中です
文字数 137,474
最終更新日 2023.05.25
登録日 2023.04.08
196
15歳で親に捨てられたイメルダは、たまたま居合わせ助けてくれたブラゴヴォリン伯爵夫妻の一人息子・ルーペルトの専属メイドになる。
「おっぱいが見たい」
「どうぞお坊ちゃま」
「ちゃまはやめろ!」
7歳だった坊っちゃんもとうとう18歳、成人を迎えられ直面するのは夜の作法!?
可愛くて可愛くて仕方がない坊ちゃんの為なら閨教育も喜んで!
なのに、何故か最後まで勉強する気はないようで。
一途で少し意地っ張りな坊っちゃん×表情筋だけ死んでる鈍感メイドのラブコメです。
※2023.5.25 第一話に二行ほど主人公の心情を足しております、申し訳ありません。
※他サイト様でも公開しております。
文字数 19,638
最終更新日 2023.05.25
登録日 2023.05.23
197
「お前の白髪は気持ち悪い。婚約破棄されるのも納得だわ」
『役立たず』『忌み子』『無能』と罵られたフランク男爵家の一人娘であるアンネローゼは両親を亡くしてロンディウム公爵家に身を寄せていた。
日に日に酷くなる虐めのせいで生きる活力を失うアンネローゼだったが、迷っている人に道を教えたら、人生が一変。
「私と共に来い」
「ほえ?」
アンネローゼが救った迷子の男は悪名高き英雄シグルド・ロンディウムだった。冷酷非道という噂が流れていたシグルドは生来持つ魔力の強さから他人に恐れられていた。しかし、魔力を持たないアンネローゼには彼の体質は効かなくて……。
「君と一緒にいると動悸がする」
「君は私だけのものだ。誰にも渡さない」
「ずっと傍にいてくれないか?」
これは、騎士に憧れる優しいだけの女の子と強すぎる魔力のせいで孤独だった男が、お互いの心を癒し、愛し合う物語。
文字数 99,144
最終更新日 2023.05.19
登録日 2023.04.24
198
おしっこが近いメイドちゃんのお話です。
ポップで読みやすく、ライトにえっちな感じを目指しました。当たり前みたいな事言ってるけど、ど変態な思考が普遍化された世界を描いたつもりです。
お楽しみいただけると嬉しいです。
※おしっこを飲む描写があります、苦手な方は回避~!ですっ。
※他サイトでも投稿している作品です。
※章を分けて、スピンオフ作品を公開しました。
文字数 48,232
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.05.03
199
現代日本から侯爵家嫡男のレオ・ヴァルフルトとして転生した男がいた。
転生する前の彼は何か特徴のある人間ではなく至って平凡、というか転生しても彼は平凡だった。
しかし、一つだけ他の人間とは違ったところがある。
それは彼が重度のハッピーエンド主義者だということだ。
現実は勿論のこと、物語においてもその主義は健在で、一度バッドエンドの物語を読んでしまうと数日寝込んでしまうほどだった。
そんな彼が転生した先は、戦争に魔物の被害が絶えない剣と魔法の世界。
現代日本より人が直ぐに不幸になる世界。
彼は決めた。
自分の手が届く限り、不幸は全て取り除くと。
これは、異端児と呼ばれるレオがありとあらゆる不幸を打ち砕き、ハッピーエンドを目指す物語である。
文字数 27,763
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.04.28
200
クラスカースト最下位、存在自体録に認識されていない少年真、彼はクラス最上位、学園のアイドル、薬師丸 泉に恋をする。
身分の差、その恋を胸に秘め高校生活を過ごしていた真。
ある日真は父の再婚話しを聞かされる、物心付く前に母が死んで十年あまり、その間父一人で育てられた真は父の再婚を喜んだ。
そして初めて会う新しく出来る家族、そこに現れたのは……
兄が欲しくて欲しくて堪らなかった超ブラコンの義妹、好きで好きで堪らないクラスメイトが義理の妹になってしまった兄の物語
『妹に突然告白されたんだが妹と付き合ってどうするんだ』等、妹物しか書けない自称妹作家(笑)がまた性懲りも無く新作出しました。
『クラスでカースト最上位のお嬢様が突然僕の妹になってお兄様と呼ばれた』
二人は本当の兄妹に家族になるのか、それとも……
(なろう、カクヨムで連載中)
文字数 219,572
最終更新日 2023.04.29
登録日 2019.02.18