切ない 小説一覧
5,761
ボーダーライン
感想数 1
文字数 16,943
最終更新日 2016.07.20
登録日 2016.07.18
5,762
恋色ワンルーム
平凡な生活を送り、つまらない日々を送る駿(23)。恋愛経験ゼロの駿にある雨の日、運命が待っている。面白くも切ないラブストーリー
感想数 0
文字数 5,567
最終更新日 2017.08.25
登録日 2017.08.25
5,763
あなたとまた あの空を見上げたかった
あなたとまた あの空を見上げたかった
感想数 0
文字数 445
最終更新日 2023.03.21
登録日 2023.03.21
5,764
期限付きの恋なんて!
天羽 要(あもう かなめ)は、秋に海外留学を控えた19歳の男子だ。
大企業の御曹司でありながら、社会を知るため春から公立の普通高校に体験入学をすることとなった。
上に立つ者は、現場にいる人間のことを知らなければならない、とその志は高い。
そんな要は転入初日の登校電車で、痴漢に遭っている少年を助ける。
彼の名は、清水 宇実(しみず うみ)。
偶然にも、要が通うことになった高校の生徒だった。
宇実は、地元の海で古くから真珠養殖をしている会社の跡取りだ。
高校卒業と同時に、父の遺した事業を継いで働き始めるつもりでいる。
そのためには、友達も作らないし、恋もしない。
そう心に誓っていた宇実だったが、要の人間的魅力に惹かれていく。
夏の終わりに別れが来る恋に、二人は落ちてしまった……。
感想数 1
文字数 38,492
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.10.13
5,765
竜の献血医
自身の強すぎる血の力に蝕まれていた黒竜は、旅の医師である青年カスカダに出会い、人々の命を救う旅をすることに。
※他サイトでも公開しています。
感想数 0
文字数 9,440
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.12.12
5,766
爆弾拾いがついた嘘
「助手は要りませんか?」
「家政婦の真似事なら他を当たってくれ」
断られるのは無理もない。無資格の学生の身分で一流技術者の門を叩いているのだから。そんな女子学生、冴島一希が目指すのは、内戦の遺物である不発弾の処理業者。命がけの職業であり、女性の前例がない世界だ。
「お前をただ働きの使いっ走りに任命する。感謝しろ」
最悪の第一印象をくつがえし、無愛想な男のもとで住み込み修業を始める一希。厳しくも親身な指導に必死に応えながら、性別や血筋に対する自身の偏見に気付き、自分一人で頑張ろうとする癖をも克服していく。
二年の時を経て、師弟の関係はより親密なものへと育ちつつあったが、二人には別れの時がやってくる。
ついに処理士となった一希は、特別危険な任務の最中に、思いがけず師匠と再会。重傷で意識が遠のく中、師匠の出生の秘密と本心を知ってしまい……。
二つの血をめぐる人間ドラマ。師弟の絆と淡い恋。そして、苦い嘘。
【ハッピーエンドです。】
【リアリティ、心理描写、没入感に定評あり。】
【小説家になろう、カクヨム、ステキブンゲイにも掲載しています(改稿版含む)。】
【あさぎ かな様より、表紙画像を頂戴しました。ありがとうございます!】
感想数 1
文字数 188,420
最終更新日 2020.02.17
登録日 2019.03.30
5,767
砂竜使いアースィムの訳ありな妻
【 広大な世界を夢見る変わり者の皇女、灼熱の砂漠へ降嫁する―― 】
水神の恵みを受けるマルシブ帝国の西端には、広大な砂漠が広がっている。
この地の治安を担うのは、帝国の忠臣砂竜(さりゅう)族。その名の通り、砂竜と共に暮らす部族である。
砂竜族、白の氏族長の長男アースィムは戦乱の折、皇子の盾となり、片腕を失ってしまう。
そのことに心を痛めた皇帝は、アースィムに自らの娘を降嫁させることにした。選ばれたのは、水と会話をすると噂の変わり者皇女ラフィア。
広大な世界を夢を見て育ったラフィアは砂漠に向かい、次第に居場所を得ていくのだが、夫婦を引き裂く不穏が忍び寄る……。
欲しかったのは自由か、それとも。
水巡る帝国を舞台に繰り広げられる、とある選択の物語。
※カクヨムさんでも公開中です。
感想数 0
文字数 132,650
最終更新日 2024.02.14
登録日 2024.01.01
5,768
猫をなでるだけの日々
◇◆最終話まで毎日更新、予約済み◇◆
人は不完全だからこそ美しい。
僕は『殺処分』という世界の裏側を知り、絶望した。それからは猫だけが友達だった。 綾という学校のアイドルも、実は密かに孤独を抱えていた。僕だけが本当の彼女を知っているのだ。 二人で手を取り合い、犬や猫と人生を探すヒューマンドラマ。
感想数 0
文字数 50,135
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.08.17
5,769
闇に咲く華
八歳の時、行方不明となった母親の代わりに、律は父親に引き取られた。
そこへ愛人に産ませた子供を敵視する直子は律に冷たく接する。
十八歳になった律はSNSで知り合った男竹塚に出逢い、そして竹塚が偶然律の通う高校の教師に赴任して来た事から、律の運命が動き出す。
交通事故で意識不明だった長男、浩一が十年ぶりに目覚め、律の出生の秘密が暴かれる。
律の母親の行方、竹塚の律への想い。
闇に咲く小さな華は何を語るのか。
感想数 0
文字数 59,679
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.09.19
5,770
俺は妹が見ていた世界を見ることはできない
妹が残された僅かな時間の中で書き残したその本は、十年経った今も書店の棚に並んでいる。
恋愛ものでもなければ、推理ものでもない。流行りの異世界ものでもない。ヒーローもヒロインも登場しない。
変わらない日常を淡々と描いた、目立たない内容。
血の繋がらない者同士が惹かれるように、少しノスタルジックな喫茶店に集まり家族になるお話。
ありきたりな話だけど、読者からはとても愛されている。
なんでも、読み終わった後、灰色の世界が色付いた世界に見えるらしい。そう、SNSにコメントが書かれていた。
俺は何回も読む。だけど、俺の世界はずっと灰色のままだ。
俺は親友と妹の願いを少しでも叶えるために、灰色の世界を生き続ける。
妹と親友が最後に過ごしたこの地で。
一度でいい、妹が見ていた世界を見たいと願いながらーー
感想数 3
文字数 109,704
最終更新日 2023.05.23
登録日 2022.07.16
5,771
バッド君と私
生まれて一度も友達が出来た事のないみる香は新学期こそは友達を作ろうと決意するが上手くいかず一人涙し絶望する。
しかしそんなみる香の前にバッドと自称する謎の男が友達作りの協力を申し出てきた。その男は人間ではなく天界からやってきた天使であった。
プレイボーイなバッド君と友達のいないみる香、二人の不思議な関係が始まる。
※他の複数サイトでも投稿している作品です。
※文字の間隔を空ける作業を現在行っています。読みにくいページがまだあるかと思いますが少しずつ修正していきますのでご了承いただけますと幸いです。
感想数 0
文字数 221,122
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.04.19
5,772
Last Aria
二年前に姉を亡くし、心を閉ざして生きる高校生・遠野想介。
彼の前に現れた後輩の少女・朝霧花音は、なぜか姉しか知らないはずのあだ名で彼を呼んだ。
彼女が持つはずのない姉の記憶。口ずさむはずのない姉が遺したアリア(曲)。
深まる謎の先にはあまりにも切ない真実が待ち受けていた。
”心”を持つ少女と、姉の面影を追う少年。
命と記憶が奏でる、奇跡と喪失のラブストーリー。
小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
感想数 0
文字数 10,114
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.06.11
5,773
ひみつゴト。
「先生だろ?教えろよ、俺が何でこんな気持ちになってるのか」
「…これ以上は、あかんよ」
少し切なくてエッチなラブストーリー。
今までずっと抱えていたトラウマ。
閉じられていた扉が開く時、真実の愛は芽生える…?
感想数 3
文字数 30,428
最終更新日 2020.04.05
登録日 2020.03.29
5,774
クロネコノダンザイ
「最近、猫が死ぬ事件が続いてるらしいんだよ。片方は野良だったらしいけど、もう片方は散歩中の飼い猫だったって」
黒猫のクロコの飼い主は、心配そうにこちらを見た。
望月町で続く猫の変死。どこか人ごとだと思っていたその危機は、クロコのすぐ傍にも迫っていた――。
大事な仲間を殺した犯人は誰なのか。そして、猫と人間は共生することができるのか。
フリーダムなボス猫、クロコの冒険が始まる。
感想数 2
文字数 103,254
最終更新日 2021.05.01
登録日 2021.04.06
5,775
お姉さまと呼ばれる前に
逃げたい???でも、逃げられない。
文字数 796
最終更新日 2021.05.01
登録日 2021.05.01
5,776
あわゆきのような片想い
やがて儚く消える、雪の結晶が重なり合った淡雪のような片想い。
あやねは中学生の時、しょうに笑顔を褒められてから彼の事を好きになり、少しずつ自信も持ち始める。
ずっと片想い。
ずっと淡雪のように彼への気持ちが心に残ったまま。
――片想いもダイヤモンドダストも美しい。
感想数 0
文字数 4,230
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.05.29
5,777
僕の『甘い魔女の報告書』 worth a thousand words.
君に 帰りたい場所は あるか。
本音を 曝け出せる場所は あるか?
唯一の場所、もの、ひと、は在るか?
これは簡単に言えば、僕が魔女の森で
甘い に会い、馬鹿になる話だ。
そんな僕が「俺」に宛てて書いた
秘密の報告書。
こっそり読むなら途中で僕が馬鹿になっても
文句は言わないでくれ。
だって人は皆
他人には見られたくない一面を持っているものだろう?なぁ?
そうして回る 巡る 否が応でも
それは まさに 運命の輪
*作品はR18「風の時代/月の神話」とリンクしています。途中、そちらを読むとよく分かる表現が出てきますが、読まなくても分かります。
(↑こちらは歴史を絡めた男女のお話でエログロとかではないので、苦手でなければどうぞ。窓目線からのストーリーです。)
感想数 0
文字数 198,152
最終更新日 2021.09.16
登録日 2021.02.10
5,778
手紙
ある男と女の手紙。
感想数 0
文字数 4,667
最終更新日 2022.12.16
登録日 2022.12.16
5,779
嘘を吐く貴方にさよならを
花鳥街に住む人達は皆、手から”個性の花”を出す事が出来る
花はその人自身を表すものとなるため、様々な種類が存在する。まったく同じ花を出す人も存在した。
だが、一つだけ。この世に一つだけの花が存在した。
それは、薔薇。
赤、白、黒。三色の薔薇だけは、この世に三人しかいない。そして、その薔薇には言い伝えがあった。
赤い薔薇を持つ蝶赤一華は、校舎の裏側にある花壇の整備をしていると、学校で一匹狼と呼ばれ、敬遠されている三年生、黒華優輝に告白される。
最初は断っていた一華だったが、優輝の素直な言葉や行動に徐々に惹かれていく。
共に学校生活を送っていると、白薔薇王子と呼ばれ、高根の花扱いされている一年生、白野曄途と出会った。
曄途の悩みを聞き、一華の友人である糸桐真理を含めた四人で解決しようとする。だが、途中で優輝が何の前触れもなく三人の前から姿を消してしまい――………
個性の花によって人生を狂わされた”彼”を助けるべく、優しい嘘をつき続ける”彼”とはさよならするため。
花鳥街全体を敵に回そうとも、自分の気持ちに従い、一華は薔薇の言い伝えで聞いたある場所へと走った。
※ノベマ・エブリスタでも公開中!
感想数 0
文字数 112,669
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.08.17
5,780
真実は
感想数 0
文字数 649
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14
5,781
ふたりぼっち
感想数 0
文字数 68
最終更新日 2019.05.01
登録日 2019.05.01
5,782
さがしもの
策士な風紀副委員長✕意地っ張り親衛隊員
(山岡 央歌)✕(森 里葉)
〖この気持ちに気づくまで〗のスピンオフ作品です
読んでいなくても大丈夫です。
家庭の事情でお金持ちに引き取られることになった少年時代。今までの環境と異なり困惑する日々……
そんな中で出会った彼……
切なさを目指して書きたいです。
予定ではR18要素は少ないです。
感想数 1
文字数 81,960
最終更新日 2020.05.16
登録日 2020.04.06
5,783
大人初恋
初恋は実らない──……
恋愛小説家の菜々美は恋を知らないまま大人になった。
ある日、高校の同窓会の知らせがきた。気が重いと感じながら参加した同窓会で、初恋の人と再会する。
菜々美の家族との確執。仕事のこと。人との繋がり。
それらとどう向き合っていけばいいのか分からない菜々美は初恋の人と再会したことで変わっていく。
性描写が入ります。
感想数 0
文字数 77,636
最終更新日 2024.01.15
登録日 2023.10.01
5,784
いつか会えることを願って
公爵令嬢フーミリアは恋をした。
お父様と視察で訪れた辺境での出会い。
隣国より、婚約話が来たが、忘れられないフーミリアは、断って欲しいと詰め寄る。
お父様との言い合いに負けてしまうが……………おとなしいフーミリアはこのまま嫁ぐのか?
2部構成
短編から長編に変更
感想数 5
文字数 44,660
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.09.20
5,785
僕がついた本当の嘘
僕は京都の京北という地域にある田舎集落出身の28歳の会社員。
6歳の頃、おじいちゃんが亡くなる直前、人生で1回だけ嘘が本当になるという言い伝えを半信半疑で聞いた。その時に手渡されたなんの変哲もない石。
最初で最後の1回。僕はその石を握りしめ愛する人を守るため人生最大の嘘をつく決心をした。
(10話で完結するのでサクッと読めます。)
感想数 0
文字数 8,885
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.10.25
5,786
愛しているかもしれない 傷心富豪アルファ×ずぶ濡れ家出オメガ ~君の心に降る雨も、いつかは必ず上がる~
第二性がアルファの平 雅貴(たいら まさき)は、30代の若さで名門・平家の当主だ。
ある日、車で移動中に、雨の中ずぶ濡れでうずくまっている少年を拾う。
白沢 藍(しらさわ あい)と名乗るオメガの少年は、やつれてみすぼらしい。
雅貴は藍を屋敷に招き、健康を取り戻すまで滞在するよう勧める。
藍は雅貴をミステリアスと感じ、雅貴は藍を訳ありと思う。
心に深い傷を負った雅貴と、悲惨な身の上の藍。
少しずつ距離を縮めていく、二人の生活が始まる……。
感想数 0
文字数 42,145
最終更新日 2024.03.26
登録日 2024.03.13
5,787
遍体観測 - 30年に1度しか出会えない、あなたと -
吃音ゆえに誰からも「観測されない」18歳の私は、夜の街でマッチを灯す様に、誰かに見つけてもらう日々を送っていた。
ある夜。いつもの公園で天体観測をしている私が出会ったのは「平成時代」の制服を着てガラケーを持つ不思議な少女。
彼女は言う。「あたしを観測してくれて、ありがとう」――。
30年に1度「誰かに観測をしてもらえた時だけ」生きることができる少女との、ひと夏の友情と別れ。
心の奥に静かに沈む、繊細で切なくもやさしい、青春小説です。
第9回ライト文芸大賞 参加作品。
感想数 0
文字数 36,576
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.04.29
5,788
星降る夜、キミと未来の約束を【SIDE STORY】
『星降る夜、キミと未来の約束を』番外編。
✩佐々木涼、独白
✩矢部ありさ、恋の始まり
※ネタバレ注意
本編(完結済)から読んでいただくことをおすすめします。
【本編はこちら】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/113771619/594061206
本編を最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。
番外編も楽しんでいただけると嬉しいです。
もしよろしければ、最後に本編ページでハートマークを押して応援していただけると今後の励みになります!
感想数 0
文字数 8,815
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.21
5,789
「僕」が死ぬ、その時まで。
感想数 0
文字数 10,235
最終更新日 2017.12.16
登録日 2017.09.13
5,790
候わず(そうらわず)
会いたい人に会えない
感想数 0
文字数 1,264
最終更新日 2019.10.09
登録日 2019.10.09
5,791
記憶のカケラを求めて、今日もきみに嘘をつく
夏祭り会場で起こった悲惨な事故で兄を亡くした柏木将太。
兄とともに夏祭り会場で事故に巻き込まれ、しばらく意識が戻らずにいた、幼なじみ、兼、兄の彼女の梶原花穂。
花穂の目が覚めたという連絡を受けて、将太が花穂の入院する病院へ向かうが、そこにいたのは将太の知っていた花穂ではなかった。
花穂は記憶喪失により、将太のことだけでなく兄のことも花穂自身の両親のことさえわからなくなってしまっていたのだ。
そんな花穂の前に将太が兄の姿をして立ってみたら、花穂は兄の姿をした将太を見て兄の呼び名を口にして──。
○o。.偽りの姿で、記憶のカケラを探して思い出の地をまわる、僕らの夏休みが始まった。○o。.
初回公開*2019.02.21~2019.02.28
アルファポリスでの公開日*2020.04.30
感想数 0
文字数 98,620
最終更新日 2020.05.01
登録日 2020.04.30
5,792
トランスジェンダー男子と彼女
トランスジェンダー男子(体は男性として生まれて来たが、心は女性)と女の子のカップルのお話。
それぞれの思春期特有の葛藤と切ない思いが交差しあうストーリーです。
のほほん系目指します(o^^o)
(エロあり、特殊プレイあり)
感想数 0
文字数 1,018
最終更新日 2021.07.03
登録日 2021.07.03
5,793
そして、桜の花は散る
とある拘置所に勤める青年、木原真司。
彼はこれまで10年間、平凡かつ平坦な日々を送ってきた。
そんな彼の生き様は、5年前に起こった無差別殺人事件の犯人である死刑囚、鹿口梨愛との出会いによって変わっていく。
感想数 0
文字数 2,012
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.25
5,794
魔法使いの君と、世界を幸せなエピローグで飾ろう
人間の世界で生きてきた少年は、魔法使いの息子だった。
母の死をきっかけに、ユーシル・ペンバートンの運命は静かに狂い始める。
居場所を失い、孤独の中で手を差し伸べたのは――魔法使いたちの世界。
そこは、彼の知らなかった“もうひとつの現実”だった。
偏見と対立の深い溝の中、少年は仲間と出会い、傷つきながらも成長していく。
心の距離が近づくたび、世界の壁は少しずつ崩れていく。
しかし、その先に待っていたのは――誰かを犠牲にしなければならない運命だった。
これは、“愛”と“魔法”が、世界の境界を越えて繋がっていく物語。
優しくて、悲しくて、痛みを知るひとりの少年の、選択の記録。
――魔法使いの君と、世界を幸せなエピローグで飾ろう。
感想数 0
文字数 57,745
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.07
5,795
【完結】擦れた桜章~自衛官だった私は、牢獄から日本の終わりを記録する~
私は、日本が壊れていく音を聞いた。
四国に三万が上陸した日、
テレビはまだ「冷静に」と繰り返していた。
だが現実は、
もっと静かで、もっと残酷だった。
二十八歳の誕生日。
私は戦場に赴く。
これは、自衛官だった私が
日本の終わりを記録する物語だ。
本作はフィクションです。登場する団体・地名・事件・手順等は創作であり、実在のそれらを特定・模写する意図はありません。
感想数 81
文字数 101,827
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.09.03
5,796
私と彼との間はいつも一メートル。
「片想いか、両思いどちらがが美しいと思う?」ある春の日。私達は必然と出会った。辺りはとても優雅でとても静かで。皆はあれを運命の瞬間だというが、私達には膨大な壁が出来上がった瞬間にしか思えなかった。そんな私とあなたは何故だか微妙な隙間空いている、彼と一メートル以上は近づけない、けど近づきたい私。一メートルなんて短い距離だと思っていた私達は実は永遠の長さだという事に気づかされる。そんな切ない恋愛物語。
感想数 1
文字数 1,201
最終更新日 2018.04.08
登録日 2018.04.08
5,797
『ひだまりのじかん。』
*スマートフォン向けに最適化を行いました(2022/6/11)
2021年12月30日〜2022年1月3日、短期連載。12時更新。
ト書きの全く存在しない、全く新しい読み物。
『文字を楽しむ』という意味でジャンルは『文楽(ぶんがく)』と命名しております。
小説とは異なり、読み手の想像力によって様々に質感が変化をします。
左脳・理論派の方には不向きな読みものですが、
右脳・感覚派の方はその、自由に構築できる楽しさを理解できるかもしれません。
『全く新しい読み物』なので抵抗感があるかもしれません。
お話も、一度読んで100%解るような作りに敢えてしておりません。
何度も反芻してゆくうちに、文楽(ぶんがく)ならではの醍醐味と、
自分の中で繰り広げられる物語にワクワクする事でしょう。
スマホでの閲覧は専用アプリにて、文字サイズを小に調整してください。
(擬似センタリングを多用するため)
感想数 0
文字数 3,319
最終更新日 2022.01.03
登録日 2021.12.30
5,798
君の優しい嘘
「……理央」
校内では人を寄せ付けず、無口でクールな王子様の凪が
二人きりになった時だけは、表情豊かに優しく甘く、僕に寄り添ってくる。
そのギャップに戸惑いつつも、僕の心は次第に凪に傾いていくが……
**
凪の幼馴染みであり、カースト上位グループの塚原から執拗な虐めを受ける中、遂にクラスメイトの前で、告白をされる。
当然それは偽物で、単なる罰ゲームに過ぎなかった。
学校では我関せずを貫いていた凪は、校外で二人きりになると、落ち込んでいる僕の前に跪き、謝罪の言葉を述べた。
一度は彼を信じたものの、学校での凪は、徹底して僕に冷たく……
凪の気持ちは、本物なのか。
それとも、嘘──?
予想もしていなかった事実にぶつかり、やがて凪の口から真実が語られる……
Blove様 第二回『嘘から始まる恋』コンテスト参加作品(2020年)
感想数 0
文字数 9,017
最終更新日 2022.02.18
登録日 2022.02.14
5,799
雨と晴
17歳の高校二年生であるぼく、春山翔太は、先生になるために勉強をしていた。小学生のころ、貧乏だと馬鹿にされていた僕を、いつも励ましてくれた先生がいた。先生の名前は、星川紗南先生。僕は先生のおかげでめげずにやってこれた。僕はそんな先生になりたくて、大学受験のために勉学に励んでいた。
そんなある日の放課後、いつものように自習をしていた僕は、気分転換に解放されていた屋上に足を運んだ。
そこには、屋上に繋がる扉を開けると、今にも飛び降りをしそうな女子がいた。
そこから僕の運命を変えた物語が始まる。
感想数 0
文字数 103,481
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.02.11
5,800
フィルターに火をつけて
ハイパーめちゃくちゃ掌編。BL。お題(?)をいただいたのでやったものを軽く修正した作品。間違った煙草の吸い方の話。悲恋。
文字数 391
最終更新日 2023.01.05
登録日 2023.01.05