ファンタジー 小説一覧
6001
理不尽な掟により、山の神獣への生贄にされた心優しい青年ユキ。
前世の記憶を持つ彼は、静かに死を受け入れようとしていた。
しかし、彼の前に現れた山のように巨大な白狼の神獣――フェンリルは、生贄に興味すら示さず、冷たく背を向ける。
死ぬことすら許されない絶望の淵で、ユキはスキル【天啓のレシピ】に導かれ、ヤケクソで最後の料理を始める。
森に満ちる甘く香ばしい匂いが、孤独な神獣の足を止めた。
「……明日もこれを作れ」
それは、数千年の孤独を生きてきた神獣が、初めて温もりと執着を知る始まりの言葉。
これは、美味しい料理が繋ぐ、尊大で不器用な寂しがり屋の神獣様と、芯の強い健気な生贄青年の、お腹も心も満たされる、甘くて優しい異世界クッキング・ラブストーリー。
文字数 21,241
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.09.29
6002
<本編完結しています>
神に力を与えられ1000年もの間、この世界を平和に導いてきたスタインフェルド家。
その聖なる血を絶やさぬように彼らの花嫁は世界中から選ばれ、選ばれたものはこれを拒否することはできない。
彼らの嫁となる条件はただひとつ。
『満18歳の処女のみ』
彼らの花嫁に選ばれた麻宮家の娘・優里香が自分は処女じゃないと言い出し、双子の兄である爽太が優里香のふりをして花嫁になることに……。爽太はバレずにいられるのか……。
イチャラブハッピーエンド小説です。
R18には※つけます。
文字数 34,868
最終更新日 2025.09.29
登録日 2023.02.21
6003
6004
「目標は、目立たず、騒がず、平穏に。俺はただ、静かなスローライフを送りたいだけなんだ!」
始まりの街に降り立った青年リヒトの願いは、ごくごくささやかなものだった。しかし、彼自身も気づいていない、たった一つの問題を除いては。――彼が、くしゃみをすれば山が吹き飛び、つまずいて転べば大地が割れて魔王軍が半壊する、神すらひれ伏す【無敵】の存在だという問題を。
本人は自身の規格外の力を完全に無自覚。「いや、今の地響きは俺が転んだせいじゃなくて、きっとただの地震だって」「森の主が倒れたのは、投げた木の実が偶然急所に当たっただけだから!」と全力で主張するが、時すでに遅し。彼の〝うっかり〟は、常に奇跡的な〝幸運〟として仲間たちの目に映ってしまうのだ!
「リヒト様がいれば百人力ですわ!」「あなたの幸運は、まさに神の御業!」
極度の方向音痴なのにリーダー気質の女戦士に、聖なる騎士なのにドジっ子すぎるクルセイダー。古代語を絵本のようにスラスラ読むおっとり聖女に、最強を自称するも腹ペコで倒れる天才魔導士。果ては国を飛び出した軍師の才を持つ姫まで! 個性豊かすぎる仲間(主に美少女)たちは、リヒトの起こす奇跡(本人は事故だと思っている)に助けられ、彼を「神に愛された究極の幸運の持ち主」だと信じて疑わない。
「ちがう、ちがうから! 俺は何もしてない! 全部偶然だってば!」
彼の悲痛な叫びは誰にも届かず、勘違いの連鎖は加速していく。行く先々で巻き起こるトラブルを「偶然」で解決し、敵対するはずの盗賊団すら助けてしまい、気づけば彼の周りは女の子でいっぱいの勘違いハーレム状態に!?
基本は腹筋崩壊のドタバタコメディ! でも、それだけじゃない。
仲間たちが抱える過去の傷、世界を裏から蝕むマッドサイエンティストの狂気的な陰謀。シリアスな展開では、仲間たちの絆と成長に胸が熱くなり、思わず涙するシーンも。
すべての物事は、複雑な因果の糸で絡み合う。
彼が「たまたま蹴った小石」一つが、世界の運命すら左右する。
果たしてリヒトは、最後まで正体を隠し通し、念願の平穏なスローライフを手に入れることができるのか? それとも、勘違いの果てに救世主として歴史に名を刻んでしまうのか?
最強の力を持ちながら、誰よりも平穏を愛する男の、無自覚&勘違い無双ファンタジー、ここに開幕! 電車の中で読むのは、絶対にお勧めしません!
文字数 309,116
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.08.11
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6006
【完結しました】
ーー人生まさかの二週目。しかもお相手は年下イケオジ伯爵!?
激動の時代を生き、八十歳でその生涯を終えた早川百合子。
目を覚ますと、そこは異世界。しかも、彼女は公爵家令嬢“エマ”として新たな人生を歩むことに。
もう恋愛なんて……と思っていた矢先、彼女の前に現れたのは、渋くて穏やかなイケオジ伯爵・セイルだった。
セイルはエマに心から優しく、どこまでも真摯。
戸惑いながらも、エマは少しずつ彼に惹かれていく。
けれど、中身は人生80年分の知識と経験を持つ元おばあちゃん。
「乙女のときめき」にはとっくに卒業したはずなのに――どうしてこの人といると、胸がこんなに苦しいの?
これは、中身おばあちゃん×イケオジ伯爵の、
ちょっと不思議で切ない、恋と家族の物語。
※小説家になろうにも掲載中です。
文字数 155,039
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.08.04
6007
お父様に助けられて公爵家の一員となって元気に暮らしていたユリアの元に、宗主国の皇帝から帝国の学園に留学するようにと使者がやってきた。お兄様はユリアを守ろうと四天王の一人の赤い悪魔に戦いを挑むが、負けてしまう。仕方なしに、ユリアは帝国に留学することに。一人で留学する事に不安を感じるユリアだが、兄姉達が一緒に留学してくれる事に!ハンブルク王国では無敵の5兄妹だが、宗主国の帝国ではどうなるのか? 銀色の髪のユリアの正体は如何に? 今全ての謎が解き明かされます。
『悪役令嬢に転生したみたいだけど、王子様には興味ありません。お兄様一筋の私なのに、ヒロインが邪魔してくるんですけど……』の続編で帝国留学編です。
無敵の5兄妹の前に現れる最凶の帝国四天王と極悪非道な皇帝。
ユリアとお兄様達の運命や如何に?
今回の敵は最凶です。
ラストは果たしてハッピーエンドかそれとも涙無しには読めない展開になるのか?
最後までお付き合い頂ければ嬉しいです
文字数 241,982
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.08.02
6008
魔女は嗤う、仇の愚かさを。
魔女は嗤う、己の無力さを。
魔女は嗤う、醜い人類を。
少女は笑う、戻れない夢中で。
文字数 4,580
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.09.18
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6010
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二人の男の子を触媒に、精神科医の女と結婚詐欺師の女、それに女教師が交差する、異界ファンタジー。精神を病んだ女たちと、此岸と彼岸を自由に行き来する男の子らが繰り広げるパラレルワールド。偽りの恋から始まって真実の愛へ? それは、この心身の、精神と肉体の、内と外との乖離を乗り越えること。融合・統合・一体化の果てに…
文字数 78,691
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.09.29
6012
東京での社畜生活に心身ともに疲れ果てた主人公・田中雄介(38歳)が、故郷の北海道、留咲萌町に帰郷。両親が遺したダンジョン付きの古民家を改装し、「ダンジョン民宿」として開業。偶然訪れた人気配信者との出会いをきっかけに、最初の客を迎え、民宿経営の第一歩を踏み出す。
笑えて、心温かくなるダンジョン物語。
※この小説はフィクションです。
実在の人物、団体などとは関係ありません。
日本を舞台に繰り広げますが、架空の地名、建造物が物語には登場します。
文字数 98,188
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.08.27
6013
突如として変わった世界。
塔やゲートが現れて強いものが偉くてお金も稼げる世の中になった。
弱いことは才能がないことであるとみなされて、弱いことは役立たずであるとののしられる。
けれども違ったのだ。
この世の中、強い奴ほど才能がなかった。
これからの時代は本当に才能があるやつが強くなる。
見抜いて、育てる。
育てて、恩を売って、いい暮らしをする。
誰もが知らない才能を見抜け。
そしてこの世界を生き残れ。
なろう、カクヨムその他サイトでも掲載。
更新不定期
文字数 1,052,265
最終更新日 2025.09.29
登録日 2024.05.17
6014
国を追放された悪役令嬢シャーロットの夢は、平穏なスローライフを送ること。彼女は、王都の公衆衛生を陰から支え、毒とされる青カビから秘密裏に特効薬を作っていた過去を捨て、辺境の町で念願のカフェを開店する。
前世の知識を活かした温かい料理は、すぐに町で評判となった。特に、毎日通ってくる無口な常連客は、彼女の作るオムライスを心から愛しているようだった。
しかし、シャーロットを追放した王都では、彼女がいなくなったことで疫病が大流行し、国は滅亡の危機に瀕していた。元婚約者の王子が助けを求めに現れるが、時を同じくして、あの常連客が正体を現す。彼の名は魔王ゼノヴィアス。
「お前の料理は俺の心を癒した。俺の妃になれ」
これは、ただ静かに暮らしたいだけなのに、料理で胃袋を掴んでしまった魔王に求婚され、その重すぎる愛からスローライフを死守しようと奮闘する、元悪役令嬢の物語。
文字数 103,184
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.08.31
6015
公爵令嬢マリンは、優柔不断なバナアンド王太子に積極的にアプローチする。
だが、バナアンドの頭の片隅にはいつも初恋の相手リリー辺境伯令嬢がいた。
バナアンドは話があるというマリンと『夫婦橋』で会う約束をしていた。
約束の時刻に『夫婦橋』に向かおうとするバナアンドをリリーが引き止める。
『夫婦橋』に向かおうとしたバナアンドだったがリリーの魅力に抗うことはできずマリンとの約束を破ってしまう。
リリーとマリンの間で揺れ動く王太子バナアンド。
優柔不断な王太子バナアンドはその後、隣国の王女メンタリーや男爵令嬢マリーナとも三角関係になる。
そして結婚した王太子バナアンドは中々子供ができなくて妻が悩んだすえ、占い師に相談しにバナアンドとともに向かう。
しかし、そこでまた三角関係へと入りそうになってしまう。
バナアンドと関わったマリンとリリーのその後の話や、そこから派生した物語が続いていく……
文字数 134,324
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.08.02
6016
6017
「君は、もういらない。足手まといだ」
王都の広場で、勇者アレスの冷たい言葉が響く。
ガルドは魔力の低さを理由に、仲間だった勇者パーティーから無慈悲に追放されてしまう。
仲間の信頼も、役割も、誇りも──すべてを失った彼がたどり着いたのは、辺境の小さな村だった。
孤独と絶望の中、それでもガルドは最後の希望を託して、召喚魔法を唱える。
呼び出されたのは、なんの力もない小さなスライム──のはずだった。
しかしその夜、スライムから現れたのは、銀髪紅眼の少女。
名をルーナと名乗るその存在は、伝説に語られる『魔王』だった。
「ご主人様、私を呼んでくれてありがとう」
無垢な笑顔と裏腹に、凄まじい力を秘めたルーナ。
彼女は言う。「お兄ちゃんを、探さなくちゃ」と。
その『兄』もまた、魔王であった。
失意の底にいた召喚士は、最強の魔王姉弟と共に、新たな運命の扉を開く。
これは、誰にも期待されなかった男が、
『世界最強』の主となって成り上がる物語。
文字数 73,075
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.08.19
6018
文字数 3,994
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.09.28
6019
呼び出されて駆けつけてみると…想像より ずっとひどかった。
それに驚いていたジブンたちを、襲う 新たな事件。
抗(アラガ)う術(スベ)を持たないジブンたちは。
容赦(ヨウシャ)なく その波に 呑み込まれてゆく。
文字数 15,319
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.08.18
6020
ある日の朝、目覚めたティウは周囲の慌てように驚く。
精霊生まれとはいえ、なんと100年も眠り続けていたらしい。
さらに眠る直前の3年分の記憶も、それを記したはずの魔法「遺伝書録」も白紙になっていた。
その上、ティウは「守護の賢者」と呼ばれているらしいが、本人にそんな記憶など全くない。
100年前の自分に一体何が起きたのか?
一族だけが持つ魔法「遺伝書録」を使って世界を記録しながら、家族と旅して失くした記憶に寄り添う物語。
※現在リハビリ中につき、目の負担を減らすためにコメント等にお返事ができません。ご理解頂けますと幸いです。
※誤字報告の反映は時間がかかることがございます。
※他追記などがあれば随時こちらのページとXにてご報告致します。
文字数 140,864
最終更新日 2025.09.29
登録日 2024.12.20
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6022
アパレル店員として日常に疲れ果てていた彩乃は、神様の気まぐれで異世界へ転生する。与えられた職業は「勇者」だが、戦う力ではなくスキルは《スタイリスト》。
衣装を切り替えて支え合う、不思議でズレた力だった。
ポンコツ勇者リク、毒舌猫ミュウ、無口な王子剣士カイルと出会い、彩乃は仲間を“着せ替える”ように守りながら、恐怖や迷いを少しずつ乗り越えていく。
文字数 32,513
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.15
6023
大帝国の大図書館で司書をするアヨルは、長い時を生きるエルフである。
アヨルは司書として本に埋もれる毎日を過ごしつつ、困った皇帝にこき使われる日々。
ある日、城で保管されている皇帝の姉のドレスに異変が起きたと相談を受ける。
ドレスに何かが起きたと思われる時間帯は密室で、いったい何があったのかとアヨルは調査をすることに……。
――――――――――
ファンタジー安楽椅子探偵を目指したけど主人公が出歩くのでちょっぴり(?)テーマが不発。
文字数 8,440
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.28
6024
猫人族の少女――タズハは希望のない日々を送っていた。
内乱で故郷を追われ、同胞と共に人間族の国に逃げてきてもう二年。
人間族の王は未だ自分たちの扱いを保留しており、タズハら猫人族は難民として城壁の外で暮らしていた。
配給はある。でも、量が全然足りない。
ならば狩りに出かけようにもそれは禁じられており、かといって仕事も与えてもらえず、タズハは毎日飢えに苦しんでいた。
そんなある日、新たに王となったゼイナスが即位披露の場で宣言した。
「優秀な女性を妃に迎えるため、これまでのしきたりは捨て、相手を民衆の中から広く選び出すことにした。そのための選抜試験をこれより実施する」、と。
これをタズハはチャンスだと思った。
試験を通じて猫人族の身体能力の高さをアピールすれば、見る目を変えてもらえるかも。もしかしたら仕事を与えてくれるかもしれない。
「よし!」
こうしてタズハは王妃選抜試験に挑むことにした。
――すべてはこの手で明るい未来を掴むために。
※主人公に恋愛要素はありません。
文字数 86,239
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.17
6025
《完結保証!完結まで毎日投稿!》
世界一の武器商人として現代で名を馳せたジェームズ・リュウザキ、またの名をジェイ。そんな彼は何者かの裏切りにより全てを失い、突如として異世界に転生した。
そこは魔法と剣が支配する世界。
しかし、彼には現代の銃火器と類まれなる戦略眼が残されていた。
戦場の混乱を利用し、ジェイは二度と裏切らない奴隷少女たちと共に、再び覇道を歩むことを決意する。
冒険者や貴族たちの思惑が交錯する中、彼は利益と勢力拡大のため、彼を見くびるものへ復讐し、戦争の裏で暗躍する……。
やがて彼の存在は、世界の均衡を揺るがすほどの影響力を持つことに──。
これは、銃火と魔法が織りなす異世界で、死の商人が異世界の覇者となるまでの物語……!
文字数 197,384
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.28
6026
私はある日この広い屋敷で目を覚ました。
私は、記憶を失っていた。
記憶の無い少女、ノラは千年以上の時間を生き、高名な魔法使いでもあるという“吸血鬼”と暮らしている。
その吸血鬼を先生と呼び二人っきりで平穏な暮らしを続けていたノラだったが先生の吸血鬼らしからぬ行動に不満を抱えていた。
「先生は私の血を吸ってはくれないんですか?」
「別に家畜のように飼って食べるために一緒に暮らしているわけじゃないですよ」
それなら、何故先生は私と暮らしているのだろう。魔法も使えない、ただの人間である私が先生にあげられるものなんて血だけなのに。
記憶もない、役立たずの私はいつか捨てられるかもしれないと怯えていた。
しかしそんな二人の関係ははある日屋敷にやってきたラルフという吸血鬼の青年が持ってきた戦争の招集によって一変する。
何故ノラの記憶は消えたのか、ノラは記憶を取り戻し、先生の真意を知ることはできるのか──?
「お伽話のような奇跡が起こればいいですねえ?」
文字数 62,665
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.20
6027
大陸国家、トルサニサ。
科学力と軍事力で隆盛を誇るその国民は、結婚も人生の職業も個人の能力に依って国家が定める。
その場合の能力とは、瞬間移動や物体移動などのことをいい、トルサニサ軍は、その特化した能力を最大引き出す兵器を有し、隣国との争いを続けて来た。
そのトルサニサ軍、未来のエース候補が揃う士官学校はエフェ島にあり、その島の対面にはシンクタンクもあるため、エフェ島はエリートの象徴の島となっている。
士官候補生のサヤは、そんな士官学校のなかで、万年二位の成績を収めることで有名。
それを、トップのナジェルをはじめ、フレイアたち同期に嘆かれるも、自身は特に気にすることもない日々。
訓練と学習の毎日のなかで、学生たちは自分と国の未来を見つめていく。
シンクタンクの人間、テスとの出会い、街のひとを巻き込んだ収穫祭。
そのなかで、サヤとナジェルは互いに惹かれていく。
隣国との争い、そしてその秘密。
ナジェルと双璧を成すアクティスの存在。
そうして迎える、トルサニサ最大の危機。
最後に、サヤが選ぶ道は。
文字数 155,512
最終更新日 2025.09.28
登録日 2024.08.08
6028
この世に生を授かり間もなくして捨てられしまった赤子は洞窟を棲み処にしていた竜イグニスに拾われヴァイオレットと名づけられ育てられた
ヴァイオレットはイグニスともう一頭の竜バシリッサの元でスクスクと育ち十六の歳になる
その歳まで人間と交流する機会がなかったヴァイオレットは友達を作る為に学校に通うことを望んだ
国で一番のグレディス魔法学校の入学試験を受け無事入学を果たし念願の友達も作れて順風満帆な生活を送っていたが、ある日衝撃の事実を告げられ……
文字数 412,924
最終更新日 2025.09.28
登録日 2024.01.27
6029
勇者を目指して決勝まで上がってきたセオリー・ツ・シャルル。
毎年コロシアムでは出場者128名の選手の中から『勇者』を決める大会が開かれていた。そこで優勝した1名が『勇者』の称号を贈られ魔王討伐に行くという。
しかし決勝戦、試合は一瞬だった。
そしてチャンピオンには賞金と『勇者の称号』それとまさかの審判と解説者の『美女二人』が付いてきた。
彼女達を仲間にして勇者の気ままな魔王を倒す旅が始まった――。
文字数 76,432
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.30
6030
6031
魔法使いでありながら、水魔法しか使えない主人公が、周囲に馬鹿にされるも、実力で黙らす痛快ファンタジー。
文字数 17,399
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.31
6032
生まれながらの不幸体質により、すべてを失った主人公・幽鬼レイン。家族、友人、未来──そのすべてが不運に呑まれ、最期はひとりの幽霊に呪い殺されてしまう。だが目を覚ました彼を待っていたのは、見知らぬ異世界と、かつて自分を殺した張本人・夜霧サヤ。元・呪いの幽霊である彼女と共に、レインはこの世界で“災厄の依代”としての運命を背負うことになる。仲間と信頼を築くため、冒険者ギルド《赤蓮の牙》に身を置いた二人は、次第にその“異能”と“覚悟”を認められていく。逃げ続けてきた少年が、不幸を武器に変えて運命に立ち向かう時、世界を揺るがす因果が動き出す──。
俺を殺した金髪褐色ギャルの幽霊と歩む、超王道異世界バトルファンタジー!
文字数 111,399
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.22
6033
婚約者である王太子から「平民の娘を愛した」と婚約破棄を言い渡された公爵令嬢リリアナ。
周囲の貴族たちに嘲笑され、絶望の淵に立たされる。
だがその場に現れた冷酷無比と噂される黒騎士団長・アレクシスが、彼女を抱き寄せて宣言する。
「リリアナ嬢は、私が妻に迎える。二度と誰にも侮辱はさせない」
それは突然の求婚であり、同時にざまぁの始まりだった。
文字数 16,021
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.22
6034
ある時、世界中にとある知らせが行き渡った。
魔法で空からたくさんの紙がまいふり、その知らせは瞬く間に世界中に知られることになった。
「なんだこれ?」
「めっちゃ、ふってくるぞ!?」
「聖女様が旅に出るって!?」
その日は、世界中がザワついた。
そんな中、4人の青年たちは他の人々とは違う反応を見せた……
文字数 1,756
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.28
6035
6036
女神から数々の加護を授かった英雄達が、建国したとの伝説が残るグレンドル国。建国以来の代々の王は加護持ちのみで、加護を持たない王子達は、いくら優秀でも後継者争いに参加すらできない状況が続いていた。
そして建国二百年を迎えたグレンドルに、幼い頃に加護があると判定されながらも、その加護がどんなものであるのかを十年以上知らずにいる王子が一人。そのカイルが十八歳の成年の儀を迎えるのと前後し、停滞していた事態が動き出す。
とある出来事で、父である国王やその周囲の怒りを買ってしまったカイルは、臣籍降下された上で国境沿いの辺境伯に任じられることに。しかしここからが、カイルの加護が真の意味で発揮されることになるのだった。
文字数 248,215
最終更新日 2025.09.28
登録日 2022.08.30
6037
王となるべく祖国タムールへ帰還したライアス王子。
しかし謁見の場に突如“監視者”が現れる。エリオルの機転で消え去るが、目的は不明。混乱の最中、仲間たちの助力と機転で王と王妃、そして三長老の信を得ることに成功。エリオルとカリナは護衛剣士に、ハワードとガーリオは術師として正式に認められた。
ついに王の承認を受けたライアスは、隣国ラミンナとラバットへの偵察を決断する。
エリオル・キール・キルシュ・ネビィスはラバット国へ。
ハワード・アーメル・カリナ・ディタはラミンナ国へ。
だが彼らを待ち受けていたのは、王国同士を揺るがす陰謀の影だった。
隠された策略、迫り来る危機。
それぞれの知識と技術を駆使し、仲間たちはやがてひとつの未来を選び取ることになる。
――「守るのは王か、国か、それとも未来そのものか」
文字数 102,808
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.23
6038
現世で死んでしまい剣と魔法のRPGのゲーム世界に、女モンクとして異世界転生(TS転生)してしまった主人公ルイは、知識チートで成り上がる。
ゲーム(ファンタジーサーガ5・略称ファンサ5)では活躍できるのは序盤のみの、雑魚ジョブとして認知されている女モンク。だが実はファンサガチ勢にとっては、屈指の強ビルドのジョブだった。
ファンサ5では敵味方共に高火力での殴り合いが魅力のバトルシーンが人気なのだが、ある育成方法を行った場合、全ジョブ中、女モンクのみが平均被ダメージ1のカッチカチの盾キャラとなるのだ。通称「カチモン」の完成である。
しかも、攻撃力も下手をすれば、いや間違いなく育成後はラスボスをワンパンで倒せる程にまで成長する。まさに鬼ゲーからヌルゲーへの大暴落キャラとなるのだ。
ソロクエストの最中に、勇者パーティーの追放シーンに出くわしてしまい、その場で理不尽に追放された、これまた雑魚ジョブと言われている、吟遊詩人の少女エリーを仲間に加える。
その結果、主人公パーティーはますます無双が加速していき、反対に勇者パーティーは、ざまぁ展開に・・・
主人公ルイはゲーム世界をクリアし、強くてニューゲームで無事に男の象徴を取り戻す事が出来るのか!?
この冒険の旅の結末は、日々の筋トレと育成次第である!
※完結済みなので、エタル心配をする事なく読み進められます♪
※お話によって前後しますが、一話の平均は2500文字です。
※この物語は、過去の有名ゲームを始め、様々なジャンルのパロディやオマージュを含んでいます。
※性描写はありませんが微エロ・ちょいエロです。
文字数 486,969
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.31
6039
ヘルトゥルタンと呼ばれる雪国を取り囲む寒山にはルミニュイ族という一族が暮らしていた。
ルミニュイ族の娘、ヴィティはとある目的でヘルトゥルタンに訪れた。その国では定期的に大規模な武道大会が開催されておりロンシャオという青年が優勝者となる。
その試合結果を見届けたヴィティは優勝者であるロンシャオにあるお願いをする。
「あなたの種が欲しいの」
「………………は?」
とんでもない事を告げられ固まるロンシャオに強い男の遺伝子が欲しいと話すヴィティ。
ロンシャオは遠方からやって来たため何も知らなかったがルミニュイ族は女性しか生まれないため年頃になると山を降りて他所の男の種を貰い子を産む風習があったのだ。
「ああ、別に恋人や夫婦とやらになりたいわけではないの。子育ては一族皆でするから。認知しなくてもいい」
「は……?」
「種だけちょうだい。胎に出すだけでいいわ」
「しょ、初対面の人間に何を言っているんだお前はー!?」
直球かつ即物的すぎるヴィティにロンシャオは驚愕&ドン引き。
彼の知る一般的な男女の仲について説明するものの情よりも効率重視なヴィティにとってそれは理解出来ないものであった。
「……困ったわ。私、あなたがいいのに」
「何故だ。お前は俺のことなんて何も知らないだろう」
「そうね。でもあなたを一目見た時からあ、この人の種が欲しいって思ったの。直感と言うのかしら。そしたらあなたは数ある実力者の集う大会で見事に優勝した。これが運命とやらではないのかしらと思ったのだけれど……」
「……よくそんな恥ずかしい事が言えたものだ」
「恥ずかしい? 何故? 優れた雄の遺伝子が欲しいと思うのは種としての本能ではなくて?」
「だから! そういうところだ!」
一度は拒否されたものの心から惹かれた相手を諦めきれなかったヴィティは提案する。
恋について教えてほしいと。そして自分を好きになって欲しいと。
素直クールに迫るヴィティにロンシャオは抗いきれず彼にとっての一般的な恋愛について教える約束を交わしてしまうのだった──。
本作は生真面目ツンデレ武人と素直クール雪乙女のラブコメディロマンスです。
※ヴィティの当初の目的が子作りなのでR15くらいの 性的な話題や言動、下ネタが含まれます
※人によって残酷な描写が終盤にあるのでタグをつけました
文字数 65,021
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.12