ほっこり 小説一覧
601
ハンガー先輩
主人公は、ハンガーです。
ええ、洋服を掛けるハンガーです。
さて、どんなお話でしょう?
ショートショートですが、お楽しみください。
602
半身(はんみ)
裏通りにひっそり佇む居酒屋「裏話」
常連客がここだけの話といいながら裏話をおいてゆく。
ひょうんなことからヤモリに転生してしまったタクさんこと浦野タクヤも店の常連客の一人だった。
603
届かない想いを届けたい~君の一番の思い出になりたくて~
地元の国公立大学に通う、大学三年生の宮村皇紀は、幼い頃から、絶世の美少年と言われるほど容姿端麗なこともあり、いつも周りにはいろんな男性が集まってきていた。毎日のように、チヤホヤされている様子を、大学のある一室から、南大和は、レポートを作成しながら、呆れるように眺めていた。全く接点のなかった二人だったが、ある日、ホテルから逃げ出したという理由で、相手の男から追われていた皇紀が、突然大和の部屋へと逃げ込んで来る。一人静かに大学生活を過ごしたいと思っていたところに、その日から皇紀が毎日のように顔を出すようになったが、男遊びの激しい皇紀を大和はいつも冷たい態度であしらっていた。しかし、話してるうちに、自分がものすごく大好きな、一年に一度しか本を出さないレアな小説家と、一年に一度ネット配信でしか歌を出さないレアなアーティストを皇紀も知っていたことに、大和は嬉しさを覚える。口数が少なく、一人の時間を大切にする大和に対し、たくさんの人数で行動するのが好きだった皇紀は、最初は物足りなさを感じていたが、一緒に過ごしていくうちに、自分と向き合うという時間の大切さに気付き、将来のことを真剣に考えるようになる。皇紀は、全身に発疹が広がるという原因不明の皮膚疾患にかかっていることを今まで誰にも言えずにいたが、それを大和に打ち明ける。自分でも気持ちが悪いと思うくらい、全身にしきつめられるように、次々にできてくる発疹の症状に悩み続けていた皇紀に、大和は、前向きになれるような言葉をさりげなく言い放った。皇紀はそんな大和に惹かれていくが、大和は、遊びで簡単に体の関係を持つような奴は無理だ、と、会話の中で一刀両断する。そして大和がようやく三年生最後のレポートを提出し終え、二人の就活が本格的に始まろうとする中、皇紀は勇気を出して大和をホテルに誘うが「不特定多数の、思い出にも残らない中の一人になるのはごめんだ」と、ハッキリと断られてしまう。しかし皇紀は、今まで誰とも関係を持ったことがないことを大和に言えず、それから二人は別々の道に進むことになり、会うこともなくなるが、皇紀は、自分の中に芽生えていた大和への恋心を消すことが出来ない日々を過ごしていた。お互いのインスタはフォローしていたものの、連絡を取り合うことが出来ずにいた。半年が過ぎた頃、二人に突然の偶然が重なり、思いがけない再会を果たすことになる。大和に想いを届けたいが届けられずに苦しむ皇紀に、幸せは訪れるのか…
604
さつまいもこちゃんのゆめ
さつまいもこちゃんの夢は、土の外にでること。
いもこちゃんの夢はかなうかしら?
605
活字中毒な一郎くんだけど、それさえも魅力的だと思うのさ
とある大学の、人気が無いラウンジの一番端の机。そこが彼の特等席だ。
成績優秀だけど少し変わった彼、一郎くんはそこでよく小説を書いている。
私、司はそれを眺めているのがたまらなく好きなんだ。
◆◇◆
田舎の大学を舞台にした、司と一郎のほんのりとした恋愛劇です。
【小説家になろう】にも掲載しています。
606
空中庭園
十数年前に書いた異世界ファンタジー。
とある王国の、とある国王とその掌中の珠のお話です。
607
紗衣花と千梅の週末ごはん
社会人の青木紗衣花は、週末に親友の赤木千梅とごはんを食べに行く
608
余計なお世話だと知ってても、ついやっちゃうんです
【単発作品】
身体が衰えて前の様に食事ができなくなった父親と、その面倒を見る娘のお話です。
楽しみを奪いたくないと思いつつ、父の身体をいたわる娘。板挟みな悩みをご覧ください。
609
相席中@14日
どこにいっても自己主張できない少年は、いつも放課後になると公園のベンチで一人、ゲームをする毎日を過ごしていた。ある日、そんな彼の定位置は、突然やって来た変な老婆に侵略された。
少年と老婆の14日間の話
【完結】
610
その声を聞かせて
あなたの声が聞きたい
腕に触れたい
611
★【完結】猫になった銀次郎(作品241122)
銀次郎はヤクザだった。そんな銀次郎が猫好きのキャバ嬢、直美に恋をした。
「あー、俺も猫になりてえ〜」
銀次郎の願いは叶った。なんと銀次郎は本物の猫になってしまったのである。
そんな猫になった銀次郎と直美のシリアス・ラブコメディ。
612
Dragon’s Song外伝-雑貨屋暮らしの猫
「Dragon's Song ― 竜は祈りを捧ぐ その傍に在る者と共に」の世界に存在する、とある雑貨屋の日常。 ストーリア王都の片隅で、寡黙な店主メルヴィルと、ちょっと騒がしい二匹の猫が織りなす、ささやかな日々――?
613
ヤンキーアネゴと真顔少女
ある日ヤンキーな姉御が出会ったのは、幼いわりに感情の薄い少女であった…。
614
この余韻に包まれながら......
今まで女の子とは無縁に生きて来た高校2年生の男子2人が、毎日会うようになったのは、釣り合うはずの無いような類稀なる美少女?
彼女は有る目的の為、地球に修行に来ていた異星人だった!
その修業とは...?
目的は無事果たされるのか?
615
ふわふわ雲 と ほかほかパン
ふわふわ雲ちゃんと、様々なお友達との楽しい出会いを描いたショートストーリー。
雲ちゃん、春風くん、パン屋のお父さん、太陽さん、セミさん、台風おじさん、ミノムシさん、電柱くんたちと泣いたり、笑ったり、沢山のお友達との出会いにより、小さな雲ちゃんは、やがて成長して行く。
そして、芽生えた小さな恋心……。
「いつかいっしょに、おいしいほかほかパンを食べたいな……」
芽生える友情と甘酸っぱい初恋を胸に、ふわふわ雲ちゃんの小さな大冒険が始まります。(*´◡`*)
616
夏休み ユナちゃんの小さな冒険物語
ユナちゃんは小学校3年生の内気な女の子。夏休みのある日、コンビニへ買い物に行くと一匹の猫と出会う。ひょんなことからユナちゃんはその猫ちゃんと小さな冒険をしてみる事になった。
たった5~6時間の出来事を綴った物語です。ユナちゃんは猫ちゃんとどんな小さな冒険をしたのでしょうか・・・
読んで頂けたら幸いです。
617
祇音少女
祇園花見小路の老舗のお茶屋一二三で生まれた一二三琴音とその娘、祇音。
老舗のお茶屋一二三で生まれた琴音は15歳で実家を飛び出し、若くして娘を出産。
「この子には祇音という名をつけて、そうすればこの街で生きることがこの子の全てになるから」
琴音は母琴路に精一杯の抵抗を手紙にしたためて姿を消す。
娘を失った悲しみは裏切られた憎しみに変わり祖母琴路の孫祇音に接する態度はより厳しいものになっていく。
祇園で生まれたおなごは祇園で生き祇園で死んでいく。
その徹底した教えは逆に祇音の心にまだ見ぬ世界への憧憬をより強いものにしていく。
仕込み期間を終え晴れて舞妓になる「見世出し」を控えたある日、アイドルの世界に身を置く母の存在を知った祇音は初めて自らの意思で行動を起こす。
618
もみのきのあかり
もみの木とたくさんのあかりのお話。
619
幽邃庵~転生したら茶器だったので、ゆっくりおもてなしします~
目的なく仕事に追われる日々を生きる男、茶山 茶筅(さやま ちゃせん)は、ある日、神の手違いによって命を落とした。
神は手違いを謝り、彼を生き返らせると約束をするものの、それには時間が必要なので、その間は仮の身体で待っているようにと話す。
こうして、茶器に転生させられた彼は、幽邃庵という不思議な店の女主人に拾われて、彼女の手伝いをすることに…
生き返るまでの間、お客様の心を癒すおもてなしストーリー。
※不定期連載作品になります。
620
ただいま、おかえり、ありがとう。最後の3日間だけ一緒に生きてくれた犬
「コハルを3日以内に引き取り手が現れない場合、やむを得ず処分となります」
目的もなく生きる28歳の蓮(れん)に届いた、保健所からの一通のメール。なぜか心に引っかかった「コハル」という名前。保健所で出会ったのは、人間不信で目も合わせない15歳の老犬だった。
妹と愛犬を事故で同時に失い、心を閉ざして生きてきた蓮。もう長くないと分かっていても、なぜかコハルを引き取ってしまう。
「ただいま」「おかえり」——言葉にならない想いが、少しずつ二つの心を繋いでいく。
限られた時間の中で、生きることの意味を問い直す。涙なしには読めない、魂の再生の物語。
621
サラリーマン青木君 お花見編~
※温かい目で見守ってください
622
だらりの帯
古都。京都の花街で生きる若い舞妓はんの日常で垣間見られる一瞬の心情をごく短い話で切り取った作品です。どうぞ、よろしゅうに。
623
文学喫茶オムレット
完結済み!ホッと一息、コメディーはいかがですか?
アホか!とツッコミ入れて貰えたら嬉しいです^_^
【12/24 新作クリスマス回を追加しました!】
【あらすじ】
『文学喫茶オムレット』は経営者の藤崎、従業員の愛理、真白が日々店に立ち、美味しいコーヒーと軽食を出すレトロな雰囲気の喫茶店。
ある日、この場所で以前喫茶店を経営していた藤崎の祖父が様子を見に来ると知った愛理は、彼の名誉を守るため、真白と協力し大掛かりなイベントを開催する事に。
果たして愛理と真白は無事イベントを成功させ、彼の名誉を守れるのか?
(第一章あらすじ)
短編シリーズ。章ごとに完結しています。
1作目はコメディーから始まります!
どうかよろしくお願いします!
624
月はまだそこにあるか
これは愛を取り戻すために修行する(羽目になる)二人の男の物語である。
自分の過去の言動から、嫁に逃げられた異世界の俺。
→異世界で神になって、家事修行!
自分のプライドが傷ついたことで、現実逃避しているイケメン美容師・石山タケル。
→未来からやってきた女の子と関わって、メンタル修行!
二人の修行の結果、変わる未来。
ハッピーエンドお約束!
※
美容室で働く石山タケル、三十六歳は長身イケメン、かわいい妻まひろと二人暮し。
だが、ここ二年間で二人の間にはギクシャクした空気が漂っている。
きっかけは、タケルに子を成す能力がないと判明したこと、だった。
そんな中タケルの前に現れた、妻まひろにそっくりな女の子。
パパになれないはずのタケルを、パパと呼ぶ彼女はいったい何者なのか?
625
記憶番の手帖
記憶を預かる仕事、記憶番。記憶蔵を営むルカのもとには、今日も様々な記憶を抱えた客が訪れる。消したい記憶、取り戻したい記憶、忘れられない記憶。
ルカの手帖に綴られた記憶たちの物語。
626
furukabuさんの料理教室
わたし、結衣。就職してすぐプロポーズされたの。
正直いって玉の輿。
専業主婦でルンルンなんだけど、一つ問題が!
料理が全然できないのよね。
それで つぶやいてみたんだ。
627
夜明けの輝き
年老いた夫婦の人生に巻き起こった奇跡の物語。
夜が明ける頃、父が徘徊するようになり困っていると、田舎に住む母親から電話があり、僕は仕方なく妻との夏休みの旅行を中止にして帰省する事にした。
陽が昇り始める頃に徘徊する父親を追って観察すると、何故か父は川に降りて何か探している。本当にボケてしまったのかと嘆くが、思いがけない過去に纏わる理由を知り驚愕の瞬間を迎えた。
愛する想いは時を経ても、朝陽を浴びて輝いているのか?
628
ライオンのジロー
サーカス団に、火の輪くぐりをするライオンのジローがいました。
ジローは、ちょっぴりこわがり。
火の輪くぐりもこわいけど……。
629
おくびょうひよこ
からを割って外の世界に出ていく勇気がもてないひよこのために、お父さんにわとりは一計を案じます。ちょっぴりおくびょうなひよこは、どうするんでしょう。
630
青白い月の光の下で
「たすけて」そんな声とともに現れた少女の姿。その手を取ると、わたしは異世界に引っ張り込まれてしまった…
異世界でお友だちができて、もとの世界に帰っていく、ただそれだけのお話。
初めての投稿なので、読みにくいところがあれば、申し訳ないです。
それぞれの話に題名をつけました。(2022.8.4)
完結にしていましたが、続きを書こうと思いますので、連載中に変更しました。(2022.8.28)
631
花のように美しく、雪のように優しく
誰かを思いやる気持ちは、花のように美しくて雪のように優しいもの。そんな物語を集めたショートショート集です。
第一話 「小さな村の大きな秘密」
クマだけが住む「ハチミツ村」。
黒熊の両親と暮らす10歳のヒューイ。彼には、ある秘密がありました。村のクマ達は、頑なにその秘密を守りました。全ては、ヒューイのためだったのです。
第二話「ピンクの卵焼き」
お母さんが作るピンクの卵焼き。その意味は・・・。
第三話「クマ太郎がいた日々」
野生の子グマにお菓子をあげようとした萌花。その事で、祖父の雅史から叱られる。思わず大嫌いと言ってしまう萌花。その後、萌花は雅史とクマ太郎の悲しい過去を知る事になる。
第四話 「結婚前夜」
昔気質で素直になれない父親。
そして、そんな父親に甘えられない娘。
結婚前夜。父娘が想う事とは・・・。
第五話「泣きそうな優しさ」
夏の暑い季節。赤ちゃんを連れての移動というのは、本当に大変なんです。
ほんのちょっとした優しさが、新米ママと赤ちゃんをピンチから救います。
第六話「小さなメッセージ」
失恋した親友を励ましたい。けれど、どうすれば・・・?
思春期ならではの悩みです。
632
アオハルAssortment
短編集
切ない→タイトルに『』
甘い→表記なし
633
雨の向こう側
ミャンマー人技能実習生、ミンが工場の仕事をして生計を立てる小説。
634
まくちゃんとなかまたち
くまのまくちゃんと森の仲間たちのお話です。
短編集です。
よかったら、読んでみてください。
挿し絵もあります。
635
人形の願い事
人形はくりかえし、くりかえし声もなくくりかえします。
人の言葉だけ知った言葉だけ。呪いをくりかえし。
そしてくりかえし、
人形は願い事をするのでしょうか?
636
締め切り
作家kが締め切り前に悩んでいます。
※内輪ネタです。
637
すいすいすいっと泳ぎたい
すいすいすいっと。
詩です。
2020.7.8
638
心の港
ショッピングモールの一角にあるブックカフェ。その店長である矢部は、売り上げ不振に苦しんでいる。
あくまでも本を売る店でありたい矢部に対して現実は厳しいが──
ほっこり・じんわり大賞参加作品です。
639
癒しの小屋カフェ〜気弱で可愛い歳上男子はお好みですか?〜
京都府内の公立校、京清高校一年生の少女、夕谷水音は小学生の頃からあるコンプレックスを抱いていた。それは、他の人よりも格段に力が強いというもの。そして、それによるトラブルなどにより周囲から遠ざけられ孤立の日々を送っていた。
すると、そんなある日のこと。気分転換にいつもと違う道を歩く彼女の視界に映ったのは、路地裏を抜けた先の可愛い小屋カフェ。ぐっと心を惹かれ入ってみると、迎えてくれたのは少し覚束ない口調の可愛い男の子で――
640
喫茶月影の幸せひと皿
何かを強く願うなら 賀珠沼町にお行きなさいな
幸せ笑顔を求めるならば 〈喫茶月影〉に行ってごらんなさいな
まことしやかに囁かれる、不思議な不思議な喫茶店のうわさ。
満月の夜にしか訪れることのできないその喫茶店では、さまざまな事情を抱えてやって来たワケありのお客様に〈特別なひと皿〉を振る舞うのだという。
宝石のように美しいグミ、飲むだけで思い出を垣間見ることができるハーブティー、星空を映したようなフルーツパンチ――そんな、魔法のような一品がお客様にもたらすのは〈心からの笑顔〉と癒やし。
涙あり笑顔ありの不思議グルメファンタジー。あなたもワケありのお客様と一緒に、どうぞ〈喫茶月影の幸せひと皿〉を召し上がれ!