時代小説 小説一覧
681
くもらぬ月 ――幕末を照らした無私の歌人・大田垣蓮月――
愛する夫も、我が子たちも、父すらも——大切な者をすべて奪われた女がいた。
幕末の京。絶望の底で冷たい泥を握りしめた彼女は、黒い髪を切り「蓮月」と名を改める。
泥から土を丸め、鉄筆で和歌を刻む「蓮月焼」を生み出しながら、彼女は世間の執着や利権を風のように受け流して生きていく。
やがて彼女の庵には、画家を志す若き日の富岡鉄斎、倒幕の志を燃やす野村望東尼、そして殺気立った新選組や志士たちが迷い込んでくる。
天下を揺るがす大乱のなか、一切の私心を捨てて生きた一人の老尼が残した言葉と器は、西郷隆盛の胸をも穿ち、幕末の京都を静かに照らしていく。
実在した伝説の女歌人・陶芸家「大田垣蓮月」の八十五年の生涯を描いた歴史短編(全5話)。
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文字数 16,188
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.17
682
水の都~二十年越しの恋~
明治になって二十数年、いまだ江戸の匂いを色濃く残す水路の町で、外国人の血を引く孤独でやさぐれた男・信乃(しの)が職人として立ち直るまでの話です。
周りから浮き立つ明るい茶色の髪と茶水晶の瞳を持ち、自堕落に暮らす信乃。彼は物を見る目は一流だが、厭世的で投げやりで何処か危うい。
そんな信乃の昔馴染みで彼の才能を惜しみ立ち直らせようとする大店の主・蓮治と、蓮治を慕う料亭の若旦那で信乃に可愛がられている三津弥。
三津弥の幼馴染みで信乃を一途に想ういなせな船頭・慶太郎。
この四人に加えて蓮治の贔屓にしている看板役者、その付き人をしている駆け出しの役者、関西から流れてきた料理人が絡みます。
なんちゃって時代物で主要人物七人がホモ(或いはバイだけど男とくっつく)ばかりで、惚れた腫れたとしっぽりしています。
エロはちょいちょい挟みつつ、途中から濃いめになる予定です。
※R−18話は記載していますが、褌、縛り、尿道責めが出てくるかもしれないので苦手な方はご遠慮下さい。
※Pixivで昔上げた小説をだいぶ加筆修正していますので、何処かで見た覚えのある方もいるかもしれません(現在はマイピク限定公開にしています)。
※この作品はムーンライトノベルでも連載予定です。
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文字数 121,511
最終更新日 2021.12.26
登録日 2021.12.15
683
彷徨う霆
勇猛果敢な仕事ぶりから魁先生と称され、小柄な美青年であり、局長近藤勇はじめ隊士らから愛された新選組八番隊隊長・藤堂平助。
しかし、後に新選組と袂を分かつ伊東甲子太郎を引き入れたのも、近藤勇の暗殺を画策したのもまた、藤堂平助である。
真実の彼は、正義か悪か。答えは明快にも、どちらでもない。
その苦悩と煩悶の半生。
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文字数 91,687
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.27
684
だらくや七乃助 ~酔いどれ浪人戦記~
だらしないけど最強――この町、守ってみるか。
かつて剣の腕で名を馳せた浪人・楽屋七乃助は、最愛の妻を失い堕落の日々を送っていた。 だが、町に現れた宿敵と、彼を慕う若き剣士との出会いが、再びその刃を呼び覚ます――。 酔いどれ浪人の命を賭けた戦いが始まる。 主な登場人物 楽屋七乃助(らくやしちのすけ)
宿敵との戦いで七乃助は勝てるのか・・・。全10話完結
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文字数 19,345
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.05.26
685
嘉永の虎
第一部
天下の浮世絵師、葛飾北斎が平成の世にタイムスリップ!?売れない漫画家岡田とともに、江戸時代へ帰る方法を見つけ出さなければ!そのヒントは”とある大発明家”に隠されていて……。
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文字数 41,928
最終更新日 2024.02.22
登録日 2024.02.22
686
澪国の蒋家と汪家
感想数 0
文字数 35,595
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.10.31
687
酔いどれ右蝶捕物噺
貧乏御家人の次男坊・田嶋新八郎は実家を飛び出し、噺家の萬葉亭蛾蝶に弟子入り。だが萬葉亭新八の前座名で修行中の寄席で、椿家須美之助が急死、前座仲間が下手人として疑われる。取り調べに現れた同心は、犬猿の仲の実兄。冤罪を晴らすため、幼馴染のお葉の助けを借り、東奔西走する新八だったが……。時代劇コメディ&ミステリー開演!
感想数 2
文字数 68,223
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.04.30
688
幸あれかしと
明治十八年の暮れ、愛媛県の松山にある村で育ったこうは、今日も祖母のやえに、小言を言われながら、毎日の家事に勤しんでいる。産まれる時に、母を亡くしたこうは、嫌みな祖母と、自分に無関心な父に囲まれ生活していた。ある日、村で先生と呼ばれる、かつて、手習いを子供たちに教えていたという、初老の男に出会った事で、こうの日常は、少しずつ変化していくのだった。
感想数 0
文字数 22,703
最終更新日 2023.01.01
登録日 2023.01.01
689
桜花 ~いまも記憶に舞い散るは、かくも愛しき薄紅の君~
軽やかに、華やかに、ひらひら舞い遊ぶ桜の花びら。鮮やかに目を奪って、手を伸ばしても指先をそっと掠めて掴めない。「あの桜の樹の下にはね、死体が埋まっているのよ」いまも脳裏に焼き付いて離れないあの娘はまるで薄紅の桜のようだった_______。弥生はかつて火事に見舞われた。現在は小間物屋「生駒屋」で女中として穏やかに暮らしながらも過去に囚われた少女とそんな彼女を取り巻く人々。不器用に拙く、それでも人は生きていく。記憶を呼び起こす桜が紡ぐ過去といま。儚く優しい江戸物語。◇◇毎日更新・土曜は二回更新有り◇◇
文字数 53,658
最終更新日 2024.06.28
登録日 2024.05.31
690
秀頼出陣
関ヶ原到着目前に、徳川家康の軍勢は玉城の存在に気づいた。
それは数万の兵が入ることができる山城であるという。
玉城に入城するのは主君、豊臣秀頼を置いて他にいない。それこそが敵である石田方の切り札であった。
家康より密命を帯て霧隠才蔵は大坂城に向かう。秀頼を出陣させぬために。
しかし、才蔵を毛利の忍びが追う。
ついに才蔵は大坂城に忍び込むのであったが……。
感想数 1
文字数 9,821
最終更新日 2022.05.30
登録日 2022.05.30
691
大日本帝国憲法公布、とあるその日その後
四民平等になった明治時代、封建社会の価値観から抜け出せない武家出身の女性の苦悩と、彼女を支えようとする元奉公人の愛を描いた物語。明治22年2月11日の大日本帝国憲法公布日に発生した事故を発端に物語が展開されます。
感想数 0
文字数 18,805
最終更新日 2023.12.18
登録日 2023.12.18
692
五文侍
信濃屋幸兵衛は誰かに命を狙われていた。
そこで突然牢人から声が掛けられる「五文お恵みくださいませんか」と。
五文侍平松宗左衛門のお話。
感想数 0
文字数 13,397
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.30
693
『戦国水幻録 ―水神蒼蓮、史に残らぬ剣―』
戦国の世――
群雄が割拠し、名を残すために剣を振るう者があふれる時代。
だが、一人の男はそのすべてから距離を置き、歴史に名を残すことなく、最強であり続けた。
名は、水神 蒼蓮(みずかみ そうれん)。
無敗の剣を誇る、流派「水幻流」の継承者にして、唯一の使い手。
刀でも、素手でも戦えるその技は、人知を超えた静けさと殺気を併せ持つ。
流浪の旅の途中、彼は一人の少女――かつて武将の娘であった澪(みお)を救う。
澪との出会いが、やがて彼の心にひとつの“約束”を残す。
そして、数多の強者たちとの邂逅と激突の果てに、
蒼蓮は剣聖・塚原卜伝との、ただ一度きりの奥義戦へと辿り着く。
これは、史に残ることなき、最強の武士の記録。
そして、静かなる水がすべてを包み、葬るまでの、ひとつの旅の物語――。
感想数 0
文字数 24,344
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.30
694
義烈の嵐 神風連の乱(事変)
感想数 0
文字数 24,605
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.06.11
695
天狗の子 とある女中の秘録
感想数 0
文字数 5,796
最終更新日 2023.11.22
登録日 2023.11.22
696
戦国巨神タロス
伊勢新九郎のちの北条早雲を主人公にした小説・漫画は数多いが、巨神タロスを副主人公(?)とする本作はそのどれとも似ていない。原典は、kindle出版による個人誌「ファンタジー選集」(2021年12月刊行)所収の『冒険譚 戦国巨神タロス』。 《登場人物》伊勢新九郎(32。今川龍王丸の叔父。もと幕府申次衆)/今川龍王丸(15。駿河守護職・今川義忠の遺児)/北川殿(34。龍王丸の生母。新九郎の姉)/桑原鬼平太(20。執権北条氏の末孫)/登与姫(22。鬼平太の姉。執権北条氏最後の呪術師)/小鹿刑部(37。駿河守護代。今川義忠の従弟)/小鹿孫五郎(35。小鹿刑部の舎弟。今川義忠の従弟)/風魔半月斎(70。風魔一族の頭領)/千鶴(17。半月斎の孫娘)/足利左馬頭(堀越公方。現将軍の伯父)/上杉伊予守(堀越公方の執事。小鹿刑部の舅)/長谷川大膳(法永館の主。地方長者)/以下、新九郎配下の六人衆:大道寺太郎(21)/山中才四郎(19)/多目権兵衛(19)/荒川又次郎(18)/荒木兵庫頭(23)/在竹兵衛尉(21)=年齢は数え年= 《登場する鬼神》巨大猩々(人面獣身の獣神)/タロス(青銅の巨神。有翼。別名・太郎坊大権現)
感想数 0
文字数 11,568
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.29
697
おくりび
書物問屋の息子・助は、手習所に現れた武家の少年・三郎と出会う。
身分も性格も正反対の二人だが、かけがえのない友として穏やかな少年期を過ごす。
窮屈な武家社会に生きる三郎にとって、恭助の家は唯一自分らしくいられる場所だった。
しかし、幕末の動乱は容赦なく彼らの日常を切り裂いていく。
「いつかまた」と願った約束は、激動の時代の波に呑まれてしまったのか。
身分という壁を越え、過酷な運命に翻弄された二人の少年が紡いだ、ひと夏の記憶と切なくも美しい友情の物語。
感想数 0
文字数 12,088
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.22
698
『侍ありき』
私が、江戸時代初期を時代設定して、筑前国を舞台に書いた、短編剣客小説です。短くまとまりました。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 662
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.05.01
699
あやかし吉原 弐 ~隠し神~
感想数 1
文字数 40,753
最終更新日 2022.07.06
登録日 2022.05.30
700
稲生物怪録 つづきの話 〜 五十年目の約束〜
旧三次藩で一ヶ月間続いた怪異。その内容をまとめた「稲生物怪録」には続きの話があった。自ら魔王を名乗る妖の親玉とした不可解な約束の本当の意味とは? 五十年後、魔王とした「約束の日」が近づくにつれ、広島藩に不穏な陰が漂いはじめた。老境を迎えた武太夫は、その怪異に立ち向かうため、かつての自分と同じ一六歳を迎えた平九郎と兄の実誠に解決を命じた。
感想数 0
文字数 2,504
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.05.30
701
ダントン回想録
皆様はじめまして。
ダントン・ド・ラ・トゥールと申します。
今はラ・トゥール侯爵家の家長としておりますが、生まれは男爵家の三男坊です。
男爵家と言っても、風が吹けば飛ぶ様な小さな家です。
そんな家に生まれ、妻マルグリットの出会い、そして私の半生のお話をここに書き留めました。
皆様には少々物足りないかもしれませんが、私の半生を是非ご堪能いただければと思います。
感想数 0
文字数 37,011
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.01.31
702
おはな日記
【♪◆第12回歴史・時代小説大賞94位:ありがとうございました◆(^^)】
江戸の米問屋「穂積屋」に奉公へ出された十一歳の少女、おはな。
まだ字を覚えたばかりの彼女は、日々の中で心に残った出来事を、こっそり紙へ書きつけていく。
けれど、おはなはとても素直で、少し世間知らず。
旦那さまの見栄も、番頭のため息も、おかみさんの怖い笑顔も、手代の情けない失敗も、見たまま聞いたまま日記に残してしまう。
本人は大まじめ。
けれど大人が読めば、なぜだかおかしく、少しだけ胸があたたかくなる。
米俵の匂い、雨の店先、台所の湯気、人の嘘と情け。
小さな丁稚の目を通して、江戸の商家に暮らす人々の毎日を描く、笑いと人情の時代日記物語。
感想数 0
文字数 84,889
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.05.29
703
あらざらむ
戦国時代、相模の幸田川流域に土着した一人の農民の視点から、世に知られた歴史的出来事を描いていきます。歴史を支えた無名の民こそが歴史の主役との思いで7年の歳月をかけて書きました。史実の誤謬には特に気を付けて書きました。その大変さは尋常ではないですね。時代作家を尊敬します。
感想数 1
文字数 67,490
最終更新日 2019.09.28
登録日 2019.09.28
704
河越夜戦 〜相模の獅子・北条新九郎氏康は、今川・武田連合軍と関東諸侯同盟軍八万に、いかに立ち向かったのか〜
【あらすじ】
今は昔、戦国の世の物語――
父・北条氏綱の死により、北条家の家督を継いだ北条新九郎氏康は、かつてない危機に直面していた。
領国の南、駿河・河東(駿河東部地方)では海道一の弓取り・今川義元と、甲斐の虎・武田晴信の連合軍が侵略を開始し、領国の北、武蔵・河越城は関東管領・山内上杉憲政と、扇谷上杉朝定の「両上杉」の率いる八万の関東諸侯同盟軍に包囲されていた。
関東管領の山内上杉と、扇谷上杉という関東の足利幕府の名門の「双つの杉」を倒す夢を祖父の代から受け継いだ、相模の獅子・北条新九郎氏康の奮戦がはじまる。
感想数 7
文字数 215,176
最終更新日 2023.06.26
登録日 2023.05.17
705
芦雪、覚醒!
感想数 3
文字数 2,686
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.05.12
706
【完結・短編集】信長の叱り(家康、光秀、秀吉が信長に叱られる話)
信長の叱りを複数詰め合わせています。
舞台設定は適当です。
光秀、秀吉、家康、蘭丸、等々、がそれぞれ信長に叱られます。ただ叱られる話。
感想数 1
文字数 6,428
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.30
707
失恋の姫の呪詛と陰陽師
感想数 1
文字数 2,810
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.04.24
708
荊軻断章
戦国時代末期中国。燕国の楽士高漸離は、謎の旅人荊軻と出会う。音楽を介して深く結びつく二人だが、刺客として秦王(後の始皇帝)暗殺を強要された荊軻は一人旅立つ。
その後、荊軻の死を知った高漸離も秦へ向かい、そこで荊軻が再会を望みつつも果たせなかった彼の友人と出会う。
史記列伝荊軻の章で語られつつも正体が不明な、「荊軻の待ち人」について考えました。
感想数 4
文字数 34,729
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.05.25
709
江戸『古道具 藍凪屋』 〜再生と縁結いの物語〜
捨てられた道具に命を吹き込め。算盤娘と天才職人が贈る、痛快再生譚!
大坂の商才 × 長崎の技術 × 庄内の祈り。
神田お玉が池の古道具屋『藍凪屋(あいなぎや)』、本日開店。
文化十四年、江戸。 泥にまみれ、捨てられたガラクタを、異国の技で「勝色(かちいろ)」へと蘇らせる天才職人・徳三。 その価値を冷徹に見抜き、江戸の「粋」へとプロデュースする算盤娘・おめい。
吹き溜まりの裏長屋から、二人の「余所者」が江戸の価値観をひっくり返す! 捨てられた道具に新しい命を吹き込み、絶たれた「縁」を再び結ぶ、再生の物語。
「うちが売ってるんは物やなくて、職人の執念と、それを持つ人の『格』なんですわ」
どん底から江戸の頂点を目指す、痛快・職人再生サクセスストーリー!
感想数 2
文字数 129,209
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.01.26
710
浮世絵の女
感想数 1
文字数 5,367
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.03.11
711
女奉行 伊吹千寿
八代将軍徳川吉宗の治世において、女奉行所が設置される事になった。
享保の改革の一環として吉宗が大奥の人員を削減しようとした際、それに協力する代わりとして大奥を去る美女を中心として結成されたのだ。
どうせ何も出来ないだろうとたかをくくられていたのだが、逆に大した議論がされずに奉行が設置されることになった結果、女性の保護の任務に関しては他の奉行を圧倒する凄まじい権限が与えられる事になった。
そして奉行を務める美女、伊吹千寿の下には、〝熊殺しの女傑〟江沢せん、〝今板額〟城之内美湖、〝うらなり軍学者〟赤尾陣内等の一癖も二癖もある配下が集う。
権限こそあれど予算も人も乏しい彼女らであったが、江戸の町で女たちの生活を守るため、南北町奉行と時には反目、時には協力しながら事件に挑んでいくのであった。
感想数 4
文字数 139,611
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.05.29
712
錦秋
いつか訪れる貴人のために処女を守り、且つほどよく淫蕩でなければならない。山深い里で独り暮らするいには悩みがあった。
「閨の手ほどきを、してください」
仇討ちから逃げる侍×忘れられた乙女。エロ時代小説イマジナリーNTR風味です。
※他サイトにも同内容の作品を投稿しています。
※終盤に残酷な描写(★印のエピソード/登場人物が暴行を受ける場面)があります。苦手なかたはご注意ください。
※全編通して性描写が多く、予告や警告なしで性描写があります。
感想数 0
文字数 35,490
最終更新日 2024.08.28
登録日 2024.08.01
713
『粟井義道の誓い』
タイトル: 「粟井義道の誓い」
ジャンル: 歴史フィクション / 時代劇 / アクション
プロット概要
戦国時代の動乱の中、粟井義道(あわい よしみち)は、一族の誇りと己の信念を貫くため、剣を取る。裏切り、陰謀、そして愛と宿命が交錯する中、義道は己の道を突き進む。
文字数 6,056
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.03.18
714
おつかわし屋事調べ 山姫様奔る
お市は獣と話せる不思議を使い、今日も人と獣を助けるために直奔る!
戦国が終わって公方様も数えて五代目の世。馬借と宿を営むおつかわし屋の娘お市は、器量もいいが家畜の面倒見がいいことで評判の14歳の元気いっぱいの娘である。美少年の弟藤次郎と見識豊かで指南役の滅法腕の立つ辰吉と共に、今日も商いの修行中。そんな、お市には秘密があった。鳥や獣と話が出来て、言う事を聞かせることが出来るという不思議な力の秘密である。お市はお人好しのお節介焼きで、困っているなら人も獣も手を差し伸べる。そんなお市達が事件に巻き込まれ、持ち前の器量とお市の不思議な力で解決していく、痛快和風ファンタジー
感想数 0
文字数 144,636
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.05.12
715
街道にて候
木曽川の付近に新しい奉行所が開かれて、侍たちは忙しく働いている。ある日、中山道の山間部にて旅人に迷惑をかける謎の集団がいるとの届けを受け、与力からの命令で三人の同心が動く。
感想数 0
文字数 11,204
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.10.03
716
忍者同心 服部文蔵
八代将軍徳川吉宗の時代、服部文蔵という武士がいた。
服部という名ではあるが有名な服部半蔵の血筋とは一切関係が無く、本人も忍者ではない。だが、とある事件での活躍で有名になり、江戸中から忍者と話題になり、評判を聞きつけた町奉行から同心として採用される事になる。
忍者同心の誕生である。
だが、忍者ではない文蔵が忍者と呼ばれる事を、伊賀、甲賀忍者の末裔たちが面白く思わず、事あるごとに文蔵に喧嘩を仕掛けて来る事に。
それに、江戸を騒がす数々の事件が起き、どうやら文蔵の過去と関りが……
感想数 2
文字数 129,770
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.05.01
717
柿ノ木川話譚4・悠介の巻
女郎宿で生まれ、廓の中の世界しか知らずに育った少年。
母の死をきっかけに外の世界に飛び出してみるが、世の中のことを何も知らない。
これから住む家は? おまんまは? 着物は?
何も知らない彼が出会ったのは大名主のお嬢様。
天と地ほどの身分の差ながら、同じ目的を持つ二人は『同志』としての将来を約束する。
クールで大人びた少年と、熱い行動派のお嬢様が、とある絵師のために立ち上がる。
『柿ノ木川話譚』第4弾。
『柿ノ木川話譚1・狐杜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/905878827
『柿ノ木川話譚2・凍夜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/50879806
『柿ノ木川話譚3・栄吉の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/398880017
感想数 0
文字数 115,182
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.24
718
君に会えたら僕は変わっていただろうか。
何も変哲はなく過ごしていた。
引き寄せられるように足が向かう寺院の奥に行くと京都陽みやこひなた)は眠気に吸い込まれるように寝入ってしまい、目が覚めるとそこは時空を超えた同じ場所。
自分を呼んだという謎の発言をする狭山京ノ介。京ノ介と暮らす師匠と呼ぶ狭山隆ノ介、訳があって家を出て逃げてきたという同居人の綾。
京ノ介には昔の知人で上司の有馬とその娘、有馬由結。有馬の馴染みの遊女の雪菜。それぞれと交わり関わり合いながら自分と向き合い、成長していく陽と出逢った人達との日々を描く出逢うはずではなかった次元で彼を変えたものは……。
感想数 0
文字数 98,849
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.02.01
719
落人
感想数 0
文字数 3,538
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.14
720
帝国航空決戦
1943年のガダルカナル島での敗北と連合艦隊司令長である山本五十六の死は日本の軍部を通りこして、天皇陛下を突き動かした。陛下は直々に陸海に対して”共同して”作戦に当たるように厳命。また、ニューギニア島からの撤退もご指示なされた。これを受けて陸海軍は絶対国防圏を今一度見直し、絶対国防圏で航空決戦を画策していくことになる。
感想数 0
文字数 11,038
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.07.31