元サヤ 小説一覧
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夫が愛人と共謀して、妻の私を殺した話
!!!ドン!!!
「ぐっ…かはっ…!!」
後ろから何かがぶつかる衝撃を受けたと思った瞬間、激しい痛みが背中を貫いた。
ガクンと膝から崩れ落ち、その場に倒れ込む。
身体から流れる液体が、床を真っ赤に染める。
目の前には、愛する夫と夫の愛人が立っていた。
愛人の手には、血塗れのナイフが…
私…刺されたの…?
呆然とする主人公を後目に、愛を交わす夫と愛人。
「愛しているわ」
「俺もだよ…」
2人は私の目の前で口づけを交わす。
部屋には濡れた音が響いた。
「行きましょう」
「ああ…」
そう言い残し、二人の足音が遠ざかっていく。
旦那様…
こんな事をしなくても、他に愛する人が出来たのなら私は潔く離婚に応じましたわ。
それがあなたの幸せならば…
次の瞬間、私の世界は漆黒の闇の中へ――…
※他サイトにも公開しています。
42
【完結】幼馴染が元婚約者の出戻り修道女を迎えに来ました
伯爵令嬢アントニアには相思相愛の婚約者ゴットフリートがいた。過去形なのは、後2年で結婚するという年に彼の家の没落で婚約が破棄されたからだ。それからというものの、アントニアは新たな婚約を拒んできた。ところが、そろそろ嫁き遅れと言われる20歳になった年にアントニアは、12歳年上の辺境伯アルブレヒト・フォン・シャウエンブルクと王命で結婚することになった。だが、彼はとんでもない地雷物件だった――アントニアが不幸な結婚生活を経て幸せを掴むまでの物語。
【読む前にご注意】
アントニアの最初の結婚の話が結構長く、これでもかというほどドアマットヒロインですが、最後は必ず幸せになります。
前作『始まりは偽装デキ婚から』(完結済)の主人公カップルの夫ラルフの兄ゴットフリートとその元婚約者アントニアのお話です。『始まりは偽装デキ婚から』を読まなくてもわかるようには書いていますが、読んでいただければより楽しんでいただけるかと思います。完結保証。
タイトルに*が付いているエピソードには、軽い性的描写がありますが、具体的に描写はしていません(R15)。
『始まりは偽装デキ婚から』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/741700187
他サイトでも投稿しています。
43
元・聖女ですが、旦那様の言動が謎すぎて毎日が試練です
かつて“奇跡の聖女”と呼ばれたステファニー・シュタインは、光の魔力で人々を癒す使命を背負い、王命によって公爵レイモンドと政略結婚を果たす。だが、奉仕の日々に心はすり減り、愛なき結婚生活はすれ違いの連続だった。
彼女は忘れられた灯台で不思議な灯台守と出会う。彼の魔法によって、ステファニーは聖女としての力と記憶を失うことを選ぶ。過去も夫も忘れた彼女は、まるで別人のように新しい人生を歩み始めるが――
他サイトで完結している作品を上げます。
よろしければお読みください。
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【完結】よくある婚約破棄なので
ディアモンテ公爵家の令嬢ララが婚約を破棄された。
その噂は風に乗ってすぐにルーベ王国中に広がった。なんといっても相手は美男子と名高いフィルガルド王子。若い二人の結婚の日を国民は今か今かと夢見ていたのだ。
言葉数の少ない公爵令嬢が友人からの慰めに対して放った一言は、社交界に小さな波紋を呼ぶ。「災難だったわね」と声を掛けたアネット嬢にララが返した言葉は短かった。
「よくある婚約破棄なので」
・すれ違う二人をめぐる短い話
・前編は各自の証言になります
・後編は◆→ララ、◇→フィルガルド
・全25話完結
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それはもう、終わった恋だから
町田静流は、子供からも親からも評判の良い保育士だ。
そんな静流はある日、中高時代の同窓会に初めて出席した。
そしてその帰り際、元カレである鳴田汰一に引き留められる。
中学三年から高校三年生までの四年間交際した二人には、元々ノンケだった静流をクラスが同じになった汰一が延々と口説き落とし、最終的にカップルになったという過去がある。
そして大学入学直前で汰一が急に「やっぱり子供は欲しいだろ」と言い出したために二人は別れたのだ。
同窓会の帰り際に再会した汰一から「やり直したい」とまさかの復縁を迫られた静流は――?
言葉の足りなかったために一度別れたカップルが寄りを戻すお話です。
全七話、完結済。
※一途激重ゲイ元カレ✕元ノンケ美人保育士
※元鞘です
46
【完結】マリナの再婚
マリナは子爵家の子女だった。
学園を卒業後、騎士団の事務で働いていた。
上司の紹介でカイルと結婚したが親には反対された。
結婚して幸せだったが半年後に辺境の地で隣国との戦が勃発する。
カイルもその地へ出征して行った。
待っている間にマリナは妊娠がわかったが、出征した2ヶ月後からカイルからの手紙は来なくなっていた。
マリナの妊娠の報告の手紙への返信も来ない。
出征して1年半が経った頃、彼女の嘗ての上司が彼から預かったと言って離婚届を渡される。
離婚して3年後、カイルとマリナは街中でばったり会った。
マリナの離婚と再婚の物語
一章は1話ずつ登場人物の回想語りで話しは流れていきます。
元サヤアレルギーの方はそっと閉じられる事をお薦めします。
✱作者の妄想の産物です
広い心でお読みください
☆2/20 HOT3位♡ありがとうございます!
🍀感想ありがとうございます
返信を直ぐにでもしたいのですがなかなか追いついていないのと作者の口の軽さでネタバレ防止のためお待たせしております🙏
ですが全て読ませて頂いてます!
励みになっておりますので今後も返信遅くても良かったらドシドシお寄せ下さい
(♥︎︎ᴗ͈ˬᴗ͈)
✱皆様いつも誤字報告ありがとうございます
お気遣いにより承認しておりませんが感謝しております🙇♀
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つかまえた 〜ヤンデレからは逃げられない〜
狩谷和兎には、三年前に別れた恋人がいる。
48
【R-18】不器用な私と幼馴染〜すれ違った初恋は偶然の再会で動き出す〜
幼馴染の拓真と付き合っていた高校三年生の凛は、偶然耳にした拓真の発言にショックを受けて一方的に別れを告げる。それからはお互い顔を合わせることなく別々の道を歩み始めていた。しかし三年後に開催された同窓会がきっかけで、二人の距離は再び縮まっていく……
※ムーンライトノベルズ様にも『不器用な私と幼馴染』というタイトルで掲載しております。11/6、日間ランキング2位になりました。
※Rシーンには★マークをつけます。若気の至りが多々ありますが、温かく見守ってくださいませ…
49
【完結】そして、ふたりで築く場所へ
二十年の時を経て、ふたりは再び出会った。
伯爵家三男のバルタザールは十二歳の時に
二歳歳下の子爵家の次女、ミリアと出会う。
その三年後に、ミリアの希望で婚約が結ばれたがーー
突然、ある理由でミリアが隣国に移住することになり、
婚約が有耶無耶になってしまった。
一度は離れた時間。その間に彼女は、自分の未来と向き合い、
彼は建築家としての信念を試される。
崩れゆく土地を前に、人々の手で再び築かれる暮らし。
「待っていた」と言えるその日まで。
――これは、静かに支え合いながら生きるふたりの、再出発の物語。
※「君を迎えに行く」のバルタザールの話になります。
「君を迎えに行く」を読んでいなくても、大丈夫な内容になっています。
50
【R18】冷たい夫を諦めたい!
私は高校時代の後輩と結婚したんだけど…なんだかすごく冷たいんだよね…今まではそんなこと気になってなかったんだけど…最近なんだかそれが虚しくなってきちゃった…
クールな後輩男子と結婚した主人公が溺愛されていることにも気付かずちょっと距離を取ってみる話。
気まぐれに不定期更新予定です♡が予定は未定…
※ムーンライトさんでも掲載してます
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【完結】君を迎えに行く
顔だけは完璧、中身はちょっぴり残念な侯爵子息カインと、
ふんわり掴みどころのない伯爵令嬢サナ。
幼い頃に婚約したふたりは、静かに関係を深めていくはずだった。
けれど、すれ違いと策略により、婚約は解消されてしまう。
その別れが、恋に鈍いカインを少しずつ変えていく。
やがて彼は気づく。
あの笑顔の奥に、サナが隠していた“本当の想い”に――。
これは、不器用なふたりが、
遠回りの先で見つけた“本当の気持ち”を迎えに行く物語
52
【完結】記憶喪失になった伯爵夫人の離婚
エレノア・キンバリーはジョン・キンバリー伯爵の妻である。元々、名家のハワード伯爵が叔父、父親はその従属爵位である男爵位を継ぎつつ、王国で5本指に入る大商会を運営していた資産家の男爵令嬢であった。キンバリー家は地方の大地主として建国以来の名家であったが、度重なる天災によって夫のジョンが成人する頃には金銭的に相当追い込まれていた。爵位返上も現実味を帯びているなか、当時叔父が王国の宰相を務めていたことから、政略結婚による結び付きを強め、ハワード男爵家が金銭的、また経営的な大規模支援を行う王命が出された。その結果、姪であるエレノアは成人して間もない15歳で生家を離れ、キンバリー家へと嫁いだのである。
しかし、夫のジョンには学生時代から仲を深めていた恋人がいて、エレノアは毎週水曜日に恋人の元へと通う夫を憂う日々。だた、王命による婚姻なので白い結婚とは行かず、婚姻間もなく妊娠し、翌年に息子であるロバートを、その翌年には娘マーガレットを生んだ。伯爵夫人として家政と社交を執り行い、生家から派遣された使用人たちと傾いたキンバリー家を再建し、そろそろ生家からの貸付金の返済を終えるという、結婚20年目のある日、階段から足を滑らせて転がり落ち、頭を酷く打って記憶喪失となってしまう。それによって、人が変わったエレノアは、柵を解き迷い無く離婚へと突き進むのであった。その顛末のお話。
・完全なるフィクションです。元サヤです。脳を楽にしてお読みいただければ幸いです。
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【R-18】結婚したいあなたと、結婚したかった私〜ただあなたのそばにいたかっただけなのに〜
瑠夏は恋人である洋介との関係に悩んでいた。かつて何度も洋介との結婚を夢見た瑠夏だったが、その度に曖昧な彼の態度で傷つき振り回されるうちに、年月だけが過ぎていってしまう。やがて三十歳を過ぎた瑠夏の中からは、あれほど願っていた結婚への熱が消えてしまった。しかし皮肉にも洋介の方はそうではなかったらしく、言い争いの末に二人は別れの道を選ぶこととなる。
※ムーンライトノベルズにも掲載中。
3/14の日間総合ランキングで1位になりました。
※最後にヒーロー視点が入ります。
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結婚一周年に夫に殺されました。なので、今度こそ結婚から逃げます
ソフィアは結婚が当然の貴族社会で一生独身を貫くつもりだったが、マゼンダ王国一のモテ男アーネスト・グロスター伯爵から結婚を申し込まれる。結婚生活は彼女にとって想像以上に満足できるものだった。しかし、円満にだと思われた夫婦関係は偽りだったのか、1年目の結婚記念日にアーネストはソフィアを殺害する。彼女は気が付くと結婚式の日に戻っていた。なぜ自分が夫に殺されたのかは分からないが、殺人鬼の男とは暮らせない。彼から逃げる為、彼女は何ふり構わず周囲を巻き込んでいく。
55
間違えたのなら正しましょう
✱短編「何を間違った?」のサティの物語です
公爵家の子女で第一王子の婚約者だったサティは、彼に冤罪から婚約破棄を言い渡される。
彼が次の婚約者と宣言している伯爵家のメリーナはとても王子妃が務まる娘ではない。
おそらく自分は王家からお飾りの側室にさせられる。
危機感を覚えたサティは家を出て平民として生活することにしたのに、婚約破棄を宣言した王子が自分を探し出して付き纏う。
また裏切られるのは嫌!
そう思っていたのに⋯⋯⋯。
✱作者の妄想の産物です
広い心でお読みください
R15は念の為
過去作も合わせて読んで頂けますと嬉しいですが、単体でも楽しんで頂けるように書くつもりです
※他サイトでも投稿しております
こちらは不定期の更新になります
章毎に更新していきます。
よろしくお願いします( *u u)⁾⁾⁾
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地味令嬢、婚約者(偽)をレンタルする
伯爵令嬢ルチアには、最悪な婚約者がいる。親同士の都合で決められたその相手は、幼なじみのファウスト。子どもの頃は仲良しだったのに、今では顔を合わせれば喧嘩ばかり。しかも婚約者として初めての顔合わせで「学園では話しかけるな」と言い放たれる始末。
貴族令嬢として意地とプライドを守るため、ルチアは“婚約者”をレンタルすることに。白羽の矢を立てたのは、真面目で優秀なはとこのバルド。すると喧嘩ばっかりだったファウストの様子がおかしい!?
すれ違いから始まる逆転ラブコメ。
57
ドイツ娘とサウナ混浴して抱いた話
21世紀初頭、ステイ先の娘さんとワンナイトラブに至った思い出。
※この物語はフィクションです。筆者はドイツに行ったことすらありません。
58
毎日の家事を「難易度の低いタスク」と見下す夫を捨てた結果~夫が私の店を密かに守っていた本当の理由~
「形がどうであれ、腹に入れば同じだろう」
結婚記念日、ルシラが完璧な温度管理で焼き上げたスフレを一時間も放置した上で食べた夫ダリウスは、冷酷にそう言い放った。
家事を「誰でもできる難易度の低いタスク」と見下し、理不尽な義姉のメイド扱いから庇ってもくれない。
限界を迎えたルシラは、ついに離縁状を置いて家を出る。
幼馴染のカフェに身を寄せたルシラは、得意の卵料理を提供し始める。
火加減を秒単位で見極める天才的なルシラの技術は、瞬く間に王都の女性たちを虜にし、ついには美食家の大物の目に留まって自分の店を持つことに。
一方、家政婦扱いしていた妻を失った夫は、火起こし一つできずに生活が崩壊。
かつて自分が見下していたルシラの家事労働の凄まじさと、自分の傲慢さに気づき始めたが、あまりにも遅い後悔とともに絶望する。
そして、夫から解放されて自由を手にしたルシラだが、彼女の背後には、怪しい影が迫っていた……。
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「君と勝手に結婚させられたから愛する人に気持ちを告げることもできなかった」と旦那様がおっしゃったので「愛する方とご自由に」と言い返した
デュレー商会のマレクと結婚したキヴィ子爵令嬢のユリアであるが、彼との関係は冷めきっていた。初夜の日、彼はユリアを一瞥しただけで部屋を出ていき、それ以降も彼女を抱こうとはしなかった。
ある日、酒を飲んで酔っ払って帰宅したマレクは「君と勝手に結婚させられたから、愛する人に気持ちを告げることもできなかったんだ。この気持ちが君にはわかるか」とユリアに言い放つ。だからユリアも「私は身を引きますので、愛する方とご自由に」と言い返すのだが――
※10000字前後の短いお話です。
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【短編】私の幸福は夢の中だけ~悪女に仕立て上げられた令嬢と一途な騎士団長が幸福になるまで~
公爵令嬢のシンディー・メイザースは、夫ジークハルト・ヴァン・オールブライトと政略結婚をする。初夜の後に魔物暴走により遠征に出た夫を実家で待ち続けていると、夢の中で出会えるようになり……
両片思いの元サヤです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
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【完結】私が重すぎ?軽い方だと思いますが、そう仰るなら婚約破棄を受け入れます。 それなのに、あなたはなぜ私に付きまとうのですか?
「お前、重すぎんだよ」
婚約したら将来の話をするのは当然だと思っていたジャンヌは、婚約者のジェダインに婚約破棄を言い渡されてしまう。しかし、しばらくしてジェダインが寄りを戻そうと行ってきて―――
※※
元サヤが嫌いな方、女主人公がハーレムっぽくなるのが嫌いな方、恋愛は王道以外は認めない方はご遠慮ください。
最後のオチに「えーーっ」となるかもしれませんし、「ふっ」となるかもしれません。
気楽にお読みください。
この作品に関して率直な感想を言いたくなったら、否定的な意見でも気軽に感想を書いてください。
感想に関して返信すると、気を遣って自由に言いたいことを言えなくなるかもしれないので、この作品の感想の返信は一律でしませんので、ご容赦ください。
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【短編】初夜で白い結婚を提案されたので、明日から離縁に向けてしっかり準備しますわ
エステルは初恋だった相手アレクシスからプロポーズを受け、色々あったが結婚式を無事に終えて初夜を迎える──はずだった。
「すまない、エステル。遠征があったとはいえ結婚を早めたのは僕の落ち度だ。……君……を……愛するのは難しい……。三年……そう三年。その時に……君に瑕疵が付かない形で……っ、別れよう」
と大好きな旦那様から「白い結婚」と「三年後に離縁」と言われてしまい、好きだったのは自分だけだと知ってショックを受ける。
涙に暮れるエステルだったが、三年なんてあっという間だと無理矢理気持ちを切り替えて、インク工房の仕事に没頭することに。
そのことを朝食時に、アレクシス様に伝えるのだが──?
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「君はずっと家にいて、気楽でいいな」と見下す夫に対して感情を殺すのはやめることにしました~幾重にも折り重ねた我慢の層が限界を迎えた結果~
「安全な家にずっといる君には、外で働く俺の苦労はわからないだろうな」
日々の見えない家事労働や気遣いを「気楽な暇つぶし」と見下す夫。
それでも、セリアンは健気に献身してきた。
彼女が得意なパッタ・フィユテ(折り込みパイ生地)も、仕事での疲れを癒して少しでも元気になってほしいと、彼を想って作ったものだった。
しかし、夫の理不尽に耐え、彼女の中で幾重にも折り重ねてきた我慢の層が、『とある出来事』によって、ついに限界を迎えた。
傲慢夫を見限り、身一つで家を出た彼女は、得意のパッタ・フィユテの極温管理スキルを活かして自立への道を歩み始める。
夫に評価されなかった彼女の見えない労力や技術は、なんと美食家の大貴族に見出され、王都一のパイ専門店を開くことになり……。
一方、妻を失った夫は、荒れ果てた家と職場の厄介な新人に神経をすり減らされ、身も心もボロボロに。
妻がどれほど完璧に自分の環境を整え、愛してくれていたかを思い知った夫は、大繁盛店で涙ながらに謝罪する。
しかし、セリアンに「あなたの謝罪は、自分が楽になるためのものです」と拒絶された夫は、雨の中で泥水に這いつくばって慟哭する。
果たして二人は、どのようにして、もう一度『完璧な層』を重ねるのか――?
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婚約者が婚約破棄宣言をしたので、頬っぺた引っ叩いたら正気に戻った
頭おかしくなった婚約者の頬っぺたを引っ叩いたら正気に戻ったお話。
ご都合主義のハッピーエンドのSS。
元の鞘に収まる。
ざまぁは過激に、けれどあっさりと。
小説家になろう様でも投稿しています。
65
婚約解消の理由はあなた
王女のレセプタントのオリヴィア。結婚の約束をしていた相手から解消の申し出を受けた理由は、王弟の息子に気に入られているから。
私の人生を壊したのはあなた。
許されると思わないでください。
全18話です。
最後まで書き終わって投稿予約済みです。
66
たった1度の過ち
紗織と尚樹は付き合って10年の恋人同士。
このまま結婚して、幸せな家庭を築いていくと思っていた。
ある日、尚樹が浮気をするまでは…
67
試し行動の過ぎた恋人に別れを告げました
小学生の頃に知り合った幼馴染の大我は、とある事情から、試し行動をしては愛情を確認する面倒な彼氏である。
しかし、大我のその行動は、とうとう私の許せるラインを踏み越えた。
だから、我慢できなくなった私は大我に別れを告げた。
全12話、完結済。
※元さやです。
※ヒーローはヘタレ&クズです。
68
Tally marks
五回目の浮気を目撃したら別れる。
カイトが巽に宣言をしたその五回目が、とうとうやってきた。
「関心が無くなりました。別れます。さよなら」
✔︎ 攻めは体格良くて男前(コワモテ気味)の自己中浮気野郎。
✔︎ 受けはのんびりした話し方の美人も裸足で逃げる(かもしれない)長身美人。
✔︎ 本編中は『大学生×高校生』です。
✔︎ 受けのお姉ちゃんは超イケメンで強い(物理)、そして姉と婚約している彼氏は爽やか好青年。
✔︎ 『彼者誰時に溺れる』とリンクしています(あちらを読んでいなくても全く問題はありません)
🔺ATTENTION🔺
このお話は『浮気野郎を後悔させまくってボコボコにする予定』で書き始めたにも関わらず『どうしてか元サヤ』になってしまった連載です。
そして浮気野郎は元サヤ後、受け溺愛ヘタレ野郎に進化します。
そこだけ本当、ご留意ください。
また、タグにはない設定もあります。ごめんなさい。(10個しかタグが作れない…せめてあと2個作らせて欲しい)
➡︎ 作品や章タイトルの頭に『★』があるものは、個人サイトでリクエストしていただいたものです。こちらではリクエスト内容やお礼などの後書きを省略させていただいています。
➡︎ 『番外編:本編完結後』に区分されている小説については、完結後設定の番外編が小説の『更新順』に入っています。『時系列順』になっていません。
➡︎ ただし、『番外編:本編完結後』の中に入っている作品のうち、『カイトが巽に「愛してる」と言えるようになったころ』の作品に関してはタイトルの頭に『𝟞』がついています。
個人サイトでの連載開始は2016年7月です。
これを加筆修正しながら更新していきます。
ですので、作中に古いものが登場する事が多々あります。
69
秘密の多い彼との関係を切れない私の話
秘密の多い彼と思ったより愛し愛されていたお話。
御都合主義のハッピーエンドのSS。
小説家になろう様でも投稿しています。
70
ねえ、旦那様
奇病に罹った奥様とその旦那様の会話から始まる、ダメダメ夫婦のやり直しのお話。
御都合主義のSSです、元サヤでハッピーエンドです。
特に旦那様がダメな人ですが、奥様もまあまあダメな部分がある。
でもお互い多分ここからやり直していけるはず。
アルファポリス様でも投稿しています。
71
ダメンズな彼から離れようとしたら、なんか執着されたお話
ソフトヤンデレに捕まるお話。
あるいはダメンズが努力の末スパダリになるお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
御都合主義のハッピーエンドのSSです。
72
わたくしは悪役だった
悪役令嬢が、二度目は間違えないように生きるお話。
ざまぁなし、大団円…のはず。
元サヤですのでご注意ください。
ご都合主義のハッピーエンドのSS。
小説家になろう様でも投稿しています。
73
殿下の愛しのハズレ姫 ~婚約解消後も、王子は愛する人を諦めない~
「すまない。アメリ。婚約を解消してほしい」
伯爵令嬢アメリ・フローレインにそう告げるのは、この国の第一王子テオバルトだ。
しかし、そう言った彼はひどく悲し気で、アメリに「ごめん」と繰り返し謝って……。
ハズレ能力が原因で婚約解消された伯爵令嬢と、別の婚約者を探すよう王に命じられても諦めることができなかった王子のお話。
全6話です。
このお話は小説家になろう、アルファポリスに掲載されています。
74
あのね、本当に愛してる
色々拗れてるお話。
世界を救った勇者様の婚約者だった女の子が、お互いのために身を引いたはずが何故かその後勇者様に捕まったお話。
御都合主義の短いお話。
ぶっ壊れてるけどここから癒していくから多分ハッピーエンド。
小説家になろう様でも投稿しています。
75
恋とはどんなものですか
王立魔法学校の魔術科に通うキャスリンは、つい先日、幼馴染のアガトとの婚約を解消した。
その決断には納得していたはずなのに、それ以来、胸にぽっかりと穴が空いたような、どこか寂しい気持ちを抱えていた。
そんな婚約解消後のある日、キャスリンは「チャラ男先輩」と呼ばれる、学校一のプレイボーイ・チャーリーと校舎裏で出会う。
キャスリンは、その場の流れで彼に話を持ちかけ、恋とはどういうものなのかを教わることになる。
その出会いをきっかけに、彼女は自分の本当の気持ちに気付くのだった。
※以前「モテ男に教わる恋する気持ち」として投稿していたものを、改稿し再掲載しました。途中から内容を大幅に変更しています。
※他サイトにも掲載しています。
76
私の婚約者があんまりにもウザいのでキレてみた
あんまりにもウザい相手にガチギレしてみたお話。
御都合主義のSS。
元サヤでハッピーエンドです。
ざまぁというほどでもないですがキレ散らかします。
小説家になろう様でも投稿しています。
77
婚約者が結婚式の三日前に姿を消した
駆け落ちか、それとも事件か、婚約者が結婚式の三日前に姿を消した御令嬢のお話。
御都合主義のハッピーエンドのSSです。
小説家になろう様でも投稿しています。
78
張りぼての白馬の王子様【R18】
リーゼロッテは、父の伯爵が侍女に手を出して生まれた娘である。リーゼロッテの母は妊娠中に激怒した正妻に追い出されそうになったが、当時伯爵に子供はなく、息子が生まれるのを期待した彼は妊娠した侍女を家に留めた。生まれてきたのが女と分かった途端に伯爵は母子に興味をなくしたが、リーゼロッテを政略結婚の駒として家に残した。それに腹を据えかねた正妻は、後に生まれた実娘と一緒になってリーゼロッテ達をこき使い、産後に身体を壊していたリーゼロッテの母は亡くなってしまった。その後のリーゼロッテの環境は悪化するばかりで社交界デビューもさせてもらえず、令嬢としては嫁き遅れの年齢になってしまった。そんな時に舞い込んだ縁談がリーゼロッテの運命を変えた。
本作は、エブリスタ、ムーンライトノベルズ、Nolaノベル(R18版)/カクヨムとネオページ(R15版)で連載中の『傀儡妃は幼馴染の王太子をひたすら愛する』のスピンオフですが、本編を読まなくても分かるように書いています。でも本編も読んでいただけると、より楽しんでいただけるかと思いますので、アルファポリスでも公開し始めました:
https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/915999152
【ご注意】ヒーローは、当初、ヒロイン以外の男女と平気で関係を持って罪悪感もありません(男同士の具体的描写はなし)。でも元サヤです。タグをご覧ください。
タイトルに*の付くエピソードには性的描写があります。激し目シーンの前に警告がありますので、抵抗のある方は飛ばして読んで下さい。
同じ18歳以上向けのバージョンをエブリスタとNolaノベルで、R15版をカクヨムとネオページでも投稿しています。
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婚約破棄された悪役令息は、推しカプ達の幸せを応援したい!
「すまない。セシェル。お前のことを嫌いになったわけじゃない。けれど、俺は運命の相手に出会ってしまった」
「分かりました。アレイズ様。それでは婚約破棄をいたしましょう。そして、是非とも運命の出会いをなされたその方とお幸せになってください!」
「……え?」
(よっしゃああああ!これで俺は誰の邪魔をすることもなく推しカプ達の恋愛を堪能出来る!!)
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R18/SS 『夏のとりかご』
夏の少し暗めでしっとり静かな体格差。
過去に肉体関係のあった少し歳上のハイスペ男性×今は訳ありの社会人女性。
ことの始まりは6月の夜、彼女は仮の婚約者として彼のマンションで飼われることになり――。