純文学 小説一覧
41
彼女
心に傷を抱える「彼女」と「僕」は、互いに惹かれ付き合う事になる。だが、幸せな時を過ごしながらも「彼女」の傷はそれを許さなかった...。これは、いつしかすれ違っていく二人を「僕」が独白形式で語る物語。
10年以上前に書き上げ、己の恥部だと思いお蔵入りにしていた小品(短編小説)の数々を、思うところあって投稿しようシリーズ(自分で勝手にやっているだけ...)第一弾。
おそらく、当時、恋愛をテーマにしたものはこれだけだったと記憶しています。
ハッキリ言ってウェブ小説には合わないと思いますが、よろしければご覧になっていただければ幸いです。
あと、念のため......こちらすべてフィクションです。
いわゆる独白形式の私小説です。
エッセイではないので、くれぐれもお間違いないように存じます。
というわけで、長々と失礼しました。
読んでいただいた方に、ほんの少しでも何かが伝われば、作者として幸甚の極みです。
感想数 0
文字数 8,627
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.08.02
42
ハカリ島,
感想数 0
文字数 5,572
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.07.21
43
まみはらまさゆきの短編小説館
在宅ワークのさなかに気分転換したい時。
休日の午後になんとなく暇つぶししたい時。
仕事帰りの電車の中でとりあえずなにか活字を読みたい時。
そんな瞬間・瞬間に、短編小説はいかがですか?
「小説家になろう」に投稿した短編の中から、一定の評価をいただいた作品をまとめました。
★印は1,000文字以下のショートショートです。
◎印はSFもしくはファンタジー要素を含みます。
■印はホラー(怪談)要素を含みます。
感想数 0
文字数 36,354
最終更新日 2023.11.25
登録日 2023.09.04
44
私立古賀裕人文学祭応募作品集
時給一万円の文学祭。
「一時間で書き上げた文章、優勝したら一万円」。
テーマに沿って一時間で書いて出す!
全て一時間で書き上げるアンソロジー(になる予定)。
必然的に、一話は短め。
文章は読みやすく、さらっといけます。
文学祭が開催される時期だけの不定期更新。
感想数 0
文字数 8,562
最終更新日 2025.12.16
登録日 2024.05.30
45
おもて兎ウラ
おもて兎(と)ウラ
悩める主人公の表裏一体を描いてみました。
◆こちらは2025年3月27日にカクヨムにて投稿した短編です。
感想数 0
文字数 285
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.23
46
思い出した夢
1990年代・平成初頭、まだインターネットはなく、出版・マスコミが今よりも大きな影響力を持っていた時代、東京でパチンコ店員をしていた和彦は、ふとしたきっかけで、文章を書く仕事に就きたい、というかつての自分の夢を思い出し、学歴なし、コネなしで挑戦を始める。
感想数 0
文字数 30,495
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.10.02
47
おいちゃんとぼく
2011-09-03 ブログより転記 加筆少々。2016年5月27日pixivにて
今回、昔の作品で落ちが悪いのところを改訂しました。
学ラン、胸ポケットにハイライト、あるいはpiece 大人ぶる子供の時代を優しく見てくれていたそんな空間。胸糞悪い、最後の思春期から現在に言葉でいくと児童文学でもいけるほど自分、馬鹿です、って雰囲気をわかってもらえればいい。あと、当時の言葉を使っているので今の言葉に直すべきことでもないと思いそのままにしています。そこが物語の重要ではないし。
感想数 0
文字数 2,573
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.07.13
48
エラーコード:愛
極限の純愛が、現実の輪郭を侵食していく――。
本作は、情報化社会の闇と、そこに陥る人間の孤独を、緻密な心理描写で解剖したヒューマンドラマです。
【第一部(第一章~第四章・断章)】
カメラのファインダー越しに風景を「切り取る」ことで、かろうじて世界と繋がってきた青年・ユウト。
ある夜、彼は画面越しに一人の女性と出会う。
彼女の言葉は、ユウトが深く蓋をしてきた「何か」を抗いがたく解き放っていく。だが、純粋すぎる愛の先に待っていたのは、冷酷な断崖だった――。
(※舞台となる東京の谷中、日暮里、谷根千の情景も、独自の文体と併せてお楽しみください)
【第二部(第5章~)】
視点は突然、「もう一人の人物」へと移行する。
ユウトとは別の場所で、別の孤独を抱えながら生きてきた者。交わるはずのなかった二つの魂が、運命に引き寄せられるように接近していく。
愛の「美しさ」だけでなく、そこに潜む生々しい「汚泥」と、それでも人を愛し続ける意味を根源から問う物語です。
■ 独自執筆メソッド【C.C.W.】の実証作
本作は、著者が構築した独自の物語記述メソッド「C.C.W.」を用いて執筆されています。文章の構造や視点移動を緻密に設計し、読者の認知と深層心理へ直接的に訴えかける、全く新しい読書体験を提供します。※本メソッドは、AI生成や外部プログラミング等の演算ツールを一切使用せず、筆者自身の脳内回路のみで構築・稼働する「生身の執筆システム」です。
■ 生成AI不使用宣言
本作の調査、プロット、構成、人物造形、そして文章表現に至るまで、作品として発表しているものはすべて私自身が考え、私自身の手で書いたものです。AIが生成したアイデアや文章をそのまま採用したことは一度もなく、今後も、作品そのものへのAIの関与は一切ございません。
※本作はアルファポリス、TALESに重複掲載しております。
著作権はすべて著者に帰属します。
内容の無断転載、複製、および生成AIへの学習利用を固く禁じます。
©2026 Shinsuke Mizui All rights reserved.
感想数 6
文字数 219,016
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.02.21
49
堕落の春
人は皆、春を祝福する。
芽吹き、出会い、恋を知り、新しい人生が始まる季節だからだ。
けれど私にとって春とは、何かを失い続ける季節だった。
これは成功譚ではない。
傷が癒える物語でも、救済の物語でもない。
醜さも、傲慢さも、依存も、孤独も、すべて抱えたまま、それでも今日を生き延びようとする、一人の人間の生活録である。
春に生まれた男が、ついに一度も芽吹くことのなかった人生を、それでもなお書き続ける。
その記録の名を、『堕落の春』という。
感想数 0
文字数 31,235
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.07.06
50
創価学会3世のぼくはいかにしてキリスト教徒になったか
感想数 0
文字数 16,369
最終更新日 2024.01.06
登録日 2023.11.11
51
クィアな僕らはカラーフィルムを忘れた【カラーフィルムを忘れたのね 書いてみました】
感想数 0
文字数 11,987
最終更新日 2024.10.20
登録日 2024.10.20
52
緘黙記
少年は沈黙している。喋りたくても喋れないからだ。その症状を抱えたまま、少年は齢を重ねていく。これは、そんな少年の半生を綴った物語である。
感想数 0
文字数 34,676
最終更新日 2021.02.27
登録日 2021.02.15
53
世界でただひとつのカレー
洋食屋で料理人をしている僕は、休みの日になると彼女にカレーを作っている。
彼女の食べたいカレーが、なかなか作れない僕。
食べたいカレーを妥協してくれない彼女。
いつしか僕らは、険悪に――。
最後のチャンスに、彼女に捧ぐ。
料理の香りが呼び覚ます、おいしい記憶のお話。
感想数 0
文字数 1,857
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.12.20
54
軽音楽部
軽音楽部に取り組む学生の物語。
感想数 0
文字数 952
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
55
【詩】嫌われ者
詩
感想数 0
文字数 277
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.06.26
56
夢に繋がる架け橋(短編集)
某DMグループ上で提示された三つの題目に沿って、書いた短編を置いておきます。
短時間で適当に仕上げてますので、クオリティは保障しかねますが、胸がほっこりするようなヒューマンドラマ。ちょっと笑えるコミカルなタイトルを並べています。更新は極めて適当です。
※表紙画像は、あさぎかな様に作っていただいた、本作の中の一話「夢に繋がる架け橋」のファンアートです。ありがとうございました!
感想数 12
文字数 214,450
最終更新日 2026.04.08
登録日 2020.08.23
57
【完結】パパはエイリアン(作品250621)
安達アダムは「捨て人」であった。それを捨て犬のように家に連れて来る麻莉亜と母、絵葉。
本当の父親は麻莉亜が三歳の時に病死していた。
麻莉亜は父親が欲しかった。実の家族のように愛情を深めてゆくアダムと麻莉亜、そして絵葉。
だが、アダムには秘密があった。
アダムは宇宙からの侵略者だったのである。
感想数 1
文字数 25,259
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.03
58
僕たちは出会いがしらに女性のお尻の匂いを嗅いではいけない
ああああ
感想数 0
文字数 925
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.09.07
59
私の日
夫婦生活が始まり主婦となった私。
生活の安定と情緒の不安定さが私をぼんやりとさせる。
感想数 0
文字数 6,722
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.03.03
60
いつか、何処かの君へ──100年先も、誰かと生きようと思えるように
「三十歳になっても、くだらん人生なら、今度こそ死のう」
二十歳の誕生日、佐藤大輝はそう決めた。
死ぬことは怖かった。
だから、今すぐ死ぬことはできなかった。
ならば十年だけ、生きてみよう。
勉強ができること。
人より優れていること。
誰かに認められること。
それだけが、自分の価値だと思っていた。
特別でいたい。
誰よりも上に行きたい。
認められたい。
その願いは、やがて少年を「正しい人間」であろうとする怪物へ変えていく。
友情があった。
初恋があった。
音楽との出会いがあった。
誰かに救われたこともあった。
それでも、僕は自分自身を救えなかった。
人を見下し、誰かのために自分を削り、
誰にも理解されないくらいなら、一人でいる方がいいと思うようになった。
やがて僕は、人として生きることを諦め、
バケモノとして死ぬことを望むようになる。
これは、いつか何処かの君へ届くかもしれない、ひとりの人間の記録。
そして――
タイトルの意味を知ったとき、思い浮かぶ人に届けてほしい。
感想数 1
文字数 77,014
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.08.02
61
吾輩は、猫であるかもしれない
私は、心の中に猫を飼っている。見えないけれど、確かにそこにいて、狭い7畳の部屋を自由に歩いている。私の世界は少し違って見える。部屋はすぐ荒れ、生活はままならない。もうこの世界から1ミリも、何も残さず消えてしまいたい。
しかし、とあるきっかけで「何もできないけれど、生きていていい」と感じることがあった。それが、私にとっての救いだった。
私は、幸せが何かまだわからない。でも、今日も心の中の猫と一緒に、生きている。
感想数 0
文字数 4,199
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.13
62
約束
感想数 1
文字数 1,530
最終更新日 2024.10.23
登録日 2024.10.23
63
【完結】恋はスノードームに閉じ込めて(作品251223)
年齢もバラバラな男と女がふたり。それぞれの立場で恋愛観を語り合う。
感想数 0
文字数 11,690
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.12.11
64
看護師を目指す
看護師を目指す人の小説。
感想数 0
文字数 4,819
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
65
★【完結】今日 パパを辞めます(作品230528)
感想数 0
文字数 24,803
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.05.04
66
碧の透水
感想数 0
文字数 75,380
最終更新日 2019.11.09
登録日 2019.10.29
67
境界線の向こう側 〜主従のはじまり〜
主従関係をモチーフにした文学小説です。
初心な従者が主を想い募う内面の変化を丁寧に捉えたいと思っています。
よろしければ、物語の扉をそっと開いてみてください。
編集者の「わたし」は、神保町の古書店でドストエフスキーの『白夜』を手に取ると、謎めいた書き込みを発見する。「昼と夜の境界線を超えておいで、本当の自分を与えてあげる」という言葉に引き寄せられるように、わたしは本を購入する。
とある男性との出会いをきっかけに、わたしの内側に眠る何かが目覚め始める。自分の欲求や本質が見えない日々を送っていたわたしは、彼との関係の中で新たな自己を発見していく旅を始める。それは「境界線の向こう側」へと踏み出す一歩となるのか。
Twitter @AshikagaYuzuru
感想数 0
文字数 58,730
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.04.14
68
九人目の野球少年
弱小高校野球部、県立青嶺高校野球部の9人目の野球少年が頑張る小説。
感想数 0
文字数 3,359
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
69
仮面の裏側
人間は仮面をかぶって生きている。常に冷静な優等生、優しい美人の母、頭脳明晰で苦労人の親友。皆、その裏側に残虐な醜い本性を隠し持っているものだ。
優等生の菊池祐介は、義母麗子に喜んで貰うため、蝶を引きちぎって踏みつぶし、菊池麗子は弱き者が強者に蹂躙されるのを見るのが至極の喜び。祐介の親友だった川村は、菊池一族の異常性に気づき、彼らに天罰を下そうとするのだが……。
人間の持つ二面性を描き、人はどう生きるべきかを問いかける純文学作品。
感想数 0
文字数 20,798
最終更新日 2022.10.07
登録日 2022.10.06
70
ゼロから世界へ
高校生がアイビーリーグを目指す小説。
感想数 0
文字数 3,190
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
71
午前二時十七分
72歳の松岡源一がICUで十二指腸切除術を神谷医師から受ける小説。
感想数 0
文字数 3,079
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
72
【完結】聖パラダイス病院(作品250524)
筆者の一ヶ月に及ぶ入院生活での「妄想」物語。
ドクターやナース、地域医療で働く様々な人たちの激務と苦悩、そして生き甲斐。
そこで療養する入院患者たちの絶望と希望。
病院という閉鎖社会で起きる医療従事者と患者との関わりをシリアスコメディにしてみました。
テレビの医療ドラマにはない、現実の緊張感と悲しみ、そして感動。
医療に携わるすべてのみなさんへ捧げます。入院中は大変お世話になりました。
感想数 0
文字数 57,051
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.04.19
73
束縛母娘
栞は、義父が最初から苦手だった。無口で愛想がなく、何を考えてるのかわからない。お喋り好きな母と何故結婚したのか?さえもわからなかった。
が、なによりも。母の目の届かない場所で、さり気なく身体を撫で回したり、お風呂場を覗こうとしたりしている。最初の頃は、悩んでいた栞だったが、度重なる義父の行動に恐怖心が走り、叔母である織田京子に相談し、桃子と義父は離婚する結果になり、栞と桃子は別の市で暮らす事になったが···。
感想数 0
文字数 9,280
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
74
【R-18】ひとりとひとり。
【完結済み】
眞子には性癖がある。
それは、電話で知らない相手と通じながらお互い行為に更けることである。
身体を重ねることなく行う性交渉。
お互いの聴覚から流れ込む性の衝動はお互いを呑み込み、"ひとりとひとり"の行為はやがてその空間を"ふたり"の空間へと変えてしまう……。
セックスとオナニーという、似て非なる行為の境界線をフェチズム溢れる性愛の世界で暴く、エロティック小説。
※性描写があります。
※言わずもがなR-18です。
感想数 0
文字数 16,970
最終更新日 2020.04.23
登録日 2020.04.22
75
琥珀の標本箱、朽ちることを許されぬ少年たち
美しくも残酷な、少年たちの倒錯的青春譚
この物語は、「失われた少年のための、死体安置所への招待状」である。
ジャンルを問うという野暮な指摘に答えるならば、これは「少年愛」という名の甘美な聖痕を背負った、「教育(ビルドゥングスロマン)の死」の記録に他ならない。
かつて、成長とは未来へ向かって翼を広げることだと誰が決めたのか。ここでは、大人になることとは、すなわち魂の去勢であり、社会という名の巨大な標本箱に収められるための、緩慢なる死の準備運動に過ぎない。
これは、二人の少年が「永遠」という名の腐敗した温室を脱出し、現実という名の荒野へ追放されるまでの、「記憶の放浪記」である。
彼らは愛したのではない。互いを所有物という名の標本に加工し、記憶の深淵に埋め込むことで、世界に対してささやかな反乱を企てたのだ。結婚、出世、家庭という名の「まともな人生」が、どれほど残酷な墓場であるかを証明するために、彼らはあえて幸福の仮面を被り、その内側で、誰にも見えない「少年」の死体を毎日死なせ続けている。
つまり、この物語は、「過ぎ去った季節への哀歌」であり、読者の胸の奥底に潜む、決して成熟することのできなかった「かつての少年」たちに向けた、悪魔的な子守唄なのである。
さあ、ページをめくれ。そこには、君が大人になるために捨て去った、あの汚らわしくも美しい「罪」が、琥珀の中で静かに息を潜めているはずだ。
感想数 0
文字数 29,368
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.13
76
ひまわりと老人~たとえそれが、彼女の頭の中の世界だとしても~
老人ホームで出会い、いつも一緒にいるようになった三人の老人。元喫煙者で愛想の欠片もない「くそくらえ」が口癖で顰め面が通常モードのゼンさんと、マイペースでちょっと自信のない天然で愛嬌のあるカワさんと、車椅子のミトさん。
施設への疑いが増していくゼンさんだったが――。
出会うのは遅かったかもしれない。けれど、年齢もタイミングも関係なく、彼ら三人は確かに互いを大切にしている【友人】同士だった。
※「小説家になろう」「カクヨム」などにも掲載しています。
感想数 0
文字数 61,163
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.05
77
【大人の超短編】グリーングリーン
感想数 1
文字数 1,628
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.27
78
【完結】週刊誌の記者は忘れられない
伊達敏雄(45歳)の職業は、大手写真週刊誌「文士」のベテラン記者で、主に事件や事故について取り扱うことが多い
そんな敏雄は、若手記者の青葉と一緒に去年発生した「A市女子中学生いじめ自殺事件」を追っていくうち、彼から告白され、付き合うようになる
そこからは、仕事はしんどいながらも充実した日々を送っていた
しかし、かつて敏雄と関係を持っていた中堅記者の横居は、それを快く思わない
加えて、青葉との関係が進んだ矢先に、横居が書いた記事がきっかけで社内には不穏な空気が流れはじめ…
かつて対立したタレントへの執着を捨てられない記者と、その記者に片想いする2人の若い記者の話です
今作は実際に起きた事件を元に書いていますが、犯罪行為を賛美、推奨する意図はございません
性描写のあるシーンには※つけてます
感想数 1
文字数 104,663
最終更新日 2022.06.14
登録日 2021.10.30
79
★【完結】朝 雨に濡れた薔薇に君を見た(作品250208)
バツイチ独身の中年、有明省吾は渚という看護士と付き合っていた。
省吾は38、渚は29才。渚は省吾との結婚を望んでいたが、省吾はそれに消極的だった。
省吾は渚をしあわせにする自信がなかった。
だが愛情がないわけではなく、むしろそれは渚のしあわせを考えてのことだった。
愛することの矛盾、理屈ではない男女の恋愛模様。愛すれど切なく、愛するがゆえに苦悩するふたり。
結婚の必然性とは?
感想数 0
文字数 8,594
最終更新日 2024.11.26
登録日 2021.08.18
80
十時七分のまま
職場の元同僚の女と、終電を逃した夜にキスをした。
それをきっかけに、彼女は週に数回、決まった時間に部屋を訪れるようになる。
触れ合いはあるが、関係に名前はない。
「恋人じゃない」と言い切る彼女に対して、主人公の女もまた言葉を避けたまま、曖昧な関係を続けていく。
しかしある日、思わず「好き」と口にしてしまう。
その一言で均衡は崩れ……
感想数 0
文字数 2,711
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.04.01