純文学 小説一覧

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母と男

母と男
男にとっての「永遠の女」は母なのだ—— 母にさまざまな形で囚われ、愛慕せずにはいられない男たちを生々しく描く短編集。
恋愛 連載中 ショートショート R15
感想数 0 文字数 3,061 最終更新日 2023.06.19 登録日 2023.06.19
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わたしは花瓶。呪文のように言い聞かせる。

わたしは花瓶。呪文のように言い聞かせる。
◇主体性の剥奪への渇望こそがマゾヒストの本質だとかね……そういう話だよ。 「サキのタトゥー、好き……」 「可愛いでしょ。お気に入りなんだ」  たわれるように舞う二匹のジャコウアゲハ。一目で魅了されてしまった。蝶の羽を描いている繊細なグラデーションに、いつも目を奪われる。 「ワタシもタトゥー入れたいな。サキと同じヤツ」 「やめときな。痛いよ」  そう言った後で、サキは何かに思い至って吹き出した。 「あんた、タトゥーより痛そうなの、いっぱい入れてんじゃん」  この気づかいのなさが好きだ。思わずつられて笑ってしまう。
現代文学 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 21,640 最終更新日 2024.10.14 登録日 2024.10.14
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エラーコード:愛

エラーコード:愛
極限の純愛が、現実の輪郭を侵食していく――。 本作は、情報化社会の闇と、そこに陥る人間の孤独を、緻密な心理描写で解剖したヒューマンドラマです。 【第一部(第一章~第四章・断章)】 カメラのファインダー越しに風景を「切り取る」ことで、かろうじて世界と繋がってきた青年・ユウト。 ある夜、彼は画面越しに一人の女性と出会う。 彼女の言葉は、ユウトが深く蓋をしてきた「何か」を抗いがたく解き放っていく。だが、純粋すぎる愛の先に待っていたのは、冷酷な断崖だった――。 (※舞台となる東京の谷中、日暮里、谷根千の情景も、独自の文体と併せてお楽しみください) 【第二部(第5章~)】 視点は突然、「もう一人の人物」へと移行する。 ユウトとは別の場所で、別の孤独を抱えながら生きてきた者。交わるはずのなかった二つの魂が、運命に引き寄せられるように接近していく。 愛の「美しさ」だけでなく、そこに潜む生々しい「汚泥」と、それでも人を愛し続ける意味を根源から問う物語です。 ■ 独自執筆メソッド【C.C.W.】の実証作 本作は、著者が構築した独自の物語記述メソッド「C.C.W.」を用いて執筆されています。文章の構造や視点移動を緻密に設計し、読者の認知と深層心理へ直接的に訴えかける、全く新しい読書体験を提供します。※本メソッドは、AI生成や外部プログラミング等の演算ツールを一切使用せず、筆者自身の脳内回路のみで構築・稼働する「生身の執筆システム」です。 ■ 生成AIの利用方針 生成AIは、調査・資料整理・分析・校正補助のためにのみ使用しています。作品の着想、構成、文体、表現、本文執筆などの創作は、すべて著者本人が行っています。生成AIは補助的用途に限って使用しており、創作上の判断および本文執筆はすべて著者本人が行っています。 ※本作はアルファポリス、TALES、カクヨムに重複掲載しております。 著作権はすべて著者に帰属します。 内容の無断転載、複製、および生成AIへの学習利用を固く禁じます。 ©2026 Shinsuke Mizui All rights reserved.
現代文学 連載中 長編 R15
感想数 6 文字数 201,536 最終更新日 2026.07.25 登録日 2026.02.21
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束縛母娘

 栞は、義父が最初から苦手だった。無口で愛想がなく、何を考えてるのかわからない。お喋り好きな母と何故結婚したのか?さえもわからなかった。  が、なによりも。母の目の届かない場所で、さり気なく身体を撫で回したり、お風呂場を覗こうとしたりしている。最初の頃は、悩んでいた栞だったが、度重なる義父の行動に恐怖心が走り、叔母である織田京子に相談し、桃子と義父は離婚する結果になり、栞と桃子は別の市で暮らす事になったが···。
現代文学 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 9,280 最終更新日 2019.10.06 登録日 2019.10.06
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放課後、陰キャは泥沼を愛でる

放課後、陰キャは泥沼を愛でる
これは、鏡合わせの地獄に迷い込んだ二人の少年の、ひどく美しく、そして救いようのない「共喰い」の記録である。 安波田慧─夜の湿り気を孕んだ黒髪が、渦を巻いて額に絡みつく。目元を覆う深い影の下には、獲物を逃がさない貪婪な捕食者の瞳を隠している。がっちりとした肩幅は、彼が「やればできる」という仮面の下に、獲物を組み伏せるための獣の肉体を隠し持っている証拠だ。彼は、教室という名の水槽の中で、今日も地味な優等生を演じながら、牙を研いでいる。 依矢田煉─透き通るような白磁の肌に、黒髪のストレートが冷たく垂れ下がる。片目を隠した前髪の奥では、すべてを冷笑する理性の色が鈍く光る。ひょろひょろと折れそうな四肢は、現実という重力に耐えきれず、いつも少しだけ震えている。彼は「やってできたら苦労はしない」と嘯くことで、自らの壊れそうな自尊心を、薄氷の上で支え続けていた。 物語の舞台は、ネオンが毒魚の鱗のように揺らめく街の片隅。 完璧主義の仮面を被った冷笑家の依矢田と、卑屈という名の毒を纏った優等生・安波田。 二人が交わした「一線」は、教室の空気を一変させた。 昼休み、有象無象の会話など耳に入らず、ただ二人は机の下で指を絡め、地獄への切符を確かめ合う。 安波田の泥のような執着が、依矢田の脆い聖域を侵食し、二人は互いの傷口を舐め合うことでしか呼吸のできない、終わりのない共依存の迷宮へと沈んでいく。 これは恋などという生易しいものではない。 互いの魂を少しずつ削り合い、空っぽになった場所に、相手の執着という名の砂を詰め込む、死ぬほど醜くて愛おしい、青春の剥製。 さあ、カーテンが上がる。 二人の少年が演じるのは、極彩色の絶望か、それとも救済なき共喰いの結末か。 教室という名の舞台裏で、今日もまた、「愛」という名の毒が、静かに孵化している。 (※)←のある4章はR-18描写ございますので自己判断でお読みください。 あとがきは読んでも読まなくても良いです。
BL 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 31,527 最終更新日 2026.06.26 登録日 2026.06.26
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天空橋が降りる夜

村一番の登り名人デイビー。彼にはライバルのオーティスがいた。どんなに頑張ってもかなわない、けれど自分には『木登り名人』というものしか取り柄がない……。みんな認めてもらおう。そう頑張り、悩み、泣いたデイビーは、成人の儀を迎える十六歳、少年達が話していた【天空橋】を見付けて――。 ※「小説家になろう」「カクヨム」などにも掲載しています。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 35,639 最終更新日 2023.11.05 登録日 2023.11.05
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★【完結】月光の虹(作品230806)

★【完結】月光の虹(作品230806)
予期せず不倫相手の子を身籠ってしまう妻。  その時下した夫の決断とは? 家族にとって血の繋がりより尊い絆とは?
現代文学 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 36,285 最終更新日 2023.08.06 登録日 2023.04.22
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★【完結】アルゼンチンタンゴと薔薇の降る夜(作品231123)

町田希美は元彼の幻影に悩まされていた。 その寂しさを埋めるために無難な浩紀と結婚し、征也が生まれた。 夫の浩紀はもう一人、女の子を望んでいたが希美はそれに躊躇していた。 ある日、希美は会社の飲み会の帰りに寄ったスペインバルで、森田礼次郎という男性と出会う。 自分の父親ほど歳の離れた森田ではあるが、不思議な大人の包容力に満ちていた男だった。 希美はまるで自白剤を打たれたかのように、森田に自分の苦悩を話してしまう。それは危険な恋の始まりだった。
現代文学 完結 短編 R15
感想数 9 文字数 11,111 最終更新日 2021.06.03 登録日 2021.05.22
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旱天の慈雨、一睡の夢

旱天の慈雨、一睡の夢
酔っ払ってつぶれた亘を連れて帰った夜、約束通り泊るのだが別に布団を出すのが面倒だと同じベッドで寝ることになった崇直と亘の一夜のお話。 「あぶはちとらず」スピンオフ第二弾  第2章「灰吹きから蛇が出る」2の夜の話です。
BL 完結 短編
感想数 0 文字数 1,757 最終更新日 2026.05.23 登録日 2026.05.23
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★【完結】ダブルファミリー(作品230717)

★【完結】ダブルファミリー(作品230717)
結婚とは生涯1人の女を愛し、ひとつの家族を大切にすることが人としてのあるべき姿なのだろうか? 手を差し伸べてはいけないのか? 好きになっては、愛してはいけないのか? 結婚と恋愛。恋愛と形骸化した結婚生活。 結婚している者が配偶者以外の人間を愛することを倫理に非ず、不倫という。 男女の恋愛の意義、本質に迫る。
現代文学 完結 長編 R15
感想数 4 文字数 31,587 最終更新日 2023.03.29 登録日 2023.03.06
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疼く柘榴

疼く柘榴
夜の下、疼く柘榴。 熟れる時を待ちながら、そっと腐って地に堕ちる。 月を憂いて裂けた柘榴。 やっと私は私になる。 これは何処にでもいる人間たちの、とある断片を集めた物語。
現代文学 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 35,141 最終更新日 2025.04.17 登録日 2025.04.04
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小説「国道九五千」

小説「国道九五千」
2012年頃の作品です。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 5,773 最終更新日 2021.08.27 登録日 2021.08.27
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闇息

 トンネル内の暗闇の中でハンマーの音が響く。打音検査だ。トンネルの保守点検に勤しむ佐藤の前に浮かび上がる白い影。暗黒天女は指さし嘲笑する。社会の闇に潜む歪とそれがもたらす災害を。それは重層的に折り重なって構築された都市の終焉の断片。(この作品は一九九〇年代に執筆したものです。現在とは一部異なる表記をしております)参考資料 小林一輔著 コンクリートが危ない
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 6,564 最終更新日 2024.05.02 登録日 2024.04.30
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一枚の絵画展

僕らは一枚の絵画展を見に行った。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 621 最終更新日 2026.04.23 登録日 2026.04.23
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★【完結】月の砂漠(作品231212)

木下譲二と宮本淳子は共にバツイチ同士。付き合ってもう3年になる。 ふたりは結婚に失敗したのではなく、結婚に絶望していたのであった。 それは結婚生活の真実を知ったからだった。 結婚とは砂漠を歩くようなものだということを。 恋することと愛すること。 木下と宮本の選んだ愛の形とは? 
現代文学 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 2,223 最終更新日 2021.03.14 登録日 2021.03.14
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未熟者の詩集

未熟者の詩集
取って出しのさらけ出し。 詩の形式もなにも分かってません。 思ったままを。 以前投稿したもを連載にしました。 解釈は人それぞれ。 でも、たまに解説入ります。書いた時の心境とか。 よろしくお願いします。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,255 最終更新日 2019.07.15 登録日 2019.07.10
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ショートショート「悪意は日常の裏に」

ショートショート「悪意は日常の裏に」
※2018年の作品です。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,797 最終更新日 2022.02.10 登録日 2022.02.10
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詩「海に続く窓辺から」

詩「海に続く窓辺から」
※2022年11月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。 あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 418 最終更新日 2023.05.16 登録日 2023.05.16
59

海の友達

沖縄で生まれ育った少年少女の成長のストーリー
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 33,140 最終更新日 2026.03.31 登録日 2026.03.31
60

お掃除の時間

とある中学校の清掃の時間の一幕。 色々と考えていただけたら嬉しいです。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 3,695 最終更新日 2020.02.16 登録日 2020.02.16
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この世界に生きていた男の話

 二十八歳の「俺」は、ある日、ふらりと立ち寄ったBARで一人の男に語り聞かせる。それは、四ヶ月前までこの世界に生きていた男の話――  絶縁していた父が肝臓癌末期で倒れ、再会を果たした二十代そこそこだった「俺」。それから約六年に及ぶ闘病生活を一部リアルに、そして死を見届けるまでの葛藤と覚悟と、迎えた最期までを――。 ※「小説家になろう」「カクヨム」などにも掲載しています。
現代文学 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 38,176 最終更新日 2023.11.05 登録日 2023.11.05
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ツェルマットにて

ツェルマットにて
スイス、ツェルマット。マッターホルン北壁で墜落した父の背を追い、わたしは草原を駆けてゆく。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 2,833 最終更新日 2024.04.17 登録日 2024.04.17
63

晴れ間のペトリコール

左手を失い、憂鬱とした気持ちを抱いていた。 けれど、ふと病院のベッドから見たラーメン屋さんへ行きたいという欲求により心を救われる……。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,954 最終更新日 2024.09.05 登録日 2024.09.05
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◽️プチストーリー【神様、夏祭りに来ませんか?】(作品No_05)

◽️プチストーリー【神様、夏祭りに来ませんか?】(作品No_05)
【作者便り:夏祭りにしかない高揚感、何かあるかと期待してしまう気持ち】
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,534 最終更新日 2026.04.24 登録日 2026.04.24
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短編集:人間憐情

短編集:人間憐情
タイトル通り、ヒューマンドラマの短編集です。 作品が出来あがり次第投稿していきます。 もしこの短編集の中の短編がシリーズ化した際はまた別作品としてその作品を公開しますのでその作品が非公開になる可能性も充分にあります。 不定期更新になると思われますのでお気に入り登録推奨です。
現代文学 連載中 短編
感想数 0 文字数 11,241 最終更新日 2023.08.12 登録日 2023.03.12
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抱擁の旅人

抱擁の旅人
 中学校を卒業してから十年、小学校を卒業してから十三年を迎えようとしていた。二十四歳の俺は、未だに過去にとらわれ、前に進めずにいた。充実した小学校時代と鬱屈した中学校時代の記憶は、今も俺の人生に深い影を落としている。  俺には好きな人がいた。「佐波美月」。俺は小学校から中学校にかけて美月のことが好きだった。しかし彼女は中学三年の修学旅行を最後に学校に来なくなってしまった。今では彼女がどこでなにをしているのか知る術はなく、それが俺の中に未練として残り続けていた。美月には伝えたいことがあったから。  ある時、俺のもとに中学校の同窓会の案内が届く。最初は「悪夢の中学時代」を思い出し、案内状を捨てるも、もしかしたら美月に再会できるかもしれないという一縷の望みを胸に抱いて、同窓会への出席を決意する。そこで俺は、変わったものと変わらないもの、そして美月の「行方」について知ることになる。
青春 完結 長編
感想数 0 文字数 68,528 最終更新日 2026.03.18 登録日 2026.01.14
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★【完結】ファム・ファタール(作品240424)

貝塚弘は高校の同級生だった木村綾乃と偶然再会する。 それはとある銀座の高級クラブでのことだった。 「いらっしゃいませ。初めまして麗香と申します」 その時、貝塚は麗香が綾乃だとは気付かなかった。 綾乃はファム・ファタール。男を破滅させる女だった。
現代文学 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 15,606 最終更新日 2024.04.24 登録日 2021.03.18
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急がば回れじゃ遅すぎるっ ——ただし、笑いの裏には、それぞれの過去がある

急がば回れじゃ遅すぎるっ ——ただし、笑いの裏には、それぞれの過去がある
 外資系ベンダーを舞台にした、ビジネスコメディ。    本編「あぶはちとらず」から30年後の世界線です。  第2章から崇直らが出てくる予定です。  
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 56,284 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.03.02
69

夏雲と涙の雨

 十年ぶりに帰郷した主人公は久しぶりに幼馴染に会いに行く。伝えたいことは山のようにあるが、一つ節目の報告をする。流れた涙のその意味は――
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,861 最終更新日 2023.08.24 登録日 2023.08.24
70

理不尽の神

理不尽の神
理不尽の神が、成る。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 7,253 最終更新日 2025.07.27 登録日 2025.07.24
71

哀
短編その1
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 807 最終更新日 2020.11.29 登録日 2020.11.29
72

ある複雑な家族の話

ある複雑な家族の話
ある複雑な家族の話
現代文学 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 45,720 最終更新日 2022.02.19 登録日 2022.02.19
73

叫び

探偵 犯罪 小説
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 2,147 最終更新日 2025.07.07 登録日 2025.07.07
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満ちるころ

満ちるころ
ある朝、水瀬灯は布団から起き上がれなくなった。広告の仕事は嫌いじゃなかった。むしろ好きだったはずなのに、いつからか、言葉を書く理由が分からなくなっていた。 逃げるように帰った港町。祖父の営む「朝倉活版印刷所」では、無口な職人・湊が、鉛の活字を一字ずつ拾い、組み、紙に刷っている。 朝顔の花札、一枚だけの手紙、三十年前に届かなかった名前。持ち込まれる小さな依頼をひとつずつ刷るうちに、灯はゆっくりと、自分の言葉を取り戻していく。 潮の満ち引きのある川。満ちるのを待って港を出る船。そして、満ちるころに帰ってくるもの。 静かな港町と活版印刷所を舞台に、消えていくものと、残るものを描く物語。 ——残すのは、言葉か。それとも、誰かを想った時間だろうか。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 5,394 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.07.03
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ショートショート「名前のない少年」

ショートショート「名前のない少年」
今月の書き下ろしです。 ※2022年2月の作品です。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,832 最終更新日 2022.03.05 登録日 2022.03.05
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恋を真剣に考え続けた彼と、その結末

気難しく思考的・心的な融通のきかない彼は、ある時「恋」に興味を抱いて考えだす。しかしながら、その思考はどこかズレていて/優秀な彼(ただし「変」「かたい」「柔軟さに欠ける」)は、優秀な医者(しかし言葉や表情などが足りない場合がある)に唯一話しつつ、恋を真剣に考え続けるが――、その結末は。 ※「小説家になろう」「カクヨム」等にも掲載しています。
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 17,349 最終更新日 2023.11.05 登録日 2023.11.05
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パイプを吸う女

パイプを吸う女
わたしは冷蔵庫を開けたままうなだれ、火を消すために流しの水を出した。火種の消える音は水道の音でかき消された。わたしとかれには、過去ならいくらでもあるが、一切の未来はないのだ、と断罪するように水が流れた。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,973 最終更新日 2024.01.29 登録日 2024.01.29
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紅葉のランデヴー

紅葉のランデヴー
- あらすじ 異星文明と人類との間で激化する衝突……新たなる時代が、宇宙戦争を契機に幕を開けようとしていた。新世界秩序が、この壮絶な対立によって胎動を始めるのだ。 ロボット兵器と宇宙人との大規模戦闘小説! - キャラクター 鈴木慶一  ・28歳にして優秀な政府指定の技師。宇宙開発チームのリーダーを務める。 田辺一郎  ・鈴木の幼馴染で同僚。鈴木に負けず劣らず優秀だが、少々偏屈である。 柏木優  ・特務機関佐官。実情が不明だが、政府から責任を擦り付けられる。 田村結  ・公安の職員。柏木のことをひそかに思いつつ、謎が多い女性。 柴山拓郎  ・蝦夷から来た工学技師。鈴木と親睦を深める。 柿塚連  ・鈴木たちの監督官。新人でミスが多いがいい意味でやる気だけはある。
SF 連載中 長編
感想数 0 文字数 10,608 最終更新日 2025.03.12 登録日 2025.03.12
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清涼、無効

清涼、無効
──早く死んでしまえばいいのに。 何故あなたみたいな人間が生きているのですか。 生きている意味も、味方も、大人も、何もかも判らなくなってしまったのです。 誰か一人でもいいから。 僕を見つけてくれはしないだろうか。
現代文学 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 3,128 最終更新日 2022.07.17 登録日 2022.07.17
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てとてと自分

自分という役に疲れたものたちへ贈る、手のひらサイズの物語。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 881 最終更新日 2023.05.26 登録日 2023.05.26
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