推理 小説一覧
1,081
10月の満月 ハンターズムーン
正体は何者であるか?
だんだん全貌が見えてきました。
私のスマホのハッキングしているのは誰なのか?
どの組織に繋がるのか?謎を追いかけます。
1,082
神無月高校のミステリー探偵部
去年の六月、両親が海外赴任することになり家から近い神無月高校に通うことになった斉藤風太。
妹の桜と二人で生活をしていく必要があるため、あまり部活に時間を割けないが、神無月高校の校則でどこかの部活には所属しなければならないようだ。
風太は入学前に配られた資料で気になる部活を見つける。
ミステリー探偵部。七不思議を解き明かす事を目的としているようだが・・・。
日常に潜む怪異と戦う非日常的青春物語ここに始まる!!
1,083
母と娘の真実と、狙撃者の私〜Don't forget dad〜
研究者母とわがままっ娘の波乱な毎日、そして狙撃者の私は依頼そっちのけで家族観察!不思議な家族と1つの謎に立ち向かうことに____誰か忘れてるような?
1,084
キラーチューン ~その歌を歌わないで(冒頭試し読み)
小夜子と海斗は、高校の同級生。ライブハウスで偶然知り合い、友達の美由紀と史郎とバンドを組もうという話になったけど、なかなか実現せず、海斗はデス・センテンスというインディーズの人気バンドにボーカルとして加入することになった。
しかし、デス・センテンスのライブの打ち上げに参加した小夜子はトイレで複数の男に襲われかけ、インディーズバンドの楽曲配信に携わる稔に助けられる。
小夜子が襲われた理由は、小夜子が里奈というデスセンテンスの元ボーカルの彼女で、ファンに憎まれていた里菜と顔が似ていて、勘違いしたファンに仕組まれたからだった。
小夜子と海斗に告白され、つき合うようになるが、バンドの練習とバイトに忙しく、小夜子は誘われるままに稔とも会うようになる。
そして、デス・センテンスのメンバーがひとりまたひとりと殺されていく…。
※ 冒頭部分の試し読みです。
※ 続きはキンドル書籍にてお楽しみください。プロフィール欄のWebサイトという青いバナーに耽溺Novelsの全作品のリンクがあります。
1,085
ピンク色の殺人事件
私の名前は海羽。
私の親友と私は
殺人事件に巻き込まれた。
だから。復讐するんだ。ゼッタイ。
だけど復讐してたらおかしなことがわかってきた。
1,086
秘密と自殺と片想い
友達が死んだのは、2004年9月の下旬。首を吊り、自らを殺した。十七歳だった。
あいつは誰にも何も言わず、なぜ自殺をしたのか。俺はそれを知ることにした。
※若きウェルテルの悩み、初恋(ツルネーゲフ)、友情(武者小路実篤)のネタバレを含みます。
1,087
黒板の怪談
学校の七不思議っていうのは、きっとよく聞くよね?
で、うちの学校にもさ、学校の七不思議はあるわけ。
有名な花子さんとか、動く人体模型とか、そういうやつ。
けど、さ。
うちの学校にしかない話が一つだけあるんだ。
それが、『黒板の怪談』。
え?
聞きたい?
いいよ。
じゃあ、話すね。
きずな児童書大賞にエントリーしております♪
子供でも読んで楽しめるような怖いお話にしていますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
そして、ただいま、読むのが難しそうな漢字にふりがなを振っている途中です!
第十五話までは修正済み。
1,088
サンセット オブ マニラ
既に一般書籍化された作品ですが、ぼちぼちアップしていきたいと思います。
若干、タイトルと筆名は変更しております笑
1,089
江戸屋敷の女中は見逃さない
※不定期連載・全五章予定
江戸の武家屋敷で働く町人娘・千代。
人の顔や物の配置を一度見れば忘れない彼女は、ある日、奥方の大切なかんざしが消えたことに気づく。
それは、殿から贈られた品。
紛失すれば、奥方の不貞すら疑われかねない騒ぎだった。
しかも、荷物の配置は寸分違わず同じ。
消えたのは、かんざしの箱だけ――。
疑いは、朝に仕官を求めて現れた浪人へ向かう。
だが千代は、誰も気づかなかった“違和感”を覚えていた。
1,090
藤堂海来探偵社
性犯罪を扱うことに長けた藤堂海来探偵社。
社長の藤堂海来(とうどうみくる)と部下の三島の二人しかいない、家賃の支払いにも困るほどの貧乏ぶり。
そんな海来のところに凶悪性犯罪事件が持ち込まれる。
主犯は現役警察官。
着手すら不可能と思われたこの難事件を、海来の天敵とも言える凄腕ナンパ師と協力しながら解決に導いていく――。
1,091
探偵 高木十三
高木十・・・兵庫県神戸市に住む探偵。
高木は元兵庫県県警捜査一課強行犯係で,捜査一課の刑事の中でも頭のきれる刑事だった。
しかし高木はある日,急に刑事をやめて神戸に探偵事務所を開いた。
辰巳警部・・・辰巳は捜査一課の警部で,高木の先輩に当たる人。
米倉警部補・・・米倉は捜査一課の警部補で,高木の後輩に当たる人。
別府拓郎・・・高木の探偵友達で,東京で探偵事務所を開いてる。
田島警部・・・高木の警察学校時代の仲間で,北海道警察で働いている。
1,092
Trans-de-formation
Burning〜閃光火花1999より。
世界滅亡の脅威が去った次の日の朝。
オレが見てしまった、記憶に焼き付いて離れなくなった悪夢。
アレはいったい何だったのだろうか?
どういう意味があったのだろうか?
誰か?どなたか?
解明してほしい。
この悪夢の意味を教えてほしい。
1,093
ドスグロ団地
田舎の公営団地の一室で若い暴力団の構成員が亡くなった。
自死の可能性が高く、事件性の低い現場に割り当てられてしまった週刊誌の記者ニイサカ。ハズレくじを嘆いていたニイサカだったが、ちょっとした綻びを見つけどんどん深みにはまって行く。
よくある団地のよくいる住人達。深みの底にあるのは真実か?それとも…
1,094
翠玉の事件簿〜欠けた遺体の真実〜
今年16歳となり、イジェス教の聖騎士団・通称・バラ騎士となったアキム。
彼は最高位の聖騎士である老騎士(オールド・ローズ)を目指しているが、初任務が、まさかの結婚式!
イジェス教では、国同士の結婚には司祭ではなく、聖騎士が務める。
魔術を使って婚礼の儀を執り行うからだ。
辺境伯ベナン卿のひとり息子・ディルクと、隣国のリティン国の次女・サナの政略結婚の婚儀の担当となり、出世街道から大外れの初任務に、アキムはしぶしぶながらディルクの別荘に赴いた。
3日後に婚儀があるなか、到着当日に事件が起こる。
それは、侍女の部位欠損死体が密室で発見されたのだ。
碧薔薇騎士団員は司法権も持つため、アキムは犯人探しまでも請け負うことに……
そんな折り、魔導造形師・ニクラスの弟子である美少女のミアが、披露宴の際に使用するメイド型魔導球体関節人形の整備を終えて運んできた。
その少女に向かってディルクは命じる。
「お前が持ってきた人形を使って、バラ騎士といっしょに犯人を探せ」
3日後にあるディルクの婚儀までに、この殺人事件を解決しなければならない。
重ね重ね起こる殺人事件、そして、特別仕様の魔導人形たちと共に、アキムは犯人を探し当てることはできるのか──
1,095
PARADOX
定期的に夢に出てくる、見知らぬ少女。現実となる彼女の死は、忘却の彼方に置き忘れた己の過去の過ちだった。
主人公、周防綾人は、似た境遇にある頼りない協力者と共に運命に立ち向かい、その不可解な事象を解き明かしてゆく。
※多分ミステリーです。パズル的要素有り。上手く纏められるかどうか分かりませんが、とりあえず執筆開始してみます。画像はAIのべりすとにて生成した瑞希のイメージです。琴音と学生服が上手く統一することが出来ませんでした。
1,096
寂しい笑みの理由を探して
「兄妹同然に育った二人には、理由の知れない距離がある」
幼馴染との間に生じた距離に悩んでいた相川裕也は、ある日、当の河野真澄からある相談を受ける。いわく、雨漏りのあった車のトランクが、晴れた日の翌日も濡れているのだという……。
簡単な日常の謎を題材とした、ライト文芸テイスト(のつもり)な連作短編形式の長編小説です。
1,097
学生旅行紀
須田は友人と三人で地方のホテルに宿泊した。友人はそれぞれ自分の関心事に夢中で友人との思い出という旅行には程遠いものとなる。そこで発生した殺人事件。三人の日常に訪れたミステリー。
1,098
オムライスのセットに殺人事件はいかが?
オムライスが好きな中学生、
『文夜 流月(ふみや るづき)』。
彼の本職は学生ではなく…IQ180の探偵!?
昼飯に好物のオムライスを食べていると必ず殺人事件が!
その謎を解き明かす鍵とは…?
オムライス好き中学生探偵が送る、
青春(の欠片もない)で最高(なわけない)のあるあるミステリー小説、今ここに開幕ーー
1,099
Brown Sugar
甘さとは、果たして救済であろうか。
それとも、抗いがたき緩慢な破滅であろうか。
本短編集は、「甘美なるものに潜む毒」という一貫した主題のもとに紡がれた三つの物語から成る。
退廃した夜のジャズバーにて、過去の殺人という甘美な記憶に囚われた女が、男を“伴奏者”として消費する第一篇。
大正の霧深き横濱にて、愛と欲望の果てに交わされる接吻が、静かなる死を運ぶ第二篇。
そして、現代の密閉された都市空間において、歪んだ母性という名の甘さが、一人の少年の記憶と存在を溶解させてゆく第三篇。
いずれの物語においても、人は毒を毒として拒むことができない。
むしろそれを甘美として受け入れ、自ら進んで口にし、やがて取り返しのつかぬ深淵へと沈んでゆく。
これは、暴力が決して叫び声を上げない世界の記録である。
静かに差し出される甘さの奥に潜む、逃れ得ぬ狂気の肖像である。
1,100
彼女
若くして名を馳せた弁護士だった私は、ある日を境に法廷の中心から姿を消した。
すべてのきっかけは、彼女との出会いだった。
1,101
夏と浴衣と彼女の死体
「それじゃ、夏休み限定の探偵事務所を開くことにしよう。今日からよろしく、コナン君」
暑い夏、ボクは、彼女と事件に行き合った―――。
夏休みの朝、高校2年の野田耕史(のだこうじ)は同級生の葛西稔梨(かさいみのり)が、浜辺で自殺したことを刑事である叔父から知らされる。
あんなに真面目そうな子が、自ら命を絶つなんて―――。
その日の夜、街で偶然に出会った同じクラスの湯舟敏羽(ゆふねとわ)に、葛西稔梨の自殺の件を伝えると、なぜか一緒に事件を探る羽目に。
敏羽は、稔梨と中学からの親友で、高校に入学頃から距離をおかれて悩んでいたという。
そして、二人の探偵活動は、新たな事件を引き起こし……。
1,102
妖の館3
午前零時、血の門が開き、あなたは強制的に「招待」される。妖の館が耳元であなたの真名を囁く、「生き残りたければ、まず誰を裏切るか考えろ」と。社畜の清水彰隆は無人バスに連れ去られ、漆黒の館へ。祈雨村(きうむら) の呪われた雨、古宅の幽霊、灯影寺の影が次々と現れ、死のゲームが参加者をふるい落としていく。唯一の彼女と共に九死に一生の策を尽くし、彼は“妖の館”の真相―牢獄なのか、光への鍵なのか―へ迫っていく。信頼が崩壊し恐怖が心を蝕む時、彼を支える言葉はただ一つ、「誰も信じるな、鏡の中の自分さえも」。理性崩壊のカウントダウンは既に始まった。終局まで…あなたは生き残れるか?
1,103
カフェへの依頼
主人公はカフェの店主。
事件現場においてダイイングメッセージが最重要視される世界。
店主は話を聞くだけで、事件を解決へ導く。
1,104
仮想死者のプロファイル
20XX年、世界最大のメタバース空間「ゼノヴァース」は、数億人のユーザーが行き交う第二の現実となっていた。そこでは、誰もが自由に姿を変え、現実の制約を超えた体験を享受することができる。
VerTachi,(ヴェルタチ)もまた、その世界を満喫するプレイヤーの一人だった。彼は、仲間たちと共にバーチャル空間でのレースや談笑を楽しみ、いつもと変わらぬ夜を過ごしていた。しかし、その日を境に、彼はゼノヴァースから姿を消した。
「VerTachi, なら、昨日も普通に遊んでたじゃないか」
「いや、ニュースを見たか? 彼は……現実世界で死んだらしい」
唐突に突きつけられた、信じがたい事実。だが、彼らがゼノヴァースで最後に会ったのは、彼の死が報じられた日より後だった。
「じゃあ、あれは誰だったんだ?」
仮想世界で交わした言葉、残された足跡、そして謎めいたアップデートの噂──それらが複雑に絡み合い、仲間たちは次第にVerTachi, の死の真相に迫っていく。
ゼノヴァースは、ただのゲームなのか、それとも──?
現実と仮想が交錯する、SFミステリーサスペンス。『Metaverse Mystery』開幕。
1,105
強請り屋 二重描線のスケッチ
地方企業「砂鳥ホールディングス」の周囲に続く連続変死事件。その陰に浮かぶ謎の存在「提督」。心ならずもその謎に巻き込まれた私立探偵は、鉄壁の完全犯罪を打ち砕けるか。
1,106
調べるカノジョは、美しい 家探しに戻らないカップル 7
家探しに戻らない
カップル
見つかったカノジョ
やはりこいつは、犯人
底力や!!
1,107
こちら百済菜市、武者小路 名探偵事務所
【謎解きIQが設定された日常系暗号ミステリー。作者的ライバルは、あの松〇クン!】
百済菜(くだらな)市の中心部からほど近い場所にある武者小路 名探偵事務所。
自らを「名探偵」と名乗る耕助先輩のもとで助手をしている僕は、先輩の自称フィアンセ・美咲さんから先輩との禁断の関係を疑われています。そんなつもりは全くないのにぃ!
謎ごとの読み切りとなっているため、単独の謎解きとしてもチャレンジOK!
※この物語はフィクションです。登場人物や地名など、実在のものとは関係ありません。
【主な登場人物】
鈴木 涼:武者小路 名探偵事務所で助手をしている。所長とは出身大学が同じで、生粋の百済菜っ子。
武者小路 耕助:ミステリー好きな祖父の影響を受けて探偵になった、名家の御曹司。ちょっとめんどくさい一面も。
豪徳寺 美咲:耕助とは家族ぐるみの付き合いがある良家のお嬢様。自称、耕助のフィアンセ。耕助と鈴木の仲を疑っている。
御手洗:県警捜査一課の刑事。耕助の父とは古くからの友人。
伊集院:御手洗の部下。チャラい印象だが熱血漢。
1,108
丹波探偵
丹波 体(たんば てい)という自称探偵の民俗学者と
その助手で丹波より頭の回る久利須 京(くりす けい)のドタバタ活劇偽ミステリー珍道中
1,109
The Summer Listener
真夏の夜、あなたの耳に届くのは、優しく痛い棘を持つ女達の囁き。
声を頼りに、あなたと繋がっていく、夏の夜のミステリー。優しく心を冷やしていく、女達の静かな戦いの短編が、あなたのお気に召すといいのだけれど・・・・
1,110
スマホ岡っ引き -江戸の難事件帖-
現代の警察官・佐久間悠介が交通事故の衝撃で目を覚ますと、そこは江戸時代。
混乱する中、手には現代のスマートフォンが握られていた。
しかし、時代錯誤も構わず役立つこのスマホには、奇妙な法則があった。
スマホの充電は使うたびに少しずつ減っていく。
だが、事件を解決するたびに「ミッション、クリア」の文字が表示され、充電が回復するのだ。
充電が切れれば、スマホはただの“板切れ”になる。
悠介は、この謎の仕様とともに、江戸の町で次々と巻き起こる事件に挑むことになる。
盗難、騒動、陰謀。
江戸時代の知恵や人情と、未来の技術を融合させた悠介の捜査は、町人たちの信頼を得ていく。しかし、スマホの充電回復という仕組みの裏には、彼が江戸に転生した「本当の理由」が隠されていた…。
人情溢れる江戸の町で、現代の知識と謎のスマホが織りなす異色の時代劇ミステリー。
事件を解決するたびに深まる江戸の絆と、解けていくスマホの秘密――。
「充電ゼロ」が迫る中、悠介の運命はいかに?
新感覚エンターテインメント、ここに開幕!
1,111
感情は伝染する。
幼馴染の行方を追う高校生、優作は図書館で日課となった日記を読んでいた。
そこに現れたのは生きる世界の違う前川というクラスメイト。
二人は幼馴染の行方を追うが、感情は伝染しいつの間にか蝕んでいく。
元寄りあった物なのか、植え付けられた物なのか。事件事故を目撃した人間は何を感じて生きるのか。
1,112
ダイイングメッセージ
ダイイングメッセージをめぐる、三人のどたばたミステリー
1,113
【完結】二羽の黒フィンチ
ネオンに照らされたプールで起きた射殺事件。
一人の男性がボウガンに射抜かれ、水面へ沈んだ瞬間、黒い焔が一輪の花のように咲いた――。
事件を追うのは、黒髪ギャル・明日丘奏音。
--この事件には、犯人さえも気づいていない「真実」がある……。
復讐?
正義?
偶然?
必然?
人が”悪魔”へと変わる瞬間。
正義を信じた者たちが迎える、最悪の一夜の物語が幕を開ける……。
1,114
大人のための恋愛問題集
【主旨】過去に掲載した、恋愛短編集『大入恋愛二乗』。実は、この恋愛短編にはさまざまな【問い】が隠されていたようです。そのなかでも、読者からいただいた【違和感のあるギモン】にお答えする必要があると感じました。恋愛小説の残念な点は、恋愛における異常行動を「その人だけの独自のもの」と簡単に片づけてしまうところです(読み手の想像に委ねるということでもある)。せっかく問いが生まれたというのに、永遠に解のないままで、忘れ去っていくのです
なんだかもったいないし、それよりもなによりも、知りたいと思いませんか?
ギモンの真相を。今回、登場人物のモデルとなった女性に再取材し、できるだけ赤裸々に語っていただいています。これらを【解答】として、まとめなおし掲載していきます。《ルール》・タイトルは【第一問:●●●】、【第一問解答:●●●】の順で掲載します。・解答編は、【解答】とその下に女性に再取材した内容を掲載しています。
1,115
姉妹 浜辺の少女
警視庁きっての刑事だった新井傑はとある事件をきっかけに退職した。助手の小林と共に、探偵家業を始める。伊豆に休暇中に麦わら帽子を被った少女に出会う。彼女を襲うボーガンの矢。目に見えない犯人から彼女を守れるのか、、新井傑の空白の十年が今解き放たれる。
1,116
murder spirit〜快楽殺人鬼の怨念〜
最近のニュースや新聞はある話題に一筋だった。東京都内で女性が次々と行方不明になり、翌日には惨殺死体で見つかっている。霊能者の息子である清涼院霊治(主人公)は、20年前に起きたある猟奇殺人事件を思い出した。とっさに彼はこれを悪霊の仕業と睨み、調査を始めることとなった...。
※この物語はフィクションです。
1,117
変人の姉と、沼に引きずり込まれそうな僕。
「私、知りたがりなんで」――変人気質の13歳の少女、暗狩四折(くらがりしおり)。
自分の弟・翔太をも巻き込まんで事件に手を付け、解決、また手を付け、また解決してゆく。
天才がもたらす、数奇なハウダニット冒険譚!
狂った彼女が、また動き出す――――
(どのエピソードからも読めます。でも最初から読んでほしいです)
1,118
ニャン山村の奇妙な冒険
ニャン山村の数奇な運命
【登場人物】
(ニャン山村)
年齢は地球人でいうところの25歳。
何らかの病を患っている。
(マルコム)
陽気だが、たまに嫌味ったらしい。
1,119
レミニセンス 第二章
レミニセンス続編
1,120
正義の残像
雨が降り続ける灰色の街。元検察官・桜井ミノル、42歳。三年前、権力者の汚職を追及しようとして上層部の圧力に屈し、検察を去った男。正義を信じていた彼は、今や無職の社会不適合者として生きていた。
ある日、旧友の弁護士・高橋ケンジが訪ねてくる。「力を貸してほしい」——依頼人の田中ショウタは、国会議員・西村タダオの秘書として働いていたが、議員の汚職を告発しようとした矢先、殺人罪で逮捕された。西村の愛人が殺され、すべての証拠が田中を指している。完璧な冤罪事件。
桜井は直感する——これは西村の陰謀だ。三年前、自分が追っていたのもこの男だった。東邦建設から三億円の違法献金、不正入札、そして今度は殺人。権力を使って真実を握りつぶす男。
内部告発者・吉田タカシから決定的な証拠のUSBを入手した桜井。だが翌日、吉田は「自殺」として処理される。明らかな他殺。証拠を持って検察に向かうが、担当検事は「起訴できない」と冷たく拒絶。権力への忖度、組織の保身——正義は、どこにもなかった。
新聞社も大株主への配慮で報道を拒否。追い詰められた桜井は、最後の手段に出る——匿名ブログでの証拠全面公開。違法行為だと知りながら。瞬く間に拡散され、メディアは報道せざるを得なくなり、西村の汚職は白日の下に晒された。
だがその夜、西村本人が拳銃を持って桜井を襲撃。「君のおかげで、私の人生は終わった。だから、君の人生も終わらせる」——刑事・中村アキコの銃撃で西村は死亡。巨大な汚職ネットワークは崩壊し、田中は無罪となった。
しかし、正義には代償が伴う。証拠の違法取得、守秘義務違反——桜井自身が容疑者となった。起訴は政治的判断で見送られたが、心は晴れない。法を破って正義を実現した。これは正しかったのか。
一年後、田中は国会議員として当選。桜井は法律事務所で冤罪被害者を支援している。ある若者が訪ねてきた。「正義のために戦いたい」——桜井は答える。「正義を追い求めるな。ただ、目の前の人を助けろ」
完璧な正義など存在しない。だが、人は正義を求め続ける。法と正義の乖離、権力の暴力、そして個人の良心——答えのない問いを問い続けることこそが、人間の証なのだと。
雨の街に、いつか青空は訪れるのか。正義の残像を追いかけて、男は今日も戦う。