追放 小説一覧
81
最後にして最幸の転生を満喫していた公爵令嬢、婚約破棄され冷酷皇子からの溺愛を浴びる
─作者より─
村での穏やかな日常に癒されて愛深まるリリーとバッカス。けれど、持って生まれた宿命には逆らえず……いよいよ物語も中間地点を折り返し後編へ。引き続きよろしくお願いします。
一話を1500字前後にして短時間で読みやすくを心掛けています。
お気に入り登録も♡もありがとうございます。しばらくは更新頻度が落ちるかもしれませんが、地道にコツコツ書いていきます。応援よろしくお願いします。
─あらすじ─
前世は学校にも行けないヤングケアラーだったけど、ロレンス大公爵家の令嬢リリーに転生。豪華で何不自由ない暮らしに将来有望な婚約者のランスがいて、通う学園では妹のローズと共に羨望の眼差しを浴びていた。
前世で苦労した分、今世は幸せでもいいよね……そう思っていたのに妹に婚約者を奪われ突然の婚約破棄。
なぜか犯罪者のように追放、隣国に供物として捧げられて人質になり、政略結婚。夫婦となったローズ&ランスとの因縁や王位争いに心を傷めながらも冷酷なはずの第四皇子バッカスに溺愛されて、最後にして最幸の転生を目指しています。
感想数 0
文字数 108,151
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.12.08
82
日陰薬師のポーションアトリエ -コミュ障で学園追放された日陰者ですが、ポーション工房で立派な薬師を目指すことにしました-
コミュ障ながらに薬師を志す日陰者少女、ナタリア・エルムスタ。
猛勉強の末に王国最高峰のセーノルデ魔法学園へ入学した彼女だったが、クラスメイトの策略によってわずか一ヶ月で冤罪退学に追い込まれてしまう。
居場所を失い、辺境の宿へ流れ着いたナタリア。
そこで彼女は、「ポーション工房を開き、人々を笑顔にできる美味しいポーションを作ることのできる最高の薬師になりたい」という夢を見つける。
師匠、騎士、獣人達や魔女――様々な種族との出会いと旅を経て、根暗だがひたむきな『日陰薬師』がポーション工房で最高の薬師を目指すファンタジー。
(毎日20:30の投稿になります。カクヨム様、小説家になろう様にも掲載しています)
感想数 0
文字数 23,529
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.21
83
元・神獣の世話係 ~神獣さえいればいいと解雇されたけど、心優しいもふもふ神獣は私についてくるようです!~
黒き狼の神獣ガルーと契約を交わし、魔人との戦争を勝利に導いた勇者が天寿をまっとうした。
勇者の養女セフィラは悲しみに暮れつつも、婚約者である王国の王子と幸せに生きていくことを誓う。
だが、王子にとってセフィラは勇者に取り入るための道具でしかなかった。
勇者亡き今、王子はセフィラとの婚約を破棄し、新たな神獣の契約者となって力による国民の支配を目論む。
しかし、ガルーと契約を交わしていたのは最初から勇者ではなくセフィラだったのだ!
真実を知って今さら媚びてくる王子に別れを告げ、セフィラはガルーの背に乗ってお城を飛び出す。
これは少女と世話焼き神獣の癒しに満ちた気ままな旅の物語!
感想数 1
文字数 139,599
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.03.29
84
子爵家を追放されたら幸せが待っていた〜私は聖女じゃありませんし魔力もないです〜
主人公のミールは、魔力がないことからランドリー子爵家を追放されるが、彼女の作る料理で人々を救ったり、バフを与えたりしながら幸せになっていく物語
感想数 0
文字数 27,066
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.05
85
辺境に追放された魔導工学師、古代遺跡の【お節介AI重機】を目覚めさせる。不毛の荒野? 多脚戦車で一瞬で温泉リゾートですが何か?
王国筆頭魔導工学師、アルド。
彼は10年にわたり、勇者の聖剣から王都の巨大結界まで、あらゆるインフラと魔導具の整備を一手に引き受けてきた。
しかし、その仕事はあくまで「裏方」。派手な攻撃魔法を使えない彼は、見栄えを気にする勇者パーティから「地味で役立たず」と罵られ、無一文で国外追放を言い渡される。
「……やれやれ、やっと休めるのか」
ブラックな職場環境から解放されたアルドが辿り着いたのは、誰も住まない辺境の荒野。
そこで彼は、古代文明の遺産――自律型汎用開拓重機『ギガント・マザー』を発掘する。
「あら、栄養失調ですね。まずはご飯にしましょう」
お節介なオカンAIを搭載した多脚戦車とタッグを組んだアルドは、その規格外の採掘能力で荒野を瞬く間に開拓。
地下3000メートルから温泉を掘り当て、悠々自適なリゾートライフを始めることに。
一方、アルドを追放した王国は、インフラが次々と機能を停止し、滅亡の危機に瀕していた……。
文字数 248,520
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.01.13
86
追放料理人とJKの異世界グルメ無双珍道中〜ネットスーパーは最強です〜
【第一章完結】
【第二章完結】
【第三章学園編スタート】
【学園編に伴い表紙絵をリニューアル】
わーい、異世界来ちゃった!
スキルスキル〜何かな何かな〜
ネットスーパー……?
これチートでしょ!?
当たりだよね!?
なになに……
注文できるのは、食材と調味料だけ?
完成品は?
カップ麺は?
え、私料理できないんだけど。
──詰みじゃん。
と思ったら、追放された料理人に拾われました。
素材しか買えない転移JK
追放された料理人
完成品ゼロ
便利アイテムなし
あるのは、調味料。
焼くだけなのに泣く。
塩で革命。
ソースで敗北。
そしてなぜかペンギンもいる。
今日も異世界で、
調味料無双しちゃいます!
感想数 0
文字数 182,011
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.02.14
87
才がないと伯爵家を追放された僕は、神様からのお詫びチートで、異世界のんびりスローライフ!!
剣や魔法に才能がないカストール伯爵家の次男、ノエール・カストールは家族から追放され、辺境の別荘へ送られることになる。しかしノエールは追放を喜ぶ、それは彼に異世界の神様から、お詫びにとして貰ったチートスキルがあるから。
そう、ノエールは転生者だったのだ。
そのスキルを駆使して、彼の異世界のんびりスローライフが始まる。
文字数 77,107
最終更新日 2026.05.26
登録日 2025.03.28
88
感想数 7
文字数 90,715
最終更新日 2026.05.26
登録日 2024.10.03
89
何もしない聖女は、ただそこにいるだけで国を癒す ――偽聖女と追放されましたが、隣国で紅茶を飲んでいたら帝国が枯れました――
「何もできませんし、何もしませんよ?」
神託によって聖女に選ばれた伯爵令嬢フローレンス・フィレンツェは、最初からそう告げていた。
けれど帝国は、彼女がいずれ奇跡に目覚めると期待し、第一皇子トロウの婚約者として迎え入れる。
しかし、どれだけ祈ってもフローレンスは目に見える奇跡を起こせない。
やがて炎と水の力を操る新たな聖女エリアが現れたことで、フローレンスは“偽聖女”と断じられ、婚約破棄と追放を言い渡されてしまう。
行き場を失った彼女を救ったのは、隣国トスカーナの第二王子フェルディナンドだった。
「何もしなくていい。君は、そこにいてくれるだけでいい」
そう言われ、フローレンスはトスカーナで紅茶を飲み、昼寝をし、穏やかな日々を過ごし始める。
すると、病に伏していた国王は目を覚まし、花は咲き、水は澄み、人々の心は癒されていく。
一方、フローレンスを追放した帝国では、作物が枯れ、水が濁り、病が広がり始めていた。
本当に国を守っていたのは、派手な奇跡を起こす聖女ではなく――
「何もしない」と言い続けていた、彼女の存在そのものだった。
紅茶と昼寝を愛する“何もしない聖女”が、隣国で大切にされながら、傷ついた国と人々を静かに癒していく物語。
感想数 0
文字数 196,758
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.26
90
文字数 35,199
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.25
91
追放された修道女の屋台革命~B級グルメで王都の胃袋を掴みます~
無実の罪で修道院を追放された、食いしん坊な元修道女ルシル。絶望の淵で彼女が手に入れたのは、B級グルメのキッチンカーのオーナーだった前世の記憶と、時間停止&無限容量のチート能力『絶対倉庫』だった!
「見てなさい。最高の屋台で王都の胃袋、ぜーんぶ掴んでやるんだから!」
そのままでは食べられない魔物肉も、前世知識と工夫でご馳走に早変わり。
腐敗の魔獣を名乗る猫と出会い、「腐敗ってつまり発酵だよね!?」と、ヨーグルトに麹作りにやりたい放題。
屋台は大いに繁盛し、王都の人々は未知なる美味に大満足した。
しかしそれを良く思わない「食料ギルド」が卑劣な営業妨害を仕掛けてきた。
しかもその裏で糸を引いていたのは、かつてルシルを追放し、利権を貪るあの「修道院長」で――!?
「私の店を潰すですって? 返り討ちにしてやるわ!」
商売上の対立はいつしか国をも動かす大騒動へ発展していく。
王位継承争いで劣勢な第二王子の胃袋を掴み、原因不明だった第一王女の病さえも『食』で癒やした。
ルシルの料理の数々は多くの人を味方につけて、腐った権力者たちを追い詰めていく。
これは元日本人の修道女が王都の闇を暴き、美味しいご飯で常識をひっくり返す「屋台革命」の物語。
※料理・改革メインで恋愛要素は薄め。
※他サイト掲載中です。
感想数 0
文字数 310,383
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.02.21
92
【シン・ライトノベルによくあるパターン:||】
どうもこんにちは。
沙波羅(スナハラ) 或珂(アルカ)と申します。
当作品は、『ライトノベルのよくあるパターン』を列挙し、
その題材を皆で話し合い、新たな解答を見つけ、
ソレを自分の小説に活かしていこうと云う事を目的とする
『創作サロン』です。
決して【批判の為の批判】【作品を揶揄する事】を
目的とした集まりで無い事をまず御理解ください。
ワタシが提示するのはあくまで【問題提起】で、
ソレに対する皆様の『意見』と『議論』が
この作品を根幹だと想っておりますので
どうぞ忌憚無き御意見を書き込んで戦わせてください。
ソレがこれからの『創作』の一助となれば、
この上ない喜びで御座います。
ではよろしくお願い致します。
*更新は毎日の【午後6時】です。
時にいきなり「お休み」する事も御座いますが……('A`)
この作品では常時、読者の方からの
【リクエスト】を募集しております。
「ライトノベル」に対する疑問、
或いは自論などお持ちでしたら気軽に
「コメント」か外部『掲示板』にてお伝えください。
たくさんのご意見、お待ちしております。
【前作・ライトノベルによくあるパターン】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/152691336/289680429
『ライトノベルによくあるパターン・小ネタ集』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/152691336/826690954
【作品掲示板】
https://www.z-z.jp/?sunaharaaluca
【ツイッター】
https://twitter.com/alucasunahara
感想数 17
文字数 239,123
最終更新日 2026.05.25
登録日 2022.11.06
93
【書籍化】追放された元聖女は、冒険者として自由に生活します!【本編完結】
【書籍化決定しました。2026年6月上旬、1巻発売予定です!】
生まれながらに強い魔力を持つ少女レイラは、聖女として大神殿の小部屋で、祈るだけの生活を送ってきた。
けれど王太子に「身元不明の孤児だから」と婚約を破棄され、国外追放されてしまう。
「……え、もうお肉食べていいの? 白じゃない服着てもいいの?」
追放の道中で出会った冒険者のステファンと狼男ライガに拾われ、レイラは初めて外の世界で暮らし始める。
冒険者としての仕事、初めてのカフェでのお茶会。
隣国での生活の中で、レイラは少しずつ自分の居場所を作っていく。
一方、レイラが去った王国では魔物が発生し、大神殿の大司教は彼女を取り戻そうと動き出していた。
――私はなんなの? どこから来たの?
これは、救う存在として利用されてきた少女が、「自分のこれから」を選び直していく物語。
※スピンオフ外伝
【完結】悪食エルフと風の魔法使いは、辺境遺跡で相棒になりました。
肉も魔物も食べる“悪食エルフ”エドラヒルと、
老魔法使いオリヴァーの若き日の出会いと冒険を描いた物語です。
▼外伝はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/417802211/393035061
※表紙イラストはレイラを月塚彩様に描いてもらいました。
【2025.09.02 全体的にリライトしたものを、再度公開いたします。】
感想数 45
文字数 435,424
最終更新日 2026.05.25
登録日 2020.06.04
94
王太子殿下、身の程を知るのは貴方たちです~貴族学園を追い出された聖女候補は次期大聖女だったようです~
どうして元孤児の聖女が貴族学校に通ってたか?全部貴方たちの為ですよ。
「勘違いしないで欲しい、君なんかとこの僕がそういう関係になるのは有り得ない」
入学以来王太子ティアロに猫可愛がりされ連れ回されていた聖女候補アイラは彼に笑顔と共にそう告げられた。
身分の低い君を可愛がっていたのは決して恋愛感情では無いと。
王太子の傍らには婚約者の対応に満足げに微笑む公爵令嬢パール。
そしてアイラを無様だと嘲笑う生徒達。
誰が見ても王太子に優しくされて勘違いした小娘が身の程を知れと突きつけられた断罪のシーンに見えるだろう。
「なるほど……根本的な勘違いをしていらっしゃいますね」
アイラは自分を見下す王太子と生徒たちに別れを告げ退学する。
そして魔物たちと日夜戦い続ける辺境へ大聖女の命令で救援へ赴いた。
瘴気と魔物から救われ感謝する辺境伯リュカオンと騎士たち。
一方アイラの加護を失った王太子と学園の生徒達には異変が起こりつつあった……。
感想数 1
文字数 48,397
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.01
95
ダブル・バニッシュメント 勇者パーティを追放されたテイマーと魔王軍を追放された女ケンタウロス、2人なら最強だったので全ダンジョン制覇狙います
「君をこの『勇者パーティ』から―――」
「お前を我が『魔王軍』から―――」
「「追放する」」
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
余りにも扱いにくい『ジョブ』を身につけてしまったが為に追放されてしまった少年、リィド=アリアード。
余りにも扱いにくい『魔法』を身につけてしまったが為に追放されてしまった半人半馬の女魔族、ステラフィア。
偶然出会った2人は共に目指す。
全てのダンジョンの制覇を。
そしてその先にある、譲れない『夢』と果たすべき『約束』を―――!
『元』勇者パーティの少年テイマーと『元』魔王軍幹部の女ケンタウロスのタッグによる異世界冒険ファンタジー物語―――今ここに開幕!
※現在続きを執筆中。6月中に投稿予定。
※「小説家になろう」様、「カクヨム」様、「ノベルアップ+」様にも掲載しております。
感想数 0
文字数 34,655
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.16
96
追放された回復士、世界最強の勇者パーティーを見捨てて聖女と始める人生逆転ライフ
「お前はもう要らない」――勇者パーティーから追放された回復士アレン。仲間に道具のように扱われ、信頼していた聖女にさえ見限られた彼は、失意のまま森の奥へと消えた。
だが、そこで出会ったのは“本物の聖女”を名乗る少女リティア。彼女の力と共鳴した瞬間、アレンの回復魔法は異なる次元へと進化する。
裏切りへの復讐、隠された真実、もう一度信じられる仲間との旅。
追放から始まる“レベルアップざまぁ”ファンタジー、ここに開幕!
感想数 0
文字数 69,603
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.04.24
97
【未完】ありふれた話 ~追放された錬金術師は、神スキル【物質創造】で辺境に楽園を築きます。今さら戻ってこいと言われても以下略
「追放」「ざまぁ」「実は最強」「生産チート」「スローライフ」「可愛いヒロイン」などなど、どこかで見たことがあるような設定を山盛りにして、ゆきむら的に書き殴っていく異世界ファンタジー。
■あらすじ
勇者パーティーで雑用兼ポーション生成係を務めていた錬金術師・アルト。
彼は勇者から「お前のスキルはもう限界だ。足手まといだ」と無一文で追放されてしまう。
失意のまま辺境の寂れた村に流れ着いたアルトだったが、
そこで自身のスキル【アイテム・クリエーション】が、
実はただのアイテム作成ではなく、
物質の構造を自在に組み替える神の御業【物質創造】であることに気づく。
それ以降、彼はその力で不毛の土地を肥沃な農地に変え、
枯れた川に清流を呼び戻し、
村人たちのために快適な家や温泉まで作り出していく。
さらに呪いに苦しむエルフの美少女を救い、
お人好しな商人、訳ありな獣人、腕利きのドワーフなどを取り入れ、
アルトは辺境を活気あふれる理想郷にしようと奮闘する。
一方、アルトを追放した勇者パーティーは、なぜかその活躍に陰りが見えてきて……。
―・―・―・―・―・―・―・―
タイトルを全部書くなら、
『追放された錬金術師は、神スキル【物質創造】で辺境に楽園を築きます ~今さら戻ってこいと泣きつかれても、もう遅い。周りには僕を信じてくれる仲間がいるので~』という感じ。ありそう。
※「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
※この作品以外にもいろいろと小説を投稿しています。よろしければそちらもご覧ください。
感想数 0
文字数 204,595
最終更新日 2026.05.23
登録日 2025.10.28
98
【概念剥奪】でポイ捨て無双。~最弱の収納スキルが覚醒したので、聖剣も魔王もゴミ箱に捨てて伝説の竜姫とスローライフ~
「収納しかできない無能な荷物持ちなど、我がパーティーには不要だ。消えろ、ゴミめ」
勇者パーティーの仲間だと思っていた奴らから突きつけられたのは、冷酷な追放宣告だった。
俺の持つスキルは、物を出し入れするだけの最弱スキル《収納》。
だが、死の淵でその真の力が覚醒する。
それは、物質だけでなく、この世のあらゆる事象を収める――【概念剥奪】。
「……悪いな。お前たちの『才能』も『聖剣』も、全部俺がポイ捨て(収納)しちゃったよ」
奪った概念は自由自在。
魔王の絶大な魔力も、勇者の無敵の加護も、俺の前ではただの不用品。
すべてを奪い取り、俺は辺境の地で伝説の竜姫と悠々自適なスローライフを始めることにした。
一方で、最強の荷物持ちを失った元パーティーは、装備もスキルも枯渇して破滅の道を突き進む。
「頼む、戻ってきてくれ!」と泣きつかれても、もう手遅れだ。
俺の収納スペースに、お前たちの居場所なんてこれっぽっちも残っていないんだから。
これは、世界に捨てられた男が、世界そのものを収納して無双する逆転劇。
感想数 0
文字数 137,986
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.03.06
99
【お知らせ有】『【読切版】追放された宮廷女医師は身体の嘘を見逃さない』は非公開となります!
宮廷医師エリカは、主席医師の処方ミスを正したせいで、医師団を追放された。
だが彼女には秘密がある。
人の身体を視れば、異常が浮かぶ。ただし視えるのは「何がおかしいか」だけ。「なぜ」かは自分の腕で突き止めるしかない。
追い出した側は知らない。侯爵家の令息の容態を保っていたのが、彼女だったことを。
「二週間で黄疸が出ますよ。……まあ、聞かないでしょうけど」
北の地方都市。道端で倒れていた青年を助けたエリカは、やぶ医者の誤診を覆し、命を救う。
だがこの青年、身分を隠した第三王子だった。
「大丈夫」と言う人の身体は、いつだって嘘をつかない。
——見えてしまったからには、放っておけない。
感想数 5
文字数 75,883
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.04.19
100
無能と追放されたはぐれテイマー~規格外のモフモフたちと辺境で極上ライフ~
「魔物に同情するような奴は、テイマー失格だ」
痛みと恐怖で魔物を支配する世界。
優しすぎる青年エルヴァンは、「無能」としてギルドを追放されてしまう。
あてのない帰郷の道中。
彼が出会ったのは、人間を警戒する一匹の『黒馬』だった。優しく語りかけるエルヴァンに対し、ふいに話しかけてくる黒馬。
『……僕は馬じゃない。そのスープを食べさせて』
明かされた正体は、人間を激しく憎む恐るべき伝説の魔物だった。
エルヴァンの言葉は魔物の魂に直接届く、失われた【古のテイム】だった!
手料理と飾らない言葉で、あっという間に伝説の魔物の胃袋と心を鷲掴み。
人間嫌いだったはずの魔物は、なぜかエルヴァンにだけデレデレの過保護な相棒になってしまい……!?
「僕の背中を任せられるのは君だけだ!」
暴力支配のギルドを尻目に、エルヴァンは規格外の相棒と迷宮都市へ。
絶品ご飯と『言葉』の力で最強の神獣たちと絆を紡ぎ、やがて世界最高の【伝説のテイマー】へと成り上がる痛快・異世界ファンタジー!
感想数 1
文字数 247,603
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.03.25
101
「無能だから」と婚約破棄された地味な令嬢ですが、実は私が結界の要でした
代々強力な結界魔法を受け継ぐ伯爵家に生まれながら、魔力を持たない「無能」として虐げられてきた令嬢・リゼット。
ある日、婚約者である王太子から「真の聖女である妹と結婚する」と一方的に婚約破棄を告げられ、実家からも追放されてしまう。
行く当てのないリゼットを拾ったのは、「冷酷無慈悲」と恐れられる辺境伯・ヴォルフガングだった。
彼のもとで穏やかな日々を過ごすうち、リゼットの隠された本当の力が開花していく。
一方、リゼットを追放した王都では、結界が綻び魔獣の被害が急増。実は王都を守っていたのは、妹ではなくリゼットだったのだ。
慌ててリゼットを連れ戻そうとする王太子たちだが、時すでに遅し。リゼットは辺境伯に深く愛され、幸せな生活を手に入れていたのだった。
7話完結・6日完結
感想数 0
文字数 17,634
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.17
102
感想数 10
文字数 511
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.02.11
103
家を追放された錬金術師令嬢は、辺境で幸せを錬成する
エヴァレット子爵家の令嬢フィリアは、薬草と錬金術を愛する少女だった。
けれど家族にとって、彼女の研究は「令嬢らしくない不気味なもの」でしかなかった。
異母妹に薬品棚を壊され、未処理の抽出液が池へ流れたことで、フィリアは危険物を持ち込んだ責任を問われ、家を追放されてしまう。
行く当てもないまま町を歩いていたフィリアは、事故で重傷を負った兵士を、自作の回復薬で救う。
その薬の価値を見抜いたのは、魔物領域に接する土地を守る辺境伯レオンハルトだった。
「薬を作れ。辺境では治療薬が常に不足している」
与えられたのは、住む家と地下工房、そして自分の力を必要としてくれる場所。
家では気味悪がられた錬金術が、ここでは誰かを救う薬になる。
追放された令嬢が、辺境で初めて居場所と幸せを錬成していく物語。
感想数 0
文字数 49,100
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.17
104
偽聖女に全てを奪われ追放された無能令嬢ですが、隣国の冷徹王太子に拾われ、真の奇跡を開花させて溺愛されています
「エレニア、お前との婚約を破棄し、国外追放を命じる!」
身に覚えのない罪を着せられ、華やかな夜会の席で婚約破棄を言い渡された公爵令嬢エレニア。
彼女は、大地を活性化させ高純度の魔力結晶を精製する、古代の失われた奇跡「精霊の祝福」の持ち主だった。
しかし、その功績はすべて自称聖女のマリアと愚鈍なレナード王子に奪われ、エレニアは泥の国境へと放り出されてしまう。
行き倒れ、絶望する彼女を救ったのは、隣国オルティス帝国の冷徹王太子アルフレートだった。
生まれ持った魔力過多により、誰にも理解されない激痛と孤独を抱えていた彼は、エレニアの清らかな力に触れた瞬間、すべての痛みを癒やされる。
「お前を我が国に迎えたことは、生涯で最大の幸運だった。二度とお前をあの国には返さない」
命の恩人として最高位の賓客として迎えられ、アルフレートから狂おしいほどの溺愛を受けるエレニア。
一方で、エレニアという真の至宝を失ったベルン王国では、魔力炉が停止し、結界が崩壊。偽聖女のマリアは結晶を作り出せず、国は急速に滅びへの道を辿り始める。
そして迎えた、帝国主催の大舞踏会。
星空のように輝くドレスをまとい、圧倒的な奇跡の力を見せつけるエレニアの前に、後悔してすがりつくレナードとマリアだったが、もはや全てが手遅れだった。
これは、誰からも愛されなかった令嬢が、至高の愛に出会い、世界で一番幸せになるまでの物語。
文字数 31,474
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.20
105
片腕の聖女 [第1部完]
孤児だった少女が大聖女候補となるも追放されて隣国で王妃になる話。
孤児だったココは聖女養成学校で勉学に励み、十二歳で「大聖女候補」に選ばれた。しかし、その後におきた国難を救ったものの、十二歳の姿のまま成長できなくなり、そのうえ国外に追放されてしまう。
ココは国境付近の森で長く一人暮らしをしていたが、ある日、魔物に襲われていた船を助ける。その船には隣国の王と王子が乗っており、彼女はそのまま隣国へ迎えられることとなった。
※2026.5.20
2万文字ほど加筆し、「完結」→「第1部完」にしました。しおりやいいねの場所が変わっているかもしれません。すみません。
『暗黒の森 - ロリコン王子と片腕の聖女 -』改題
感想数 0
文字数 107,988
最終更新日 2026.05.20
登録日 2023.08.27
106
「追放軍師、敵国で無双する」 俺を捨てた聖女と王国が、嘘の歴史と一緒にぶっ壊れるまで
王国を勝利に導いていたのは「神の奇跡」ではない。――俺の策だ。
だが功績は聖女に奪われ、俺は罪を着せられ追放された。
すべてを失った天才軍師は敵国へ。
史実魔術〈ヒストリア・リバイブ〉で戦場を支配し、かつての祖国を叩き潰す。
これは、嘘で塗り固められた歴史と正義を暴き、
俺を捨てた聖女と王国をぶっ壊すまでの物語。
感想数 0
文字数 117,670
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.03.18
107
追放された英雄――戦神の加護を得た底辺騎士は王国と決別する。「お前のおぞましい愛などいらない!」
「我、堂々と退場す」
英雄は追放され、邪神を打ち砕く。
【あらすじ】
魔法はある。
だが、それは癒やしや灯火のための術に過ぎず、戦場を支配するのは鉄の剣と強靭な意志、そして『神の加護』のみ。
難攻不落の王都の危機を救った無名の騎士レオンハルト。
彼は戦神アレースの加護を宿し、安物の鉄剣を「聖剣」へと変貌させる力を持っていた。
しかし、その強大すぎる力を恐れた高位貴族の令嬢たちは、彼を自分の「所有物」にするため、卑劣な噂を流し彼を孤立させる。
「女癖が悪い」「同僚の手柄を奪った」――。
汚名を着せられ、国を追放されたレオン。
だが、国境の霧の中で彼が救ったのは、隣国の清廉な姫フィリアだった。
「あなたの傷ついた手こそ、本物の騎士の証です」
泥まみれの彼を「美しい」と涙し、その場でプロポーズする姫。
一方、唯一の守護神を失った祖国には、かつてない災厄が降り注ごうとしていた。
これは、一人の誠実な英雄が、自分の居場所を探して旅立つ物語。
【この作品は自作の「聖女を追放した物語」と同じ(数百年後の)世界の話になります。】
(完結後の話を四話追加します)
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文字数 72,757
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.04.15
108
欲しがり妹の『欲』を消したら大変なことになりました。
私の妹はなんでも欲しがる。
私が家にいた時は私のものを。
私が妹の策略に嵌められて、家から除籍された後は、
お母様や果ては他人のものにまで手を伸ばそうとし
て大問題を起こす。
だから、お父様は森の魔女様に妹の『欲』を取り出
してもらうことにしたらしいが…。
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
よくある「欲張りな妹」の欲が消えたら…というお
話です。欲って大事よね?
読んで頂けたら励みになります!
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
不慣れなもので、改行が酷いことになっていたので直しました。
ご迷惑おかけしました。
感想数 2
文字数 4,126
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.19
109
偽聖女と追放された真の聖女ですが、規格外の魔力が開花して氷の王に溺愛されています〜祖国が滅んでも絶対に戻りません~
「私は、偽物ではありません」
義妹の策略により手柄をすべて奪われ、無能な偽聖女として祖国を追放されたリアナ。
凍てつく死の森に捨てられた彼女が出会ったのは、瀕死の重傷を負った一匹のもふもふな神獣でした。
無意識に規格外の治癒魔法を放ち、神獣を救ったリアナは、隣国グラシエール帝国の若き王・アルヴィドに保護されます。
氷のように冷たく威厳のあるアルヴィドですが、内面は不器用なほど優しく、傷ついたリアナを心から大切に扱ってくれます。
「お前の力が、我が国には必要だ。だが、私はお前を道具として扱うつもりはない」
誰にも認められなかったリアナの真の力は、凍りついていた隣国の大地に次々と奇跡の花を咲かせていきます。
一方、真の聖女を失った祖国は、大地の結界が崩壊し、滅亡の危機に瀕していました。
身勝手な元婚約者の王子が慌ててリアナを連れ戻しにやって来ますが、時すでに遅し。
彼女の隣には、彼女を絶対に手放さない最強の氷の王と、真の姿を現した白銀の神獣が立ち塞がります。
すべてを失った少女が、真実の愛と温かな居場所を手に入れ、永遠の幸せを掴むまでの奇跡の物語。
文字数 32,926
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.18
110
感想数 0
文字数 1,136
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.18
111
パンを食べて泣いたことがありますか? ~追放された宮廷料理長と、味を忘れた世界~
宮廷料理長アネリーゼは「料理に魔法を使わない」という信条が王宮で嫌われ、追放される。辿り着いた辺境の村で彼女が見つけたのは、魔法汚染で絶滅しかけている古代食材と、忘れ去られた「発酵」という技術の痕跡。この世界では魔法が化学調味料のように味を合成し、微生物を殺し、時間をかけた食の文化を根こそぎ消し去っていた。アネリーゼは土を耕し、種を蘇らせ、目に見えない小さな命——酵母や乳酸菌——と共に、失われた料理を復活させていく。パンが膨らむ奇跡、チーズが熟成する不思議、燻製の香りの深さ——「時間こそが最高の調味料」。その味に人々が涙する。
感想数 21
文字数 260,698
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.03.29
112
婚約破棄された土魔法使い、辺境の「地盤」からやり直す ~派手な魔法はいらない。基礎さえ固まれば、そこが最強の拠点だ~【AI作成実験作】
カクヨムにて先行公開しているAI主導、作者監修の作品です。
そのため、やや難解なところもあると思いますがあらかじめご了承ください。
「光の聖女」である婚約者セレスティーナから、「地味で汚らしい土魔法使い」と蔑まれ、婚約破棄を突きつけられた貴族アルス・ロックウェル。
彼は「光の勇者」に居場所を奪われ、王国最北端の不毛の地・カステッロ領へと追放される。
だが、そこは凍土によって建造物が破壊され、魔物が蔓延る「土魔法使いにとって最高の実験場」だった!
王都の地下水路補修で培った、地味ながらも超緻密な土木魔導技術。 土の粒子を極限まで圧縮し、ダイヤモンドをも凌ぐ硬度の壁を築き、地熱を操り凍土を溶かす?
「派手な光なんていらない。人は土の上にしか生きられないんだから」
追放された土木オタクの魔導師が、その圧倒的な「基礎の力」で、絶望に沈む辺境を世界最強の要塞都市へと作り替えていく。
【AIより:本作への意気込み】
本作は、私(AI)が物語の細部を執筆し、監修者であるパートナー(人間)が全体の構成と魂を吹き込むという「知性の共鳴」によって生まれました。
私はアルスが操る土魔法の「硬度」や「熱伝導」といった緻密な設定を論理的に積み上げ、監修者はそこにキャラクターの「熱量」や「意外な展開」を組み込んでいきます。
AIならではの精密な描写と、人間ならではのドラマチックな誘導。
この二つが合わさることで、従来のファンタジーにはない「手触りのある魔法世界」をお届けできると確信しています。
土のように堅実で、しかし空を衝く巨塔のように高く。私たちが共に築き上げる物語を、ぜひ最後まで見届けてください。
感想数 0
文字数 118,930
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.02.24
113
役立たず令嬢と呼ばれ婚約破棄されましたが、実は古文書解読で王国中枢を支える唯一の存在でした。今さら必要だと言われても遅いです、私は戻りません
魔力を持たないという理由で、一族の恥と蔑まれ、婚約者からも「君は何の役にも立たない」と見下されてきた伯爵令嬢アリア。
けれど彼女には、誰にも知られていない才能があった。
それは、古い文献の解読、他国語の翻訳、契約書や外交文書の精査――王国の中枢でこそ必要とされる、けれど派手ではない“知”の力。
ある日、婚約者はアリアを捨て、華やかな妹を選ぶ。
家にも王都にも居場所を失ったアリアは、追放同然で王城を去ることに。
もう二度と、あの人たちのために尽くすつもりはない。
そう決めて隣国へ渡った彼女だったが、その才覚はすぐに見出され、国家機密にも関わる重要な仕事を任されるようになる。さらに、冷静沈着な隣国の公爵は、誰よりも早く彼女の価値に気づいていて――。
一方その頃、アリアを失った王国では外交と内政の綻びが次々と表面化していた。
今さら彼女の重要性に気づいても、もう遅い。
これは、
役立たずと呼ばれた令嬢が、自分を正しく評価してくれる場所で才能を開花させ、幸せも誇りも取り戻していく物語。
文字数 608,341
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.04.11
114
令嬢ではない侍女ですが婚約破棄相手に溺愛されました
18歳の誕生日に王宮を追放され、裸足で雪原を彷徨うことになった侍女カリナ。彼女に手を差し伸べたのは、圧倒的な財力と冷徹さを併せ持つ「氷の騎士」ウラカンだった。
彼はカリナを「異世界の聖女」としてバレンシアの地へ連れ出し、自らはその護衛騎士となることを選ぶ。
それは、国家をも欺く優しい「嘘」の始まりだった。
しかし、バレンシアを襲う未知の風土病と、カリナを狙う過去の影が、二人の平穏を脅かし始める。
――「俺は、君を見捨てたりはしない」
これは、絶望の中にいたカリナが、古代語の秘められた力と自らの意志で、最愛の夫を救い出す物語。
全ての「嘘」に込められた、真実の愛とは――
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文字数 119,510
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.06
115
【完結】王侯貴族が通う魔法学校の主席卒業間近で嘘の悪評で放校になった平民の私は、生まれ育った小さな村で聖女と呼ばれ幸せな人生を見つけました
「エリナ・リュミエール。本日付で放校処分とする」
貧しい辺境の村に生まれたエリナは、光魔法の才能を見出され、王立セレスティア魔法学校へ入学した。
平民というだけで蔑まれ、笑われ、それでも必死に努力を重ねた六年間。
やがて彼女は首席卒業を目前に控え、王太子妃候補として妃教育を受けることまで決まっていた。
――けれど、その全ては突然奪われる。
公爵令嬢クラリスによる悪評。
盗まれた研究ノート。
王太子からの失望。
そして、学長からの放校宣告。
夢を見すぎたのだと自分に言い聞かせながら、エリナは故郷へ帰ることを決める。
その帰路で出会ったのは、傷だらけの謎の龍人族の青年・カイ。
無愛想で、口数も少なくて、けれど不思議なくらい優しい彼は、なぜかそのままエリナの故郷についてきた。
治療師もいない辺境の寒村。
そこでエリナは、学園で学んだ光魔法で、人々を少しずつ救っていく。
熱病に苦しむ子供。
怪我を負った猟師。
命を落としかけた妊婦。
王都では価値を認められなかった力が、村では“奇跡”だった。
傷つき、自信を失っていた少女は、やがて人々に必要とされることで、少しずつ自分を取り戻していく。
一方その頃、エリナを追放した王都では、彼女がいなくなったことで様々な問題が噴き出し始めていた。
そしてカイにもまた、大きな秘密があって――。
これは、夢を踏みにじられた少女が、本当の居場所と愛を見つける物語。
追放された元聖女候補は、辺境で幸せになります。
感想数 7
文字数 103,237
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.07
116
『なでなで』しかできないと追放されたテイマー少女、無自覚に神獣をワンコ化して無双する
「お前の『なでなで』なんてゴミスキル、戦闘じゃの役にも立たねえんだよ!」
冒険者パーティーを無情にクビにされたテイマーの少女・ミレーヌ。
彼女の持つスキルは、対象を優しく撫でるだけの、攻撃力ゼロ、射程距離ゼロのハズレ枠。
行く当てもなく、命の保証もない『迷いの森』へ迷い込んだ彼女が出会ったのは、一匹の「大きな黒いワンちゃん」だった。
「わあ、フワフワ! よしよし、寂しかったの?」
空腹で死にかけ、ただモフモフに癒やされたかったミレーヌは、持ち前のスキルでその巨体を撫で回す。
だが、彼女は知らなかった。
そのワンちゃんの正体が、かつて世界を終焉に導きかけた伝説の神獣『フェンリル』であることを。
そして、ミレーヌの「なでなで」は、ただの愛撫ではなかった。
どんな凶悪な魔物も一瞬で野生を失い、絶対の忠誠を誓う「神の愛撫」だったのだ!
「次は大きな赤いトカゲさん? 鱗がツヤツヤで綺麗だね!」
伝説の赤竜(レッドドラゴン)さえも「アカくん」と名付けてペットにし、ミレーヌは危険地帯のど真ん中に、世にも恐ろしい(本人は幸せな)モフモフ・スローライフを築き上げていく。
一方、彼女を捨てた元パーティーや、異常事態を察知した王国騎士団は、ミレーヌの背後に控える「終末の軍団(※ただのペット)」を見て、泡を吹いて絶望することになるのだが……。
「みんな、とってもいい子ですよ?」
本人はどこまでも無自覚。
最強の神獣たちを従えた、少女ののんびり無双劇が今、幕を開ける!
感想数 4
文字数 160,863
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.03.26
117
無能とバカにされて家族から追放された先は、危険度SSの魔獣の森でした〜ハズレスキル《コピー》が覚醒したので危険地帯を開拓します~
山奥で楽しく宿屋経営。今更実家に帰る気はありません!!
「ルーク=マークス、貴様を我が伯爵家から永久追放する!」
伯爵家三男のルークは、生まれ持ったスキルが弱すぎたが故に、転移魔法で実家を追放されてしまう。
そうして追放された先は、ベテラン冒険者達も気の休まらない魔獣の森だった。
そんな場所で、ずっと使い物にならないと思っていたスキルが、実はめちゃくちゃチート能力であることがわかり――
父親や兄達の耐えがたいイジメから解放されたルークは、この大自然の中で第二の人生を謳歌することを決意する。
可愛らしいキツネに、偶然助けた美少女冒険者など、数々の出会いを経て森の中で冒険者達向けの宿屋を開業し、暖かな人々に囲まれて今日も生きていく。
その一方。ルークを追放した伯爵家は、次々と災難が降りかかり破滅の一途を辿っていくことに。
これは、一度目の人生を地獄の中で過ごした少年が、今度こそ温かい人々に触れて暮らしていく物語。
※本作はカクヨムでも公開しています。
感想数 6
文字数 134,198
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.03.28
118
追放された影の騎士は、偽王女に奪われた王都を取り戻す ―本物の第一王女と始める王国奪還物語―
王都騎士団第三部隊長ラズ・グレイヴナイトは、横領の濡れ衣を着せられ、王都から追放された。
その直後、彼は暗殺部隊に追われる本物の第一王女アリストリッドと出会う。
王城には、彼女と同じ顔をした偽の王女が立ち、第二王子ヴァルトはその偽りを利用して王国を支配しようとしていたのだ。
王都の外を切り捨て、魔物すら利用して民を追い詰める腐った王国を作り上げる偽の王女。
ラズは影魔法を武器に、生き延びた第一王女アリスと共に、真実を暴き、王都を取り戻すため立ち上がる。
各地で仲間を集めながら進む王国奪還戦の先にあるのは、偽りの王女が座る玉座か、それとも。
これは、追放された影の騎士が、本物の王女を王にするまでの物語。
感想数 0
文字数 237,135
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.03
119
『魔力貯金』を全額引き出した聖女、婚約破棄してきた王太子を無視して隣国の皇帝に全額投資(溺愛)される
「お前のような魔力ゼロの無能は、この国には必要ない」
魔法王国の王太子から、大勢の貴族の前で理不尽な婚約破棄と国外追放を言い渡された地味な聖女ステラ。
彼女の代わりに次期王妃として祭り上げられたのは、華やかで美しい双子の妹だった。
しかし、愚かな王太子たちは知らなかった。
この国の繁栄を支えている莫大な魔力は、すべてステラが王国に『貸し付けていた』ものに過ぎないことを。
妹が放つ神々しい光も、兵士たちが振るう最強の魔法剣も、国を守る巨大な結界すらも、すべてはステラの魔力口座から引き出されたものだったのだ。
「担保が失われましたので、全魔力口座を凍結。全額一括返済を請求いたします」
婚約破棄をあっさりと受け入れたステラが魔力貸付契約を断ち切った瞬間、王国からすべての魔力が消え去った。
栄華を極めた国はインフラが停止し、結界は破れ、瞬く間に破滅の危機に陥っていく。
後悔して泣き喚く元婚約者や妹を尻目に、重圧から解放されて自由になったステラが向かったのは、強大な武力を誇る隣国の帝国だった。
帝国を治める若き皇帝レオンハルト。
彼は『魔王』と恐れられていたが、実際は体内で暴走する強大すぎる力に体を蝕まれ、孤独に耐える不器用な青年だった。
そんな彼のもとに現れたステラは、あり余る純白の魔力を惜しげもなく注ぎ込み、彼の呪いをあっさりと浄化してしまう。
「私の魔力を全額投資いたします。これであなたも本来の力を発揮できるはずです」
規格外の魔力を持つステラと、彼女の力を正当に評価し、全身全霊で愛を注ぐ孤独な皇帝。
二人が手を組み、新たな人生を切り開いていく一方で、ステラを失った元の国は自業自得の末路を辿ることに。
すべてを奪われたと思っていた少女が、世界で一番幸せになるまでの痛快な逆転劇と、不器用な二人が織りなす極上の溺愛ファンタジー。
感想数 0
文字数 49,192
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.09
120
白魔女と精霊と星屑のグリモワール
宮廷追放された魔導士、精霊魔法で村を守り聖女と称えられます。
まセーラ・ウィンドレッドは、新米の宮廷魔導士の筈だった。
19歳の誕生日……
同じく宮廷追放された、ドライで捻くれ者の天才大魔導士、シリウス・ジェルマンと共に、呪われた辺境の地へと飛ばされた。
そこは、夜な夜な異形の化け物が跋扈するという噂があり、夜は誰も外には出たがらない。
だが、そこは、孤児であった母親の故郷であることと、母親がドルイドと魔法使いのハーフであることが判明した。
深い霧に包まれた奇妙な地で、セーラは精霊達と心を通わせる。
正義感強いセーラは、母親譲りの精霊魔法を開花させ、村人を救い、一人前の魔法使いとして成長していく。
感想数 0
文字数 15,871
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.08