短編 小説一覧
15081
騎士団の寮でメイドとして働いている主人公。彼女にちょっかいをかけてくる騎士がいるものの、彼女は彼をあっさりといなしていた。それというのも、彼女は5年前に彼に振られてしまっていたからだ。ところが、彼女を振ったはずの騎士から突然求婚されてしまう。しかも彼は、「振ったつもりはなかった」のだと言い始めて……。
色気たっぷりのイケメンのくせに、大事な部分がポンコツなダメンズ騎士と、初恋をこじらせたあげくやさぐれてしまったメイドの恋物語。
*この作品のヒーローはダメンズ、ヒロインはダメンズ好きです。苦手な方はご注意ください
この作品は、小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
文字数 8,006
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.16
15082
夫の浮気現場を目撃した主人公。彼女は、動揺のあまりとある化粧品売り場に駆け込んだ。売り場の美容部員は、経済DVにより身なりを整えることもできない彼女にお試しメイクを施す。
気乗りしないまま化粧をされた主人公だが、美容部員とのやり取りから、かつての自分を思い出し始める。そして、自分の幸せのために戦うことを決意するのだった。
ところが夫はなかなか離婚に応じようとしない。疲れはてた彼女は、美容部員から渡されたとあるアロマキャンドルを取り出してみた。疲労回復効果があるというアロマキャンドルに火をともすと、目の前に広がったのは怪談「牡丹灯籠」の世界だった。
彼女は牡丹灯籠を下げ、夫の元へ歩きだす。きっぱりと別れを告げるために。
虐げられていた女性が自分を取り戻し、幸せに向かって歩きだすまでのお話。
扉絵は、貴様二太郎さまのイラストをお借りしています。
この作品は、小説家になろう、エブリスタにも投稿しています。
文字数 7,747
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.16
15083
僕は雨が降っているねとP子に行った。彼女は答えた。雨は降っていないと、雨が降るとは雨が止んでいるということだと。彼女が持つ数字の書かれた何かに僕は心臓から手を伸ばした。
文字数 2,009
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.16
15084
中野良典《なかのよしのり》は、可もなく不可もない、どこにでもいる普通の男子高校生。特技もないし、部活もやってないし、夢中になれるものも特にない。
そんな自分と退屈な日常を変えたくて、良典はカースト上位で学年で一番の美人に告白することを決意する。
しかし、良典は告白する相手を間違えてしまい、これまたカースト上位でクラスの人気者のさわやかイケメンに告白してしまう。
あっさりフラれるかと思いきや、告白をOKされてしまって……。良典も今さら間違えて告白したとは言い出しづらくなり、そのまま付き合うことに。
どうやって別れようか悩んでいた良典だけど、彼氏(?)の圧倒的顔の良さとさわやかさと性格の良さにきゅんとする毎日。男同士だけど、楽しいし幸せだしあいつのこと大好きだし、まあいっか……なちょろくてゆるい感じで付き合っているうちに、どんどん相手のことが大好きになっていく。
間違いから始まった二人のほのぼの平和な胸キュンお付き合いライフ。
2021.07.15〜2021.07.16
文字数 15,950
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.15
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「ポエッタ! 婚約破棄だ!!」
聖女であるポエッタは「どうして!?」と理由を聞くと、伯爵であるルーベルはこう答えた。
「キミは毎日、未知の魔法を放出していて不気味すぎるからだッ!!」
そんな理由で、ポエッタは屋敷を放り出された――のだが、ある青年との出会いが運命を大きく変えたのである。
聖女のWi-Fiは万能ですから!!
※他でも掲載中です
文字数 2,038
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.16
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文字数 9,883
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.15
15089
時は2005年、灼熱のITバブルに浮かれていた日本社会
その片隅で、就職氷河期に見事に落ちこぼれ、20代半ばであてどなく、不器用さ故日々怒られながらフリーターを続ける男。
しかし彼には「野球の投手として、帰宅部出身者にはあり得ない150キロの剛速球を投げてプロに行く」という夢があった。
たまの休みに必死にトレーニングに励む日々。
しかし男には、恋人でもないのにつきまとわれ、ある鎖を掛けられている同い年の女性が居た…。
生来の不器用さと気弱さを解決できぬまま、必死であがき続けた男の物語!
文字数 63,885
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.06.26
15090
15091
悪役令嬢である『ローズ・フォートリエ』に転生した主人公。破滅フラグである弟のレイモンを虐めないことを決め、断罪ルート回避を目論むのだが……。
よくある悪役令嬢転生ものです。よければどうぞ。
文字数 2,276
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.16
15092
イケメンで女にモテる男、裕也(ゆうや)と可愛くて男にモテる、凛(りん)が付き合い始め、裕也は自分が抱く側かと思っていた。
可愛いS攻め×快楽に弱い男前受け
文字数 1,783
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.16
15093
「お前ってなんでフラれる度に俺ん所来んの?」
「だって話聞くって言ってくれたのあんたじゃん」
「いやまさか何回も告白出来るほどお前にガッツがあるなんて思ってなかったから」
好きな人に告白し続けて早5回目。今回も当然の如くフラれて、なんでも相談できる友達の祐樹と公園でブランコに座っている。
「あーーーーーしんどい。なんで私こんなにあの人のこと好きになったんだろ」
「知るかよ…、っつーか諦めろよ」
祐樹はいちごみるく飴の包装紙をゆっくり剥がして、口に放り込みながらさらにブランコを漕いだ。
「え、なに。俺にしとけよみたいなこと言うの?」
ニヤニヤしながらそう言うと、「バーカ俺は回りくどいことするほど草食じゃねえよ」と言われた。「まぁ、そうだよねー」と呟いた後、私もブランコを少しずつ大きく揺らす。
「あーでも」
祐樹がブランコを止めて、また飴の包装紙を剥がしながら言う。
「なんでも相談できる男、って枠は俺がいいなー」
少し笑いながら、それでいてどこか真面目な顔で私を見た。
「……心配しなくたって、その枠は祐樹しか入れないよ」
私がそう言うと、祐樹は嬉しそうな顔で「よかった〜」と安堵したような声で呟いた。
「飴いる?」
「…ください」
ブランコを止めて手を出すと、手のひらに可愛いいちごが描かれた飴がちょこんと置かれた。包装紙を剥がして口に放り込み、ブランコを強く漕いだ。
「あーーーーー!好きだった!!」
「はいはい静かにね。近所迷惑になるからね」
私は、口に入っている飴に自分でもよく分からない悔しさをぶつけるように強く噛み砕いた。
甘酸っぱくて、優しい、いちごの味。
文字数 668
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.15
15094
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ブラジル生まれのミニチュアダックスフンドであるオスカー君は、矢吹家にお世話になって10年の月日が経ちました。この物語は、オスカー君が、うたた寝しながらその楽しい10年を振り返っていきます。
文字数 488
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.15
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15098
第三回性癖小説選手権参加作品。
性癖:(※略)主従性癖
性癖:本心を話せず、セックスをしても心の奥底で喜びながらも「これは相手(従者)にとっては義務だから仕方なくやっていることなんだ」と思い込んで絶望する主人受け
性癖:人前では親しい言葉遣いをするのに従者をしているときは有能な丁寧敬語で、主人を一番大切に思いながらも暗い欲望を抱えつつセックス中に高負荷がかかっても主人のために耐える従者攻め
性癖:自分の身分のために義務として従者とセックスしなければいけないことに葛藤する受け
性癖:自分で自分のことを道具扱いする攻め
性癖:心はまだくっつかないけど先に身体をくっつけなければいけない事情があって、そのせいで互いの溝が深まっていくすれ違いBL
(※略……主従の二人がくっつくまで100話くらいかかってほしいけどその間にも先に身体はくっついていてほしいし何ならそのせいですれ違ったり互いに傷ついたり苦しんでじれじれしながら最後はハッピーエンドを迎えることが約束されたすれ違いセックスをする主従性癖)
あらすじは大体上記のとおりです。現代の魔術師をしている高校生主人が契約のために従者とセックスをしなければいけない話。
※作業用BGM 「人形」天野月子
文字数 19,650
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.15
15099
婚約破棄を告げられた聖女は、神から授かりし聖なる能力で皇子を巻き込んで自爆する。そして、本当の愛を手に入れる――。※他でも掲載中です
文字数 835
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.15
15102
青春の破壊などと世迷言をほざき、友達もなく、彼女もなく、青春への宣戦布告をする影キャ高校生のことを、世間は敗北者と呼ぶ。
連戦連敗の敗北者・日陰(ひかげ)は、青春に虐げられた同志たちを勝手に代表してついに立ち上がった。
これはひねくれ高校生が、クールで勝気な美少女に嫌がらせをしているつもりが、いつの間にか良い雰囲気になってしまっていたお話。
文字数 4,123
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.15
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15105
学園内のプリンスと呼ばれるフリードリヒ。
その人に思いを寄せる光魔法の使い手、悪役聖女のリディア。
追いかけるだけだった関係が、溶かされてゆく。
文字数 1,541
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.15
15106
路地裏にひっそりとある占い師の店。知る人ぞ知るそのお店はいつしか人気の店になったけれど、来るのは生きた人間ばかりではなく…。
文字数 6,694
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.14
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恋人の変な癖。それは、ある不安からだった。
その不安は付き合っている限り付きまとうもので、しかし、癒やせるのも恋人だけで。
文字数 3,705
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.14
15114
「僕は二人を刺して、ひどく後悔した――」
嫉妬に狂ったがあまりの狂行。悪いのは、「僕」? それとも、「世の中」?
血生臭い情景を書いてみたくて、あまり時間をかけずに書いたものですので、短いものとなっています。
暇つぶしにでも見ていただけると幸いです。
文字数 2,611
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.14
15115
文字数 552
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.14
15116
騎士爵家の娘二コラがある日家に帰ると豪華な馬車が止まっていた。それは伯爵家からの結婚申し込みの使者の馬車だった。
たかが騎士爵家が高級貴族の申し出を断れるはずもなく、将来の伯爵夫人を運命づけられた二コラであったが…
文字数 7,920
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.09
15117
文字数 5,013
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.14
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