小説一覧
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あまりにも年月が経過しすぎたため、読み返しながら加筆修正をかねて再開を試みようと......。
文字数 1,841
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.27
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みこと町で起こった、連続殺人事件。
解決したと思ったら、、
死亡推定時刻の少し前に犯人が捕まっていた!?
一体どうして、。
新人刑事、神崎律がいどむ!!
文字数 1,091
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.02.01
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理不尽に王太子から婚約破棄されたセレス。
そんな彼女を拾ったのは、強面の辺境伯ギデオンだった。
セレスは彼と契約結婚をして領地改革を開始した。
そんな中、二人の関係性には変化が……。
一方、セレスを軽視した王太子たちには危機が迫り始めて……。
文字数 53,736
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.30
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10歳になった伯爵令嬢のオリーブは、前世で飼っていた猫と同じ白猫を見かけて思わず追いかけた。白猫に導かれ迷い込んだ庭園の奥でオリーブが見たのは、母とオリーブを毒殺する計画を相談している父と侍女ジョナの二人。
オリーブは父の裏切りに傷つきながらも、3日前に倒れベッドから出れなくなっていた母を救うのだと決意する。
幼馴染ラルフの手を借りて母の実家へ助けを求めたことで両親は離婚し、母とオリーブは無事母の実家へ戻った。
15歳になりオリーブは学園へ入学する。学園には、父と再婚した元侍女ジョナの娘で異母妹にあたるマールム、久しぶりに再会したオリーブにだけ意地悪な幼馴染のラルフ、偶然がきっかけでよく話をするようになった王弟殿下のカイル、自身と同じ日本からの転生者で第一王子殿下の婚約者の公爵令嬢フレイアなどがいた。仲良くなったフレイアから「この世界は前世に遊んだ乙女ゲームとそっくりで、その乙女ゲーム上では庶子から伯爵令嬢となったマールムがヒロインで、カイルとラルフはマールムの攻略対象だった」と言われたオリーブは、密かに好意を持っていたカイルとマールムが仲良く笑い合っている姿を目撃した。
これは、本来なら乙女ゲーム開始前に死んでいたはずのヒロインの異母姉オリーブが、自身が死ななかったことで崩れてしまった乙女ゲームのシナリオ上を生きる物語です。
※倫理観がなかったり、思いやりやモラルがない屑な登場人物が沢山います。
文字数 192,214
最終更新日 2026.02.02
登録日 2023.08.28
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※【憧れはすぐ側に】の続編のため先に下記作品を読むことをおすすめ致します。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/573023887/670501303
〇あらすじ〇
律仁さんとの甘いひとときが瞬く間に過ぎていく中、渉太も遂に大学4年目を迎えた。就活も大手企業に内定をもらい、後は卒業を待つところで、以前律仁さんと大樹先輩と尚弥とでキャンプに行ったときの出来事を思い出していた。それは律仁さんと二人きりで湖畔を歩いているときに海外を拠点に仕事をしたいと夢を抱いていること、それに伴って一緒に暮らしてほしいことを彼から告げられていたことだった。
律仁さんと交際を始めて一年の記念日。返事を返さなければならない渉太だったが酷く気持ちを揺らがせていた……。
そんな中、那月星杏と名乗る元サークルの後輩をとあるきっかけで助けたことで懐かれ……彼女もまた兄が那月遼人という律の後輩で…。
文字数 202,082
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.04.19
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国民的人気を誇る男性アイドル・和哉。
誰もが羨む成功と注目を集める彼には、長年隠し続けてきた“秘密”があった。
それは――
坊主頭の女性に強く惹かれるという嗜好。
仕事で出会う女優、ファン、恋人候補。
何人もの女性に想いを打ち明けるが、理解されることはなく、
和哉は孤独を深めていく。
そんな中、彼が出会ったのは芸能界とは無縁の一般女性・香織。
和哉の告白を否定せず、静かに受け止めた彼女は、
やがて自らの意思で「坊主になる」という決断を下す。
床屋で落ちていく長い髪。
変わっていくシルエット。
覚悟を宿した坊主頭の彼女を前に、
和哉は初めて「本当に愛している」と言える相手に出会う。
しかし、二人の姿は週刊誌に撮られ、
〈坊主フェチ〉〈異常な性癖〉といった言葉が世間を駆け巡る。
ファン離れ、事務所の圧力、メディアの好奇の視線――
それでも和哉は、逃げなかった。
「僕は、坊主頭の女性が好きです」
そう公の場で宣言し、香織との結婚を発表する。
賛否が渦巻く中、
坊主頭でウェディングドレスを纏った香織の姿は、
やがて“変”ではなく、“美しさ”として語られていく。
これは、
性癖を恥じず、愛を隠さず、
自分の人生を選び抜いた二人の物語。
文字数 15,549
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.15
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保育士の八重と外科医の一生は、小学生の頃からの幼馴染。
傍から見れば、儚く清楚に見えるらしい八重は、実は外見にそぐわぬ性格をしていた。
そのせいで、見た目につられて告白してくる男性たちは、ことごとく彼女の中身を知って離れていく。
フラれる度に、やけ食いややけ酒に付き合ってもらっている一生は優しいが、懲りずに同じような恋愛を繰り返す八重に呆れている....と思っていたら?
「....八重の可愛さは、そんなもんじゃないんです。....誰も気付かなくていい。俺だけが知ってればいい」
ーーどうやら、かなり愛されていたようです?
※じれじれ・執着・溺愛 ラブストーリー。🌱
※この物語は、全て作者の想像で描かれたフィクションです。実際の場所・建物・人物とは関係ありません。🌱
※作品の無断転載、AI学習など一切を固くお断りいたします。(Do not reupload / use my writing for any purposes, including for AI)
文字数 54,597
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.07
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ジャルカ・ビートリー性力戦士。総ランクは最上級。
性力戦士は単独戦士でのプロフェッショナル(召喚術は∞)。出身はサブル霊山大森林。
ジャルカ達は、戦う依頼・Hの依頼を頼まれたりすることにもあるが、差別や偏見、そしてその子供達にも差別や偏見があり続ける。
母親として命が無事でいて欲しくて戦いを終わらせたい。
性力戦士は戦いを終わらせる為の戦い方。その存在は極めて絶大。魔法と武器を分け隔てなく用いて戦い、使う魔法は土・火・水・風・空の五つの属性。そして召喚術も。二つの『性』を持って戦い、魂を宿して生きていく。性力戦士は通じるなら石や水にも魂を宿せる不思議な生命力を秘めている。
自然も人が作った物も大切にする『アニミズム』。
主に自然崇拝の事だ。
生き物達も物も万物に魂が宿る。それは民族としての始まりと言われている。
ジャルカは人が人や生き物に今まで可哀想な事をしても抗えなかった悔しさがある。
大森林がハンター達に襲われた時、ジャルカ達は逃げ回るしかなかった。
けれど、大森林の守護神様のサブル霊山が噴火して大森林は助けられた。
ジャルカはその時に意を決めた。
世界中の命を戦いが奪い続ける。
「魂を宿す」ことを望んでいる人達であっても、誰かに差別と偏見を持つ人がいる。
戦いはとても多くの命を奪う。命には親がいる。その命が奪われてしまう。母親として、亡くなった人達は、その人達がどう生きて来たかを知って、そして母親として子供達は一人立ち出来るまで離れない。
戦う場は時に、子供達がいない事で落ち着くこともある。だから人々は寄り添わないと生きていけない。
そして生きたい。
戦った後は何もその土地は何もない。土は焦げて食べ物はない。その環境下でも生きていこうとするのも、必死なのも、人だけとは限らない。
性力戦士は多いロッシュ街に呼ばれたジャルカは色々な事が起きても家族も一緒に楽しく暮らす。
「大森林で学んだことは通じる筈」
ジャルカの胸は、親心、二つの膨らみと腕で抱く優しさは当然。
生き方の始まりが全てじゃない。命が宿った瞬間が始まり。その瞬間を大切にしている。
全ての生き物達の魂や、自然から得るために力を発揮するのなら、生きていける身の回りを一つ一つ、たぐり寄せてみよう。
ジャルカは生き方を選んだだけじゃない。生きている間に何が出来るのかが唯一の理由。職業は性力戦士を選んだ。
文字数 3,338
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.02.02
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聖女候補として呼ばれた先で待っていた待遇とは……
全12話の短編です。
文字数 9,330
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.30
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「誰かのためにがんばれる子になりなさい」という母からの教えを忠実に守り過労死した降幡理央は、プリオリという若々しい少女となって魔法やモンスターが存在する異世界に転生する。
彼女が転移した地は「林檎の森」と呼ばれる(結界が張られているために世界からは隔絶されている)場所だった。
どれだけ採取しても底尽きることのないりんごであふれるその森で、プリオリはりんご採取の日々に明け暮れる。その間、彼女のスキルである【採取】が機能し、それによりりんごを採取するだけで経験値が入る。
そんな日々を150年繰り返し、プリオリは異世界最強の魔導士となる。
結界の存在を知らず異世界に存在する人間は自分ひとりだけだと思っていたプリオリだが、意図せず結界を壊したことで世界が拓け、人間と交流を育むようになる。
林檎の森が突如現れた謎の地であるため、そこに住んでいたプリオリは魔女だと恐れられ皇女から処刑宣告までされてしまうが、人間と魔族の争いに終止符を打つことで不信感は払拭される。そして、世界を救った林檎の聖女だと人間と魔族双方から讃えられるようになる。林檎の森の聖女様だから、林檎の聖女である。
こうしてはじまる林檎の聖女となったプリオリの新たなスローライフ。
ダンジョンの奥底で助けた謎の金色もふもふペットメープルとふたりで過ごす日常に、盗みたくないけど盗みを繰り返していた13歳の少女モカモカが弟子として加わり、魔族王妃の娘であり人類滅亡を悲願とする13歳の少女ギルティアも弟子として加わって……。
これは、異世界最強の魔導士である林檎の聖女様がスローライフを満喫しようとする物語。
あるいは、お師匠様として、お母さんとして、ふたりの少女を幸せに導こうと奮闘する物語。
※「小説家になろう」「カクヨム」様にもマルチ投稿しています。
文字数 117,004
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.21
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夏休み暇で暇で仕方がなかった、鈴白灯花(すずしろとうか)はノラネコに話しかけていた。
「君、常世に一緒に行かないかい?」
なんとノラネコが話し始めた!残りの夏休み予定もなかった。私はその猫についていくことにした。
そんな感じの冒頭から始まるファンタジーな冒険譚です。
1話の長さは短めです。
友達4人で書いていて1人のアカウントでまとめて投稿していると言う感じです。
不定期更新です
誤字脱字などがあれば教えてください。
みんなが少しずつ書いてつなげているので、時々不自然なところもありますが、ご容赦ください。
作者たちは、基本的に豆腐のメンタルなので、応援とかがあれば心強いです!
文字数 16,177
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.04.22
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文字数 13,357
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.02.02
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文字数 8,848
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.02.02
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ダメな男しか愛せない残念OL梶浦小鳩(かじうらこばと)は失恋をきっかけに一念発起して自分を変えようと決意する。 そのきっかけとして婚活パーティーに行ってみると、小鳩が最も苦手な営業部のエリート鷹野悠聖(たかのゆうせい)がいた。 仕事はできるが仲間からの評判がめっぽう悪い鷹野は上司に人間関係を学び直せと命令されていた。 鷹野はお互いの成長のため、偽恋人となって他人との正しい距離感と優しさについて学びあおうと小鳩に提案する。さらに、同棲まですることになって……? そんな、人間関係ド下手な二人のドタバタジレキュンラブストーリー。
文字数 10,667
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.30
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買取店で働く査定士・守屋は、「0円査定」をためらわない男だった。
値段をつけないことで、物も、人も、終わらせられる——
それが彼の信念だった。
だが、同じ客が何度も店を訪れるようになったとき、
その信念は静かに揺らぎ始める。
0円は救いなのか、それとも拒絶なのか。
正しい査定は、人を救うのか。
やがて守屋は、
自分自身が「査定される側」に立たされることになる。
値段とは何か。
価値とは何か。
そして、数字をつけないという選択は、許されるのか。
——これは、
値段で人を裁いてきた男が、値段のない答えに辿り着くまでの心理ミステリー。
文字数 12,852
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.19
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俺、臥龍臼汰(27歳・独身)はある日自宅の裏山に突如できた洞窟を見つける。
語り掛けてきたアドバイザーとやらが言うにはそこは何とダンジョン!?
で、探索の報酬としてどんな望みも叶えてくれるらしい。
ならば俺の願いは決まっている。
よくある強力無比なスキルや魔法? 使い切れぬ莫大な財産?
否! 俺が望んだのは「君の様なアドバイザーにず~~~~~っとサポートして欲しい!」という願望。
万全なサポートを受けながらダンジョン探索にのめり込む日々だったのだが…何故か元居た会社の後輩や上司が訪ねて来て…
チート風味の現代ダンジョン探索記。
文字数 75,519
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.12.13
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ネット小説界で圧倒的な人気を誇る官能小説「えろりーにょ」。
その作者・百ノ木ハチトの正体は、純文学を志す平凡な大学生・鈴懸正人だった。
彼はただ「女体を見ると、文章が溢れてしまう」だけの男。
本当は官能小説家としてではなく、芥川賞作家として評価されたい。
しかし想いを寄せる文学サークル仲間・堂本聖奈は、官能作品を「汚らわしい」と嫌悪していて――。
正体がバレれば、すべてが終わる。
そんな中、出版社の編集者から告げられる最悪の一言。
「先生の本名と顔が、外部に漏れた可能性があります」
欲望と理想、評価と本心。
“書くこと”に人生を振り回される青年の、秘密だらけの二重生活が始まる。
文字数 100,792
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.12.30
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全寮制男子高校 御影学園を舞台に
BL短編小説を書いていきます!
ストーリー重視のたまにシリアスありです。
苦手な方は避けてお読みください!
書きたい色んな設定にチャレンジしていきます!
文字数 31,553
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.03
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2013年春。高校1年生・橘佳織は親友・早川麗華と映画の待ち合わせに向かう途中、モールの薄暗い通路で忽然と消えた。
防犯カメラに映ったのは、激しい白いノイズだけ。
佳織の姿は跡形もなく消え、残ったのは不自然に切れたハートのキーホルダー。
二分後、待ち合わせ場所には現れなかった。
最後に一緒にいた先輩・柳沢洋介は濡れ衣を着せられ、事件は未解決のまま闇に沈む。
佳織は本当に消えたのか?
あのノイズは何だったのか?
誰かが今も、彼女の帰りを待ち続けている。
『待つ女』
――彼女が戻ってくるのを、誰かがまだ待っている。
文字数 12,005
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.26
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勇者としていせ異世界に召喚された並ノ木ヶ丘学園の3年A組。
その一員である、陰キャキモデブオタクこと、「八子祥 晃制(やごさち こうせい)」高校三年生18歳。
異世界に召喚された彼らに課せられた義務は、
「邪教ハデス教を崇拝している魔物達の殲滅」。
そのために、3年A組の一人一人にはチートスキルが授けられているというが、スキルが無かった八子祥晃制は非力、無力と判断され、前線から外れた場所で訓練を重ねる日々を送ることになってしまった。
だが、そんな利根川晃制の前に、冥界王ハデスと名乗る女性が現れて・・・!?
文字数 3,729
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.06.19
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文字数 3,043
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.02.02
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時給一万円の「モニター業務」に応募した女子大生・三好かんな。
それは、地獄への入り口だった。
優しく紳士的な「佐々木さん」。相談に乗ってくれる「田村さん」。高額な報酬。全てが完璧に見えた。
巧妙に仕組まれた罠の中にいたことに。
証拠は奪われ、味方だと思っていた
弁護士も、警察も、誰一人として本当の味方ではなかった。
騙す者と騙される者。二匹の蜘蛛が張り巡らせた網の中で、真実は何か。正義は存在するのか。
完全に孤立した女性が最後に選ぶ道とは——。
欲望、支配、そして絶望の果てに待つものは、光か、それとも永遠の闇か。
文字数 38,252
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.28
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人は見かけによらぬもの・・・とは言うけれど。
生まれつきの目つきの悪さと明るい髪色から不良と勘違いされがちな主人公の少年、大神良人は両親を交通事故で亡くし、施設で暮らしながら、日々のアルバイトで生計を立てていた。
地元の繁華街でのバイト帰り、良人はナンパされている泥酔した若い女性を助けるが、なんと彼女は良人が通う公立高校の担任教師である相生叶恵だった。
目の前の彼女と、普段の才色兼備な美人人気教師としての彼女とのギャップに困惑しつつも、仕方なく彼女の自宅まで送り届けて帰ろうとするが、恋人に振られたばかりで寂しいから置いていかないで欲しいと懇願され、一晩を共にする事に。素面に戻った彼女にお礼の朝食を振る舞われ、一件落着と思いきや、さらにその数日後に呼び出された彼女から、一緒に暮らさないかと思いがけない提案をされる。
天涯孤独で誤解されがちな少年と、壊滅的に男運の悪い女性教師との奇妙な同居生活の行方は・・・?
文字数 6,313
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.02.02
17476
異世界貴族の私は、婚約者に捨てられ――口封じに“蛙”へ。
声も出せず噴水の縁で震える私を拾ったのは、嫌味たっぷりで見下すように笑う妹のミレイだった。
「汚らしいお姉さま――わたくしが連れ帰って、たっぷり苛めて差し上げますわ」
冷たく弄ぶふりをしながら、夜な夜な呪いの文献を漁るミレイ。
やがて迎える、王も出席する大舞踏会。ミレイの千里眼が映す“真実”が、裏切り者たちの仮面を剥ぎ取っていく――
呪いが解ける条件は、最後のひと押し。
姉妹の絆が、ざまぁと逆転を連れてくる。
文字数 12,912
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.02.02
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勉強もスポーツもできず、人と上手く接することのできない超絶不器用を自認する”あい”は、中学に進学しても友達ひとりつくれずにいた。
そんなあいが、唯一心を許せる相手は、綾(あや)という名の馬だった。綾とは幼少から姉妹のように育ち、あいの心の拠所であった。
あいは綾のいる牧場に通ううち、自然と馬の言葉を身に付け、裸馬を乗りこなすようになっていた。
やがて、テレビ中継で競馬中継を目にしたあいは、騎手に憧れを抱く。
「誰かの期待に応えられる人間になりたい。誰かを喜ばせられる人間に、私はなりたい」
周囲からは見向きもされず、「透明人間」のような自分を変えたい、と切なる願いを抱き続けていたあいは、中学二年の冬に、元騎手という男と出会う。
その壮年の男、天道は、かつて天才の馬乗りと謳われつつも、病による視力低下で志半ばに現役を退かねばならない過去があった。
「あい、君なら、騎手になれる」
あいは天道に勇気をもらい、競馬学校への入学を決意する。
文字数 89,942
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.09.18