両片想い 小説一覧
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お節介な赤毛令息は、婚約破棄された令嬢たちの結末をハッピーエンドに描き直す~なお、ノートの最後が幼馴染との結婚生活で埋まっているのは内緒です
学園の夜会。婚約破棄に泣く令嬢にそっと寄り添い、最高に似合う「別のハッピーエンド」を指し示す心優しいレオ。誰の幸せも祈るレオだが、彼自身には「自分の幸せ」が欠けているように見えた。
幼馴染の侯爵令息のアルヴィスは、レオの無欲さを案じ、自分以外に視線を向ける彼への苛立ちを募らせていく。
「自分自身の幸せを考えたらどうなんだ!」
図書館で響いたアルヴィスの怒声。
それに反発したレオが投げつけた一冊のノート。
そこに記されていたのは、アルヴィスが絶句するほど重く、甘く、詳細な「二人の未来」の記録だった。
「君をハッピーエンドにできるのは、僕しかいないと思ったんだ」
無自覚だったのは、果たしてどちらか。
執着系幼馴染×妄想健気主人公が贈る、一番のハッピーエンド。
ムーンライトノベルズにも掲載してます。
162
あの夏をもう一度─大正時代の想ひ出と恋文─
大正時代──本田虎臣が十二歳になる夏、湘南にある別荘へ来ていた。
そこで出会ったのは、八重澤幸一と名乗る少年だった。
元々引き合ったのは、妹の薫子と幸一を結婚相手にと親同士が決めたためであった。虎臣と幸一は同年齢もあってすぐに打ち解け、やがて互いの別荘を行き来したり海辺で長い時間を過ごすようになる。
綺麗だのすぐに褒め言葉を口にする幸一に心乱され、虎臣は心が追いつかないでいた。
──なあ、口吸いしよっか?
幸一に言われ、虎臣は初めて身体にも変化が訪れた。
短い夏に別れを告げた後は文通をしていたが、いつしか彼から来なくなってしまう。
虎臣は高校生になり、学生寮に入った。同室になったのは、十二歳の夏に出会った幸一だった。彼の大人になった姿に、虎臣は十二歳に初めて唇を合わせた日のことを思い出す。同時に、なぜ手紙の返事をくれなかったのだと、心にわだかまりができてしまい──。
163
俺とあいつの🎵たんたかたん🎵
俺たちはまるで追いかけっこみたいな『恋』をした。
あいつが恋をして俺が失恋し、俺が恋をしてあいつが失恋をした。
まるで何かから逃げているような、何かを追いかけているようなそんな俺たちの恋は――――――偽物。
164
同居人のパンツでシコってたらバレたぁぁぁぁ!!
犬獣人の血を引く魔法使い見習いのエドヴィンは、同居人であるフランツのパンツやシャツでオナニーをしまくっていた。
夏季休暇が始まる頃、フランツから、エドヴィンがフランツのパンツをおかずにオナニーしていたことを知っていると告げられた。
真面目男前✕匂いフェチチャラ男風男前。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
165
着てはもらえぬセーターを ―待ちぼうけ令嬢の複雑な編み図―
三年前。
ダイアナは恋人に糸を選ばせ、「帰ったらこのセーターを着てね」と笑って見送った。
けれど彼は帰らなかった。戦場へ行ったまま、便りもなく、消息も絶えたまま。
それでもダイアナは、編みかけのセーターをほどかず、ほどけず、少しずつ編み続ける。
待つことだけが恋だと思っていた――あの人に着てもらえる日が来ると信じて。
でも気づいてしまった。
編みかけの袖を眺めながら、彼女の手元に残ったのは、別の誰かの温もりであることを。
セーターって、
編み始めに糸を買った男と、
完成したときにもらう男が、違っていてもいいじゃない?
“待ちぼうけ令嬢”と呼ばれた一人の娘が、
恋と人生の編み目をほぐしながら、自分の素直な心を編んでいく物語。
。
166
約束を守れなかった私は、初恋の人を失いました
* R18シリアスです。直接表現はありませんが、子どもの虐待を匂わせる表現がありますので苦手な方はご注意ください。
義母の伯爵夫人からうとまれている庶子のセヴランと、女侯爵となるべく育てられた一人娘シルヴェーヌ。
領地の境目にある温室の裏で出会った二人は仲良くなる。
お互いの素性に気づいてからも、内緒でこっそり会い続けていた。
だけどシルヴェーヌがセヴランの秘密をもらしてしまい――?
* 本編およそ18話程度の予定。
* Rシーンにはサブタイトルに※をつけます。
* Canvaさまで作成した表紙を使用しております。
* コメント欄のネタバレ表示はしておりませんのでご注意ください。
167
【本編完結】惚れ薬を飲んだせっかち男爵はとにかく今すぐ結婚したい
両片思いをこじらせすぎた男女の恋は、惚れ薬により加速する!?
とある村に住むエリーゼの元に突然、幼なじみのユーリから「惚れ薬」が届いた。
そこへやってきた、もう1人の幼なじみルーカスはその場で惚れ薬を飲んでしまう。
「エリーゼ、好きだ。俺と結婚しよう」
それはエリーゼが長年求めていた言葉だった。
・・・だけどそれって惚れ薬による偽物の感情よね・・・?
ルーカスの告白が信じられないエリーゼは惚れ薬の事を知るためにも、ルーカスと共にユーリが住む首都へ行く事を決める。
そこでルーカスの意外な姿を知り・・・?
一方で惚れ薬を飲んだルーカスのエリーゼへの愛は止まらない。
既成事実を作ろうとしたり、2人の愛の巣の準備、将来の墓石の確保、ウエディングドレス製作まで・・・同意も得ないまま結婚に向けて突っ走る彼には、急がなければいけない理由があった・・・?
エリーゼ、ルーカスそれぞれの視点が切り替わりながら物語が進む中、少しずつ明らかになる2人の関係。
どうして2人の恋愛はここまで拗れてしまったのか・・・?
ユーリは何故惚れ薬を送ってきたのか・・・?
この恋愛は純愛か?陰謀か?喜劇か?
2人の視点が交差する時、物語のもう一つの真実が浮き彫りになる。
これは2人が本当に幸せになるまでの物語。
※この作品は他の小説投稿サイトにも掲載しております。
168
【R18】魔族で魔眼な妹は、勇者な兄とお付き合いしたい!
特殊な瞳を持つキアラはもうずっと、血の繋がらない兄のクロウに恋をしている。
一途にただ彼だけを追いかけて、真っ直ぐに好意を示しても素っ気ないクロウは全く相手にしてくれない。
だけど今年はクロウに付いて2人で遠出をすることになった。
少しでも距離が近付いたらいいなと淡い期待で出発したのに、肝心な事は躱すくせに気まぐれで優しさを見せるクロウに不満は募り…。
「妹なんかじゃないよ。私だけを見て!」
盲目的に恋する乙女とクールな拗らせ剣士がハッピーエンドを迎えるまでのお話。
中盤シリアス。後半溺愛。
感想お待ちしております!
☆=R15
★=R18
※ムーンライトノベルにも掲載しています。
素敵過ぎるイラスト:君織様
169
『DRAGON NET』
昔、都市には竜が居た……。
『塔京』の主、リフト・カーク。『斎京』の主、ログ・オウライカ。かつての仲間は袂を分かち、それぞれの都市を竜を背負って守護している。オウライカ暗殺のために放たれたカザル・シュンは雇い主を裏切り、オウライカの『影』、ミシェル・ライヤーはカークを愛してしまう。都市と竜のダーク・ファンタジー、ここに完結。
170
無自覚両片想いの鈍感アイドルが、ラブラブになるまでの話
アイドルグループ・ORCAに属する一原優成はある日、リーダーの藤守高嶺から衝撃的な指摘を受ける。
「優成、お前明樹のこと好きだろ」
高嶺曰く、優成は同じグループの中城明樹に恋をしているらしい。
メンバー全員に指摘されても到底受け入れられない優成だったが、ひょんなことから明樹とキスしたことでドキドキが止まらなくなり──!?
171
Maybe Love
【本編完結】幼馴染みが中学のときに何も告げないまま引っ越してしまい、嫌われたと思ってそれから10年。伊都は大学生になっていた。そんな伊都の大学にスーパーイケメンが入学してきたという噂が流れる。それは伊都の幼馴染みだった。10年ぶりの再会………
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花が舞う夜
「お願いがあって来たの」
ペントス王国第三王女フルーラと、公爵令息リシャードは幼なじみ。
小さい頃はいつも一緒の二人だったが、いつのころからかフルーラはリシャードをあからさまに避けるようになっていた。
お互いに縁談が持ち上がるような年頃になったある晩、別荘に滞在していたリシャードのもとにフルーラが訪ねてきて……!?
☆全九話です。
☆表紙は庭嶋アオイさまご提供です。
☆エブリスタにも掲載を始めました。(2021年10月23日)
173
スパダリ様は、抱き潰されたい
プライバシーに配慮したサービスが人気のラグジュアリーハウスキーパーの仕事をしている俺、田浦一臣だが、ある日の仕事終わりに忘れ物を取りに依頼主の自宅に戻ったら、依頼主のソロプレイ現場に遭遇してしまった。その仕返をされ、クビを覚悟していたが何故か、依頼主、川奈さんから専属指名を受けてしまう。あれ?この依頼主どこかで見たことあるなぁと思っていたら、巷で話題のスパダリ市長様だった。
スパダリ市長様に振り回されてばかりだけと、これも悪くないかなと思い始めたとき、ある人物が現れてしまい…。
ノンケのはずなのに、スパダリ市長様が可愛く見えて仕方ないなんて、俺、これからどうしたらいいの??
174
彼氏に別れを告げたらヤンデレ化した
彼女が彼氏に別れを切り出すことでヤンデレ・メンヘラ化する短編ストーリー。様々な組み合わせで書いていく予定です。良ければ感想、お気に入り登録お願いします。
175
カフェ・コン・レーチェ
小さな喫茶店 音雫には、今日も静かなオルゴール調のの曲が流れている。
背が高すぎるせいか、いつも肩をすぼめている常連の彼が来てくれるのを、僕は密かに楽しみにしていた。
苦いブラックが苦手なのに、毎日変わらずブラックを頼む彼が気になる。
今日はいつもより温度を下げてみようかな?香りだけ甘いものは苦手かな?どうすれば、喜んでくれる?
「君の淹れる珈琲が一番美味しい」
苦手なくせに、いつも僕が淹れた珈琲を褒めてくれる彼。
照れ臭そうに顔を赤ながらも褒めてくれる彼ともっと仲良くなりたい。
そんな、ささやかな想いを込めて、今日も丁寧に豆を挽く。
甘く、切なく、でも愛しくてたまらない――
珈琲の香りに包まれた、静かで優しい記憶の物語。
176
夕凪に浮かぶ孤島の儀式
男色の強く残る島─稲荷島。よその人には言えない、深くに根ざしている因習が残り続けていた。佐狐(さこ)家の末っ子に、仁神(にかみ)家の末っ子を差し出し、結婚と初夜を迎え、契りを交わすというもの。大昔、飢饉に合い、キツネに貢ぎ物を送ったところ、山や畑が豊作となったことから名残続けている風習だ。
今年の祭りの主役である仁神湊(にかみみなと)は、幼少の頃から好きな人がいた。それは結婚相手の佐狐拓郎ではなく、拓郎の兄である幸春(ゆきはる)だった。何かにつけて意地悪をしてくる拓郎に対し、いつもかばって優しく扱ってくれる幸春。好きになるのは当然だった。
秋になれば、儀式を行い、拓郎と初夜を迎えなければならない。けれど幸春を想う気持ちは増す一方。苦しむ湊、拓郎の想い、そして見えない幸春の感情。それぞれの出す決断──。
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未必の恋
倉光修には、幼い頃に離別した腹違いの兄がいる。倉光は愛人の子だ。だから、兄に嫌われているに違いない。二度と会うこともないと思っていたのに、親の都合で編入した全寮制の高校で、生徒会長を務める兄と再会する。親の結婚で名前が変わり、変装もしたことで弟だと気づかれないように編入した、はずなのに、なぜか頻繁に兄に会う。さらに、ある事件をきっかけに兄に抱かれるようになって……。
178
「これは経験値稼ぎだから」距離感バグり気味な陰キャ女子の七瀬さん。僕を練習台にして一線を越えたのに、今さら依存してくるなんて聞いてない
高校に入学して陰キャの僕が出会ったのは、同じくぼっちの陰キャ女子……七瀬凪だった。
性格は違うのに、波長が合う。七瀬もそう思ってくれたのか、陰キャ同盟を組んで昼飯を一緒に食べるようになった。
陽キャの愚痴を吐き出す七瀬は、対抗心を燃やしてか、僕を遊びに付き合わせるようになる。
距離感がおかしくて、やたらと絡んでくる彼女と遊んでいるだけ……そのはずだったのに。
「未経験なのは恥ずかしい」
「見下されたくない」
「普通になりたい」
そうまくし立てた七瀬に流されるまま、気づけば僕たちは、一線を超えていた。
恋愛なんて重たいものを望んでいない七瀬は、恋人を欲しているわけじゃない。
けれど、ここまでして、ただの友達に戻れるはずもない。
そんな中途半端な関係の中で、七瀬は僕にだけ、そのすべてをさらけ出してくる。
「か、勘違いすんなよ」
「これはあくまで経験値稼ぎだ」
「あたしにとって、円谷が練習台にちょうどよかっただけであってだな……」
そう強がりながら、僕にだけ依存してくる陰キャ女子。
これは、距離感が壊れたまま始まってしまった、少し危ない関係の話。
※他サイト(カクヨム)にも掲載しています。
179
両片想いは拗らせ気味
そろそろ部活が終わりそうな時間だから、部室の近くで待とうかなと思って言った俺は、とある会話を聞いてしまい絶望する。
「東先輩、あの人...恋人ですか?」
好きな奴の声が聞こえて思わず聞き耳を立ててしまった。
「あいつは...そんなんなじゃねぇよ。」
ー!!
自分たちのことかなと思っていた俺は、頭の中が真っ白になった。
恋人だと思っていたのは、自分だけなのか、そう思うと、虚しさでいっぱいになった。
東に顔を合わせることなんてできなくて先に帰るとメールをすると、心配した東が...。
※エブリスタ、ムーンライトノベルズでも同時公開してます。
180
俺の秘密の趣味
義兄→←弟
両片思いでエッチしているだけ。
変態な俺(弟)視点、毎話R18
あと数話で終わる予定(予定)
弟
無自覚だけど中性的でキレイな顔
自己評価は低い
兄が好き(兄以外興味ない)
流されやすい
兄
頭も良いし顔も良い
弟が好き(心配)
独占欲の塊
基本冷たい
優しい所もあるが、表にはあまり出さない
妄想で書き殴っただけのご都合主義。
不定期更新です(なんでエロって長くなってまうん?)
181
【R18】あなたが私を蔑ろにするのなら私も好きなようにさせていただきます
公爵令嬢クラウディアはフレデリック第二王子殿下と婚約している。
しかし、彼は男爵令嬢メリーに夢中でクラウディアのことなど見向きもしていない。
そんな中、クラウディアはフレデリックが取り巻きにクラウディアと結婚し、公爵家に婿入りするが、メリーのことは愛人として囲うという発言をしている場面に出くわす。
怒りに燃えたクラウディアは王弟であるエリオット殿下の元へ向かった。
※完結保証
※R18作品です。性描写がかなり濃い目ですので、苦手な方は閲覧をおすすめしません。
※ムーンライトノベルズにも同時掲載中
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【完結】働きすぎ騎士団長は逃亡令嬢を救って甘やかしたい
騎士団長ロードリックは自他共に認める生真面目で苦労性の仕事人間。
しかしある日のこと、激務と度重なる心労が祟って胃潰瘍で倒れてしまう。
「私は平気です!」
「駄目だ、きちんと養生しろ。気付いてやれずに済まなかったな」
仕える主人にも諭されついに入院することに。
暇すぎる入院生活に焦りとも苛立ちともつかない気持ちを募らせるロードリックだが、ある日病院にて一人の女性との出会いを果たす。
春のように穏やかな雰囲気を持つ彼女はジゼルと名乗り、知人の見舞いに訪れているという。謙虚な人柄の持ち主ながら頑固な一面も持つ彼女は、会うたびに朗らかな笑顔を見せてくれる。
次第にジゼルに惹かれていくロードリックだが、その堅物ぶりのせいで中々踏み込めない。困り果てた矢先、彼女が両親に追われていることを知り……?
仕事に疲れた男と辛い秘密を持つ女、大人なのにじれじれしてしまう二人の恋と救済の顛末。
*「脇役転生した乙女は死にたくない〜死亡フラグを折る度に恋愛フラグが立つ世界で頑張っています!〜」番外編です。本編を知らない方でも読めますが、重大なネタバレを含みます。
*女性向けですが男主人公です。ヒロイン視点もあり。
*一部暴力シーンを含みます。ご了承ください。
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十六夜の月
あらすじ
家出を余儀なくされた斗亜は昔の知り合いを尋ねて一人、あるアパートへ向かった。 しかし、その部屋に住んでいた住人は斗亜が頼りたかった人とは似ても似つかぬ別人だった!?
偶然の出会いから、闇の世界へどっぷりと足を突っ込んでしまう事になる斗亜と、そんな世界に引き込みたくないと思いながらも想いを寄せてしまう龍士。
二人の恋の行方と神原組の物語を是非楽しんだくださいませ♡
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塔の魔王は小さな花を慈しむ
セイラム国第一王子アストールは、その強大過ぎる魔力故に人と交わることができず、辺境の塔に身を置いていた。彼の力を恐れるあまりに、使用人はいつかない。いい加減、数えるのにも飽きた頃、彼の前に連れてこられたのは、まだ幼いフラウという名の少女だった。彼女もまた、ある理由から孤独の中に身を置いていて……
己の不幸に囚われていた傲慢な王子と人の温もりを知らない無垢な少女は、互いにかけがえのない相手となっていく。
185
【完結】惰性な花姫と世話焼き執事
※完結と表示しますが、基本1話完結の物語のため、ちょこちょこ更新します
フラワーとルイスの甘々(本人無自覚)日常を覗く、短編集のような物語の予定です。
筆がのった時に随時更新します。
リリエンフェルト公爵家の令嬢、フロラワは、その類稀なる美しさ、愛称が「フラワー」なことから『花姫』と謳われる存在。
しかしその実態は、一日中お昼寝のことばかり考えている、超がつくほどの怠惰なお嬢様だった。
ある日、王太子から大勢の前で婚約破棄を突きつけられるという絶体絶命のピンチですら、ふわぁ…と欠伸をしてしまうほど、のんびりとした性格の彼女。
そんなフロラワの隣には、常に世話焼き執事のルイスがいる。
「全く、あなたという方は!」と口では呆れながらも、彼女の靴下の左右を直し、お菓子を準備し、身の回りの一切を完璧にこなす。
しかし、彼の仕事はそれだけではない。
主人であるフロラワに降りかかる災難や悪意を、彼女の知らないところで秘密裏に、そして完璧に処理する有能な一面も持っていた。
ツンデレ執事の深い愛情に、のんびり令嬢は気づいているのか、いないのか。
「ふふ、いつもありがと〜」と微笑む彼女の真意は…?
これは、怠惰な花姫と、彼女を溺愛する有能な執事が織りなす、甘くてとろけるような恋愛物語。
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右肩に取り憑いた美貌の背後霊が、俺を溺愛執着する神様だった話
新人医師のマヌエルはある夜、突然頭の中に前世のものと思われる不思議な記憶群が蘇った。それと同時に、何故か右肩には物憂げな美丈夫の背後霊(仮)が現れる。最初こそびびり散らかすものの、すんなり右肩の男の存在を受け入れて、いちゃつきつつ快適に暮らしていたマヌエル。だけど、どうやら右肩の男には探しものがあるらしく……?
《見た目は物憂げな美丈夫だけど中身は献身的溺愛な神✕見た目は地味だけど中身はバカデカ愛持ちな自由人》
※受け攻めともに、徹頭徹尾、一途で溺愛です。
※最初に不穏な霊的なものが現れますが、そちらは無害な攻めですのでご安心ください。ホラー展開はありません。
※攻めは外面クール気味ですが、根は従順で独占欲たっぷりな忠犬です。
※受けは外面はのうてんきですが、根本的に愛激重です。
※コメディーのノリでスタートしますが、最後は激しめR18描写入ります。
※第1話が《二日目》から始まりますが、誤字ではないので気にせず読み進めていただければ幸いです。
※別作「異世界に帰った恋人を待つ男と〜」の二章に出てくる脇役が主人公ですが、元々スピンオフとして書いたものではないので単作としてお読みいただけます。
187
十割です。
コスパ重視の激安そば店の裕福な社長の息子×老舗そば店の貧乏な男前美人不憫のお話です――安い・早い・そこそこの味を保証するチェーンのそば店の経営を任された三茶操は、高い・遅い・でも最高に美味しいと評判の、隣の老舗そば店の月芝十朱の事が好きだ。※攻めと受けの交互視点で、両片思いです。現代もので、ハッピーエンドです。
188
死ぬまで愛せよ。相棒
警邏隊で働くセシリオには、相棒がいる。相棒のロレンソに片想いをして早三年。ロレンソへの恋心は墓まで持っていくつもりだったが、ある日、一緒に酒を飲んだ流れで、ついぽろっとセシリオの秘密をバラしてしまう。
男前✕平凡顔ガチムチふたなり♂。
※ふたなり♂受けです。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
189
愛のない婚約かと、ずっと思っていた。
幼い頃から、愛のない婚約かとずっと思っていた。
婚約解消を言い出した私の言葉に、彼が豹変するまでは……。
8/11、第2部スタートしました。
小説家になろう様にも投稿しています。
190
幽霊だと思っていたらご存命でした~心霊に興味を持った私の恋は生霊から始まる
将来に不安を抱えながらも、就職をしないまま駅ビルの洋菓子店でアルバイトを続けていた短大卒の莉羅(りら)には、ある悩み事があった。
その悩みとは、一人暮らしをしているアパートに1体の成人男性の幽霊が出ること。
しかもすごくえっちなのである。
毎日幽霊と朝チュンしてアルバイトに向かう……そんな奇妙な日々を過ごしていた莉羅だったが、ある日。アルバイト先に、家に居るはずの幽霊の姿が。
莉羅は混乱するも、周りの人たちの様子を見て気付く。幽霊ではなく生きている人だと……。
ま、まさか、ご存命でいらっしゃいました!?
生霊とその本体に翻弄される主人公の、少し変わった恋愛ストーリーです。
R指定は高めに設定しました。挿絵はPixAIにてTsubaki・Otome v2モデル使用。
191
【本編完結】期限つきの恋
神崎葵は、聖桜病院の特別病棟で静かな日々を送っていた。
Ω性特有の難病『フェロモン崩壊症』に冒された彼は、かつてイラストレーターとして活躍していたが、今では病室でひとり、スケッチブックに心を刻む。
余命わずかな時間の中、担当医・佐藤悠真との出会いが、閉ざされた白い病室に温かな光を灯す。
葵の海への憧れ、恋への憧憬が色鮮やかに花開くが、時間は無情にも迫ってくる。
限られた時間の中での、儚い恋のお話。
192
告白をしていないのにふられた俺はいつの間にかハーレムを築いていた
俺は好きだった女性に恋愛相談を持ちかけられた。
ああ俺の恋は終わってしまったのか
そう思っていたら実は俺の勘違いだったようで
でも俺は勘違いであることなんて知らず男友達に相談する。
すると男友達が実は女の子であったことを明かしてくる。
部活動のメンバーが足りないと生徒会に言われて集めることになったり結果を出すためにゲーム部としてVRMMOの大会に出場することとなったりと様々なことを乗り越えながらハーレムを築いていく。
この物語はゲーム部を舞台に俺たちがあがく青春ストーリー
193
解釈違いです、公爵様!〜予見を理由に婚約破棄されたので、推しと一緒に汚名返上の旅に出ます〜
伯爵令嬢のテスティアは、数百年ぶりに現れた『精霊獣使い(ファミリエル)』――動物と心を通わせることのできる能力者だ。
森の動物と戯れる姿から、「獣に魅入られた野蛮な野生児令嬢」だと指さされ、孤独に生きてきた。
そんな中、未来予知の力を持つ『星詠みの眼(へルシファー)』の一族、ベルジック公爵家の次男・ディオニスと婚約することになり、テスティアはようやく家の役に立てると安堵する。
しかし、テスティアの誕生日パーティーの晩。
婚約者のディオニスは、従姉妹のアンシアを抱き寄せながら、こう言い放った。
「僕の予見によれば、君は竜に唆され、竜の妻となる! そして、我がベルジック家を破滅へと導く存在になる! よって、君との婚約は今日をもって破棄する!」
身に覚えのない予見を突き付けられ、困惑するテスティア。
そんな彼女を庇うように現れたのは――
「――その予見に、信憑性はあるのか?」
国王直属の予見者・ラージウィング公爵家の次期当主、ウェイドだった。
漆黒の髪に琥珀色の瞳。
物怖じしない、クールな言動。
そんなウェイドの姿に、テスティアは目を見張る。
何故なら、彼は――テスティアが愛読する小説の推しキャラ、ジーク公爵にそっくりだったから。
テスティアに齎された予見の真偽を確かめるべく、ウェイドと共に予見をやり直す旅に出るが……
その中でテスティアは、ウェイドの"解釈違い"な甘さに翻弄されてゆくのだった。
人見知りな野生児令嬢が『推し(擬似)』と共に運命を切り拓く、もふもふ系恋愛ファンタジー。
*厳密には『解釈違いです、(次期)公爵様!』
*ざまぁというより勧善懲悪。
*完結まで毎日更新します。
194
【R18】爽くんが○○なんて聞いてない(仮)
お断りされたら冗談てことにしようって思いながら、セックスしたいって好きな人に言ってみた。
195
猛獣のお世話係
「猛獣のお世話係、ですか?」
父は頷き、王家からの手紙を寄越す。
国王が大事にしている猛獣の世話をしてくれる令嬢を探している。
条件は結婚適齢期の女性で未婚のもの。
猛獣のお世話係になった者にはとある領地をあげるので、そこで住み込みで働いてもらいたい。
猛獣が満足したら充分な謝礼を渡す……など
「なぜ、私が?私は家督を継ぐものではなかったのですか?万が一選ばれたらしばらく戻ってこれませんが」
「その必要がなくなったからよ、お義姉さま。私とユミル様の婚約が決まったのよ」
婚約者候補も家督も義妹に取られ、猛獣のお世話係になるべくメイドと二人、王宮へ向かったが…ふさふさの猛獣は超好み!
いつまでもモフっていたい。
動物好き令嬢のまったりお世話ライフ。
もふもふはいいなぁ。
イヤな家族も仕事もない、幸せブラッシング生活が始まった。
完全自己満、ハピエン、ご都合主義です!
甘々です。
同名キャラで色んな作品を書いています。
一部キャラの台詞回しを誤字ではなく個性として受け止めて貰えればありがたいです。
他サイトさんでも投稿してます。
196
25歳のラブレター
高校1年の春、彼女をひと目見て恋に落ちた僕は、名前も名乗らず、気持ちを手紙に託した。
それから10年、会えなくなっても、手紙だけは送り続けた。
返事がなくても、ただ伝えたくて。
けれど本当は——
彼女は最初から、すべてを知っていた。
すれ違う想い、黙ったままの恋、心の支えとなった言葉。
長い年月を経て、ようやく交わされた一通の“返事”が、ふたりの時間を静かに動かし始める。
これは、たったひとつの想いが、言葉として届くまでの物語。
そして、“ふたりで”言葉を紡いでいく日々の始まり。
197
笑顔のスペクトル
雨上がりの帰り道、キミとのファーストキスは ほのかに甘い味がした――
梅雨のある日、高校二年の山城涼(やましろりょう)は放課後の図書室で勉強をしていた。というのも、一週間後に期末テストが実施されるからだ。
そして区切りの良いところまで勉強を終え、帰宅しようとしたその時、タイミングの悪いことに雨が降ってきてしまう。
ただ、彼は折りたたみの傘を持ってきているので雨に濡れることはない。
ゆえに淡々と生徒昇降口(下駄箱の前)へ移動したのだが、そこには幼馴染みで同じ団地に住んでいる名越夏帆(なごしかほ)の姿が――。
当然、ふたりは相合傘で一緒に帰ることになるのだが……。
198
【BL・R18】勇者とリトの赤魔法ー魔力なしだと思ってたけど、実は”愛”で強くなる魔法が使えるらしい。ー
📍次回更新は10/30(金)から3日連続で行います。月水はおやすみです!
魔法を使えるのが当たり前の世界で、俺……リト・サングイスは魔法適正なし。それでも他の人より多少優れている身体能力を活かして、魔獣から人々を守る自警団のメンバーとして活動していた。
そんなある日、俺の住む村の近くに魔物が大量に湧く事件が起こる。自警団のメンバー総出で魔物討伐に当たっているところに、数年前魔王を討伐した勇者が現れた。魔法の使えない自分とは縁のない存在だと遠巻きに見ることしかできなかったが、討伐が終わって数時間後、今度は勇者が俺を目当てにやってきて……
「君、僕の仲間になってくれない?」
ちょっと待て、なんで魔法の使えない俺が勇者の仲間に誘われてるんだ……?
そして俺は勇者・ミラと共に、真の敵を討ち果たすべく旅に出た。
旅の中でミラに見出された力──“赤魔法”に目覚めた俺は、今まで知らなかった衝動に駆られていく。
これは魔法の強化の為だって分かってるのに──もっと……もっとミラが欲しい……。
取り入れ、交わることで強くなる赤魔法。俺とミラは互いを支え合い、高め合い、敵を討つ。
これは、世界を紡ぐ愛の物語。
※十一話頃から性的な描写が増えます。苦手な方はご注意ください。性描写のある回には☆マークを付けています。
※フェラ、精飲、中出しの表現があります。
☆月・水・金 21:30更新予定(変更になる場合があります)
☆ムーンライトノベルズでも同小説を公開しています。そちらは火・木・土更新です。
🗝🎀 エピローグで子作りまで収録予定ですが、オメガバースではありません㊙️
199
ワンナイトラブから玉の輿婚へ 結婚してから始まる恋愛
結婚願望0の二人が、両想いだということに気づかず、ひょんなことから結婚するハメになってしまい楽しくて仕方がないという毎日を送る
相手も自分のことを好きだと知らずに……切ないけど笑える話にしたいと頑張ります
ワンナイトラブで知り合った相手は、まさか自分の勤める会社の御曹司で……お決まりのパターンだけど、お互いに意識し始めて、結婚することになってしまう。
毎晩のHが楽しくてしょうがない、だってカラダの相性が抜群なの♡
子供はいらないと思っていた二人は、やがて……
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推しと一緒に君に近づく方法
Vtuberが大好きな高校生・佐久間優は、学校では目立たない存在。
そんな彼がある日出会ったのは、クールで一見近寄りがたい先輩・宮下遥。
けれど、ふとした会話から、二人には同じ“推し”がいることがわかって──
「もしかして、先輩も“コトち”のリスナーですか?」
Vtuber「桜庭コトネ」への共通の“推し活”をきっかけに、少しずつ距離を縮めていく優と遥。
放課後に空き教室で一緒にお弁当を食べたり、配信を見ながらチャットで盛り上がったり。
コミケ、リリイベ、遊園地と、オタクな二人らしいイベントを通じて育まれていく“恋未満の関係”。
人付き合いが得意じゃない二人が、共通の趣味を通してお互いを知っていく。
「好き」の言葉がうまく言えない、だけど心はどんどん近づいていく──
そんなじれったくて、甘酸っぱい青春の物語です。
●登場人物
・佐久間優(さくま ゆう)
人付き合いが苦手な高校2年生。オタク趣味とネット文化に生きているけれど、誰かとその“好き”を共有する喜びをまだ知らなかった。
・宮下遥(みやした はるか)
クラスでは「近寄りがたい美人」と思われている高校3年生。実は根っからのVtuberオタクで、家では熱心なリスナー。
人前では感情を出せない分、“推し”を語る時は饒舌になる。