剣と魔法 小説一覧
1961
ずっと幸せなままで生きていけると思っていた。特別なことを望んだわけじゃない。なのに、俺は、アルト =グリンデバルトは、今日、命よりも大切な人を失った。
失意のうちに彷徨う魂に呼びかけるのは、悪魔の囁く声。
復讐こそが正義だと言うなら、そうしよう。
忌まわしい龍族『ドラゴン』どもを根絶やしにしよう。
天才魔術師は国を追放された。
それがどうしたというのだろう。
四肢が動く限り、奴らが生きている限り復讐は続いていく。
最後の一匹がこの世から消えるまで、妻と娘の無念が晴れるまで。
これは復讐に狂った天才魔術師の話。
魔法が使えずとも尚、戦うことをやめなかった男の物語である。
文字数 31,608
最終更新日 2021.06.22
登録日 2021.02.10
1962
『彼の人が注いだ万斛(ばんこく)の涙が、この世界の始まりだった』
始まりの書。この世界を記す歴史書に、その一節が刻まれている。
“時”の魔術師によって支配された世界を救った男が、平和の為に流した涙だという。
歴史的英雄、レイソルト。魔術師と同じ“時”の力を有した彼の手により、人々の未来が取り戻された。
セイスはそんな歴史の英雄譚に憧れる、16歳を迎えたばかりの少年である。
安全だけが保証される小さな農村で外の世界に憧れを抱きながら、彼は毎日変わり映えのない空を仰いでいた。
そんな彼の村に迷い込んだ一人の少女ミルフィとの出会いで、セイスの人生は大きく流転する。
憧れだった筈の世界の歴史、時を巡る世界の英雄。
セイスは他の時代を生きる人々と出会い、“時”というものの偉大さと残酷さを知る。
その果てに知ることになる、信じて疑いもしなかった歴史の真実を知った時。
少年は、一体何を思うのだろうか。
〈そんな少年セイスが歩む、長い長い冒険譚の始まり〉
---
文字数 300,798
最終更新日 2021.06.21
登録日 2019.10.04
1963
「幽霊なんているわけねーだろ! お前はクビだぁ!」
世界で数人しかいない超レアジョブ【ゴーストバスター】を持つライムは、勇者パーティーから突然クビを言い渡される。
ライムは毎夜悪霊に憑かれやすい体質の勇者を悪霊から守っていた。
しかし、それを説明しても勇者は聞く耳を持たなかった。
そしてライムに守られなくなった勇者は、毎夜毎夜これまで以上に悪霊に呪われ、しかもそれが原因で国王に死刑を言い渡されるのだった……。
――笑えたり、スカッとしたりしたらお気に入り登録していただけると嬉しいです!!――
文字数 4,212
最終更新日 2021.06.20
登録日 2021.06.20
1964
1966
ダンジョンってどうやって作るの?
そもそもダンジョン経営って儲けが出るの?
知識ゼロから始めるダンジョン経営。まずは作るところから開始です。
※グダグダ駄弁ってるだけの内容です。
文字数 5,140
最終更新日 2021.06.17
登録日 2021.06.17
1967
十五歳になりその者の能力指標となる職業ランクを確認した少年、スウェイン。
彼の職業ランクは最底辺のN、その中でもさらに最弱職と言われる荷物持ちだったことで、村人からも、友人からも、そして家族からも見放されてしまい、職業が判明してから三日後――村から追い出されてしまった。
職業ランクNは、ここラクスラインでは奴隷にも似た扱いを受けてしまうこともあり、何処かで一人のんびり暮らしたいと思っていたのだが、空腹に負けて森の中で倒れてしまう。
そんな時――突然の頭痛からスウェインの知り得ないスキルの情報や見たことのない映像が頭の中に流れ込んでくる。
目覚めたスウェインが自分の職業を確認すると――何故か最高の職業ランクXRの勇者になっていた!
勇者になってもスローライフを願うスウェインの、自由気ままな生活がスタートした!
文字数 198,665
最終更新日 2021.06.17
登録日 2020.08.29
1968
アンスタン王国の公爵令嬢、ユーリ・ファステンはある日、国の第一王子ギアに婚約破棄と国からの追放を宣言される。彼の後ろにはユーリの義理の妹であるエリンがいて、彼女の毒牙にかかったことは明確だった。ユーリはギアを特に愛していたわけでもなかったが、国のためにと思い婚約者としての義務を果たしてきた。けれど、その結果がこれか、と思い、突然諦めの感情が浮かんできて、ギアの宣言をそのまま受け入れることにしたのだった。
文字数 108,220
最終更新日 2021.06.16
登録日 2021.04.29
1969
世界が平和になりスローライフを送っていた最強に騎士ヒロ。一人の少女ミリナに呼ばれ人類の9割が死に荒廃した最凶の世界につれてこられてしまった。
「どうかこの世界を救ってください。」
過酷になってしまった世界をヒロが再び世界を救い出す物語
文字数 17,584
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.01.27
1970
1971
優しい母に愛されて育った主人公のミリア。
7歳で母が亡くなってから、下級メイドとして過酷な生活に放り込まれた中で魔法と出会い、少しずつ成長していく主人公。
突然能力覚醒? いいえ、コツコツと努力を積み重ねて、気がついたら、
「あの、何でこんな事になってるんでしょうか?」
大男のノアと、うっかり(?)仲間にしてしまった2匹とパーティを組んで無双します。
『女神の愛し子よ。この世界に何を望む?』
(自由? 後は、友達かな)
常識を知らないちびっ子主人公と、おっさんが世界最強になるまでのお話。
「適当に見て回るよ。後でサイズ調整を頼む」
店主がケラケラと笑いながら、
「おう、気合入れてちっちゃくしてやるよ」
ーーーーーー
初めての冒険物です。
冒険物と言うよりも、単なるファンタジー・・な気が(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
92話で完結しました。
都合により? 全て公開しました。
あちこち怪しいところ満載だと思いますが、宜しくお願いします。
文字数 107,019
最終更新日 2021.06.09
登録日 2021.05.20
1972
「すまないエリーゼ、僕はどうしても自分の気持ちに正直でいたいんだ」
涙目で謝る私より背の低い彼の後ろには、小柄で可憐な町娘のお嬢さんがいた。私といるより断然お似合いだった。
国が魔力の高い血統を維持するために勝手に決めた婚約者。彼は、私以外の女性を選んだ。
でも、思い入れもないし、金銭の損失もないから、後腐れなく別れてやって構わない。結婚なんかしなくても、友達が何人かいて仕事が出来ていればいいや。
なんて思っていた私は、後日、王室から呼び出された。
「確認するが、お前は先月、ジョン・ピアゼとの婚約を解消したな」
「はい」
「現在、恋人はいるか?」
「おりません」
「では、これからクロスフォード男爵には、ルクソール公爵家嫡子ラヴェンナ・ルクソールに仕えてもらう」
王家の命で、私は公爵家の嫡子の愛人になることが決まった。
「近々、ルクソール家で家督争いになる。男爵は鍛錬を欠かさない武人だと聞いている。期待しているぞ」
きな臭い爆弾のような言葉とともに。
※ 拙作『悪役令嬢の兄に転生したみたいだけど…』と設定を共有していますが、この話だけでお読みいただけるように書いております。
文字数 29,420
最終更新日 2021.06.08
登録日 2021.06.01
1973
「来るべき戦いに備えて聖剣を作って欲しい」
女神様からのお願いを引き受けて異世界転生してみると、何とガチムチドワーフだった!?
妖怪ゴブリンを何とか倒したダナイは、聖剣作成の依頼を果たすため、まずは鍛冶屋に弟子入りすることにした。
しかし、お金が心許ないことに気づき、まずは冒険者としてお金を稼ぐことに。
だがそこに待ち受けていたのは、ちょっとしたハプニングとエルフの美女!?
職人としての誇りを胸に、今日もダナイの鎚がうなりを上げる!
例え魔道具作りや錬金術に手を出そうが、心は一つ聖剣作り!
※小説家になろう、カクヨム、ノベリズムでも同じものを公開してます。
文字数 393,752
最終更新日 2021.06.07
登録日 2020.10.24
1974
普通の高校2年生の竹中春人は突如、異世界転移を果たした。
そして、異世界転移をした先は、入ることが禁断とされている場所、神の園というところだった。
そんな慣習も知りもしない、春人は神の園を生活圏として、必死に生きていく。
そこでしか成らない『ふしぎな果実』を空腹のあまり口にしてしまう。
そして、それは世界では幻と言われている祝福の果実であった。
食料がない春人はそんなことは知らず、ふしぎな果実を米のように常食として喰らう。
不思議な果実の恩恵によって、規格外に強くなっていくハルトの、異世界冒険大ファンタジー。
大修正中!今週中に修正終え更新していきます!
文字数 53,043
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.05.13
1975
任務:飛行する巨大サメの討伐!チンピラと小さな魔女のバディもの異世界!
スキル所持者は倒した相手のスキルを奪える世界。チンピラ勇者と見習い魔女vs巨大サメ(スキル:空間飛行 悪食 増強 再生 火炎放射)によるスキル争奪戦が始まる!
2000文字×10話くらいの予定。毎週金曜日19:00ごろ投稿。気分次第では前倒しで上がります。
文字数 4,291
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.06.04
1976
ヨハン・ゼロは、勇者ゼロの血を引く勇者の末裔だった。
彼より先に旅に出た父と兄は、魔王フォルトルートの手によって沈められ、それ以降魔物達の力はどんどん増幅し、その支配領域も広がっていった。
そんな状況下でヨハンも16歳となり、遂に彼にも魔王討伐の命が下される――
果たしてヨハンは魔王の手から世界を救うことができるのか。
今、勇者の冒険が幕を開ける――!
文字数 12,808
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.05.30
1977
文字数 14,273
最終更新日 2021.06.03
登録日 2020.05.09
1978
地球によく似たもうひとつの世界
その世界は突如出現した物理兵器の全く通じない竜の侵略によって滅亡の危機に瀕していた。
竜に対抗する術は科学ではなくオカルトの力のみ。
そんな世界に、幕末期、苦戦すらしたことのない最強の剣士仏生寺弥助が転生した。
神刀、備前長船兼光を手に新たなドラゴンスレイヤーの物語が幕を開ける!
文字数 105,496
最終更新日 2021.06.02
登録日 2020.08.30
1979
大陸の地下に根を張る、誰も踏破したことのない最大のロストワルド大迷宮。迷宮に入り、貴重な魔物の素材や宝物を持ち帰る者たちが集まってできたのが、ハンターギルドと言われている。
そんなハンターギルドの中でも一握りの者しかなることができない最高ランク、S級ハンターを歴代で初めて与えられたのは、『無敵の女王《アブソリュート・クイーン》』と呼ばれた女ハンターだった。
あれから40年。迷宮は誰にも踏破されることなく、彼女は未だに現役を続けている。ゆえに、彼女は畏れと敬いをもって、こう呼ばれていた。
アブソリュート・ババ「誰がババアだって?」
文字数 162,019
最終更新日 2021.06.02
登録日 2021.04.11
1980
魔王を倒し世界に平和をもたらす『勇者』
実はこの世界には勇者候補と呼ばれる者が多くいる。そんな言わば仮免勇者を決めるオーディションが魔王復活のときに各地で行われるのであった。
そんなおかしくも不思議なオーディションの様子を見ていこう。
文字数 6,604
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.06.01
1981
主人公、佐藤琢磨は入院している姉の治療費を稼ぐために、学校とバイトを行うだけの日々を送っていた。しかし、最近俺が昔所属していた不良グループに絡まれ、ボコボコにされた挙句、バイトで得たお金も取られることが続き、俺は生き地獄のような日々を過ごしていた。そんな中、ある日を境に俺は現実世界で寝ているときは異世界に呼び出されるようになった。それが、レベルアップによる佐藤の現実世界と異世界での逆転無双の始まりだった。
文字数 13,802
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.05.30
1982
和風VRMMO『大和伝』で【くノ一】としてプレイしていた高1女子「葵」はゲーム中に突然よく分からない場所に放り出される。
体はゲームキャラそのままでスキルもアイテムも使えるのに、そこは単なるゲームの世界とは思えないほどリアルで精巧な作りをしていた。
異世界転移かもしれないと最初はパニックになりながらもそこにいる人々と触れ合い、その驚異的な身体能力と一騎当千の忍術を駆使し、相棒の豆柴犬である「豆太郎」と旅をする。
文字数 1,374,563
最終更新日 2021.05.30
登録日 2018.12.28
1983
魔王を倒す旅の途中で魔物に倒された勇者は仲間の手によって教会で復活するはずだった。しかし、教会の神父の手違いで江戸時代の日本に送られてしまった。
文字数 9,333
最終更新日 2021.05.30
登録日 2017.11.27
1984
うー、ダイエット、ダイエットー!
子爵家の庭を必死に走っている俺は、丸々太った、豚のような子爵令息のテオドール十五歳。つい先日、婚約者の伯爵令嬢にフラれたばっかりの、胸に大きな傷を負った漆黒の堕天使さ。髪はブロンド、瞳はブルーだけど。
貴族としてあるまじき醜態はすぐに社交界に広がり、お茶会に参加しても、いつも俺についてのヒソヒソ話をされて後ろからバッサリだ。どっちも、どっちも!
そんなわけで、俺は少しでも痩せるために庭を毎日走っている。でも、全然痩せないんだよね、何でだろう?
そんなことを考えながら走っていると、庭の片隅に見慣れない黒い猫が。
うは、可愛らしい黒猫。
俺がそう思って見つめていると、黒い猫は俺の方へと近づいてきた!
「人間をやめないかい?」
「いいですとも! 俺は人間をやめるぞー!!」
と、その場の空気に飲まれて返事をしたのは良いけれど、もしかして、本気なの!? あ、まずい。あの目は本気でヤる目をしている。
俺は一体どうなってしまうんだー!! それ以前に、この黒い猫は一体何者なんだー!!
え? 守護精霊? あのおとぎ話の? ハハハ、こやつめ。
……え、マジなの!? もしかして俺、本当に人間やめちゃいました!?
え? 魔境の森にドラゴンが現れた? やってみるさ!
え? 娘を嫁にもらってくれ? ずいぶんと地味な子だけど、大丈夫?
え? 元婚約者が別のイケメン男爵令息と婚約した? そう、関係ないね。
え? マンドラゴラが仲間になりたそうな目でこちらを見てる? ノーサンキュー!
え? 魔石が堅くて壊せない? 指先一つで壊してやるよ!
え? イケメン男爵令息が魔族だった? 殺せ!
何でわざわざ俺に相談しに来るんですかねー。俺は嫁とイチャイチャしたいだけなのに。あ、ミケ、もちろんミケともイチャイチャしたいよー?
文字数 74,215
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.05.01
1985
これは、現実の裏側に存在する、≪夢の世界≫のものがたり。
殺された妹、その無残を乗り越えられずにいた冒険者ラトス。
死の真相を探るべく足掻いた先で、行方不明となっている王女の捜索依頼を受けることになる。
王女の従者メリーを連れて森に入ったラトスは、王女が消えたその場所から夢の世界に迷いこむ。
奇妙がうずまく夢の世界に王女も囚われていると知り、ラトスたちは救出に向かう。しかしそのためには、怪物が巣食う悪夢の回廊を通り抜けていかなければならないのだという。
ラトスは旅の途中で出会った協力者たちの助力を得て、様々な困難を乗り越えていく。
現実とつながっている夢の世界は、様々な思想、感情などで構成されている。
広大な草原に浮かぶ、巨大な岩山。
岩山の中には、現実世界に生きるすべての人間が持つ、個人の夢の世界がある。それらはすべて、個人の記憶、思想、感情で盛衰しつづけている。
個人の夢の世界をつなぐ悪夢の回廊は、悪しき感情で満ちている。
悪から生まれた怪物たちは、悪夢の回廊を通り抜けようとする者に襲いかかる。
さらに、七つの大罪の元となる「八つの悪徳」から生まれた怪物は、猛る爪と牙をラトスたちに向ける。
現実感のある不思議がうずまく、夢幻。
誰もが感じ、夢想した世界が、このものがたりで形となる。
文字数 389,258
最終更新日 2021.05.27
登録日 2020.07.15
1986
1987
1988
アリス・ナイトレイは、五歳の誕生日に鏡に映る自分を見て全てを思い出す。
自分が前々世でプレイした乙女ゲームのヒロインに転生したこと、前世も別の乙女ゲームのヒロインであったこと、そして……前々世からの親友で、前世では悪役令嬢だった彼女を見殺しにしたことを。
今世で再び出会った彼女は、また悪役令嬢!?
アリスは彼女に幸せになってもらうため、全身全霊でサポートすると決意するが、彼女との身分差で近づくことも容易ではない。
なら、どうすれば?
前々世からの親友に幸せになって欲しいヒロインが、悪役令嬢な彼女をハッピーエンドへ導こうと奮闘する話。
※たまに惨酷描写があるので念のためR15つけています。
※小説になろう様でも先行投稿中。気づいたベースで修正・加筆するので、微妙に異なる箇所があります。
文字数 44,896
最終更新日 2021.05.24
登録日 2021.05.05
1989
10年前に全世界に現れたダンジョンへの入り口。
しかし、そこから出るドロップ品は役に立たずに貧乏生活を続ける冒険者達。
勇者達に虐げられながらも影で活躍する俺たちに漸く日が当たる。
魔石からエネルギを取り出すことに成功したのだ。
18歳で冒険者を始めた主人公が30歳直前で手に入れたチャンスを掴み、成り上がっていくお話です。
第1章はほぼ完成してます。あまり異世界要素はありません。
第2章から、異世界編に突入します
文字数 25,717
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.05.22
1990
ある日を境に自分の前世を思い出した。
そして今いる場所が前世の自分が居た世界とは違う世界に居ることに気が付いた……
魔法、スキル、それらがあるファンタジーな異世界に自分は居る。
きっと自分の努力や才能次第では強く慣れたりお金持ちになることも…又は奴隷や仲間をかき集め、冒険に行くのもヨシ!
でも俺はあんまり努力をしたくない……
前世でも勉強をしたからといってすぐには頭は良くならない。運動をしたからといってすぐには運動能力が上がらない。
なので程々にのんびりやっていこう!!
これは無駄な努力する事を嫌う主人公がが異世界に転生したそんなお話しです。
文字数 10,388
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.05.04
1991
1992
25歳で1年間付き合った彼女にフラれた冒険者ロイは、ヤケになって未踏破ダンジョンに1人で潜った。
そしてなぜか、前人未到の高レベルダンジョン初ソロクリアを3日で達成してしまう。しかしこれが、思いもよらない事態を引き起こす。
ギャグ8割、バトル1.5割で残りはラブ、かもしれないです。
文字数 75,679
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.05.14
1993
「あら、ご存知ありません?」
この言葉の後に続くのは全て嘘八百……だけれど、ソニア・ヘイドルム侯爵令嬢の言葉にはその場にいる誰もがそれを分かって耳を傾ける。
その場にいる人を幸せにする『嘘』を吐くのが彼女であり、それは王太子妃として諸外国と渡り歩くための社交性の一つとして評価されていた。
しかし、当のソニアは『王太子妃、引いては国母なんてなりたく無いわい、嘘吐き女として精々振る舞ったるわ!』という、王太子妃候補からふるい落とされたい一心での振る舞いだった。
王太子妃候補は5人。そして王太子であるランドルフ・ディ・ヴァレンティヌは紺の絹糸のような髪に黒曜石の瞳の美丈夫であり、『氷の貴人』と呼ばれる無表情、無感情な男だ。見た目と帝王たる威厳、知識と知性はあるが、愛される、とは程遠い。
そんな彼を支える妻として王太子妃を選ぶべく、1ヶ月の間離宮を与えられた王太子妃候補『リリィクイン』たち。
ソニアは平和に、平穏に、誰の家とも不和を起こさず、実家に帰る事を目的にしていたが、何故か他の候補が勝手に身を引いていく……?
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも別名義で掲載中です。
文字数 31,730
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.03.17
1994
あるところに完璧な王子がいた。
名はクラウド・フォン・デトラポット。
この世のものとは思えぬ美貌を持ち、魔術と剣術は英雄レベル。世界中の言語を操り、魔物や精霊とさえ意思疎通ができる。とにかく瑕疵がなく、あまりに完璧な王子だった。
だが彼はそのあまりの完璧さのせいで周囲から多くの嫉妬を買い、両親の後ろ盾を失ったことを機に妾妃とその子らの謀略によって魔境へと追放されてしまう。そして邪悪がはびこるその地への追放は、実質的な死刑宣告だった。
……しかしそれはあくまでも追放されたのが常人だったらの話。
完璧王子クラウドは「それはそれでありだ」と気楽なものだった。
というのは、実はクラウドには前世の記憶があり、自身が生きるこの世界が前世でやりこんだスローライフRPG『グリモワールカントリー』の世界だということを知っており、魔境だろうとなんだろう生きぬくすべを知っていたからだ。
クラウドはこれまでの努力でつちかった万能な能力にくわえ、この世界の住人が知らないゲームの隠しスキル【創造の書】を使い、悠々自適な魔境開拓生活をスタートさせるのだった。
そして荒れ果てた大地を浄化し、廃城をリフォームしているうちに、かわいいモコモコ娘やクラウドを慕って王国から追いかけてきた民、魔境の住人たちが仲間にくわわって……!?
※行き当たりばったりで書いていくので、タイトルやあらすじとは異なる内容になる可能性があります。
※追放まで長すぎたので序盤大幅カットする可能性があります。
文字数 6,090
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.05.19
1995
幼馴染で恋人の勇者ジェフリーに浮気されて盛大にフラれた聖女アリス。
失恋の痛手冷めやらぬうちに、彼女は突然現れた魔王の手下に拐われてしまう。
魔王城に連れて行かれたアリスは、玉座の魔王に問いかけられる。
「聖女、そなたは勇者の恋人なのであろう?」
「違うわよおおぉぉぉ!」
あんなサイテーな勇者、こっちから捨ててやるわ!
八つ当たりから始まる、聖女と魔王の世直し譚。
文字数 27,628
最終更新日 2021.05.18
登録日 2021.05.11
1996
「宮廷道化師オーギュスト、お前はクビだ」
長い間、マールイ王国に仕え、平和を維持するために尽力してきた道化師オーギュスト。
だが、彼はその活躍を妬んだ大臣ガルフスの陰謀によって職を解かれ、追放されてしまう。
困ったオーギュストは、手っ取り早く金を手に入れて生活を安定させるべく、冒険者になろうとする。
長い道化師生活で身につけた、数々の技術系スキル、知識系スキル、そしてコネクション。
それはどんな難関も突破し、どんな謎も明らかにする。
その活躍は、まさに万能!
死神と呼ばれた凄腕の女戦士を相棒に、オーギュストはあっという間に、冒険者たちの中から頭角を現し、成り上がっていく。
一方、国の要であったオーギュストを失ったマールイ王国。
大臣一派は次々と問題を起こし、あるいは起こる事態に対応ができない。
その方法も、人脈も、全てオーギュストが担当していたのだ。
かくしてマールイ王国は傾き、転げ落ちていく。
目次
連載中 全21話
2021年2月17日 23:39 更新
文字数 260,114
最終更新日 2021.05.18
登録日 2021.02.18
1997
聖国の聖都近くの村で狩人として穏やかな生活をしていたフェイウェル。そこに勇者様が訪れ幼馴染で恋人のアーセルを奪っていく。失意の中、もう1人の幼馴染ミーアに支えられ立ち直る。ミーアと結ばれ今度こそ幸せにというところを魔物のスタンピードが襲う。幾度となく襲う悲劇に国を追われミーアとふたり大切なものを守れる力をと旅に出る。
文字数 291,011
最終更新日 2021.05.16
登録日 2020.06.07
1998
オレの名は春埼隆人(はるさきりゅうと)。 どこにでもいるような高校二年生だ。 ある日、本屋からの帰り道、トラックに轢かれそうになったオレは、間一髪のところで異世界の女神たちの手によって「異世界アルファザード」に強制転移させられた。 なんでも、オレにはとてつもない潜在能力が眠ってるようなので、トラックから命を救ってあげた代わりに一緒にこの世界の魔王軍と戦って欲しい…ってことらしい。 で、本格的にオレの潜在能力を調べようとした女神たちだったのだが…。
※この作品は「小説家になろう」さん「カクヨム」さん「ノベルアップ+」さんにも掲載しています。
文字数 222,276
最終更新日 2021.05.15
登録日 2018.11.06
1999
かつて、『神界』と呼ばれる世界では『女神ハーティルティア』率いる『神族』と『邪神デスティウルス』が率いる『邪神』との間で、永きに渡る戦いが繰り広げられていた。
その永い時の中で『神気』を取り込んで力を増大させた『邪神デスティウルス』は『神界』全てを呑み込もうとした。
それを阻止する為に、『女神ハーティルティア』は配下の『神族』と共に自らの『存在』を犠牲にすることによって、全ての『邪神』を滅ぼして『神界』を新たな世界へと生まれ変わらせた。
それから数千年後、『女神』は新たな世界で『ハーティ』という名の侯爵令嬢として偶然転生を果たした。
生まれた時から『魔導』の才能が全く無かった『ハーティ』は、とある事件をきっかけに『女神』の記憶を取り戻し、人智を超えた力を手に入れることになる。
そして、自分と同じく『邪神』が復活している事を知った『ハーティ』は、諸悪の根源である『邪神デスティウルス』復活の阻止と『邪神』討伐の為に、冒険者として世界を巡る旅へと出発する。
世界中で新しい世界を創造した『女神ハーティルティア』が崇拝される中、普通の人間として平穏に暮らしたい『ハーティ』は、その力を隠しながら旅を続けていたが、行く先々で仲間を得ながら『邪神』を討伐していく『ハーティ』は、やがて世界中の人々に愛されながら『女神』として崇められていく。
果たして、『ハーティ』は自分の創造した世界を救って『普通の女の子』として平穏に暮らしていくことが出来るのか。
これは、一人の少女が『女神』の力を隠しながら世界を救う冒険の物語。
文字数 672,425
最終更新日 2021.05.15
登録日 2020.06.22
2000
「アベル、貴様のような軟弱者は、我が栄光の騎士団には不要。追放処分とする!」
騎士団長バランに呼び出された僕――アベルはクビを宣言された。
この世界では8歳になると、女神から特別な能力であるスキルを与えられる。
ボクのスキルは【バフ・マスター】という、他人のステータスを数%アップする力だった。
これを授かった時、外れスキルだと、みんなからバカにされた。
だけど、スキルは使い続けることで、スキルLvが上昇し、強力になっていく。
僕は自分を信じて、8年間、毎日スキルを使い続けた。
「……本当によろしいのですか? 僕のスキルは、バフ(強化)の対象人数3000人に増えただけでなく、効果も全ステータス10倍アップに進化しています。これが無くなってしまえば、大きな戦力ダウンに……」
「アッハッハッハッハッハッハ! 見苦しい言い訳だ! 全ステータス10倍アップだと? バカバカしい。そんな嘘八百を並べ立ててまで、この俺の最強騎士団に残りたいのか!?」
そうして追放された僕であったが――
自分にバフを重ねがけした場合、能力値が100倍にアップすることに気づいた。
その力で、敵国の刺客に襲われた王女様を助けて、新設された魔法騎士団の団長に任命される。
一方で、僕のバフを失ったバラン団長の最強騎士団には暗雲がたれこめていた。
「騎士団が最強だったのは、アベル様のお力があったればこそです!」
これは外れスキル持ちとバカにされ続けた少年が、その力で成り上がって王女に溺愛され、国の英雄となる物語。
文字数 125,277
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.04.15