ほっこりじんわり大賞エントリー 小説一覧
201
命の針が止まるまで
家庭環境により声を失っていた高校二年生の文月コウタ。ある日、クラスの中心人物である花咲ユウに、“文化祭で弾き語りをしたいから練習を側で聞いていてほしい“と頼まれる。なぜ声が出ない自分を誘うのかとコウタは疑問に思いながらも、天真爛漫なユウの性格に惹かれていく。
文化祭準備期間を通じて二人は距離を縮めていくも、次第にユウが自分と同じ深い悩みを抱えていることにコウタは気付く。何か力になれることはないかと探っているうちにコウタは自分の声を取り戻し、ユウの弾き語りが最高の瞬間となるように協力したことで、ユウの悩みは解決できたと話を結んだ。
しかし文化祭後の休み明けにユウが突然転校してしまう。残された手紙にはこれまでの感謝の気持ちと三年後に再会しようと約束が結ばれていた。三年後、コウタはユウと再会する。そこには声を失っていた別人のようなユウがいて……。
他人の理想と期待を演じ続けた二人が、本当の自分を探して強く生きた物語――。
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文字数 192,896
最終更新日 2023.07.30
登録日 2023.06.01
202
【完結】サクラと僕~君がいた、あの夏~
*第8回ほっこり・じんわり大賞エントリー中です*中学2年の夏、不登校になった少年・賢(けん)は、心を閉ざしたまま祖母の住む山あいの村へと預けられる。
人の気配もまばらなその土地で、彼は一匹の白い猫と出会う。左耳に小さな欠けのあるその猫は、どこか人のような目をしていて、賢は「サクラ」と名付ける。
人と関わることを恐れていた賢は、言葉を持たないサクラとの静かな時間を通じて、少しずつ心をほぐしていく。
やがて村の少年・良二との出会いも、彼の閉ざされた世界に新しい風を吹き込んだ。
しかし、季節の終わりに訪れた台風の夜、良二が行方不明となる。
必死の捜索の中、サクラは命をかけて賢たちを守り、そして――姿を消した。
その夏、賢は「誰かとつながることの強さ」と「失うことの痛み」を知った。
そして、サクラが残してくれた温もりを胸に、再び自分の足で教室の扉を開ける決意をする。
ひとりぼっちだった少年が、猫と出会い、心を取り戻すまでの、やさしくて静かな再生の物語。
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文字数 15,413
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.06.02
203
俺は猫であり父である
愛する妻と娘を幸せにすると誓ったのに、何もできないまま、俺の意識は遠ざかっていった。
気づくと、俺はダンボールの中にいて,手は茶色い動物の手に。
思わず発した俺の声は,「ミャウ」という鳴き声になって耳に届く。
もしかして俺は・・・
その時,俺の耳にずっと一緒にいたかった二人の声が届く。
こうして,俺の第二の人生がスタートした。
ペットとして生まれ変わり,愛する家族とともに生活する話です。
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文字数 73,471
最終更新日 2019.08.10
登録日 2019.07.01
204
ギフト
感想数 4
文字数 9,660
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.05.29
205
花恋の詠(うた)
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文字数 3,081
最終更新日 2020.07.19
登録日 2020.07.19
206
赤い首輪
雨の日、偶然出会った小さな柴犬の子犬。
その首には、少し汚れた赤い首輪がついていた。
家では犬を飼ったこともない。
それでも放っておけなくて、彼女はそっとその子を抱きしめる――。
心にぽつりとあいた空白を、ふたりで少しずつ埋めていく。
あたたかな時間と、静かな別れを描いた、ひとりと一匹の、ちいさな奇跡の物語。
感想数 2
文字数 1,127
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.06.16
207
消えた流れ星
中学二年生の大河ひかり(おおかわ ひかり)は平穏で平凡な学生生活を送っていたが、ある日クラスメイトの藤谷司(ふじたに つかさ)の秘密を知る。司に起きている事実を目の当たりにしたひかりはある計画を立てる。
感想数 0
文字数 49,255
最終更新日 2023.07.19
登録日 2023.06.29
208
小説家と少女
ある日のことだった。小説家は悩んでいた。自分の小説は決して万人受けを狙ったものではない。熱狂的なファンがついている小説だ。しかし、担当からそろそろ万人受けする小説を書いてみないかと言われた。というのも最近、ネタがマンネリ化してきて、ネットでの私の評価もだんだん落ちている。そこで、万人受けする小説を書こうとなったのだが、困った。万人受けするものとは大人も子どもも楽しめるという意味だ。大人の意見は担当に聞けばいいが、子どもの意見は子どもに聞かないとわからない。思い立った小説家は、孤児院を廻った。しかし、どこも養子を貰うことができなかった。そこで、闇市に行き人身売買に手を染めた。そこで出会った少女との日常を描いた作品。
人気が出たら外伝みたいなので続きかこうと思います。
追記:気分が乗ったので外伝出します。
さらに追記:外伝や日常編から読んだ方が楽しめるかもしれません!かなりギャグとハートフル織り交ぜていますので
感想数 1
文字数 105,059
最終更新日 2023.08.24
登録日 2023.06.30
209
私を刺して
私を刺して私を殺して私を襲って。つらいだるいしんどい。そんな彼女との生活の一部。
感想数 0
文字数 432
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.14
210
不幸せだったり眠れないくらいの方がいい
感想数 0
文字数 41
最終更新日 2023.06.26
登録日 2023.06.26
211
割れないしゃぼん玉
大学生の伸五は、6月のたまの晴れ間に、久々に家族水入らずで旅行に出かける事になった。
年の離れた兄と姉、そして父親と4人で、一路鬼怒川を目指す。
年を重ねすっかり丸くなった父親を中心に、過去を思い出しながら旅は続いていく。
この旅の本当の目的とは?
旅の果てに見つかる、家族のあり方とは?
愛しさと暖かさを詰め込んだ、心がじんわりと温かくなる、ホームロードストーリー。
感想数 0
文字数 17,444
最終更新日 2019.07.30
登録日 2019.07.28
212
空白の3年間
3年前に芥川賞ノミネートされこのまま小説家として売れていくのかと思いきやその後ぱたりと小説を書かなくなった男のトシはいつも断っていた同窓会に幼なじみであるケンのせいで出ることに…
感想数 0
文字数 10,332
最終更新日 2021.08.11
登録日 2021.07.13
213
物思いの夜火
深夜のコンビニ。毎夜そこでタバコに火をつける。それは、俺にとって明日を迎える神聖な儀式。
そんな神聖な場所に、突如現れる謎の不良少女。「タバコくれない?」と少女は言う。どうみても未成年の女の子にタバコを渡すわけが無いのだが―――。
これは、そんな2人が織り成す、真夜中の少し切ない物語。
感想数 0
文字数 20,210
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.07.17
214
自分のことは自分で出来ます
アルツハイマーと診断された私は過保護な娘の言いなりで、私はそれに対して非常に不満を感じていた。
自分のことは自分で出来ますから。
でも、だんだん自分の頭がおかしくなっていく自覚はあった。
認知症の不自由と不安が見えない恐怖として襲ってくる。
家族のドタバタの中で、認知症と診断された者に果たして明るい光は見えるのだろうか?
感想数 0
文字数 9,761
最終更新日 2024.06.25
登録日 2024.05.29
215
ハズレっくじに大当たり
感想数 0
文字数 1,739
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.06.02
216
俺達のヴォーカルが死んだ
風早高校の軽音部で一番人気のグループ
「Violet」のヴォーカル、昌(あきら)が突然の交通事故で亡くなってしまう。
残されたメンバーで同級生の樹(いつき)、
朝陽(あさひ)、暖(だん)はグループの解散を決めるが、
その直後、「グループに加入したい」とスクールカースト最下位層の地味な生徒、"町田"がやってくる。
メンバー達は町田の頼みを断るが、町田は全く諦めようとしない。
その様子は普段の地味な町田とは別人のようで……
感想数 0
文字数 19,698
最終更新日 2023.06.26
登録日 2023.05.11
217
春待ち姫
緑に囲まれたお城にはローダンというお姫様が住んでいました。
彼女はとても美しく優しい少女です。でも、彼女には偏食家という困った一面があります。
偏食を続けて病気になってしまったローダン姫は、森の精霊・カランと出会い、色々なお話をするのですが…
感想数 0
文字数 1,932
最終更新日 2023.03.18
登録日 2023.03.18
218
排卵ガチャ
流産経験のある海鈴は「お母さんになりたい」という夢を諦められないまま、
寂しさを紛らわすように、排卵日の度にお気に入りのキャラ・ゆきのこが
入っているガチャポンを回していました。
排卵日にたった一度だけ、ガチャポンを試す海鈴に訪れた温かい奇跡の物語です。
感想数 1
文字数 17,339
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.07.29
219
嫌われ者の引っ越し片付け
主人公がいじめや嫌がらせの報復復讐のために心を燃やし奮闘する物語
感想数 0
文字数 6,459
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.16
220
命ある限り、真心を尽くすことを誓うと約束させた本人が、それをすっかり忘れていたようです。思い出した途端、周りに頭の心配をされました
浅見芽衣子は、同い年の転校生に一目惚れをして、それが初恋だと思っていた。でも、一目惚れをしたと思っていたのは、ちょっとした勘違いだったようだが、本人はその勘違いに全く気づいていなかった。
更に幼なじみに何かと助けられて、迷惑ばかりかけていると思っていたら、彼の方は幼なじみだからと面倒を見ていたわけではなかったことを知ったのは、芽衣子の人生が終わりに近づいてからだった。
文字数 39,374
最終更新日 2024.07.09
登録日 2024.06.16
221
タヌキのはなし
感想数 0
文字数 5,216
最終更新日 2020.07.22
登録日 2020.07.22
222
日常の一幕
とある男子高校生と、その周りのちょっと変わった日常。
ランダムで三つのテーマを決めて書いていく短編集です。
感想数 0
文字数 13,257
最終更新日 2025.02.16
登録日 2025.02.06
223
愛学両道
中学・高校生時代の恋愛&受験話を元に作りました!
中学生のときに初恋をした男子中学生。しかし相手(女性)は男性と話せないという点があり、たくさん悩まされていた。
果たして彼はどんな方法でプロポーズしたんでしょう。
高校生の時にクラスで一緒になった女の子に恋をしてしまった男子高校生。
好きな人は、公務員になると言っていたため彼も一緒に高卒程度の公務員試験を受けて公務員になると決意。恋愛と勉強を両立させてどっちも成功させるという暑い気持ちだったが、好きな人はなんと持病持ちで色々と苦しむことになる。
感想数 0
文字数 15,421
最終更新日 2025.04.27
登録日 2024.05.27
224
雨上がりのブレイクタイム
仕事ばかりにかまけていた笹花は、あるときくたびれた自身の姿に気が付く。
そこで久しぶりに出掛けてみようと向かった美容院で、自分の身に起きたストレスの証を美容師に指摘されてしまう。外出の高揚感は落ち込み途方に暮れてしまった。
呆然とした気持ちのまま歩いていると、いつの間にか足は電車へ向かい、人気のない駅で下車していた。かつて贅沢なひとときを過ごすために通っていたカフェの、最寄り駅だった。
感想数 0
文字数 12,262
最終更新日 2020.08.20
登録日 2020.07.30
225
追憶の記憶
1人の少女が無くした記憶を取り戻しながら大切な人と再会すると言うお話です
キャラ説明
シアン ..............
記憶を無くしている
手紙に書いてある館に行くため滅び行く世界を渡り歩く
若くして陸軍最高司令官
ミハイル クラウン
クラウン家当主
滅び行く世界でたった1人の彼女を待ち続けている
感想数 0
文字数 1,132
最終更新日 2019.07.11
登録日 2019.07.11
226
幽霊だって怖いものはコワイ ~うちの幽霊ちゃんは怖がり~
新しく住み始めた家は訳アリ物件だった。
幽霊が出ると評判のアパートである。
安いが毎日女性の泣き声が聞こえるが……
幽霊と同居する男性のコメディな日常。
掌編連作なのでお好きなところからどうぞ
毎日午後6時更新
感想数 5
文字数 59,741
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.06.30
227
密かな楽しみ
介護士だった私は、買い物中に梅を見つけた。利用者さんと梅ジュースを作ろうと思い、購入するも作り方が分からなかった。ひょんなことでご近所さんから梅ジュースを作り方を教えて貰い、一緒に作ることに。
そこからご近所さんとの交流が始まるのだったーー。
文字数 1,379
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.06.09
228
【短編連載】吸血鬼さん鍋を食べる
これは本編の時系列とはそこまで関係ありません。
吸血鬼さんこと、ルーナ・A・龍ヶ崎は夏休みのある日、友達と鍋を食べることになった。
こんなに暑い日なのに、猛暑で熱中症警報が出てるのに、自宅でしかも私の家で鍋? マジで言ってますか。
あまり乗り気ではないらしいルーナは鍋を囲んで箸で突っつく。
感想数 0
文字数 5,913
最終更新日 2022.08.02
登録日 2022.07.31
229
なつやすみが きた!
なつやすみに やること
せかいりょこう
ともだちにあう
おいしいものをたべる
げーむをする
文字数 43
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.31
230
好きだから…
はじめて書いてみたのでよかったら読んでみてください
感想数 0
文字数 1,920
最終更新日 2019.08.23
登録日 2019.08.15
231
山に登ったら巫女少女と出会ったので遊ぶことにしました
山に登った青年、静人は気が付くと遭難していた。どうしようかと途方に暮れながら歩いていると見覚えのない神社が……。最後ののぞみをかけて声をかけると出てきたのは、巫女服に身を包んだ一人の女の子だった。
感想数 2
文字数 264,710
最終更新日 2022.06.25
登録日 2021.07.02
232
見た目だけしか取り柄のない残念な犬好きの幼なじみと仲違いしたので、私は猫好き仲間との恋に邁進します
神山千沙都には、幼稚園から小中校と同じ学校で、ずっと同じクラスになっている腐れ縁の幼なじみがいた。
彼とは高校に入ってからも同じクラスで、見た目だけは良くて、眼鏡が似合うイケメンで、女子からそれなりに人気もあったりするのだが、未だに彼女ができた話を千沙都は聞いたことがない。
別に千沙都が、幼なじみのカノジョができることを全力で邪魔しているわけではないし、向こうも千沙都に遠慮してカノジョを作らないわけではない。全ては彼の中身に問題があるだけだ。
彼は無類の犬好きで、その家族も同じく犬好きだが、どうにもおかしなところがある家族のせいで、千沙都と家族は猫好きだというのに日々幼なじみの家で飼われている柴犬を気にかけて過ごしていた。
それこそ、千沙都の家で飼われている愛猫も、犬嫌いだというのに幼なじみの愛犬を気にかけていたがひょんなことから、それらを一切やらなくなったことで、千沙都が猫好きな人と出会い、距離を縮めていくことになるとは思ってもみなかった。
文字数 77,152
最終更新日 2024.07.22
登録日 2024.06.04
233
窓の外へ
1人暮らしでなんとなく生きる少年と、家族で楽しく暮らす少女との不思議な交流の物語。
主人公のシュウは自分の人生は、周りの大人たちが決めていると感じており、言われた通りにこなし、怒られないように行動することで精一杯な生活を送っている。
ある日、1人暮らしをしている家の壁に、日光でできる光の反射があることに気づく。そこには女の子が映るようになり、次第に2人は会話を交わしていく。
少年と少女はどう接し合い、変わっていくのか。
感想数 0
文字数 7,089
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.12
234
魔女様の雑貨店
森の奥にある雑貨店は、魔女が切り盛りしている店だ。
招かれたものしか見つけることができず、運良く辿り着いたものは魔女の秘薬を手に入れることができる。
ただし、大切なものと引き換えとなる。
街の住民は誰もが知っていて、そして、誰も行ったことはない。
その店には、どうやら人間以外のお客も来るらしい。
感想数 1
文字数 2,115
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.30
235
【milk*crown】甘えんぼう仔猫が伝えたかった言葉🐾恋する気持ちや想い愛情が引き起こす大きな魔法の小さな奇跡🍀童話のような恋物語
もしも、一言だけ。たった、一言だけだとしても…あなたに伝えられる機会を得られたのなら…私はどんな言葉を選ぶかな。
「大好きだよ…。」これ以上に、この想いを表現できる言葉を知らなくて…。
“ありがとう”や“大切”に想っていますだとか“ずっと一緒に居たい”と願い事も尽きないけれど…。
私の知っている言葉の中で、一番大好きな響き。
あなたの“名前”を呼んで…ありったけの想いを込めて伝えたい。
ー創介のことが大好きー
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仔猫×飼い主♡恋愛ファンタジー
メス猫ちゃんと、大学生二年生の飼い主が織りなす愛情物語。
おとぎ話の中に出てくる“魔法”は、何気ない日常に、ちゃんと潜んでる。家族の愛と絆が紡ぐ、かけがえのない日々。繰り返す日常の大切さ。特別な力を持ち合わせていなくても“特別”は、こんなにもたくさん溢れてる。これは、現代に息づく小さな魔法の物語。
この物語が、信じる気持ちを持ち続けられる…思い出させてくれるキッカケになりますように。あなたが、あなたの“フェアリー・ゴッドマザー”に出会えますように。願いを込めて/**
〚登場人物〛
モモ
白い毛並みにピンクの肉球、青い瞳を持つメス猫。仔猫の頃に創介に助けられ、以来彼を“運命の王子様”と慕っている。家族の会話から人間の言葉を理解し、言葉で感情を伝えることに対して憧れを抱いている。
木野 創介(きの そうすけ)
大学ニ年生。カフェレストランを経営する両親の次男。温かい家族に恵まれていると感じながらも、その温かさが故の確執も感じ、心に葛藤を抱いている。モモと出会って以来、かけがえのない存在として深く愛している。
木野 朗彦(きの あきひこ)
創介の父。温厚で朗らかな性格。口数は多くないが、大樹のように家族を見守る存在。妻のつむぎと共に、夢であったカフェレストラン“Fairy's Kitchen”を創設し、家族で営んでいる。
木野 つむぎ(きの つむぎ)
創介の母。パティシエ。常に穏やかで“ほわほわ”し、どこか浮世離れした思考の持ち主。人を笑顔にしたり心を開かせてしまう独特な空気感がある。
木野 結(きの ゆい)
創介の姉。人の気持ちを汲み取り、思いやることのできる優しい女性。母同様どこか夢見がちな発想をしているが、その思想はなぜか地に足がついていると想わせてしまう独特な感性がある。慈悲と慈愛に満ちたカフェキッチンの看板娘。
木野 和人(きの かずと)
結の夫。カフェキッチンのシェフ。養護施設で育ち。人を信じることができず天涯孤独だと感じていたが、木野夫妻との出会いにより心に光が灯る。
木野 姫花(きの ひめか)
結と和人の娘。無邪気で魔法を信じる純粋な心の持ち主。4歳になったばかりでお喋りが大好き。
感想数 0
文字数 20,680
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.06.26
236
新パッケージ
深夜のスーパーで「ぼく」は秋のポップに怒るおじさんを見かける。「ぼく」は酔っぱらったおじさんと森林公園に向かい、一人で森を散歩しながら、懐かしい思い出に浸かっていた。かず、増田くん、そしてりんちゃん。ひょんなことから出会った四人で過ごした毎週火曜日に思いを馳せる。
感想数 3
文字数 13,037
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.06.18
237
滅びる地球とぼくの妹のはなし
人類滅亡のカウントダウン中。中学生のぼくと母さん。そして5歳になる妹、咲子の話。
感想数 1
文字数 6,974
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.06.26
238
一時間一万円の私とセックスしたのは中年の冴えないおっさんでした。
深夜一時のビルの屋上に、自殺をしたい少女と自殺を止めたいおっさんがいた。
全てを失い居場所が無くなった売春婦の東條雪(とうじょうゆき)は死に場所を探して歩き回る。行き着いた先は高層ビルの屋上で、憧れの景色の中で飛び降り自殺をするつもりだったのだがその場に居合わせた佐原草十郎(さはらそうじゅうろう)に見つかってしまい……。
「は?死ねよ。誰も止めやしねぇよ」
自殺を止めるどころか、死ねと発言する佐原草十郎に東條雪は絶句してしまった。
『どうせ死ぬなら俺と一発ヤらせろや!!』
この台詞に、一体どんな意味が込められているのか!?
感想数 0
文字数 8,527
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.06.26
239
はるのあと
シンガーソングライターを目指す女子高生、美咲と、美咲のバイト先の常連であり音楽教師の時生。二人はときどきカウンターで話をする程度の仲だったが、ひょんなことから二人の距離はぐっと縮まることになる。
互いをまるで友達のように感じていた二人だったが、ある日時生に届いた有名歌手からの一通のメールにより、事態は急変していく。
憔悴する時生、明かされる彼の過去。戸惑いながらも彼を支える美咲と、それを踏み潰そうとする「彼」。交錯する感情の行先を、ぜひ見届けてほしい。
感想数 0
文字数 29,711
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.06.16
240
ひとりごとが・・・でかすぎる!!
初めまして。主婦、母やってます。
自分の思ったことなどを独り言のように大っぴらに書いていきたいと思っております。
「これわかるー。」「私もあるあるー!」など共感して笑って頂けたら本望です。
感想数 0
文字数 11,543
最終更新日 2025.07.03
登録日 2025.03.01