児童文学 小説一覧
201
ファンタジック桃太郎
桃太郎がよりファンタジーになりました。
202
なないろのゆめ
はるかぜの舟にのって、不思議な島にたどり着いた少年がさまざまな人と出会いいろいろな体験をする長編ファンタジーです
203
ねこさんねこさん、どこいくの
寒い冬の夜。
外に締め出されてしまった猫はどこへ行くのだろう。
心配になったひなたちゃんは雪の上に残る足跡を頼りに猫を追う。
その先にはたくさんの不思議なことが待っていた。
204
親族の絆と争い:地下牢に住んでいる大公と出会った従姉弟
両親が財産を争うせいで、仲が良かった従姉弟の関係がまずくなった。サマーキャンプに参加した彼らは東欧諸国へ行った。古い地下牢に見学した時、従姉弟が迷子になって大公ヴィタウタスの幽霊と出会った。大公は、昔の親族の争いを言い始めた……
205
ようせいのプリンセス
花畑で育った妖精の女の子が青いチョウチョ(♂)と出会い、それをきっかけにしてそのチョウチョと一緒に旅に出る話です。
ひらがなが多めです。小学四年生までに習う漢字を使用したつもりですが、作者のミスでその学年では未習得の漢字も混ざっている可能性大です。
※表紙画像/菘 様
206
妖精コッパ
妖精の国に住むコッパはフローラ姫が好きだった。
フローラ姫に会うために城に向かったが……
童話物です。
他サイトから転載しました。
2020/1/22 「妖精コッパ」を一部修正しました。
画像を追加しました。
207
僕とじいちゃんの秘密基地
僕とじいちゃんだけの秘密基地。
そこは学校や家とは違うとっても楽しい場所。
ある日、かけっこで勝てないから運動会が嫌だといった僕に、何故かおじいちゃんは双六をやろうと言い出した。
――おじいちゃんが最後に教えてくれたとても大切なこととは?
【執筆背景】
とある友人達との集まりで落語の『三題噺』のような競合作品をやってみようという企画をやった時の作品になります。
お題は『すごろく』『秘密基地』『金貨』、2000文字以内という条件でした。
※カクヨムとマグネット、ノベルアップ+にも投稿しています。
208
メモリーズ・メロディーズ
小学5年生の5月のある日、かなでのペットである猫のクリームが亡くなってしまう。あまりにも寂しくてクリームの幻覚を見るようになってしまったかなでに、母親が提案したのは想鳴者(そうめいしゃ)にクリームとの思い出を込めてもらうことだった。
想鳴者とは、かなでの住むひびき沢では昔から知られている、思い出を物に込められる不思議な存在のことだ。
かなで一家は想鳴者の女性、律さんにクリームの思い出を込めてもらうことに決める。そして1週間後、見事にクリームの首輪に思い出が込められていた。感動したかなでは、律さんの弟子になることを決める。
これは1人の少女が想鳴者を目指す物語。
209
落ちこぼれの写実の才で、僕は夜空に火の馬を駆けさせる
水の豊かな田舎の領に生まれたカイルは、領主が魔法で夜空に描いた水の龍に、心を奪われた。いつか自分も、あんな魔法を――炎のたてがみをなびかせて夜空を駆ける、火の馬を、本物にしてみせる。そう夢見て、来る日も来る日も、地面に火の馬を描き続けた。
けれど、十の年の選別の儀式で、女神がカイルに授けたのは、魔法の才ではなかった。「写実の才」。見たものを、写すだけの才能。魔法士になる夢は、あっけなく閉ざされた――はずだった。
絶望のふちで出会った、ひとりの風変わりな男。彼が明かした、自らの才能。それは、カイルと同じ、笑われるはずの才能だった。
「才能ってのはな、坊主。持って生まれてハイ終わり、ってもんじゃない。持って生まれた、ちんけなカケラを、どこまで信じて磨くか、だ」
魔法の素養は、ゼロ。あるのは、誰よりも鮮やかに思い描く、想像力だけ。
落ちこぼれと笑われた少年が、たったひとつの才能を武器に、夜空へ、火の馬を駆けさせるまでの物語。
――これは、あきらめなかった僕の、はじまりの記録。
210
わたしと弟
知的障がい者の弟をもったあけみ。
あけみはいつも弟のさとるの世話をしていた。
そんなとき、さとるを助けるために自ら事故に巻き込まれて、
自分も身体障がい者になってしまったのだ。
その時、姉弟の絆は誰よりも強く結ばれるのだった。
絵本の原作用に書きました。
イラストは遅くなると思いますが、いつかあげたいです。
※またこの作品は障がい者の兄弟児の苦しみを扱っております※
人によっては不快な気分になるかもしれません。
アクセスする際は十分、注意されてください。
211
マジカルサーカス☆ウィッチ
日本舞踊の跡取りとして毎日お稽古ばかりの羽衣。
そんなある日、庭にあらわれた謎の少年に連れ去られた先は、幼いころにあこがれた、日本中を旅するサーカス団。
「ようこそ、世界を照らすマジカルサーカスへ!」
ステージデビューの期限はあと二週間!?
空中ブランコの特訓に、個性豊かな仲間との共同生活、世界一を目指すライバルとの勝負!
はたして羽衣は、あこがれのステージに立てるのか?
笑顔と魔法あふれるサーカス物語!
212
[完結]ドロボウにスカウト!
ぼくは、登校途中にヘンなおじさんに、ドロボウにスカウトされてしまって・・・。予想外の展開をぜひお楽しみください。
213
にゃんドリヨン
いつまでもうまく話せない、にゃんドリヨン。それをからかいいじめてくる継母と姉。そんな中、、一筋の希望が
214
ウサギの国のアリス
飼育係のアリスはある日、学校で飼っているウサギのリックから、異世界にあるウサギの国のピンチを知らされる。
アリスはウサギの国の勇者に選ばれたらしいのだが…
215
こちら第二編集部!
かつては全国でも有数の生徒数を誇ったマンモス小学校も、
いまや少子化の波に押されて、かつての勢いはない。
生徒数も全盛期の三分の一にまで減ってしまった。
そんな小学校には、ふたつの校内新聞がある。
第一編集部が発行している「パンダ通信」
第二編集部が発行している「エリマキトカゲ通信」
片やカジュアルでおしゃれで今時のトレンドにも敏感にて、
主に女生徒たちから絶大な支持をえている。
片や手堅い紙面造りが仇となり、保護者らと一部のマニアには
熱烈に支持されているものの、もはや風前の灯……。
編集部の規模、人員、発行部数も人気も雲泥の差にて、このままでは廃刊もありうる。
この危機的状況を打破すべく、第二編集部は起死回生の企画を立ち上げた。
それは――
廃刊の危機を回避すべく、立ち上がった弱小第二編集部の面々。
これは企画を押しつけ……げふんげふん、もといまかされた女子部員たちが、
取材絡みでちょっと不思議なことを体験する物語である。
216
ほんのとびら
ある問題を解決してほしくて、森でふくろうを探していた、子ザルのもん吉。
そんなもん吉の前に、小さな車に乗って、リスのリーさんが現れた。
物知りなふくろうを探しているのだが、知らないかともん吉が尋ねると、そのふくろうは、リーさんの先生だと言う。
しかし、先生は、年老いてしまったので力になれない。代わりに、自分が力になると、リーさんは言う。
そして彼は、もん吉に、3冊の本を薦めてきた。
しかし、もん吉は、本を全く読んだことがない。
興味がないからと断るが、リーさんは、「絶対に気に入るはずだから」と言い切る。
果たして、もん吉は、本を気にいるのか? そして、問題はリーさんによって解決されるのか?
217
ソ連時代の児童文学を読んでみた!
20世紀にあれだけ印象強く、だけど崩壊したソビエト連邦。
……のまだ活気ある時代に書かれた児童文学ってのは、「普通にプロパガンダ」しているのが凄い。
たまたま入手する機会に恵まれたので、ちょい感想書き留めとこうと思うざんす。
218
星につむぐ物語-イストリア-
星と神話が好きな普通の中学生・帳七星(とばりななせ)。
ある日、日課である星空観察をしていたら、流れ星が地上に落ちてきた!?
落ちた場所にいたのは何と、尻尾の長い子どものシロクマ。しかも彼女には、自分が「夜空から落ちてきた星座」だということ以外の記憶がないらしい。星座の物語……すなわち神話がなければ、元の星座には帰れないと嘆くシロクマ。
「お願いナナセ、私の記憶‐神話‐を書いて!!」
しまいにはそんなことを頼まれてしまう。
さらに彼女と過ごす内に、謎の生物にも襲われるようになってしまって……!
星を繋いで、神話を紡ぐ。普通の少女・七星と、”ホクト”と名付けた子グマのハートフルファンタジー。
※公開部分のみでとりあえず一話分完結!※
219
時を奏でる楽譜と未来の魔法使い
ある日小学校の図書室で、りつはうっすらと光る本を見つける。開くと光っていたのは間に挟まっていた手書きの楽譜。
りつが楽譜の通り歌うと、辺りはモヤに包まれ、気がつくと知らない建物中にいた。
そこで出会ったのは魔法使いの女性と1羽の小鳥。
そこからりつの秘密の放課後が始まる。
魔法使いの女性の正体とは、そしてりつが不思議な場所に呼ばれた理由とは。
220
かゆい
本作は「アトピー性皮膚炎」「アレルギー」をテーマにした絵本原作となります。
生まれながら全身に酷いアトピーを抱えているぼく。
かきむしり、かさぶたができてもはいでしまい、血がたくさんでる。
以前から食事を改めるように医師からは指導を受けていたママ。
だが、ぼくはママがつくったたまごやきが大好き。
そんなある日、町で有名な医師に出会い、食事を半ば強制的に変更される。
怒るぼく、息子を心配して泣いて怒るママ。
二人の親子が出したアトピーとの付き合い方とは……。
221
ブラックホールをふき飛ばせ
笑ったり、泣いたりできない「あたし」・・・。不思議なクリニックで起こる、おかしくて、ほのぼのするお話です。
222
アンドロイドは笑わない
ヒト型アンドロイドと〝お友達〟として一緒に暮らすことになったが……?
※ほんのりホラー要素のある中高生向け児童文学
※別サイトにも掲載
※AIは使用しておりません
223
あわれな鳥とあわれな少女と
一羽と一人。
果たして、あわれなのはどちらなのか?
「私も、飛べるのかしら」
224
かわいそうのくに(ひらがなばん)
すうねんまえにかいたおはなしです
とてもちいさなおともだちでもよめるように
かんじをいっさいつかわないものをつくりました
おとなには よみにくいので どうやったら よみやすくできるか
あどばいす あったら おしえてください!
225
夏の城
ひまわりが向いている方向に、連綿とつらなる、巨大な、夏雲の城。
あそこに、きっと、ぼくのなくしてしまったとても大切なものがあるんだ。
ぼくは行く。
あの、夏の、城へ。
*
2006年に創作した児童文学作品です
当時通っていたメリーゴーランド童話塾で一部を発表しました
原稿用紙換算で120枚程だったと思います
13年も過去の作品であり今思えば拙い面も多々あるかと感じますが、記録の意味も含め、WEBに連載形式で初公開します
226
Between the Life and the Death
死んだと思ったのだけど、
意識が戻ると僕は、庭の綺麗な日本家屋にいて。
お日さまの匂いのするお布団の中にいた。
227
天に召されよ!
ある日、マコトはばあちゃんに体を乗っ取られるようになった。
しかも、そのばあちゃんは母さんとめちゃくちゃ仲が悪くて――。
これはマコトが経験することになった、とんでもなく最悪で、すっごくドタバタな日々の話。
228
沖縄のシーサーとミケネコーンとわたしの楽しい冒険をどうぞ~
友達がいることは素晴らしい! 異世界(怪獣界)から地球に落っこちてきたミケネコーンも人間もみんな友達だよ。
門柱の上に置かれていたシーサーの置物が目に入った。その時、猫の鳴き声が聞こえてきた。だけど、この生き物は白、茶色、黒の三色の毛色を持つ短毛のいわゆる三毛猫と同じ柄なんだけど、目なんて顔からはみ出すほど大きくて、お口も裂けるくらい大きい。
猫ではない不思議な生き物だった。
その生き物は「ミケネコーンですにゃん」と喋った。
シーサーとぶさかわもふもふ猫怪獣ミケネコーンと中学一年生のわたし夏花(なつか)とクラスメイトみっきーのちょっと不思議な元気になれる沖縄へテレポートと友情物語です。
ミケネコーンは怪獣界へ帰ることができるのかな。
229
オカルト掲示板
【オカルト板】関東地方の怖い噂について語ろう★
1 :名無し:20XX/05/11(月) 22:05:12 ID:abcd1234
皆さん、こんばんは。怖い噂とは違うかもしれないんですが、私が住んでいる町にはおかしな石の神様がいるんです……
230
料理人ボイジャーと聖剣の鍛冶屋さん
魔王を討伐し、暗黒の時代は終わった。
人々はようやく生活を取り戻し初めている。
失われた「料理」をみんなに届けるため、料理人ボイジャーと鍛冶屋のコッコの冒険が始まる。
※小学校高学年から読めるように書いています。
231
皿を洗ったドロボーの話
仲良しのおじいさんとおばあさんの50回目の結婚記念日のお話。
232
踊るねこ
ヒップホップダンスを習っている藤崎はるかは、ダンサーを夢見る小学6年生。ダンスコンテストに出る選抜メンバーを決めるオーディション前日、インフルエンザにかかり外出禁止となってしまう。
そんな時、はるかの前に現れたのは、お喋りができる桃色のこねこのモモ。キラキラ星(せい)から来たというモモは、クローン技術により生まれたクローンモンスターだ。どんな姿にも変身できるモモは、はるかの代わりにオーディションを受けることになった。
だが、モモはオーディションに落ちてしまう。親友の結衣と美加だけが選抜メンバーに選ばれ、落ちこむはるか。
一度はコンテスト出場を諦めたが、中学1年生のブレイクダンサー、隼人のプロデュースで、はるかの姿に変身したモモと二人でダンスコンテストに出場することに!?
【表紙イラスト】ノーコピーライトガール様からお借りしました。
https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl
233
弱虫クライマー
中学一年生の佐藤葵は、過保護な母親と皮肉屋の父親の影響もあって、とても臆病な女の子。
怖がり克服のため、友だちのゆかりに誘われて、スポーツクライミングセンターに行くことに。スポーツクライミングとは、壁につけられたホールドをつかみ、登っていくスポーツ。
もちろん、口うるさい親には内緒だ。
しかし、高い壁を前にして怖くなり、登ることができなかった。
そんな葵を見つめる男の子がいた。天才中学生クライマーの日向流星だ。日向のように軽々と壁を登ってみたいと思い、葵も勇気を出してクライミングに挑戦する。
スポーツクライミングと出会い、新しい自分に出会えた葵。友だちとの絆、スポーツの素晴らしさや面白さ、そして怖さを知り、成長していく。
234
【かんけつ】青空
みんなが空をとべるせかいで空をとぶことができないまじょがいた。まほうをすべてつかうことができない男の子に出会い・・・
かん字は小学校2年生までにならうものだけをつかい、それいこうでべんきょうするものはひらがなで書いています。 ひょうしは自分で作りました。
235
まほうのことば
まほうのことば、それってなぁに?
236
やさしいおねえちゃん
仲間はずれにされた少女が、
心配してくれた近所の女子高生に、
優しくされて、元気を取り戻した。
237
短篇童話集
2004年~2005年に創作した児童文学作品です。
当時通っていたメリーゴーランド童話塾で発表。一部、WEBの投稿サイトでも公開しましたが、当時の公開サイトも既に消えてしまったサイトも多く、記録の意味も含めこちらに公開していく次第です。
一話完結の作品を、短篇童話集として公開していきます。
238
サニーサイド
――大好きな親友は、いつの間にか私だけのあの子じゃなくなってしまった。
十三歳の鮎川聡子は、中学に上がって様変わりしたスクールカーストに戸惑いを覚える日々を送っている。
小学校からの大親友・乃朝はその可愛さとしっかりした性格から人気者で、同じグループの気が強い少女・理香は彼女を独占したいあまり、聡子に強く当たる。
中間テストの失敗から、「サニーサイド」という復習メインの塾に通うことになった聡子。聡子はそこで、メモ帳を拾う。メモには小説のアイディアが書き記されていたのだった。
メモ帳の持ち主は花織という、別の中学に通う同級生だった。その出来事をきっかけに、聡子は小説執筆に興味を持ち始める。
そんな折、クラスで演劇をすることになる。ここぞとばかりに脚本に立候補する聡子。ところが同時に手を挙げた乃朝に脚本担当を譲らなかったことを理由に、理香たちをはじめとするクラスメイトからいじめを受け、孤立する。
改めて多数決で脚本を決めることになってしまい、苦悩する聡子。
花織は、聡子の書く物語が「平熱」であると指摘し、自分の内面にある「真実」を書くようアドバイスする。
いじめは日々激化し、乃朝もまた沈黙という形で聡子を裏切る中、聡子は自分と対話するように人魚の末裔の少女の物語を紡ぎ始める。
それは美しく優しい親友に依存しながら、その裏にある残酷な本性に気づき、海へと消えていく少女の悲劇だった。
執筆の過程で、聡子は人魚の「青」の世界にのめり込んでいき――
239
てのひらに残った春
母を亡くした少年が、ひとつの「手の温もり」をきっかけに、忘れたと思っていた大切なものを見つけていく物語です。
240
ある羊と流れ星の物語
たくさんの仲間と共に、優しい羊飼いのおじいさんと暮らしていたヒツジは、おじいさんの突然の死で境遇が一変してしまいます。
後から来た羊飼いの家族は、おじいさんのような優しい人間ではありませんでした。
そんな中、その家族に飼われていた一匹の美しいネコだけが、羊の心を癒してくれるのでした……。