短編 小説一覧
281
あなたにとって、わたしはただの道具だったということですね。
「──ごめん。ぼくと、別れてほしいんだ」
オーブリーは、頭を下げながらそう告げた。
街で一、二を争うほど大きな商会、ビアンコ商会の跡継ぎであるオーブリーの元に嫁いで二年。貴族令嬢だったナタリアにとって、いわゆる平民の暮らしに、最初は戸惑うこともあったが、それでも優しいオーブリーたちに支えられ、この生活が当たり前になろうとしていたときのことだった。
いわく、その理由は。
初恋のリリアンに再会し、元夫に背負わさせた借金を肩代わりすると申し出たら、告白された。ずっと好きだった彼女と付き合いたいから、離縁したいというものだった。
他の男にとられる前に早く別れてくれ。
急かすオーブリーが、ナタリアに告白したのもプロポーズしたのも自分だが、それは父の命令で、家のためだったと明かす。
とどめのように、オーブリーは小さな巾着袋をテーブルに置いた。
「少しだけど、お金が入ってる。ぼくは不倫したわけじゃないから、本来は慰謝料なんて払う必要はないけど……身勝手だという自覚はあるから」
「…………」
手のひらにすっぽりと収まりそうな、小さな巾着袋。リリアンの借金額からすると、天と地ほどの差があるのは明らか。
「…………はっ」
情けなくて、悔しくて。
ナタリアは、涙が出そうになった。
※この作品は、小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 26,921
最終更新日 2024.04.26
登録日 2024.03.28
282
人間社会滅亡適正者
エイリアンが侵略してきた。
ある日、突然。
黒い靄(もや)を撒き散らしながら現れた巨大な船は街を踏み潰し、生きた機械のような兵隊が人間を狩り始める。悲鳴が響き、血が流れ、昨日までの日常は一夜にして終わった。
誰もが絶望した。
だが、俺だけは違った。笑いが止まらない。胸が高鳴る。
壊れる人間を見るのが好きだった。けれど平和な社会では、何をするにも面倒が付きまとう。
だが今は違う。
法律は消えた。秩序は死んだ。世界そのものが巨大な狩場へ変わった。
こんな日を、ずっと待っていた気がする。
捕獲された先で出会ったのは、普通の人間達、そして目つきの鋭いギャルだった。俺を警戒し、軽蔑し、それでもなぜか離れない。
別に構わない。
エイリアンが人類を収穫し続ける終末世界で、生き残る方法はひとつではない。
彼女には彼女の目的がある。
そして俺には、もっと面白い目的が。
感想数 0
文字数 3,240
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.30
283
生意気な少年は男の遊び道具にされる
ブログに掲載した短編です。
感想数 0
文字数 2,129
最終更新日 2020.03.16
登録日 2020.03.16
284
もう一度、その腕に
感想数 0
文字数 19,051
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.09.29
285
前世の記憶を思い出したら、なんだか冷静になってあれだけ愛していた婚約者がどうでもよくなりました
シュゼットは自分なりの幸せを見つける。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 1
文字数 2,053
最終更新日 2022.10.21
登録日 2022.10.21
286
宏太くんは勉強中!
近所の変態お兄さん(大学生)×ショタ。(一部リバ有です。)
友人達の話についていけず、自分が未成熟であることに悩む宏太は、仲のいい近所のお兄さん(直樹)に相談する。すると直樹が教えてあげようかと言い始めて・・・。勉強熱心なショタがすくすくとお兄さん好みの体に開発されていく話です。両想いです。
それぞれ話は繋がっていますが、単話でも読めます。全話R18。常に淫語がモロで出ます。R18プレイの内容はページの最初に記載するので、合わないものがないかお目通しください。
感想数 2
文字数 113,129
最終更新日 2025.02.15
登録日 2024.12.28
287
わたしと婚約破棄? では、一族の力を使って復讐させていただきますね
伯爵令嬢カスミ・リンドバーグは、第二王太子シグマとの婚約お披露目パーティーで衝撃的な告白をされる。
「カスミ・リンドバーグ! やはりお前とは結婚できない! なのでこの場において、この僕――ガルディア王国の第二王太子であるシグマ・ガルディアによって婚約を破棄する!」
理由は、カスミが東方の血を引く“蛮族女”だから。
さらにシグマは侯爵令嬢シルビアを抱き寄せ、彼女と新たに婚約すると貴族諸侯たちに宣言した。
屈辱に染まる大広間――だが、カスミの黒瞳は涙ではなく、冷ややかな光を宿していた。
「承知しました……それではただいまより伯爵令嬢カスミ・リンドバーグではなく、ガルディア王国お庭番衆の統領の娘――カスミ・クレナイとして応対させていただきます」
カスミが指を鳴らした瞬間、ホール内に潜んでいたカスミの隠密護衛衆が一斉に動き出す。
気がつけばシグマは王城地下牢の中だった。
そこに現れたのは、国王バラモンと第一王太子キース――。
二人はカスミこそ隣国との戦争で王国を勝利へ導いたクレナイ一族の姫であり、シグマの暴挙は王家にとっても許されぬ大罪だとしてシグマとの縁を切った。
それだけではなく、シグマには想像を絶する処罰が下される。
これは婚約破棄から生まれる痛快な逆転劇と新たなラブストーリー。
感想数 4
文字数 6,733
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.09.23
288
望むものは
伯爵家の嫡男ノエルは、久しぶりに王都の館を訪れ、従妹エリーズと再会する。
社交界に初めて本格的に顔を出した彼は、名だけ聞かされていた侯爵家の嫡男ジュリアンと出会う。
望むものと、選べるものは、いつも同じとは限らない。
「誰の、どんな望みを守るのか」という問いへと向かっていく。
この作品はAIツールの補助を受けて執筆しています。
文字数 37,657
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.06
289
雨が晴れに変わる時
仕事は好きだけど人間関係が最悪
いつも強引な上司の誘いを断ったら理不尽な解雇
全てを失って彷徨っていると優しい人に声をかけられて
環境が一変していく
感想数 0
文字数 14,786
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.22
290
【完結】ドレスが似合わないと言われて婚約解消したら、いつの間にか殿下に囲われていた件
似合わないドレスばかりを送りつけてくる婚約者に嫌気がさした令嬢シンシアは、婚約を解消し、ドレスを捨てて男装の道を選んだ。
スラックス姿で生きる彼女は、以前よりも自然体で、王宮でも次第に評価を上げていく。
しかしその裏で、爽やかな笑顔を張り付けた王太子が、密かにシンシアへの執着を深めていた。
一方のシンシアは極度の鈍感で、王太子の好意に気付かない。
「一生側に」という言葉の意味を、まったく違う方向で受け取った二人。
これは、男装令嬢と爽やか策士王太子による、勘違いから始まる婚約(包囲)物語。
文字数 20,274
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.12.16
291
上手に啼いて
■聡は10歳の初めての発情期の際、大輝に噛まれ番となった。それ以来関係を継続しているが、愛ではなく都合と情で続いている現状はそろそろ終わりが見えていた。
■注意*独自オメガバース設定。■『それは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。
感想数 4
文字数 9,082
最終更新日 2021.04.25
登録日 2021.04.25
292
初恋の公爵様は僕を愛していない
伯爵令息であるセドリックはある日、帝国の英雄と呼ばれるヘルツ公爵が自身の初恋の相手であることに気が付いた。
しかし公爵は皇女との恋仲が噂されており、セドリックは初恋相手が発覚して早々失恋したと思い込んでしまう。
幼い頃に辺境の地で公爵と共に過ごした思い出を胸に、叶わぬ恋をひっそりと終わらせようとするが…そんなセドリックの元にヘルツ公爵から求婚状が届く。
もしや辺境でのことを覚えているのかと高揚するセドリックだったが、公爵は酷く冷たい態度でセドリックを覚えている様子は微塵も無い。
単なる政略結婚であることを自覚したセドリックは、恋心を伝えることなく封じることを決意した。
一方ヘルツ公爵は、初恋のセドリックをようやく手に入れたことに並々ならぬ喜びを抱いていて――?
愛の重い口下手攻め×病弱美人受け
※二人がただただすれ違っているだけの話
前中後編+攻め視点の四話完結です
文字数 56,107
最終更新日 2023.12.18
登録日 2023.03.24
293
(ほぼ)5分で読める怖い話
感想数 0
文字数 16,189
最終更新日 2024.02.12
登録日 2023.05.16
294
ナオの呼吸制御プレイ日記
感想数 0
文字数 7,309
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.15
295
特殊能力を持つ妹に婚約者を取られた姉、義兄になるはずだった第一王子と新たに婚約する
妹のために尽くしてきた姉、妹の裏切りで幸せになる。
ナタリアはルリアに婚約者を取られる。しかしそのおかげで力を遺憾なく発揮できるようになる。周りはルリアから手のひらを返してナタリアを歓迎するようになる。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 3
文字数 2,441
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.05.21
296
SAD//E ~人身売買で売られた女子生徒と監獄のサディストたち~
「これが僕たちの罪の全てです」
警察署に自首した男は孤島で行われた欲望と悪徳の宴を語る。
それは監獄を改装した洋館で、身売りされた女学生を監禁して凌辱する性の狂宴。
孤島から出ることを夢見る女子中学生、有村加恋。
その友人、櫻井亜里沙。
早く大人になることを望む少年、島田岳斗。
女性にトラウマをもつ青年、松嵜龍児。
洋館の主、松嵜世啻人。
それぞれの運命が交錯する物語。
すべての正しく生きられなかった人々に贈る物語。
感想数 0
文字数 27,804
最終更新日 2022.06.09
登録日 2022.06.09
297
秘められたサイズへの渇望
大きな胸であることを隠してる少女たちが、自分の真のサイズを開放して比べあうお話です。
感想数 1
文字数 56,575
最終更新日 2026.06.07
登録日 2025.11.16
298
豊穣の巫女から追放されたただの村娘。しかし彼女の正体が予想外のものだったため、村は彼女が知らないうちに崩壊する。
豊穣の巫女に追い出された少女のお話。
豊穣の巫女に追い出された村娘、アンナ。彼女は村人達の善意で生かされていた孤児だったため、むしろお礼を言って笑顔で村を離れた。その感謝は本物だった。なにも持たない彼女は、果たしてどこに向かうのか…。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 1
文字数 3,049
最終更新日 2023.02.11
登録日 2023.02.11
299
意味が分かると怖い話【短編集】
感想数 4
文字数 31,276
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.02.27
300
二十年以上無視してきた夫が、今さら文通を申し込んできました
「お願いです。文通から始めてもらえませんか?」
二十年以上会話もなかった夫――この国の王が、ある日突然そう言ってきた。
第一王妃マリアは、公爵家出身の正妃。だが夫はかつて、寵愛する第三王妃の話のみを信じ、彼女を殴ったことがある。その事件が原因で、マリアは男性恐怖症が悪化して、夫と二人きりでは会話すらできなくなっていた。
それから二十年。
第三王妃はとある事故で亡くなり、夫は反省したらしい。だからといって――今さら夫婦関係をやり直したいと言われても遅すぎる。
なのに王は諦めない。毎日の手紙。花を一輪。夜食の差し入れ。
不器用すぎる求愛に振り回されるうち、マリアの中で止まっていた感情が少しずつ動き始める。
これは、冷えきった政略夫婦が「文通」からやり直す恋の話。
※本作は「存在されていないことにされていた管理ギフトの少女王宮で真の家族に出会う」のスピンオフですが、単体で読めます。
感想数 4
文字数 12,460
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
301
もっと犯して……
今までに書き溜めた短編BL作品のまとめです。
作中に出てくる人物はすべて架空のものです。
感想数 0
文字数 69,277
最終更新日 2026.06.30
登録日 2024.07.26
302
放課後談義
とある県立高校で放課後に歴史教員と国語教員が駄弁るだけの話。たまに生徒や他教科担当の先生も交えながら、狭い部屋で広い世界を語り合い、他者の視点を分かち合う。とりとめのない日常の一幕だが、されど色褪せぬ思い出となる。
感想数 0
文字数 1,013
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
303
『最期の隣人——看取り屋の私が、見届けたもの』
「誰にも看取られず、一人で逝くのは寂しいだろう」
そんな想いから、私は「看取り屋」という仕事を選んだ。
愛する人の最期に立ち会えない家族の代わりに、私は静かな部屋で他人の命が消える瞬間を見守る。
赤の他人である私と、残り少ない命を繋ぐ彼ら。
それは、死の淵で交わされる、名前のない「さようなら」と「ありがとう」の物語。
私自身は、幼い頃から母親との間に癒えない傷を抱えている。
表面上は平穏を装いながらも、いつか必ず訪れる彼女の最期から逃げ続けていた。
看取り屋として数多の命を見届けた私が、最後にたどり着く場所とは――。
連作短編形式で綴る、看取り屋の記録。
私たちが、最期の瞬間に見つけるもの。
――最期を迎える人々の数だけ、人生がある。看取り屋の私が歩む、連作短編形式の記録です。
感想数 0
文字数 3,885
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.01
304
幼馴染みのハイスペックαから離れようとしたら、Ωに転化するほどの愛を示されたβの話。
平凡なβに生まれた千秋には、顔も頭も運動神経もいいハイスペックなαの幼馴染みがいる。
幼馴染みというだけでその隣にいるのがいたたまれなくなり、距離をとろうとするのだが、完璧なαとして周りから期待を集める幼馴染みαは「失敗できないから練習に付き合って」と千秋を頼ってきた。
大事な幼馴染みの願いならと了承すれば、「まずキスの練習がしたい」と言い出して──。
幼馴染みαの執着により、βから転化し後天性Ωになる話です。両片想いのハピエンです。
他サイト様にも投稿しております。
感想数 0
文字数 17,208
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.25
305
【完結】白い結婚をした悪役令嬢は田舎暮らしと陰謀を満喫する
「こんな形での君との婚姻は望んでなかった」と、私は初夜の夜に旦那様になる方に告げられた。
卒業パーティーで婚約者の最愛を虐げた悪役令嬢として予定通り断罪された挙げ句に、その罰としてなぜか元婚約者と目と髪の色以外はそっくりな男と『白い結婚』をさせられてしまった私は思う。
それにしても、旦那様。あなたはいったいどこの誰ですか?
陰謀と事件混みのご都合主義なふんわり設定です。
感想数 4
文字数 23,730
最終更新日 2021.11.06
登録日 2021.09.03
306
主人公と同じクラスのチャラ男に転生したんだが。
苦手だなと思ったら、スッとお逃げください。
文字数 10,724
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.06
307
捨てられオメガの幸せは
家族に愛されていると思っていたが実はそうではない事実を知ってもなお家族と仲良くしたいがためにずっと好きだった人と喧嘩別れしてしまった。
幸せになれると思ったのに…番になる前に捨てられて行き場をなくした時に会ったのは、あの大好きな彼だった。
感想数 2
文字数 15,374
最終更新日 2024.09.16
登録日 2024.09.16
308
彼氏の優先順位[本編完結]
一目惚れした彼に告白されて晴れて恋人になったというのに彼と彼の幼馴染との距離が気になりすぎる!恋人の僕より一緒にいるんじゃない?は…!!もしかして恋人になったのは夢だった?と悩みまくる受けのお話。
メインの青衣×青空の話、幼馴染の茜の話、友人倉橋の数話ずつの短編構成です。それぞれの恋愛をお楽しみください。
感想数 2
文字数 66,202
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.08.17
309
あなたがわたしを本気で愛せない理由は知っていましたが、まさかここまでとは思っていませんでした。
「……き、きみのこと、嫌いになったわけじゃないんだ」
オーブリーが申し訳なさそうに切り出すと、待ってましたと言わんばかりに、マルヴィナが言葉を繋ぎはじめた。
「オーブリー様は、決してミラベル様を嫌っているわけではありません。それだけは、誤解なきよう」
ミラベルが、当然のように頭に大量の疑問符を浮かべる。けれど、ミラベルが待ったをかける暇を与えず、オーブリーが勢いのまま、続ける。
「そう、そうなんだ。だから、きみとの婚約を解消する気はないし、結婚する意思は変わらない。ただ、その……」
「……婚約を解消? なにを言っているの?」
「いや、だから。婚約を解消する気はなくて……っ」
オーブリーは一呼吸置いてから、意を決したように、マルヴィナの肩を抱き寄せた。
「子爵令嬢のマルヴィナ嬢を、あ、愛人としてぼくの傍に置くことを許してほしい」
ミラベルが愕然としたように、目を見開く。なんの冗談。口にしたいのに、声が出なかった。
文字数 29,220
最終更新日 2024.10.03
登録日 2024.09.03
310
本当の聖女が私だと知らずに追い出して後悔しないといいですね
アニェスはオルタンスのことを聖女だと信じたベルトランから婚約破棄される。
聖女が偽物だと真実を暴こうとしたアニェスは逆に窮地に追い込まれてしまう。
オルタンスは聖女として認定されたものの、翻弄される運命から逃れられなくなるのだった……。
※全12話予約投稿済み
文字数 27,984
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
311
悪役令息はモブに愛を捧ぐ
王太子の婚約者になってはならない
おれの知らない記憶が叫ぶ、身体を震わす…もっとも栄誉ある光栄な、この国の未来を支える者の隣に立つな…と
公爵家三男、リナルド.アークランドは既視感の中に生きてきた
幼い頃から一度体験したことを思い返す様な出来事ばかりの日常
新鮮味の感じない世界、それがおれの人生
何も感じなければ幸せだったのに…無意識に身体が警告を発する事もある、まるで誰かの人生であったような違和感に心が疲れていた
そんな彼は、出会う
既視感にない存在、誰かの人生にはいなかった存在…自身の秘密を自身よりも知っている存在に
色を浴びる世界を与えてくれるその存在を、おれは全て自分の物にしたい…
悪役令息×モブ(転生者)
番外編時々更新中
感想数 15
文字数 235,275
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.07.17
312
婚約破棄させた愛し合う2人にザマァされた俺。とその後
王太子妃になるために頑張ってた公爵家の三男アランが愛する2人の愛でザマァされ…溺愛される話。
※男しかいない世界で男同士でも結婚できます。子供はなんかしたら作ることができます。きっと…。
全5話完結。予約更新します。
感想数 2
文字数 11,215
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.08
313
【R18】互いに首輪を繋いだ僕ら
攻め 奏(かなで)
受け 綾(あや)
本名 攻め 景山奏恵(かげやまかなえ)
受け 佐藤綾人(さとうあやと)
No.1ホストカップルがイチャコラしている話を書けたらなと思っています。
物語はフィクションです。
続く予定、ほぼR18になると思います。
続いてる話とただ致してるだけの話がありますが多分1話ずつでも読めます。
文字数 64,858
最終更新日 2026.06.13
登録日 2025.06.07
314
召喚呪文書・第2巻 ※十八禁
召喚呪文書・第2巻 ※十八禁
感想数 0
文字数 240,167
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.02.03
315
ミステリー短編集
《鍵のかかった教室》
夕暮れの学校でノートを取りに戻った佐伯は、鍵のかかった教室で倒れた三浦を発見する。書きかけの「ごめ…」の紙片、割れたコップ、不可解な施錠。自殺ではないかもしれないという疑念が静かに膨らんでいく。
《あの夜は雪だった》
雪の夜、主人公は怯える少女を家へ匿う。だが少女は家の過去を知り、古い鍵を持ち、主人公の“忘れた記憶”を示唆する。追跡者は足跡を残さず、少女は「あなたに殺された」と告げ、雪の闇へ消える。
《壁の向こうで》
彼が突然死んだ朝、隣室は異様な静けさに沈んでいた。語り手は薄い壁越しに毎晩聞いていた彼の生活音を失い、世界が歪むような喪失感に包まれる。
警察が出入りし、担架が運ばれていく音を聞きながらも、語り手は部屋を離れず、壁に残る“彼の気配”を探し続ける。
隣にいただけの関係が永遠に途切れたとき、語り手は静寂だけを抱えて立ち尽くす。
《生クリーム事件》
放課後、クラスメイトの靴に白いクリームが塗られる事件が起きる。
学級委員の主人公は、その場にいた三人を集め、当日中の解決を宣言。証言や物理的状況を整理しながら、論理的に犯人を追い詰めていく。
しかし浮かび上がったのは、最初に“甘い匂い”に気づいた語り手自身の不自然さ。
やがて明かされるのは、犯人が主人公だったという真実。
「触れたい」という歪んだ衝動が生んだ、白い痕跡。
事件は解決するが、関係は元に戻らない。
放課後の短い時間に起きた、静かな崩壊を描く叙述トリック・ミステリー。
感想数 0
文字数 199,859
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.02.28
316
まばたき怪談
まばたきをしないうちに読み終えられるかも。そんな短すぎるホラー小説をまとめました。ラスト一行の恐怖。ラスト一行の地獄。ラスト一行で明かされる凄惨な事実。一話140字なので、別名「X(旧ツイッター)・ホラー」。ショートショートよりも短い「まばたき怪談」を公開します。
感想数 2
文字数 348,916
最終更新日 2026.07.01
登録日 2019.01.06
317
【BL】おおがみくん!バイトの時間です!
【BL】【2万文字】【大学生】【フェチ】
おにぎり屋でバイトしている宇崎には、
誰にも言えない“ある秘密”があった。
それはバイト先の同僚、大上に噛まれたいこと。
恋と呼ぶには遠すぎて、
他人と呼ぶには近すぎる。
曖昧で、痛くて、優しい二人の物語。
※性描写なしですが、フェチ描写強め
カクヨムでも同時掲載
初書きBLです。
恐る恐る書きました。
何か地雷があればコメントにて教えてください…
―――――――――――
こちらの物語は続編があります。
続編はR18となるため、あらかじめR18指定しております。
感想数 0
文字数 20,793
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.15
318
シャルロットとロシュフォール 〜貴族少女との離婚裁判〜
17世紀フランスを舞台にした、アレクサンドル・デュマ 三銃士に出てくるロシュフォール伯爵の若き頃の結婚、恋愛についてのストーリーです。
親に決められた貴族女子との結婚を戦略的に離婚に持ち込むという話です。
17世紀フランスでは、離婚は許されない。
婚姻無効で、未婚に戻せるかどうか・・
それが果たして、二人の人生にとって悲劇なのか?
続編あり
会話劇形式・挿絵多め・短話連載です。
この物語は独自の創作、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※表紙と挿絵はAIで作成しております。
感想数 0
文字数 32,935
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.07
319
オカ研 Stories
今から、10年ほど前のとある大学――
新入学したばかりの女子大生は、出会いたくなかった腐れ縁の第一位と第二位に遭遇してしまう。
腐れ縁と3人組と、偶然知り合ったもう一人が【オカルト研究会】を舞台に今日も大騒ぎ!!
感想数 0
文字数 5,248
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.07.01
320
SFオムニバス短編集
完璧な正解と効率が求められる、少し先の未来。
スーパーコンピュータの回路に、あえて「無駄な遊び」を仕込む頑固な職人。
画面の向こうのパートナーに、決して届かない想いを抱く対話型プログラム。
合理化された社会の片隅で、効率の悪い「こだわり」を捨てない老シェフ――。
テクノロジーの進化に直面しながらも、間違え、寄り道をし、感情に揺れ動く人間たち。
本作は、そんな「不完全だからこそ美しい」人々の営みを、様々な視点から切り取ったSFオムニバス短編集。
――あなたが最後に辿り着くのは、冷たい機械の拒絶か、それとも、果てしない優しさか。
感想数 0
文字数 54,156
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.18