短編小説一覧
※人体の損壊、暴力、グロ描写などが含まれます。
1万字以下のさくっと読めるホラー短編を投稿します。
ジャンルは主に『恐怖』ですが、ショートショート的な内容のものも気まぐれでupします。
文字数 15,945
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.12.10
爽やかスポーツマンα × 妄想巣作りのキュートΩ☆ お互いのフェロモンをくんかくんかして「甘い❤」ってとろんっとする、可愛い二人のもだきゅんラブコメ王道オメガバースです。
オメガ性を持つ大学生の青葉はアルバイト先のアイスクリームショップの向かいにあるコーヒーショップの店員、小野寺のことが気になっていた。
彼に週末のデートを誘われ浮かれていたが、発情期の予兆で休憩室で眠ってしまう。
目を覚ますと自分にかけられていた小野寺のパーカーから香る彼のフェロモンに我慢できなくなり、発情を促進させてしまった!
他の男に捕まりそうになった時小野寺が駆けつけ、彼の家の保護される。青葉はランドリーバスケットから誘われるように彼の衣服を拾い集めるが……。
ハッピーな気持ちになれる短編Ωバースです
文字数 78,127
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.10.31
闇の人身売買オークションで、ノゾムくんは競りにかけられることになった。
ノゾムくん18才は家族と海外旅行中にテロにあい、そのまま誘拐されて離れ離れ。転売の末子供を性商品として売る奴隷商人に買われ、あげくにオークション出品される。
そんなノゾムくんを買ったのは、イケメン石油王だった。
エネマグラ+尿道プラグの強制絶頂
ところてん
挿入中出し
ていどです。
闇BL企画さん参加作品。私の闇は、ぬるい。オークションと石油王、初めて書きました。
文字数 7,870
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.12.11
僕は林檎の木の精霊。僕が見上げる屋敷の窓辺にいるとてもとても綺麗なあのヒト。いつからか僕は彼に憧れて見つめるようになっていたんだ。僕とは住む世界が全然違うような『憧れの君』。でもひっそり見つめることくらいはしてもいいよね……って思っていたのに、僕の木のところに来てくれるなんて思ってもなかったんだ。
◇◇◇
作者は林檎が大好きで、冬はヒャッハーしてるのでそのヒャッハーな気分のまま林檎愛を込めました。
文字数 22,129
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.12.02
就職難により、人生を彷徨い未来に絶望気味なジュンキは心を癒すために、幼い頃よく訪れていた妖精が住むという懐かしい森を訪れる。あの頃となにも変わらない森に癒されていたいると、ジュンキは妖精のように妖艶で美男子のタオの姿を見つけてしまう。あまりの美しさにこっそりとタオに見惚れてしまうジュンキ。タオはそんなジュンキに気付き、焦ったジュンキが逃げようとすると、タオはジュンキが怪我をしてる事に気付き手当してあげるのだが……
文字数 5,105
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.12.11
初心者だっていいじゃない!
というわけで。
執筆活動のなかで思ったことなどを、ゆる~く書いていきます!
文字数 8,273
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.11.28
高橋幹は最近困っていた。ふと感じる視線、つきまとう気配。
これはストーカー?それとも・・・勘違い?
ひとつ気になるのは、それと同じ頃に出会った、最近よく目が合う先輩。
彼の仕業か、それとも・・・
※痴漢、ストーカー、無理矢理表現があります。苦手な方は読まないで下さい。
作り物の1つだと思って読める方だけ読んでください。
何でも許せる方向けです。
こちらは個人サイトからの再録になります。
十年以上前の作品をそのまま移してますので変だったらすみません。
文字数 16,264
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.12.10
文字数 4,864
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.12.10
娼館で男妾として働く淫魔で、かわいい系美少年のラミュカ(♂)は、ある日突然おっぱいからミルクが出てきてしまった!!お客には喜ばれるが心の中では嵐が吹き荒れる。
そんなラミュカに、同期で友人の同じく淫魔のロゼが、魔界の病院を紹介してくれた。
そこでの診察結果は…………
※実はかわいいものが大好き美しい悪魔先生(カタリナ)×かわいい系淫魔ラミュカ
※ラミュカ(受)が出乳症という病気(?)になって、男の子なのにおっぱいからミルクが出て来て困っちゃうお話です。
※ラミュカは種族&お仕事上客とエッチをガッツリしてます。
※シリアスではありません。
※ギャグです。
※主人公アホかと思います。
※1話だいたい2000字前後位です。
※こちらR-18になります。えっちぃことしてるのには☆印、えっちしてるのには※印が入っています。
※ムーンライトさんでも掲載しています。
※宇宙のように広いお心でお読みください※
文字数 34,801
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.11.23
文字数 1,865
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.12.10
出張風俗を呼んだら実の兄が来てしまったという、タイトル通りの話です。
※ ガチ兄弟でがっつりリバです。
地雷のある方は、避けてください。
兄はヤリチンです。
文字数 8,828
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.12.10
とあるおっさんの、過去から直近までの就職経験物語です。
どうしておっさんは、この年代に成ってもハローワークの常連者なのか?
あそこは常連に成るべき場所では無いし、常連に成っても行けない!
おっさんの、その一部を物語る……
文字数 10,230
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.12.09
文字数 3,172
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.12.10
王位も体も奪われたウェリスは、新たな王が強力な創成魔術で、一夜にして築いた城の塔に幽閉されていた。毎夜、夜伽を求められて、辱められるものと覚悟していたが、王は、添い寝するだけで、何もしようとしない。
ある日、扉の鍵が掛け忘れられていることに気付く。何かの罠かと疑うが、ウェリスは逃げ出してしまう。
結局、捕えられて、王から突き付けられたのは、思いもよらない要求だった・・・
えっちな話には、#付き。
本編、番外編、完結しました。えっちな番外編『見せたいDom』ムーンライトノベルズ様にも投稿していますが、オチがちがいます。『気付かないままの恋』幼なじみがウェリスへの恋心に気付くまでの話です。ド淫乱Subのえっちもあるよ。
文字数 43,714
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.10.29
文字数 14,842
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.12.04
「公園に捨てられた可哀想なウサギだと思ったらただのえろウサギでした。」
ある日の帰り道、タケルがふと公園の隅にひっそりと置かれてあったダンボールに気づき中を見ると、そこにはそれはそれは可愛い白いウサギが捨てられていました。そのウサギのネームプレートにはジレンと書かれており、このまま放っておいたら死んじゃうかも…心優しいタケルはそのウサギを連れて家に帰ります。タケルはウサギの汚れを取ろうと一緒にお風呂ります。ウサギの体を洗ってあげようとするとウサギの背中にぷっくりとしたホクロがあるのに気づきます。タケルは変わったホクロだと不思議に思いながら興味本位で優しくそのホクロをぷにぷにと押してみました。するとなんと…可愛い可愛い白いウサギはポンっと魔法にでもかかったかのように細マッチョのイケメンに変身するのでした。突然の出来事に驚くタケル…目の前にいるウサギだったはずのジレンは甘い視線でタケルを見つめニヤッと微笑みます。タケルとジレンの不思議な甘い共同生活は一体どうなるのでしょう?
文字数 37,577
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.11.30
戦う神父さま×年上吸血鬼。二十代×五十代。長身×小柄。中世ヨーロッパ風ファンタジー。
闇の眷属と戦う神職『武装司祭』である若きゲオルギウス神父は、宿敵である吸血鬼の真祖・ルゴシュとの背徳的な関係の中にあった。殺すべき敵でありながら惹かれて止まない年上の男は、それと知って神父であるゲオルギウスに身体を差し出す。
強引な俺様系若者×妖艶美中年の羞恥責め強めのお仕置きエロです。本編「¿Quo Vadis ?─クォ・ヴァディス─」の番外編ですが、単品でお読みいただけます。
●ゲオルギウス/23歳/185cm/90kg/小麦色の金髪に濃青の瞳。棒術使いの武装司祭。ルゴシュを宿敵とする。
●ルゴシュ/見た目40代後半~50代/162cm/45kg/耳を隠す程の銀髪・翡翠色の瞳。小柄だが圧倒的な力を持つ不死鬼(ノスフェラトゥ)
本編:https://www.alphapolis.co.jp/novel/922355476/695783966
長く、そして重めのお話ですので、あらすじをお読みの上でいけそうであればよろしくお願いします。4節に1節くらい本作のような容赦のないエロシーンが含まれております。
※本作品に登場する世界観は全て架空のものであり、実在するいかなる宗教団体・または現実の歴史とも一切無関係です。
文字数 9,212
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.09.03
金木犀の香りがする頃、互いに惹かれ合うコウとトウマはお互いの気持ちを伝えることが出来ずにいた。そんな2人が待ち合わせするのは決まって大きな金木犀の木の下。そんなある日、いつものようにコウとトウマは金木犀の木の下で待ち合わせをしていたが、トウマは事故に巻き込まれて意識不明となってしまう。
コウは悲しみに暮れながらも、トウマの側に付き添い続けるがそんな日々が3年も続いたある日、コウの心が限界を迎えてある悲しい決断をしてしまうが……
文字数 6,315
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.09
「何言ってるの?きみも、先生も―――みんな真っ赤だよ」
都会から田舎町に単身赴任してきた医者、ホロゥ・イリス。
彼はどんな病も治せる名医として、病院内外で有名である。
しかし、その医者はかなりの変わり者で、常に笑顔を絶やさず、風邪だろうと食あたりの腹痛だろうと手術を勧めてくる。
はりつけた笑顔の裏には、幼少期の苦い思い出があり、
その思い出の中、いつも穏やかに微笑んでいた母。
彼女に思いを馳せたある日の帰り道、河川敷で深紅の髪に緑のドレスを纏った、幼児ほどの身長しかない不思議な女性に出会ったことで、ホロゥの日常が一変する―――。
文字数 11,255
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.09
前世の記憶を持つ、第三皇子であるアンジュは、ご友人であったリンライリー公子がメイドの腕を切ろうとするのを止めてから、リンライリーに気に入られてしまう。傍にいるという約束が、いつの間にか婚約の契約になっていた。
アンジュは穏やかに過ごしたいのだが、皇帝の後継者争いに巻き込まれいく。アンジュを守ってくれるリンライリーまで倒れてしまい、もう戦うしかないと思うだった。
いつの間にかリンライリーがアンジュの兄皇子たちを操りお互いに殺し合いをさせる。気付かないアンジュはリンライリーが傍にいてくれることに安堵し、好きだと告白するのだった。
文字数 11,930
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.12.08
文字数 32,702
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.06.30
文字数 22,377
最終更新日 2023.12.08
登録日 2020.11.29