源氏物語 小説一覧

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藤壺の宮は〝物の怪のせい〟にしたくない【源氏物語あや解き異聞】

藤壺の宮は〝物の怪のせい〟にしたくない【源氏物語あや解き異聞】
大学への通学途中、トラックに轢かれてしまった大学院生、脩子(ながこ)。 彼女は何故か、源氏物語における〝藤壺の宮〟に転生してしまったらしい。 藤壺の宮といえば、光源氏の初恋の相手だ。 しかも源氏との密通により、不義の子までこさえてしまう重要人物でもある。 源氏に懐かれることだけは、どうにか回避したい脩子。 だが、源氏には無下にしづらい事情もあり、困りものだった。 おまけに源氏は、何故かいつも事件の話を持って来ては、脩子の推理を聞きたがる。 その殺人は、物の怪の仕業か、人の仕業か──。 五歳差バディの平安謎解き譚、開幕。 --------------------------- ◆ 一章:『狐狸の、人に化けて池に落つること』 元・国司が自邸で遺体となって発見される。 死亡推定時刻、現場を訪れた人物は二人いた。ところが、そのうちの一人は「自分は現場に行っていない」などと主張を始める。 それは、罪を逃れるための方便か。 それとも本当に、人ならざるモノによる仕業なのか。 ◆二章:『空蝉の身をかへてける木のもとに なほ人がらのなつかしきかな』 宴席のさなか、大納言家の娘・六の君が自室で絞殺される。 第一発見者が犯人であるならば、現場に凶器が見当たらないことに説明がつかない。 一方、最後に六の君と接した人物が犯人だとすれば、御簾越し非接触の状態で絞殺するという、不可能に近い状況が立ちはだかる。 犯人は、凶器を持たない第一発見者か、御簾越しに和歌を詠み交わした最後の訪問者か、あるいは──。 ◆三章:『花の夕顔、鬼はや一口に喰ひてけり』 寂れた廃院の塗籠で見つかったのは、中級貴族の姫君・夕顔の左腕だけだった。 雪上に残る足跡は、門戸から一往復分。 ただし門前には、雪が降る前から降り止んだ後にかけても、検非違使が夜警に立っていた。 犯人は検非違使に見られることなく、どうやって廃院を出入りしたのか。残りの遺体は、いったい何処へ消えたのか。 --------------------------- ■登場人物■ ⚫脩子…本作の主人公。謎解き方面に頭は回るが、恋愛方面においては回ってないどころか止まっている。 ⚫光る君…作中を通して、初恋のお姉さんに振り回されるショタ ▷▶ 食えない青年にメガ進化。大体ぜんぶ脩子のせい。 ⚫王の命婦…脩子のばあや。脩子以外の人間に対しては、それほど毒舌ではない。 ※あとがきや各話の引き等を差し引けば、本文自体は11万字ちょいです。 ※R15です。あまり直接的な表現はありませんが、一般的な推理小説程度の描写はあります。 ※興が乗って表紙を作成しましたが、自費出版などはしておりません。
ミステリー 完結 長編 R15
感想数 6 文字数 125,354 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.12.29
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源氏物語異聞~或いは頭中将の優雅な日常

桐壺帝の御代。左大臣の嫡男として生まれ、恵まれた人生を謳歌する、若き日の頭中将こと藤原喬顕は、宴の松原で起こった猟奇殺人事件への関与を疑われる。自らの名誉の回復をかけて、調査に乗り出した頭中将が出会ったのは、一人の少年だった――。 あらゆる才能に恵まれながら、『源氏物語』の作中人物として、この世に生み出された瞬間から「永遠のナンバー2」を宿命づけられた男の、世に知られざる冒険譚。 ※この作品は、小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。 ※第10回歴史・時代小説大賞で奨励賞をいただきました☆ ※源氏物語に詳しくなくても大丈夫!
歴史・時代 完結 長編
感想数 2 文字数 115,353 最終更新日 2023.05.31 登録日 2023.05.02
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【完結】平安時代絵巻物語~皇子の挑戦~

平安時代の皇子様に生まれ変わっていた。 母親は身分が低い桐壺の更衣というではないか! 転生先は「源氏物語」の世界だった。しかも自分は主人公の「光源氏」だというから、さあ、大変。 折角、皇子様に生まれたのに波乱万丈の家庭崩壊フラグなど御免だ! 平穏で楽な人生をまっとうするために原作改変に取り込む。 ターニングポイントである桐壺の更衣の死を回避させ事によって物語は違う方向に動いてゆく。 本来、桐壺帝には数多の皇子と皇女がいたが、桐壺の更衣の存在によって、生まれてくる気配は全くない。それでも物語は続いてゆく。 源氏物語のヒロインである「紫の上」と彼女の最大の恋敵「明石の上」。二人の女性の縁は違った形を見せる事になるが、光源氏が気付くのは遠い未来。 華やかな宮中を舞台に様々な人間ドラマが巻き起こる。 笑いあり、涙あり、暴力あり、陰謀あり、呪いあり。 果たして主人公は無事に平穏を勝ち取れるのか!? 他サイトにも連載中。
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 4 文字数 131,171 最終更新日 2023.09.09 登録日 2022.05.09
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紫式部、現代京都に転生しました 〜売れない恋愛小説家ですが、担当編集者に才能ごと愛されました〜

紫式部、現代京都に転生しました 〜売れない恋愛小説家ですが、担当編集者に才能ごと愛されました〜
千年前、『源氏物語』を書いた紫式部。 目を覚ました彼女がいたのは――二〇二六年、現代の京都だった。 しかも転生した身体は、二十八歳の売れない恋愛小説家・紫野ことは。 スマホも、AIも、Web小説も、ランキングも分からない。 それなのに、目の前には恋愛小説コンテストの締切が迫っていた。 「物語を書く女は、どの世でも締切から逃げられないのですね」 千年前、女たちの恋と孤独を書き続けた紫式部は、 現代を生きる女性たちの痛みを知り、 もう一度、自分の言葉で恋愛小説を書き始める。 そんな彼女の才能を誰より早く見つけたのは、 東京の出版社で働く担当編集者・瀬川理人だった。 彼は、ことはの文章を直すだけではない。 書けなくなった夜も。 心ない言葉に傷ついた日も。 自分の才能を信じられなくなった時も。 彼女の言葉を、誰より大切に守ろうとする。 けれど――。 千年前、誰かに選ばれることを待つ女たちを書いてきた紫式部は、 千年後の京都で初めて、 「自分から誰かを選ぶ恋」 を知っていく。 売れない恋愛小説家に転生した紫式部と、 彼女の才能ごと愛してしまった担当編集者。 これは、千年の時を越えて、 物語を書く女が「自分自身の恋」を見つける物語。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 243,588 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.08.14
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紫式部~実は、歴史上の人物がΩだった件

紫式部~実は、歴史上の人物がΩだった件
 後の世に「紫式部」と呼ばれる「彼」はΩだった。  番を持たないまま生きて来たが、宮仕えを始めて、藤原道長に言い寄られていた。  うざいのに、突き放せないのは、αに魅かれてしまうΩのカラダのせい?それとも……  甘々な道長様×陰キャ・トラウマ持ち・ツンデレ紫式部くん。  えちえち話は4話目になります。
BL 完結 短編 R18
感想数 1 文字数 19,983 最終更新日 2022.09.04 登録日 2022.08.21
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どういうわけか源氏物語の世界に迷い込んだ私ですが……とにかく、幸せになるべく奮闘します!

どういうわけか源氏物語の世界に迷い込んだ私ですが……とにかく、幸せになるべく奮闘します!
令和に生きる高校二年の女子生徒、沢山帆弥が目を覚ますと――視界に映るは、いつもの見慣れた天井ではなく。朧な意識の中、辺りを見渡すと几帳や簾、襖などが次々と目に留まる。そんな不可解な光景に困惑を覚えていると、ふと届いた声にハッと顔を向ける。すると、そこにいたのは何とも上品な衣装を纏う見目麗しい男性で――
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 53,078 最終更新日 2025.09.06 登録日 2025.08.25
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美貌の御曹司は、夜ごとの獣を飼い慣らせない ~現代源氏の溺愛、あるいは規格外の楔(くさび)~

美貌の御曹司は、夜ごとの獣を飼い慣らせない ~現代源氏の溺愛、あるいは規格外の楔(くさび)~
「俺を、壊さずに受け止めてくれる女はどこにいる――」  巨大財閥「源ホールディングス」の若き総帥、源煌(みなもと・こう)。  歩く芸術品と称される美貌、莫大な富、そして圧倒的なカリスマ性。すべてを持つ彼は、現代の「光源氏」として世の女性たちを魅了していた。  しかし、彼には誰にも言えない致命的なコンプレックスがあった。  それは、常人を遥かに凌駕する“規格外”の身体的特徴。  愛を交わそうとすれば相手を傷つけ、あるいは恐怖され、煌はこれまで一度たりとも「心と体が繋がる」充足感を得たことがなかったのだ。  深い孤独と虚無を抱えて生きてきた煌。  そんなある雨の日、彼は運命に出会う。  路地裏で震えていた身寄りのない少女、紫苑(しおん)。  彼女の中に、かつて愛した女性の面影と、自らの孤独を埋める可能性を見出した煌は、彼女を自宅へと連れ去り、宣言する。 「お前を、俺だけのものにする。俺のすべてを受け入れられる女に、俺が育てるんだ」  これは、愛を知らない美しき野獣と、愛を教え込まれる無垢な少女の、歪で甘美なシンデレラ・ストーリー。
恋愛 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 23,492 最終更新日 2026.02.05 登録日 2026.02.04
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紫の桜

紫の桜
紫の源氏物語の世界に紫の上として転移した大学講師の前世はやっぱり紫の上…? 前世に戻ってきた彼女はいったいどんな道を歩むのか 物語と前世に悩みながらも今世こそは幸せになろうともがく女性の物語 注)昔個人サイトに掲載していました 番外編も別に投稿してるので良ければそちらもどうぞ
恋愛 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 45,521 最終更新日 2020.01.11 登録日 2019.03.01
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玉鬘の娘に転生した私は夕霧の息子を選ぶ

平日は会社で働き、休日はショッピングやゲームを楽しんでいた日本人女性が転生したのは玉鬘の長女である大君だった。 玉鬘の長女は冷泉院の女御として参院するのだけど、皇女と皇子を産んだ事で叔母の弘徽殿女御と秋好中宮に嫉妬される姫君のはず・・・。 お母ちゃん・・・上皇が権力を握っている院政時代ならともかく、摂関政治時代の上皇に娘を嫁がせるなんて何考えてるの!? 娘の結婚相手として選ぶのは薫か夕霧の息子でしょうが!! でも薫って出家するする詐欺だし、腋臭だから却下! ここは夕霧の息子である蔵人少将一択だ。 源氏物語のストーリーを思い出した大君は自分の幸せの為、ひいては兄弟の出世の為に入内を阻止するべく奮闘する。 竹河を読んだ時に思い付いた話です。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 2,782 最終更新日 2023.06.12 登録日 2023.06.10
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イヌキがスズメを逃がしつる

イヌキがスズメを逃がしつる
オシの姫さまは私が守ります! 『源氏物語』の世界に転生した私。今まさに紫の上が垣間見されようとしている!? 「ライン軍挽歌」に応援賜り、ありがとうございます。 「第11回 歴史時代小説大賞」、恒例の応援感謝企画です 【表紙絵】 スズメ:きくちまり「スズメ」イラストAC 扇:ふわぷか「牡丹フレーム2」イラストC 背景:Canva素材
キャラ文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 9,114 最終更新日 2025.06.21 登録日 2025.06.17
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私訳源氏物語

私訳源氏物語
最新の研究を始め、大学の講義や文献で読み得た知識や注釈を盛り込み、分かりやすく『源氏物語』の世界を楽しんでいただけるよう意識しながら現代語訳していきます。ゆっくりではありますが、完成までお付き合いください。また、ご指摘・ご感想もお待ちしております。 底本:大島本
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 4,305 最終更新日 2018.11.20 登録日 2018.01.25
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葵上生存エンドはお好みですか?~源氏物語風ラノベ世界で幸せ掴みます~

3章完結しました。 源氏物語×ラノベ×異世界転生 ふと気がついた。ここは源氏物語を基にしたラノベの世界。私はもうすぐ呪い殺されるヒロイン葵上!? 呪い殺される運命を変えるため、公爵令嬢ロゼアの奮闘がはじまる。 次々現れる魅力的なヒロイン達。 死亡フラグを叩き折り、幸せになれるのか? 小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。3月完結予定。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 91,519 最終更新日 2026.03.31 登録日 2025.09.15
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恋愛古典教科書 ~データじゃ読めない、美月の枕草子ハート~

恋愛古典教科書 ~データじゃ読めない、美月の枕草子ハート~
AI×古典×心理学!物理男子と図書委員ヒロインの甘酸っぱ青春ラブコメ! 『恋愛は、AI×データで解けるのか?』 物理一筋の男子高校生・桜井陽太が、最新恋愛AI『YOUTH SYNC v2.0』を使って図書委員の美月ちゃんにアプローチ! しかし「物理の話」で大失敗し、グラマー国語教師・西野先生から『源氏物語』と恋愛の極意を学ぶことに。 色っぽすぎる西野先生に鼻血連発しながらも、陽太は美月との距離を少しずつ縮めていく――。 【物語の魅力】 ✨ AI恋愛アプリ×古典文学の斬新な組み合わせ ✨ 源氏物語54帖を現代高校生の恋で完全再現 ✨ 心理学理論を各話で楽しく学べる ✨ グラマー西野先生の色っぽ指導と優しさ ✨ ニャンコトークという猫AI(紫式部・清少納言・光源氏)が恋を見守る ✨ 佐藤くんの宇宙人陰謀論で笑いも満載 【こんな方におすすめ】 - 甘酸っぱい青春ラブコメが好き - 古典文学に興味がある(初心者歓迎) - AI・心理学に興味がある - 笑えて泣ける学園ものが読みたい 【連載情報】 全10話完結 各話7,000~8,500文字 一気読み推奨! シリーズ作品 社会人編・大学生編も執筆中。 それぞれ独立した物語なので、どこから読んでもOK!
キャラ文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 64,246 最終更新日 2025.11.06 登録日 2025.10.24
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イケメン?! 私の光る君(源氏物語より愛を込めて)

あさみはイケメン大好きのごくごく普通の高校生。 今は南校の雄太君に夢中♥ ある日死んだおじいちゃんの部屋で古い巻物を見つけたの。 興味本位に開いてみたら、なんとそこには光源氏?! 物語の世界のはずの光源氏があさみの目の前に現れたのだった! 現代イケメンと平安イケメンの間で揺れながら、真実の愛を掴みとるべく奔走します! (注意:あくまで源氏は平安イケメンですのでご了承ください。)
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 32,541 最終更新日 2025.09.08 登録日 2025.07.01
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ありえない源氏物語

国家公務員として世界を渡り歩いていた私が転生したのは、よりによって『源氏物語』の世界。しかも、薄命のヒロイン・桐壺の更衣の乳姉妹「紅蓮の君」になっていた!? 「大好きな乳姉妹をいじめ殺されるなんて絶対に御免!!」 前世で培った根回しと外交交渉術をフル稼働し、左大臣を丸め込み、弘徽殿女御と不可侵条約を結び、政治闘争の芽を徹底的につんだ結果——桐壺の更衣は無事に生存、桐壺帝とラブラブエンドを獲得! これで平和な平安ライフが送れる……と思いきや、大問題が発生。 幼少期から私の手で健やかに育て上げた次期東宮・光る君が、なぜか私にガチ恋して十年近く追いかけてくるのだ。 「紅蓮の君、今日も美しいね」 「いやコンプラ違反!!!犯罪ぃぃぃいい!!(逃走)」 元国家公務員のタフなヒロインと、愛が重すぎる年下皇子の、平安逃避行(?)コメディ開幕!  ※本作は執筆補助・校正ツールとして生成AIを活用しています。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 16,913 最終更新日 2026.09.01 登録日 2026.08.20
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紫の上と呼ばれる女に転生した私はBL作家になっておひとりさまを満喫する

「母親は故按察使の大納言の娘で祖母は尼。そして父親は兵部卿の宮・・・。もしかして私って紫の上に転生しちゃったりする!?」 後に紫の上と呼ばれる少女に転生したと気が付いた見た目は美少女、中身は腐女子である、二十一世紀の日本ではある会社で働いていた社会人の彼女は頭を抱える。 だって紫の上って筋金入りのマザコンで脳と下半身が直結している光源氏に拉致られた挙句、無理やり純潔を奪われるわ、女三の宮の降嫁によって隅に追いやられてしまう脆い立場の女性なのだ。 「紫の上って実家と疎遠だから、いざという時は父親に頼れないんだよね~」 幸いな事に彼女の祖母はまだ生きているし、祖母は光源氏とも顔を合わせていない。 「だったらBLを布教して金を稼げばいいじゃない!」 最初は華奢な美少年受け、それから雄っぱい受けにゴリマッチョ受け、精悍な武士の青年が貴族の青年を手籠めにするのだけど彼の不器用な優しさに触れていくうちに身も心も開いていくとか・・・ 平安時代の日本は二十一世紀の日本と比べたら娯楽が少ない。そこに娯楽を持ち込めば大金を稼げるはずだ。 これは光源氏に拉致られるはずだった少女がBLを布教する事で大金を稼いで自力で生きて行く話である。 勉強中の息抜きで思い付いた話なので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義である事を先に言っておきます。
ファンタジー 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 1,796 最終更新日 2023.11.13 登録日 2023.11.12
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七福神、祈紙を抱えて今日も時空を奔走

七福神、祈紙を抱えて今日も時空を奔走
人里離れた雪深い山奥の祠(ほこら)。 そこでは、七福神たちが今日も賑やかに「神様のお仕事」に追われていました。 彼らのもとへ舞い散る、人々が捧げた願いの結晶――『祈紙(いのりがみ)』。 七福神たちはその声に耳を傾け、人々の人生を救うべく立ち上がります。 ……が、その方法はまさかの宝船での「時空ワープ」!? 誰もが知る“あの有名物語”の裏側や、歴史の影で、七福神たちが大奔走! サクッと読める短編形式 賑やかで愛おしい七福神たちのワチャワチャ日常と宴 泣けて、クスッと笑えて、心がほっと温かくなる奇跡の物語 ある姫の旅立ち、女性の切ない祈り、青年の夢、そして夫婦の絆――。 人の一生にそっと寄り添い、祈りを天へと届ける七福神の「時を越える旅」が今、始まります。
ファンタジー 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 38,624 最終更新日 2026.09.19 登録日 2026.08.27
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元禄怪奇余話~千年の復讐

元禄怪奇余話~千年の復讐
この物語の舞台は一応江戸時代初期、元禄の頃つまりは、忠臣蔵や水戸黄門の時代ということになっています。 主人公は犬企方として名高い五代将軍徳川綱吉に寵臣として仕え、水戸黄門などでは、しばしば悪党として登場する柳沢吉保です。ただ彼は確かに悪党であったかもしれませんが、一方で和歌や漢詩に秀で、源氏物語などの王朝文学にも精通した一流の文化人でもありました。 吉保は綱吉の命で京へ赴き、とある寺で平安の頃より数百年成仏することなく世をさすらう、ある夫人の幽霊と遭遇します。 不覚にも彼女と関係をもってしまった吉保は、その後江戸に戻っても彼女の亡霊に苦しむこととなります。吉保の周囲の人間に次から次へと取り憑いては混乱をもたらすのです。果たして彼女の本当の目的はなんなのか?やがては悲劇を迎えることとなるわけです。 (この物語は、史実をベースとしていますが、あくまでホラー小説であって歴史小説ではありません。そのため全てが史実の時系列通り物語が進行しているわけではありません。また時代考証等は時々あやふやですが、あくまでホラー小説なのであまりその点に突っ込まれてもはっきりいって知りません。最も歴史の知識があれば面白味も少しは増すでしょう。また源氏物語の知識があればさらに面白いかもしれません)最後までお楽しみいただけたら幸いと存じます。
ホラー 連載中 短編 R15
文字数 41,676 最終更新日 2025.03.15 登録日 2025.02.20
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藤壺の女御に転生したので光源氏をフルボッコにする

時は桐壺帝の御代。 先帝の皇女として生を受けた幼い女四の宮は前世の記憶を取り戻す。 元女子プロレスラーだったクリムゾン一花(リングネーム。本名は藤沢 愛美)という日本人として生きていた前世を。 「え~っと・・・今の時代の帝は桐壺帝だっけ?で、私は先帝の四女・・・。つー事は私って後の藤壺!?」 桐壺の更衣の代わりとして入内して光源氏と密通。結果、冷泉帝を産んじゃうあの藤壺の女御に生まれ変わっている事に気が付いた愛美は蒼褪める。 マザコンを拗らせて藤壺に対する想いを募らせてしまった光源氏は、彼女の身代わりとなる女性を求めて数多の女性を渡り歩くのだ。 (光源氏のせいで不幸になった人って確か・・・六条の御息所、葵の上、朧月夜。そして何と言っても最大の被害者は紫の上と朱雀帝、弘徽殿大后、女三の宮、柏木、頭中将だよな) 某少女漫画で源氏物語のストーリーを知った愛美こと女四の宮は、自分ひいては彼女達の身に起こる悲劇を回避するべくこれから取るべき行動を考える。 ・桐壺帝への入内が避けられないとしたら、光源氏が成人してから入内すればいい ・六条の御息所に光源氏を相手にしないようにと訴える ・物語では紫の上と呼ばれる事になる少女を養女として引き取って将来有望な公達の元に嫁がせる ・光源氏の魔の手から右大臣家の六の君こと朧月夜を守りつつ東宮の女御として入内させる ・六条の御息所の娘である斎宮を朱雀院の女御として入内させる ・朱雀帝と異母妹の娘である女三の宮を不思議ちゃんではなく立派な淑女にする やるべき事は色々あると思うけど、まずは男から身を護る術を身に付ける事が最優先だ。 だが、平安時代の女性は家に閉じ籠っているのが通常運転である。 どうすれば光源氏に弄ばれる女達を護れるのだろうか? (そうだ!劉備の奥方となった孫夫人は武芸の誉れが高かったはず。それに神功皇后!!) 彼女達に憧れていると訴えたら母后と女房達も自分が身体を鍛えたり、武術を身に付ける事に対して文句など言わないだろう。 本当は女の敵である光源氏をフルボッコにする為に鍛錬をしていたのだが、孫夫人と神功皇后を前面に出した事により女四の宮の行動は称賛され、やがて都の女性達を強くしていく。 深く考えた話ではないので設定はゆるふわ、源氏物語に出てくる女性達が藤壺に感化されてプロレス技や柔道、空手や某暗殺拳で光源氏を撃退してしまうという実にご都合主義です。 昔読んでいた某少女漫画を最近になってスマホで読んだ事で思い付いた話です。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 5,880 最終更新日 2022.09.15 登録日 2022.09.11
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大河ドラマで平泳ぎ 光る君へ

大河ドラマで平泳ぎ 光る君へ
大河ドラマ「光る君へ」に関する緩い感想エッセイです。 ※他の小説投稿サイトでも公開しています。
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 18,181 最終更新日 2024.12.16 登録日 2024.01.07
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若紫の君と光源氏になれない僕

若紫の君と光源氏になれない僕
❀平安時代や『源氏物語』に詳しくない方でもお楽しみいただけるようになっています❀ 「生きる意味って何?」と思っている人、夢に一歩踏み出せない人に読んでほしい、もちろんそれ以外の人にも。 この時代には超えてはいけないものがある。破ってはいけないものがある。 たとえ光源氏になれなくても。 僕は……あなたの願いを叶えたいんだ。 時は平安時代。源氏物語が記された一条帝の治世から少し時を経た頃。 朝廷で下級役人として働く雅行は「歌嫌い」で、何事にも興味を示さない青年だったが……。 「桜を見せてはいただけませんか?」 自分を助けてくれた少女の願いを知った時から、雅行の心は少しずつ変わり始めていた――その時。 雅行の前にある人物が現れる。人知を超える「桜」の力で現れたというその人物は雅行が最も知りたくない真実を雅行に告げるのだった。 偽ることのできない自分の心と、自らと少女の間にある決して越えられない壁。 それを目の当たりにした先に、雅行は何を選ぶのか――? 「桜」を巡る思惑のなかで、「若紫」を映した少女と「光源氏」にはなれない青年が秘められていた自分の願いと生きる意味を見出していく、平安青春ファンタジー。 ・カクヨムでも掲載しています。 ・時代考証は行なっておりますが、物語の都合上、平安時代の史実とは違う描写が出てくる可能性があります。
青春 連載中 長編
感想数 2 文字数 61,129 最終更新日 2019.05.25 登録日 2019.03.07
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