失恋小説一覧
どこの学校にも一人はいるオタクの存在。
しかし、この学校のオタクは超イケメンで、女子にも人気なのである。
主人公はいつも見ているばかりで…
文字数 2,035
最終更新日 2022.06.24
登録日 2022.06.24
「昨日という過去をあなたは覚えていますか?」
しがない女性会社員早乙女花
ある日別れてしまった花、傷心のあまり考え事をしていると、、
過去にあった出来事を思い出していく
これは誰にでも起こりうる失恋ラブストーリー
文字数 1,876
最終更新日 2022.03.22
登録日 2022.03.19
大学の軽音サークルにしょぞくしている沢田幸は、おなじサークルの野村カイトと交際して妊娠した。
カイトは幸が妊娠を告げると、幸を捨てた。
幸はシングルマザーになる決心をする。
文字数 8,165
最終更新日 2023.04.16
登録日 2023.04.16
NTRや“ざまぁ”要素は一切有りません。
とある少女の戯れ言物語です。
彼女の真相は不明ですが、彼女はとても優しい人です。(多分……)
文字数 10,249
最終更新日 2023.12.22
登録日 2023.12.19
「失恋した 恋した 引っ越した」▼つき合っていた同僚の男性の浮気がきっかけで退職と引っ越しを決意した市議会勤めの速記士・美由は、物件探しの最中、休憩のために入った喫茶店「Sahara」で、こわもてでバツイチのマスター・創に一目ぼれする
▼▼▼
古いノートに書き殴ったものの、完成していなかったどころか、最初の数ページしか書いていなかった小説の(サルベージの必要があるかどうか微妙な)サルベージ小説です▼日付は25年ほど前のものでしたので、それ(90年代中期)がそのまま小説の時代背景になっています▼当時大好きだったThe Policeの曲からタイトルを拝借しました。
文字数 66,636
最終更新日 2024.05.04
登録日 2022.10.06
文字数 12,817
最終更新日 2018.02.08
登録日 2018.02.03
突然の彼女の別れと真実に戸惑う和人。
真実のあまりの残酷さであまり笑わなくなってしまった和人は7年後中途採用である会社に入る。そこで年下の上司咲夜弘樹と出会う。
文字数 1,580
最終更新日 2018.08.04
登録日 2018.04.20
25歳フリーターの私、同棲している彼氏に突然フラレました。彼氏無し、家無し、そんなピンチを救ってくれたのはバイト先の店長でした。店長の作るパンの味は優しくて、パンの味にはやっぱりその人の人柄が出るんだな……なんて。
人生何があるか分からないとはよく言ったもので、本当にその通りだと痛感した25歳の秋。そして人には人の悩みがある、みんな傷を負って生きていると学んだ秋。私はピンチから抜け出せるのでしょうか……。
文字数 11,502
最終更新日 2020.06.10
登録日 2020.06.04
「私、私、本当は婚約解消するの嫌だったの! グレッグと結婚したかったの! 夫婦になりたかったの!」
「へーへー」
大好きだったグレッグと(当人以外は)円満に婚約解消し現婚約者にめそめそ嘆いてる少女と呆れながらもしっかり聞いていてくれている現婚約者との二人きりのお茶会でのお話。小説家になろうでも公開しています。
文字数 6,785
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.13
一分ちょいで読み切るショートショート作品。物語の恋敵が主役になる話~っていう情報だけしか知らん作者が書いたったー、悪役令嬢もの。
文字数 1,228
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
文字数 593
最終更新日 2021.08.26
登録日 2021.08.26
大好きだった恋人に裏切られ、恋に臆病になった少女ユミ。
彼には酷いことをされたはずなのに、ユミはその人のことが好きなまま。
いつしかユミは恋をすることが出来なくなっていたのだ。
そんな少女の前に現れたのは大好きだった恋人を事故で亡くした少年ショウ。
ショウは特別な誰かを作るのが怖くなっていた。
いつしか少年も少女と同じように恋をすることが出来なくなっていたのだ。
二人の時間と心は恋人が消えた時間から止まっている。
二人は止まっていた時間を動き出させることが出来るのか…?
これは恋をすることが出来なくなった二人の切ないラブストーリー。
文字数 44,249
最終更新日 2020.04.06
登録日 2018.02.09
高校生の主人公。ある日、風でも引いてそうな幼馴染の姿を見るがその後、彼女の家から変な喘ぎ声が聞こえてくるー
文字数 1,763
最終更新日 2022.04.10
登録日 2022.04.10
riktan名義「薮一蔵の体験教室」のパラレルです。
里比斗(りひと)は小さい頃から従兄のことが好きだった。少しずつ距離を縮めてきたつもりだったのに、突然現れた中学生にあっさり奪われてしまった。
その少年に向ける幸せそうな笑顔を見つめていて、同じように複雑な表情を向ける視線に気付く。
文字数 5,611
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.03.06
「好き」がこんなにつらいなんて、思いもしなかった―
キュレーター( 伊原郁)と陶芸家兼テキスタイルデザイナー(ラース•ニールセン)のおはなし。
大学生時代、郁は留学生のラースに一目惚れ。ラースに勇気を出して話しかけて親しくなるが、ラースから恋愛相談をされてしまう。相手がノンケであることを知り、郁は即失恋。その後、ラースの帰国とともに2人は疎遠になる。郁はのちに何人かと付き合うが、ラースを忘れられないでいた。
そして月日は流れて、郁は28歳のキュレーターになっていた。日々若手キュレーターとして仕事に邁進する中で、ラースの活躍を知る。
そんな中、上司からラースの日本初の個展開催を担当するようにと言われて…!?
※本作品のスピンオフに『ペンダントライトのきらめき』がございます。どうぞ、こちらもあわせてご覧くださいませ。
文字数 31,405
最終更新日 2023.09.20
登録日 2022.04.12
文字数 7,260
最終更新日 2018.06.14
登録日 2018.06.14
女子高生、川瀬優花と、近所の兄貴分、天野大地による短編。
失恋して一週間。落ち込む優花をどうにか励まそうとする大地。
なにか嫌なことがあった時にどう励まされたらうれしいだろう?という想像から出発しました。
(恋愛を目指したのにどうしてこうなった……)
息抜きにでも読んでもらえたら嬉しいです。
宜しくお願いします。
この作品は、「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 5,301
最終更新日 2019.08.13
登録日 2019.08.13